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こんにちは、こんばんは。ニュースポート兵庫、今日もあなたの耳にちょこんとお邪魔します。今日は9月19日、金曜日です。さて今日は、苗字の日だそうですよ。
皆さん、自分の苗字って好きですか?今日は、そんな自分の苗字をちょっと意識してみる日にしてもいいかもしれませんね。
ヨーデルの森の恐竜展示
それでは、最初のニュースです。兵庫県上川町の神崎農村公園、ヨーデルの森に恐竜の動く模型のお目見えしました。
リアルな見た目に加え、近づくと頭や尻尾を揺らして泣き声を発するため、思わず後ずさりしてしまう苗字もいるそうです。
週末には多くの親子連れらが訪れ、記念撮影を楽しんでいます。展示は11月3日まで行われます。
60種200頭の動物が飼育されているヨーデルの森では、中世代の生き物として子供たちに人気の恐竜模型を6年前から毎年期間限定で展示しています。
今年は体長8メートルもあるトリケラトクスや卵を手に持つオビラクトル、そしてトイハクリョクのキラノサウルスなど7頭の模型が園内に点在しています。
トリケラトクス型のベンチや巨大タナボの殻の中から顔を出して撮影できるフォトスポットも用意されていて、恐竜好きにはたまらない場所になりそうです。
さらに10月5日にはタンバシのキャラクターチータンが来園し、恐竜に関連した工作を楽しめる模様し、恐竜サークルも開かれるということです。
以上、今日のニュースをお伝えしました。
さて、恐竜の模型って子供だけじゃなく大人もワクワクしますよね。
実物大に近いサイズの模型を見るとなんかノマンを感じます。
子供の頃に図鑑で見ていた恐竜が目の前に動いて泣いてるって考えただけでテンション上がっちゃいそうです。
それでは今日も元気に過ごしていきましょう。
ではまた、明日のニュースポット兵庫でお耳にかかりましょう。
