アンチ行為の発見
どうも、ぶっちょです。今回はですね、ちょっとタイトルどういう感じになってるかわかんないですけれども、
あの、つりでもなんでもなくてね、結構怒ってます。はい、えー、お前3回に1回ぐらいは怒ってるやないかって思われるかもしれないですけど、
あれは全然怒ってなくって、はい、まあちょっとね、冗談半分で、多少尖ったことをね、ディズニーはクソやとかね、まあまあたまにね、あの冗談ですよ、冗談で、あの、ちゃんと全部聞いてくださってる方は、
あの冗談で言ってるっていうのはもうなんとなくわかってくださった上で、はい、あの、聞いてくださってると思うんですけれども、はい、あの、今回は結構ガチです。
で、内容なんですけれども、僕のスクール生さんね、はい、最近結構スタイフとか、Xインスタ、僕のスクール生さんもたくさんやってますけれども、
僕のスクール生さんのスタイフの投稿とか発信内容に対して、それを批判するような、
うーん、ある種煽るような投稿をされている方、しかも名指しでね、タイトルにスクール生さんの名前入れて、もう完全に名指しで、
うーん、批判するような、批判というよりはまあ煽ってるようなね、はい、えー、投稿をされている方が、うん、いました。
で、それを僕は自分で見つけたというよりは、その批判された本人ですね、はい、スクール生さん本人から聞いたんですけれども、
聞いた瞬間はね、もう本当に腹が立って、もうふざけんなよと、うちのスクール生さんに何してくれてんねんと、
叩くなら俺を叩けや、ぐらいの感じで、えー、思ったんですよね。
で、実際その音声、僕聞いてみたんですけど、まあ聞くとちょっとね、僕の中でも、えー、ごめんなさい、
うーん、もしかしたら間違った捉え方をされるかもしれないですけど、まあ聞くとちょっと怒りは収まったんですけど、
うん、あのー、うん、まあまあその理由はちょっとこの後ご説明しますね、はい、あのー、まあまあまあそういったことがあったというところですね、
批判の背景
で、まあさっきも言いましたけど聞いた瞬間はすごく腹が立って、もう通報しましょうよとか、
ね、えーと、もうバウンされるべきでしょうと、規約違反じゃないですかと、特定の個人を名指しで批判するっていうのは、
えー、スタンドFMは規約違反なんですよね、そう、なのでそれはもうダメでしょと、うん、通報していいんじゃないですかっていう感じの話を僕もしたんですよ、
で、まあ内容がひどかったらね、まあその時はまだ音声聞いてなかったんで、その誹謗、抽象まではいかないですけどちょっと批判的な投稿を名指しにされましたと、
タイトルにも入ってますっていう話だけ聞いたときね、話だけ聞いた瞬間は、いやもう動きましょうよと、うん、
そんなもういくらでもなんとでもなるんで、他のもこっちで出すんで、あのちょっと法的な措置というか、はい、えー、ちょっと動きましょうよぐらいの感じで、僕もちょっと思ってたんですけど、
うん、あの、まあまあ聞いてみて、まあ結論そこまでじゃないなっていうふうには思ったので、えー、ちょっとね、えー、今は気分が落ち着いてるところではあるんですけれども、
あのー、まあただね、まあなんでそこまでじゃないかと思ったかっていうと、あのたぶんなんですけど、内容的にね、うん、これが大人の人やったらわかるんですよ、
大人の人やったら僕は完全に、あのちょっとお前やばいぞって思うとこなんですけど、
たぶん内容的に、これ僕の勘ですよ、僕の勘ですけど、大学生ぐらいか、うーん、ワンチャン高校生ぐらいになっちゃうかなと思ったんですよね、
そうで、声の低さ的に多分中学生ではないと思うんですけど、そもそもあれかな、スタイルって高校生できんのかな、18歳からとかそういうもしかしたらあれがあるのかもしれないので、18歳以上かもしれないんですけど、
内容的に若干ちょっと学生、まあちょっと若い校団かなっていう、ちょっとまあ、うーん、ちょっと今の自分の生活というか現状とかに満足できてなくって、
うーん、ね、人間関係なのか仕事なのかちょっとわかんないですけど、なんかこうむしゃくしゃしていて、うーん、まあまあちょっと、まあごめんなさいあえてわかりやすい表現で言いますけど、
ちょっとこじらしちゃって、うーん、言ってる感じなのかなっていう風にもう聞こえたので、あとまあ、プロフィールとかもね、ちょっと見たんですけど、まあ、めっちゃわかるんですよね、気持ちは、
めっちゃわかるんですよ、僕もね、ちょっとその気は過去にあったのでわかるんですけど、もう、ね、頭の悪い人は見ないでください的な感じの、これもうそのまま読んじゃうともう特定になっちゃうので言わないですけど、
あの、もうついてこれない人は見ないでねみたいな、もうわかる人にしかわかんない内容なんでみたいな感じのね、プロフィールなんですよ、うん、で、まあわかる、気持ちはわかる、うん、し、あの、まあ言ってる内容はね、結構未熟な内容なので、
あの、じゃあ頭のいい人しか見れない内容なのかってそうじゃなくて、単純に、まあちょっとかまってちゃうなのか、うーん、ただただちょっとね、あの、未熟なだけなのかわかんないですけど、ちょっとまあ、うーん、まあ言ってしまえば低レベルな内容だったんですよね、そうなので多分、大学生か、まあだから二十歳前後くらいなのかなっていう感じなんです、そうで、
10個もしたじゃないですか、まあ僕今年もうあと半年で30になるので、まあ言ってしまえば10個近く離れてるのかなっていう、そんな子に、なんか目くじら立ててぶち切れるのもおかしいかなっていうふうに思ったんで、ちょっと怒りが収まったというか、いやこれに起こるのはちょっと違うかなっていうふうに僕も思ったので、
自己成長の決意
うーん、まあ別にそんな内容も、まあまあ言ってしまえばちょっと謝るぞとかそういうのじゃないので、まあまあ、特に動かずに、はい、置いとこうかなとは思うんですけども、まあこれで30とか超えてたら結構、まあまあまあまあまあまあ、まあそれも多様性ですね。
はい、まあでもね、あの僕も、まあこれが、まあ僕は多分20歳前後ぐらいの男の子なんだろうなと思って聞いてたんですけど
うん、まあすごいわかります。僕も20歳前後の時はこの湧き上がるエネルギーをどこにぶつけたらいいかわからなくて
で、そのね、あの僕のスクール生さんを批判した人もすごいこうビジネス系の人を
こう、まあ嫌い、嫌ってるらしいんですよね。そう、まあアンチビジネスっていうふうに自分でも言ってたので
多分ビジネスマンというか、ビジネス、まあ仕事してる人全員じゃなくて多分お金を稼いでてうまくいってて
ウハウハしてる人が多分気に食わないんだと思うんですよ。で、それは僕もめちゃめちゃ気持ちわからんですよ
なんでかって言うと僕も10年前ぐらいは本当にそう思ってたから。そう、ね、もう
ね、SNSとかで、金稼いで調子乗ってね、ブランドものの服着て出てる人とか
クソが!と思ってましたよ。うん、ほんまに思ってました。そう、やし、その俺の方が絶対に頭がいいと
お前らは頭が悪くないはず、悪くないのになんかセコいことして人を騙して金を稼いでいるだけだと
真っ当に生きているのは俺だと。で、なんで真っ当に生きてる俺がお金なくてうまくいってなくて
なんか不満を抱えて生活をしていてお前らはうまくいってるような感じだしてんねんみたいな
金稼いでんのはもう人から騙し取ったお金やろ。それでブランドもの買って車乗って時計つけて
可愛い女の子はべらせて、それの何がお前そんなの認めるか!みたいなのは正直僕も思ってたんですよ。
ほんまに思ってました。まあね、そんな何者でもない俺がそんなことを嘆いたところでね
ただただいやお前の努力不足やろ、それだけなんですよ。そう、当時、今考えればね、そう、ただ僕は普通に大学に通って
普通にサークル行ってテニスしてね、ちょっと友達と定食へって帰ってみたいな生活を繰り返してましたよ。
その現状が嫌なんやったら、大学とかサークルとか行くのやめて
最低限のお金だけバイトで貯めて、あとはひたすらビジネスの勉強したりとか
お金を稼ぐための活動をしろよっていう、ただそれだけなんですけど、でもそこに関しては僕自身も当時は未熟だったので
悪いのは俺じゃない、みたいな。 世間が悪いんだとか、金稼いでる奴らが悪いんだ、みたいな感じで
本当に思ってたわけですよ。 だからそのね
Aさんとしましょう。僕のスクール生産を批判した人がAさんとしましょう。 だからAさんの気持ちはすごく
わかるんですよね。
だからこそ僕は気づいたんですよ。僕がお金を稼げるような人間になろうって思った
なんか僕のエピソードで申し訳ない。人の批判ばっかりしてもあれなんで、僕の話をしますけれども
僕がね、最低限ちゃんと働かせてくださる会社に就職して、最低限生活に困らない生活ができればいいやって思ってた時期から
急に稼げる人間になりたいって本気で思えるような
本気で稼げるようになりたいと思ったきっかけがあってね
僕大学時代につけてた時計があって、全然高くないですよ。1万ちょっとぐらいの本当に大学生がつけるような
別にそんなねロレックスとかそんな当たり前ですけどもつけられるわけないですよ。 普通の時計です。それをねちょっと修理に行ったんです
電池が切れちゃったのかな。電池が切れちゃったので修理に行ったんです
その修理を出す場所が
梅田にある大丸の時計売り場の修理カウンターみたいなところに持っていかないといけなかったんですね
まあ持って行ったわけですよ。普段そんな大丸の時計売り場なんて大学生行かないですよ
行かないですけどまぁ行ったわけです。じゃあちょうど
多分ロレックスやったと思うんですけどロレックスのお店からね
しかも土平日ですよ 僕は
大学生だったんで大学3年か4年か忘れましたけどまぁ平日でも暇してたんで普通に平日に修理出しに行ったんですけど
平日の真っ昼間に 30歳ぐらいの今の僕と同じぐらいの年齢の人が
ロレックスからねすごく笑顔で 出てきたんですよね。で店員さんからありがとうございましたってお礼されて
ありがとうございます先生に使いますみたいな感じでロレックスから出てきたんですよね
その時に別に何気ない光景ではあるんですけど
なんやこの違いはって思ったんですよね。思うこと自体がちょっと変人かもしれないんですけど
まあ歳は10個近く離れているとはいえ俺は1万2万ぐらいする時計を修理するためにそんなね
今思えば別にそんな今思えばというかあれですね
まあだから1万2万ぐらいやったらそこでもうお釈迦になったぐらいの感じで電池切れたから新しいの買い直そうとかでもいいわけじゃないですか
でも大学生やしお金ないから修理するために数千円払って修理をする。気に入ってた時計やし
かたやそんなね1、2万円くらいの時計を修理するために大丸の時計売れ場にいる
もう片方はロレックスでおそらく100万は少なくともしますよね
はいブライズする時計を真っ昼間、平日の真っ昼間に買いに来て、いやわかんないですよ
その人が平日休みの仕事で土日は逆に仕事していてたまたまその日がそのいつもの休みの日だったっていうだけかもしれないんですけど
平日の真っ昼間からロレックスを買いに来て、100万から欲しいから買うみたいな感じじゃなくて
余裕の笑顔でね爽やかに店員さんにえしゃくしてありがとうございますみたいな感じで去っていく
ロレックスをね買って
いやこれはなんかちょっと
10年違うとはいえ
なんか頑張らなあかんな
なんか悔しいなって思ったんですよその時に
まあ悔しい理由は何もないんですけど
なんか負けてる気がしたんですよねその30ぐらいの人に
でそこから俺は
頑張ろうと思って就職活動をほんまにその次の日から就職活動めちゃくちゃ頑張ったんですよね
成功への道のり
そう今でもほんまに僕ねその光景未だにすんげー鮮明に覚えてるんですけど
そっから就活めちゃくちゃがちって
まあそこそこいい会社に入れて
でねまあ最終的にはその会社を辞めることになるんですけどねプログラミングができなさすぎて
そうでまあ今はね個人事業にしてフリーランスを経て会社を設立させていただいて
まだ法人ね1期目なんでそんな全然まだまだ成功者とかね
その当時ロレックスを買っていた30歳ぐらいの男の人に勝ってる負けてるはわかんないですけど
まあそれなりにね幸せな生活を送れてるなっていうふうに
まあ思ってるわけですよね
そうなんか急に自分の話に持ってってちょっとあれなんですけど
そうだからそのむしゃくしゃしている時期は僕でもあったし
すごくねその人のうまく言っている人を批判してしまう気持ちはわかるんだけれども
でもその子がね本当に20歳前後の子なのであれば
もしこの音声を聞いてるのであれば変にねこじらせずに
いったん自分が本当の意味で幸せになるための行動をね取ってみてほしいなって思うんですよ
お金稼ぐのが全てじゃない
金持ちイコールすごいじゃない
そんなことはわかってるんです
わかってるんだけれども
心のどっかにそのお金を持ってる人に対してのコンプレックスだったりとか
自分自身が今思うようにいっていないっていう劣等感があるのであれば
それを払拭するためにいったん
そのお金を稼いでうまくいっている人と
自分の現状の間を埋めるためにも最低限
お金を稼ぐための努力をしてみるのもありなんじゃないかなっていうふうに
俺は思ったんですよね
そう別に知り合いでもなんでもないし
その人は僕のスクール生徒でもないので
別にその人がどうなろうがどうでもいいんですけどね
ただなんかこうちょっと思想強めの
そのお前らは俺についてこれるかわからんけど
理解できる人だけ聞けばいいよみたいなそのスタンスだったりとか
あとはアンチビジネスを掲げてるところだったりとかが
すごくね約10年前の俺に似てたので
なんかね怒りの気持ちというよりは
こう頑張れよっていう気持ちに変わったんですよね
なんかわかんないですけど
そうそうそうで僕はねやっぱある程度お金を持つのは大事だと思うんですよ
そうね好きなものを買えるとか
好きな女の子にご飯を送ってあげられるとか
着たい服が着れるとかそういう話じゃなくて
精神的に余裕が生まれるわけですよ
でお金を持つことでしか余裕を持てない
そんな奴はクソだって思われるかもしれないですけど
でもやっぱりお金を持ってたら最低限ね
食には困らないし家には困らないから
まあ最低限の生活ができますよね
そう最低限のレベルは人によって違いますけど
でもまあ餓死したりとかね
外にずっといて凍えじんだりとか
凍えじんだりとか干からびて熱中症で死ぬこととかもないじゃないですか
そうだからそういう意味で心の余裕はある程度お金を持つことによって生まれるし
心の余裕が生まれるということは
人に対して批判したりとか間違ったね
しかも結構どこにそんなん書いてあった
どこでそんなん言ってたっていうような話をして
結構もう全然事実とは違うような批判とかもしてたんですよね
その人に対しては僕はちょっと良くないなって結構本気で思ったんですけど
いやそれ絶対書いてないやんみたいな
実際僕のスクール生さんがそんなことやってないの知ってるし
影でやってるかどうかは置いといて
少なくともSNS上にはそんな投稿はしてなかったし
僕が見た限りでは
でそのスクール生さん本人もしてないのに
こういうこと言われたんですみたいな言ってたんで
まあまあSNS上には少なくとも出てないと思うんですよね
そうで別に実際してないし
そうそう高額なコンサルとかね
別に高額なコンサルってダメなわけじゃないですけど
価値提供の重要性
そうお金を取って何かしてるとかっていうのは
その人は別に今してるわけではないので
そう悪質なビジネスをしてるわけではないので
まあそれは違うなとは思ったんですけど
でも本当に勘違いして言ったのか
その場の勢いでその瞬間の勢いでポラッと言っちゃったのかは置いといて
でも嘘を並べて人を批判しちゃうような
余裕のない人間にはならないと思うんですよね
最低限お金を持つというのは
そうでね
肩書きとかもまあまあそれはね
この資産何億とか上場させましたとか
何々コンサルとか書いちゃうと
まあねイキリ散らかしてるように見えるし
嘘なんじゃないかって思うかもしれないですけれども
まあそれが嘘だったらね
嘘だったらダメですよ
嘘だったらダメですけど
あの基本的にはみんな事実を書いてるわけですよ
と僕は信じてるんですけど
事実を書いてると仮定しましょう
でそういうまあいわゆる頑張ってきた実績だったりとかね
収めた成功や成果をね
プロフィールに書いてるやつと顔も名前も出さず
まあプロフィールには何の実績も書いてない人
どっちを信頼しますかって
それは実績書いてる方を信頼するんじゃないかなって
僕は思うんですよね
そうだから結論僕がそのAさんにね
その批判した人に言いたいのは
まずは自分がまあ
もしかしたら隠れた実績を持ってるのかもしれないし
成果を出してるのかもしれないですけれども
まずは自分が何かしらの人から信頼されるような
すごいなって思ってもらえるような実績を出して
その上でね
例えばビジネスを批判するとか
それはいいと思うんですよね
だからこのままやと
ほんまに10年前の僕と同じような感じになっちゃうので
まずは自分が現状から変わるっていうのが
すごく大事なんじゃないかなというふうに思います
で多分ビジネスを批判してる人って2種類いて
相当ビジネスを極めまくった人
もう全てを極めた人が
いやそんなビジネスじゃダメだよっていうパターンと
ほんまにビジネスを知らなくて
ほんまに知識不足の状態で
ただただネタミソネミで
ビジネスマンを否定するパターンと
2パターンあると思うんですけど
多分今回こうしたんですよね
聞いてる内容的に明らかに
これは多分何も知らないんだろうなっていう
内容が出てきたんですよ
例えばまあまあこれ言うと
まあまあでも大丈夫か
収入が僕のスクール生産が
収入が10万超えましたみたいな
投稿していて文章と画像で投稿してたんですよ
それに対して10万超えと出してますけど
これお仕事何件こなしての
収入だと思いますか
200件以上ですよ
ってことは一つの仕事500円なんですよ
って言ってたんですけど
その投稿ね
そのスクール生産の投稿を見れば
どう見ても一目瞭然なんですけど
どう見てもというか
お仕事の数が200件じゃなくて
制約数が200件って書いてあったんですよね
普通に最低限ビジネスを知ってる人であれば
あ普通にアフィリエイトなんだろうな
っていうのはわかると思うんですよ
なんですけど
ごめんなさい僕の理解力が
とこしいのかもしれないし
もしかしたら違う意図で
言っていたのかもしれないけれども
一個一個の仕事を人力とAIを
うまく組み合わせながらやって
500円ずつもらってもらってもらって
10万円積み重ねたじゃなくて
AIとTikTokアフィリエイトを組み合わせて
動画投稿してるうちに
寝てる間もチランチランチラリンって
制約が決まってて
10万円積み上がりましたよという
ビジネス最低限知ってる人であれば
そういうアフィリエイトという
ビジネスモデルは皆さんわかると思うんですけど
そういうものなんですよね
だから捉え方が多分全然違うので
捉え方がちょっと間違いすぎてるので
おそらくビジネスのことは
ほぼほぼ知らないんだろうなとは思うんですよ
っていうのも含めて多分
20歳前後なんじゃないかなと僕は思ったんですけど
僕20歳の時アフィリエイトという単語すら知らなかったですからね
いや20歳の時じゃないな
僕アフィリエイトっていう単語を知ったのを
26歳の時さえ
5つ下の男の子に教えてもらいました
未だに覚えてます
アフィレはいいんじゃないですかって言われて
アフィルって何ですかって聞き返したのを覚えてます
新宿三丁目の改札の近くで
なんかそういうエピソードだけやたら覚えてるんですけど
僕26歳の時のアフィリエイトっていう単語を知ったんですね
ほんまに超僕も無知な人間で
多分そのAさんと結構似たようなタイプだと思うんですよね
だからこそなんかちょっと怒りが収まったってのもあるんですけれども
だから多分おそらくビジネスを知らないだけだと思うので
知れば別に怪しくないビジネスもたくさんあると
ちゃんと人々に価値貢献をして成果を出してもらって
その対価としてお金をいただいているっていうビジネスもたくさんあるし
人々の困ったことやったりとか
知らないことを教えてあげたりとか
解決する方法をサポートしてあげたりとか
それだけで言ってしまえば価値貢献じゃないですか
それを無料であれば流石に虫がいすぎると思うんですね
なんですけどちゃんとサポートした上で
対価としてお金をいただくというのは
僕は全然素晴らしいお仕事だと思うので
全員が全員騙してるわけではないよということですね
もちろん騙してる人もいるので
そういう人に目を向けてね
騙してる人がたくさんいるんですよ
それはわかります
僕もそういうことはよくyoutubeで言ってるんでね
ただ全員ではないよ
別にビジネスも全員が全員そういうわけではないし
僕のあなたがAさんが否定した
僕のスクール生産は少なくともめちゃくちゃギバーです
超ギバーですよ
ギバーとテイカーってのがいますけれども
もしかしたらそのギバーとテイカーという単語すらも
もしかしたらAさんは知らないかもしれないんですけれども
ギブアンドテイクという言葉がありますよね
そこから来てるんですけれども
ギバーというのは言ってしまえば
特に対価をね見返りを求めずに
たくさんいろんな人に価値を提供してあげられる人のことですよ
自分の知ってることを知らない人に対して
特に見返りを求めずに
下心なしに教えてあげる
で喜んでもらって
良かったなっていうふうに納得できる人
そういう人はいわゆるギバーだと呼ばれてます
反対にテイカーっていうのは
もう無料で情報をくれ情報をくれ
有料になった瞬間お前はクソだとか言ってね
そう言ってしまえば
自分の利益のことしか考えてない人のことですよ
スクール生の行動と発信
そういう人はテイカーと呼ばれてます
っていう話でいくと
そのスクール生さんは超ギバーです
その人発信で僕のスクール内でも
これの使い方に関して発信して
あのちょっと特別講義やりましょっか
みたいな感じで
今度特別講義をやってもらったりするんですけども
すごく有益な情報を無償で提供してくださる方です
でAIをね
そんなものを教えたところで
あの意味ないとは言ってなかったかな
なんて言ってたかわかんないですけど
まあまあそのAIの情報収集の仕方に対して
結構批判的な意見を出してましたけど
まあまあそれは言いたいことはわかりますよ
言いたいことはわかるけれども
じゃああなたはどうやって情報収集をして
どうやって今の発信をしているんだ
いう話なわけですよね
まあ何本か音声聞かせていただきましたけど
多分まだそんなに知識のある人の
発信ではないと思うんですよ
ただちょっと
まあまあやっぱりちょっとこじらせてしまってるような
発信が多いですよね
でそれに対していやいやいやそれはブッチョスが間違っていると
俺のレベルが高すぎるだけで
お前が理解できてないだけだって
思いたくなるのかもしれないけれども
申し訳ない
お前の発信のレベルは低い
低いですこれはもう言い切る
で別に低いからといって
あなたがダメだというわけではない
そうダメだというわけじゃなくて
全然まだそんな俺が20歳の時なんて
ほんまもう鼻クソみたいなことしか言ってなかったですよ
もうとにかく同じサークルの女の子から
モテることしか考えてなかったし
そうあのね
ずっとエロいDVD見てましたよ
そんなばっかりです
SNSで発信して何か発信しようなんて
まあ意地も持ってなかったし
お金やビジネスや政治のことに対して
まあ無関心だったし
まあ唯一テニス上手くなりたいなぐらいですよ
テニスめっちゃハマってたんで
ほんま朝から日が暮れるまでやってましたけれども
まあそれぐらいですよ
だからもう本当に全然ね
あれでしたけれども
だからこれからね
成長していけばいいと思います
でまあいいね回りとかもね
なんかこう一つ一つ取り上げてるみたいで
なんかすごい申し訳ないですけど
いいね回りもね別にスタイフ自体は
いいね回りをアルゴリズム的に否定しているわけではないので
なんならいいねすればするほど
たくさんありがとうございましたって通知が来るので
別にいいね回りはスタイフの規約上
何もダメなことではないんですよね
そうXやインスタは
いいねしすぎるとシャドーバンされたりとか
あまりにもひどいと赤バンされたりとかするんですけども
そうスタイフのいいね回りというのは
スタイフ上でちゃんと許されている行為なので
まあ問題ないというところですよね
それで言うと名指しで人の批判をしたりとか
まあ批判じゃないっていうふうに思われるかもしれないですけど
あなたはコンサルだと言ってるみたいですけれども
コンサルではなくて嘘の情報を並べて結構否定してましたよね
それに関しては
多分嘘の情報も言った上で
そういう煽り的な行為をするというのは
多分そっちの方が規約違反
多分というか確実にそっちの方が規約違反なんですよね
だからまあそれでちょっと許してあげてっていうところですよね
いいねが増えればアカウントのブランディングも上がるので
その方が聞かれやすいじゃないですか
だから別にいいねを押されたからといって
押された側は何の不利益もないはずなんですよね
それに対して気分が悪いっていうふうに
Aさんは思ってるかもしれないけれども
あんまりそこまで厳しく言わずに
ほんまに嫌いって言ったら
それこそ僕のスクール生産をブロックすればいいだけの話なんで
でいいねしてくる奴は嫌なんで
いいねしないでくださいっていうふうに大勢で発信すれば
それで終わりじゃないですか
別に名指しでやる必要ないと思うんですよね
だからそこはあんまり
いいね周りがウザかったからもしかしたら
名指しで言ったのかもしれないですけれども
そこに関しては
Aさん自身も規約違反的なというか
規約違反はしてると思うので
そこはもう許してあげてというところですね
それこそ彼なりの正義と信念を持って発信してると思うんですよ
別に悪い子じゃないと思うんですよね
ただちょっと未熟なだけで
そんなに悪い子ではないと思うんですよ
むしろすごく純粋で野心があって
なんとかして自分の思いを伝えたいとか
頭の悪い人は見るなって言ってるかもしれないですけど
本当は見てほしいんだと思うんですよ
めちゃくちゃわかります
僕も同じようなタイプなんで
すごい見てほしいんだとは思うんですけど
でもね
そういう書き方をしちゃう気持ちもわかるんですよね
ちょっと未熟なだけだと思うんですよ
だから全然いい子だと思うんですよ
ここからね
どんどん成長していけたらいいんじゃないかなって思いますし
ここまで言っといて
いいね周りの議論
なんなんだって話なんですけど
僕も別に人のね
人間性を否定できるほどの人間ではないわけですよ
全然人間できてないですよ
最近もねちょっと
さすがにこれは俺人として
ヤバいなって思った瞬間があって
自分自身に対してね
自分自身に対して思った瞬間があって
この前2週間ぐらい前かな
彼女と買い物に行って
その時に彼女がずっと欲しいって言ってた
デニムがあって
でたまたま通りかかった洋服屋さんに
ずっと追い求めてたデニムがあって
1万ちょっとぐらいしたんですけど
その彼女自分でね
デニムを買ったんですよ
で買えてよかった
すんごい喜んでたんですよね
でよかったなーって
ここから先夏いっぱい着れるやんか
みたいなね
まあちょっと夏用にも履けるようなね
ちょっとアウトドアの時とかに
まあまあデニム暑いですけど
まあね半袖とデニムでなんかいい感じにね
あとキャップとかも被れば
いい感じになりそうやな
みたいな感じのデニムですよ
すごい喜んでた
なんですけど
そのねすごくずっと買いたい買いたいって言ってて
まあ彼女僕より6つ下なんで
まだそんな別にお金があるわけでもない中で
1万円以上出して買ったデニムを
僕は3日前ぐらいの話なんですけど
思いっきり右足で踏んだ状態でソファに座って
地べたに置いてあったんですよね
ソファの横にデニムが畳んで置いてあったんですね
そう僕はほんまに気づかずに
そのデニムを思いっきり右足でずっと踏んでたんですよ
でめっちゃ右足で踏んだ状態で携帯いじってたんですよ
彼女風呂から上がってきて
あんた何してんのみたいな
指さされて俺も指さされるまで気づかなくて
で自分の指さされてる方向を見たら
自分の右足で思いっきりデニム踏んでたんですよね
もう土下座ですよね
ほんまに申し訳ないと気づかんかったと
ほんまに踏んでることすら気づかなくて
今ちょっとスマホで
スクール生さんの質問の返信してたこと
ほんまに申し訳ない
で謝って謝って謝って許してもらったんですけど
冷静に考えて
デニム踏んでることに気づかないとおかしいじゃないですか
しかも僕裸足ですよ
別に裸足靴下履いてたらオッケーとかじゃなくて
ワンチャンスリッパーとか履いてたらね
感触的に気づかないかもしれないですけど
思いっきり裸足でデニムを踏んづけたまま
スマホをいじってたわけですよね
そうまあそういう人間なんですよね
そうほんまにダメなとこしかないですよ
スクール内では本当にありがたいことにね
部長さんのおかげでとか
本当にこういう環境を作ってくださってありがとうございますとか
いつも真摯に向けてくださってありがとうございますとか
言っていただけるんですけど
もうそんな家帰ったら俺毎日のように怒られてますよ
それは人として良くないとか
いやでも怒られててその瞬間はな
ああって思う時あるんですよ
その瞬間だけはね思うんですけど
よくよく考えたらやっぱ俺クソやなって思う瞬間の方が多いんですよね
僕もそんな人のね人間性に対して
もっとこうした方がいいよとか言えるような
人格ではないんですけど
一緒にね成長しようよと
これですよね
何なんだこれはという感じですけれども
本当にね僕もそんな大層な人間ではないので
一緒にね成長できたらなと思います
いいね回りしたことに対してはもう嫌なんやったら
もうブロックして
いいね回りはもうねビジネス系の人は結構しますよ
した方がいいと言われているので
僕も正直いいね回りはしてます
これは嘘つく理由もないので言いますけど
いいね回りは全然してます
なんですけどしてますというかスタッフさんにしてもらってます
1日何いいねって決めてね
ちゃんと報酬もお支払いしてますけれども
いいね回りはしてもらってます
でもねいいね回りって基本的には悪いことではないはずなんですよ
相手様のいいね数もね増えて
アカウントの見栄えが良くなるじゃないですか
自分の存在に気づいてもらえて
そこから自分の発信に飛んできてくれるわけですよね
僕も含めてですけれども
ほとんどの人はいい発信をしてると思うんですよ
それで触れていただくことによって
より学んでいただけたりとか
こういう考え方があるんだとか
こういうツールがあるんだとか
今のビジネスってこうなってるんだっていうのを
学んでいただけるわけですよね
みたいな感じで
こうウィンウィンな環境を築けばいいと思うんですよ
いろんな人の価値観に触れたりとかね
交流するっていうのが結構スタッフのコンセプトの一つでもあるみたいなので
だからこそいいね数を1日何いいねまでしかしないでください
それ以上はシャドーバンの対象になりますとか
そういうのはないんですよね
こんな稀なパターンないんですよ
スタッフは他のSNSと全然違うんですけど
これ同じことをインスタとかXでやったら確実にシャドーバンされます
1日100いいねとかね
なんですけどスタッフではそれが許されてるんでね
別にダメなことではないと僕は思ってます
まあもちろんねお前がダメじゃないと思っても
俺がダメだと思って
俺が嫌だと思ったらそれは嫌なんだみたいなね
それはもうそれは当たり前なんですけど
であればブロックでいいと思います
個人としての成長
っていうところですね
はいちょっとね長々とお話はしてしまいましたけれども
今回はね多分おそらくね
おそらく20歳ぐらいの男の子のまあまあちょっとしたね
まあまあ未熟
俺なんかが有力じゃないんですけど
未熟さゆえの多分そういう発信だったと思うんですけど
あまりにも悪意のある投稿に関しては
僕の投稿に対してだろうが
スクール生産の投稿に対してだろうが
あまりにも悪質だよね事実と異なるよね
これはもうちょっと限度を超えてるよねと
こっちが判断したものに対しては
結構容赦なくやりますので
そこに関してはもう本当に嘘でもないですし
あの別に県請求を投げてるだけではなくて
これ本当なので
まあ過去に差し押さえとか
僕2件ぐらいしたことあるので分かるんですけど
意外とお金かかんないんですよね
そうでもあのね
どんだけめんどくさいあれだったとしても
200万あればいけます
200万あれば200万ぐらいなら全然出します
僕はね僕は全然捕まえるためなら
差し押さえるためなら開示して
吊るし上げるためなら200万ぐらい出すので
そこはあまりにも酷い場合は覚悟しておけよ
っていう話ですね
でまぁワンチャンもし30超えてるのであれば
多分さっきも言いましたけど
それもまあ多様性ですね
まあかなりちょっとやばいと思うんですけど
30超えてて年齢でね
人を測ってはいけないですけど
あまりにもちょっと幼稚すぎるかなっていうふうに
思ったので
まあそこはちょっとあれですね
多分インプットとかはね
まあどうなんだろうね
情報を全く情報収集を全くしてないのか
もしくは情報収集をしているんだけれども
インプットはしてるんだけれども
アウトプットが苦手なのか
それともまあでも多分アウトプットが苦手なのかな
頭の悪い人は見ないでくれっていうのは
これちょっと言い訳だと思っていて
頭の悪い人にも伝わるように説明するのが
説明できるのもこれまたビジネススキルの一つなんですね
腕の一つなんですよ
中学生にも分かるように
小学生にも分からないように説明するとかね
あるじゃないですか
それも一つのスキルなので
そのスキルが多分おそらくないだけだと思うんですよね
そうそれは分かんないですけど
30歳以上だったら
本当に20歳前後の前提で喋っちゃいましたけど40分
30歳超えてたらちょっとと僕は思ってしまう
っていうところですね
30歳ってことは僕と同世代じゃないですか
同世代でそれはとはちょっと思っちゃいますね
はいっていうところでございました
スキルの重要性
はいちょっともしかしたらこの音声は聞かれるかもしれない
全然聞かれていいんですけど
聞いていただけた際はね
まぁちょっとでもね
学びにしていただけたら
学びというかね
自分を見つめ直すきっかけにしていただけたらな
というふうに思いますし
これからもお互いね
僕も10年前はそれぐらいだった
そんな感じだったのですごく分かります
同じ話ばっかりして申し訳ないですけど
一緒にね成長できるように
これからもお互い頑張りましょうというところで
本日は以上で終わりたいと思います
ちょっと感想とかね
仏教さんそれは違うよとかね
仏教さんよかったですとかね
ちょっとコメントお待ちしておりますので
皆さんですねAさんだけじゃなくて
皆さんからねコメントお待ちしておりますので
今後ともよろしくお願いします
というところで本日は以上で終わりたいと思います
お疲れ様です