AIを活用した電子書籍作成
どうも、ぶっちょです。今回はですね、あなたの音声、スタイフの音声をたった5分でAIの力を使って書籍に変える方法、あなたの音声から書籍を作る方法に関してお話ししていきたいと思います。
これ結論から言うと、ChatGPTのGPT図と呼ばれるチャットボットの機能があるんですけれども、それを使って作っていくんですけど、そのチャットボットですね、皆さんに無料でお渡しします。
概要欄からゲットできるようにしておきますので、ぜひゲットしてほしいです。こういった感じでね、チャットボットをスタイフで配るのはもう超久々ですね。
めちゃくちゃ久々ですけれども、最近ね、僕、特に4月ですね、ずっとね、チャットボットいじって、AIいじってチャットボット作ったりとか、いろんな構築したりっていうのをずっとしてたんで、
仕事掘り投げてそっちばっかりやってたんで、仕事で言うとちょっと進まなかった1ヶ月ではあったりするんですけれども、まあまあまあそれはそれでいいやっていうところで、今回はですね、そのGPT図、チャットボット、チャットGPTに課金してなかったとしても、皆さん受け取れる、無料で使えるものになっておりますので、
課金ユーザーじゃなくても無料で使えるので、ぜひね、概要欄からゲットしてみてほしいです。はい、あの、マジで驚きます。はい、ちょっとタイトルどういう風になってるかわかんないですけど、マジで5分であなたの音声が電子書籍に変わります。はい、これマジですごいですよ。
うん、あの、まあまあこれも使ってみるのが一番早いと思うんですけど、はい、あの、本当にね、クオリティの高い文章が、あの、あなたの音声から、はい、作れますので、しかもこれね、音声別に、で、書籍作るからっていって、20分30分の音声を収録する必要ないです。うん、もう過去に投稿されている、で、5分10分ぐらいの、まあだいたいスタイルってみんな5分とか、まあ10分以内ぐらいのね、5分から10分ぐらいの放送が多いと思うんですよ。
僕は結構ダラダラダラダラ、20分30分喋ってしまったりするので、あの、ちょっと、まあ差別感の意味も込めてね、僕は長尺の音声をいつも出すようにしてるんですけど、はい、あの、普通は皆さんね、5分から10分ぐらいの音声だと思うんですけど、全然その音声で大丈夫です。
なんなら、僕YouTubeでもね、そのチャットボットの、あの、紹介してるんですけど、まあちょっとそのYouTubeも概要欄に載せておきますね。はい、YouTubeでも紹介してるんですけど、1分尺のショート動画、うん、そのショート動画の台本で全然オッケーです。なんで1分尺ぐらいの台本でオッケーなんですよ。それを使って電子書籍をバーって作る。うん、これができるようになっちゃったんですよね。
これもう魔法みたいでしょ。魔法みたいなんですけれども、それができるようになっちゃったんですよね。うん、あの、中にチャットボットに入っている指示文、うん、もうかなり作り込まれてるし、まあ僕の副代表がね、作ってくれたんですけども、今回は、うん、あの、作り込まれてるし、なおかつチャットGPTのクオリティもですね、かなりこの1ヶ月で上がったんですよね。
4月は本当にチャットGPTが、まあ全部言ったらあれやな、まあまあまあでも、うん、AIのニュースの7割8割はチャットGPTだけで持っていったんじゃないかなっていうぐらい、この4月はね、チャットGPT超大変革の月やったんですよね。うん、もう5月に入ってますけれども。
うん、で、あんまりね、大々的にニュースにはなってないんですけど、シンプルにチャットGPTの、あの、文章生成クオリティも上がったんですよ。うん、4月になって画像生成のクオリティがすごく上がりました。で、O3っていうね、新しいモデルが出てきてっていう、ちょっと推論の能力が上がりました。問題を解く能力が上がりましたっていうのは、結構ニュースにも出ていて、もしかしたら知っている方もいらっしゃるんじゃないかなっていうふうに思うんですけれども、
チャットGPTの4O、まあ、一旦チャットGPTと会話するならこの4Oモデルを使うみたいな、その、いわゆる一番一般的なモデルがあるんですよね。うん、それの文章生成能力がシンプルに上がったんですよ、クオリティが。うん、で、これ多分ね、ニュースにはなってないし、チャットGPTを運営している会社、オープンAIっていう会社がチャットGPTを運営しているんですけど、
オープンAIも正式に言ってないんよね、これ多分。言ってないんやけど、明らかに文章の生成能力が上がってるんですよね。そう、なので、結構ミーハーな、あっさり知識しか知らん人からすると、多分知らない情報やと思うんですけど、マジで上がったんですよ、クオリティが。うん、っていうのもあって、今、チャットGPTで出力できる文章のクオリティが、これマジでこの1週間ぐらいでめちゃめちゃ上がったんですよね。
そう、いやもうほんとAIの最新情報って、1週間あったら結構ガラッと、AIの業界って1週間あったらほんまに業界ひっくり返ってしまうぐらい変わったりするんで、この音声がまた1ヶ月後めちゃめちゃ古いみたいになることもなきにしもあらずなんですけど、でも本当にめちゃくちゃクオリティが上がったんですよね。
そう、っていうのもあって、チャットボトルの中に入ってる指示文もかなり作り込まれてるし、なおかつチャットGPT自体のクオリティもかなり上がったんで、こういったことが音声をバーンって放り込むだけで、でポチって実行ボタンを押すだけで、電子書籍の文章をバーンと作ってくれるみたいな、うん、っていうような状態になったんですよね、そうそうそうそう。
これは結構正直革命レベル。で、今YouTubeのかなり今、ちょうどこの音声を収録してる日にYouTube出したんですけど、YouTubeもうめちゃくちゃ伸びてて、高評価率もめちゃめちゃ高いですけど、めっちゃ伸びてるな、うん、これもそのYouTubeも概要欄に貼っときますね、そう、めちゃくちゃクオリティが高いものが作れるようになりました。
で、その電子書籍ね、今まで電子書籍ってまあ書くだけでも大変ですと、うん、で書いたら書いたで出版しても全然売れないと、ね、売れたとしても別にそのまあ満足してもらえないみたいなね、みたいなことが今まではあったんですけど、
本家のチャットボットを使えば、自分の音声、自分の思いだったり自分のノウハウをちゃんと電子書籍に入れた状態で、ちゃんと本が出来上がって、なおかつしっかり売れて、ね、そっから商品、自分のねバックエンドの商品に講座とかオンラインサロンとかコンサルとか、ね、まあ別に有形の商品でもいいですけど、に繋げることもできるようになるっていうところなんですよね。
そう、電子書籍って今めちゃくちゃ注目されてて、ね、SNS、広告、あとは人脈を使った紹介、この3つが商品を知ってもらう入り口として、まあ一番王道だったんですけれども、うん、まああとはまあ営業とかね、はいはい、まあいろいろありますけれども、DM営業送りまくったり飛び込み営業したりとか、まあまあそれも含めると4つかな、そう、の5つ目の柱として今電子書籍っていうのがめちゃくちゃ熱いんですよね。
そう、Kindle、うん、まあ基本的に電子書籍イコールまあKindleっていう風に思ってもらっていいんですけど、あのAmazonのね、はい、Kindleですよね、うん、しかもAmazonUnlimited、KindleUnlimitedっていうサブスクに登録してる人であれば、結構無料で読める本もたくさんあったりするので、もう今電子書籍の市場ってめちゃくちゃ広がってるんですよ、そう、で今年も去年の1.3倍ぐらいのペースで市場が伸びてるという風に、
言われてますね、いくらやったかな、8000億やったかな、さ、ぐらいの市場っていう風に言われてるんですね、えぐいですよね、そう、で、そこに書籍を出して、まあ出すだけでもすごく権威性になるんですよね、まあ電子書籍を出したと、うん、そうっていう権威性にもなりますし、そこでベストセラーになって取ろうものなら、もう一気にベストセラー作家っていう箱がつくわけなんですよ、これがめちゃくちゃでかいんですよね、
収益化のための戦略
そう、SNSのプロフィールでも自分が出した電子書籍ベストセラー1と書くだけで、あ、この人が書いてる本はすごく売れていて、なおかつ信頼されていて人気な本なんだっていう風に思ってもらえる、それだけでかなり信頼につながるし、まあ権威性が出やすいんですよね、そう、しかもそのベストセラー、AIで作った文章で取れるんですよ、
僕のスクール生産でAIで電子書籍2時間とかで出版まで行ってたんですよ、筆と出版まで2時間ですよ、行ってそれがベストセラーになって、で、それ本出したのが1月なんですけど、もうそこから出張とかで忙しくなっちゃって放置してて、そう放置してたのに3月の売り上げが何もしてないのに20万とか、
売り上げというか収益ですね、収益が20万、そうだから何もせずに、何や、権利収入、何もしてなくて利益が20万出てるんですよね、えぐくないですか、そう、もうそういう状態なんですよね、で、そのGPTs、まあそのAIを使っていけば本当に、
えー、もう、なんて言ったらいいんかな、いやもうこれはもうね、もうちょっと言語化しづらいな、もうほんまにこれ使ってみたらわかる、えぐいから、しかもまあ、ね、あの、これ有料のものじゃないんで、僕基本的にチャットボットだけ有料で売ったりしないんで、もう無料でお渡ししてる、してるんで、もうほんまに是非ね使っていただきたいんですけど、飛ぶよ、うん、しかも自分の音声とか自分のSNSでショート動画でもいいです、うん、
で、あの文字起こししてそれを、文字起こしの仕方がわからないという方もいらっしゃると思うので、それの説明も書いておきます、はい、あの、概要欄からゲットできるようにしておきますので、概要欄からゲットできる資料で、えーと、なんだ、その資料の中に文字起こしのやり方も書いておくので、ちょっとまたそれも確認しておいてほしいんですけど、そう、
文字起こしさえできてしまえばショート動画だろうが、えー、自分の音声だろうが、まあ別に長尺のね、YouTube動画だろうが、えー、もうなんでも電子書籍に変えることができます、うん、で、これ、あの、それのノート版もまた出します、電子書籍に変えることができるだけじゃなくてノートにすることもできます、みたいな、えー、ものもちょっとまたこれ近々出すので、
ちょっと楽しみにしておいてほしいんですけど、もうね、今皆さんが投稿している音声や動画や、えー、まあ文章もそうですね、っていうのは全部変換して別のプラットフォームに横展開できるっていう風に思っといた方がいいです、てかしないともったいないです、こっから先、うん、で、僕も実は裏でやってるんですよね、それ、うん、もうめちゃくちゃ簡単なんで、そう、
なんで、もしかしたらね、もうこの音声全部、あの、僕のスタイフを全部聞いてくださってる人は、あの、実は今ちょっと新たな試みをやっていて、みたいな話をね、チラッと聞いた、どっかの放送で僕ちょいちょい言ってるんですけど、そう、その試みってなんなんやろうっていう風に思ってくれた、思ってくださってた方もいらっしゃると思うんですけど、実はそれなんですよね、そう、音声を電子書籍に変えるっていうテストをしてたんですよ、実は、うん、ノートに変えるとかね、そう、
っていう感じでどんどんどんどん横展開したりとか、そのスタイフってスタイフだけではちょっと、ね、収益って出しにくいじゃないですか、広告収益的なものが、ま、あるっちゃある、ありますけど、めちゃくちゃ収益入ってこないらしいんですね、そう、聞くところによると、そう、なんですけど、それを電子書籍にするだけで、ね、収益の幅が増える、まあそれだけで良い副業になるし、プラス、えー、
なんだ、それを使って収脚することもできる、収脚するして、えー、まあ教育かけて、みたいなことも、まあ電子書籍を読んでもらうことによって教育がかかって、そっから先のバックエンドがより売れやすくなるみたいなね、えー、こともできたりするので、まあね、一石二鳥、一石三鳥どころじゃないんですよね、もう全部がこう、点と点が線になって円になっていくみたいな感じなんですよ、そう、
これはね、革命よ、久々にちょっと真面目な話してるな、はい、あのー、あんまりスタイフでは真面目な話しないって決めてるんですけど、うん、でもやっぱ今回はちょっと、あのー、久々にちょっとAIの話をガッツリしてるので、真面目モードに入っちゃうんですけど、まあ僕YouTubeでは結構真面目に喋ってるんですけどね、そう、もうスタイフぐらいです、こんだけあのー、いつも脱線しかしてないのは、だから脱線がメインみたいになっちゃってるのはスタイフぐらいなんですけど、うん、っていうところなんですよね、
そう、で結構ね、あのー、クロスメディアみたいなのって今結構言われてるじゃないですか、ね、それこそひじりくんも言ってるし、ポンさんも言ってるし、うん、なんかこう、いろんなね、SNSを同時にやって、それぞれの強みをうまく活かしながら集客していく、教育をかけていくみたいな、そう、ね、言ってますけれども、その一つとして、あのー、やっぱ音声を文章に変える、
文章を動画にするとかね、めちゃめちゃ大事なんですよね、うん、あのー、逆にそれをAIを使って、まあAIを使わずにやっていくとめちゃめちゃ大変なんですけど、AIを使えば一瞬でできるんで、しかも高いクオリティでね、人間が一から作るより高いクオリティで作ることができるようになっちゃうので、
AI技術の重要性
あのー、これ使わない理由ってないし、逆に使ってる人だけ買ってって、使っていない人は、なんかどんどんどんどん、まあ、なんだろう、時給とかコスパ的にもどんどんどんどん悪くなっていくし、まあやっぱそうやってAIを使ってる人間のが圧倒的にスピードが速いので、そういう奴らに先を越されていくわけなんですよね、だんだん抜かれていったりとかするわけですよね、そうそうそう、先を越されていく、まあまあ追い抜かれたりとか、
より距離を離されたりとかするわけですよね、うん、なので、AIはもう、使ってくれ、うん、あのー、で、別にチャットボットごときね、無料であげますよ、全然、そう、もう僕は環境しか売らないっていうブランディングで、ブランディングというか、まあ環境しか売らないっていう風にも言っているので、うん、まあ、スクールとかね、はい、コンサルはやってますけれども、うん、まあ別にチャットボットぐらいは、
全然、あげますよ、無料で、はい、別に、ね、それぐらいは、まあ有料で売ってる人いますよ、めっちゃ、めちゃくちゃいますよ、特にXなんて開いてみたら、皆さんね、Xも見てる方もいらっしゃると思いますけど、まあしょうもない、チャットボット売ってますよね、GPT図を、それこそ、うん、まあGPT図知らない方のためにご説明しておくと、
まあ自分用にカスタマイズされたチャットGPTのことですよね、うん、あの、例えば僕がいつも例に出してるんですけど、今日の晩御飯の本立て作ってってチャットGPTのお願いしたら、まあいい感じに作ってくれるわけですよね、そう、なんですけど、まあ家庭によってはね、ちょっとうちの息子ニンジンが嫌いでとか、うちの旦那ちょっと筋トレめっちゃしてるからタンパク質多めでみたいな、まあ要望ってあるじゃないですか、そう、
その要望を事前にチャットGPTに与えておくことができるんですよね、そう、あの、ちょっとうちの家庭はニンジンNGでとか、タンパク質多めでっていう条件を事前に与えておくことができるのがGPT図なんですよ、そう、で、いちいちわざわざその指示を与えなくていい、もうその指示を格納しておいて、もう格納した状態で使えるチャットGPTがGPT図、自分用にカスタマイズされたGP、チャットGPT、
まあマイGPT図っていうふうに言われてたりするんですけれども、そのGPT図を、という機能を使って、あの、まあ今回ね、音声、音声というか文字起こししたものを、音声はまず文字起こしする必要があります、はい、音声だけバンって入れても無理なんですけど、はい、文字起こししたものを、文字起こしなんて1分2分でできるんで、そう、文字起こししたものを電子書籍に変えるっていうのをそのね、
GPT図っていうのを使って、えー、やってます、うん、まあまあそういうチャットボットなんですけどね、うん、まあもう本当にリンクからゲットしていただければ、そのリンク、えー、そのチャットボットを開いていただければもう、もう、もうそのまま使えます、そう、で、動画の、その使い方に関しても、あの、YouTubeで説明したものを、もう今日公開したんで、えー、それも概要欄に貼っておくんで、ちょっとまた見ておいてください、はい、あの、驚きます、マジで、ふふふ、
そう、ほんまに驚くと思います、うん、だからGPT図って何すかっていう人は、もう、まずYouTubeから見ていただければと思います、そう、で、逆にね、GPT図って何?って今思ってる方は、結構マジで焦った方がいいです、うん、これは煽りでも何でもなく、まあ煽りなのかな、ある意味、
あの、GPT図知らないはもうヤバいです、正直、うん、1年前やったらまだ耐えてました、ちょうど1年前やったら、えー、いや、1年半前とかやったらまだGPT図がリンク共有できなかったりとかしたんで、まあ、1年半前くらいにちょうどGPT図っていうのが出てきたんですよね、そう、なのでもうGPT図というものが出てきたのは1年半くらい経ってるんですよ、うん、
で、もうGPT図知りませんはもうヤバいです、正直、うん、GPT図を知らないことがヤバいというよりも、GPT図がGPT図を知らないぐらいまでAIの勉強をしていないっていう、ということでもあるので、そう、AI最低限勉強してたら絶対GPT図っていう単語ぐらいは知ってるはずなんですよ、
GPT図がどういうものなのかっていうのは知ってるはずなんですよ、作ったことがなかったとしてもね、そう、なんでGPT図知らないはもうほんまにガチ焦りしたほうがいいです、そう、なので僕のYouTubeを見てください、じゃあもういいわ、なんならGPT図とは何かっていうのを説明してる動画も概要欄に載っけときます、はい、で、もうGPT図って何ですかっていう方はまずそっから見てください、うん、
で、出してる時期見ていただいたら分かるんですけど、ちょうど1年以上前なんでその動画を出してるのがね、そう、だから1年以上前の情報なんですよ、言ってしまえば、だからマジで、あの、ほんまに勉強したほうがいいです、うん、GPT図知りませんっていう方はね、そうそうそうそう、っていうところですね、なので、あの、結構ね、
こう、何だろうな、もう世間が常識的に使い始めてる単語を自分だけ知らないっていうのはどんどん、その時に焦って頑張って、あの、巻き返すしかないです、うん、あの、別にAIをめちゃくちゃ使いこなす必要はないんですよ、もうエンジニアレベルで知っておく必要はないんですよ、
なんですけど、最低限、これぐらいは知っといたほうがいいよっていうラインはやっぱりあって、GPT図はその範疇にあるんですよね、範疇にある、GPT図はその中に入ってるんですよね、そう、GPT図ぐらいはなんとなく自分がそういうものなのかを知っていて、
なんなら作ろうと思えば作れる状態にしておかないと、この先の、それこそこれ聞いてくださってる方だとほとんどがビジネスをやっていこう、もしくはもうやっている方だと思うので、ほんまにうまくいってようがうまくいってなかろうが、この先引きずり下ろされていきます、ほんまに、うん、別にスマホのiPhoneのすべての機能を完璧に使いこなせてる人はほとんどいないと思うんですけど、
iPhoneを使って、まあ、LINEをする、アプリをインストールする、SNSを見る、ショートメッセージができる、電話をかけることができる、メモを使うことができる、とかっていうのはみんな最低限できると思うんですよね、Wi-Fi繋ぐとか、うん、カレンダー確認するとか、うん、そのレベルの内容です、GPT図っていうのを、それは絶対に知っといた方がいいです、うん、
特にこれからビジネスをやっていく人はね、そう、で、みんな絶対外注するのって、いや、で、極力外注って別にしたくてしてる人っていないと思うんですよね、外注とかっていうのはやむを得ずだと思うんですよ、みんな、うん、
もう外注大好きみたいな人っていないと思うんですよね、そう、外に発注するわけなんで、信頼できるかどうかもわからないし、ね、本当に自分の思った通りの成果物が上がってくるかどうかもわからない、うん、っていうのが外注なわけですよね、そう、でも自分でGPT図パンって作れたら、その外注が、外注する頻度を減らすことができたりとか、
そもそも外注しなくて良くなったりするんですよね、うん、めちゃくちゃ楽なんですよ、正直、だから、GPT図ぐらいは作れるようになっておいた方がいいし、えー、存在は最低限知っといてほしい、っていうところですね、はい、
ビジネスの幅を広げる方法
もう逆にね、使いこなせるようになったらこうやってね、音声をバーンって電子書籍に変えたりっていうのができるようになるので、これはもう使わない手はないですよっていうところですよね、はい、っていう感じです、うん、そうですね、うん、ちょっと最後の方脱線してしまったんですけれども、うん、えー、せっかくね、皆さん、えー、
スタイフで10投稿、20投稿、100投稿以上ね、されてる方もたくさんお見かけするんですけれども、えー、そういった方ほどね、えー、その放送を電子書籍に変えたりとかね、えー、すれば、どんどんどんどんビジネスの幅も広がっていくと思いますし、収益の幅も広がってくると思うので、ぜひですね、はい、概要欄から受け取って見ていただければなという風に思います、というところで今回は以上で終わりたいと思います、お疲れ様です。