戦後を代表する歌人/第一歌集/序数歌集という概念/「塚本は第六歌集まで読むのがマスト」/百二十部の謹呈/三十一才での刊行/中井英夫と三島由紀夫/ロマンチックな世界観/現代詩との衝突/「奴隷の韻律」/韻律の改革と冒険/釈迢空と句読点/三島由紀夫『仮面の告白』とナカグロ/革命家作詞家に凭りかかられてすこしづつ液化してゆくピアノ/海の泡、泡に映れるひるの月にやはらかき木のいかりをおろす/三色旗 その色・色の間隙に待ち伏せてゐる刻刻の蝶/現代短歌の破調は実は
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