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ラジオネームファイヤーさんから。ありがとうございます。
クリスさん、高橋さん、こんばんは。
工場見学で行ってみてよかったところ、行ってみたいところ、子供向けでよかったところなどあれば教えてください。よろしくお願いします。
これはクリスさんのための話題ですね。
どうですか?
えー、そんな、うっそ、先週、きょうのロボ連れて行ったじゃないですか、遊びに。
子供を見たんですよ、ツイッターさんと。
そうですね、ちょうちょうのですね、きょう、きょうか、きょうですね、きょうあげたポッドキャストのタイトルが、高校生ロボットシステムインテグレーションルールに行ったってことを持っててね。
そういう回、とってますので、みなさんぜひ聞いてみてください。
まあ、高橋見学、せんも覚えてないですけど、今まで息子と一緒に行ったのは、朝日ビール、朝日ロボット、IHI、クリリター工業、あとカプラーメ博物館、未来科学館、ロボット展、あとフーマーですね。
と言いたいんですけど、なんかね、なんて言うかな、あと息子から、将来この教科に入るかどうかちょっとわからないですけど、口からロボットとか、まさにこの間ツイッターなんですけど、ひれべんとか、こういう言葉に口が出るようになったんですね。
で、これが、え、どこで聞いたんですかって言ったら、あの、たぶんロボットで始まる、何だっけな、ひれべんの言葉で、どこで聞いたんだ、わたし家の近くに水勝利の工場あるんですよ。
あそこで一緒に見学するときに覚えたんですよって言ったんですね。
ひれべんで何使うんですかって言って、まあただ空いてる加えて、もっと空いたら水もっと流れますよとわかるくらいのレベルですね。
でもこれもすごいなと思って。
まあ、あの、やっぱり子供が工場は好きですよ、動いてるもの。
ロボットも連れてみたときに、ロボットの工場とか、あの川崎ロボットのラボ連れて行ったときも国際、名古屋で、こっち国際、あれだ国際、名古屋で国際ロボット展。
あれも、やっぱりずっと見てますね、子供がロボットを。
これはすごいなと、すごいねとずっと見てて。
だから、やっぱり連れていかないと、あ、世の中そんな世界あるんだとわかんないですね。
小さいときは本言好きですけど、本言はそもそも工場知らないですね。
なので、そもそも工場見学という言葉はないんですよ。
工場見学できるんですかと思ったんですよ、小さい頃から。
日本に来て初めて、あ、工場で中で入って見えるんだとわかってたんですよ。
まあなので、ちょっと子供、何好きなのか、受けるかどうかちょっとわからないですけど、どれをたくさん連れてきたほうがいいかなと思ってますね。
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ちなみに私がお勧めのところは、気楽に行けるのは、えっと、未来科学館、東京未来科学館と、
あとこれも遠くですけど、神奈川かな、東京か、この近くの川崎ロボットのラボ、あれは結構よかったですね。
特に川崎のロボットのラボは、一発の講座って、川崎ロボットをプログラミングしよう、川崎ロボットをティーチングしようという、
2コースとかあって、うちの子は両方もやってたんですよ。すごい楽しかった。ティーチングペンダーでロボットを動かして。
これはぜひ連れてあげてください、子供を。以上です。すみません。ちょっとたくさん喋るんですけど。
ありがとうございます。そうですね。僕はどうだろうな、工場見学でいうと、僕は愛知県に住んでるんで、愛知県周辺の話ですけど、
例えばうなぎパイの工場っていうのがあって、食品系の工場って多いんですよね。あと明太子の工場、この辺が愛知県静岡県の明太子パークっていうのがあるんですけど、
そこに行ったら、工場のラインを上から、食品工場のラインを上から眺めることができて、パッキングして、ケースに詰めて、
産業ロボットが箱をガーッと持っていくみたいなところが上から見れるんですけど、あれが子供が楽しいかどうかちょっとわかんないかなって。
大人は楽しい。無料なんでね、全然みんな行ったらいいなと思うんですけど。大人が楽しい。
あとは食品工場多いですけど、なんだかんだ自動車工場とかも行ってみると楽しいかなっていうふうに思いますね。
名古屋って食品工場多いの?ちょっと自動車工場イメージしかないですけどね。
食品工場なんてどこでもありますよ。どこでもあります。
お子さんもよく食品工場も一緒に見学連れてくるんですか?子供。
いや、うちはそんなに連れていかないですけど。
ロボットコンセプトも一筋でいう感じですか?ロボット構成のイベントを連れて行く。
それもありますけど、工場見学って開かれた感じのところは少ないんで、予約をしなあかん。
そのときこの後だいぶ閉まったんですよ。
結構大変じゃないですか。
大変大変。
で、1回だけ日産の工場見学申し込まれて、3ヶ月後も埋められたんですよ。
入れない全然。ずっとショック。ショックだなと思ったんですね。
例えば僕今自分の会社は工場見学やってないですからね、そのバーチャル工場見学っていう動画で見るみたいな、えーって思いましたけど。
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ごめんなさいね、ごめんなさいね、えーって思ったんですよ。えーちょっと違いますよ、違うんですよ、これじゃない。
そうね、現地現場ですね。
実物見たいんですよ。
やってみてほしいですよね。
そう、実物見たいんです、皆さんやっぱり。
そう、あと展示会は連れて行くのはありかな、まあ場合はあるんですけど、やっぱりOKとエンジンのところなんですよね、展示会。
この申し訳になったら。
で、フーマーは去年OKですけど今年はダメだった。
あー。
これも連れて行く。
そう、去年は一応大丈夫ですってちょっと言ってたんですけど、今年はダメだったんですね、フーマーは。
ロボット展は大丈夫ですよね、子供連れて行くの。結構見えましたよね、子供。
そうですね、まあ、子供向けがいいかって言ったらまあちょっとそこまでですよね、でも。
そうですね。
やっぱなんというか、産業ロボットもそうですけど、迫力がないじゃないですか。
迫力ない、そうですか。
子供、いわゆる同じようなものばっかりじゃないですか。
あー。
例えばその。
はいはい、どうぞ。
例えばその六軸ロボットっていうのは色とか形は違うけどやってることはほぼ一緒ですよね、何かをピックしてどっかに持っていくとか。
ほぼ一緒ですね。
だから一番最初は喜ぶけど、連れ回した時にだんだん飽きてくるっていうか、子供が。
飽きる、飽きます。
展示会やっぱ難しいなって思うんですよね、バリエーションが少ないから全体的に子供と連れて行った時に。
なるほどね。
だからやっぱなんかそこがちょっと難しいとこですよね。
最初のなんか一発目はめっちゃ喜ぶんですよ、例えばロボットが動いてるとか。
そう、30分後はもう出?って感じでね。
出?って感じでもう借りたいって言うですよね、多分。
分かる、この間ラゴン行っても1時間、2時間ぐらいかな、出てくるともう限界ですね。
やっぱ無理ですよね、最初はしょうがないですよ、だって大人ですら飽きるんですから。
そうですね、大人でも1時間も限界ですよね、2時間も限界ですよね。
そうですね、だから大人でも僕らも4時間ぐらい行きますけど、展示会行って。
4時間行ったらやっぱ2時間ぐらい経ったらちょっとしんどいじゃないですか。
しんどい、しんどいですよ。
僕らが聞き合いで回ってる感ありますけど、フラッと行った人は多分やっぱ1時間ぐらい帰ると思いますね。
何の目的もなく行った人は、展示会行って。
なるほど。
だからやっぱね、展示会って結構難しい、飽きる。
でもそうなるとね、今年初めのIA室結構偉いですね。朝からずっと回ってますよね、あれ。
何回も回って回って同じところで、会場で。
すごいね、よく考えると。
いつもあれですね、スカリパー、あの飲み物キットを持って回ったんですか、ずっと一時中。
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すごい運動、すごいなんか。
めっちゃ固くて。
運動するんだなと。
でもなんていうんですか、あれは別に仕事ですからね。それは全然問題ないんですけど。
一応仕事ですから、でも。
そうなんですね。
だから子供は子供っていう観点を持ったときにね。
子供の観点は1時間の工場見学、コースと言えばいいかもしれないね。
ちょっと工場を見て、中の食べ物を食べて、あとお土産屋さんを見て、それで帰るみたいな感じですよね。
そうですね、はい。
だからやっぱなんというか、お勧めとしてはちゃんと何かが併設されているところですよね。
遊ぶところ、食べるところ。
そういうね、工場見学だけですね。やっぱり4時間とか3時間もたすのは無理なんで。
やっぱお勧めなのは何かが併設されているところ。
で、やっぱ有名なのはうなぎパイとかは有名ですよね。
外でソフトクリームが食べられるとか。
だと乳食がダダとか。
そういう感じでなんというか、子供を連れてく分にはかなりいい工場見学かなっていう。
そうですね。
で、ガチの大人のところは結構しんどいよ。子供は。
しんどいしんどい。
大人もしんどいし。
まあそうね、子供たち1時間限界ですよね。1時間も限界だね、あれはもう。
そうですね。
フーマーのときは、なんかね、あっちこっちお菓子もらえるから、
ある日2回、2回も、意外と3時間、2時間半くらいもってくれた。
あの時息子が。
そうですね、そういうのがやっぱ必要ですよね。
そうそう、何がもらえるとかね。
だからフーマーのときも、どれ焼き作るマシンの、ある肉切るマシンの方がアリーションが多いので、ちょっと頑張ってみてくれたんだなと思ったんですね。
だからやっぱなんか何回もついでにちょこっと行くっていうのが多分いいんでしょうね。
そうそう。
てか川崎ロボットのラボの説明です。あれ面白いです。絶対見てください、あれ。面白い。
お台場、東京お台場ですけど、東京住んでる方は行ってください、本当に。
そうですね、はい。
ようやく、ようやくしなくても入れるので、あそこ。
薬品の最新の川崎中古の薬品の共同ロボット、共同ロボットかな、あれ。
薬品の銀色の、すごくかっこいいロボットも見れるし、作業ロボットでVRとかも遊べるし、
予約すればさっき言った子供にティーチングさせようというのが、VRに押し付けることもできますし。
そうですね。
そうですね。
こういう感じかな。
だったら工場見学はやっぱり、よく知った人と行くのが一番面白いなと僕は思いますね。
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例えば?
例えばですけど、自動車工場だったら例えば僕と行くっていうのもそうだし、
薬品工場だったら薬品工場に詳しい人に行くのもそうだし。
さっさと教えるよって感じですよね。
ちゃんと詳しい人と行くのがやっぱり面白いですよね。裏話とかもあるじゃないですか。実はこれはみたいな。
ありますね。
やっぱりそういうストーリー性がないとちょっと面白くなかったりするんで。
そうですね。結局なんか、同じことしか喋れないですね。いいカードしか喋れないので。
そうですね。
なるほど。
だからFAラジオもそのうちリアルイベントとかやるんやったら、僕は案内しますよ、リスナーさんを。
産業記念館案内しますよ。
でもね、これを見て、知らなかったですね。このMECTは知らなかったですね、だかさんが知ってくる前は。
なんて?
METCでしたっけ?
METC。
日本最大級の工作日本史。
名古屋で名古屋メッセ、あ、ポートメッセ名古屋やるMECTですか?
そうそう、あれ知らなかったですよ。名古屋もこれあるの知らなかったです。
これはもう東京の人と大阪の人は名古屋なんか興味ないですよ。
そんなのないですよ。そこでいじります?
いやでも事実どうだと思うからね。
東京でやったことと名古屋でやったことって、やっぱり東京の方が大きいですからね。あんまり独自性ないから。
でも写真見ると結構多いんですけどね、人が写真から見てる限りは。
人は多いけど発情報は少ないですよ、やっぱり。やっぱり東京の展示から初めて出しますっていうのが多いです。
で、同じ内容を名古屋に持ってくる、大阪に持ってくるって多いですよね。
一発目は東京からやるっていう。
東京からやるっていうのは多いですね。それはだって大きなところで発表した方がいいじゃないですか、普通に考えて。メディアもいっぱい来るし。
そうそうプレスが来ないんですよね。
そうなんですか。
メディアが来ないですよ、やっぱり。名古屋は。
我々の出番かもしれないですね。
我々が紹介しますよと。
我々の出番ですよ、ここで頑張って何でもやりますよ。
読んでほしいですよね、我々がインタビューをさせていただいて、このFAラジオを紹介するってことは。
ぜひ来年のIFSとかMECTではやりたいなというふうに思ってますけどね。
そうね、今言うんですけど、もうちょっといいんですけど、IFS。
私いつも遊びに行く側ですけど、来年多分私ちょっと出る側かもしれないね。
じゃあいいですよ、クリさんインタビューされる側でいいですよ、僕がインタビューする側。
目だけちょっと黒くして、目だけちょっと。
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いつも遊びに行く側ですけどって感じですよ。
じゃあ僕インタビューしますんで。
いいですか、いいですか。
許可だけ取っておいてください。
もちろんもちろんです。
でもそういう展示会楽しいよね。
子供が楽しかったことは別として、大人は十分楽しめます。
手出し楽しめると。
あとなんかまとめ道具ですけどね、牧場とかね、そういうのもいいですからね。
そう、子供も牧場でいいですよ、牧場とか。
アドバベンチャー、アドバベンチャーなんちゃらとかね。
あそこでいいですよ、あそこ。
朝ね、こういう見学行って、体力あれば昼。
そういうちょっと子供たちの遊び場とか連れて行ったら付き合ってくれると思いますよ、子供。
そうですね、やっぱり子供は触りたいですかね、何でも触りたいですから。
今のはね、エフェ工場なんて言ったら触らしくないじゃないですか。
でも牧場に行ったら牛の血絞りの付けたり、触りたりでやらしてくれたりするんで。
やっぱね、子供は触らしてくれた方がやっぱり嬉しいですよね。
そうね。
さっきの産業ロボットもそうじゃないですか、ティーペン触らしてもらったりとか、ボタン押さしてもらったりとか。
あ、ほんのり楽しかったですよ、子供が。
あのね、ティーティーメンナーね、息子が触るときにすごい感動しました。
マジでほんのり感動しました。子供がティーペンより早くティーメンナーに触ったんだ、この道に入るんだ入るんだと、ちょっと勝手に自分は感動しましたよ。
じゃあ、家に産業ロボットをこうやって持って。
家で酸素を引けないんですよ、私。
最近ちょっと親さんにそういうの始まって、家で酸素を引けますかって。
僕結構なんか調べましたけど、結構酸素を簡単に引けますよ。
そうですか。
結構簡単に引けます。
高橋さんの家は酸素を引けれるってことですか。
酸素は引いてないですけど、200ボルトは来てますもんね。だからインバーターかまして酸素になりますから。
危ないことになってて。酸素ね、そんなに大丈夫ですか。聞いたらダメです。何回もブロックされないですけどね。
作ればいいじゃないですか。酸素なんて。
そうですね。作れるんですもんね、酸素インバーターで。
作れますよね。
嫁は一回ちょっとご覧下さいけども、そんなのやめてくれるかなって言わないですけど。
別にあれですよ、共同ロボット100ボルトで動けますから別にコンセントで行けますよ。
サングロボット欲しいですよ。一時的に、超ちっちゃいサングロボット、モトマンだっけ、ミニモトマン。
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あれが借りれる時があったんですよ。でもいや酸素ないから諦めたんですよ、私。
あれ酸素じゃない、あれ200です、炭素ですよ。
違う、借りるやつは酸素ですよ。
そうなんですか。
そう、試合持ってる余ってるやつは酸素。だからちょっとすごい残念だった、ある時は。
その時に初めて自分家で酸素引けますかということを調べて、結局はダメだったという。
作ればいいんですよ、作れば。
じゃあ読めないで、こういうのをやめてくれるかなと言われてるんですよね。危ないことやめてくれるかな、もう家で戦いですよ。
でもファナックの例えば産業ロボットだったら、炭素100ボルトでいけるんで。
誰が貸してくれるんだよ、そんなの。
買えばいいじゃん、買えば。
誰が出資してちょっと貸してくれるんだったら喜んでやります。
売れるから大丈夫、実質ただですよ。
そうですね、売れますよね。
でもさ、よく考えたら、たまにアメリカンじゃなくて、Yahooとかで酸素ロボット売ってるんですね。
結構安いですよ、16万とかで売ってますよね。
あれもちょっと見たけど、酸素ロボット、あれいけるんちゃう?って思ったんですよ、あれ。
ダイモン、ダイモンさえ作ったら。
ただあれ、どうやって取りに行くねんってだけの話ですよね。
送って?
送ってもあれですよ、車上渡しですよ。
あー、無理やな。
トラックから下ろさなあかん。
無理やね、じゃあ。無理ですね。
まあまあ法はあるんですけどちょっと、酸素ですね、酸素。
酸素だったら次は酸性ロボットを買える。
あの中高の動けるやつ。
買えるやつを買うと宣言した。
買う。
現地いただきました。
そう、もし酸素切れたら買おう。
あー。
半分だし、高谷さん買うんだったら中高だったらちょっと足しますよ。
半分?本当に?
もちろん半分は、中高は値段よりかな。
ちょっと嫁の評価もらわないといけないので。
半分。
頑張りますってしか言えないですよ。
半分だったら。
半分足せるかな。
8%いくらがよるかな。
クリスさんあれですよ、私の行動力あまり甘く見ない方がいいですよ。
やるときありますから。
マジ?
これはね、分かる?高谷さん怖い。本当に怖い高谷さん。
まあそういうことで、ちょっとその時ごっつりお話ししてください。
ちょっと頑張ります。
そうですね。
頑張りますってしか言えないです。
というわけで、いろんなとこ行ってみてくださいということで、
アルファイアさんありがとうございました。
21:00
どうぞ、だいぶ連れましたけど。
はい、じゃあ。
そうですね。
そうですね、はい。
というわけでですね、本日ちょっといろいろあって、開始が遅れたんですけど、
今日はこの辺にしておきますか。
それでは第13回のファクトリーを求めたナジョ、これで終了したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。お疲れ様です。お休みください。