2024-08-28 22:18

ふふふ #36 えーちゃん謝れた!・他の子との遊び・しつけに大事な「親が◯を◯◯ないこと」(2y5m)

今回は、夏休みのえーちゃんの成長!について話しています。にしてもじゅんちゃんも粘り強いな〜と思います(ゆうじ)。

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Summary

今回のエピソードでは、Aちゃんが「ごめんね」と言えるようになった成長の過程や、友達との遊び方について語っています。特に、子供同士のコミュニケーションや情緒的な学びについて考えています。このエピソードでは、えいちゃんが遊びやしつけを通じて成長している姿が描かれています。水遊びや公園での遊びを楽しむ中で、他の子との関わりや親としてのしつけの重要性について考えています。

00:02
ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
夏休み、最終日に収録しております。
終わっちゃうね。
終わっちゃうね。結構長いと思ったのにな。
1週間、1週間以上だよね。土曜日から日曜日までだから。
しかも、その前の週に北海道旅行、有給取って行ったから、結構、間仕事あったけど、重ねて長い休みのイメージだったから、結構あれだと思ったけど、あっという間ですね。
あっという間だった。
いやー、なんだかんだ。
毎日遊んでたね。
Aちゃん中心に遊んでおりました。
この休み中、一度も仕事しなかったよ、私は。
偉い。
俺はしようとした。できたとは言ってないけど。
ずっと映画見てた、空き時間は。
いやー、いいね。
いやー、そういう感じで過ごしたかったな。
なんとなく仕事のことも気になりつつ、でものんびりはできたかな。
あとは、夏休み最後の方に歯を直してきました。
歯をね。
歯医者さ、こっちに東京から星で来てから、4つぐらい点々としたけど、正解がわからんだよね。
行くとこ行くとこで、ぜんぜん違うこと言われてたよね。
そう、最初のところは結構、なんていうの、今ある歯をなるべく残していきましょう的なスタイルだったから、
なんか俺は奥歯が変な向きで生えてるから、圧迫されて痛くなるときがあるんだけど。
親知らずね。
そうそう、親知らず。
で、親知らずが圧迫してきても、まあまあこういうものですからみたいな感じだったんだけど、
もうどうにも無理だってなって、別のところ行って砕いてもらって、
で、砕いた後がどうしてもくぼみになってるから、そこに雑菌溜まりやすいってんで、
またちょこちょこ痛くなるから、もともと行ってたところは混んでたから、
別のところ行ったらクリーニングとか習って、そうかそうかと思って、
そこでちょっと治療してもらったんだけど、最近また痛くなったから、
その後、歯医者さんに行こうとしたら、そこもちょっと混んでるってなったから、
全然別のところにまた行ってみたら、だいぶ前からこの歯は死んでますねみたいな、
その抜いた親知らずの手前の部分、そこに雑菌溜まりやすいから、
頑張って磨かなきゃと思ってたんだけど、そもそもその歯の神経が死んでるらしく、
確かに掘られても痛くなかったわけよ。
あれって言ったら、多分前の歯医者さんで治療したときから、
もう神経は死んでたと思うんですけどねって言われて、
ひたすらクリーニング指導とかされてたけど、あんまり意味なかったみたいな。
それもうもはややぶ医者なんじゃないかって思うよ。
いや、ほんとよ。
しかもこっちはわかんないからさ、この歯が今こういう状況ですって言われたらさ、
そうですかってなるからさ。
なかなか四つ行って、
二つ目に行ったところは大病院みたいなところで、
親知らず砕いてもらう手術はそういうとこじゃなきゃできないって、
そのときしか行ってないけど、
それ以降日々のメンテナンス的なやつはわりと点々としてるけど、
でも今回ちょっと違うとこ行ってよかったね。
ずっと磨いてても何の意味もないというか。
でもやっぱり奥の部分は窪んでて、
歯垢が溜まりやすかったりするから、
注意してくださいと言われたから、
引き続きブラッシングするんだけど、
なんか歯医者難しいな。
親知らずまともに生えてくる人いるの?
あれ、じゅんちゃん?
私もう全部ないよ。
あ、けっこう昔に抜いたんだっけ?
中学校とか高校とか。
でもなんか私で入試の段階から歯並び悪かったんだって。
もうわかるわけだ。
だからもうこの子は歯並びが悪い子だみたいな感じで、
お母さん認識してるから、
けっこう早い段階で小学校低学年とかから、
もう強制しか行ったりして、
親知らずも生えてこれないわけよ。
小さすぎて。
だからもう全部抜いて。
親知らず、生えてくるのがそもそも遅いからさ、
あんまり実用性もないじゃん。
何のための歯なんだって思っちゃうけど。
早めに抜いちゃえば、
そんな奥歯に隙間ができてとかっていうこともなく。
他の歯がカバーしてくれるんだ。
ちゃんと再生されるというか。
子供の方が再生早そうじゃない?
うまいことバランス取ってくれそうだよね。
結局は日々のブラッシングに尽きるのはわかるんだけどさ、
どうしても時々痛んで、
薬で抑えてみたいなの繰り返しちゃうと、
あんまり根本的な解決にならないなと思って。
今回言ったところは、
逆にいつも空いてるから大丈夫かなと思うけど。
穴場。
穴場かもしれない。
あと、Aちゃんが行ってる保育園のそばで。
俺なんか、前行った時はちょっと平日に行ったのかな。
そしたら保育園の音が漏れ聞こえてきて。
そんな近くなの?
たぶん屋根の上で水遊びとかキャッキャしてるのを聞きながら、
Aちゃん元気に遊んでるんだろうなと思いながら。
そういう意味でもいい穴場かもしれないね。
前置きはさておきですね。
前置きだったな。
Aちゃんの成長
最近、じんちゃんとAちゃん、
山場を迎えたということで。
出来事があったと聞いたから、
今日はその話題にできるというのかなと。
Aちゃんなかなかごめんねって言わないじゃん。
まあね。
ふざけて言うことはあるけど。
ごめんねーみたいな。
全然ごめんねの場面じゃないのに言うっていうことはあるけど。
本当に、例えば間違えてぶっちゃったとか、手が当たって痛いことしちゃったとかっていう時に、
ごめんねって言えないわけよ。
でもこの前ついに言えました。
えらくずっと泣いてるなと思ったけどね。
私が粘ってね。
頑張った。
あれは夜のことでしたね。
夜寝る前に絵本タイムがあるんだけど、
その絵本タイムが始まろうとした時に、
急にAちゃんが自分の枕を思いっきり振り回して、
私の鼻に思いっきり手が当たったわけよ。
手が当たった?
そう。
痛いって言って、
痛いって言ったら、
最初、神妙な顔して、頭よしよししてきて。
それは可愛かったんだけど。
ごめんねって言ってほしいんだなって言って、
痛いことしたらごめんねって言うんだよって言ったんだけど、
Aちゃんは首を振って言わないみたいな感じで、
言ってこなかったのよ。
ずっとしばらく、わざとじゃなくても、
間違いだったとしても、
相手が痛かったらごめんねって言うんだよって言ってたんだけど、
それもずっと首振って、
すっごい泣きそうな顔になりながら、
全く言う気配がなかったから、
じゃあいいよもう寝ようって言って、
電気消したら、
絵本読むーって言って、
それであれ泣いてたんだ。
絵本泣きだったのね。
絵本読むー、これ読むーって。
でわーって泣いてて、
ごめんねって言ったら読むよって言ってたんだけど、
それでもしばらくダメで、
でも、こうなったらとことん待ってやろうと思って、
私も起き上がって、座って、
暗い中?
暗い中。
えいちゃんと向かい合って座って、
痛かったらごめんねって言ってほしいって、
それを伝え続けたんだけど、
そのうちえいちゃんがすりすりね、
ちょっとずつこっちに寄ってきてね、
暗闇でもわかる。
寄ってきたと思ったらね、
私の膝の上にね、座るの。
犬みたいに。
確かに犬感あるね。
で、座ったから、
ごめんねって言う?って聞いたら、
ううんって否定するわけよ。
で、じゃあ寝ようって言うと、
絵本読むーってまた泣くわけ。
その繰り返しでそういう攻防戦がしばらく続いていて、
でまた、えいちゃんが同じようにすりすり寄ってきて、
膝の上にちょこんって座るわけよ。
で、もっかいごめんねって言う?って聞いたら、
今度は言う?ってはっきり言ったの。
で、待ってたら、
ちゃんと私の顔を見て、ごめんねって。
え、暗いんじゃないの?
若干明かりついてた。
フォアンQ2の。
あれぐらいの明るさ。
って言って、言えたねーってギューして仲直りして。
で、ニコニコ絵本読んで終わりみたいな。
そっかー。
30分以上かかったかな。
俺横の部屋いたけど、ややしばらくね、
えいちゃんの泣き声も聞こえるからさ、
何があったんだろうと思ったけど、
途中一回事情を聞いて、そっかそっかって言って、
えいちゃん頑張って言って戻ってきたけど、
言えたんですね。
よかったよかった。
そしてじんちゃんがんばった。
待ってよかったわ。
そうだね。
お互いさすがだけどね。
もっとちょうだい。
で、そんなことがあって、
その数日後?
うん。
今から見ると、1日2日前だけど、
なんかの時にえいちゃんポロッと俺にもね、
って言ったから。
なんかキッチンで言ってたよね。
そうそう。何だったかね。
でも、えいちゃん言えるんだみたいな。
すごいよっていうことは言ったけど、
その前のね、その夜のやりとりが、
非常によかったんじゃないかと思います。
もっとちょうだい。
友達との遊び方
あとは、えいちゃんの越えるべき壁は、
お友達に貸してとか。
そうね。
一緒に遊ぼうとか。
一声かけてから、
その子のもので遊び始めるっていう。
それができると。
いいね。
なんかのりで一緒に遊び始めて、
なんかなしくずし、
遊ぼう作戦みたいな感じがするよね。
気づいたら一緒に遊んでる風にね。
まあそれはそれでいいけどね。
公共のもので一緒に遊んでる分には、
いいと思うんだけど。
その子が持ってるものってあるじゃん。
その子が持ってきたもの。
それもすって取って遊ぼうとするから。
まあわかんないよね。
だって保育園ではね、
その場に置いてあるおもちゃを自由に。
人が使っているものは取らないようにしてもさ、
その場にあるものは使える状態だから。
それはよくて、
でもここではダメって言われても、
まあまだきっとわかんないよなと思って。
返してって言うんだよって言ったら、
また首振ってる。
言わない、遊ばないって。
ゆーちゃんは割とね、
希望取らなかった時に、
そもそもやんないみたいな。
だからブドウ欲しいからって言って、
じゃあまずパン食べてからねって言うと、
やだ食べないって言って、
全部食べないみたいな。
ごちそうさま。
えーみたいな。
けんきょく食べるんだけどね。
待ってるっちが、こっちがふつうに食べてると。
そうそう。
でもそうやって、
折り合いつけていくというか、
いろいろ自分の感情をコントロールとか、
学んでるよなと思うと、
まあ大事よね。
そこでなかなかね、時間ないと、
とりあえずもう一旦ブドウでもいいから食べとこうみたいな。
ふうになると、
いったらもらえるみたいな感じになっていくから。
うちそれはしないからね。
うん。
ほんとにないもしくは、
ちゃんと、
なんていうの、
しつけの重要性
これ食べたらあげるって言ったらあげるし、
ないって言ったらないし。
それなんかでよんなことあって、
その子供のしつけ的なところで、
うそをつかないって結構大事らしくて。
例えばほら、泣いてると、
置いて帰るよとかさ。
鬼が来るよとか。
そうそうそう。
なんか、
うそじゃん。
うそ。
鬼はフィクションとして、
またあれだけど置いて帰るよとかはさ、
置いて帰りはしないじゃん。
そうなのかな。
え、置いて帰るよ。
え、そういう人いない?
置いて帰るよって言って、
ほんとに家までその人は帰って、
スーパーにその子一人残されてないじゃん。
まあまあ。
って考えると、
ここで泣かれるのは私は困るとか。
そういう本当のことを伝えて、
だから一旦外に連れてくよとか言って、
抱きかかえるとかさ。
いうこととか、
あともしくは入る前に、
こうなったら出るよって伝えておくとか、
よく言うけど、
子供をコントロールするために、
ある意味でうそをつくっていうところは、
なるべくない方がいいっていうのを何かで言うんで。
水遊びの体験
だからこれ食べたらあげるよって言いながら、
ちょっと食べたら、
もっと食べて、もっと食べて、もっと食べて。
で、あげないとか例えばね。
うん。
とかなっちゃいけないし。
ちゃんと量も決めるから、
ここまで食べたらあげるよって言って。
じゃあ、えいちゃんしっかり食べるから。
えいちゃんそれ言わないと、
なんかちょろって食べたりとか、
なんかチュってしてたら、
今食べたみたいな。
ブドウって言い始めるけど、
待て待てみたいな。
もっとちょうだい。
夏休み中、何かあったかね。
出来事としては。
えいちゃんも水遊びがそんなに好きじゃない。
昨日もうちの庭で、
ふくらますプールで遊ぶかなと思ったけど、
足つけただけで、
パシャパシャしないし。
そのうちに蜂が来るしね。
そう、蜂がなんか、
我々の周りをこう、
回って監視し始めたから、
これはやめようと思って。
そうね。
今日も公園行って水遊び、
するかなと思ったけど。
今日もね、足だけパシャパシャして。
全然水着着てたけど、
ほぼ濡れず。
むしろその後食べたら、
ブルーベリーパンで汚れるみたいな感じだったよね。
水もあるけど、
人がいっぱいいるってのもあるかもね。
落ちてるおもちゃも人のだから使えなかったしさ。
周りの子が三輪車乗ってるとかさ。
あれのリタイでもうち持ってきてないよねみたいな。
また今度持ってこいよね、チェーンみたいに。
あとすごいアグレッシブに遊ぶ子とかね。
そうね。
小学校以上ってなると激しいからね、動きが。
特に男の子。
なかなかよ。
で、その横のアスレチックのすごい高いローラースライダー。
一回目はちゃんがんばって階段をこう、
一段一段登って行ってたけど、
二回目結構他の子もいっぱいいて、
バンバン抜かされまくって。
なんなら身長同じぐらいの女の子にも抜かされて。
えいちゃん多分ね、男の子で高い方。
でも大人の女の子はきっと、もうちょい年上だと思うんだけど、
ババババって走ってって。
ローラースライダー一人で試合を進めって。
でまたババババって走ってどっか行って。
すごいなあの子とか思ったけど。
えいちゃんそれ見ながらなんか、
抱っこしてって言い始めたりとか。
その後の滑り台も結構ローラーがすごいわけ。
だから角度急なところはヒュンって後ろに倒れちゃったりとか。
腹ばいになっちゃったりとかして。
結構ね、汗汗してた。
だからなんか、
えいちゃんもうちょい大きくなったら、
お兄ちゃんお姉ちゃんみたいにバンバン登れるねとかって言ったけど、
なんとなくねえちゃん的には、
きっと他の子すごいなみたいなのはあったかもしれないね。
今日ちょっと外でテンション低めだったよねえちゃん。
そう、本人なりに思うところがあったのかなと思って。
でも頑張ってました。
いろいろ登りづらい坂とか、
ロープが張ってある階段みたいなやつとか、
いろいろあったけど。
後半はね、抱っこが増えたけど、
前半は非常に頑張って、自力で登っておりました。
結構お兄ちゃんお姉ちゃんがやってることをやりたがるよね。
子供たちの社会性
この前、子ども科学館みたいなとこ行ったじゃん。
そこでもさ、子どもが登れる機能。
なんだあれ。
足場がある、ボルダリングってほどじゃないけど、
足場があって簡単にちょっと登って、上にあるものを見るみたいな。
そういう遊び場があったけど、
ちょっと大きいお兄ちゃんはスススって上がって、
それ見てえちゃんが同じところを上がろうとして。
ちょっと難しかったね。
あとあの登り坊とかね。
まだ自分の体重を支えられないじゃん。
非常に危ない。
そういうの結構、先坊の眼差しで見るよね。
やってみるけど難しくて、イライラするとか落ち込むみたいなのはあるけど、
まあそれもね、大事なステップというか。
保育園はたぶん同じくらいの年齢の子が多いから、
あんまり周りの子すごい早いとかさ、
めっちゃ登れるみたいなのはないかもしれないけど、
公共の場だとね、小学生とか普通にいるから。
それを見て、いつかは自分もと、えいちゃんなりに思ったんじゃないでしょうか。
来年度から幼稚園入るからさ。
幼稚園はね、もう5歳、7、6歳がいるのか。
とかってなると結構動きも違ってくるだろうから。
そうね。
いろいろ見て学んでくるだろうね。
そうだね。
またヒーローごっことかも学んで。
塔みたいなのも。
公共の男の子すごかったね。
なんか戦ってたよね。
なんか戦ってた。
しかもえいちゃんが入ろうとすると、
たぶんあれはあの子の中では、
えいちゃんが外からやってきた敵みたいな。
なんかえいちゃんに攻撃を遠隔でしてたよね。
えいちゃんもその敵を感じ取って後ずさりしてたよね。
結構あれぐらいの年の子はフィクションの中に生きてるから、
ファンタジーの中。
だから自分がヒーローで、
パパが怪獣で、みたいな。
パパ怪獣はしんどいな。
朝からお腹にのられるみたいなやつでしょ。
ぐえ。
わが家じゃ超巨大怪獣だから、
なんか大変だよ、倒すの。
そうだね。
避難場所作っておこう。
ここはなしみたいな場所。
でもこの夏も、
そうやってえいちゃんの読み聞かせとかさ、
えいちゃん自身もいろんな方に読めるようになってきて、
読めるというか覚えて暗唱みたいな。
その録音いずれね。
そうね。
かわいいもんね、あれ。
かわいい。
時々急に暗唱し始めるよね。
朝起きてすぐ暗唱してるからね。
いいですね。
なんか起きたなと思って喋ってんなって聞いてた。
消防署の1日とか言ってた。
出動とか言ってた。
いいですね。
また明日からえいちゃんも保育園、我々もお仕事ですけど、
こういうのんびりした時間をちょこちょこ作れるように頑張りたいね。
私は夏休み最終日だというのに、
謎に目が腫れてモノモライっぽいので、
明日が眼科行こうかな。
まずはそこから戻していきましょう。
じゃあそんな感じ?
はい。
ということで、今回も聞いてくれてありがとうございました。
ぜひ聞いて感じたことをお便りフォームなどから教えてください。
面白いと思っていただけたら、
ポッドキャストアプリでフォローしたり、
SNSで知り合いにご紹介したり、
よろしくお願いします。
それではごきげんよう。
22:18

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