2025-06-01 50:07

LINE、ChatWork、Slack使ってる人はもう古い【ゲスト:木下さん】

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サマリー

木下さんがAIアジェントやオールインワンのDXツールLARCについて話しています。特にLARCは他の一般的なチャットツールやDXツールよりも優れている点を詳しく説明し、効率的なコミュニケーションの重要性にも触れています。このエピソードでは、新しいビジネスツールLARCの登場とその利便性について議論しています。チャットワークやSlackが過去の選択肢となりつつある中で、多くの人々がAIを活用して仕事の効率を向上させる方法についても考察されています。ラークの利点として、自動化機能が紹介されており、業務効率化のためのLINEとの連携やダッシュボードの活用についても言及されています。特に管理の一元化が強調されています。従来のコミュニケーションツールから進化したLARCの利便性やAIとの連携について探求しており、AIを活用したメッセージ配信の自動化や情報管理の効率化が強調されています。ビジネスにおける価値提供の方法に関する考察も展開されています。LINE、ChatWork、Slackの利用が一般的な現在、業務効率化やコミュニケーションの改善に向けてLARCの導入が注目されています。また、企業の現場力の重要性や情報システムの導入に伴う挑戦についても語られています。

木下さんの自己紹介
今、聴いているのは、渋谷クロスFMです。
【AI&SNS】の紹介をお願いいたします。
ありがとうございます。難しい単語が並んでいないと思われるかもしれないですけれども、今回はラジオのMCの立場ではありますけれども、学びに来ました。
木下さん、普段、松本さんともたくさんお仕事をされている方になるんですけれども、ちょっと簡単に木下さんからも自己紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。今ご紹介を扱いました木下と言います。私が人を減らすAIアジェント採用ということで、AIに関しての情報の配信でしたりとか、企業向けのコンサルタントをさせていただいています。
あと、プロフィールにも携わっているんですけれども、LARCという、まだまだ日本だと認知が少ないんですけれども、実は日本の大企業をかなり今入れてきている、
オールインワンのDXツールの公式パートナーをさせていただいてまして、今年、LARC元年と私勝手に言っているんですけれども、
本当にそんな感じですよね。
今年から必ず入ると思いますので、ぜひLARCについても皆さん知っていただく機会になればなと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
松本さんもLARCを使いまくってお仕事をされていると思います。
ちょっとじゃあ、松本さんからもLARCどんなツールかみたいなのをちょっとご紹介いただいていいですか。
先ほど木下さんからもおっしゃられた通り、オールインワンのDXツールというところで、IT系のお仕事とかされている方とかは特にわかるかなと思うんですけれども、
例えばチャットワークとか、スラック、ディスコードとか、そういうチャットのコミュニケーションもそうですし、それ以外にもマインドマップとかそういう図解系とか、
あとはGoogleワークスペースで使っているようなGoogleカレンダーとか、Googleミートとか、そういうオンラインのミーティングツールとか、いろいろあると思うんですけど、それ全てLARCで完結するっていう。
とんでもない。
そう、弊社もLARCしか使ってないですからね、今も。
そう、ディスコードとかスラックとかチャットワークとかありますけれども、本当にもうLARC一択っていう感じで、それこそ木下さんだったりとかね、
ハエからもたくさんこうご指導いただきながら使わせていただいているというところなんですけれども、木下さんから見て、今ちょっと松本さんが簡単にLARCのご説明してくださいましたけれども、
LARCの売りというか、他のチャットツールだったりとかDXツールと比べてここが違うよみたいなのってあったりしますか?
だいたいいつも言われるのが、あるよね他にもって言われるんですよ。これは使った人しかわからないんですけど、絶対にないんです。
間違いない。間違いない。
よくあるオールインワンツールって、オールインワンのようにバスケットに入れてあるんですけど、繋がってないんですね。
なので画素を使ったりとか、いろんな繋ぎ込みのツールを使って、繋いでいかざるを得ないという。
LARCの場合は本当に繋がっていて、これ何でかというと、最高発に近いんですね。
最高発?
一番遅いぐらいなんですよ。LARCの出来上がってきたのが。
リリースされたのがみたいな。
なので例えばですけれども、Googleマイクロソフトみたいなツールは、メールを作って、Excelを作って、ワードを作って、パワーポイントを作って、一個ずつ作っていって、めちゃくちゃすごい技術なんですけど、別々の開発じゃないですか。
そうですね。
それを繋ぎ込むというところで、繋ぎ込めないところがたくさんあるんですよね。
確かに。
例えばセールスコースターとかでいうと、いろんなところを買収して技術を持ってきているので、結局元のコードとか元の開発って違って、これも同じで繋がっているようで、やはり違うんですね。
結構違うんですね。
ここが本当に最初の設計から一つでやっていくというところと、今のところ世界でおそらく唯一なんですけど、本当の意味ではスマホファーストでやっているんです。
スマホで使いやすいんですか?
はい。
なので、例えば日本においてはあまり知られていないんですけど、実はタクシー業界で1年間で3割ほどのシェアを取っているんですけど、利用のユーザーさんがドライバーさんなので、60歳くらいの平均年齢の方々がちゃんと使えているというところも、このスマホファーストだからこその機能というところですね。
確かに。
だってタクシードライバーさんはわざわざこんなの毎回開けられるからね。
そうですよね。
デスクとかでやっているわけじゃないから、そうですよね。
でもそうやっていわゆるITだったりとか、新しいデバイスみたいなところに興味がない、詳しくないという方でも普通に使えちゃっている。
しかもこれ作っている会社がめちゃくちゃ有名だから。
言えないんですけども、世界で最大のユニコーン企業と言われてまして、今18万人、13年で18万人まで成長しまして、それのバックオフィス総務経営が実は18人なんですよ。
え!?
とんでもない。
1万人に1人です。
効率的な働き方の提案
やば。18人!?
はい。
とんでもない。
今会社名言っちゃいそうやったんですけど、これはあれなんですね。なるほどCなんですね。
言わなくてよかったです。
若干アイコンタクトで言って大丈夫ですかみたいな。
ちょっとあれをしたんですけど、よかったです。言わなくて。
皆さんが誰もが知っている、ほんとに絶対一度は使ったことのある、見たことのあるツールの会社が作ったっていうことですね。
そうですね。
その会社が自分たちのために作ったんですよ。
もともと社内のために。
ここのまた違うところなんです。
売るために作る会って、プロダクトって分けた方が儲かるんですよ。
おー。
っていうのは?
チャットのツールがあって、
そうそうそう。
プロジェクト管理があって、
タスク管理ツールがあって、
ビデオ回帰ツールがあって、
ドキュメントがあって、
パワーポイントのようなキャンパのようなものがあって、
全部分けるとそれぞれ課金が取れるじゃないですか。
はい。
一つにしていくので。
うん。
めちゃくちゃコスパイですね。
圧倒的に。
マジで。
これは本当に自分たちの会社が成長性を保って、
人が人に寄らない、独人化をさせない、
サイド化をさせない、
仕組み化をして、
いくら人が入れ替わろうとも、
グローバル展開をしていても、
多拠点化をしていても、
事業が複数に分かれても、
成長性を止めないっていうところのために作ってるものなんですよ。
確かに。
そこが実際僕も使い始めて思ったんですけど、
あえて名前は出さないですけど、
他のツールにめちゃくちゃ買い分けしたから。
そう。
月数千円とかね。
細かいところでも言うと月数百円とか、
いろんなツールにかけて会社を運営してるわけじゃないですか。
ほとんどの会社って。
なんですけど、
ほんまにラークだけでええやんみたいな感じになっちゃったんで、
コスパもすごく良くなったし、
で、もうラークさえ見てればね、
全部完結するから、
仕事もしやすくなったしっていうところで、
すごく助かってるところでもあるんですけど、
実際めちゃくちゃ大きい企業さんやったりとか、
すごく有名な方が運営されてる会社が使ってるっていうところなんですけど、
言える範囲で大丈夫なんですけど、
どんな感じの会社か。
言えるところだと東急さんとか、
そういうクラスの会社が、
実はかなり今入れていただいてまして。
東急ってもうそこの。
はい。
あるの?
はい。東急カードさんも入れていただいてますし、
すげえ。
自動車のメーカーも実は、
サイレントさんも含めて実は、
リモスクも入れていただいてたりとか。
すごいですね。
なので、本当に消費者様から自動車のメーカー、
本当に水族館みたいなところから飲食店まで何でも使えるという。
これが何で何でも使えるのかっていうと、
最新ご発したオールインワンなので、
バックオフィスから営業面まで何でもできてしまうという。
確かに確かに。
会社経営で必要なタスク、
会社を運営していく上で必要なタスク、
全部ラークルでできるから、
しょうもさんもいろんな開発だったりとか、
小さいものから、
それこそしょうもさんが作ってくださった請求書管理ツール、
僕今めっちゃ使ってますけども、
そういった感じで使うんですけど、
しょうもさんも実際開発とかしてる中で、
どうですか?使ってみて実際に。
いやもう、なんか離れられない。
一回インストールしてしまったら。
いや本当にそうなんですよ。
先ほど仏長さんがおっしゃられたように、
コストパフォーマンスの面においても、
コストパフォーマンスさえ課金しておけば他いらなくなるし、
でも本当にかゆいところに、
ここだけ開発必要だなみたいなところは、
自分の力を活かしてちょっと拡張したりとか、
それもやりやすいですし、
本当にこれあればもう十分だなって。
そうですね。
これ結構勘違いしてほしくないのが、
ラークルを広めることで、
僕らはお金をいただいているんじゃないかっていう風に
結構思われがちなんですけども、
1円ももらってないんですよ。
別にラークルのリンクがあって、
そこから登録してくれたら、
僕らにアフィリエイト報酬が入ってみたいなものは、
1ミリもなくて、
シンプルに使いやすいからみんなも使ってっていう。
それでラークルでやり取りしよう、
ラークルで一緒にお仕事しようっていうだけの話なんですよね。
ラークルで一緒に仕事しようって、
本当にみんなそういう流れになるんですよ。
本当に重要なことだと思ってて、
LINEとLINEで連絡することによって、
すごい効率化がするじゃないですか。
ラークとラークで仕事し始めた時に、
本当にすごいことがいろいろと起こるんですね。
例えばチャットで三森署を送りましたっていう時に、
チャットグループにフォルダが自動でできるんですよ。
それで三森署が時系列で残るんですね。
これ1つ取っても、
10人のグループに三森署を送ったら、
LINEの場合ってリンク切れてしまうんで、
全員がスクショかダウンロードして、
全員がフォルダかアップロードでストレージに上げて、
これ1人仮に3分だったとして、
10人いたら30分じゃないですか。
間違いないです。
次探しに行くと、みんなそれぞれのフォルダ探しに行って、
みんなアップしてるんで、
どれが最新でしたっけってなって、
結局分からないんで、
それぞれ電話かけるじゃないですか。
どれが最新でしたっけ。
それの電話の時間が20分だったり10分だったりすると、
10分かけるのを3人だと30分じゃないですか。
そうですね。
意外とただLINEで見積もり書を送るだけと思ってますけど、
それ1つ送るだけで、
もしかしたら2,3時間ロスしてる可能性あるんですか。
1人あたりはもしかしたら数秒のロスかもしれないんですけど、
会社全体で見たときにそういうことですよね。
しかも時間がかかるということは、
ツールまた飛んだりとかいろいろ漁ったりしてるということは、
ヒューマンエラーも起こってしまうというところですよね。
それがなくなるっていうのが一番大きいですし、
LARCの利便性
自分でチャットできるようになったらいいじゃないかとか、
それこそスラックとか、
あとはマイクロソフトのTeamsとか使ってる方も多いと思いますけども、
それでいいじゃないかと思われるかもしれないですけども、
乗り換えるだけでめちゃくちゃ効率ががきつくなるとか、
そういうだけの話じゃなくて、
コストパフォーマンスも抑えられるし、
何を言おうとしたか忘れてしまいました。
対応効率も良くなるし。
そうなんですよね。
すごい大きいと思うのが、
もともと私AIが出てきた時に、
AIの力って、
一般の仕事ができる人をより良くすることもあるんですけども、
あまり仕事がしたことがない、
文章がちゃんと書けない、
ビジネスメールが書けない人たちが書けるようになるじゃないですか。
なので下駄を吐く力って、
ビジネス経験がない人の方が絶対に幅が大きいんですね。
極端な話で言うと、
メールが書けないからずっとAIに聞きながらメールが書けるようになった人って、
一般の人よりも良いメールが書けるようになるんですよ。
しかも半分以下の時間で。
ってなってくると、
主婦で家にメインでいて、
ビジネス経験がほとんどない人が、
AIを使った時に、
めちゃくちゃアウトプットの生産性が高い仕事ができるんじゃないのかと思ったのが、
3年4年前くらいなんですよ。
早っ。
100人計画を立てて、
100人の主婦を集めて、
AIを使って、
授業をやろうと思ったんですよ。
結構本気でやったんですけど、
失敗しまして。
失敗した理由はですね、
ランクその時使ってなかったので、
ノーションでマニュアルまとめてます。
チャットワークで仕事をやってます。
タスクはチャットワークでやるんだけれども、
あふれるものはアサナに入れてます。
資料はGoogleのドライブです。
大体3つ目くらいから、
間違えました。
私は無理だと思います。
自然と離れていって。
もしくは頑張ろうとするんだけれども、
ログインができない、
使い方がわからない、
どこに探しに行けばいいかわからないって感じで、
毎回問い合わせをやるんですよ。
その問い合わせに答える時間の方が、
大変になるんですね。
ログインになったらどうなるんだろうと思って。
なので一旦スピードを落として、
それでやってたんですけれども、
ラークに出会って、
全部解決したんです。
結局ログインしたら、
一箇所でいいんですよ。
入ってもらった時に、
作るアカウントって一個なんですね。
アカウント設定も一個、
アカウント作成も一個、
使い方の説明もほとんど
チャットグループに入ってるんで、
ここ終わるんですよ。
それでやっとうまくいけるんですよ。
確かに。
僕もそれこそ講座を運営してるんで
分かるんですけど、
入らないといけないツールだったりとか、
使い方を覚えないといけないものが
増えれば増えるほど、
スタートラインに立つ前に
もう変えるんですよね。
スタートラインに立つ前にもういいですって
変えちゃうんですよね。
それが一個で済むっていうのは
めちゃくちゃ大きいですし、
僕さっき言おうとしてたことを
思い出したんですけど、
LARCに、
LINEからLARCに乗り換えるって
どれくらいの革命かっていうと、
メールからLINEに乗り換えるときに
感じた革命と多分僕同じか
それ以上だと思っていて、
メールって今思えば
めちゃくちゃ面倒くさいじゃないですか。
会社では使えますけどね。
でもそれがLINEでできるようになったら
すげーってなってみんなLINEに乗り換えたじゃないですか。
それと同じくらいの便利さが
LARCには、
革命というかね、乗り換えるだけで
ツールの進化
それだけすげーってなるのが
僕プライベートでもLARC使ったほうがいいと思ってました。
僕普通に
彼女ともLARCでやり取りしてるんで
本当に本当に
あれですね、彼女ともLARCでやり取りしてると
ログが残るんで
あなたこのとき言ったじゃないの
そういう意味で
こっちも潔く謝れる
そういうところがあったりするので
タスク付けられちゃいますね。
あなたここにタスク付けて
うまいこと使いこなせると
こっちがどんどん潔くなる可能性はあるんですよね。
革命っていうのは本当に正しく
私がLARCがちょうど日本でリリースをして
誰も知らないときに
1年半以上前なんですけれども
使い始めたときに
最初に見たときに思ったのが
この革命
これ本当に革命だと思ったんですけど
この革命は多分iPhoneクラスになるかもなと
個人的に思ったんですよ。
iPhoneのビフォーアフターで
世界変わったじゃないですか。
個人的にはそのクラスの革命だと思って
そこで
1年半、2年前から
全部にしようと思って
でも本当にLARCだけの授業で
次の柱を立てようと思って
ちょうど今年が元年になる
実際僕もLARCを使い始めたのって
半年前ぐらい
2024年の末ぐらいなんですけど
その時は
それこそ松本さんもそうですけど
本当にそうですよね
でも僕いろんな交流会とか
いろんな方々とお会いさせていただく中で
LARC使ってますって言ったら
聞いたことはありますけど
あれなんかすごいらしいですねって言われるようになったんですね
結構普及してきてる
まずは名前が広がってきてる
本当にLARC元年というか
もう来年にはみんな本当に使ってるんじゃないかな
っていう組織を運営して
そうなるんじゃないかなっていうところなんですけど
そもそも木下さんは
LARCをどこで見つけて
そもそもその前は
何をされてた方なんですか?
LARCを見つけたのは
本当に偶然で
サッカー観戦に行って
海外からチームに来て
やってたんですけど
その時にLARCのロゴが出て
マジのたまたまですね
超プライベート中にってことですよね
青のLARCだったので
さすがにたぶん
このブランディングのタイトル
確かに確かに
結局LARCの方に
関わるようになって聞いてみたら
いやーあれ聞いたんですね
いや無駄じゃなかったんだ
って言ってましたけど
ほとんどPRしなかったので
本当に数少ないPRの一つが
実はサッカー観戦の中で
そこで初めて見て
なんだろうなと思って
Xで少し何名かだけ配信してたので
それで
えーと思って
使ってみたら
なんだこれはと
まだその時にはほとんど誰も知らなかったので
その時のLARCの営業部長が
直接
オンラインでどうですかということで
その場で
これは絶対に使ってる会社まだいないだろうと
全システム
1週間以内に入れ替えますと
社員パートナー全部
LARC有料契約をします
何十人
100人はいないぐらいですけど
50名分ぐらいの契約をしますと
なんで
フルコミで行くんでサポートお願いしますということで
お話して
それで本当に
結構3日ぐらいで入れ替え終わったんですよ
そうなんですか
10ぐらいのツール使ってて
セールスフォース、ノーション、アサナ
もちろんグルーブライブから何か使ってたけど
結構
3日ぐらいで行けて
すごいなと思って
LARCの今後
それで本当に使い続けてたら
仕事の
だいたい私たち
97、8%ぐらいはLARC上なんですよ
そうなっちゃうよね
確かに
使ってる側からすると
持ってないってのが分からない
それでやってたら
LARC側からパートナーどうですかって
言ってたり
今一緒にさせていただいてます
すごいな
今だけでもすでにすごいのに
毎週レベルでアップデートかかってて
さっきも引っかかって
またこれリリースされましたよ
年間200回アップデートしてるんですよ
実は
エンジニアがですね
世界のトップエンジニアなので
15個アメリカとか
おそらく年収5000万クラス
とかの人たちが
5500人
LARCの開発のみのために働いてるんですよ
恐ろしい
とんでもないです
いやー
怖いね
めちゃくちゃ面白いけど
チャットワークとか使ってる人
大正時代の人
ほんまに面白くない
でもやっぱりビジネス業界まだ広いので
講座とかやってる人も
めちゃくちゃ最大手の方が
いまだにチャットワーク使ってたりとか
見づらくはない
あったりするので
早くLARCに乗り換えたらいいな
LARCって
どこに向かってくるんですかね
めっちゃざっくりな質問で
LARCのどこの視点で見るかで
おそらく変わってくると思うんですけど
LARC本体で言うと
ビジネスツールとしては
ナンバーワンというところを
おそらく数年でというところを
おそらく目指してると思うんですけど
LARC自身に関しては
ツールの位置としては
使っていただいてると
本当に全てができるようになるじゃないですか
LARCの周りにあまり具体名は言えないんですけど
例えばですけれども
実はニュースメディアとか
動画のツールとかでも
最大手だったりするものをたくさん
持ってるんですね
やってくるとそこでの顧客情報とか
そこでの
いろんなインプレッションとかも
繋がってきますし
これも知られてないんですけれども
実はAIにおいても
それぐらいのものを
持ってるんですよ
なので
そこも知られてないんですけれども
実はその裏にそこが控えていて
日本の非常に大きな会社さんの
裏側で動いている
AIのアルゴリズムエンジンは
実はその会社が提供していたり
というところも結構あったりするんですね
なので
実はSaaSの
グループやでしょっていうところの
見た目なんですけれども
裏側に住んでいるAIエンジンって
本当にトップクラスなんですね
そこの後ろにエコシステムが
実は繋がって
ステージしている状態なので
なのでLarkというものを
使うことによって
Larkって使っていただくと分かると思うんですけど
何でもあるんですけど
使いこなすまでに自分の手足みたいになってもらうために
やはり長く使ってないと
そこが馴染んでこないんですね
何かあった時に
パッとこれはここだな
みんなあそこにあったな
チャットグループパッと立ち上げるみたいなところが
どうしてもすぐに馴染むというのが
ラークの自動化機能
時間かかってしまう
もう一つ重要なのが
自分たちの会社が使うということと
自分たちのパートナーを巻き込んで使うということ
ここまで来て初めてDXって
本当に次のステージに入るかと思ってまして
なのでパートナーを巻き込む
というところまた少し時間かかるんですよね
私たちの場合
お客様とパートナーの中で
仕事メインでしている方でいうと
25%くらいはラークユーザー
ずっと巻き込んでいく
1年半とか2年間かけて
ライセンス作ってください
ライセンス流させてください
ということで
一社ずつ繋がっていって
今ラーク同士のやり取りなので
ボタン一つで通知がいく
そもそもボタンすら押さなくていいんですよね
一回メール送信ボタンを押すと
メールが自動送信されて
ステータス変わらなかったら
1週間ごとにメールが送られる
請求の前になるから請求書が
自動でチャットグループに送信される
そもそも人が押さなくていい
もしくは
一回押せば全ての登録が終わる
という二重入力をさせない
というのがラークの大きなテーマ
お客様が入れる
というところまでやっていたときに
それを早くやっている会社が
遅く始めてしまったかというところで
例えば仕組みを
全部そのままコピーして
A社が1年半かけて
自分の仕組みを作りました
というものをコピーして
B社が入れたところで
同じパートナースで出せないんですよね
1年半かけて社員が慣れて
周りのパートナーさんを使ってくれて
そこで仕組みが出来上がって
という会社に勝てなくなるので
そのままで早いほうがいい
なるほどな
あんまり
個人的なあれなんですけど
あんまりラークのAI
ラークとAIがうまく
合わされていないので
ちょっとそこを何とかしていきたいな
というただの悩み
あはははは
もうちょっと
返信とかも僕が考えずに
勝手に送ってもらうとか
そういう超単純な話なんですけど
何か出来たらいいな
と思っているんですけどね
それこそ今
松本さんと一緒に開発させてもらっている
LINEの連携
この辺りってめちゃくちゃ
ポイントになるかなと思いまして
ラークはいろんな使い方が
出来るというのがいい点でもあり
難しい点でもあるんですよね
確かに
何でも出来すぎちゃうんですよ
何でも人って自由すぎると
不自由になるというか
何やればいいの?みたいな
制約ないとダメなんですよね
日本食作ってくださいとかないと
世界中の食材と世界中の調理器具があるので
何か作ってください
って言うと
一発バナナ食べていい?
みたいな
こういう感じですね
ありすぎてダメになっちゃうんですよね
結構同じことが起こって
ラークの場合って
ありすぎちゃって
何から始めていいか分からない
それで結局よく分からないまま使って
LINEを使っているような使い方
Googleのスプレッドシートと同じような
スプレッドシートの使い方でやっていると
これって変わらないじゃん
って思ってくる気がします
なのでちゃんと使い方を
逆に狭めてあげるような
やり方ってすごい重要だなと思って
その中でいうと
ラークはSFAと言われるような
営業支援の仕組みは
めちゃくちゃ相性がいいんですね
営業支援
例えばですけれども
部長さんとかコミュニティとかされていると思うので
例えば問い合わせが来ました
LINEから来ました、メールから来ました、ホームから来ました
いろいろあると思うんですけれども
それを全部リストに
自動なり半自動なりで登録をしていって
その時にまず
ステータスがボタンを押すと
自動のメールが送信されて
ステータスが変わって
その人に対しては
私たちに関しては
メールを送ったお客様に対しては
一度お電話を差し上げるという感じなので
家電担当者にタスクが入って
っていうのがワンアクションなんですね
ボタン一つ
それで例えばですけれども
メールに対しての
ご案内をいただけない方には
2回目のメールが
時間が1週間経ったらもう一度
確認のご連絡を差し上げる
これも自動にしておくと
ボタン一回で自動で動くんですね
家電の方のタスクの方は
それも自動なので
誰々さん電話お願いしますねって言わなくても
そっちも自動で動くんですよ
家電の方でステータスが変わったら
メールは止まる形になって
家電済みです
というボタンを押したら
先ほどはお電話ありがとうございましたのメールが
その担当者の名前で
自動送信されるんです
そうすると
ステータス上でやらないといけないアクションが
2回なんですね
登録後の
登録済みボタンを押すと
メールステータスが全部変わります
電話終わりましたの時のボタンを押すと
電話済み
電話ありがとうございました
その電話ありがとうございましたのメールの中に
ネクストステータスが入っているので
そこのネクストステータスが
送られたのに
対応してもらえない場合は
もう一度メールが流れるか
もう一度家電リストに入るよう
すると
ボタン2回で
フォローアップ全部できてしまう
そこに今回
LINEが入ったので
今までメールだけだったんですけど
業務効率化のためのツール連携
LINEが入ったら
LINE押すだけでプッシュできる
そういうことです
これで
ごめんなさい
個人的な質問に入っちゃうんですけど
宴を使っているんですよ普段
宴上で
メールとか登録していただいて
プレゼントを送ったりとか
メルマが定期配信したりとか
あるんですけども
やっぱり宴
公式LINE自体がバンが多いんですよね
そうなった時に
上でのリスト管理って
めっちゃぐちゃなんですよね
なので
メールアドレス取ったとしても
一個のところにバンとまとまってるんじゃなくて
アカウントごとにめっちゃ乱立してたりとか
二重に登録されてる
昔のアカウントバンって
復旧した後のアカウントにも登録してる人がいるから
二重であったりとか
ラークで一括管理して
ラークから遅れたら
最高だなって思ってたんですけど
それを昭和さんとやってますよ
クール!
今調整中ですけど
プロLINEの方も出来上がりました
プロLINEも僕使ってるんで
プロLINEは
ステータスが変わった時に
シナリオが変わりましたよ
ってところが
ダッシュボードで見れるようになって
ラークのダッシュボードって最高じゃないですか
ダッシュボードの
BI管理
あれはずっとやりたかったんですよ
タブのを使ったり
色々使ったり
激難しいじゃないですか
泣きたくなるくらい難しいんですよ
私が仮に覚えたとても
社員は絶対使えないんですよ
結局全部私の仕事になります
ちょっと感動してきた
これヤバいですね
今結構メルマガとか
メールでのオーバーっていうところに
結構力入れようとしていて
公式LINEがアカバンされる前提なので
アカバンされても仕方ない
復旧させてやっていくんですけど
蓄積させていくためにはやっぱりメールとかで
やっていかないといけないので
それは
メルマガが強いっていう話
最近結構増えてるじゃないですか
なんだかんだでメルマガっていう
ところがやはりあるので
LINEから輸入っていうのは
やはり今主流だと思うので
色んなところのプロLINEとか
宴とかエースとか
色んなところから入れていく形は
あるのでそれぞれ使いこなされながら
ただそこから入ってきたものを
いかにダッシュボードで
一元管理するんですか
私の周りの方とかでもやはりうまく使ってる方って
プロLINEはプロLINEの良さがあるし
宴は宴の良さがあるし
それぞれの良さが違うので
併用されてる方って結構多いんですよ
ただそこの情報を一元化すると
ログインしに行かなくても
ランクのダッシュボード上で
ちゃんとダッシュボードって
本当に名前の通り
自分たちの状態が瞬間で見えるものじゃないですか
しかもそれがグラフになったりとか
アラートが出たりとか
ランクの一番大きい点の一つとしては
アクセス悪いですよとか
前に比べてこうですよっていう時に
チャットで通知を流すとか
マジで
担当者にタスクを投げるとか
そういうのも
契約見込みなのに契約期間過ぎても
連絡ないですよとか
通知出せるんですよ
めっちゃいい
めっちゃいいな
最速メッセージみたいなのって
メールでもLINEでも
送り出ます
同じメールをさっき送るみたいな
あったじゃないですか
あれは違うメールを送るのできるんですか
ステータスで変えれますね
ステータスがどこになってるかで
表示されるメールを変えておいて
担当者を変えて
お客さんの名前を付けて送れるんですよ
ちょうどこの前
美容室の方も
ラグのお客さんに
仕組みを作ろうと
有名な美容室の管理システム
使われてたんで
大体できるんですよね
大半はできますよね
それを置き換えることは
考えてないですよと言われていて
私もそこでもともと全然置き換えるつもりで
話してないです
業界のシステムとの連携
業務機関システムの特化版
っていうのは絶対にその業界に
機能が組み込まれてるんで
置き換えなくていいんですよ
安かったり無料でも使える範囲
かなり大きいので
そこのシステムって業界シェアが高い場合って
共謀をみんな使ってるじゃないですか
同じように使って
頑張って差別がゼロなんですよね
これ使いやすいんですよね
それ使いやすいですよね
流行ってるんで
横の共謀ライバル
同じものを使って頑張ってるわけじゃないですか
同じようにやってて
何の差別かもないですよ
なのでそれを使いながら
それと連携をさせて
データをダッシュフォード管理して
どこよりもデータをきれいに見えるように
するやり方もありますし
そういうカットのビフォーアフターを
もっと分かりやすくスマホでも
入力して見れるようにして
お客さんが来た時に
カットの瞬間で
そのお客さんの情報を見て
AIでようやくまとめたものを
伝送で入れて
AIにチャットボットで
どういう風にプレゼンしたり
どういう風に提案したらいいですかっていうのを聞いて
新しいコミュニケーションの形
っていうのをスマホで
社員さんとかカップする方が
できるようになった時に
違いが出るじゃないですか
ちょうどそこのLINEのお話もさせてもらって
じゃあ自動で
LINE送られますよお客さんに
そこに個別のメッセージが
ついて送れる仕組みが
簡単にできたら
差別感になるじゃないですか
自分の名前で
先ほどがありがとうございましたとか
カットこんな感じにしましたけど
次回はカラーしましょうねっていう
公式LINEを
LARPのダッシュボード上で
LARPのCRMの
データベースの中で
日報を書くのと同時にそのメッセージの
補足を入れた上でボタンを押したらLINEが送れたら
それやばいですよ
差別感になるじゃないですか
あれですよねお客様ごとに
こういう感じの人には
これを送るとかも
決めとけますよね
しかもLARPのベースと言われる中に
チャットGPTが埋め込めるんですよね
なので
例えばお客様の基本情報を入れておきます
今日の日報を入れます
それに対して
担当者がついてます
この3つの情報をフロントに
入れ込んで
LINEのメッセージとして
このような文章にして
書き出してくださいという
フロントを作っておくと
その人がやらないといけないのは
今日はこうしました
次回はこういう風に希望されてます
という日報のようなちょっとしたメモを
入れておけば
それがフロントでLINEメッセージの中に
組み込まれた上で
ヒューマンタッチな感じの
メッセージが自分の名前で送られる
それめっちゃやりたいんですよね
ボタン一つです
めっちゃやりたいんですよ
ちょうど今やりたいと思ってた
うちの
ベスト3のうちの
なるほどね
送ったメッセージも
残るじゃないですか
そうすると
AIやってる方って絶対的に
いろんなことが思い浮かぶと思うんですけど
LARPの場合って
送ったメッセージをどこに残すかって
自分たちで決めれるじゃないですか
そうですね
となるとこのお客様
このお客様の属性40代男性
カラーをよく使える方
っていう方に対しては
こういうメッセージを送りましたよ
っていう履歴が残る
でその
わかりやすく言うと簡単に言うと
データベースがたまってるシート全部全コピして
大アプロを入れたりとか
そういうことですよね
これはおもろいわ
私たちの会社の傾向性について教えてくださいと
あとは私たちが送ってる
LINEのメッセージに関して
改善点と
どのようなことを今後
行っていくべき点についての
プロとしての意見をくださいと言うと
全美劇がある
場合によってはそこに別でディープリサーチで
調べてきた情報を入れて
現在のトレンドはこれです
私たちの時代はこれです
この2つを対比した際に
何をすべきでしょうかと言うと
はいはいはい
えぐいね
スタッフさん一人いらなくなっちゃった
いらなくなった
変身とかね
お風呂考えとかやってくださってる
専門のスタッフさんがいらっしゃるんですけど
いらなくなっちゃった
そこらへんの私が
人を減らすAIじゃないですか
そういうことですよね
すんげーちょっと話し込んでしまった
結構後半に入っちゃった
プレゼントコーナーの紹介
ちょっと忘れてはいけないので
プレゼントコーナーの方に入ろうと思うんですけど
広瀬さんから今回ちょっと色々と
プレゼントがあるということなので
今出してくださっております
ラーク×令和のトラですよ
いやー
広瀬さんが令和のトラの方々と
たくさん交流があるということで
トラの方々を経営されている会社さんも
結構ラークを通じて
入れていただいておりまして
これちょっとどんな感じのものか
ご説明いただいてもよろしいでしょうか
こちらがラークDX.comという
サイトになりまして
ラークDX検索していただくと
2番目くらいに出てくると思います
令和のトラの社長の方々とも
ちょうどこの前
光江で一緒にイベントをさせていただいたりとか
後々導入の方をさせていただいて
DX化の方を進めさせていただいたりしております
次回とかも
ぜひご紹介とかも
させていただいたらと思いますので
機会があれば
ラジオの方にもぜひともっております
令和のトラの方々
社長の方々とさせていただいている中で
一番強く思っているのが
AIを極めていこうというところが
AIだけの世界になってしまっているケースって
かなり多いのかなと
AIという武器を通らせていく
鋭くしていくというのはもちろん重要なんですけど
やはりそれを使って
どう会社を伸ばしていくのか
価値提供していくのか
サービスを作っていくのか
そういったところはやはり
令和のトラの社長の方々
ビジネス界にいらっしゃる方が専門領域なので
できるだけこういうAIとビジネスの領域を
つなげていきたいなと思います
こちらのサイトの方で
右側にフォームがあるんですけれども
こちらで
松本さんと作らせていただいている
ラークとLINEの連携ですね
ご説明いただいた
こちら実は今かなり
押し出し中なんですけれども
こういうラジオにも出させていただきましたので
早めに
問い合わせいただいた方には
独立価格で
ご紹介させていただきたいと思いますので
これは絶対俺は使う
ぜひコメントのところに
LARPの導入とビジネス活用
LINE連携と言っていただいたら
特別な対応させてもらいますので
あと紹介者のところに文聴さん
松本さんのラジオの名前も出てますので
ありがとうございます
選んでいただくとちゃんとわかりやすくなりますので
ぜひ選んでいただけたらと思いますので
コメントのところに
ご相談内容コメントのところですかね
のところに
LINE連携
LINEは普通にあるですよね
ローマ字でLINEで
わかりましたありがとうございます
これはマジで
俺は使います
これは冗談の意味で使います
こういったところはどんどんどんどん
僕は新しいものをすぐ使って
広めていきたいというのは
やっぱりありますし
やっぱりそれでスクール生さんがね
松本さんも実はスクール生さんが
使ってくださって
めちゃくちゃいいです
すぐ本業だったりとか
ご自身の活動に活かしてくださったり
ってのもあるので
先陣を切りたいという意味で僕は使っています
トラの方々
これあれですか下にも写真が
トラの方々とか
すごいですよね
木下さんはトラには出ないんですか
何があるかわからないですからね
変に有名になってしまう
絶対に
これですね
マーケットアムライの
チャンネルにも
これ僕も見ました
本当に
ロゴを見ただけで
大体
皆さん1回は使ったことあるんじゃないかな
カレンダー、Gmail
あとはマイクロソフト
Zoom、チャットワーク、スラック
ノーションですけど
ビジネスやってる方だったりとか
使ってる方多いと思うんですけど
ほんまに全部ラークで
いけます
しかも課金する
無料でも結構なことができますし
課金したとしても月
1400円
ほんまにすごいですからね
20名以下は無料で使えますので
20名以下の
組織の
組織だと無料で使えます
無料で使う方も
ぜひ1回
フォローとかからお問い合わせいただけたらなと思うのが
私たちが
1年半展開していく中で
本当に何百社に導入させていただいたんですけど
本当に私たちは反省でもあるんですけど
使いやすいし
何でもできるので
紹介すればみんなうまくいくと思ってたんですよ
一言で失敗して
それはなんでかっていうと
やはり機能が多すぎるんですね
なので
お二人みたいに詳しい方とか
いろんなツール使ってる方は
ノーションのここだなとか
これチャットワークのこの機能だなとか
これスラックのこの機能だなとか
すごい全部つながってるじゃん
全部入ってるねっていうことで
だいたい全部の機能使ったことがあるっていう感覚だったと思うんですけど
それがすごい一つになって
そうですね
っていう感じだと思うんですけど
全部のツール使ったことがあるとか
いろんなものを使って比較をしてたっていう経験がない方とかだと
いきなりボンって
全部できてしまうと
ありすぎて
例えば日本で一番広まってる
SaaSのツールって
33なんですよ
分かりやすいじゃないですか
名刺管理とか
写真撮って終わりじゃないですか
それぐらいじゃないと
挫折してしまう方って結構多いんですよ
確かにな
めちゃくちゃ分かります
講座とかでもそうなんですよね
選択肢が多ければみんなが結果出るから
そうじゃないと
本当にここさえやれば
本社の場合うまくいきますよっていう
ここさえっていうのが
LARPが全部できる分
今ここで話せないんですよね
担当者でもいいですよっていう
答えじゃない方々がたくさんいらっしゃる
それが初回の面談とか
私たち無料で今30分やってますので
そこで初回面談させていただくと
本社の
先ほどの話ですよね
美容師とかだと
別にあるんですよ
ただそれを使いながら
ここができますよっていう
ここっていうところがどうしても
LARPをある程度使っている人じゃないと
見えてこない
ここだったらできますよ
っていうところを
ご案内させていただきたいなと思ってますので
ぜひお問い合わせいただけたらなと思います
確かにそうですよね
会社ごとに
必要としているものが違うから
全部それがLARPで実現できちゃうから
何からすればいいんですか
みたいなところあると思うんですけど
そういったところをしっかりと
示してください
一番よくあるのは
社長が話して感動するんですよ
こんなツールがあった
絶対入れる
絶対入れる
会社も多いです
右腕か若い人に
入れるぞこれ
使ってみろ
LARPが分かんない
その人が頑張っても
うまくいかないんですよ
社長が
LARPの導入と企業文化
うちにはまだ早いっぽいです
うちにはまだ早いになるのか
となると社長が信頼をしている
右腕か若手の融合な人
絶対言うので
こいつが言うなら
やっぱ無理かと
入れたかったけど
うちの会社には早いかと
そうなるともう無理なんですよ
なので今私たちがお話しているのが
試してみて相談じゃなくて
試すときに
相談してください
試してからだと大体失敗する
変に使っちゃうとね
分からない状態で
来ちゃうから
混乱しちゃうからね
確かに確かに
僕の会社がLARPを
導入した時にすごく
今でもあれはファインプレイだったな
と思うのが
で講座にバンって出したんじゃなくて
スタッフさんの
数名にだけ紹介したんですよ
おそらくLARPを
教えたら
めっちゃ喜んでくれるだろうなっていう
数名の人にだけまず教えたんですよ
感動してくれてすごいすごいすごい
ってなってちょっとまた広めに
スタッフさんに教えて
スタッフさんだいたい浸透してきたら
コミュニティ全体にバンってリリース
乗り換えたんですけど
あれすごい良かったな
あれめちゃめちゃ良かった
一気に転換しちゃうと
混乱だらけだったんですけど
スタッフさんが一旦使い方を覚えた状態で
移行して良かった
でもそれでも僕
2週間で全部乗り換えたんで
すごいすごい
乗り換えますって宣言してから
ほんまに2週間ですね
早かったですね
やっぱRNNってやっぱね
多少混乱を招いてもスピードが重要だと思ってるんで
日本の方ができるから少ない
そこだけが強みなんですか?
頭の良さでは絶対良くないから
スピード感だけで勝つっていう
トップの決断がね
日本でこれが起こりにくい理由って
実はあるんですけど
何かっていうところなんですけど
現場が強いんですよ
穴になってるんですよ
現場が強いってのは現場の
権利が通りやすい?
現場力があるんですよ
今まで現場力が日本の強みだったんですよ
AIが出てきて
現場力が強いと
何かやろうって時に
ここできないですよね社長とか
ここってどうなってるんですかって
現場力で解決してきた
100%のうちの残り2、3%ができないと
めちゃくちゃ現場の
本気の人たちが
リズムで来たりとか
最ものことで言ってくるんですよ
その時に
ここって現場の人しかわからないんで
解決、答えできなかった人ですね
そうすると
ここは変えられないと難しいかなって言って
断念するケースが多いんですよ
例えば海外の場合って現場力が
ないって言っちゃ語弊がありますけど
ミス多いしトラブル多いし
人に任せるとやめるし
ってなってくると
仕組みで解決しないといけないんですよ
なので社長とかトップ層が
どうやったら仕組みで
このトラブルを解決できるかということで
仕組み化に投資するんですよ
人よりも仕組みに投資するんですね
なので
いったら現場が何を言おうと
入れるものは入れるし
変えるものは変えるし
今の調査が必要にやるよって言ったら
やるっていう
ここが多分日本の現場の強さが
結構
逆に
増えちゃってると思うんです
確かに海外は仕組み化が上手いっていうのは
確かに僕最近聞きました
せざるを得ないんですよね
めちゃくちゃ強いらしいです
なるほどせざるを得ないから
そうなんですよ
日本人は真面目でしっかりやるんで
吸い入れなくても休まないじゃないですか
そうですね
タバコ吸っちゃいけないって言ってもタバコ吸わないじゃないですか
吸う人いっぱいいる
確かに
自由なイメージはありますね
時間にも結構ルーズな
人が多いですもんね日本でね
確かに確かに
それはそうですね
だからこそこうやってスピード感高く動けば
僕は勝っていけると思ってるんで
こういうのは
使っていこうかなと思って
ガチでLINEかけるぐらいは使います
はい
速攻導入します
ちょうどたまたま
ほぼ使ってなかったんですけど
プロLINE残してたので
僕プロLINEなんですよ
なので使って
宴も行けそうやったら宴もやって
その辺はやっていこうかなと思ってます
というところで
マジで勝手に質問されてくれたら
もうあと1分半ですけど
というわけで
松本さんから最後に木下さんに
質問されてると
そうですね
ありがとうございました
今日が一番ビジネス研究所っぽかった
間違いない
AIとビジネスの未来
普段タバコたくさんみたいな
若干コントみたいな日もあるけど
確かに確かに
すごく勉強になった
冗談だけど勉強になりました
本当にありがとうございました
多分アーカイブ聞いてくださる方やったり
YouTubeにもアーカイブ上がりますけど
それで多分
勉強してくださる方も多いと思うし
これをきっかけにLARPを導入しようとか
公式LINEとLARPひも付きようみたいなところで
検討される方も多いと思うので
ぜひ先ほど木下さんが
ご紹介くださった
フォームからお問い合わせいただければ
ありがとうございます
気が利く
ありがとうございます
そうですね
Xからもいろいろ見れると思いますので
ノートもやられているというところで
今日はAIのお話もしたかったんですけど
埋め尽くしちゃった
本当はAIの話もする予定だったんです
あと10秒ぐらいですかね
というところで
本日は以上になりましたね
というところで今回のゲスト
毎回興味と調子悪いです
本日のゲストは木下さんでした
ありがとうございました
50:07

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