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2025-04-11 07:08

百人百首013|響きあう 僕とあなたの 声と熱 寄せては返す さざ波のよう|ひろひろし

お待たせしました!

おこもりっすんで収録したひろひろしさんのポッドキャスター短歌です。

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この番組は過去、現在、未来の声日記ファンの皆様たちとともに創作と交流を楽しむための番組です。皆さんの声日記やポッドキャストの中でオリジナルの短歌や俳句を読んで、この番組に投稿してください。

投稿はLISTENの言及機能やメッセージ、  #百人百首  などでお願いいたします。

 

投稿エピソードはこちらです。(もう去年ですね。ほんとごめんなさい!)

 

サマリー

このエピソードでは、ひろひろしさんが投稿した短歌について語り、音声編集の過程や技術が声日記やポッドキャストの対話に与える影響を探求しています。特に声と熱のやり取りが寄せては返すさざ波のように感じられることが中心に議論されています。

ひろひろしの短歌と音声編集
AKIKO
Akikoです。 ひろひろしです。 LISTEN NEWSです。
間違えちゃった。 LISTEN NEWSじゃないですよね。
LISTEN NEWSじゃないですよ。言いたい。 もう一回やります。
Akikoです。 ひろひろしです。 百人百首です。
こんにちは。 あ、ごめんなさい。間違えちゃった。
この番組は過去、現在、未来の声日記ファンの皆様たちと共に創作と交流を楽しむための番組です。
皆さんの声日記やポッドキャストの中でオリジナルの短歌や俳句を読んでこの番組に投稿してください。
投稿はLISTENの言及機能やメッセージ、 #百人百首 などでお願いいたします。
ではご紹介する短歌はこちらです。
響き合う 僕とあなたの 声と熱 寄せては返す さざ波のよう ひろひろし
ひろひろし
響き合う 僕とあなたの 声と熱 寄せては返す さざ波のよう ひろひろし
AKIKO
はい、ひろひろしさんどうもありがとうございます。
ひろひろし
ありがとうございます。
AKIKO
これはひろひろしさんの12月29日、2021年12月29日週報の中で投稿いただいてます。
これはひろひろしさん、ぜひ教えてください。
ひろひろし
これはですね、私が初めて対談、網走の智慧さんと対談させてもらって、その後私が音声編集をしてたんですね。
音声編集の波形あるじゃないですか。
波形を私、できるだけ声と声がかぶらないように、
例えば智慧さんが喋った後に私を喋ってっていう、パズルのように音声編集してたんですね。
それが波を打ち合ってるみたいな感じのイメージをしたのと、
やっぱりその中には熱があるなっていうふうで思って、こういうふうに短歌にしました。
AKIKO
はい、どうもありがとうございます。
ひろひろし
ありがとうございます。すいません、紹介いただいて。
AKIKO
これはやっぱりあれですね、そのポッドキャスト短歌、声日記短歌っていう感じがしますね。
ひろひろし
声日記短歌って感じしますか。
AKIKO
はい、もう波形っていうこととか、こうやって2人で録るポッドキャストに私たちは興味を感じたわけじゃないですか。
ひろひろし
そうですね、よくペア日記とかね、たまにされる方もいらっしゃるんで、
そういったところで対話みたいなのがされてると、熱量があったりすると思うので、
それが本当に聞いてると、確かに声と熱っていうのが行ったり来たりみたいな感じはするなと思いますね。
AKIKO
確かに一人語りのものだともう少しタンタンタンタンってなるところ、相手がいるとまさにさざ波のように寄せては返すというか、盛り上がりがあるというか。
ひろひろし
そうですね。そうなんですよ。
なんかこう、やっぱ寄せては返すっていう、こう引いて、こっちが引いて、こっちが打ってみたいな、それこそキャッチボールでもないけれども、
自分としてはキャッチボールというよりは、波かなっていう感じを思いました。
AKIKO
波ね、その波形の編集ソフトをいつも見ている人はわかるみたいなね。
ひろひろし
わかるんですかね。ちょっと共感いただけると嬉しいんですけど。
ポッドキャストにおける対話の重要性
AKIKO
はい、波ですもんね。
ひろひろし
そうですね。それぐらいなんだけど。
AKIKO
もっと最近、つまりポッドキャストでどんな方とコラボをなさったのかをぜひ教えてください。
ひろひろし
年末からは、言わせていただくと、網走の知恵さんで、考える脳みそっていう番組をされている。
それこそ今回のアドベントカレンダー12月に行われたやつで拝聴して、ちょっとコラボしたいなということでさせてもらったのと、
あとは以前ポッドキャストをされていたあやさんだったりとか、あとおかん界隈のミユキさんかな。
最近junbokuさんという方のポッドキャストに参加させてもらったりだとかしてますね。
あとはまだ公開されてないんですけれども、お一方いらっしゃるので、それはもう対談して録音はしてるんですけど、はい。
後々公開されるかなと思います。
AKIKO
積極的にだいぶいろんな方に声かけられてますね。
ひろひろし
いやこれもうAkikoさんのおかげなんですよこれ。
Akikoさんがこれ誘っていただいて、対談の世界というか対話の世界に引っ張ってくださったので、私もいろんな方とやっぱり動いていかないとなというふうで手を挙げていってるっていう感じですね。
AKIKO
ほうほうほうほう。
ひろひろし
ありがとうございます。
AKIKO
すごい。
インフルエンサー、私、なんて。
ひろひろし
インフルエンサーですよもう。
AKIKO
短歌ムーブメント、これ今日紹介できなくて残念なんですけど、はじめさんの短歌の火をつけたのも私なんじゃないかなってちょっと。
ひろひろし
いやそうだと思いますよ。もうなんか、はじめさんは今大丈夫じゃない短歌っていうものを、ちょっともうわからない世界にちょっと行かれちゃってて、ちょっと。
AKIKO
そうなんですよ。これはですね、準備が間に合わなかったんで今日紹介できないんですけど。
この週刊 NOT!"Not Okay Tanka Weekly"っていうのを、これをですね、ぜひ次回収録するあたりにはぜひできたいですね。
はじめさんの短歌をね、もっと収録がちゃんとできてれば、はじめさんの短歌を全部使って、もう百人百首に使っていいって言っていただいているので、どんどん広がるんですが。
もうそもそもちょっと収録が追いついていない状態で。
ひろひろし
じゃあこれで収録終わります。
AKIKO
いいですか。これぐらいで。
ひろひろし
次はIBUKI STATIONさんがいらっしゃるというふうに伺っております。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
07:08

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