2025-06-22 28:42

お客様から信頼を得る方法

チラッとお話したYouTubeの件👇
https://youtu.be/0CqwLgDvvGI?si=F-OqkKleAK4E2x4U

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ーーーこれも聴いて欲しい!過去放送ーーーー

◼️AIで絶対に自動化してはいけないタスク
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◼️絶対に手を出してはいけないAIビジネス
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ーーー自己紹介ーーーーーーーーーーーーーー


◼️プロフィール
SNSフォロワー1万人 | AI事業で月商2000万円 | 受講生350名超えAIスクール代表
大阪出身 | 29歳 | 偏差値36→神戸大→会社員→独立→起業


◼️好きなもの
K-POP | 日本のアイドル全般 | サウナ | 焼肉🤤


ーーー実績ーーーーーーーーーーーーーーーー


◼️AIビジネス

・勉強開始4日目でマネタイズ成功

・3ヶ月目でサラリーマン時代の月収を超える

・2024年1月「7日でAIマネタイズスクール」設立

・法人3社に出張講義

・AI系YouTubeチャンネル登録者8000人
https://youtube.com/@bucho_side?si=iPp0UUiC2fsoOXsL

・AI事業で月商2000万円達成


◼️7日でAIマネタイズスクール(略称:Aマネ)

・募集3ヶ月で受講生200名突破🎉

・初月で5万円以上収益化達成者多数

・Aマネの特徴
①1日1時間×7日で終わる超効率的な学習プログラム
②初月5万円以上目指せるAIスキルが身に付く
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※過去のスクール生実績
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サマリー

このエピソードでは、お客様から信頼を得るための具体的な方法や施策について語られています。成功事例や信頼構築のプロセスに焦点を当て、個人がどのようにマネタイズを果たすかを探求しています。お客様から信頼を得るためには、自己開示と誠実なコミュニケーションが不可欠であり、本心での発信や謝罪の重要性を理解し、理想の顧客像を明確にすることが成功につながるとされています。さらに、SNSにおける自己表現と信頼について考察されており、自分のダメな部分をさらけ出し、本音で生きることの重要性が強調されています。また、ハイブランドの服を着ることの意味についても触れられています。

信頼を得る重要性
どうも、ぶっちょすです。今回はですね、お客様から信頼を得る方法というテーマでお話をしていこうと思います。
ちょっと若干眠いので、あの、さっきまで眠なかったんですけど、なんか風呂使った瞬間めっちゃ眠くなってきたから
あの、ぶっちょすいつもより声が小さいなぁと思われるとちょっと申し訳ないんですけれども、はい、えーっと頑張ってしゃべっていこうと思います。
まあそのうちね、あの頭回してるうちに多分起きてくると思いますというところで、
はい、ちょっとね、えー、放送がまた空いてしまいまして、えー、そろそろちょっと俺の声を聞きたいんじゃないかと、ね、言う方もいらっしゃると思いますので、頑張ってしゃべっていきたいと思いますという感じなんですけど、
最近ね、YouTubeで、うん、あのー、ちょっとブチギレファイヤーしてしまったので、ブチギレファイヤーって言うほどでもないかな、はい、ちょっとあのー、ふざけるなみたいな感じのね、タイトルでちょっと動画を出したりとかしてたので、
まあちょっとね、このタイミングで、はい、あのー、タイムリーな話題なんですけど、はい、このお客様から信頼を得る方法というテーマにしました。
スタイフはね、こういう話も全然していいと思うので、裏話的なところもですね、はい、あのー、表の話というか、AIがっつりの話はYouTubeでして、はい、まあXとかも含めてね、
で、スタイフではちょっと裏話的なところもできたらなーと思ってるんですけれども、まあ結論、僕がYouTubeでブチギレた人っていうのは、まああんまりお客様から信頼を得るのが得意じゃない人なん、人というか会社というかサービスというか、はい、まあまあまあそういうチャンネルなんですよ。
そう、あのー、まあまあ詳しくはね、またYouTubeにどいて欲しいんですけど、まあまあお客様から信頼を得るのが下手くそな方々なわけですよ、そう、じゃあお客様から信頼を得るのが下手くそな方っていうのは、どういう人なんだというのを僕は今まですごく考えてきたんですよね。
今日ごリサーチする上で、どういうサービスなのかっていうところだけじゃなくて、まあいわゆるね、こう、ペルサナとか、なんかペンチマークなんかあるじゃないですか、僕専門用語覚えられないのであんまちょっとあれなんですけど、単語合ってるかわかんないですけど、まあ僕あんまり、そのリサーチするってなった時に、その、ね、えー、どういうサービスでとか価格がどうでとかターゲットがどうでとか、ファネルがどうでとか、ね、えー、
まあ、なんだ、その他諸々の数字がどうでみたいなところは、まあ見るんですけど、あんま重視してないんですよね。そう、あのー、基本的に、どこが穴なんだろうとか、うん、えー、どういう風にお客様から信頼を得ようとしているんだろうみたいなところは、結構、そっちをどっちかっていうと見たりしてるという感じです。
で、穴を探すっていうのはちょっとまた別の話でしようかなと思うんですけど、えー、信頼を得るためにどういった施策を取っているのかっていうところですね。そう、ここは僕めちゃくちゃ重視して見てます。特に上手くいっている人たちはどういう風にやってるんだろうみたいなところは、めっちゃ見てますね。
で、まあ有名どころで言うと、ひじりくんなんかはすごくその辺が上手いんじゃないかなと思っていて、彼はね、ほんと天性のひとたらしなので、人から好かれる能力がめちゃめちゃ高いんですよね。そう、で、彼は多分自然にやってるところだと思うんですけれども、その辺をうまく観察しながら、えー、言語化して、あの、こういう風にやれば人から好かれるんだとか、こういう風にやれば、えー、お客様から信頼されるんだっていうところを、えー、まあ学ぶにはすごくいい、
えー、モデルケース、えー、モデルケースじゃない、いい教材か、いい教材だと僕は思っているので、あの、スタイフ界隈の方々はね、ひじりくん知ってる方多いと思うので、あの、ひじりくんからね、いろいろ学んでいただければいいかなっていうふうに思いますね。はい、というところかな。
で、まあちょっと具体的な話に入っていくんですけれども、信頼を得るために何が必要なのかっていうところなんですけど、僕何個かね、あのー、こういう風にすればお客様から信頼を得ることができるみたいなので、僕の中で何となく分かってるんですよ、そう、で、自分で言うのもあれなんですけど、そこそこ得意な方だと思うんですよね、そう、まあ僕のことを気嫌いする人ももちろんいるとは思うんですけど、
あのー、気嫌いするんだったら気嫌いしてもらった方がいいんですよね、そう、変に半信半疑ぐらいのところで、あの、ぶっちゃけ大丈夫なんかなみたいな状態で僕のサービスとか商品を買われる方が、後々クレームに繋がる可能性があるんで、この人大丈夫かなーぐらいのちょっと半信半疑ぐらいの人は、あえて切り捨てるぐらいの感じで行く方が僕はいいと思ってるんですよね、で、まあ、ごめんなさい、ちょっと話がとる、やっぱりあれやなー、
頭が回ってないと話がどんどんどんどん、うー、ごちゃごちゃしていっちゃいますけれども、まあ、あえてごめんなさい、じゃあ仕切り直して、どういうふうに信頼を得ていくのかっていうところを、まあちょっと具体的にお話ししていくんですけれども、これね、僕、ほとんどの人が、あんまできてないんじゃないかなって思ってることがあって、
例えば、うん、成立の場面でセミナーをやるのか、個別面談をやるのか、まあ、ライブコマースなのか、まあまあ置いといて、成立をする場に、こう、自分がいて、で、お客様から、僕、絶対聞かれることがあると思ってて、結果出ない人ってどんな人なんですか?とか、結果出てる人ってどんな人なんですか?これ、よく聞かれると思うんですよね、そう、で、僕は正直それ聞かれたときに、ああ、これ聞いてくるやつはもうあかんわって思いながら、
あの、まあまあ、これマジで聞いてくる人とか、あと、どれくらいの割合の人が結果出てるんですか?とかね、これ聞いてくる人って結構結果出にくい傾向にあるって僕の中であって、実際結構そう当たってるんですけど、
うん、まあまあ聞かれたら、ああ、と思いながらも、あの、淡々と回答するんですよね。で、僕が受講生側のときとか、僕がまあリサーチも、共合リサーチも兼ねて、個別面談とかセミナーに行ったときに、
思うのは、結果出てる人がどんな人か、これは結構説明できる人が多いんですよ。なんですけど、結果出てない人ってどんな人ですか?っていうところに対して、
あんまりうまく回答できてない人が多いんですよね。そう、これまあ僕なりの仮説も入ってるんですけれども、
なんかこう、結果出てない人ってどんな人ですか?って聞かれたときに、ちょっと、うーん、ゴニョゴニョっとしちゃうというか、うーん、えー、
まあまあ、ちょっと、答えたくないけど、苦し紛れに答えるみたいな感じの人が結構多い印象なんですよ。
そこをうまく言語化できてなかったりとか、まとめられてなかったりとか、あとは結果出てない人がいるということを極力隠したいという、
うーん、
マインド状態の人が結構多いイメージだなーって僕が、個別面談とかセミナー受けてて思うことが多かったんですけど、僕は結構ね、全部さらけ出すようにしてるんですよね。
具体的にどんな感じで僕が答えてるかっていうと、結果出てない人どんな人なんですか?って聞かれたら、これね、もうほんまに、
本来ね、めちゃくちゃ恥ずかしくて言いたくないんですけど、絶対僕はこういう感じからスタートするんですよね。
ほんま言いたくないんですけど、入ってからね、ほんまに何もしない人いるんです。
うち学習プログラムがあって、それを行してからこういうふうにやっていく、これ全部決まってるんですよ。マネタイズまでのロードマップやったりとか、AIの活用のための
ステップアップの順番とか、もう全部決まってるんです。でも、まずやらない人、もうそもそも全くやらない人っていうのが、
本当に何十人に一人ですけどいるんです。で、その上で、まあやってはいるんだけどマネタイズできてない人もいるんです。
勇気を持つこと
これどういう人か?逆にどういう人だと思います?って聞き返すようにするんですね。
まあなんか、合ってなかったとか、向いてなかったとか、なんかAIが難しかったとか、そんな感じですかね。まあまあそんな感じの答えが返ってくるんですね。
まあまあまあ、間違ってないかというとそうじゃないんですけど、そこじゃないんですよ。何が答えかっていうと、僕が言うんですけど、
スキルは身についてるんですけど、マネタイズまでの実際のアクションをやらないんですよ。
これどういうことかっていうと、例えばクライアントワークであれば、クライアント様を捕まえて、お仕事受注して、
それをAIを使ってうまく納品物作って、納品してお金をいただくためのスキルはもう既に身についてるんです。
身についてるんですけど、お客様にクラウドソーシングとかでお仕事応募しなかったりとか、
一、二件応募して通らなかったからといって挫折して諦めたりとか、そういう人が結構いるんです。
SNSとかで言うと、もう動画を作るスキルは身についてるんです。
そこにAIをうまく活用していく方法も身についてるんです。
もっと言うと、どんな動画を出せばいいのか、これも全部わかってるんです。
なんですけど、なぜか動画投稿ってなると完璧を求めすぎて、もうある程度完璧なものが作れるにもかかわらず、
もっと細かいところにこだわってしまって、
いや、これの状態で出すのはちょっともったいないから、もうちょっとクオリティ上げてから出そうとか言って、
なかなか出さずに気づいたら出さないまま終わっていく、そういう人が多いんです。
これ、10人に1人とかじゃなくて、そこそこいるんですよね。
ここに関しては本当に、僕らが言えることって勇気を出して投稿してみてください。
勇気を出してお仕事を応募してみてください。
これしか言えないんですよね。もうノウハウじゃないんですよ。
そう、もう勇気を持って一歩踏み出すか、もうそれだけの話なんですよね。
そう、で、個人でマネタイズしていくってなったら、もう勇気がない人っていうのは絶対無理なんですよ。
なぜならば会社とかバイトとか、あとはパートとかって、こっちが会社に行けばお仕事勝手に降ってくるんですよね。
あ、じゃあダラダラさんこれやっておいてね。いついつまでにこれやっておいてねって言われるんですけど、
個人でお仕事を取っていくってなると、自分からお仕事を取りに行かないといけないんですよ。
それってちょっと勇気いりません?最初だけ勇気いるんですよ。
そう、それが、そこの勇気が持てない人が意外に多いんですよね。
で、そこに関しては僕らもいろんな環境づくり、それこそオフラインの交流会の場を作って、
他の自分より前にスクールに入った方々のお話を聞く場だったりとか、
あとは講師陣と密に交流してモチベーションを上げてもらう機会だったりとか、
いろいろ試行錯誤はしてるので、かなりスクールの立ち上げ初期のこれよりは減ってきてるんですけど、
でもやっぱね、これをゼロには今のところできてないんですよね。
そこが正直うちの今後どんどんどんどん改善していかないといけないところなんですよね。
で、正直に喋ります。
信頼を得るための自己開示
そう、これは結構今スタイフで特に尺が決まってないので全部喋りましたけど、
もうちょっと短くしてね、もうちょっとショートバージョンにしてセミナーの時とかは特に喋ったりします。
個別メンバーの時はある程度時間に余裕がある時は全部喋ったりしますけど、
セミナーの時とかは他にも質問がたくさん来るんでね、そういう時はもうちょっとショートバージョンにして、
20秒から30秒くらいで回答できるような形にして回答したりはしてるんですけど、
そういった感じでもう全部さらけ出します。
っていう、このさらけ出せるかどうかっていうところがめちゃくちゃ重要になってくるんですよね。
で、ダメなところは隠すことすればするほどどんどんどんどん怪しい業者に見えてくるんですよ。
お客様もバカじゃないんで、まあバカいますけど、まあほとんどの人、まあいわゆる質の良いお客様ですよね。
皆さんがこういう人にすぐ入ってきてほしいなっていう理想像の人たちいるじゃないですか。
ね、こちらが提示した順番通りに行動してくれる。
ね、ちゃんと継続して自分でもある程度考えることができる。
わからないことがあったらこっちに聞いてくる。
そして、こちらの回答に対して素直に受け入れて行動に落とし込む。
そして、いわゆるこれぐらいまでに結果を出してほしいなの期間内にちゃんと結果を出す。
みたいな、皆さんが理想とするこういう人に入ってきてほしいなっていう人たちっていうのはもう見抜きます。
そう、こっちがなんかちょっとうまいこと逃れようとする、かわすような回答をしちゃった場合、
あ、こいつ今ごまかしたなっていうのも全部勘付かれるんですよね。
そう、アホは納得しますよ。
そう、うまいことね。
でも、そんなやつ入ってきても結局結果出ないじゃないですか。
そう、なんで、あなたたちが、まああなたたちだっておかしい。
皆さんが入ってきてほしいと思っているような層のお客様っていうのは、
ごまかそうとすればするほどどんどんどんどん、あれこいつ大丈夫か、ちょっと怪しくねって思い始めるんですよね。
逆に、ちゃんと全部さらけ出して、いやもうここはほんまうちのね、改善しないといけないところなんですよ。
誰々さんは、例えば田中さんであれば田中さんは絶対そんな人じゃないと思うんですけど、
もうその辺のね、ちょっとだけの勇気なんですよ。
最初だけ、最初の初月だけ勇気を持って動画投稿してみる。
お仕事応募してみる。
これさえできれば、もう2ヶ月以降はなんでもないんですよ。
そんな大したことじゃないんですよね。
で、実際投稿してみたら、なんか1万再生いったとか、1本目から10万再生以上回った、みたいな感じの方もたくさんいるんですよ。
だからもう投稿するかしないかの差なんですよね、みたいな。
そう、感じで僕は持っていく。
すると、結構信頼してもらえたりするというところですよね。
誤りへの迅速な対応
そう、で、これはその結果出ない人ってどんな人ですかっていう質問に対しての回答なんですけど、
他にもまあ本当にいろいろあって、
例えば、ちょっとお茶飲みますね、すいません。
ちょっとお風呂熱くしすぎた。
こっちがミスしてしまった時だったりとか、
間違った情報を発信してしまったりとか、
あとは何も知らずにコラボしたコラボ相手がちょっとグレーの業者だったりとか、
まああとは企業案件とかでね、まあこれあんまりないと思いますけど企業案件とかで受けた案件、流した案件、
SNSとかで拡散した案件があんまり良くなかったりとか、
まあそういったミスって、やってれば絶対どっかでぶち当たるんですよね。
絶対ぶち当たります。
何か間違った情報を発信しちゃったとか、何かミスった時とか、
もうそんなのしょっちゅうなんですよ、僕も。
そういう時はもうとにかくスピーディーに謝るっていう。
そう、もう時間が解決してくれるだろうとか、
ほとんどの人は見ていないから新規のお客様を取りに行けばいいわとか、
そう、この後自分のリストに入ってくる人、この後自分のSNS見てくださる方、広告見てくださる方にとっては
何のこっちゃわかんないから別にいいやじゃなくて、もう謝罪動画を出すとか、
謝罪の投稿をするとかっていうレベルで、
そんな大事じゃなかったとしても、あえて大事にするんですよ。
で、僕は過去に何個も謝罪動画を出したことがあるんですよ。
すいませんって先日出した動画なんですけど、今も非公開になってると思うんですけど、
広告こういう理由でちょっとね、僕も精査が甘かったんですけど、
ぶっちゃけあんまり質の良くないサービスだったんですよ。
で、僕が取り上げてしまったがためにそのサービスを買ってしまった方が何人かいらっしゃいますと。
でもそれに関しては本当に僕のせいなんで申し訳なかったです。本当に申し訳ございませんでした。
で、お金を足払ってしまった方々に対しては僕が間に入って返金対応もしてもらいましたし、
動画の方も非公開にしましたと。
で、あえてそのサービス名はもう言わないですけれども、
正直あんまり質の良くないサービスだったので、
今後あまり皆さんはそっちの商品を買わない方が良いと思いますみたいな感じの謝罪動画をもう出しちゃう。
そうするとその後、僕のその謝罪動画は実はそんなに再生数回んないんですよ。ぶっちゃけ。
そう、で別にYouTubeじゃなかったとしてもそんなにインプレッション数はいかないと思うんですね。
そうなんですけど、その後自分のことを知ってくださった方。
そう、もうなんのこっちゃわかんないと。
もうそんなその謝罪動画を上げた1ヶ月後とか2ヶ月後とかに初めて僕のことを見てくださった方が、
その動画を見たら、あ、何があったかは知らんけど、この人誠実にちゃんと謝ってる人なんだと。
そう、で言ってることの筋も通ってるし、そう、精査が上手かったってことも認めてるし、
これもうここはね、言い訳をせずに全部認めるんですよ。もう僕が悪かったです。
本心からの発信
僕の精査が悪かったと。ちゃんと確認してなかったと。
今度からは絶対にちゃんと確認するっていう風に言った上で出せば、逆に信頼に変わるんですよね。
そう、もう僕高校の時からすごく言われてたんですけど、そう、怒られたらすぐ謝れと。
そう、まず言い訳は極力するなと。
そう、もちろん怒られてること自体に、それは流石に理不尽すぎるよね。
僕1%も悪くないですよとか、例えば濡れ着に着せられてるとか、
なんか全然自立でもなんでもないことを、なんか例えば誰かに告げ口されて怒られてるとか、
そういう時は言い返していいけど、自分にも悲があるのであれば、一旦全部謝ると。
そう、謝って許してもらってから、すいませんちょっと1個だけ話聞いてほしいんですけど、
もちろん僕が悪いですし、ご迷惑おかけしたことに関しては本当に申し訳ないと思ってるんですけど、
ここに関してだけは僕じゃないんですとか、ここは僕が言ったこととは事実とは異なるんです、ちょっと証明できるものはないんですけど、
そこだけちょっと理解してもらえませんかっていう風に許してもらってから言うようにしろみたいな。
なんか高校の時に言われたんですよね、先生に。
で、それを僕は今でも守るようにしているというところですよね。
だから基本的に僕も、いろいろスタッフさんとか外部の方々と喋っていて、
見れんたらたらな言い訳をしてくる人っていうのは、僕はあんまり、あんまりだなっていう感じなんですよね。
言い訳をするんだったら、もうはっきりと、僕はこう思ってないんです、こういう意図で言ったんです。
だから、もちろんご迷惑おかけしました、不快な思いをさせました、それに対しては申し訳ないんだけど、
僕がこういう意図で言ったということだけは理解してほしいですっていう風にドストレートに言うならいいと思うんですけど、
なんかそれ別に僕じゃないんですけど、ゴニョゴニョゴニョみたいなのはちょっと嫌だなっていうのは僕でも思うんですよね。
なんで僕もそれはしないようにしているというところですね。
で、やっぱりお客様に信頼を得るためには、そういったところもそうなんですけれども、
やっぱりこの生の声をお届けするっていうところなんですよね。
で、僕もコラボとかも含めてなんですけど、これ生配信だったとしても、
例えばコラボとかで上っ面な会話してるコラボめっちゃ見るじゃないですか、特にスタイルでめっちゃ見かけるんですけど、
上っ面な会話はほんまにやめたほうがいいです。
基本的に興味が持てない人とあんまりコラボしない方がいいと僕は思ってるんですよね。
なんでかっていうと、例えばね、僕トウモロコシ全然好きじゃないんですよ。
トウモロコシ、正直味があんま好きじゃなくて嫌いなんですよね。
唯一僕がちょっとあんま食いたくないなって心の底から思ってる食べ物がトウモロコシとかコーンとかなんですけど、
例えばトウモロコシ職人みたいな人がいたとして、
トウモロコシってこうこうこうでこうで、こういう旨味があってこういう料理に使えるんですよねみたいな発信してる人がいたとするじゃないですか、
家庭ですよ家庭。そんな人とコラボしても一生興味持てないじゃないですか。
だから正直あんまそういう人、興味が持てない発信をしてる人とはあんまりコラボしない方がいいと僕は思ってるんですよね。
なぜならば浮っ面の会話になっちゃうからですよね。その浮っ面の会話って本当にこの教育がかかってる人に対してだったとしても、
こうちょっと浮っ面の会話してるなーってちょっと冷められるんですよね。
逆に多少喧嘩してたとしても本心で喋ってる人に対しては結構刺さる人には刺さるんですよ。
だから本心で生配信ができるかどうかっていうところはすごく僕は重要だと思ってます。特にAI時代だからこそね。
もう今AI使えば何とでもなるんで、本当マジ何とでもなります。編集が入ったり台本が入ればね。
逆にこの本心で
完璧じゃなくていいんですよ。もう僕よく言ってますけど完璧じゃなくていいんですよ。もうグダグダダラダラダメダメで全然オッケーなんで
自分の本心で自分の考えや自分の発信したいことや自分の信念を語るっていうここが僕はすごく大事だと思うんですよね。
暑いよちょっと。一旦湯船から出よう。
めちゃめちゃ暑い。そこが僕は信頼を得る一番のコツなんじゃないかなと思ってます。
で、うさんくさいとかっているじゃないですかうさんくさい人。うさんくさい人の
そのうさんくさいの正体って何かっていうともちろん見た目とかもあるんですけど一番大きいのは本心で喋ってるかどうかなんですよね。
この本心で発信してるかどうかもしくは台本読んでるだけなのか
本音で生きる重要性
この差はめちゃくちゃ大きいじゃないですか。でもう台本を棒読みしてますみたいな人はまあうさんくさく見えてきますよね。
で僕ね見た目にも結構現れてると思っていて例えばハイブランドの服をね
ジャラジャラつけてるとそうじゃないですか。僕ねほとんどの人はそのハイブランド好きじゃないと思うんですよね。
そのデザインとか色味とか質感が好きなんじゃなくて例えばグッチであればグッチが好きなだけなんですよ。
そう。 あとなんやセリーヌだったらセリーヌが好きなだけなんですよ。
別にそのデザインとか着心地とか
多分考えてない。その名前が好きなだけなんですよね。だから別に本心でそれを着たくて着てるわけじゃないんですよ。
着てる自分が好きだったりとかハイブランドを着てることによってこいつは金持ちなんだって思われることが好きなだけで
本心でそれを好きで着てるわけじゃないと思うんですよね。それが積み重なってうさんくさいな正体になってると思うんですよね。
もっと言うとそういう人間性が表情筋とか
わかんないですけど表情出てるんだと思うんですよね。 だから本音で生きてるかどうかっていうのは
マジで うさんくささに直結してくると僕は思っています。
だって ハイブランドのTシャツ何着か買ったことあるけど
本当に着心地で言ったらユニクロの方が圧倒的に着心地が良いからね。 俺だけかな。本当に俺だけかもしれないですけど
着心地で言うと全然良くないものが多かった。 個人的に。
なのであんまりねそこに対しては僕は だからハイブランドは好きじゃないっていうのもあるんですけど
というところですね。 ちょっと話が
脱線してしまいましたけど。 っていうところが僕は大事になってくるんじゃないか。自分のダメなところもうまくさらけ出せる
そして本心で喋ることができるっていうところですよね。 特にその自分のダメなところをさらけ出せない人が本当に多い。特にSNSでは。
でこれさらけ出せない人ほど ちょっと精神的にきつくなっちゃってSNS辞める人が多いんですよね。
なんでかっていうと作った自分でずっと勝負してるからもうストレスが溜まりまくるんですよね。 そう例えばカリスマ
キャラでやってるとしたらもうそのカリスマ性が そのカリスマブランドが落ちるようなことは絶対できないし言えないじゃないですか
ハイブランドへの見解
そうだから別にねもう生きててもうなんか自然に生きてたら勝手にカリスマっぽい感じ になっている人はいいですよ
そういう人も正直いるんですよ 何人かに1人というか何十人何百人一人ぐらいのレベルでいるんですけど
ほとんどの人はそうじゃないですよね そうじゃない自分の数からかけ離れたようなキャラでやっちゃうと
ほんまに大変なんですよね 自分のダメなところをさらけ出せないっていうのは
言ってしまえばあのすっぴんで過ごせないみたいなのと一緒じゃないですか 女性の方は分かると思うんですけどずっと化粧して
髪型もそうやし化粧も服装も全部整えた状態で24時間365日生きるって息苦しすぎるじゃないですか
自分のダメなところをさらけ出せるというのはもうすっぴんだるぎ 神ボサボサでも全然生きてますよ私みたいな
それが 重要だと思うんですよね
そうだから続けられるんですよ自分がしんどくないからありのままの自分で全然ダメな ところをさらけ出しますよ私みたいな感じの方が続きますよねやっぱり
っていうところでお話しさせていただきました 今回タイムリーな話題ということで詳細はyoutubeを見てください
ブチギレではないですけどね
別のチャンネルさんからねちょっと煽られたんですよyoutubeで 僕はそのアンサー動揺を出したんですけど
煽ってきた人たちはいわゆる多分本心で発信をしていない 自分の素ではないキャラでやってしまっているだったりとか
その 自分たちの
まあその素ではないまあそこのがうさむささだったりとか信頼を得られてない要因になっ ちゃう
正直僕はそう思ったのでちょっとタイムリーなんでその話をしたいのでしたかったなー っていうところでさせていただいたという感じでございます
はいというところですねちょっと伸ばせてきたのでそろそろはい
お風呂でようかなと思いますのではい今回は以上で終わりたいと思いますお疲れ様です
28:42

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