医療従事者への感謝
みなさん、こんにちは、ほのです。
はい、今日はですね、はい、私、病院受診に行ってきました。
ねえ、実はですね、この病院受診なんですけども、
本当は先週だったんですよね。
うん、でね、なんでこうなったかって言いますと、
はい、先週、その娘のね、
歯医者の受診、予約が重なってしまったんです。
それでね、まぁちょっと、
私、義理のご両親の実家の目の前というか、近くに住んでいるんですが、
義理の両親も働かれていてというか、
まあ、会社をね、されているので、なかなか忙しい方たちなんですね。
だから、ちょっと、あの、なんていうかな、
どうしてもお願いしますって言いづらい時もあるんですよ。
あの、なんだろうな、義理のご両親はとても優しいし、
いつでも頼ってねって言ってくださっているんですけども、
気持ちはね、あるんです、もちろん。
私もそれは、もうとても感謝しているしって感じているんですけども、
まぁ事実ね、どうしてもやっぱりお仕事がありますから、
なので、私はその娘のね、歯医者を優先して、
あの、自分の受診の予定をですね、変更させていただきました。
で、その時に感じたことなんですけども、
まずね、その病院の受付の方が、
あら、みたいな、どうされましたかってお話聞いてくださって、
いや実はって、今回は娘のちょっと歯医者が重なってしまって、
ちょっとどうしてもそちらの予定がずらせなくなってしまったんですっていうね、
ことを、あの、きちんとお伝えさせていただきました。
そうしたら、ああそうだったんですねって、大丈夫ですよって言ってくださったんです。
ね。
いやー、ほっとしましたよ。
な、あの、なんでかなって言うと、
私ね、もともと、あの、結婚する前までは、
看護師をしていたんですね。
だから、その、今もなお、
その病院の、なんかこう状況っていうのかな、
なんとなく、あの、想像ができるというか。
まあ大変なんですよ、本当に。
今の、その医療っていうかな。
まあ他にもね、あの、大変なところあるんですけども、
ね、あの、
ドクターも少ない、看護師さんも少ない、
そして、周りのね、事務のスタッフさんとか、
うん、あとはあの、リハビリのね、先生方とか、
ね、もう皆さん、毎日毎日、
あの、ね、必死にね、
でも、こう笑顔を絶やさず、
支えてくださってるんですよね、私たちの暮らしを。
で、それが分かっていたんですけども、
今回はね、まあ私のわがままというか、
あの、娘をね、優先させていただき、
優先させていただきました。
うん、まあもちろんね、私自身の体調もきちんと見て、
うん、まあ大丈夫だと。
ね、お薬も、
いつもね、少し多めにいただいているので、
まあこういうことがね、その突発的なことってあるじゃないですか。
だから、あの、余分にね、いただいているので、
まあ、そこらへんは自分で、
あの、コントロールはできているかなっていうふうに思っているんですが、
余談ですけども。
で、あの、事務の方がね、
まずはそういうふうに、大丈夫ですよって、
大変でしたねって声をかけてくださってて、
なんか、私としてもね、
やっぱり一人のね、人間ですから、申し訳ないなっていう、
まあ、なんていうかな、罪悪感って言うんですかね。
あったんですよ。
でもそれを、きちんとその事務の方がね、
受け取ってくださって、大丈夫ですよって、
スケジュール、あの、ちょっとね、調整しましょうねって、
言ってくださったので、私は、
今日、安心して、
あの、病院のね、受診を受けることができました。
人間関係の重要性
さらにはですね、その、
今、今、私の担当してくださっている主治医の先生がですね、
あ、大丈夫でしたかって、言ってくださったんです。
ああ、よかったわって思いました。
まあ、その、今ね、私の主治医をしてくださっているその先生がですね、
あの、すごく、あの、説明丁寧ですし、
そして、あの、まあ、言葉もね、とても慎重に選んでくださって、
ありがたいなあっていうふうには思っています。
まあ、あとはですね、
ちょっと、あの、こうした方がいいかなあって思うのがですね、
まあ、あの、できればなんですけども、
あの、お仕事忙しいのは、
重々承知なんです。
なんですけども、
まあ、時にはね、こう、
ちょっとこう、顔の、お顔のね、表情を、
柔らげていただけると、
さらに、その先生の、
何、誠実さというか、
頑張りが、患者さんに伝わるかなというふうに思っております。
はい。
ね。
はい、あの、
どうでしょう?
私の、この思いは、伝わりましたでしょうか?
はい。
ということでですね、
あの、今日はですね、
みなさん、
歩み寄り、ですね。
そう、歩み寄りです。
そして、みなさん、
言葉、どうでしょうか?
日常的にね、
みなさん、コミュニケーション取られてると思うんです。
そうなんですけども、
やっぱり、言葉一つで、
その、ね、目の前にいる方、
私であれば、
今日は患者として病院に、
あの、受診に行ってきました。
ね。
まあ、その、行く道中も、
はぁーって思ってたんですけども、
あ、でも、
やっぱり、その、
診察を受けている時も、
あ、よかったーって思ったんですよ。
うん。
まあ、なのでね、
もし、あの、みなさんね、
例えば、
あの、人間関係で悩まれていたりとか、
どうして私、
うまく伝えられるのかなって、
思われた方、いらっしゃいましたら、
まあ、そういうところ、
ちょっと、あの、ね、
ちょっとだけでいいです。
あの、気にかけていただけると、
とても嬉しいです。
ね。
あの、歩み寄りだと、
私は思っております。
はい。
ちょっと長くなりましたが、
はい。
えー、今日の配信いかがでしたでしょうか。
もし、何か、あのー、ね、
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