告知とLarkの紹介
どうも、ぶっちょです。今回は、大AI時代に求められるたった1つの能力というテーマでお話をしていきたいと思います。
今回は真面目回です。前回ふざけすぎたので、今回はちゃんと真面目なお話をしていこうかなというふうに思っています。
その前に1点だけ告知事項がありまして、概要欄に貼っているんですけれども、新しくLarkというビジネスツールがあるんですけれども、
それに特化したLark専門のYouTubeチャンネルを新しく立ち上げました。
既に1本目投稿終わっているので、ぜひ概要欄から覗いてみてほしいんですけれども、
このLarkというDXツールと言えばいいのか、分からない人のために簡単に説明すると、
本当にマイクロソフトオフィスとかGoogleワークスペースとか、そういうものの超強豪ツールという感じになるんですけれども、
ExcelとかWordとか、あとはメールアウトロックとか、その他の機能全部を一書こたんにして、
よりアップデートさせたような、そういったビジネスマンには今後絶対必須になってくるツールになります。
ぶっちゃけこの先、Larkを使ってビジネスをしている人とそうでない人とでは、
もう作業効率だったりが全然変わってくる。
Larkを導入するだけで、ぶっちゃけ従業員1人2人ぐらいは簡単に削れてしまうぐらいの、
事務作業をされている方だったりとか、いわゆる秘書の方だったりとか、
アシスタント業だったりとか、そういったマネージャーとかもそうですね。
そういうポジションの方の仕事はLark1個で全部代替できるんじゃないかな、
ぐらいの破壊力を秘めたツールになっておりますので、
ぜひ皆さんYouTubeから、概要欄からYouTube見て学んでいただければと思います。
この先、僕自身、事業の約9割ぐらいをLarkに割いていきますので、
先行者利益をですね、チャットGPTの時と同様ですね、先行者利益を取っていく予定ですので、
ぜひご覧いただければと思います。
AIコミュニティとアイデアの重要性
ちょっと告知が長くなってしまったので、本題に入るんですけれども、
実は最近僕、とあるですね、AIコミュニティと言ったらいいんですかね、
別に有料のものではないので、本当に楽しく脇AIと情報共有し合いながら、
こういうことできるよねとか、こういうアイデア、このAIだったらうまくはまりそうだよねとかね、
そういうの、オンライン、オフライン問わずですね、
集まっていろいろやったりするコミュニティというかですね、
そういった中に所属しているんですけれども、
そのコミュニティ、正直レベルが超高すぎて、ぶっちゃけ今の世の中、
日本のんじゃなくて、世界中のどこで話しても、ほんまそれみたいな、
そんなのできんの?みたいな感じの、
そういうレベル感の、時代の先を行き過ぎて逆に返事がられるみたいな、
そういう、大谷翔平が二刀流を始めた頃みたいな、全員が否定するみたいなね、
大谷翔平さんと一緒にするのはちょっとおこがましいですけれども、
そういったレベルの話をですね、毎日のようにしているコミュニティなんですけれども、
そこでいろいろお話ししてと思うのは、
アイデア力だったりとか、技術力だったりとか、
もうちょっと分かりやすいところで言うと、
AIを扱う能力っていうのはもうね、
そこではビジネスの差はつかないっていう風に、
本気で思うんですよね。
その方々、あえて名前は出さないんですけれども、
すごすぎて、1日1個ぐらいサービスを思いついて、
思いつくだけじゃなくて、世にリリースしたりとか、
投資してくれる人募ったりとか、
仲良くしている企業さんに売り込んだりとか、
そういうのを毎日のようにしている方々なんですよね。
そんなペースで事業が生まれていって、
その事業も子どもが考えたような、
お遊びのような事業じゃなくて、
本当にちゃんとこれは世に出せる、
相当なクオリティの高い事業だなという感じで、
そういうのを毎日のように生み出されている方が
いるんですけれども、
ぶっちゃけ、なんだろうな、
その人たちはその人たちで別に何かを考えているというよりは、
AIに考えさせているんですよね。
だからアイデア系はもうAIにやらせている。
僕は結構SNSではあんまり言ってなかったかもしれないですけど、
セミナーとかでは、アイデア力はまだ人間が勝っているよ、
みたいな話はしたんですけど、
なんていうのかな、
もうそこもAIに負け始めているというか、
その人たちが扱っている、
ご自身で作られたAIというかそういうのがあるんですけど、
もう完全に人間のアイデア力を超えている、
精度も超えている、
アイデアの斬新さだけじゃなくて、
それを事業として成り立たせるためのフローというかね、
そういったステップも含めてですね、
穴がない、
そういう内容に、
内容のものをバーンと、
アイデアだけじゃなくて、
それを事業として成立させるためのフローというかステップまで、
しっかりと出してくれるという状況なんですよね。
すごすぎるなと。
すごいなーっていつも僕思いながらも、
ちょっと恐怖も覚えているみたいな、
そういう状態なんです。
だからなんだろうな、
心の底から笑えないみたいなところもあるんですよね。
これが当たり前になってきたら、
ビジネスって何で勝つねんみたいな、
そういうのを思ってしまうぐらい、
だからちょっとすごすぎて、
感動を通り越しているのか、
僕がひねくれているのかわからない、
ひねくれているだけなのかわからないんですけど、
感動というよりは恐怖なんですよね、
僕としては。
行動力と人間力の重要性
っていう感じなんです。
そうなってきた時に、
ちょっとGPTがどうとか、
ジェミネがどうとか、
クロードがどうとか、
そういう次元の話ではなくなってきているんですよね。
未だに特にXとかでは、
ちょっとGPTの方がいいかとか、
ジェミネの方がいいかとか、
そういう話が、
そういう論争っていうんですかね、
おごるおごられる論争みたいな感じで、
毎日のように誰かが喧嘩してますけど、
そういう次元の話じゃないんですよ。
ぶっちゃけどっちでもいいしっていう、
そこはもういいんじゃないっていう感じで、
僕自身もそれは思ってたんですけど、
本当にそういう問題ではなくなってきているというところなんですよね。
遅かれ早かれ、
そういうAI自体が、
AIはもうずっと変化する、進化しているので、
別に扱う側が、
最悪そんな別に成長してなかったとしても、
AIが成長する分、
勝手にね、
誰でもそれこそいいアイデアが出せたりとか、
今何か自分の今の商品とかプロダクトを、
世に出すために、成功させるために、
どういうロードマップで行動していけばいいのかみたいなところも、
本当に誰もがそれができるようになるんじゃないかなというふうには思っているんですけれども、
そうなった時に何が勝敗を分けるか、
別に勝ち負けではないんですけど、
何がビジネスマン同士の、
企業同士で比較した時に差が生まれるかというと、
これ完全にスピード勝負なんですよね。
もうこれ一択やなっていう、
もうその人の能力とか、
ビジネススキルとか、
バックボーン、
その人が今まで歩んできた人生とか、
持っている資格、スキル、
うんうんじゃなくて、
もういかにスピード感高く行動できるかっていう、
もうこれ一択の、
もうこれだけの差になってくるんじゃないかなって、
マジで思うんですよね。
このスピード勝負というのは、
これ絶対どんだけAIが進化しようが、
最終的には人間が持っておかないといけないスキル。
なんでかっていうと、
AIがどれだけアイデアを出そうが、
AIがどれだけ自分で動いて行動しようが、
最終的なチェック、
イエス、ノー、あとはやるやらないの判断というのは、
人間が下さないといけないので、
その人間自身が無駄に迷ってたりとか、
それこそ大手企業ではあるあるな、
一つイエスを取るのに、
なんていうんだろうな、
社内でちゃんとやるのかやらないのかを決めるのに、
1年くらいかかるとか、
経営層の判公をもらうのに、
その前に何個判公もらわなあかんのか、
そういうのって日本企業は特にあるじゃないですか。
ここの差が、
そのままビジネス戦闘力の差になっちゃうんじゃないかな、
っていうふうに思うんですよね。
あとは人の良さとか、そこもあるんですけど、
人間力というか、
そこはAIでは代替できないところだったりするので、
やっぱり人としての厚みっていうんですかね。
ビジネスとしての人としての人間力ですよね。
そこは必要にはなってくると思うんですけど、
そこに関してはぶっちゃけ、
努力してなんとかなるレベルのものではないんで、
なんていうのかな、
この頃からちょっと決まってるとこありません?
人の良さとかって、
急にいい人になったとかないじゃないですか。
別に高校時代こういうふうに過ごしたからいい人になったとかも、
そんなないと思ってて、
気遣いができるようになるとか、そのレベルのね。
例えば高校時代に、
超体育会系の野球部とかサッカー部に所属してましたと。
特に野球部なんていまだに暴力沙汰があるぐらいのレベルなんで、
そういう先輩の顔色を伺いながら、
常に生活していないと、
いつ殴られるかわからないみたいな、
そういう中でもし過ごしてたら、
その人の表情の変化から、
この人は今何を考えて何をしているんだみたいなところが、
パッと気づけてパッと先回りして動けるみたいなね。
そういうのはあるとして、
それはまあいいと思うんですけど、
根っこの部分の、
心の温かさだったりとか、
根っこの部分の、
人の、
なんていうのかな、
持っている無意識の部分っていうのは、
僕あんま変わらない気がしているので、
そこに関してはもう仕方ないと思うんですよね。
そこの能力を上げようとしても、
それはもう、
作ったものであって、
ただの僕は、
それはごめんなさい、
これはもう人によって定義が違いますけど、
それはもう偽善者としての能力を上げているだけだと思っているので、
偽善者のやるいいことと、
心の底から温かい人がやるいいことって、
また違うじゃないですか、
温かみが。
それを僕すごい感じるんですけど、
そこはもう努力ではどうにもならないので、
一旦捨てるじゃないですけど、
置いとくとして、
別にそこの能力を高めることはもう考えないとして、
じゃあもう高められるのって、
僕は行動力だけなんじゃないかなと思うんですよね。
行動力は、
これはもう絶対肯定的に上げれます。
僕が上げてきたんで。
行動力とスピード感の重要性
もともと僕は結構保守的な人間で、
行動力があるとはもう、
世間的に見ても思えないような、
親のね、
家庭が結構厳しくて固い家庭だったので、
何だろうな、
チャレンジするみたいな考えも発想もないぐらいの
人間だったので、
努力して、
いろいろ、
何だろうな、
練習して、
行動力を身につけたみたいなところがあるんですけど、
でもこれはほんま、
20代のうちに、
やっといてよかったなっていうぐらい、
この行動力とスピード感ですよね。
やっぱりその、
ね、コミュニティの話に戻りますけど、
AIが商品を作ってくれました、
サービスを作ってくれました。
それを形にするのはもう人間じゃないですか。
その場にいる人たちはスピード感が大事だっていうのは
もう分かってるんですよ、
無意識的に。
もう、
アイデア力の勝負、
商品力の勝負ではないのはもう
その人たちも分かってるんで、
もうAIが出してくれたその瞬間から、
取引先に電話してたりとか、
LINEにしてたりとか、
それこそラークでチャット送ってたりとか、
してるんですよね。
そう、なんならもう
AIが出してるのを見ながらもう
電話かける準備してたりとか、
もうそういうレベル感で動いている。
それはなぜかというと、
AIを使いこなしてるからこそ分かる
人間に必要なのはもうスピード感だと。
動くのは人間の仕事なんで。
まあ、もちろんね、
手続きだったりとか、
ね、
あの、
ね、
パソコンの事務作業的なところは
AIが勝手にやってくれますよ。
まあ、やってくれるようになるんですよ。
一般的に。
もう結構僕、
あの、
なんていうのかな、
まあもうAIがね、
勝手に画面を動かしてくれて
仕事してくれるみたいなのを
ちょっとずつね、
もう、
皆さんもできるようになってきていますけれども、
いろんなツールが出てきてるんでね。
それ以外のこの、
何だろうな、
決断の部分は人間が得ることになるのは
もうこれ間違いないので、
どれだけスピード感高く
動けるかっていう
ここの勝負で
全てが決まる
気がしますね。
はい。
なので、
僕自身ももっと行動力を上げないといけないな
っていう風に思っています。
Larkの利便性
はい。
まあそのね、
まあその、
まあまあ行動力を上げるだけじゃなくて
チャレンジをしていかないといけないな
というところですよね。
そのチャレンジの一つとして、
まあね、
告知の時にも言いましたけど
ラークチャンネルを立ち上げました。
YouTube上でラークの発信をしている人は
僕を除いて一人しかいないです。
はい。
だって、
競合っていうか、
まあね、
競合が一人しかいない
みたいな
ジャンルって
マジでなくないですか。
まあYouTubeって、
今、
TikTokとかインスタグラムで
参入者はそんな多くないので
新しく始める人っていうのはね、
まあなんでかというと
敷居が高いからですよね。
とはいえですよ。
そのジャンルに目を向けても
ライバル少なくとも20人はいるでしょ。
例えば、
筋トレで検索したら
筋トレ系の発信してる人
20人は絶対すぐ一瞬で見つかりますよね。
メイク、
あの、
メイクとかコスメ系ですね。
毎日メイクとか、
なんかデート用のメイク、
仕事用のメイクとかね、
そういうメイクの発信をしている人
絶対20人。
パッと100人くらい出てくるかもしれない。
まあ他にもね、
資格の勉強とか、
いろいろね、
AIもそうですけどね、
僕がAIの発信を始めた頃に比べると
ライバルめちゃめちゃ増えましたけど、
やっぱりこう、
ライバルっていうのは
どのジャンル見ても
どんだけ少なくとも20人はいるんですよ。
1人しかいないってやばくないですか。
1人しかいないにも関わらず
需要がめちゃめちゃ高いツールなんですよ。
もうLarkなんて1回、
これマジで結構多いのが、
例えばスラック使ってました。
コミュニティ運営に。
でもディスコードに乗り換えました。
っていう人は結構います。
まあチャットワーク使って
スラックに乗り換えました。
チャットワークを使っていて
ディスコードに乗り換えました。
あとはもうちょっと原始的なところから言うと
LINEのオープンチャット使ってました。
でもそこからスラックに乗り換えました。
とかスラックに乗り換えたけど
そこからまたディスコードに乗り換えましたとかね。
そういうのは結構あるんですよ。
なんですけど、
Larkを一旦使い始めて
Lark使えないんで別のツールに
もう1回乗り換えますっていう人は
マジで1人も見たことないです。
だって、しかもですよ。
もう1回乗り換えるの大変やから
しぶしぶLark使ってます
っていう人もいないです。
もうLarkゾッコンみたいな感じです。
全員使い始めたら。
それぐらい便利です。
それぐらい便利やし
1日のチャット量が
冗談抜きで半分ぐらいにはなります。
今まで連絡していた
事務的な連絡法連想
全部ボタン1個で終わるとか
確認する側もボタン1個で終わるとか
そういう時代です。
そういう時代とかそういうツールです。
なんで
ほんまに世界が変わるんですよ。
Larkを導入するだけで。
そんな難しくないんですよ。
AIよりも圧倒的に簡単やし
分かりやすく成果が目に見えるので
Larkというのはどちらかというと
売り上げをもちろん上げることもできるけれども
一番簡単なところで言うと
そもそもツールのランニングコストを減らしたりとか
業務時間を減らしたりする
っていうところが
一番簡単なところからで言うと
そこを実現するのが早いので
目に見えて分かるんですよ。
めっちゃ仕事楽になったなとか
めっちゃ申し訳ないけど
この人がやってるタスクいらんくなるやんとか
このツールとこのツールとこのツールを開発したら
Larkって有料版でも月1420円なんですけど
あれみたいな月1万ぐらい浮いてるやんとかね
そういう目に見えて分かるんですよね
Larkを導入することによる効果が
目に見えてすぐ分かるんですよ。
だからこそみんなLarkの取り子になっちゃうんですよ。
で、気づいたらもうLark以外で
やり取りをすることが
めちゃくちゃストレスになりますよね。
ビジネスマンへのメッセージ
僕最近LINE使ってないですし
たまに親から連絡来て
3日後ぐらいにごめん
見てなかったわって返したりするんですけど
もうそれ以外ではLINEは一切使っていない。
もう全部Larkです。
で、このLarkに慣れてしまうと
Lark以外でやり取りしてる人との仕事が
めんどくさくなってくるんですよね。
もうやり取りがだるすぎて
チャットワークとか意味分かんないですよ。
やってられないですチャットワークなんて。
スラックもチャットワークも論外やし
ディスコードも論外やし
LINEワークスも論外やし
もうLark以外考えられないぐらいの状態に
本当になります。
それぐらいの破壊力を持ってるので
需要もあるというところで
今後発信をしていくというところですね。
なので本当に
皆さんにとって
これ聞いてくださってる方のほとんどは
ビジネスマンの方だと思うので
ぜひですね
Lark勉強してほしいなと思います。
これも一つのスピード感というかね
早く行動するので
こういうのは乗り換えた瞬間から
効果を発揮するので
早く乗り換えるに越したことはないんですよね。
長引かせれば長引かせるほど
今のツール代がずっとかかってくるのと一緒なんで
そこがスピード感重要だったりするので
ぜひ
最後告知ばっかりで申し訳ないんですけど
概要欄からですね
YouTube見てみていただいて
こんなことできるんやみたいな感じでね
学んでいただければなと思います。
というところで
本日は以上で終わりたいと思います。
お疲れ様です。