00:02
ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
夏休みですね。
ね。
どうですか?
こんなのんびりで生きてるお盆、久しぶりかもしれない。
なんかさ、お盆って言うと、どっちかの実家に行くというか。
まあね。
親に会いに、ちょっと遠出することが多いじゃない。
うん。
でも今回は、東京からじじばばが来てくれたので、我々は長距離移動せず。
うん。むしろ普段よりね、えいちゃん見てもらえてるから。
そうそう。ちょっと大人だけの時間を作ったりとかできてるし。
確かに。だって、新規開拓のランチしたりとか。
そうそうそう。
近くにできたおいしいとんかつ屋さんとかね。
そう。その日一日、ほぼ丸々一日、えいちゃん、じじばば、見てってくれたよね。
うんうん。
私、ヨガ行って、美容院行って、ゆうじと合流して、とんかつ食べて、その後木工体験して、
うんうん。
で、帰ったら夕方5時だから。
だから9時前出発してね。
そう。
結構昼過ぎどころか夕方まで。
うん。
なかなかのんびりしてますね。
うん。
ありがたいね。
ありがたいね。
またちょうどえいちゃんもね、ますますよくしゃべり、よく動くようになってるから、じじばばも楽しいよね。
ほんと。やりとりがおもしろいよね。
うん。
最近ツボなのは、あれだね、今まではパパママ、じじばばだったけど、
うん。
ねえ、おばあちゃん。
お母さん。で、お母さんって言う前、必ずねえをつける。
ああ、そうね。
ねえ、お母さん。ねえ、おばあちゃん。
なんか甘える表現な感じだよね。
おねだりする系のなんか。
こっちはね、別にお母さんお父さんって言わせようとしてないし、
実際ママパパなわけなんだけど。
うんうん。
でもその、仲良くしてる家族の子供。
うん。
えーちゃんよりお兄ちゃんで、小学1年生なんだけど、
その子が自分の親のことをお父さんお母さんって言ってて、
それをえーちゃん見て、
そのお兄ちゃんのことをえーちゃん大好きだから、
03:02
それもあってか、真似して言うようになったのかなと思って。
そうだよね。
でもそう考えるとさ、パパとお父さんが同じ関係を指してるみたいなのが、
うんうん。
分かってるのかね。
うん、分かってるね。つながってるね。
すごいと思って。
で、まさかのおじいちゃんおばあちゃんに不縁して言ってると。
あとは最近は、あれ消防車とバスはあれか、東京から来た時のお土産か。
ジジババからの。
あ、そうそうそう。
トミカ的なね、ミニカーをもらって。
えーちゃんと約束してたんだって。
へー。
次行く時、お土産買って行ってあげるけど、
何の車がいいって聞いたら、えーちゃんが消防車って言って。
それをえーちゃんも覚えてたみたい。
さすが。
今えーちゃんお店屋さんごっこ好きだからさ。
うん。
なんか、車屋さんと自分とは行ってなかったかもしれないけど、
なんか、パパは何の車にするとかさ。
あー。
なんかこう自分が持ってるミニカー並べて聞いてくるじゃん。
聞いてるね、一人ずつ聞いてくるよね。
そうそう。
でもバスは来れないよね。
バスは来れないよね。
それ面白いよね。
うん、面白いね。
バスは自分が取るっていう前提で聞いてくるんだけど、
こっちがバスって言うと、
ダメー。
バスはダメーって手で押さえながら言うからね。
でも一応選択肢に入れて聞いてくるよね、並べてるから。
でもある時突然くれるんだよ、バス。
あーね、そうそう。
昨日は、俺とジージーが庭の草刈り終わって帰ってきた後に、
Aちゃんがジージーに、
ジージー何するって言って、バスって言ったらバスくれって言ったの。
頑張った人にあげるのかな。
ご褒美扱いなのかな。
そうそう、草刈りも頑張りました。
草刈り頑張ったね。
綺麗になったね、すごく。
ジージーと僕とで一日30分から小1時間くらい、
3日間連続やって、なんと、
もやすごみ台の袋、
8つか。
そんなに?
8袋。
すごいね。
すごかったね。
枯れた枝を落とし、
生い茂る蔦を払い、
ジージーは蜂に刺されながら、
いやー、もう刺されちゃいけないからね。
ねー。
危ないよ。
そうだよ。
蜂の巣はそらくなさそうだけど、
怖いね。
蜂が攻撃されたと思っちゃったんだね。
まあね、パチパチしてられて、
蜂蜜が奪われると思っちゃったんだよね。
普通に捨てたら襲ってこないからね、蜂は。
そうだね。
あとは、
夏休み中、
06:00
夏休みのね、しょっぱなからジージババ来てくれてって感じだったけど、
今夏休みの前半が終わろうとしていて、
そう、今日最終日。
ねー、帰っちゃうねジージババ。
ねー、えいちゃん泣いちゃうの。
次行くのが月末に、今度はじゅんちゃんとえいちゃんで行くと。
そうそう、学会発表があるので。
うん。
だからまあ、2週間後また行けるっちゃいける。
うん。
今度はね、比較的ゆうじの実家から近い会場だから、
その、なんつーの、23区ないっつーの。
はいはいはい、東側ということで。
さっさ、前回遠かったもんね。
ちょっとね、西側遠いわ。
夏休み中の出来事他にあるかな。
昨日何したっけ、昨日ちょっとお祭りっぽいの行ったよね。
あー、そうね。
あのお祭りもまた独特というか、よくわかんないお祭りではあるよね。
校舎天国に一部なってて、駅前通りが。
うん。
意外と人来るのかなと思ったけど、結構まばらでちょうどいい感じの人数。
あとあそこよかったな、最近オープンしたブックカフェ。
あー、そうね。
カフェラテがめちゃおいしかった。
あ、ほんと?
うん。
そっかそっか。
また飲みたい。
うん。
なんかクラフトビールとか、ノンアルコールクラフトビールとか飲んでたよね。
うん。
ジージーはなんか、まあ普段飲んでるゼロみたいなやつと、
うん。
同じだよって言ってたけど、結構風味は違った気がすんだよな。
なんかベルギーとかのやつだったからさ。
手本もいっぱいあってね。
あ、そうね。
Aちゃんはジプタ。
ジプタ。
そうそう。
なんか、うちの市ではファーストブック、セカンドブックっていうのくれるんだけど、
うんうん。
セカンドブックは、2歳児検診Aちゃんは行かないから、
うんうん。
もう保育園でいろんな検診してるし、
うんうん。
まあいいやと思って、行かないんだけど、
セカンドブック、図書館に申し込み書持ってったらもらえるから、
うん。
今日もらってきて、
ね。
なんだっけ、消防署のジプタだっけ?消防車のジプタだっけ?
なんだっけ?
なんちゃらかんちゃらのジプタ。
そう。
あの絵本ね、内容もすごくいいと思う。
なんかね、体が小さくてバカにされがちなジプタだけど、
そうそう。
ジプタしか、
できないことがある。
うんうん。
絵も綺麗だし。
そうね。
山本忠義さんの、
うん。
出発進行とかもともとね、Aちゃん好きだから、
うん。
結構、なじみの作家さんになりつつあるね。
いつか出発進行読んでるAちゃん録画したいね。
あー、そうね。
かわいいよね。
かわいい。
だいたい覚えてるもんね。
09:00
うん。
あ、覚えてるって言ったら、
いつも寝る前に、
うんうん。
1、2冊読むんだけど、
はいはい。
あの、果物パクだっけ?
あー。
パクっていう。
うんうん。
あの、果物の絵本、Aちゃんが持ってきて、
うん。
Aちゃん、全部読めるよって言うから、
え、すご。
これ読んでみてって言ったら、
ほんとに、全部読む。
パックンとか、
そう。
そのまま、
そのまま。
がぶりみたいなやつね。
うん。
そのままやるじゃん。
うん。
すげー。
で、なんかあの、一番最初はみかんのページなんだけど、
うんうん。
こう、次のページがちゃんとめくれなくて、
2枚一緒にめくれちゃって、
うんうん。
で、なんかどんどんどんどんめくってくのね、読まずに。
うんうん。
あれどうしたんだろうって思って見てたら、
ページがない。
すごい。
ちゃんとページが正しくめくれてるかどうかも認識してる。
うーん。
やっぱすごいね。
うん。
夏休み後半は、土地売買契約書を持って法務局へ行くっていう。
せやせや。
登記。
所有権移転登記。
司法書士さんに頼むと、数万円?
うん。
4、5万かかるよねきっと。
ね。
それを自分らでやろうと。
しております。
調べたらこれはいけるんじゃないかと思ってね。
ね。
でも今さ、それこそYouTubeですごい丁寧に教えてくれる人いるじゃん。
うんうん。
司法書士YouTuberみたいな。
うん。
あれない時代きついよね。
ね。きつい。
法務局のページ見てもさ、
なんかオンライン申請のソフトも平日9時5時的な時間にしか使えませんみたいな。
オンラインの意味。
意味ないよね。
なんか申請ボタン押せるのはその時間とかならわかるけどさ、
なんかそのソフト立ち上げるの自体がさ、
できませんって言われて嘘みたいな。
謎だよね。
ね。
で、なんかYouTube見てたら、
結局オンライン申請しても一部送んなきゃいけないものあるから、
うん。
なんかそんなに年間バンバンやるわけじゃないなら、
アナログ申請がおすすめみたいなのが書いてあって、そっかって言って。
法務局も幸いね。
近いですね。
バイト近くにあるからそれで行こうと。
うん。
だから司法書士大浮いたとみなして、
うん。
どっかおいしいもの食べに行こうね。
うん。
近々、じゅんちゃん誕生日だし。
あと1ヶ月だ。
ぐふふ。
で、多分その時あれだよね、東京で落ち会える。
落ち会えるというか一緒に行くよ。
そうか。
うん。
いずれにせよ二人は東京にいるわけですから。
えいちゃんはちょっと預けへんのかな。
何食べよう、どこ行こう。
昔デートで行ったらおいしいとこ行く?
あんまり遠くないとこがいい。
あんまり電車乗りたくないから。
遠い、遠い。
昔デートで行ったらおいしいとこ行く?
あそこ、神楽坂。
12:00
的な?
あー、神楽坂って近い?
いやー、どうだろうな。
ちょっと調べてみよう。
うん。
あそぼうのとかあるらへんの地域か。
あー、そうね。
高楽園とかのあるとそばじゃない?
多分。
全然覚えてないよ。
多分で覚えてない。
えいちゃん最近かもだけ言うよね。
かも。
すごい。
なんかメイビーだけ覚えた人みたいな感じで。
自分でなんとかなんとかかなぁ。
かなぁも言えるし。
周りの人がなんとかかなぁって言ったらかも。
前行ったフレンチだっけ?
はいはい。
もうすごい上がってんじゃない?値段が。
あー。
だって何年前よ。
結婚当時でしょ?5年前とか。
そうだね。
5、6年前でしょ?
いろいろ口頭してるもんね。
うん。
すごい上がってそう。
確かに。
全然カジュアルイタリアンとかでいい。
そうだね。
カジュアルイタリアン?イタリアンってカジュアルか。
確かに。
カジュアルフレンチか。
そうだね。
またなんか東京の知り合いに聞いてみようかな。
うん。
その翌日は俺は大学時代からの親友の結婚式ですから。
うんうんうん。
スピーチを頼まれたけど、ドキドキですね。
ドカッと浮気を取ってきてください。
頑張ろう。
でもね、この年になって結婚式ってそんなにもう多くないじゃん。
うーん。
言うて。
もうね、もう私はないと思う。
呼ばれるような友達もういないわ。
だからこそね、自分も最後とまで言わないにしても、その同世代の結婚式としてはさ。
でも後輩はあり得るんじゃない?
まあ後輩はあり得るか。
ね。
ごめんね、なしって思っちゃって。
あとはね、もっと年取ってきたら教え子とかする。
教え子とかね。
全然あり得るけど。
うーん。
まあそれはまた別の話だからね。
うん。
まあ夏休みゆっくりしつつ、新学期に向けて少しずつウォームアップとかね。
していく必要はあるな。
お盆明け初日黙ってそう。
初日嫌だなあ。
嫌だなあって感じになっちゃうね。
まあ頑張っていきましょう。
成績登録完了させないといけないから。
うーん。きっと大丈夫でしょう。
きっと本読もうかな。
どういうこと?
夏休み、夏休みっていうか、お盆明けて仕事始まって、
15:05
学期が始まるまでこの間、学生はいないわけだから。
もちろん研究もするけど、あんまり本読んでないから。
学術系の。
学術もだし、学術じゃないやつも。
そうだね。
そうなんだよなあ、結局忙しくなると読書する時間なくなって、
なんか自分が痩せていく感じがするよね。
うん。
そしたらさ、ぜひフフフラジオ読書会も設けるか。
読書会ね。私もも読みたいんよね。いい加減。
はいはいはい。
すごいオススメされるじゃん、ももって。
そうね、にはいる縁で。
早くもも読む、読む、ももを読むよ。
ももを読書会するか。
俺もも英語版を読んで途中で脱出してたから。
それにあのももさ、いいやつなんだよ。
あの想定が綺麗なやつ。
そうそうそう。
あのね、長野の松本にある本箱。
松本本箱、なんかブックホテルみたいな。
うんうんうん。
そんな感じの場所で、あそこに泊まった人は施設自由に入れて、
なんていうか、本屋さんっぽいんだけど図書館の用でもありみたいな。
置いてある本は買えるのよ。
あ、ね。
ただ読んで戻すっていうのもできるんだけど、読んで気に入ったら買える。
で、ももがあって、いいカバーのがあったから。
あ、できちゃった。
あそこまた行きたいんだよな。
そうね。
でも駅前のブックカフェも、ちょっとミニチュア版だけどそんな雰囲気はあったよね。
本がわーっとセレクトされた古本が置いてあって。
また古本っていうのもいいね。定価より安い。
松本の方はさ、空間も素敵じゃん。
まあね。
読む空間もそうだし、あと絵本ゾーンにはボールプールがあったりしてさ、子供も楽しめる。
絵本読んで飽きたらボールプールみたいな。
そうね。
あそこホテルもよかったし。
実はね、5000円割引券あるのよ。
それがね、有効期限1年だからね、10月で切れる。
あら、ちょっと近いね。
そうなんですよ。
ちょっと近いね。
おそこお高いからね、そこのホテル。
そうだね。
おそこっていうか結構お高いからね。
松本で行ったらさ、あれじゃない?
今我々住宅ローン、イヨン銀行で考えてるから、
イヨン銀行松本って何回か行かなきゃいけないじゃん。
行くね。
重ねて、
止まっちゃう。
毎日止まっちゃう。
5000円引き。
5000円につられていくら払うかちょっとわかんないけど。
18:02
まあでもあの、前行ったときは、
ちょっと高かっただけで、
ちょっとグレード下げればいいのかもしれない。
もうAちゃんさ、大浴場余裕で入れるから。
一緒に、もう入りやすいからAちゃんは。
ありかも。
ありです。
知らんけど。
うん。
でも、
ということで、今回も聞いてくれてありがとうございました。
ぜひ聞いて感じたことをお便りフォームなどから教えてください。
面白いと思っていただけたら、
ポッドキャストアプリでフォローしたり、
SNSでご知り合いにご紹介したり、
よろしくお願いします。
それでは、また。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
お願いします。
それでは、ごきげんよう。
