00:10
お疲れ様です。
オッケーオッケーオッケーオッケー、イヤホンオンになってるかな。
お疲れ様です、ぶっちょすです。
さてですね、今回は、今も入室してくださってると思うんですけども、
フリーランスエンジニアのshomaさんと生配信をさせていただく形になります。
shomaさん聞こえてますかね、大丈夫そうですかね。
はい、聞こえてます。あれ、僕の声聞こえてますか。
聞こえてます聞こえてます。
オッケーですオッケーです。
大丈夫そうですかね。
はい、大丈夫です。初めての生配信でこういう感じなんだっていう。
そうですよね。僕もね、初めてスタイルプロ生配信すると結構ちょっと戸惑ったんですけれども、問題なく入れたみたいで、良かったです。
ありがとうございます。
どっちかが立ち上げてどこに入るみたいな感じなんですね。
そうなんですよ。片方が立ち上げて、入室オファーみたいなのもできるはずなんですけど、ちょっとそれのやり方がわからなくて。
あーなるほど。
そうなんですよ。なので毎回入室依頼をしてもらって、それを承諾するみたいなスタイルでやってるんですけども。
なるほど。
はい、という感じで。始めさせていただければと思います。
今回ですね、松間さんをお招きして、僕自身もAIのフリーランスというところで、そして松間さんもエンジニアとしてフリーランスで活動されておりますので、
ゆるーく対談だったりとか、エンジニアについて、AIについて、あとはフリーランスについてお話できればなと思ってますというところで、
ちょっと松間さん簡単に自己紹介からお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、わかりました。僕の名前は松間と言います。
今年で、生配信慣れてないので。
いえいえ、全然大丈夫ですよ。
今年でエンジニア歴としては4年目になります。
今年に入ってからフリーランスとして独立しまして、実際に現場に入ったのは2月からになるので、大体今4ヶ月ぐらいですかね。
皆さんよろしくお願いします。
お願いしますというところで、松間さん実は僕のAIのスクールにも入ってくださってて、入る前からので知り合いではあったんですけど、付き合いで言うともう2年ぐらいですかね。
03:00
そうですね、2年はなると思いますね。
結構経ってますよね。
当時まだ松間さんも僕も、あれ僕もたぶんまだ会社員でしたよね。
そうですね、最初会った時は会社員でした。
お互い会社員で今はフリーランスという感じなんですけれども、最近どうですか松間さんお仕事の方は。
仕事の方はそうですね、結構順調には来てるかなっていう感じで、基本そのエンジニアってフリーランスだっても一人で仕事するってことはまずないので、
同じチームのメンバーと一緒に仕事するっていう感じではあるんですけども、チームのメンバーからはある程度信頼はしてもらえてるかなという感じでやってます。
エンジニアのフリーランスとしての働き方というか動き方があんまり僕分かってないんですけど、
フリーランス同士がチームを組んで一つの案件を行なしていくっていう感じなのか、それとも企業に会社としてやってるところに追加でフリーランスの人間が一人アサインされるのかっていう感じなのか、
どういう感じなんですかね。
それで言うと、後者の方が近いですね、イメージ的には。会社にアサインされてフリーランスとか、他にも会社員でもSESっていう契約形態があったりするんですけども、
そういった契約の形態で基本的には会社に属してそこで働くっていう感じで契約してる。
なるほど、なるほど。それって会社から直接オファーが来るっていう感じなのか、エージェントが何かに登録してるんでしたっけ?
そうですね、僕は登録してます。
なるほど。プロフィールとか実績とかこんなことできますよみたいなのを書いてっていう感じですかね。
そうですね、スキルシートっていうのがあって、そこに自分のこれまでの経歴というか現場の経験ですね。
それを一覧としてまとめて、こういうことできますよって感じで企業に提出して、そこでマッチしたところと面談を挟んで、そこでもう決まればアンケートが始まる。
互速配属みたいな感じなんですかね。
いやーすごいですね。僕はエンジニアになろうとして慣れなかった人間なんで、
まじで尊敬っていう感じなんですけど、
なんかこう言える範囲で、今回ね、俺たちが仕事を奪い尽くすってちょっと挑戦的なタイトルでやらせていただいてるので、
しょうまさんが今までやってきたお仕事に関しても深掘りできたらなと思ってるんですけど、
06:03
それで言うと、今やってる案件はさすがに言えないにしても、今までこんなことやってきたよとか、
プログラミング使ってこういうの構築したりとか、こういうの効率化したりしてきましたよみたいな、
言える範囲であったら教えてほしいなと思うんですけど。
そうですね。僕結構これまで、特に会社員時代ですけども、結構いろんな現場にアサインさせてもらって、
もちろんエンジニアとしてコーディングするっていうのは一緒なんですけども、
いろんな業種業界の開発とかちょっと携わったりしてきたんですけど、
その中でも例えば仮想通貨の取引所ってあるじゃないですか。
コインチェックみたいなやつですよね、有名どころで。
そうですそうです。大きいところでコインチェックとか、マンピッドフライヤーとかいろいろあるんですけど、
そういったところの画面の作り、UIとか、その辺の開発をやったりとか、
あとは、これは去年入ってたところですけど、
某携帯ショップ、大手のキャリアのそこの店舗で、
店舗にいる店員さんが使うタブレット端末ってあるじゃないですか。
お客さんと手続きするときに、たぶん今聞いてらっしゃる方も一度は見たことあるんじゃないかなと思うんですけど、
そのタブレットのアプリですね、そのタブレットの中にあるお客様情報にいろいろめっちゃ入力したりとか、
契約内容とか、携帯の契約内容とかめっちゃあるんですけど、
そういうアプリの裏側というか、見た目の部分を作ったりしたんですけど、
そういったことをやったりとか。
絶対そういうの漏洩しちゃいけんから、めちゃくちゃ難しいと思うんですけど、
そういうのって結構、はい、むずいですよね。
ミスが許されないというか。
そうですね、はい。かなりむずいのはありますね。
そういうのって、僕からしたらミスできないからこそ結構骨の折れで作業というか、
正直に面倒くさいって思う作業めっちゃ多いイメージなんですけど、
翔馬さんはマップじゃないタイプなんですかね?
面倒くさいっちゃ面倒くさいんですけど、
僕がさっき言った携帯のやつとかは部門が分かれてるって感じなんですよね。
09:02
開発してその後テスト工程とかあるんですよね。
実際に動かしてみて、ちゃんとユースケースに沿って問題ないかみたいな。
徹底的にチェックされて、それでもOKだったらやっと製品化されていくみたいな。
一連の流れがあるんですけど。
さすがにテストの方は僕もあんまやってなくて、開発に注力してたみたいな感じで、
ちょっとテストの方はお願いしますみたいな。
バグとか変なとこあったらちゃんと直すんでみたいな感じで、
そこはある程度分業してやってたりはしたので、
そこまですごいめちゃくちゃ苦痛ってほどではなかったんですけど。
聞いてる人からしたら、いやいやいやって言ってる人多いと思いますよ。
結構大変な作業のイメージがあるんで。
それで言うと、何となく10分ぐらいでしょうまさんがやってることというか、
ご経歴っていうのは大体お話してくださったと思うんですけど、
そもそもエンジニアっていうところに興味を持ったきっかけとかって何かあったんですか?
それはあったというか、あるんですけど、
僕ですね、今東京に住んでて、
エンジニアになるために東京に来たみたいな感じなんですよ。
そうですよね。
そうですそうです。
僕は地元山形で、25ぐらいまでかな。
地元の製薬会社で働いてたんですよね。
全然違う仕事をそこまでしてたんですけど。
業界全然違いますよね。
そうですそうです。
高卒から働いてたんで、7年くらいかな。
大体働いてたんですけど、
5、6年くらいある程度やったら、結構仕事に飽きてきて、
ある程度のことできるようになったし、
そろそろ違うこともやってみたいな、みたいな思ってた時があったんです。
同じことの繰り返しじゃないけど、割と刺激がなくなってきたみたいな感じだったね。
そうですね。
あとはこのまま同じ仕事続けてても、結構上司が大変そうですごい。
なるほどね。
結構そうですね。
日本の古き良き縦割り社会みたいな感じが結構あって、
そうなんですよ。結構上からの爪が切れて。
っていうのがあって、結構病んでる人とか見たんですよね、やっぱり上司とか。
やっぱり自分がちょっとそこまで行ったらちょっとやばいなみたいな。
思ってたものもあって、その時も本当に20代中盤くらいだったので、
12:05
他に何か面白そうな仕事ないかなみたいな、ちょっといろいろ自分で調べてたんですよね。
その時に結構YouTubeとかその時から結構見てたんですけど、
エンジニアいいよっていう発信をしてる人その時結構いたんですよ。
そうですよね。何年前とかでしたっけ?見つけたのは何年前くらいですか?
見つけたのはもう本当4,5年前とかそのくらいなんですよ。
もうガッツリエンジニアブームじゃないですけど、なりましょうみたいなね。
動画編集なんか全然なかったですよ。
そうですよね。当時まだそんなにっていうね。
そうです。当時そうです。
復業って言ったら結構まだブログとか、そっちの方が勢力があったかなみたいな感じで、
もちろんAIなんか全く出てきてないしみたいな時で、
エンジニアしかないのかみたいな。
IT系の仕事なんかなんとなく憧れとかもあったりしたんですけど、
在宅で家でも仕事できるみたいな。
フリーランスになったら月50万60万もらえるみたいな。
そういう結構発信をしてる人結構いた。
多かったですよね。
そうなんですよ。
めっちゃ多かった。
本当に。
それで言うと今のAIみたいな感じですよね。
そうです。本当に。
いろんなSNSの広告でAI使って稼ぎましょうとかそういうのが今流れてますけど、
それのプログラミングバージョンみたいなのが4,5年めっちゃ流れてましたもんね。
そうですね。
そうなんですよ。
それ気分掛けで興味を持った。
そうですね。まさにシャルトンで。
ここがきっかけでしたね。
なるほどな。僕もその時期がちょうど就活とかしてた時期だったんですけど、
まんまとそれに乗せられてIT企業に入って大失敗したタイプなんですよね僕は。
なるほど。そうなんですね。
もうプログラミング挑戦してみようみたいな感じでやってみたけど、
もう挫折しちゃったタイプなんで。
それはスクールとかによく通ったとかではなくて会社にも通ったんですか?
スクールでは通ってなくて、現実には大学院の研究室ですね。
で、プログラミング系の研究室に入って、
選択肢がそもそもあんまなかったんですけど、成績が悪すぎて。
成績が悪すぎて、自分で選んでいける研究室があんまなかったんですけど、
15:02
どうせならプログラミングってYouTubeとかで結構流行ってきてるって言われてるから入ってみようみたいな感じで。
まあまあやむを得ずそこに入って、消去法みたいな感じで入ったんですよね。
で、やったら全然できなくて。
でもそこでやめとけばよかったんですけど、
そのままプログラミング系の研究室やからこそ先輩たちもみんなIT企業に行くし、みんなエンジニアになっていくしみたいな感じやったんで、
一応IT企業見るだけ見てみようかみたいな感じで見てたら、
結構プログラミングはあんまり自社ではやりません。下請けに任せてますみたいな。
うちはチェックするだけなんで、プログラマーというよりは管理ができる人の方を求めてますみたいな感じのことをおっしゃってる企業が多かったんで、
じゃあ俺でもいけんじゃね?みたいな感じで。
大学院卒やし、研究室もIT系やったから、就活的にはなんでIT企業を志望したんですか?って聞かれたときに答えやすかったし、
実際受けもよかったんで、そのままIT企業に入ったんですよね。
じゃあ実にプログラミングやらされるっていうね。
で、もうやる気なくすみたいな感じだったんですけど、
最初が一番大変じゃないですか。全部そうですけど、プログラミングって特に最初全く分かんない状態で、しかもエラー出まくってみたいな状態からのスタートやと思うので、そこで生き抜いてきた松本さんってすごいなって今もずっと思ってるんですけど。
会うたびに。だってそれこそ僕らよく僕の家に集まって作業したりするじゃないですか。
松本さんのパソコン見たらもうわけわからんプログラムのコードがパーって書いてある。これやれんの?みたいな感じで僕はずっと見てるんですけど。
それって最初ってどのように勉強されたんですか?スクールに帰ったとかではなかったと思うんですけど。
そうですね。全然スクールとかには帰ってなくて。教材を買ったって感じですね。
一応コーディングプログラム書いてちゃんとウェブサイトに上げようみたいな。一応ミニマムに一通りやろうみたいな教材を買って、それをなんとかやり切って。
ノートみたいなやつですか?
教材は違いますね。さこさんのスキルハックスという教材を買って、それで勉強したんですよね。
18:15
そこスタート。はいはいはい。
そこスタートでちょっとわからないところはどんどん質問して、教材カリキュラム進めながら一通りやって、自分でオリジナルのアプリみたいなの作って、それをもって転職活動を始めたみたいな。
なるほど。はいはいはいはい。で、じゃあもう言ってしまう、未経験からもうスキル身につけて企業に転職したみたいな。
そうですね、はい。本当に。
すごいな。
で、資格の勉強して入るみたいなのと同じような感じですよね。
イメージ的にはそうですね。
それこそ僕、しょうまさんと月何回も会ってるんでめっちゃ思うんですけど、めっちゃストイックじゃないですか。
本当ですか。
筋トレとかもめっちゃ自分でやるタイプじゃないですか。
そうですね、なんだかんだ東京来てから結構ずっとやってる気がします。
ですよね。そこのストイックさとかマインドとかモチベーション維持とかって、どういう感じで維持されてるんですか。
そうですね、やっぱりどうしても人間サボりたくなる時もあるじゃないですか。
間違いない。
僕も自分でサボっちゃうこととかも全然あるんですけど、そういう時にやっぱりこのままじゃいけないなみたいな。
少しでも自分を良くしたいっていう、そこは根底にあるのかなみたいなのは思ってて。
成長要求みたいな。
そうですね、そこは常にあるのかなみたいなのを思ってて。
もちろん、僕そこまで周りの人と比べるタイプではないと思うんですよね。
どちらかというと過去の自分より良くなってればいいなみたいな感じの方が強くて。
もちろんエンジニアとかAIとかもそうですけど、全然Xとかリアルのバージョンでもそうですけど、自分よりすごい人なんて一個満と言うじゃないですか。
上見たらキリがないですからね。
そうですね、もちろんそういう人たち見るってのも大事ではあるんですけど、どちらかというとベクトルは自分の方に向いてて、ちゃんと自分が登っていってるかみたいな、成長していってるかみたいな。
21:08
そこが結構根底にあったりして、ある程度続けられてるのかなみたいな。
それって元々ですか?
元々?結構みんな他人と比べちゃうし、僕も全然比べてなりきそうと思って頑張るタイプなんですけど。
あんましょうまさんそういうタイプに、確かに僕も見てて思うんですけど、タイプに見えないんで。
そういうふうな人間に意識的にしていったのか、それとも元からそうだったのか。
元からの方がそうかもしれないですね。意識的にっていうのはあんまりなかったかもしれないですけど。
はいはいはい。
元からかもしれないですけど、そうですね。
そうなんですね。
いや、なんかそういう、なんだろう。やっぱり、それこそ名言集とか見てても、比べるべきは外ではなくて昨日の自分だとか、1年前の自分だみたいな。
はいはい。
あるじゃないですか、そういう言葉って。
でもなかなかそれがやっぱり、僕もできないし、できない人の方が多いと思ってて、どうしても周りと比べてしまったりとかね。
はいはい。
それだけだったらいいんですけど、周りと比べて、自己肯定感が下がるみたいな人もいると思うんですけど、
その辺のマインド管理っていうんですかね。あんまり感情がアップダウンしないように意識してることとかってあります?
そうですね。でもやっぱり、目標とまではいかなくても、ちゃんと自分の、何でもいいんですけど、自分の決めたことをやるっていうか。
そこは一つ、自分の自己規律というか、そういうところにつながって、アップダウンみたいなのはあんまりないのかなっていうのは僕は思ったりはします。
自分との約束を守り続けるみたいな。
そうですね、はい。そんな感じです。
なるほどね。今の自分にめっちゃ刺さりますね。
本当ですか。
今日は絶対ご飯いっぱいしか食べへんって決めてても、気づいたら2杯ぐらい食ってるし。
全然ありますよね。
でも別に僕もそういうときもあったりするんですけど、そこから崩れ落ちていかないように。
次的にはちゃんと戻すとか。
なるほど。コメントいただいてます。ありがとうございます。ドラムさん、拍手。
ありがとうございます。
何か質問とかコメントとかあれば、今回しょうまさんに来ていただいてるので、エンジニアってどんな感じなんですかとか、フリーランスどうですかとか、何でもいいので質問していただけると嬉しいです。
24:10
それこそしょうまさん、今年の1月からフリーランスとしてご活躍されてると思うんですけれども、フリーランスとしてもう半年ぐらい経ったと思うんですけど、率直にどうですか。
しょうまさんとYouTubeでもコラボさせていただいてるので、アーカイブ流すときに概要欄にしょうまさんとの対談動画貼っておくので、そこも見てほしいんですけども。
率直に独立して半年ってどうですか。今のところ。
そうですね。今のところは順調っていうか、やれてるかなっていう感じはあって、仕事も会社の時代よりもそんなに働いてるわけではないので、
もちろん収入面とか持久感覚とかそういうのをしても全然良くはなってるなっていう感じでいるので、独立して結論良かったなと思ってます。
今後こういう感じで、収入なのかお仕事の案件の規模なのか、目標いろいろあると思うんですけども、今後フリーランスとしてこんなことやっていきたいとかってあったりするんですか。
そうですね。やっぱり一つ目標としてあるのは、クライアントワークで月100万。一つ指標というか目標に頑張っていきたいなって感じでやってます。
すごいな。クライアントワークで月100万いくとグラグラっていくことはないですからね、SNSとかと違って。
そうですね。安定するっていうのが大きいのかなと思うので。
この前知り合いのインフルエンサーの方から話を聞いたんですけど、料理系のYouTuberさんってチャンネル登録が50万人ぐらいいらっしゃる方がいるらしいんですよ。
その方がおっしゃってたらしいんですけど、広告収益?広告収益だけで請求を立ててたらしいんですけど、最高結集が200万らしいんですよ。
でも今12万とからしいんですよ。
そうなんですか。
そうそうそうそう。やっぱり大変やなっていう。
それは大変ですね。
YouTubeとか、TikTokとか特にそうですけども、流行りの移り変わりとかエグいじゃないですか。
27:04
そうですね。
だからこそクライアントワークでがっちりお客様捕まえて、そのお客様とのお仕事が終わったとしても実績は絶対残るから、また新しいお客様も捕まえやすいし、
っていうところで安定して活動できるってのがあると思うんですけど。
なんかクライアントワーク、しょうますさんもスタイフで発信されてなかった?クライアントワークに関するなんか。
クライアントワークに関するなんかはスタイフで話してたかな。話そうかなと思って伺わるんですけど。
はいはいはい。
それはまだ話したかどうかもでは。
YouTubeって何かでお話ししてくださった気はしなくもないんですけど、クライアントワークで円滑にお仕事していく上で意識してるポイントとかって何か1個教えてもらっていいですかね。
大丈夫です。多分YouTubeで言ったかも。
そうですよね。多分YouTubeでもお話してくださったと思うんですけど。
そうですね。これはですね、クライアントワークでやっぱり大事だと思うのはソフトスキルところがやっぱり僕はやっててすごい大事だなと思ってて。
例えば特にエンジニアだとプログラミングとかそっちの方に結構目が行きがちで、とにかく技術を伸ばすみたいなところに目は行きがちなんですけども、
結局やっぱり何するにしても対人。やっぱりコミュニケーションは必ず発生するので、そこのコミュニケーション能力だったりとか、あとは人に好かれる能力とか、
そういったところの方が僕はすごいやっぱり大事だなってクライアントワーク、これまで会社員時代も含めてですけどやってて思うんですよ。
ぶっちゃけエンジニアって特にそうなんですけど、仕事で求められているプログラミングの技術と個人でこれぐらい技術を追い詰めないといけないと思っている技術の差分って結構あって。
なんかめっちゃ簡単に言うと、仕事レベルのプログラミングであれば、そこまで難しいことまでできなくてもぶっちゃけできるんですよね。
なるほど。技術力はそこまで高い必要はないと。
そうです。ぶっちゃけ技術力なんてわからない人からしたら何もわからないので、俺こんぐらい技術すごいんだぜみたいな、それこそビジネスオーナーの人とか社長とかにアピールしても全くわからないですよ。
30:05
それだったら1日でも早くちゃんと欲しいと要望されているものを提出するとか、円滑なコミュニケーションをとって、自分から提案しに行ってこっちの方が機能改善できますよとか、こういったこともっとできますよどうですかみたいなのとか。
そういう顧客接触とか、提案ベースで話せるとか、そっちの方がやっぱりすごい大事だなっていうのは思いましたね。
いやもうまさにそうですよね。めっちゃわかる。これ本当にそうですね、スクール生とかにも聞いてほしいところではあるんですけど、意外とクライアントワークってスキルよりも人間力の方が大事なところ。
もちろんスキルも大事なんですけど、人間力もすごい大事じゃないですか。
そうですね。
なのでこっちから提案していくであったりとか、円滑なコミュニケーションだったりとか、そっちの能力もすごい大事だなって僕は思うので、それこそスクールでもそういったところのマニュアルも入れてるんですけれども、
なんかすごいシンプルに勉強になりますね。
そうですね。そこはクライアントワークが全部通じるところかなと思ってますね。
確かに確かに。
やっぱり今後AIがどんどん仕事を奪っていくみたいな話とか、もうそうなるんだろうなみたいなのは目に見えて感じるんですけど、結局は人と人とのみたいなところがあるので。
そうですね。
はい。
最悪もう全部コーディングはAIにやらせたとしてもコミュニケーション、それは対人なのか対AIなのかによってもちょっと変わるかもしれないんですけど、
どちらかというとハード面よりはソフト面のスキルを伸ばしていけた方が今後到達されない人材になるというか、そんなふうには思ってますね。
確かにな。それはめっちゃ思います。勉強になります。ありがとうございます。コメントいただいて。
ありがとうございます。
めっちゃめっちゃ嬉しいです。それこそいろいろ質問とか感想とかいろいろ送っていただけると嬉しいですというところなんですけども。
そうですよね。本当にそれは僕も感じているところではあるんですけども。何言おうとしたっけ。めっちゃ忘れてた。
僕ね、実は熱が振り返してしまって。
本当ですか。
あと38度近く今はもうあるんですよね。
そうなんですか。
そうなんですよね。ちょっといつもより頭が回ってなくて申し訳ないんですけども。
もう全然大丈夫です。
33:01
大丈夫ですか。すみません。
全然大丈夫です。話逸らしちゃうかもしれないですけども。
全然全然。
この前、コウキさんのところから飛んできました。しょうもさんをフォローさせていただきました。ありがとうございます。フォローありがとうございます。
この前スクール内で講義動画。
はいはいはい。
あれちょっとアーカイブで見てたんですけど。
はいはい。
クロード3.5ソネットすごいですね。あれ。
俺ね、ちょうどその話を今しようとしてたんですけど、頭が回ってなくてドワースがしてたんですよ。
クロード使いました?ってしょうもさんに聞こうと思ってたんですよ。
これから使おうっていうところで。
はいはいはい。
存在はしてたんですけど、そんな別にGPTでよくないみたいな。
ちょっと思ったりしてたところあったので。
だいぶコーディング強そうだなって。
そうなんですよ。
まさにその話をしようかなと思ってたんですけど、クロード結構コーディング強いんで、ぜひちょっとしょうもさんに試してみてほしいなと思ってて。
そうなんですよ。なんかクロードがコーディング強いって言っても、僕は別にエンジニアじゃないから、ちょっとGPTとクロード試してどっちが優勝やって比較するのかちょっと僕の技術ではできないので、
ちょっとしょうもさんにいろいろ試してみてほしいなと思ってて。
あ、はい。わかりました。そうですね。
そうなんですよ。クロード結構文章強いんで、文章とか文字で出力してくれる系強いんで。
はいはい。
逆にね、ちょっと画像生成できないんですけど。
あーうんうんうん。
そうそうそう。だからクロードをぜひいろいろ使って楽しんでほしいですね。
あ、はい。ありがとうございます。ちょっと使ってみます。なんかスライドとかも作れるんでした?
そうなんですよ。スライドそうですね。なんかこう、HTMLでなんかいろいろ作ったりできるんで、その辺はね、本当に能力高いなと思ってますね。
なるほど。はい。
そうなんですよ。
OK、ありがとう。そこをなんか言いたかったな。
そうですよね。また今度ね、来週かな。今度はkozepっていうツールを取り上げて、ちょっとスクール内で講義しようと思ってるんで。
あーはい。ちょっとそれも初めて聞いたやつだったんで。
なんかDeFiとちょっと似て、DeFiってわかりますか?
あーなんか聞いたことはあります。
なんかまあ、AIでチャットボットが、DeFiを使って、チャットボットが作れるAIなんですけど、しかもノーコードで。
36:17
おーはいはい。
それがGPTとかと違って、LINEとかSlackとかDiscordとかとも連携ができるみたいな感じなんですけど、
kozeも似たような感じのことができて、なおかつkozeは全部無料でできるっていうところが強みになるので、
その辺使いながら、うちのスクールもDiscordで運用してるんで、Discordと連携してなんか面白いことができたらなっていうところで、勉強していこうかなと思ってるんですけど。
はいはいはい。
そうなんですよ。ちょっと裏話をすると、実はkozeから企業案件が来てたんですよ。
あ、そうなんですか。
ちょっと対応してもらえませんかみたいな企業案件が来てたんですけど、ちょっと流れてしまってですね。
あ、そうなんですか。
なかなかの単価で来てたんですけど、
はいはい。
まあでも機能的にも全然、なんていうんですかね、全然無料でも取り上げたいぐらいの内容とかツールなんで、
えー、はいはい。
まあ日本ではまだDeFiほど広まってはないんですけど、
はい。
そうそうそうそう。なんかこうそういうのもできるんで。
まあそれこそエンジニアの人からしたら結構触ってて面白いツールだと思うんで。
あーなるほど。
うんうんうん。
っていうところですね。あ、質問来てますよ。
生成AIで一番強いアプリお二人は何だと思いますか?
生成AIで一番強いアプリ。はいはいはい。
星馬さん的に何かあります?おすすめ。
うーん、僕はやっぱりGPTですかね。GPT4。
僕も全く同じ答えなんですけど。
いやいや、分かりますよ。無難なんですけど、結局そこだと思うんですよね。
そうですね。
まあなんでかっていうと、チャットGPTってもちろん文章作れるし、画像も作れるし、
でまあ空が出たらね、まあ空がどういう感じでチャットGPTと連携できるかってのは分かんないですけど、
まあ空が出たら動画も作れるようになってしまうので、全部作れるんですよね基本的に。
で、まあ細かいこと言っちゃうとね、文章生成はクロードの方が強いよとか検索機能はパープレキシティとかジェミニの方が強いよとかね、いろいろあるんですけど、
ただ全体的にバランスが取れててなおかつ使いやすくて、
39:02
あとは調べたらすぐパッといろんな教材が出てくるのがチャットGPTなんですよね。やっぱ一番有名やから。
だからこそ僕はチャットGPTが一番おすすめかなっていうのがあるんですよね。
まあ一番ベタな答えなんであんま面白くないんですけどね。
マジレスするとチャットGPTになっちゃうっていうところですかね。
ただ実はクロードもGPTみたいな機能ができたんで、またクロードもやっぱりどんどんどんどんチャットGPTに追いついてきてるっていうと、
またちょっとね、強みのベクトルが違うのであれなんですけども。
クロードもかなり進化しているので、行きたいような注目かなっていうところですね。
それで言うと翔馬さんはプログラムとか書くときにチャットGPTとかも使われてると思うんですけれども、やっぱり結構頼りになります?
そうですね。だいぶ頼りになりますね。
僕はGPTsで作られてあるコパイロットっていう、多分エンジニアは結構有名なのかな?そういうオープンソースのGPTsあるんですけど。
コパイロットはマイクロソフトのやつじゃなくて、また別のGPTsでコパイロットっていうのが?
そうですね。GPTsでコパイロットっていうのがいて、それは結構コーディングに特化したGPTsみたいなのがあるんですよ。
それを結構使ったりしてますね。
コードコパイロットってやつですか?
そうです。
これはどういう感じで使えるんですか?
使い方としては基本的には普通のGPTと一緒みたいな感じではあるんですけど、
より学習させてるデータが最新で、ちゃんと必要なデータだけを結構学習させてるって感じで、
プログラミング言語のドキュメントとかあるんですよ。
結構そういうのをメインに学習させてるものだったりするので、
制度的にはそっちに近いんですよね。
ドキュメントに近い回答を返してくれる。
なるほど。
これが普通のGPTだと大規模の言語モデルなんで、たくさんの膨大なドキュメントだけじゃなくて、
それこそ一般の人とかも書いたようなコーディングとか、
そういうインターネット上の全ての人がコーディングした、
42:03
それを全て集約して回答を出してくれるんで、
回答の精度がそれにちょっとばらつきがあるんですよ。
なるほど、なるほど。
別に全然普通のGPTでもいいっちゃいいんですけど、
よりコードコパイロットの方が言語のドキュメントに沿ったような書き方で出力してくれるって感じですね。
なるほど。
ちょっと僕このGPT図知らなかったんですけど、すごいな。
やっぱあるんですね、そういうエンジニア向けの。
ありますね。
GPT図っていうのがすごいな。
なんかめっちゃ評価も高いし、これ。
そうですね。
エンジニアだと使ってる人多いんじゃないかなと思うんですよね。
それで質問してみたいな。
そうですね。
すごいな、めっちゃいいっすね。
ありがとうございます。
そういう使い方があるというところで。
そっかー、やっぱね。
それこそYouTubeでもお話ししてくださいましたけど、
AI使えば結構コードも助けてくれるし、
今後は画面投影しながら検索とかもしてもらえるようになるので、
本当にエンジニアはAI使って当たり前みたいな時代になりそうですよね、それで言うと。
そうですね、はい。
あとは時間の問題なのかなみたいな。
はいはいはい。
それで言うと結構YouTubeでもお話ししてくださったのと同じ質問しちゃうんですけれども、
結構AIがプログラムを書いてくれる、コーディングやってくれるようになってきてるので、
じゃあプログラマーっていらないんじゃねーみたいなね、そういう声が。
割とちらほらね、上がってる印象なんですけれども、
しょうまさん的にはそれに対してどういう考えを持ってますか。
そこで言うと結論なくなるってことはないと思ってて、
たださっきおっしゃったようにどんどんAIがコーディングしていくっていうのは間違いなく進んでいくだろうなとは思うんですけど、
例えば全くの初心者の人がAIにコード書いてもらったとして、それが本当に合ってるのかどうかとか、
もっと言うとセキュリティ的に良いコードなのか悪いコードなのかが見分けって多分つかなくて、
そういうコードのチェックみたいなところまでは多分ちょっと難しいかなっていうところはそう思ってます。
もちろんその辺もどんどん精度上がっていけばそういうのも必要なくなってくるのかもしれないんですけど、
45:05
あともう一つが、AIって基本的にはこれまでの過去のデータを学習してるじゃないですか、
今後そのテクノロジーが伸びていくと、例えばIoTとか聞いたことありますか?
僕がIoTなんだっけ、インターネットオブシングスでしたっけ?
そうです、モノとインターネットをつなげて何かするみたいな、今でも全然あるんですけど、
IoTとかVR、AR、自動運転、Web3とかブロックチェーンとかその辺の今もあるっちゃあるんですけど、
今後もっと伸びていく産業、新しいテクノロジーの産業ってこれからどんどん出てくると思うんですよ。
それこそアメリカとかそっちの方がもっと強いので先に出てくると思うんですけど、ゆくゆくは日本にも来るだろうなっていう感じで、
そうなった時にそこに対してやっぱりエンジニアを入っていかないといけない、新しい領域ですね。
そこに関してデータがないので、そもそもAIでもいい精度の回答っていうのはまず出せないかなと思います。
そういう新しい領域にもちろんエンジニアは必要だし、
もちろん全部コーディングしないといけないかって言われたらそんなことはないと思うんですけど、
新しいイノベーションというかそういったところにはエンジニアが入って、
データをかめてそれをまたAIに学習させるっていうのはあると思うんですけど、
そういう新しい動きとかそういうのも踏まえると、仕事がなくなるっていうのはあんまり考えにくいのかなとは思ってます。
確かに、それこそうちの会社がそうやったんですけど、
プログラミングをしなくていい、確かにしなくていい時も多いんですけど、
でも結局プログラムを見て理解できないと管理もできないし、
いくらAIがやってくれたとしてもそれが合ってるのか間違ってるのかとか、
もしくは合ってたとしてもそれが本当に一番いいものなのかどうかっていうのもわからないので、
結局はやっぱり人間側が知識を持ってないといけないっていうところなんですかね。
そうですね、そこは間違いなくわかると思う。
確かに確かに、それはそうですね。
いやもうマジで、いつかもう一回プログラミング勉強し直したいなっていうふうにずっと思ってるんですけどね。
また家来た時にでも教えてもらえると嬉しいです。
全然おめでとうございます。
48:02
はい、っていう感じなんですけれども、
そうですね、逆にしょうまさんから話したい内容とか、僕に聞きたいこととかってあったりします?
あと10分くらいありますけど。
はい、そうですね。
普段AIの情報追跡ってどういうところでやってるのか?
どこで情報を追っかけてるかみたいな感じですか?
そうですそうです、どこで情報を追っかけてるか。
はいはいはい、それで言うと僕はYouTubeが多いですね、最初は。
YouTubeでとにかくこういうツールがアップデートされたとか、それこそ機能かな。
クロードでGPTsみたいなのが作れるようになったみたいなニュースが流れてきたので、
そういうのを見たりとかして、情報の最初の部分はそこで知るみたいな感じですよね。
あとはやっぱりね、YouTubeで流れてる情報だけじゃなくて、
もうちょっと深いところの情報とかも、もちろん僕は講師なので知る必要があるっていうところで、
定期的に有識者の、僕なんかよりもっとAIに対して詳しい方のセミナーとか講演会とかに参加させていただいて、
情報キャッチしてくるみたいな。
っていうのは、実はちょこちょこやってるっていう感じですね。
そこで知った情報とかはね、もちろんスクールとかでも流してますし、
資料作ったりっていうのはしてるんですけども。
まあでもみんなと一緒だと思いますけどね。
ただやっぱり僕は、その情報収集に他の人よりも時間をかけてるっていう感じだと思います。
SNSをあんまり見ないほうがいいみたいな風潮あるじゃないですか。
そういうダラダラした時間は過ごさない方がいいみたいな。
特に学生さんとかはね、1日1時間とかそういうのあると思うんですけども。
僕は逆にSNSは積極的に見るようにしてる方で、意識的に見てるんですよね。
逆に僕は1日1時間は絶対SNSを見るっていうルールを決めてるぐらい。
そういう時間を使って、もちろんね、趣味の動画とかも見たりはしますけども、
その中でAIの勉強もちゃんとしながらSNSを見てるっていう感じですね。
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っていう感じかな。
でもやっぱりスクール生の方が情報キャッチするの早い時もありますけどね、たまに。
そうそう、ぶっちゃけこんなツールが出たらしいんですけど、どう思いますかって言われて、
いや知らねえと思いながら、うわーって調べて、なるほどこんな感じかって理解して、
知ってたかのように、まあこれはこうですねみたいな感じで調べたりするんですけど。
まあそういう時もありますね。
でもやっぱね、講師やってると知らないが許されないので、
やっぱ自然とね、情報はちゃんといろんな形で追うようになりますよね。
って感じかな。
特にAIなんてもう進化早くて、いろんなの出てくるから。
めちゃめちゃ多いですよね。
いや多いです。
それはめちゃくちゃ思います。
進歩のスピードが今までの、復業もそうやしビジネスもそうですけど、いろんな業界ありますけど、
今までの中で一番進歩が早い業界な気がするんで、
よりこう勉強するのが大変。
扱うのは簡単やけど、ただ情報を追い続けるのが大変やなっていう印象はありますね。
それは間違いなくありますね。
だからこそね、
全然いいですよ。
世界的なトレンドになってるというか、
世界を代表するような企業がこぞってAIにものすごい強悪な投資とかしてる。
してますよね。
そうなんですよね。
それはやっぱみんな注目するし、
何かしらどんどん開発してくるだろうなっていうのは。
間違いないですね。
本当に、
チャットGPTもそうやし、それと似たような競合のクロードもジェミニもそうですけど、
いろんなのが出てきて進化してっていうのがもう繰り返されてるんで、
情報はね、僕とかみたいな立場の人は追い続けないといけないと思うんですけど、
ただそれを使ってね、講座を開きますとか、コンサルをしますとか、
法人向けに出張講義しますとか、そういう立場の人じゃない限りは、僕は別に一個に絞って使うでいいと思うんですよね。
もちろんね、チャットGPT、クロード、ジェミニ、パープレキシティ、いろいろあって、それぞれの強み弱みがあって、それを理解するってのも大事じゃないけれども、
それ以上にまずは一個に絞って、いろんなお仕事でもいいし、副業でもいいし、プライベートでもなんでもいいんですけど、
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そこに役立てていくっていう方が僕は大事だと思うので、
たくさん追い続けるというよりは、とりあえず一個何か決めてそれを使い続けるっていうのが僕は重要なんじゃないかなって思ってるので、
スクール生にもね、過度にアンテナ張りすぎずに、まずはチャットGPTちゃんと使えるようになろうねっていう感じで教えてるので、
そんなに追いまくらなくてもいいんじゃないかなっていうのは僕は思ってますね。
すごいですね、確かに。
まずはその一つある程度使えるようになったら、他触ったときの違いというか差別とかもより分かると思うので、
本当にそうです。
その方がいいなと思います。
これは別にAIに限らず、それこそプログラミングの学習とかもそうですけど、
そうですよね。
はい、言語なんて世の中にもうめっちゃたくさんあるんで、
それだったら何か有名どころの言語一つをしっかりやり込んでいった方が間違いなくいいので、
なるほどね、確かに確かに。
そうかなって思います。
プログラミングの技術の進化もやっぱすごいんですよね。
それやっぱあれなんですかね、仕組みっていうのかな?
コードの内容みたいなのが変わったりしてるって感じですかね?
そうですね。
あんまりイメージができないんですけど。
大きく分けて新しい技術が出るっていうのと、
今あるものがバージョンアップしていくっていう2つがあるんですよ。
今あるものがバージョンアップしていくのも見なきゃいけないんですけど、
新しい技術ですね。
そっちの方が結構派遣を握ることが結構あったりするんですよ、プログラミング。
そうですね、例えばOSの違いとかでも、
それぞれこのOSにはこの言語がいいとかあったりするんですよね。
例えばiPhoneのiOS。
iOSだったらこの言語がいいし、Androidだったらこの言語がいいしみたいな。
Windowsだったらこれがいいし、Macだったらこれがいいみたいな。
あるんですよ。
あとはスマホ、タブレット、パソコンあった時に、
それぞれのデバイスにも適したものとかあったりして、
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もしくは今言った3つどれにもちゃんと適してるみたいなのとか、
結構いろんなパターンがあるんですよ。
難しいな。
そういうのがあるんですね。
そうです、そういうのがあるんですよ。
力が深い。なるほどね。
それをいちいち勉強する。
例えばですけど、
そうですね。
さっき言ったような新しい技術。
IoTとかブロックチェーンとかVR、ARとかそういう新しい技術が出てきたら、
間違いなくそれに付随して新しい言語とかライブラリとか、
そういうのも間違いなく出てくるんですよ。
めんどくせー。
そうです。
ただ一つのプログラミング言語をちゃんと理解してれば、
そこからの応用が結構効くので、
ちょっと違いはあれども、ここ一緒だよねみたいな感じでは大体わかる。
対応しやすくなってくるって感じですね。
そうです。
なるほどなー。
なるほどなるほど。
やっぱあれですね、ちゃんとエンジニアをされてる方は発言が深いですねやっぱ。
はいはいはい。
なるほどなるほど。
ありがとうございます。
あ、やばいもう22時か。
そろそろね。
1時間経とうとしてるんですけれども、
今回しょうまさんを招きしてっていう感じだったんですけれども、
最後にご自身のチャンネルの告知とかも含めて、
何か発信というか告知事項があればお願いします。
はいわかりました。
普段はXとこのスタンドFMで主に発信しています。
そこではエンジニアだったりとか、
あとはクリーランスAIのことをメインに発信をこれからも続けていくので、
ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
あとはエンジニアだったりとかフリーランスとか、
あとはIT系の仕事とか、
転職独立を考えてる人とかいれば、
もしいらっしゃればお気軽に相談してもらえれば全然相談に乗りますので、
ぜひスタンドFMのレッターとか、
あとはXのDMとかいただければいつでも、
お相談によるのでお気軽にご連絡ください。
以上です。
ありがとうございます。
ちょっとスタンドFMのレッターは扱いづらさがあるので、
もしかしたらXのDMの方が簡単かもしれないですけども、
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連絡していただければしょうもさんかなり手厚く丁寧に回答していただけると思うので、
将来的にエンジニアになりたいだったりとか、
あとはエンジニアとしてフリーランスとして独立したいっていう方がいらっしゃったら、
ぜひしょうもさんのスタンドFとXをフォローしていただいて、
ご連絡いただければなと思いますという感じで、
今回はしょうもさんに来ていただきましたというところで、
しょうもさんとは個人的にもよく会いますし、
スクールでも一緒に活動しているので、
またぜひいろんな形で交流させていただければと思います。
ということで今回はありがとうございました。
ありがとうございました。
OKです。
今回生配信を一応10時までという形でやらせていただいておりましたので、
以上で終了したいと思います。
みなさんお疲れ様です。
お疲れ様です。ありがとうございました。
ありがとうございました。