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どうもお疲れ様です、いかです。この番組では、高校の国語化教育をしている私、いかが、仕事のことや仕事以外のことを緩くおしゃべりしていきます。
さっきまで、映画のバービーを観てましたね。ネットフリックスにあったんでね。
今、論理国語、2年生の論理国語で新しく入ろうとしている評論の教材がですね、このジェンダーの問題を扱っているような教材で、
どういう導入がいいかなと思って、この際、映画とか見させて深く考えるのもありなのかなと思って探しててね。
調べている中で、バービーを見つけて、もともと見てみたいなと思ってたんで、もいっそ自分で見ちゃおうかということで、さっきまで見ていましたね。
結構コミカルな部分もあり、でもところどころで、深く立ち止まって考えちゃうようなセリフもあったり。
今の社会的なジェンダーの問題に至るまでの歴史みたいなものをたっぷり感じるような、でもそれをもうスピードでというか、超速で早回しして現在まで至っているような、そんな感じですね。
いい映画だったと思います。
全然長いなっていう瞬間が全然なかったというかね、ポンポンポンポン進んでいくんで。
テーマ性も今私が取り組もうとしているというか、教材で扱う部分になるので、関心を深く持ちながら見れたなという感じです。
ただこれ2時間ぐらいあるんで、生徒に授業で見せるのはちょっと長すぎるかな。
1時間ぐらいで、授業時間だから45分ぐらいで終わると一番いいんですが、そんな映画はなかなかないですからね。
こういう映画もあるよねみたいなことを授業の中でちょっと言えたらいいのかななんて思いながら。
そうですね、見ておりました。
まあ、明日金曜日でようやく明日を終えるとね、一旦落ち着くから、何とか乗り越えていきたいなと思います。
ちょっと今日はもう疲れてしまったので、短いですがこんなところにしておきたいと思います。
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では、ありがとうございました。
