マーチンの資格試験の挑戦
ホンヤスキーラジオ
こんばんは、マーチンです。
ティッシーです。
どうですか、最近は。
最近、最近はね、資格試験を受けて落ちたね。
落ちた?
それは、それは、なんだろうね、また次頑張ればいいんじゃないかな。
そうなんですよ、2週間後にもう一回受けようと思って。
そんなすぐあるやつだね。
自分で申し込むパティのやつなんですけど。
でもあれね、資格試験ってさ、わかりやすいじゃん。
受かったとか落ちたとか。
たまには、そういう指標になるものというか、
そればっかりだと疲れてしまうけど、
自分の成長というか、頑張ったぞとか、なんかできるようになったぞみたいなのが、
目に見えてわかるから、たまにはいいなって思って勉強してました。
そうですね。
あり程に言うと、仕事してるとこう、丸飛ばしてつかないですからね、意外とね。
だから、そこで区切りがついて丸ばつがつくっていうのは、たまにはいいですね。
落ちたくはないけどね。
自分でそれが参考書とか、毎日毎日積み上げていったのがわかって、それで受かるとすごい嬉しいですね。
今回のやつは、項目があって、試験終わった瞬間に結果が出るんだけど、
このカテゴリーに対しての正解率何%みたいな感じで出て、
100%、50%、100%、60%みたいな、で、わーって出て、ゼロとかあって、
一個も合ってなかったところがあって。
潔いね、なんかもう。
そういうのがね、可視化されて、どこ頑張ればいいかがわかるから、ちょっとね、わくわくした。
なんかそういう時って計画は立てるんですか?
うん、立てる立てる。
こういうふうに、何日でこう勉強してこうみたいな。
えっとね、今月中にその資格試験取ろうと思ってるから、
次の資格試験を申し込んで、逆算して、ゼロ%だったやつを100にするっていう。
なるほど。
で、ちょっと業務の合間に勉強するから、立て込んだ時、やべーってなるけど、
そんな感じ、そんな日々を過ごしてます。
そんな日々を、あら、忙しいですね、それは。
じっしーさんはどうですか?
私はですね、遊んでましたね、最近。
北海道に行きまして、ちょっと野球見に。
新しい球場に。
で、ちょっと楽しく美味しいお魚食べて帰ってきましたよ。
おー、いいね。
そう。
あれ、場所どこにあるやつだっけ?
あるね、北越島市っていうね、新千歳空港寄りの札幌との間。
札幌との間だけは新千歳寄りみたいなところにあって。
うんうんうん。
でも、結構近い、新千歳着いちゃえばすぐなので。
すごくいい球場なんで、ぜひ行ってみてほしいですね、あれは。
へー、楽しそう。
やっぱ野球は詳しい人と一緒に見たいですね。
まあそうですね、なんか詳しい人、一緒にこう、わけもわからないとちょっとつまんないんで、
全然わからなかったら一緒に知ってる人の方が楽しいだろうし、
でもなんか変に打ち方をやるとうざいと思うんで、
適度に楽しい奴といくのがいいと思うけど。
そうだね、はいはい。
なるほど。
というところで、
はい。
今日のテーマは。
ティッシーの日記の続かなさ
今日はね、日記の話?日記とか。
日記だね、そういう話をしたいなと思ってて。
続かないんですよね、僕は全く。
過去何回もチャレンジしたけど定着したことがなくて、
なんでかなーって思いながら毎回チャレンジしてたりするんですね。
毎年書こうとしてるってことですか?
いや、最近はちょっともしてないですね。
友達がちょこちょこ書いてるって聞いてるっていうか、
なんか俺が書こうとしたときに書いてるよって言ってたんで、
実体今どうなのかなーとか思ったりしながら。
まだ書いてる?
えっとね、最近全然書けてない。
うん、書けてない。
やっぱ忙しくなると書けなくなるみたいな感じなんですかね。
そうだね。
私ね、今3つ手帳使ってて、
レベルが高いよ。
1つがほぼ日の5年手帳を使ってて、
これは毎年同じページを使うんですよ。
1ページにつき5年分の枠があって、
毎年同じページに、9月21日だったら9月21日の、
私は2022年から5年手帳使ってるんだけど、
そこに書き連ねていくから、
去年のこの日に何をやったかが書いてあるから、
振り返るとすごく楽しい。
なるほど。それ面白いね、確かに。
旅疲れてずっと寝てたとか書いてある。
だから、今もしかしたら旅してなくても、
5年前めっちゃしてたじゃんみたいな感じがわかるってことね。
この日行ってたんだみたいな。
そう。っていうのが5年手帳で、
私も日記続かなくて、
ほぼ日手帳すごく好きなんだけど、
1日1ページにすると、
大半が空いてしまう。
使えてないページになってしまうから、
いっそのこと5年分まとめてみたら、
使えるんじゃないかと思って、
5年のうち、その日に1個でも書いてあったら良しとしようと、
思って使ってる。
毎年2月までは書くんだけど、
3月以降がね、すごく空いてしまうんだよね。
その手帳ってさ、何を書くの?
何を?いつも何書いていいかわかんなくて、
書かなくなるみたいな。
どういうこと?プライベートなことだからあれなのかもしれないけど、
何書くのかなって。
いろいろ書いてみてるけど、
まだ続いてるものが何もないんで参考になるかわかんないんだけど、
リングフィット1日目8分やったとか書いてある。
そこに感情は入れたり入れなかったりあるの?
感情入ってる時もあるよ。
ビーモンスターに行った。週3行けるなって書いてある。
いいね。
ふんふんって感じがいいね、今の。
全然週3行ってないけど、
この日は行けると思ったんだなっていう記録がね、残ってる。
いいっすね。
なんだろうな、だめなんすよね、続かないんだよ。
でも結構ね、続いた時はあって、
なんかそれは3ヶ月ぐらい続いたな。
毎朝書くっていうのをやった。
はいはいはい。
夜は絶対飲んだりするから、書かなくなっちゃったのかっていうから、
朝起きて書くみたいなのをやってたけど、
だんだん書くことが苦しくなってやめた。
なんか絞り出すみたいな感じになってきて。
へー、そうなんだ。
なるほどね。
ティッシーの3つの手帳
3つ手帳使ってるって話したんだけど、
もう一個が同じくほぼ日手帳なんだけど、
ほぼ日手帳の英語版の手帳もあるんですよ。
バーン。
これは英語の勉強用に買って、
適当に自分の知っている単語で書くっていうのをやってみようと思って。
自分の書きたい、言いたいことを英語にするみたいな感じのことを書きたい。
そうそうそう。
英語日記ボーイっていう本があってね、知ってる?
うん、知ってる知ってる。
あれに、自分が使う言葉で覚えて、
使い倒すみたいなことを、実践をベースに英語を覚えていくものにしていくっていうのをやってる方で、
それを英語で日記書けばいいって書いてあったから、
確かになって思って、英語日記書いてみようと思って書いてみた。
TOEICの点数が何点だったとか。
英語日記、それもやろうとした、確かに。
今、仕事で外資のシステムをやってたりするので、普段の仕事でね、
それで英語をよく目にするし、文章も書くし、翻訳ツールめちゃくちゃ使うんだけど、
自分で書けたり読めたりすると、もっと仕事早くなるよなとか、
向こうが言ってることよくわかんないから、それをわかるようにしたいなと思って、
どうせ覚えるんだったら、使えない、普段使わない言い回しの言葉を覚えるより、
自分が使う言葉で思って。
これが2個目。
英語が2個目。
最後3つ目は?
最後3つ目が、こちらがですね、何に使ってるんだろうな。
食べたご飯とかをめっちゃ書いてる。
それは分けるんだね、5年。5年とはまた別なのか、そうか。
なんか5年手帳に食べたもの書くと、もう入らなくて。
そういうことね。書き出したら書くからね。
タンパク質何グラムみたいな。
ランニング10キロ走れるようになったより、えらいとかは書いてあるけど、5年日記のほうにはね。
で、その、食べたものが体を作るから、どんぐらい食ってんだろうと思って、記録するよ、みたいな。
ありますよね。
そんな感じで。
なるほどな。
そうね、記録系はもうアプリとかに頼りきりだから、食事だと紹介してもらったアスケンずっと今使ってるし。
えらい。
そこにほら、運動の記録も残せるから、それでなんか体調管理、体調管理というかこう、ダイエット的な話で完結できるかなって使ってたりするから。
そうだ、そういうのはね、書かなくて、一回そう、全部ウェブにしたの、ウェブというかデジタルにしたのよ、メモも。
一回何も手帳を持たないっていうのやってたんだけど、なんかそれもね、手帳が微妙で、やっぱりめくれるのがいいなってなって、
今年また、ちょっと日記じゃないんだけど、手帳は使ってるのね、ずっと。
うんうんうん。
松本で買ったやつね。
あー、なるほどね、かっこいいやつだね。
そう、手帳はやってるんだけど、どうも日記はいかないんだよね。
もうスケジュールはさ、完全にスマホでやっちゃってるから、ダイヤリーとか持ってなくて。
はいはいはい。
ね、日記とさ、手帳って似てるけど違うよね。
うん。
そうね、なんか俺のイメージは、日記はこう、感情的なことを書くイメージかな。
あー、なるほど。
手帳なんか客観的、手帳って客観的というか事務的なことを書いてるイメージ?
はいはいはい、確かに。
私もこっちの、さっき話に出した、食べたものが書いてるやつは、
今年やりたいこと40個みたいなのとか、今年達成したら楽しそうなことみたいなのを書いてて、
それができたできないみたいなチェックみたいなのをつけてるから、
マスク管理表みたいな感じで手帳は使ってるんだろうな、きっと。
ちょ、じゃあ三つ目はどっちかというと手帳なわけだ。
うんうんうん。
なんか感情を記録するのに、手帳、じゃねぇや、日記を岸井さんの場合は使ってるんだね。
それが使えてないんだけどね。
はいはいはい。
日記の感情
だから感情、でもその感じだとそうでもないんだ、マーチンの中では。
うん。
今の切り分けとはまた違う感覚。
そう、あのね感情残しとくのが恥ずかしくて。
そうそうそうそうそうそう。
なんかエッセイよく読むけど、そのエッセイに書いてるようなことを日記に書くって、なかなか恥ずかしいなみたいなのもあるんだけど、
誰が見るわけでもないのにね。
まあそうなんだけどね、そう。
なんかそう、あれだね、俺多分こう、感情を書かなきゃって思うから、だんだん苦しくなってるのかもしれない。
感情を書くのって苦しいことなんだ、岸井さんの中では。
うーん、あんまり何も考えてないからかな。
うんうんうん。
うーん、なるほどね。
日誌はね、あ、いやいやどうぞ。
日記はね、なんかそんな固定観念があるのとじゃあ、日記って誰も見ないじゃん。
うん。
見ないことで書いてもらってる感じなんだと思う。
あ、じゃあ見せたいのか。
あ、でもね、話、あ、どうなんだろうね。
あ、でもさ、こうやって話すのはさ、全然話すし、そういうのはいいんだけど、自分に向けて書いて、書くのが書けないのかもしれない。
なんだろうね、自分何時かちょっとお花が出たんだけど。
私はね、2021年は普通のノートに日記を書いてて、
その時はかなり長く、3ページとかびっちり書いてて、
何時に起きて、こんなことがあった、あんなことがあったみたいな。
その時にこんなことを思ったみたいなことは書いて、
それはね、すごく客観的に見れて、私は良くて、
で、ポッドキャストとかラジオで話してることと日記って似てる気がしてて、私の中では。
結構話しながら整理するタイプなんだけど、書きながら整理ができるから、
すごく、自分はこういう時にこんな感情になる人なんだなっていうのがわかる。
文章書きながら整理が得意じゃないんだな、多分。
どうやって整理してるの?
喋りながらでしか多分してない気がする。
喋りながら、うん。
頭で考えてたことを書いても、書きながら整理ができなくて、
喋りながらだとできるかもしれない。
あーなるほど。
それはね、書いてこなかったんだろうね、多分。
うんうんうん。
それなんかって言うとなんだろうな、結構その、仕事のせいにしちゃダメなんだけど、
喋るのが中心の仕事ばっかりをやってたから、書くっていうと報告書ぐらいみたいな。
うんうんうん。
ことを長らくやってきて、別に書く、趣味で書くとかもせずやってきて、
苦手になったのかもしれない、やらなくなっちゃったのかもしれない、それを。
あーなるほどね。
でも私、キッシーさんさ、求めるの得意だと思ってて。
そう?そう?
うん。
あ、でもなんかね、まとめようとしたらすごくまとめるんだと思う。
あの、ずっとずっと。
でさ、あの、毎月読んだ本まとめてインスタに上げてるじゃない?
そう、ああいうのはする。
ああいうのはするんだけど、じゃああれで一個一個ちゃんと何が良かったとか、こういう本だよとか言って長文を書くって言われたらすっげえしんどくなると思う。
あーなるほど。
本当はやりたいとか思うんだけど、それじゃあ読んだらストーリーに上げるとか、
もしくはツイッターでちょっとこの一冊やつとか、やりたいなーって思ったりするけど結局やらなくて、
あれが限界値みたいな感じになってるね。たまにやるんだけどね、たまに言いたいことがあるときは。
うんうんうん。そうなんだ。私結構ね、自分に興味があるんだと思う、私は。
だから、その本を読んだときに何に面白いと思ったのかとか、
を残しておきたいって思うことがあったり、
友達と会話したときに、これ記録しておきたいなって思ったら、ノートに、アプリケーションのノートに書いて公開しておくとかは結構やるんだけど、
キッシーさんの場合は、自分がどう思ったかとか、そういうのにはあんまり興味ない感じなの?
どうなんだろうと思って、すずおりしてるように聞こえたから。
あー、その瞬間的には思ってるんだけど、それを残そうとはしてないかな。
なんでそういう残さなくてもいいかーって感じになるところをちょっと聞いてみたいなと思って。
振り返るっていうことはあまりしたことがない気がする。
例えば何かを見返すとか、そういうのはあまりしてこなかったから、そういう風にもうなってない。
だからその瞬間のもう一つとかあるし、覚えておこうとか思うけど、
感情の振り返り
私は書き留めたりはするけど、毎回はしないし。
そうだね、なんだろうね、書いても見ねえやって思っちゃうんだよね。
うんうんうん。
なんか書かなくてもめんどくさがりなんだと思うんだけどさ。
あー、そうかな。
なんか私はさっきもちょっと同じ話しようかもしれないけど、まとめるの得意だから、
物があったら、データがあったら、振り返るのしやすいのかなって思ったりはしてて。
あー、だからあれだね、そうだ。
その時に何をどれだけやったかとかという情報は持っておきたいけど、
その時どう思ったかを持とうとしてないね、俺。
はいはいはいはい。
そうだね、なんだろうね、ちょっと感情のない人間みたいな話になってきたね。
いやいやいや。
あれ?感情ないのかも。
いやいやいや。
なんかさ、気と愛楽をさ、何に持つかみたいなのって、結構私は気になるところでね。
で、結構私は気とか、とにかくね、喜びがずば抜けで出力が多いのね、私の中では。
なんかわかる。
だから、逆に悲しいとか、怒ったとか、そういった感情に出会う時にすごい興味があって、
で、それを残しておきたいなとか思ったり、もやもやした時に、何でそう思ったんだろうとかを考えたりするのが結構好きなんだよね。
うんうん。
そうだね。いや、大事なんだぞ、そういうのは。
どの口が?みたいな感じだけど。
そうなんだよ、残したほうがいい?残したほうがいいというか。
私にとっては残したほうが面白そうだなと思ったら、今後の私にとって。
面白いなってないんだな、残したほうがいいとか、そんなんだから逆に残さないかもしれないね。
なんかその辺を解決できれば、俺は気をかけるのかもしれない。
自分の中で解決というか、自分の中でできれば。
ちょっとそれが今わかんないけど何なのか。
ほんやすきラジオ。
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それでは、ほんやすきラジオ、お相手はマーチンと、
キッシーでした。
あー、ほんや行きたーい。