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お疲れ様です、ぶっちょすです。今回はですね、講座やコミュニティを運営する最大のメリットについてお話ししていこうと思います。
ちょっとね、最近僕の中でこう自問自答というかですね、繰り返していく中で気づいたことがあったので、共有させて頂ければと思います。
その前に簡単に自己紹介させてください。
この放送では、AIを使って月1400万円を達成し、現在時効性300名以上を抱えるAIスクールの代表でもある私、ぶっちょすが
AIやSNSを使ってお仕事を効率化したりとか、副業としてお金を稼いでいく方法について、そして僕が企業家として成長していく姿を発信していくチャンネルです。
概要欄の方に僕のLINEも貼っておきますので、短期間でAIを使いこなせるようになりたいなだったりとか、今のお仕事、活動にですね、上手くAIを絡めていきたい、導入していきたいという方はですね、
豪華な得点もたくさんご用意しておりますので、是非友達追加お願いいたします。
はい、今回もですね、会長に勘でおりますけれども、僕自身ですね、今も自己紹介させていただきましたけれども、
AIのスクールをですね、2024年の1月1日から皆さんがですね、ハッピーニューイヤーとか言ってですね、パチパチパチとかね、なんかちょっとジャンプして、
年が変わった時、私は宙に浮いてたというわけのわからないギャグをかましている時にですね、僕はもうパソコンをガタガタガタガタガタっと動かしながら、
7日でAIマリンタイズスクールリリースします、みたいな感じでですね、SNSやったりとか公式LINEで告知をしていたんですけれども、
そんなことはどうでもいいですね。
それからですね、約9ヶ月ですね、が経ちまして、受講生がありがたいことに300名以上、
課会させていただく形になりました。
本当にたくさんの方々にいろんな形で結果を出してくださっていて、
副業としてマリンタイズするだけじゃなくて、本業に生かすだったりとか、自分でAIで有料セミナーをする人が出てきたりとか、
あとはAIを絡めたタスクをですね、案件受注という形でですね、
受注して100万円ぐらいの単価でですね、お仕事いただいたりみたいな感じの、
もう本当にいろんな実績を皆さん出してくださっております。
もちろんSNSでですね、フォロワー伸ばしていらっしゃる方もいらっしゃいますしっていう感じで、
本当に受講生の方々に恵まれたなというふうに切れ言抜きで思ってるんですけれども、
結構皆さんですね、講座を運営する、あとはオンラインサロンとかをやっていくときにですね、
一番のメリットとして考えられるのはやっぱり高い単価でマリンタイズができる。
講師業っていうのはやっぱり単価が高い。
そして人に何かを教える、スキルを教える系の講座っていうのは無形商品と呼ばれるですね、
形がないものになりますので、在庫を抱える必要がないというところで利益率も高くて、
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低いリスクで始められるっていうところが一番のメリットなんじゃないかなというふうに考えている方多いと思うんですけれども、
僕的に一番のメリットはそこじゃないっていうふうに最近思ったんですよね。
皆さんどうですか?今僕何個か言いましたけれども、
スクールやったりとかコミュニティを運営していく最大のメリットって何だと思います?
3秒くらい考えてみてほしいんですけれども、
大体者がね、僕がさっき言ったみたいに講座運営だけでマリンタイズができるだったりとか、
それこそ、何だ?さっき俺何て言ったっけ?ちょっと忘れちゃった。
マリンタイズできるだったりとか、あとは在庫がないからリスクが低いっていうところですよね。
っていうところが一番に浮かんでくる方が多いんじゃないかなっていうふうに思うんですけれども、
僕の中ではですね、一番に最近これが一番大きいメリットだなって思ったのは、
やっぱりね、自分の価値観に共感してくれる仲間が集まってくるっていうところだと思うんですよね。
そう、これって僕今本当に実感してるんですけど、
めちゃくちゃ重要でものすごく幸せな状態なんですよ。
自分の価値観に共感してくれる方々が自分の周りに集まってきて、
しかも一定以上の熱量があって、もっと言うたらお金を払って集まってきてくれてるっていう状態なんですよ。
これってもうね、何者にも買いがたいぐらい贅沢な状態なんですよね。
似たような形で言うと会社、企業、僕も会社経営が一応今してますけれども、
ほとんどの会社って給料払って従業員が集まりますよね。
企業説明会やったり、インターンやったり、職業体験みたいな感じでデモ会みたいなのをやったりとかして、
就活生とか転職活動生、転職活動してる方が来て、
この会社はこういう感じなんやっていうのを知ってもらって、面接をして、
一応奮いには欠けますけれども、給料を払って会社に集まってきてくれてますよね。
なんですけど、講座って当たり前ですけど、お金をいただいて何かを教えるっていう形になるので、
お金を払って集まってきてくれるわけですよね。
僕がお金…ごめんなさいね。
講師側がお金をもらっているのに、それでも集まってきてくれてるわけですよね。
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これは本当にめちゃくちゃ贅沢で幸せなことなんですよ。
僕最近思ったんですけど。
実際、僕のスクール生産って本当に皆さんいい方で、少なくとも僕から見たらめちゃくちゃいい人ばっかりなんですよね。
言ってしまえば多分価値観が合うんですよね。
やっぱり僕のYouTubeだったりとか、あとはスタイフ、最近インスタからもですね。
インスタ経由で僕のスクールに入ってくださった方も増えてきたんですけれども、
そういった僕のSNSでの発信を見て、共感をして、この人なら信頼できそうだっていうところで入ってきてくださっている方がほとんどなので、
ある程度フレーにかかってるんですよね。
僕の価値観を理解していて、共感していて、それが好きで入ってきてくださってる方もすごいいる。
もちろんAIのノウハウを手に入れたいっていう感じで入ってきてくださるっていう意味もあると思うんですけれども、
どっかにあると思うんですよね。
僕の価値観や考え方、発信内容に共感してくださっているっていうところがあると思うんですけれども、
そういった仲間がいるとめちゃくちゃ仕事しやすいんですよ。
何が言いたいかって言うとごめんなさいね。
今日なんかあんまり起床点検とかあんま寝てなくて最近。
引っ越しの作業が忙しすぎて全然寝てなくて頭が回ってないんですけれども、
やっぱりそういった方々が周りにいるとお仕事とかもお願いしやすいんですよね。
そして自分があんまり細かい指示を出さなくてもすごい高いクオリティで、
こういうふうにしてくれたら嬉しいなっていうのを極力反映させた状態で納品してくださったりっていうところで、
すごく仕事がスムーズに回るんですよね。
そういう仲間がいると。
そう言うけどするとちょっと将棋のコマみたいになっちゃうかもしれないですけれども、
全然そういうことを言いたいわけじゃなくて、すごく楽しく仕事ができるんですよね。
要は仲間が増えるので。
今日すごい長い放送になりそうやな、ちょっとごめんなさい。
覚悟して聞いてほしい。
覚悟してというか、ちょっとごめんなさい。
今日の放送長くなっちゃうかもしれないんですけれども、
僕の仕事をしている中で、もちろんいろんなタスクを懐中させていただいてるんですね。
なかなかやっぱり一人で抱えきれないところも出てきたので。
ってなった時に、最近僕は懐中先リストみたいなのをスプレッドシートで作ったんですよ。
今更かよっていうぐらいの感じなんですけど。
ちょっとタスク整理するためにもスプレッドシートに今どんな案件をどれぐらいの単価で
どなたにどういった形で懐中しているのかっていうのを全部まとめたシートを作ったんですけど、
9割以上、95%くらい僕のスクール生産に懐中してるんですよ。
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ほぼほぼスクール内で全てのタスクが完結してます。
やっぱり僕が、僕の講座に入ってくださってる時点で、
僕がこれは必要だって思っているAIスキルはもう既に身についてるし、
プラスもともとそのスクール生産が持ってたスキルやったりとか得意分野やったりとかを
うまくヒアリングしながらですね、タスクをお願いしたりとか、
ちょっと誰々さんこれちょっと手伝ってもらえないですか?
もちろん報酬はお渡ししてます。もちろん報酬はお渡ししてるんですけれども、
しかも結構いい単価でお渡ししてます。
その辺のクラウドソーシングとかで、あとは紹介とかでね、
獲得できる案件よりは高い単価で懐中させていただいてるんですけれども、
やっぱりスクール生産なんでね、絶対お金払うなら極力僕はスクール生産にお願いしたい
っていう風に思っているので、結構高い単価でお願いしてるんですけれども、
本当にね、ほぼほぼスクール内で回っちゃってるっていうところがあるんですよね。
で、僕逆にスクール運営をしているにもかかわらず、
なんていうのかな、
自分の内政化できてないっていう言い方をすればいいのかな、
ちょっとごめん、いい言葉が思い浮かばないですけど、
もうスクール運営をしているにもかかわらず、
全然そのスクール生になんかこうタスクとか講師業とか絶対触れることってあると思うんですけど、
それを全くやってない人って、僕多分スクール自体に問題があると思ってるんですよね。
順調にスクール生産が成長していれば、絶対任せられるタスクってたくさん出てくると思うんですよ。
スクール内のタスクとか特にそうですけれどもね。
それを外部に該注したりとか、全然他の方にお願いしたりしてるってなると、
僕はちょっと、もちろんスクールとか講座の内容にもよるかもしれないですけれども、
僕はちょっとスクール自体に問題があるんじゃないかな。
教育体系、スクール生産が育ってないっていうことなんじゃないかな。
もしくはスクール生産と密に連絡というかやり取りができてないからこそ、
こう、該注する勇気が出ない。
やっぱりね、タスクを任せるってちょっと勇気がいるし、
多少の個人情報は知られてしまうので、
そこの信頼関係がスクール生産と気づけてない証拠なんじゃないかなというふうに僕は思ってるんですよね。
だからこそ僕は結構ね、
話がね、もう行ったり来たりしてて申し訳ないんですけれども、
やっぱりこのスクール運営しててよかったなって思うのは、
やっぱり本当にたくさんの素晴らしい仲間ができたっていうところで、
僕今講座3つ運営してるんですけれども、
全部講師の方は、僕が最初に立ち上げて7日でAIマネタイズスクール生なんですよね。
そこがAIを勉強、もちろんマネで勉強して育って、
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講師として今活躍もしてくださっている。
なんなら自分で講座開いて、
講座生何十人も抱えてらっしゃる方も今何人もいるんで、
そう、みたいな感じで、
最初はね、講師とは受講生っていう感じ、関係あったかもしれないですけれども、
途中から仲間みたいな感じで一緒にお仕事をしているっていうのが、
今の僕の現状っていう感じですね。
この状況が僕今めちゃめちゃ楽しくて、
スクール生さんと対等な関係でね、
もちろん最終決定権は僕にあるので、
対等かと言われたらそうではないかもしれないですけれども、
極力対等な関係でお仕事をさせていただいているので、
めちゃくちゃ僕スクール生さんに助けられてますし、
AIに関しては僕の方が詳しいかもしれないですけれども、
それ以外に関しては全然スクール生さんの方ができるタスクってたくさんあるわけですよね。
例えばスライドの修正とか、
めっちゃ5時だらけなんですけど、
ほんま完成、
毎回セミナーやりながら気づくんですけど、
ここ5時あるわとか、
俺ここ修正できてない、なんかわけわからない、
これスライド消し忘れてるわとか、
説明会とかセミナーやりながら気づくんですけど、
でもその辺もちゃんと丁寧にやってくださったりとか、
僕ができないことができるスクール生さんたくさんいらっしゃるので、
そういった方々にお願いをしているという感じですね。
本当に僕の家に何回も来たことあるスクール生さんもたくさんいらっしゃいますし、
オフラインでA◯のイベント、スクールのイベントを度返しして、
普通にオフラインでお会いさせていただく方もたくさんいらっしゃるので、
そういった感じで今後もみんなで成長していけたらなと思っています。
スクールの規模自体を大きくしようという考えはそんなにないんですけれども、
ただやっぱりみんなのスキルと、
あとはやっぱり収入というところをみんなで上げていけれるような、
組織づくりというのかな、AIのスクールなのでそこはずれるかもしれないですけれども、
みんなでウィンウィンな関係を築いていければいいなというふうに思っているというところで。
ちょっとね、ほんまに最近寝てなくてここ3日ぐらい、
講座を運営する最大のメリットというテーマでお話しさせていただきましたけれども、
ちょっと最近の僕のスクール事情の話になっちゃったかもしれないですね。
最近ちょっとね、スクールの自慢をしすぎて、
いやこれね、スクール入ってっていう話をしてるわけじゃなくて、
なんかもううちのスクール生徒さんマジすごいんですよっていう話ばっかしちゃっててね、
スクール生自慢みたいになっちゃっててすごいあれなんですけれども、
温かく聞いていただけると嬉しいですというところで、
別にスクールに入ってほしいっていうことを言ってるわけじゃなくて、
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本当に今スクール生徒さんの成長がですね、ものすごい加速しているので、
僕も嬉しすぎてよくしゃべっちゃうんですけどね、
YouTubeとかインスタとかいろんなところでしゃべっちゃうんですけれども、
温かい目で聞いていただけると嬉しいですというところで、
今回は以上で終わりたいと思います。お疲れ様です。
