もし自分が『侍女の物語』の世界に放り込まれたら、抵抗できるだろうか。それとも、すぐに順応してしまうだろうか。
過去の記憶を手放さず、花を美しいと思う感覚や、誰かと秘密を共有する喜びを忘れない主人公。その姿に、みきは人間の強さを見出します。
一方、のぞみが注目したのは、物語の最後に明かされる「一夫多妻制」という制度の説明。少子化が進む現代社会でも、似たような発想が登場する可能性はあるのではないか?
トピック
自分だったらディストピアに順応してしまうかも/過去の記憶を手放さない主人公/花を美しいと思うこと/秘密を共有する小さな抵抗/欲望する自由/地下抵抗組織「メーデー」/『侍女の物語』は一夫多妻制の話/少子化対策としての一夫多妻制/身体で読む文学、頭で読む文学/ディストピア小説であり、思い出の街へのラブレター/次回の課題図書は『虚偽論入門』
感想
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サマリー
次回の課題図書として、カナダの哲学者が書いた『虚偽論入門』を読むことに決める。まやかしの議論を見破るパターン集のような本で、文庫版は今年出たものの、1983年にも同じ著者の本があるため復刊らしいと話す。候補にはネルーの『父が子に語る世界歴史』や『フラム号北極海横断記』も挙がったが、最終的に虚偽論を選ぶ。二人は、説得力がありそうなのに何かがおかしい議論を見抜く感覚や、その使い手を理解できる可能性に期待して読み始める。
次回の課題図書候補
文字起こしでは、笑い、含み笑い、ため息、息をのむ声、拍手など、はっきり聞こえる
非言語音を使用して、文字起こしでは、笑い、含み笑い、ため息、息をのむ声、拍手など、はっきり聞こえる
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これ古いかどうかがちょっとわからないんだけど、えっとね、虚偽論入門っていう、カナダの哲学者が何かが書いた、まやかしの議論を見破るためのパターン集みたいなやつか
これ今年の本じゃん
そうなんだけど、これ古そうなんだよね、これ文庫で今年出ててさ
だから古くあるやつを復刊したんじゃないか、でも1983年にもあるのよ、虚偽論入門って同じ著者で
だってまだ役者がもう20年前なくなってる
もうもう1980年くらいのやつ
前巻は読めないんだけど、インドのNERUっていう政治家の人が書いた、父が子に語る世界歴史っていう
これなんかお手紙なんのよ、息子に対する
あ、前8巻
前8巻は全然無理、全然無理だから、1巻ぐらいちゃうっていう
その世界史を手紙で勉強しようってなかなかないからさ、手紙形式
触れたかった何かなので、これのニキさんが興味あるところで読む
歴史はフィクションからしか立ち上げることができないから、もうちょっと手紙は無理かもしれない
歴史は諦めね
となると、じゃあすっかりNERUのやつを廃して言うと
どっちがいいかな
2つか、一応3択にしておくと
ちょっとこれ私どれぐらい読めるかわかんないんだけど
フラム号北極海横断記っていう
よく知ってるね、そんな
よく知ってるね、そんな
私見たことも聞いたこともない小説をよくそんなに
これね小説じゃないと思うんだよな
気候文みたいな
そうそうそう
どれにしよっか
違うのが良ければもう一回探すけど
みきさんのせっかくの貴重なさ、時間があるタイミングだからさ
心が動くやつの方がいいじゃない
『虚偽論入門』を読む理由
違う、でも逆に歴史ものとか漫字で読んどいた方がいいかもしれない
虚偽論入門面白そうだなとは思ってる
じゃあ虚偽論、虚偽論入門いく?
野上さんさ、得意そうだよね
なんか私これ多分苦手な気がする
練習問題の話で
使うのも見抜くのもすごい得意だよ私たぶん
私なんか読んでもピンとこない予感するけど
何言ってんだろうって
ペンポが面白そうだから
そういうのを磨ける人になりたいとは思ってるよ
その本の紹介の一文目が説得力があるようでいて
何かがおかしいっていう感覚はみんなあるでしょみたいな話から始まるんだけどさ
みきさんもそれはすげえありそうじゃん
それっぽく言ってるけど何かおかしいなみたいな
分からんけどみたいなやつありそうじゃん
なんか一個一個の虚偽論のコンセプトはあれだけど
でもこういうこと言う人いるわ私よりみきさんの方があるんじゃないかって気するけどね
じゃあロシカさんがあの親親ってこういうことだったんだって評価する可能性もあるね
あの嫌いだった親父これ言ってたんだみたいな
これの使い手だったんだとかはあるかもよ
確かにそれに期待して虚偽論を読みます
よしじゃあそうしましょう
はいじゃあ次回はそれでお願いします
はいじゃあねじゃあね
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