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2021-12-31 08:38

第10回 憧れ収納を現実に「ウォークインクローゼット」

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ごきげんよう、こたつです。このラジオは、おうち生活を楽しく、便利にしてきた、偏愛にあふれた仲間をゆるく紹介する番組です。
小さくまとまりたい、気楽に生きたい人に向けて、ヒントになるようなエピソードも配信したいと思っています。
今回のテーマは、憧れ収納を現実にウォークインクローゼット。
収納って大事じゃないですか。
我が家はそんなに物は多くないんですが、それでも収納が便利じゃないと生活しづらいです。
以前、収納があまり充実していない部屋に、一人暮らしの時に住んでいたことがあったんですが、やっぱり生活しづらかったです。
クローゼットに物が全然入らなくて、至る所に自分の私物があふれていました。
もともとウォークインクローゼットに憧れていたっていうのもあるんですけども、やっぱりウォークインクローゼットって使いやすいですし、たくさん収納できますね。
今回はそんな憧れているウォークインクローゼットを実際に使ってみてどうだったか、そんなお話をしてみたいと思います。
それではウォークインクローゼットについてお話ししていきたいと思います。
わざわざウォークインクローゼットについて話さなくてもいいとは思ったんですけど、私の憧れでもありましたので、せっかくなのでお話ししていきますね。
まず、我が家に今ついているウォークインクローゼットについてちょっとだけお話ししていきます。
広さは多分1.5畳から2畳くらいの広さかなと思います。
作り的にはもともとリビングに通り抜けできるタイプのウォークインクローゼットでした。
リビングの方につながる部屋にドアがあって寝室にもドアがある、そんな繋がっているようなウォークインクローゼットですね。
ただ、私はあんまりリビングとつながるドアが好きじゃなくて、寝室って自分たちしか入らない場所だと思っているんですけど、
例えばお客さんが来た時に寝室に行けてしまう場所をわざわざ増やす理由って何だろうって思っちゃって、
なので私は入り口を片方潰して小文字で使えるようなウォークインクローゼットにしました。
一般的なウォークインクローゼットになったかなと思います。
天板を小文字につけまして、一応元々は両サイド、右と左にそれぞれ天板がついていて、そこしか上使えない予定だったんですが、
一個追加して小文字の収納をつけた、そんな感じになっています。
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一応我が家の使い方としてはきっちり分けています。
クローゼットに入って向かって左側が妻のスペース、右側が私のスペース、そんな感じで分けています。
正面はどっちがというよりは一時的に服をかけたりするようなスペースにしていまして、
例えば私だったらアイロンかける前のYシャツとかを一時的にかけています。
とは言っても実際は私よりも妻の方が広く使っています。
服の多さが全然違うのでこれは仕方ないですよね。
私は右側なんですけど、私側の方にカバンを置くスペースがあって、
そのカバンのところは一応妻と私二人の共有スペースみたいな形で少し私の収納スペースが使われております。
そんな感じで、じゃあウォークインクロゼット。
私、今回ウォークインクロゼットをつけてる部屋っていうのが2回目なんですが、
今回のウォークインクロゼットをちょっと広めにしているんですが、
そんなウォークインクロゼット何が良かったか、そんなところをお話ししていきます。
主に二つですね。
一つは純粋に収納が広くなったってこと。
二つ目はお互いのスペースを確保できるようになったっていうことです。
まず純粋に収納が広くなった。
もうこれは言葉の通りです。
以前住んでたお部屋は押入れみたいなスタイルのクロゼットだったんです。
クロゼットの半分は一般的なハンガーをかけれるようなクロゼットになって、
片方の半分は上と下に分かれている押入れスタイル、ちょっと変わった収納ができたお部屋だったんですよ。
それはそれで良かったです。
ただやはりスペース的に妻の持っている服をかけれるスペースと私が服をかけるスペース、
ここはある程度決めてはいたんですが、やっぱり服が多くなってくるとどっちかのスペースが狭くなったりして、
なんだかんだ不満が生まれますよね。
ただ今ウォークインクロゼットで完全にお互いの服が共存しない場所というか、
右と左で同じ部屋にはあるんですけど、同じハンガーのところには共存していないので、
お互いのスペースを侵略しない、犯さないというような状態が生まれているので、
非常にストレスなく収納できています。
これはすごくウォークインクロゼットにして良かったなと思っている点です。
続いてお互いのスペースを確保できるようになった、
これも先ほどの話に通じるんですけど、
やっぱり自分のスペースがあると収納しやすいですね。
以前までは不満という話がありましたけど、
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狭くて自分のがおしまいなくて相手の収納に口を出しちゃうなんてことも正直ありました。
今は収納スペースがはっきりしていますので、
どれだけ物を持つか、もしくは捨てるかというのは完全に自分で判断できますので、
これはもう右と左に分けたウォークインクロゼットで良かったなって思います。
ただ、今回それなりに広いウォークインクロゼットを使ったことで、
ここを気をつけなきゃいけないなって思ったことがあります。
まず収納意識ですね。
収納意識しないと本当に適当になっちゃいます。
広いがゆえなんですけど、多少雑でもなんとかなっちゃうんですよ。
しかもね、クロゼットの外から見たらあんま分かんないんですよ。
収納が汚いってことに。
なのでこれが厄介ですよね。
例えば、部屋が汚くても自分の通る道とか座るスペースが確保できていたら、
あまり部屋の汚さって気にならない時ありませんか?
私だけかな?
それと同じで、雑にしても分かりにくいから、
ウォークインクロゼットの中が汚い収納になってしまいがちだなって思いました。
丁寧な暮らしとかをしたい人は収納には気をつけた方がいいと思います。
私なんか言うまでもないとは思うんですけどね。
ウォークインクロゼットについてはこんな感じかな。
ウォークインクロゼットって賃貸だとあんまりついてない部屋が多いかもしれないですね。
少なくとも私は一部屋だけしか当たったことがありません。
都内とかだと余計に少ないのかな、ウォークインクロゼットって。
私は今マンションに住んでいるので、一軒家に比べて収納はやっぱり少ないです。
収納できる場所が少ないですね。
だからこのウォークインクロゼットっていうのは収納面で必須だなと感じております。
というよりも今の時代においてはウォークインクロゼットって標準化してるかと思いますので、
何も考えず使うっていうよりは使い方を工夫した方がより良い収納になるのかなって思っています。
自分で話してて思いましたが、わざわざ話すようなことでもないですね。
はい、ということで今回はこの辺でまたお会いできるのを楽しみにしています。
したっけねー。
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