千年革命! エンジェル投資家の川端輝之です。
株式会社全部代表の宇野幸太です。
千年革命は、千年規模で人類と地球が調和できる活動のあり方を考えるチャンネルです。
物質と精神の調和、そして次世代に残す真の価値について、ゲストとの対話を通じて探究していきます。
はい、ということで今回、初回収録にして僕はゲストMCという立ち位置なんですけども、今日以降はね、
全部代表の宇野幸太さんがMCをされるわけですが、今日は初回でこの番組のコンセプトとか、
どういうことを話していくチャンネルかとか、そもそも株式会社全部代表の宇野幸太さんは何をしているのかとか、
どんなことを目論んでいるのかとか、そんな話を初回ではできたらいいのかなーとか思ったりしてます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、そうですね、初回のテーマですけど、そもそも千年革命とは何なのか。
そして、宇野幸太とは誰なのか。
何をしているのかっていう、そんなテーマでお送りしたいかなと思っております。
はい、わかりました。
先にじゃあ超簡単に僕の自己紹介をさせていただくと、
お願いします。
今、福島県の藍津三里町っていうところで有機農家をやっております。
自然農法無農会っていう福島県で一番大きな有機農家で、
もう4年働いてまして、これから5年目に入るんですけど、
そこでのちょっと経験を踏まえて、いろいろ世の中に思うことがあって、
ちょうど去年の3月に会社を新しく別で立ち上げて、
そこで始めたプロジェクトが、
藍津百姓一揆プロジェクトっていうものになってまして、
この藍津百姓一揆プロジェクトっていうものが、
始まりになって千年続くものが千年革命になります。
藍津百姓一揆って、パッと聞くとすごい物騒な印象を受けるんですよね。
最初。そこら辺は何か。
どういう感じなんですか?どういうものなんですか?
僕らがやってる一揆は非常に平和な一揆でして、
全く誰かを攻撃したりとかっていうことがないタイプの一揆ですね。
平和的。
平和の一揆。もともと一揆の9割ぐらいは平和だったって言われてるんですけど。
歴史上は何か変えなきゃいけないことがあって、
既存の仕組みの中ではなかなか変えられなくて、
そういうものを、例えば上の立場の人だったりとかに、
大体殿様だったりとか、役人だったりとかっていうのに対照に、
みんなで弾丸を出すみたいな、そういうニュアンスなんですよね。
それが、どうやっても無理だみたいな時だけに、
ちょっと破壊みたいな行為が入るんですけど、
基本的に人は死なないし、
大体この百姓一揆の場合は、
大体建物を、朝勢期間だったら商屋さんを壊したりとか、
そこにある借金手形である門女とかを燃やしたりとか、
そういう感じに落ち着くのが、歴代の一揆になるんですけど。
大和でも実際3回ぐらいあって、
最後にあったのが明治元年なんですけど、
僕らが今回やってるものは、
新しい産業、今の農業界がこのまま続いていかないと、
僕は感じているので、
経済だったり人の流れだったりっていうところから全て、
あとはそもそもの営農の目的っていうところも全てひっくり返って、
新しい形を作っていこうと。
そのために、いろんな仕事をしている人、
いろんな分野に今までいた人たちが、
その人たちのことを僕らが、
広義に百姓と今読んでいる、百の苗字を持つ人たちという意味で、
現代的に解釈し直して呼び直してまして、
この人たちが農業に何らかの形で関わりながら、
新しい経済と、
そうですね。
食と自然との仕組みを作り直していくっていうプロジェクトが、
アイズ百姓一級プロジェクトになります。
なるほど。
ちなみに僕も百姓として参加している人でありますという。
ありがとうございます。
その流れをね、これも収録しているという感じなんですが。
そうですね。
なぜアイズで、なんで農業の何が今はそんなにやばいんですか。
農業の、まず農業の話から始めると、
農業は今、3つぐらい大きな問題があるなと思ってまして、
1つ目が、だんだん作物が今までのように育たなくなってきているということですね。
それは気候変動だったりとか、
土が、要は気候変動がすごくて異常気象が続く中、
今までの農業のやり方だと土が痩せていってしまっているので、
作物がそれによってきちんと育たないという状況がある。
2つ目が、資源の問題がありまして、日本においては。
これから多分、多分というか、
ほぼミラクルが起こらない限り、
日本の農業資源というものが非常に足りなくなってきてしまう。
要は、肥料とか農薬とかっていうのがなかなか高価になってきて、
これを農業者たちが買い続けられるのかっていう、
今の経済状況の中っていう問題が入ってくるんですね。
3つ目が、外からの資源とか輸入食品だったりとかっていうものが、
世界的な不作だったりとか、
あとは戦争とか経済的な通貨の変動とかで、
なかなか日本に今までのように入ってこないってなったときに、
国内でなんとか食っていける状態を作らなきゃいけないと、
いう話にそれでもなると思うんですけど、
そのときに現場で農業をやってますっていう元気な人たちがほとんどいないっていう。
このイメージですね。おじいちゃんおばあちゃんしかいない。
そうです。おじいちゃんおばあちゃん、それも人数どんどんどんどん減っていってて、
これからめちゃくちゃ減るんですよね。
とある人はエックスデイと呼んでるんですけど。
農家不足になる。食べ物がなかなかないみたいな日がエックスデイと呼ばれていて。
ヤバいじゃないですか。
このとある農家さん、この前お話しした農家さんは、
いやもうエックスデイは来てるんだよって言ってる人もいた。
もうオレディー。
もうオレディーですね。
人によって揃い方とかって言い違うんですけど、
大まかにそういう未来が近い将来あるなというのは、
ほとんどの農業者さんとか食品流通の方に聞くと、
大丈夫だって人はあんまりいない。
オレはあった気がするので。
そんな中、国は何かしてないんですか?国自体は。
国は一応国なりに頑張ってるんですけど、
国の政策って一貫しないじゃないですか。
だからやってるんだけど予算が超少ないとか。
国って基本的に補助金つけるか、
法律をちょっといじって規制緩和するなのか、
どっちかじゃないですか。
補助金の量が足りなかったり、
あとは単純に農業全体の産業構造が薄利多売型であるとか
変わらない中、
例えば農業のIT以下に補助金が出ても、
結局情報の伝達が遅くて生産性が低いというよりは、
土地から取れるものの数が大きくガバッと増えないから、
根本的に稼ぎが増えないっていう状態なので、
割とハード事業なのにソフト事業のお話がやっぱり多いので、
根本的な解決に多分至らないだろうなっていうのは僕の見解ですね。
この農業、なぜ農業が、
そういうちょっと要は自給できる状態をちゃんと国っていうか、
自分たちが自分たちで食べるものくらいちゃんと国内で作れるような、
海外からの資源が仮にめちゃくちゃ減ったとしても、
作れるって体制を作った方がいいと思うんです。
これをもう民間でやるしかないんですね。
国は多分、
多分彼らなりの精一杯をやってる。
おそらく。
いろんな大企業さんとかも、
彼らなりの価値観の中での精一杯をおそらくやっているけど、
これだと全然、全然多分みんなが安心できる状態が作られないので。
なるほど。追いつかないですね、それだけでしょ。
なので、彼らに任せるだけじゃなくて、
例えば10%くらいしかやってくれないんだったら90%は僕らでやろうっていう。
ほとんど?ほぼ全部?
ほぼ全部。
そういう、なんかその現状認識を多分より多くの人が持った方がいいなと。
で、それを逆に今みんなで、
百姓って僕がさっきこう、
一応呼んでいる人々が集まって、それが作れたとしたら、
そこから農業だけじゃなくて、いろんな新しい
社会の形だったりとか、経済の形ってものが生み出されるので、
本当に何て言うんだろうな。
ソーシャルなイノベーションと、
食のイノベーションと、社会、
経済、新しい経済っていうもののプロトタイプを、
僕らがどういうふうに協力し合うかっていうのと、
どういう方向性で手を取り合うかっていうものが、
そこにかかっているなと。
これができれば多分僕らは、
もうすでに必要なものはほぼ全て持っているので、
いいきっかけとして捉えて、これを。
で、まるっとより良い社会の形と、
人間と自然の形ってものを、
本質的に生きてて面白いんじゃないかなというふうに思って。
はい。
素晴らしいですね。
全て揃っていると。
物質的なものであったり、条件は揃っているけど、
人がいないっていう感じなんですね。
小田さんだから。
でも人も、根本的に、
多分みんな条件が整って然るべきシチュエーションにいれば、
その人の最大限の力って多分勝手に湧いてくると思うんですよ。
なのでそれを、
それがまず初動として、
最初に集まったメンバーで、
まずそれを活性化するとか呼び覚ましつつ、
その後から入ってくる人もその流れに乗れるみたいな、
受け皿を今作れればなというふうに思っているんですかね。
人はいるけど、そういう人たちの内側の精神性とか、
そういったものをちゃんと育てる場とか、
そういったものがないから、小田さんが今作っていると。
そうですね。
感じますかね。
特に内側の人の心の、
そうですよね。
そこももうお金集めて、場をまさに今作ってできたみたいな感じですよね。
こういう皆さんが一緒に来て、泊まって、
うまいご飯食べて、
泊まって仕事一緒にできる場所っていうのを合図に作りました。
で、そこがちょうど当時の21日に引渡しが終わりまして、
それも偶然当時の日だったんですけど、
あ、偶然だったんですね。へー。
そうです。21日に。
で、そこをこれからちょっと、家具が今ゼロなので、
家具はちょっとずつ入れつつ、
まずは、もっとお互いのことをよく知るっていうところと、
僕らがやってる営みについてもうちょっと、
例えば203日とかで来ていただいたときに一緒に作業をやっていただいたり、
一緒にお話をしたりとかっていう場をもうちょっと作って、
作って、関係性を築いていくっていう、
そのお家が結構来たら、
たぶん家に対する概念が変わる場所になってますよね。
確かに。いや、そうっすよね。
僕も見に行きましたけど、なんかね。
いや、あそこからもうさらに3ステップぐらい。
また変わったんすよ。
3レベルぐらいアップしてます。
すごいっすよ。本当にすごいギリです、本当に。
マジですか?
ちょっとなんか、俺もう完成前、
もうほぼ毎週合図にいるとき、出張以外でいるときは、
こうミーティングでずっと打ち合わせで行ってたんですけど、
最後の完成直前の2週間前に最後に行って、
そっから2週間出張でいなかったんですけど、
帰ってきたら感動しました。
ずっと見てるんですよ、それまで。
その最後の数週間で何があったっていう。
すごい追い上げが。
どとの仕上げが。
すごい。
すごい。ちょっと楽しみだな。
すごいっすね。
いや、本当に使われてる材料だったり、
あとめちゃくちゃもともと、
このお家の話をすると、
古民家なんですよ、元が。
元がでっかい商屋さんなんですよ。
これも合図百書一記って明治元年にあった合図百書一記のときに、
唯一壊されなくて残った商屋さんなんですよ。
だからもともと地区250年以上ある場所、
江戸初期に建ってたっていうところを一回解体して、
新しい材と古材と両方を使って建て直したっていう場所になります。
もともとの古民家、
まず持ち主が武田信玄の家臣のババ御名の上っていう、
武田信玄にものすごい優秀な武将の家臣が何人かいて、
一天皇とかって言われてるうちの一人なんですけど、
その人の直系の落武者の末裔なんですね。
だからババ家なんです。旧ババ邸でして。
ババ邸なんですね。
その家がある三つ栗っていう小さな集落の一番地なんですよ。
だからこの集落は打ち武者で一回逃げてきたこのババ家族と家臣が、
今ある集落よりも徒歩30分ぐらい山の奥に入ったところに
50年ぐらいまず暮らしていて、
そこから第一拠点をもうちょっと盆地の平地に近いところに行って、
作り始めて一番最初に建てた家。
このでっかく建てた家にみんなが住みながら、
他の人の家を2番地作って3番地作ってみたいな感じで、
家を増やしていって。
っていう本当なんか歴史そのものであり、
合図100章1記の明治元年の時に合図中の小屋という小屋がすべて壊された。
で、門女という門女がすべて焼かれた中で、ここだけ全部残ってて、
全部資料も県立作物館に寄贈されてて、
ここの集落の門女を読み解いてる村人の方がいらっしゃいまして、
その方がちょうど。
ちなみに門女ってなんですか?リスナーさんも知らない人質問なので。
門女は基本的に栽培管理記録。
つまりこの畑とかここの田んぼで、
誰が何をいつ育ててどれぐらい取れたかの記録だったりとか、
あとは借金手形とかそういうのも門女になるし、
だいたい税金を取る時って江戸時代は田んぼを3ランクに分けて付けるんですよね。
上田、中田、下田みたいな感じで。
いい田んぼはたくさん取れるし、悪い田んぼは取れないので、
それで税率が変わるんですけど、
そのランク付けと面積とみたいなのが諸々全部書かれてて、
ここの記録を全部燃やすと、
どこの田んぼがいい田んぼってどれぐらい取れて、
どれぐらいの税率が合うかっていう基準が分からなくなるっていう。
なるほど。
そういうものですね。
要はなんかハードドライブ飛ばすみたいな感じですね。
脆弱なハードドライブですね。
そうそうそうそう。
プロペティスメントで燃やすみたいな、役所の。
そういうのが門女を燃やすっていう意味ですね。
なるほど。
それも分からなくしてしまうと政府側が。
そうですそうです。
そこを百姓域の名滝図みたいなのが常柱に残ってるんですけど、
それも全部常柱と常間を復活させて、
全ての柱の位置がもともとあった古民家の柱の位置で作ってまして、
そうすると、40世代ぐらい。
それでも40世代。
まあまあ確かに。
2020、3025年ぐらいですね。
そうですね。
だからもう僕らの、
まあなんか天皇みたいな感じになっちゃいます。
僕らの存在が。
確かに。
聖徳太子みたいなね。
そう。
血が薄まりすぎて。
もう分からないですっていう感じ。
その時には、
地球人だけじゃなくて、
宇宙人も一緒に暮らしている地球なのかもしれないですが。
そこの垣根もなくなってそうですよね。
なくなっている可能性がありますね。
人間という、まあ肉体すら持っていない可能性もあります。
持っていない。
どこまでいくと。
肉体なのか物質ですらないっていう。
精霊になっているかもしれない。
視覚できない。
確かに。
肉体的にはっていう。
まあそうですよね。
まあそうなんですけど、
もしかして宇宙人の中にも生まれて、
近くできないよ。肉体的にはっていう。
確かに。
それが一番いいのかもしれないですから。
精霊として活動する方が自然界豊かになるのかもしれない。
そうすると人類ではなさそうですよね。
何類なのかっていう。
霊、霊類。霊類です。
霊、霊類の霊、霊、霊です。
ね。人という形をとどめてない。
そこに向けて、そこに向かうかはわからないですけど、霊類が。
最初の千年革命の第一歩として、この生きてる間の、
今、後藤さんが、お、いくつでしたっけ?31?
31です。
31で、あと50年は生きるとして、70年くらい生きるかな。
そう考えると、この70年で、何を、どういう種をまくのかっていう。
そうですね。
そこの話で言うと、まず、この5年10年が意外と、この千年の中で一番、なんか、めちゃくちゃ大事なんじゃないかと思ってまして。
なぜかというと、さっき言ってた、食料危機だったりとか、環境危機みたいなところ。
っていうものが、要は僕らの生命をダイレクトに脅かすので、そういうところだと思うんです。
あと資源とかなんですけど。
そこが、おそらく来てしまうんじゃないかというふうに思うんですね。
で、これは一気になくなるっていうよりは、たぶん結構、徐々にすごいスピードでなくなっていくのかな、みたいなふうに思ってまして。
なので、ここの人口が、おそらくこれから、よっぽどの大発明だったりとか、大きな社会改革みたいなのがない限り減っていくっていう未来が、20年以内には確実にあると思ってて。
おそらく10年後ぐらいには、世界的に食料足りないみたいな時代になると考えると。
ここをどう乗り切るかっていう話が、まず僕らのこれからの前半部分のチャレンジかなと。
ここを乗り切った人、なんとか、なんらかの形で生き延びた人々が、その後の世界を作っていく。
で、その時に、今までめちゃめちゃにしてしまった環境を、どんどん浄化していくっていう活動もしなきゃいけないし、
社会そのものの形もちょっと新しく変えていかなきゃいけないし。
本当にいろんなありとあらゆる意味で、僕らのそこまでの社会変革があると、心のあり方も働き方も全部変えなきゃいけないんで。
話し手1のことにかなっていますかね。
話し手2のことにかなっていますかね。
話し手1のことにかなっていますかね。
話し手2のプロトタイプとなる方々が生き残れるものではないかなと思っております。
話し手2のプロトタイプとなる方々が生き残れるものではないかなと思っております。
話し手2のプロトタイプとなる方々が生き残れるものではないかなと思っております。
話し手2のプロトタイプとなる方々が生き残れるものではないかなと思っております。
話し手2のプロトタイプとなる方々が生き残れるものではないかなと思っております。
話し手2のプロトタイプとなる方々が生き残れるものではないかなと思っております。
そうですね。あんまり僕らが正義だとかっていうふうには、主張するつもりはないんですけど。
僕が思う、人類が地球上にいる大きな、地球上の生き物としての役割ですね。人類としては別だったと。
生き物としては、やっぱりその環境の調整役だと思うんですよ。本来。
やっぱりいろんなことが考えられるんで、やっぱりこの種が一気に増えちゃってると。
だったら、この種とこの種、野生動物のバランスを取るとか、
あとは、山のここの木が弱ってるのは、ここの排水溝が、泥のところが詰まってるからここを取るとか。
そういういろんなことが、本来はできる。環境の異変を気に気づいたら、そこに対して、
うまくバランスを取るっていう、すごい客観的に、種類も横断的にそういうことが、手が入れられる存在だと思ってるんですけど。
昔のハンターとかってそうですよね。その年にとる動物の量っていうのを、その時にどの種が多いかによって変えていくみたいな。
そういう役割が果たせていれば、あとは好きに生きていけばいいと思うんですよ。人間って。地球上のメンバーとしてですね。
人間ってその先に何があるのかっていった時に、その先に宇宙とつながるというか、自分の精神性のさらに深い深淵にたどり着く中で、
全然物質世界を超えたものと、より意識を通してつながっていくっていう、そっちの営みがおそらくあって、これが多分大きな2つの役割というか、目的ね。
地球にいるんだったらまず環境の調整役を果たしましょうと。種としてですね。みんながみんなというよりは、種としてそれを果たして。
できてないですもんね、種として。
全然できてない風になっちゃっているので、それをメインに戻しつつ、人間は人間で、ここでやりたいこと、人間としてやりたいことっていうのをまた別でできるようになれば、あとはもう生きるだけなんじゃないかなというふうに個人的には思ってます。
なるほど。それをね、今、あいつから始めようと。
そうですね。プロトタイプになり得る形をちょっと今から。僕らもまだまだ未熟者なので、大きな方向性だけ直感的にこれなんじゃないかっていうものがあるっていう程度ではあるんですか。
この方向性も最近ですもんね。降りてきたのか。
そうですね。この数年、この数年、5年ぐらいの中で。
そうですね。最後にリスナーの方々に伝えたいこととか流れますか。
はい。
そうだな。