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AKIKO
Akikoです。 ひろひろしです。 LISTEN NEWSです。
間違えちゃった。 LISTEN NEWSじゃないですよね。
LISTEN NEWSじゃないですよ。言いたい。 もう一回やります。
Akikoです。 ひろひろしです。 百人百首です。
こんにちは。 あ、ごめんなさい。間違えちゃった。
この番組は過去、現在、未来の声日記ファンの皆様たちと共に創作と交流を楽しむための番組です。
皆さんの声日記やポッドキャストの中でオリジナルの短歌や俳句を読んでこの番組に投稿してください。
投稿はLISTENの言及機能やメッセージ、 #百人百首 などでお願いいたします。
ではご紹介する短歌はこちらです。
響き合う 僕とあなたの 声と熱 寄せては返す さざ波のよう ひろひろし
ひろひろし
響き合う 僕とあなたの 声と熱 寄せては返す さざ波のよう ひろひろし
AKIKO
はい、ひろひろしさんどうもありがとうございます。
ひろひろし
ありがとうございます。
AKIKO
これはひろひろしさんの12月29日、2021年12月29日週報の中で投稿いただいてます。
これはひろひろしさん、ぜひ教えてください。
ひろひろし
これはですね、私が初めて対談、網走の智慧さんと対談させてもらって、その後私が音声編集をしてたんですね。
音声編集の波形あるじゃないですか。
波形を私、できるだけ声と声がかぶらないように、
例えば智慧さんが喋った後に私を喋ってっていう、パズルのように音声編集してたんですね。
それが波を打ち合ってるみたいな感じのイメージをしたのと、
やっぱりその中には熱があるなっていうふうで思って、こういうふうに短歌にしました。
AKIKO
はい、どうもありがとうございます。
ひろひろし
ありがとうございます。すいません、紹介いただいて。
AKIKO
これはやっぱりあれですね、そのポッドキャスト短歌、声日記短歌っていう感じがしますね。
ひろひろし
声日記短歌って感じしますか。
AKIKO
はい、もう波形っていうこととか、こうやって2人で録るポッドキャストに私たちは興味を感じたわけじゃないですか。
ひろひろし
そうですね、よくペア日記とかね、たまにされる方もいらっしゃるんで、
そういったところで対話みたいなのがされてると、熱量があったりすると思うので、
それが本当に聞いてると、確かに声と熱っていうのが行ったり来たりみたいな感じはするなと思いますね。
AKIKO
確かに一人語りのものだともう少しタンタンタンタンってなるところ、相手がいるとまさにさざ波のように寄せては返すというか、盛り上がりがあるというか。
ひろひろし
そうですね。そうなんですよ。
なんかこう、やっぱ寄せては返すっていう、こう引いて、こっちが引いて、こっちが打ってみたいな、それこそキャッチボールでもないけれども、
自分としてはキャッチボールというよりは、波かなっていう感じを思いました。
AKIKO
波ね、その波形の編集ソフトをいつも見ている人はわかるみたいなね。
ひろひろし
わかるんですかね。ちょっと共感いただけると嬉しいんですけど。