スタエフの良さを実感
どうも、ぶっちょすです。今回はですね、スタエフやっててマジでよかったわっていうテーマで、話をしていこうと思います。
前回の放送から、全然なんかタイトルが薬みたいな感じですけど、別にスタエフ最近思んないぞってのは別に、俺の放送が思んないとか、俺がやっててつまらんっていうわけじゃなくて、
他のビジネス系の音声を聞いていて、肩にはまりすぎじゃない?っていう、もっと重要でいいんじゃないの?皆さんっていう、
余計なお世話ですよ、放送だったんですけれども、改めてスタエフやっててよかったなって思う瞬間があったので、お話ししていこうと思います。
結論から話すとですね、もう僕、結論から話すのが、特にスタエフに関しては超苦手なんですけれども、気づいたら結論の前に全然関係ない話しちゃったりするんですけど、
今回はちゃんと結論からお話しすると、昨日、時間について言うと昨日かな、この放送が流れるのが明日の朝なんで、2日前ですかね、皆さんが聞いてる頃には。
2日前、日曜日、4月6日日曜日の17時からですね、僕のカンモリラジオが渋谷クロスFMっていう渋谷にあるラジオ局で、
カンモリ番組はですね、ご縁があって、持たせていただくことが決まって、その初回放送がですね、4月6日17時だったんですけれども、
結論、僕の中ではね、僕の中ではですけど、めちゃくちゃいい回やったんですよ。
初回にしてはかなり良かったんちゃうのっていうぐらいの、僕の中でですけど、あくまでもね。
ちょっとアーカイブはね、2週間後にYouTubeに上がるので、客観的な目でまだ見てるわけではないので、しかも生放送だったんで、
生放送だったというか毎回生放送なんですけど、公開収録あんな生放送っていう、一切逃げ場のない、ほんまに逃げ場のない一発勝負、
ミスったら大恥かくみたいな状況下での毎回収録なので、ほんまにね、結構苦しいことも今後あると思うんですけど、
とはいえめちゃくちゃ力尽くんやろうなと思いながら、今後もやらせていただくんですけど、
翔馬との生放送
少なくとも1年間は続くので、頑張りたいなというふうに思ってるんですけど、
すごくそれだけミスが許されない、一発勝負、修正がきかない中での収録だったんですけど、すごく良かったなというふうに思うんですよね。
僕一人でやってたわけじゃなくて、翔馬さんっていうね、僕のスクール生さんでもあり、僕のスクールの今は講師もやってくださっている翔馬さんっていう、
小説台風やってて概要欄に翔馬さんのチャンネルも貼っておくんですけど、翔馬さんのチャンネルめっちゃ伸びてるよね。
いいね数もめちゃくちゃ伸びててすごいなというふうに思うんですけど、
フォロワー数まではスタイフのアルゴリズム上見れないですけれども、多分めちゃくちゃ伸びてるんじゃないかなというところで、
翔馬さんの配信はかなりAIとかITに関するテクニカルな話をガッツリしているチャンネルになりますので、興味のある人はぜひ概要欄から覗いてみてください。
ちなみにスーパーイケメンでございます。
身長は176cm、細マッチョで髪の毛もめちゃくちゃ綺麗なセンターパートで、
俺の過去の放送でセンターパートにしたら分け目じゃなくて皇帝に敷いてある白線みたいになりましたみたいな話をしましたけど、
自分でももう一回言って悲しくなりましたけど、その翔馬さんのセンターパートすごく綺麗なんでぜひ見てほしいですというところで、
翔馬さんと一緒にね、僕が一応MC、翔馬さんがアシスタントみたいな感じで放送を今後もやっていくんですけれども、
収録が50分、収録というか放送が50分、それと生放送が50分あったんですけど、
一切ぐだることなく話が途切れることなく、適度に笑いもありながらいい話もありながら有益な話もありながらみたいな感じで、
50分をですね、無事終わることができまして、すごく僕の中ではやり切ったのは良かったなって思えたんですよね。
で、正直ね、ほぼほぼ準備をしてなかったんですよ。
翔馬さんも僕がバーッと喋るんで、いい感じにチャチャ入れていただければと思いますみたいな感じで、めちゃくちゃ雑な打ち合わせしかしてなくて、
僕の方でも別に何を喋るか、ざっくりとしたタイトルコール、番組名のコールと、最後の5分くらいになったら次回のゲストの、
次回からゲストを呼びするんですけれども、次回のゲストは誰々さんでっていうのはやらないといけないっていうのは、
これは局のADさんなのかな、ディレクターさんかなと打ち合わせをしていたので、
成長の実感
それだけは一応制約というか、やらないといけないというのが決まってたんですけど、それ以外は特に何もね、
大きく決めることもなく、時間配分も決めることなく、一応楽屋っていうのが用意されてるんですけど、楽屋入ってからも全然関係ない話をして、
そういえばこの前のAプロ生、プロフェッショナルAIマーケット講座生のチャットボタンの開発どうなりましたみたいな、
全然関係ない話とかして、ギリギリまで過ごしてたんですけど、いざ本番。
しょうまさんも振り返りの音声を上げてらっしゃるので、ぜひ見てほしいんですけど、しょうまさんはすごい緊張されてたみたいなんですけど、
僕はいいのか悪いのかわかんないですけど、あんまり緊張してなくて、Xには緊張しましたけどっていうふうにつぶやいてたんですけど、
正直あんまり緊張してなかったんですよね。
あと1分で始まります、あと30秒で始まりますみたいなカウントダウンされるんですけど、別にはいみたいな感じで、
これでいいんかなと思いながらも収録が始まって気づいたら50分終わってたみたいな感じだったんですけど、
話題も決めずに、もう本当に行き当たりばったりで50分の放送を終えたわけなんですけれども、
目に見えて自分の演者力っていうんですかね、ラジオとはいえ公開収録なんで顔も見えてるし、
なんなら皆さんインスタのストーリー見てくださった方はわかると思うんですけど、
本当目の前にガラスがあってその向こうにギャラリーがいるんですよ。
別に僕ら目当てで集まってくださったわけじゃなくて、
次の放送が元タレントさんが可愛らしい女性の方が出演される回だったんで、
ファンの方が集まってくださってたみたいなんですけれども、
そういった方々が結構10人ちょっとくらいいたのかな。
プラスで普通に前を通ってるカップルやったり若者やったりご家族だったりがいるわけですよ。
渋谷にあるめちゃくちゃでかい8階建てのニトリの横なんです、スタジオがね。
めちゃめちゃ交通量も人通りも多くて、
時間が17時なんで、日曜日の17時なんて当たり前にめちゃめちゃ多いじゃないですか人が。
本当に人通りも多くて、結構チラチラ見られたりとか立ち止まってくださる方もいらっしゃったりとかして、
なんていうのかな、割と見られたりしてた中だったんですけど、
いい意味と捉えればいいのかちょっとわかんないですけど、あんまり緊張しなかったですよね。
話戻りますけど、本当に成長を感じた50分だったんですよね。
何の成長かっていうと、適材適所にこの話題出そうとか、今の話題からここにつなげようとか、
最終的にこういう話題に持っていきたいから今この話しようみたいな、
フローチャートみたいなものが頭の中に描くことができるようになっていて、
その状況その状況で、この引き出しを開けよう、この引き出しを開けよう、
この引き出しを開けるためにまずこの引き出しを開けようとか、
そういうマインドワップみたいな感じ、フローチャートかな、フローチャートみたいな感じで、
この話をするためにこの話をして、その話をするためにこの話をしようみたいなのが
自分の頭の中で描きながら喋れるようになってきたんですよ。
喋れたんですね、自分の中ではですけど。
この感覚はちょっと初めてだなと思って、
自分でYouTube撮ってる時より喋れたなみたいな感じなんですけど、
これは結構良かったんちゃうかなっていう、
放送がどうのこうのというより、僕の中の頭の動き方っていうんですかね、
なんかちょっと気持ち悪いな。
自分の頭の中の動きがすごく良かったなって、
ビギナーズラックかもしれないですけど、思ったんですよね。
間違いなくその引き出しを作ることができたのも、
フローチャートを頭の中で描きながら喋れるようになったのも、
これはもう完全にスタイフで週に一本ペースで、
しかも僕は去年の秋くらいからかな、
僕多分長尺上げた方がいいよって言い始めたの、
僕多分スタイフで一番最初に多分言い始めたと思うんですけど、
長尺の放送を週に一本、上げれない時もあったけど、
だいたい週に一本ぐらいのペースで投稿できてたっていうのが、
良い練習になってたんちゃうかなって思うんですよね。
これはマジでね、やってて良かったね。
勝手に腕が磨かれてた。
そんな気がしてます。
YouTubeとかショート動画も、
今はショート動画僕も意図的に撮らないようにしてるんですけど、
浅い情報しか入れれないんでね。
僕はショート動画は、多分よっぽどのことがない限りは、
切り抜きはもしかしたらやるかもしれないですけど、
多分やらないと思うんですよね。
もう理由は一つで、やっぱり浅い情報になってしまう。
あとは自分の良さが出にくい。
なかなか撮影に時間がかかる割には、
あんまり数字に結果として現れないっていうのがあるので、
多分撮らないと思うんですけど、
動画を収録するっていう、
収録という形態での撮影と生放送。
スタエフの独自スタイル
スタイフはこれ収録ですけど、
僕はもう一切編集せずに出しているので、
一発撮りなんですよね、これ。
さすがに噛みすぎて撮り直すときはたまにありますけど、
今はもう何も考えずに始まって、
何も考えずに終わるみたいなやり方を
あえて自分に化して、練習の場だと思って、
自分の引き出しを増やしつつ、
途切れずに会話をしつつ、
ある程度皆さんにいいねを押してもらえる、
コメントしてもらえるような配信を
一発撮りで作ろうという課題を
自分に毎回化してやっているんですけど、
それをやっててすごい良かったなって
今めっちゃ思いますね。
僕自身生配信は昔からすごくやってたので、
3年前とかは毎週木曜日に夜の10時くらいから
お風呂の中でXのスペースっていう音声の生配信をやってたんです。
ラジオ形式ですよね。
だから僕はスタイルにいい意味でドハマりできたのは、
Xでやってたスペースと似たようなことができるからっていうので、
僕はお風呂の中で撮るのが結構昔から好きだったので、
今もこのお風呂の中で撮るっていうスタイルを
スタイル風潮では僕しか多分いないと思うんですけど、
こんな変な響くような状態の
音声のSNSなんで音質にはこだわらないといけないはずなんですけど、
僕はそんな関係ないでしょみたいな感じで
マイクも使わずにスマホを目の前に置いて撮ってますけれども、
その3年前のスペースも含め、
あとインスタライブも最近やってないですけど、
インスタライブ、YouTubeライブ、
最後のライブっていうところを通して、
あとコラボも何やかんやで、
月1本とか2ヶ月に1本くらいやらせていただいてるので、
その経験というものが
すごく生きた50分だったなと思いますね。
生放送の価値
これマジでどんだけ数やるかやなって思いましたよ、本当に。
僕が最初スタイフやり始めたときはすでに生配信の経験とか
SNSで発信する経験はあったので、
ブッチャさん1本目から上手ですよねみたいなことは
やっていただけたりしたんですけど、いろんな方々から。
でもその前の下積みがすごい僕も長かったので、
それこそXで毎週スペースで生配信やったりとか、
YouTubeライブもやったりとかしていたので、
慣れてるわけですよね、こういう一発撮りとか。
間を空けないとか。
今は間を空けないじゃなくて、あえて間を空けるっていう技術まで
ちょっと習得し始めてるんですけど、
なんかすごいナルシストですね。
こんな技術まで僕は持ってるんですよみたいな。
ちょっと気持ち悪いですけど。
でもあえて間を空けるっていう手法もあるんですよね。
これ逆に僕のスクール生さんから教えてもらったんですけど、
セミナーとかの経験が僕より圧倒的にあるスクール生さんがいらっしゃいまして、
その方から大事なことを言う前に
自分の考えとか重要な感想とか、
自分のすごい重要な話をする前にっていう感じの間を
あえて空けるのがすごく大事なんだよ。
逆にそこまでは間を空けずに間髪を入れて
バーっと早口で喋ることができれば、
この間がめちゃくちゃ生きてくるんだよ。
グッと視聴者さんやリスナーさんを引き付けることができるんですよっていう話を
なんかオフ会かなんかの時にお話いただいて、
その練習をスタイフでも僕ずっとやってたんですけど、
そういう一つ一つの小っちゃい技術習得の積み重ねが
あの50分に詰まってたんじゃないかなっていう風に思うんですよね。
これを言うとなんかめっちゃアーカイブ公開する、
2週間後に上がるのでまだなんですけど、
なんかめっちゃハードル上げちゃってるみたいで怖いんですけどね。
でも初回収録のネタではすごく良かったんじゃないかなと思ってます。
でやっぱね、この音声とかラジオとか生放送、生放送は
僕Xでもツビで来ましたけど、
生放送の価値は今後めちゃくちゃ上がります。
これはもう間違いなく100%上がります。
もうAIの専門家やからこそ言えるんですけど、
もうね、生放送以外は全部もうAIで作れてしまうんですよ。
生放送すらも、例えば台本作るとかってなってくると
AIでも作れちゃうし、アバター用意するとかってなったら
AIでもできるんですけど、基本的に生放送である以上は
何かしらの形で絶対に人間の力を使うことになる。
できなくはないんだけどな。
それで中国のSNSで規制がかかったりとかっていうのもあるので、
フルAIで生放送できちゃうんですけど、
基本的には人間がやるものじゃないですか。
なので生配信が唯一の自分のリアルでギャチで正直で
本音のこもった人間性が滲み出た声を発信できる場に
その唯一の場になるわけですよ。
逆に文章とか動画とか、編集が入った動画っていうのは
当たりますけど別に人間が作ってようが、AIが作ってようが
台本の作成を代行することもできちゃうし
別に自分が書いた台本だったとしても
その場でちょっと言い直したりとか
聞こえないようにちょっと喋ったりとかっていうのが
収録なんで嫌なところ切ったりとか
いいとこだけ残したりとかできてしまうので
僕はそこに価値はどんどんなくなっていくんじゃないかなと
思ってるんですよね。
文章なんてもうAIでそれっぽいの書けちゃう
現時点で書けるのよ。
僕ね、これは言わんほうがいいな
スクール生産が先行者利益を取るので
ちょっとあんまり言えないんですけど
初月からマネタイズするんやったら
10万が限界と思ってたんですよ
自分のコンテンツもない状態でね
自分の商品も持っていない
人脈も何もない状態からスタートしたら
僕は初月10万が限界と思ってたんですけど
これは30、50いけるなっていう
なんなら本気で遊ぶ、センスのいい人やったら
100いけちゃうんじゃないかなっていう
ちょっと方法があるんですよね。
ほぼほぼAIで作るので全然時間かかんないんですけど
復業でもできちゃいます。
週末ちょっとパッとやるだけでいけちゃったりとか
そのレベルの手法なんですけれども
しかもたぶん3ヶ月やったら
売上自動化できるんじゃないか
完全自動化できるんじゃないかな
っていうレベルの内容なんですけれども
炎上の事例
そういうのが
あんまり言わないほうがいいですね
できるんですよ
ちょっとヒントになっちゃうので
これ以上は言えないんですけど
これやろうと思えば
AI使いこなせる人やったらできちゃうので
そういうのができちゃったりするし
文章、動画、編集の入った動画、画像も
価値がどんどんどんどん無くなっていきます
AIで作れてしまう
自分の価値観とか関係なく
最適な文章、最適な台本が作れるようになってしまうので
自分の気持ちや価値観、思い乗らないんですよね
乗るのが唯一生放送だったりするのと
あとやっぱり生放送をやらせれば
その人の人間性が結構わかります
パチモンはすぐわかるし
こいつちょっと性格悪いなって絶対わかるし
生配信切り抜かれて炎上してるインフルエンサー多いでしょ
そこなんですよ
やっぱり巣が出る
アイドルさんも言っちゃいけないこと言っちゃったりとか
本来なら優等生、テレビの前なら優等生ぶってるアイドルさんも
ちょっと何回、何十回何百回生配信やってる中の
たった一回でボロが出て炎上したりとか
スキャンダルがバレてしまったりとか
これあるんですよ、本当に
僕アイドル好きなんで大事
その辺の事情も詳しいんですけど
やっぱね、生配信で一番良くも悪くも巣が出ちゃいます
そこで好感度が上がる、信頼度が上がる人もいれば下がる人もいます
だから僕は講座を買う前、商品を買う前に
その商品を作った人、講座を運営した代表の方
コンサロをやってる方の生配信を絶対やめた方がいいって
僕がこれずっと言ってるんですよ
そこでめちゃくちゃバレます
スタイフも、スタイフは編集をあんま入れない媒体なので
スタイフってあんま変な人やらないんだよね
変な情報商材屋とか
谷間街の奴らをスタイフにそもそも参入してこないので
拡散力がないからね
だからあんまりいないですけれども
他のSNS、プラットフォームに目を向けるとめちゃくちゃいます
Xでも炎上してる奴めちゃくちゃいます
炎上してアンチがバーンって来て
バーンってスペース切ったりとか
打ち切るんだけれども
大体アンチの中の一人が録音してたりするんですよね
その録音がバーって流されて
その界隈の中で回って炎上して
最終的に当の本人はアカウント消したりとか
姿を消したりみたいなことが
マジであるんですよ
どの業界にもあります
生配信の価値
アイドルさんとかタレントさん以外にもたくさんある
だからこその僕はリスクの高い生配信という
もうメッキも全部剥がれるし
その人の人間力、演者力、ビジネス戦闘力
全部が丸裸になってしまう
この生配信、生放送という場に
あえて積極的に参加していきたいと思ってるんですよね
別にこれ結構勘違いされがちなんですけど
そこの放送でめちゃくちゃ噛んでしまったりとか
下ってしまったりとかっていうのは
それで好感度が下がることっていうのは一切ないんですよ
なんか頑張ってるな、可愛いな、応援してあげよう
むしろプラスなんですよね
そういうファンが付いたりするので
だから別に喋りは下手でもいいし
演者力っていうの言っちゃいましたけど
演者力足りなくてもいいんですよ
あえてその低い演者力を正直にさらけ出すっていうのも
一つの演者力だと思います僕は
だから僕の生配信は
コミュ障だろうが
コミュ力が
コミュ教だろうが
陽気だろうが陰気だろうが
SNSの経験がたくさんある方だろうが
素人だろうが
見た目がどの方の関係なく
みんなやった方がいいと思うんですよね
SNSをやっている、発信活動をしている人であれば
僕はそれを最高峰である
最高峰はテレビの生放送かもしれないですけど
ラジオの生放送という場で
戦おうと
第一日曜日と第三日曜日にやっているので
月に1回はそれであるわけですよね
スペースも月に1回は絶対やりたいなと思っているので
スペースはね
めっちゃいいです
スペースは拡散機能、拡散力もあるので
スタイフンと同じような感じなんですけど
拡散力もあるのがスペースの良さだったりするので
僕はスペースをどんどんやっていこうと思っています
だから
そういうあえてリスクのある場に
僕はどんどん参入していきたいなと
逆にそういうちょっと怪しげな業者や
コンテンツホルダーというのは
絶対参入しないんですよ
絶対しないです
もうAI業界では僕が煽りすぎて
なんか結構何人かやり始めましたけど
めちゃくちゃ煽りまくってたんで
生放送やってないくせにみたいな
お前ら本物かどうかわかんないっすよ
めっちゃ言いまくってたら
なんか結構やる人が増えたんですけど
でもどの業界でもやっぱね
パチモンは参入してこないんですよ
生放送という場に
顔を出したくないっていう人もいるし
別に顔は出さなくていいと思うんですけど
声を出したくないっていう
素情を一切明かしたくないっていう方も
結構いらっしゃったりするので
結構声も変えれちゃうんですけどね
いくらでもね
AIとかアバター立てたらできちゃうから
別に全然変えれちゃうんですけど
基本的にはね
怪しい業者っていうのはね
その辺に参入してこないんですよ
逆に参入してちゃんと定期的に
継続し合ってるだけで
めちゃくちゃ信頼度は上がるし
濃いファンが付くし
仮にね
何か困ったことがあったとしても
フォロワーさんが助けてくれたりとか
応援してくれたり
手を差し伸べてくれたりするので
僕はすごくやった方がいいんじゃないかなという風に
思ってますし
その価値観は多分変わんないんじゃないかなと
思います
っていうところですね
今のスペースの生配信も
今後やっていくので
ぜひ皆さんXね
プロフィールに貼っときますので
フォローしてもらえると嬉しいです
多分今年は僕Xをめちゃくちゃ伸ばしにいく
スペースの重要性
1年になるんじゃないかなと
1年って言っても
4月ですけど
なるんじゃないかなと思っているので
頑張ってやっていきますので
ぜひ温かく見守っていただければ
嬉しいなという風に思います
というところで
本日は以上で終わりたいと思います
やばい伸ばせそう
結構目がクラクラしてきたんですけど
以上で終わりたいと思います
お疲れ様です