00:07
どうも、ぶっちょすです。
今回はですね、まぁちょっとタイトル、まぁいいや、タイトル行く前にですね、
ちょっと今、まぁ風呂の中でいつもイントロ撮ってるんですけど、
バスソルトっていうのをですね、あのー、知り合いの方から、はい、いただきまして、
その知り合いの方もね、あのー、ぶっちょすさん、いつも風呂の中でスタエフ撮ってるじゃないですか、
だから、あのー、お風呂好きなんかなーと思って、ちょっとこれよかったらーって言ってプレゼントしてくれたんですよね、バスソルト。
いや、マジ風呂の中でスタエフ撮っててよかったよねーっていうね、そう、めっちゃいい匂い。
こんな、俺ん家から匂ったことないよっていうくらいいい匂いがね、今ね、お湯の中からするんですよねー。
いやー、ありがとうございますというところで、ね、ちょっと今回はバスソルトバージョンのぶっちょすで、
お送りしているわけですけれども、今回はですね、ちょっと最近のスタエフ界隈、
思んないぞっていうテーマで、ちょっとね、これ、あのー、低減までは、まぁ低減なのかなー?
うん、まぁちょっとね、モノモースチックになっちゃうかもしれないんですけど、
あのー、非常に最近のスタエフを聞いて思うところがあるので、お話させていただければなというふうに思います。
で、結論ですねー、もうね、最近スタエフねー、あのー、まぁまぁまぁ、もうはっきり言っちゃうと、
もう聞き心地、えっとね、聞き応えがないんですよねー、めっちゃ申し訳ないんですけど、
あのー、皆さんのこの、まぁ僕もいろんな方々フォローさせていただいてて聞いてるんですけどー、
あのー、聞いてて楽しくないのよー、これ言うとなんかめっちゃほんま嫌われそうやけど、
まぁまぁまぁまぁまぁ、まぁいいか、まぁちゃんと、別にあのー、ただ、ただ暴言発揮まくるわけじゃないんですけど、
ちゃんと理由があるんですけどー、あのー、聞いててすごくねー、うーん、もうみんな同じような放送に聞こえるんですよねー、
そう、まぁスタエフの放送っていうのは、マインド系が良いんで伸びやすいから、結構マインド系の発信をする人が多いですー、
中身とかね、あのー、流れとかも、まぁー、ほとんどの人がおそらく台本というか構成を事前に作って、
この順番で喋ろう、みたいな感じで、収録を回してると思うんですけどー、
まぁー、その伸ばすための収録?配信?がすごく最近、多いなって思うんですよねー、
そう、まぁもちろんね、音声SNSですから、SNSね、それこそビジネスでやってる方は、教育をかけるために収録をするためにSNS台本をやってると思うんですけれどもー、
あまりにもねー、ちょっとみんな同じすぎるぞ、みたいなー、なんか全員ウチローのモノマネしてるみたいなー、
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なんか全員がダウンタウンの漫才の形真似てるみたいなー、そんな感じに、もうー、聞こえてしゃーないんですよー、
で、僕スタイル始めた時、すっごいスタイル聞くのが楽しくてー、
で、僕自体がー、あのー、Xのね、スペースっていう機能があってー、
あのー、それが音声の生配信なんですー、
そう、で、僕はそれをね、2年、えー、2年半以上、いやもう3年くらい前かー、
そう、で言うと3年くらい前に、毎週木曜日とかにやってたんですよ、そのスペースライブっていうのをー、
1時間、2時間、長い日で4時間くらい、それこそこの風呂の中で撮ってたんですよー、
前の、前の家に住んでる時はねー、そう、ご丹田の近くに住んでる時でしたけれどもー、
撮ってたんですよー、ねー、そう、だからすごくねー、こうスタイルを始める、
はるか昔から僕はー、えー、こういうー、まあラジオ形式の配信だったりとかー、
こう音声のねー、えー、配信をー、まあやったり聞いたりするのがすごい好きだったんですよー、
でー、他の人のスペース聞いたりもしてたからねー、そう、
まあYouTubeとかTikTokと違ってー、まあYouTubeはねー、あのー、YouTubeプレミアムにしてたらいけますけど、
バックグラウンド再生がー、ね、音声のSNS、音声、えー、音声の配信ってバックグラウンド再生ができるからー、
でー、スマホポケットに入れた状態でも歩きながらー、電車乗りながらー、ねー、えー、できるじゃないですかー、
だから結構聞いてたんですけどー、あのー、最近マジで財布ー、
おもんないぞーっていうねー、もうー、同じようなタイトルばっかりやしー、同じような内容ばっかりやしー、
ちょっとこのままいったら財布やばいんじゃないの?って思ってしまうぐらいー、こうー、個性がないよねー、うん、
でー、やっぱ個性がないとー、みんなー、そのー、プラットフォーム自体に飽きてくるのでー、
うん、なんかー、みんなー飽きていってしまうんじゃないかなーっていうのをー、心のどっかでー、ちょっとー、
ま、こんなん俺がね、気にすることじゃないんですけどー、スタッフの社員でもなければー、株主でもないのでー、別にいいんですけどー、
せっかくねー、僕もー、やってるしー、聞いてくださってる方もいるからー、もうちょっとみんなー、こうー、個性出してこーよーってー、
思うんですよねー、それこそー、バッソルとめっちゃええわーとかー、ねー、
いやー、ブッチョスのこのー、二郎収とー、うまく中和できてますねーとかー、そういうー、冗談、ま、こんな冗談言うやついないかもしんないですけどねー、
ま、冗談を言えって言ってるわけじゃなくってー、なんかー、素のー、素の発言を聞きたいんですよー、
ラジオ配信っていうのはー、僕はね、僕はですよー、そう、テレビっていうのは昔からー、編集されたもので台本があってー、
06:03
ディレクターとかー、プロデューサーがー、カメラの向こう側から睨み聞かせてて、その通りに動かないといけない、演者、芸人さん、タレントさん、ゲスト出演してる俳優さん、女優さんはー、
その通りに喋ってー、司会がー、えー、ま、ある程度台本通りにー、舵を切ってー、運営していくものなのでー、いわゆる作られたエンターテイメントですけれどもー、
ね、YouTubeとかー、TikTokもそうだと思うんですよー、あのー、ま、生配信を除いてね、そう、編集があるからこそー、ね、特にビジネス系はー、えー、
こうー、気象点検しっかりさせてー、プレップ法じゃないですけれどもー、いろんなマーケティング手法をー、フル活用してー、少しでも視聴いじりつを伸ばすためにー、クリック率を伸ばすためにー、いろんな施策をー、とってー、皆さんー、投稿をしてるわけですよねー、うんー、
なんですけどー、テレビとー、比較したときにねー、あのー、ごめんなさい、先にこれを言うべきだったねー、テレビに対してラジオってー、
こうー、僕もラジオー、あのー、芸人さんのラジオとかを聞くことが多いんですけどー、すごく巣が出てて面白いじゃないですかー、ねー、別に漫才やってるわけでもないし、コントやってるわけでもないしー、
ひな壇でー、えー、エピソードトークしてるわけじゃないんですけどー、なんかこうー、自然体なー、えー、ね、コンビの方であればコンビのー、えー、このコンビ間のやり取りだったり、ラリーだったり、そしてそこにゲストさんが入って、ゲストさんのー、
話を聞いたりとかー、ちょっと詰まったり、間が空いたりとかっていうところも含めて面白いのがラジオなわけじゃないですかー、まあ僕はそれが好きなんですからねー、まあ人によって面白いと定義は違いますよー、うん、けれどもー、僕の中ではそうなんですよねー、うん、でー、
僕はやっぱりー、こう、SNSとかー、メディアっていうのを分析した時にー、音声、ラジオ形式のー、配信っていうのはそのー、素の感じ、リアルな感じー、作られてない、完璧じゃない感じがー、僕はー、逆に完璧なものよりもー、いいと思ってるんですよー、うん、なんかこのー、えー、
ま、振付めっちゃ練習してー、頑張って踊りましたー、完璧に振付覚えましたー、じゃなくてー、その時に流れた音楽に乗せて自由に踊る感じー、うん、なんかディスコとかクラブとかでー、踊るのってなんかこう、特に振付なんか決まってないじゃないですか、もうその時の感じに合わせて適当にみんなこうー、あれするんでしょー、なんかー、90年代、80年代の映像を見た感じ、そんな感じだと思うんですけどー、そう、まあでもそんな感じなわけじゃないですかー、
そこがー、僕はこうー、ラジオの良さー、スタイフの良さやと思うんですよねー、で特にスタイフってー、まあ欲も悪くもですけど拡散力ないじゃないですかー、別にねー視聴一律が一本伸びたろう、伸びー、か、伸びようがー、いいねがねー、ちょっと付きやすかろうがー、別に対して拡散されないわけですよー、そう、だからー、自由にやったらええやんって僕は思うんですねー、そう、まあYouTubeとかー、TikTokとかー、
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まあインスタのリードもそうですけれどもー、そういったー、媒体であればー、少しでももう1%でも視聴一律をー、伸ばしたいとー、ねー、総再生時間を伸ばしたいっていうのがあるかもしれないですけどー、スタイフって欲も悪くもー、どうせ拡散されへんねんからー、自分の巣を出してー、自分のことをフォローしてくれてる人に対して自分の巣をお届けするがー、僕はー、スタンドFMの一番の強みだと思うんですよねー、うん、これがー、他のー、
プラットフォームではー、出せないー、えー、まあ出そうと思ってもー、なかなかー、そうはいかないみたいなところもありますけどー、それが僕はスタイフの良さやと思うんですよねー、生配信とー、収録ー、配信?収録投稿っていうのかな?収録投稿と生配信のー、間の一番いいところー、にー、いるのが僕はスタイフの良さやと思うんですよー、そう、だからー、もっとねー、もう作り込んでー、
飲みすぎずにー、なんか今日作ったハンバーガーあんま美味しくなかったんですよねー、とかなんかそういう感じのものとかもー、ガンガン入れてー、こうー、脱線しまくりのー、配信を僕は聞きたいんですよねー、そう、もうこれはもう皆さんへのオファーです、そう、スタイフってー、聞く前の人もいるけどー、ね、発信、聞きもするし発信もしてるみたいな人がー、多いじゃないですかー、そう、だからー、
ぜひねー、もうもっとこのー、その感じを僕はねー、見たいよー、っていうー、感じでございます、じゃあブッチャさんお前どなんやねん、という感じかもしれないですけどー、僕マジでー、再生ボタンを押す2秒前ぐらいにー、タイトルとか今日何喋ろうとかも考えるんですよー、まあ、告知会とかはー、事前に考えます、例えばイベントの前日であればイベントの前日にー、収録、もしくは2日前に収録してー、えー、
何日にこういうのがあるからぜひ皆さん見に来てねー、ね、聞きに来てねー、登録してねー、なんてことはー、全然ありますけどー、普段の投稿に関してはほんまにー、ほんまにー、なんも考えてない、なんも考えてないしー、僕が1分先に何を喋ってるか俺もわからん、うん、でまあ他のー、ね、配信聞いてくださってる方はー、うーん、なんかどの、で、どこに脱線していくねん、みたいなねー、あのー、時あるじゃないですかー、皆さんもー、ね、知ってくださってること
多いと思いますけれどもー、そこがねー、僕はー、財布の良さへと思ってるんですよねー、で、その脱線ーしながらもー、なんやかんやのらりくらりを放送するのがー、自分の良さでも思って、自分の良さとも思ってるんですよねー、そう、だから僕はあんまりショート動画に力を入れてないんですけどー、ショート動画ってー、脱線する余裕がないのよー、もう僕後半中、財布でもしょっちゅうしてますけどー、脱線する余裕がないわけー、1文字だろうが1秒だろうが0.1秒、
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1秒だろうがー、無駄にしちゃいけないのがー、ショート動画なんですよねー、そう、そこがねー、僕はねー、あんまり得意じゃないし、好きじゃないんですよねー、得意不得意というより好きじゃないんですよー、うん、YouTubeであればー、ね、序盤はー、ちゃんとー、あのー、喋らないといけないんですけどー、1番離脱が多いのがー、最初の30秒なんでねー、そう、まあもっと言うと最初の10秒かなー、そう、が1番離脱多いからー、最初のねー、10秒、20秒、30秒はー、ちゃんと喋らないといけないんですけどー、
そう、20分の動画のうちのー、まあ12分ぐらい経ったところでちょっと脱線入れようがー、別にそんなんねー、みんな聞いてくれるんですよー、そう、だから僕はYouTubeが好きなんですけどねー、うん、まあ拡散力もあるしー、教育もかかるしー、あのー、資産性もあるしー、でー、ね、フォロワー数が1万人いきました、もうすぐ1万人いきますけどー、1番権威性があるのが僕はYouTubeだと確信しているのでー、
そう、X1万人、インスタ1万人、TikTok1万人、YouTube1万人、スタイフ1万人、どれが1番すごいですか、まあボイシーとかも含めてねー、そう、1万人、どれが1番すごいですか、僕は絶対ダントツでYouTubeだと思ってるしー、実際バーケティング的に数字を分析しても圧倒的にYouTubeの価値っていうのはー、まあ正直圧倒的なんですよー、そう、だからー、あのー、まあそれが好きっていうのもあるんですけどー、そう、まあやっぱその脱線できる余裕があるっていう意味で僕はYouTubeが好きなんですよねー、
ショート動画に比べて、えーと、まあその長尺の動画が好きなんですよね、撮ってて、うん、そう、で、あのー、最初のやっぱスタイフ撮り始めた頃に比べるとー、圧倒的にやっぱねー、アドリブ力がついたと思う、でトークも上手くなったと思う、これは、な、な、ちょっと自我自賛してるみたいになっちゃいますけどー、1年前の放送、たまに聞くんですよー、あのー、なんか、ついふとね、なんか1年前俺なりしちゃったんですよー、
何喋ってたんやろー、みたいな感じで振り返るんですけどー、スタイフもそうですしYouTubeもそうですけどー、やっぱりね、演じ力は確実に上がってる、そう、でなんで上がってるかっていうとー、もちろんスタイフ僕やり始めたときはもう本当にひじりくんに言われたままー、えー、それを守って、もうまずはー、あのー、有識者のー、アドバイスをそのままやってみるっていうのが僕の考え方なので、えー、僕のやり方なので、そのままやって、構成とかも、構成だけ作ってました、
うん、だから、あのー、構成だけね、ひじりくんにこういう構成でやった方がいいんですよって言われたので、それをやってたんですけどー、うん、でもひじりくんが当時から言っていたのはー、作り込みすぎない方がいいと、そう、あのー、完璧じゃなくていいから自分の巣を出して喋った方が絶対いいですよっていうのをー、彼自身も最初から言ってたのでー、徐々に徐々にー、もう構成すらも作らずに作り込まずにやるようにしたんですよ、で、彼自身もそうやってやってるみたいなんでー、そう、だからー、
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ちょっとずつ構成も作らなくなって、タイトルも、あのー、事前に考えることをやめたんですよね、その時思ったことをー、その時の熱量でー、喋りたいだけ喋るっていうのがー、今のスタイルです、うん、で、これをー、評価してくれる人としてくれない人がいるのは全然いいんですけどー、ただ評価してくれる人はー、
やっぱ一定数いると思うしー、作り込んだものがー、溢れている今のー、特にビジネスジャンルの音声のねー、えー、あとこうー、まあまあいろんなジャンルあるじゃないですか、スタイルってー、その中のビジネスジャンルは特にー、もう構成をおそらく事前に決めているんだろう、なんなら台本をそのまま読んでいるんだろうという配信がー、溢れ返っている中で圧倒的に絶対差別化になってると思うんですよー、えー、差別化逆張りー、えー、でもあるかなー、になってると思うんでー、
そう、だからー、えー、最近すごく多いのはー、YouTubeを見てブッチョスさんを知りましたとー、でー、最近はXも見てます、インスタも見てます、まあインスタはもうプライベートの投稿しかしてないですけどー、うん、でー、入るか入らないか迷ってたんですけどー、ブッチョスさんのスタイルを聞いてー、なんかー、この人すごくー、スクール生さんにー、えー、対してー、情熱を注がれているんだなー、
スクールに対して熱い思いを持っているんだな、ビジネスに対して熱い思いを持っているんだな、そしてー、ブッチョスさんのビジネスマインド改革プログラム、はい、これー、実は30日間のプログラムか、これ無料で受けれるのがあるんですけどー、そう、それをー、えー、聞いた結果ー、本当にー、私がー、こう悩んでいたことがー、こうー、晴れたというかー、なんかこうモヤモヤってしてたものがすごく不利になりましたとー、だからこの人なら信頼できると思って入りました、
みたいな感じで言ってくれるわけですよね、そう、やっぱり相談してたからこそー、入ってくださる方が一定数いるわけですよねー、スタイルの良さっていうのはー、知ってもらうきっかけになるところじゃなくてー、なんなら知ってもらうきっかけにはなりづらいわけですよー、もうほんまちょっとマジでー、拡散、拡散機能をもっとつけろよって僕は思ってるぐらい、ほんまどう、どういうー、運営の仕方をしているんだとか、ユーザーの、ユーザー増やす気あるの?って思うぐらい、ほんまに僕はそう思ってるんですけどー、そう、でもー、
そのー、認知を取るところじゃなくてー、入るか、そのー、講座とか商品を買うか買わないかで迷ったときに最後の一押しになるのが、僕はこのスタイルの良さだと思ってるんですよねー、じゃあその一押しがー、作られた台本、作られたー、配信でー、できますか?っていうところなんですよねー、もっと言うと作られた配信っていうのは僕はスタイルでやるべきではないと思っていてー、
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YouTube、TikTok、Instagram、Xでー、やるべきだと思うんですよー、そう、言ったけどスタイフだけでは絶対無理ですからねー、ほんまに、これなんかほんま僕一回ー、あのー、まあ、言っちゃうとー、本人が自分のことやって分かっちゃうかもしれないのでー、あんまー、言えないですけどー、
どのSNSやりたいですか?って言ったらー、スタイフ?って言われたんですよー、なんでですか?って言ったらー、一番楽そうやからって答えたんですよねー、ほんまー、ちょっとマジでー、ブチギレかけたんですけどー、うん、いや別にー、スタイフに対してというよりはー、いやーもうその発想はもう終わってんぞーって正直思ったんですけどー、うん、いや楽やからじゃなくってー、
こう、こういう理由で、こういう意図でスタイフを選びますやったらいいけどー、楽やからはちょっとさすがにヤバいでしょー、みたいなー、うん、じゃあその人スタイフ何本投稿してるかって、ほんま数本しか投稿してなかったんですよねー、やっべーと思ったんですけどー、
好きなんやったら毎日レベルで上げろよー、みたいなねー、せめて週1本はずっと上げ続けろよー、とか思ってたんですけどー、うん、まあー、えー、何の話したっけー、
あ、そうそうそう、だからそのスタイフだけでは正直厳しいっす、そう、あのー、よくねー、あのー、クロスメディアとかって結構言われますけれどもー、
Xとスタイフ、インスタとスタイフ、YouTubeとスタイフ、TikTokとスタイフ、みたいな感じでー、こう組み合わせるっていうのがすごく重要なわけですよ、掛け算ですよねー、うん、認知は他のプラットフォームで取って、教育をスタイフで掛けるっていうー、考え方がすごく重要なんですよー、
そう、だから僕、01の人にはスタイフは勧めてないんですよねー、01の人ってまず圧倒的に認知が足りていないのでー、スタイフをやってる場合じゃないとー、うん、スタイフやるべき人間っていうのは01を既に達成して、もっと言うとー、
110ぐらいまで達成してる、月100万ぐらいはいってるんだけどー、500狙いたい、1000万狙いたいっていうー、人がー、やるべきだと思うんですよねー、そう、だから既にもう認知にはそんなに困ってないですっていう人がやるべきだと思うんですよー、うん、
で、スタイフは結構コラボの文化も強いしー、交流がしやすいのでー、そこでね、まずはスタイフでコラボして、そっから別の媒体でコラボして、みたいな感じでー、人脈を広げていくための起点にもできるのでー、
そう、まあなんか僕月100万以降は結構人脈重要になってくると思ってるのでー、まあそれこそ僕はいろんな人に引き上げていただいて、まあそのうちの1人がしじり君ですけどもー、引き上げていただいてー、まあ半年で1億いって、まあ法人作ってー、半年で1億いって、今も1億、結局どれくらい?1億4千万ぐらいなのかな?うん、なんですけどー、うん、で、そういう、まあ、まあことがあるわけですよ、そう、だからー、あのー、
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もう一重ぐらいまでいってる人がやったほうがいいと思うしー、逆にいってない人ってのもまずはー、別のSNSを攻略したほうがいいと思います、もしくはもう最初からー、ね、資金突っ込んで広告やるとか、そう、もうー、ゴリッゴリにー、もう紹介とかでー、もうー、ね、撮りに行くとか、なりますけどー、うん、ってとこなんですよね、うん、
えー、すごくねー、あのー、ちょっと話脱線しちゃいましたけどー、もっとねー、素のみんなを見たいなーと思ってー、最近スタイフを聞いてます、で、僕はすごくこの音声の配信ってのが大好きです、スタイフをやり始めたときもー、別にー、スタイフに媚びを売るわけでもなくー、こういうスタイルの配信は大好きなんですよー、ね、髪型整えなくてもいいし、髭剃らなくてもいいし、パジャマでいいし、何なら裸でいいし、
今、裸でいいし、はい、ね、そういうのもいいわけですよ、だから僕はそういうのが大好きなんですよねー、うん、だからこそのー、思いです、でー、えー、4月の12日ー、ね、ちょっとチラッと、あれー、前発信しちゃってー、言ってないか、スタイフでは言ってないかと思うんですけどー、
4月の12日ですね、ちょうど1週、約1週間後くらいにー、えー、来週の土曜日にー、えーっと、Xのスペースっていうね、音声のー、生配信機能を使ってー、はい、14時間のぶっ通しライブをやります、そう、もうヒジルくんの丸パクリですけどもー、で、実際ヒジルくんにも出てもらうしー、もうほんとすごいメンバーが出てくれます、おさるさんも出てくれるしー、えー、宴のまどかさんも出てくれるしー、ね、僕の師匠ー、あのー、僕のAIの師匠ー、これねー、明確にー、もうこの人のお腹がー、
そのわけで僕は今AIやられてますっていう人がいてー、安藤昇先生っていうね、青岳の先生をやられてる方なんで、青岳の中学高校、大学生さんを教えてらっしゃる方なんですけどー、もうほんとにすごい方なんですよー、そう、もう教育業界で多分一番安藤先生がAIに目をつけてー、まあもともとエンジニアさんやったんですけどー、うん、まあいろんなところで講演に行ってー、もう基本的に土日は全部講演で埋まってますみたいな感じで、1年以上先まで埋まってますみたいな方なんですけどー、そう、なんとか時間を空けてねー、
えー、安藤先生も登壇してくださいます。もう他にもほんとにすごいえー、有名な、もうー、そのことねー、全員の、SNSのソロフォロワー総合したら100万人全然超えてるぐらいのー、メンバーですしー、僕のスクール先生さんも出てくれるのでー、もうぜひですねー、皆さん聞きに来てほしいです。
そして、ねー、だいぶだいぶ僕ねー、ほんまねー、音声系のー、メディア部室というかー、そのー、発信めっちゃやってるんですよねー、マジでスタイルだけじゃなくってー、Xの今のスペースでしょー、
そう、で、スペースもねー、今後は週1レベルでやっていこうかなーと思ってます。うん。でー、スタイルの収録をしながらー、もしかしたらスペースを取るっていうのもやるかもしれないです。ちょっと今後そこは作戦考えていきます。うん。
で、プラスー、えーとー、これねー、アーカイブオースターFのも残そうと思ってるんですけどー、明日、ちょうど明日4月のー、えーと待って、これ、この放送を明日流すから今日か、そう、まあ今日でいいか、4月の6日、4月の6日の日曜日の17時からですねー、渋谷クロスFMというー、あの渋谷のね、ラジオ局でー、僕の冠番組が始まります。冠ラジオか、冠ラジオ番組が始まります。ね。
24:27
えー、アシスタントにですねー、あのー、その人もスタイフやってる方なんですけど、翔馬さんっていうね、はい、あのー、エンジニアの方で、僕のスクール生産でもありー、あのー、すごく付き合いの長い方なんですけどー、はい、翔馬さんね、スタイフやってて、あのー、概要欄に翔馬さんのスタイフも貼っときますね。はい、翔馬さんのスタイフとあとXも貼っときます。うん。
僕と翔馬さんがMCで、はい、ラジオをやっていきます。
ブッチョス翔馬と学ぶビジネス…何だっけ?ビジネス研究所か。え?じゃあ、ブッチョス翔馬のビジネス研究所か。はい、っていうタイトルの番組のタイトルをMCが覚えてないっていうね、これ最悪ですけれども、はい、というタイトルの番組を明日から、明日じゃない、今日から、はい、4月6日の17時ね、はい、からスタートしますので、これもちょっと概要欄に貼っとくので、はい、ぜひ17時になったらぜひ見に来てください。
そして、東京にお住まいの皆さん、ね、渋谷、1時間もかからずに行けるよっていう方は、ぜひですね、これね、渋谷クロスFM、公開収録なんですよ。そう、ラジオなんですけど、実質動画です。はい、ガラス張りで外から見えるし、アーカイブもYouTubeに残るし、で、そのアーカイブもね、全然買い取りできるので、あの、こっちで二次利用もできちゃうんですけど、そう、あの、
まあ、実質動画です。そう、もうゴリゴリ渋谷ど真ん中のね、あの、皆さん渋谷の二鳥わかりますかね、8階建てぐらいのめちゃくちゃでかい二鳥あるじゃないですか、その隣にある、たぶんね、東京、渋谷来たことある人であれば、絶対1回は通ったことある場所だと思うんですけど、そう、もう結構渋谷ど真ん中です。そう、もう若者がゴリゴリに通ってるところなんですけど、はい、そこで公開収録をですね、えー、
第2、第4日曜日、はい、で、やってますので、これぜひですね、皆さん、えー、聞きに来てほしいです。そして、えー、ゲスト、はい、を、えーとね、明日は、あ、明日、今日は、えーと、僕と松本さん二人で撮るんですけど、次回以降はですね、ゲストさんをお呼びして収録をしていきます。はい、なので出演したい方はですね、ぜひレターとか、はい、まあ、もしくはXのDM、インスタのDM、えー、
うーん、まあ、僕と個人的に、なんか、LINEとかで繋がってる方は、ぜひですね、はい、あのー、出たいですと、言っていただければ、あのー、無料で、はい、出演していただけますので、あの、出演料取らないんでね、今のところは、もしかしたら人気すぎたら、あのー、出演料取るかもしれないですけど、はい、今のところはもう始まったばっかりなんでね、ちょっとまあ、特別代サービスというところで、はい、あのー、無料で出演していただけるようにしますので、だってそれだけでメディア露出出ましたって、ラジオ出ましたってね、
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ラジオでインタビューされました、あのー、インタビュー形式でやっていくので、はい、あのー、ラジオでインタビューされましたって言うだけでね、特に01フェーズの方、10フェーズの方からすると、いい牽引性になるんじゃないでしょうか、ね、スタイフォンのプロフィール、X、YouTube、インスタ、TikTokのプロフィールに、ラジオに、ラジオでインタビューされましたとかね、はい、そろそろLPに載っけることもできるし、ね、動画のアーカイブももらえるので、ね、えー、実際ラジオね、しかも渋谷と真ん中っすよ、渋谷と真ん中、
これ地方のラジオやったらいくらでも撮れるし、あのー、出れるんですよ、正直、地方のラジオはね、なんですけど、東京渋谷ですよ、そう、しかもゴリゴリに芸能人の方が出てる曲ですよ、渋谷黒政府園の、ね、ロンドンブーツさんも出てるし、えー、あとは、自町課長、えー、誰やろう、えー、トロサーモン、うん、あと、
うん、めっちゃ出てますよ、ほんまに、あと結構アイドルの方とかも出てるし、うん、すごくね、おっきい曲です、そう、で、僕のね、知り合い、まあ、僕、人脈ね、僕ね、東京してから、だって、僕、上京してから人脈を広げることしかやってなかったんで、もうね、困った時の人脈の広げさ、異常なんですよ、そう、ね、まあ、なんか、
ブッチョス君、やってみる?って言われて、なんか枠持ってるんだけど、その人が枠ね、3つ4つ持ってるんですよ、そう、だからなんか1個あげるよとか言われて、ほんますか、自由に使っていいやと言われて、うん、ほん、ほんとに自由にやってって言われたんで、企画書も全部僕で、1から作って、あの、何の訂正もされず、あー、じゃあビジネス系でわかりました、ゲスト4でわかりました、ほんまかいな、こんなんでええの?っていうぐらい、全部こっちで自由にやらせてもらってるんですけど、
うん、なのでゲストさんもね、あれも、まあ、よっぽどグレーな方じゃない限りは全然、あの、お呼びできるので、ぜひですね、あの、出たいと、ね、実績にしたいと、えー、なんなら、まあ、それこそXインスタとかスタイフで、あの、ゴリゴリに告知するので、ね、認知広めたいっていう方はですね、はい、ぜひ、えー、レターいただければなというふうに思います。
ちょっとね、全員が全員OKかっていうと、あの、そこはちょっとまあ、ね、あの、ゲストさんと、まあ、ね、同じ日に何にも被るわけにはいかないので、ちょっとその前後だったりとか、はい、あとはちょっと、あの、あまりにもちょっと方向性が違いすぎるっていうので、あの、お断りさせていただくこともまああるかもしれないんですけども、はい、あの、基本的にはね、もう、ウェルカムなので、はい、ぜひですね、ご連絡いただければと思います。
なんか急遽告知会みたいになっちゃいましたけど、はい、今日の17時から、17時50分にかけてですね、50分枠があるんですけれども、はい、第2、第4日曜日か、第2、第4日曜日で、はい、あの、やっていきますので、ぜひですね、ガラスの向こうで、えー、見守っていただければと思いますね、渋谷来ていただければと思います。
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はい、というところで、今回は以上で終わりたいと思います。今日ちょっとね、紹介したイベント、ラジオ、えー、あとショーマンさんとかね、はい、概要欄に貼っておきますので、興味ある人はぜひ覗いてみてください。というところで、本日は以上で終わりたいと思います。お疲れ様でーす。