00:00
はい、みなさんこんにちは、こんばんは〜。
まぁ、おそらく聞いている方はいないと思うので、このまま洗濯物を畳みながらお話ししたいと思いまーす。
はぁ〜、本日もお疲れ様でした。急に寒くなりましたねぇ〜。
私は、昨日、体がこたえておりまして、ほぼとこに伏しておりました。
いやぁ、しんどかったなぁ〜。
この寒暖差きっついですねぇ〜。
なんか、もう秋じゃなくて冬じゃないの?って思うくらいの、そんな健康だなって思ってます。
そうそう、価値観ねぇ〜っていうお話なんですけどもね。
最近私はスタイフをゴリゴリ聞き、そして自分でも発信を始めたんですけども、
やっぱり価値観が合う合わないってあるよね〜って思いながら過ごしている日々です。
やっぱり価値観って変わってきますね。
なんでこんなことを思ったかというと、
朝、ゆず茶さんっていう方が放送されているのを聞いて思ったんです。
ゆず茶さんはママ友さんと久しぶりに会ったらしいんですけども、
そのママ友さんとなんとなく価値観というか気が合わなくなってきたなぁ〜なんておっしゃってたんですよね。
それ、とってもわかるなぁ〜って思いました。
なぜならね、私も昔の学生時代のお友達とちょっと価値観が合わなくなるなぁ〜っていうことがあったんですよね。
そうそう、それこそのすめが生まれて、割と経った頃だったっけかな。
にわかに、学生時代の友達から連絡が来た時にですね、
一応、娘が生まれました的なことをね、お話ししたんですよ。
03:02
そしたらね、絶対来るだろうなって思ってたんですけど、
お祝いを送るからねって。
あぁ〜やっぱり来たか〜って。
実際にお祝い来ちゃったんですよ。
来ちゃったって言い方もごめんって話ですけどね。
いや、嬉しかったんですよ。
すっごいお祝いをしてくれる気持ちはとっても嬉しかった。
でも、気持ちだけでいいよって。
っていうのもね、今の世の中って、生きていくだけで大変でしょ。
もう、物価は上がり続けるしね。
そして賃金は増えないしね。
友達働きでもさ、すごい大変じゃないですか。
私はまだ働いてないけど。
もうね、ほんと生きるだけで生活カツカツよっていうね。
そんな状況に陥っているので。
そこにね、嬉しいんですよ。
嬉しいんだけども、
お祝いが来るとですね、
何かしらお祝いを返さなきゃって思うんですよ。
返したい気持ちはあるんですよ。
返したい気持ちはあるんだけど、
今本当に育児が大変で、
考える暇があったらね、
育児の方に専念したり、
たまには自分に休みをあげたりね、
したいわけですよ。
何ですか、ファミサポでしたっけ?
使ったこともないけど、
ファミサポを利用して、
ちょっと自分に安らげの時間をあげたりとか、
したいわけですよ。
って考えるとね、
やっぱりその、なんていうかな、
お祝い文化?
あれ、どうにかしてほしいですねって思ったりとかね。
そこから派生する価値観の違いっていうのに、
私は一年前ぐらいぶち当たりました。
はぁって感じなんですけど。
そうそう。
そこだけでもやっぱり価値観の違いって出てきますよね。
それでですね、私はリアルというか、
私の友人たちとは、
06:01
最近はあまり連絡を取らないように
なってしまったっていうことなんですけどね。
そんなことをしていたらですね、
まず喋るっていうことがなくなり、
目の前にいる娘と、
言うだけで終わっているような一日だったので、
コミュニケーション能力がダダ下がりし、
どうしようって思ってたんですよ。
そのコミュニケーション能力がダダ下がりしたのがね、
わかったっていうのが、
前に入っていたリーベシティっていうコミュニティがありまして、
そこで、はじめましてさんと
Zoomでお話をするっていう機会があったんですよ。
そのはじめましてさんとのお話をする機会をいただけたのは、
とっても良かったんですけど、
いざ自己紹介をしましょうってなったときに、
私、自分のことをほぼ何にも喋れなかったんですよね。
なんか、いざ喋ろうとしたら、
あたし、あたしって誰だみたいな。
だから、あれですよ。
はい、30代の何々ですって。
今どこに住んでて、1歳、1歳児じゃないや。
0歳の娘を育てています。
よろしくお願いします。
てんてんてんてんっていうね。
なんか、概要は喋ったんですけど、
あたしの詳細がどこかに行きましたっていう。
せつねーっていうね、ことに陥ったわけです。
それでその後にね、
あっこさんっていう方のスタイフを聞き始めましたっていうことを、
いろいろな放送で喋ったと思うんですけども、
聞いてたんですよ。
自分がね、いいな、発信したいなと思ってたんですけど、
まさか、もう子育てが大変すぎて、
なんもできねえってなってひたすら聞き続けるっていう。
でも、今年4月に旦那さんの地元に引っ越してきて、
とりあえずいろいろと整備して、
09:00
いざ9月にスタイフまた聞き出して、
そしたら次々と素敵な方に出会えて、
最近はこのスタイフで出会った人たちとの価値観があって、
すごくいいなって思ってます。
もう多分、毎日喋ってるのというか、
毎日お話ししているのは旦那さんと、
最近ちょびっと言葉を覚えてきた娘と、
そして一番多いのはこのスタイフで出会った方々の放送を聞いたり、
ライブに行ってコメントしたり、
あとは私のライブに来てくださる方々かなって共通するのがね、
価値観合うなって思います。
やっぱ価値観合うのっていいですよね。
しかも価値観が合う人たちって、
多分なんですけど、ちょっと説明足りないかなとか、
なんとなく難しいような言葉を言っても伝わるんですよね、多分。
100%まではいかなくても、
6、7割ぐらいは伝わってるんだろうなって思ってます。
最近は朝昼さんとかのライブで、
私最初はすごく丁寧な言葉遣いと、
あと絵文字を入れて伝えるようにしてたんですけど、
今日のライブでは伝えたいことをガーって圧縮するために、
絵文字使わなかったりとか、
ほんと淡々とこれ、これ、これ、だからこれよねみたいなコメントをしてたんですけど、
でも多分朝昼さんが、
なんとなくこのさんっていう人はこんな人だよねとか、
雰囲気を感じ取ってくれてるので、
そこまで気にせずに、多分これ伝えたいからこうなんだな、
絵文字とか抜かしたのねとか思ってくれてるのかなって思うんですけど、
やっぱりそういう、組み取ってもらうと、
いちいち説明しなくてもいいから、すごい楽って思ってます。
価値観が合ってるんだろうなーって思ってます。
12:03
やっぱりこの金曜の夕方っていうのかな、
だとなかなか人来ないしね。
今ね、一応頑張って一人で喋ってんですけど、
絞り出してね。
っていうのも、今日あれなんですよ。
一応放送を2,3本取りだめたんですよ。
なんていうか、ストックを作りたくて。
かといって、なんか今日何にも放送しないのもなんだかなと思って、
とりあえずライブを立ち上げて喋ってみたっていうね、
朝に聞いて思ったこととか。
最近また見出してるんですけども、
神沼恵美子さんのYouTubeとか見てるんですけど、
急に神沼恵美子さんが出てきて、
ちょっとびっくりされた方もいらっしゃるかと思うんですけど、
私ね、神沼恵美子さんがね、大好きなんですよ。
っていうのもね、実家暮らししてたときに、
母がテレビで見ていたんですよ。
釘付けっていう番組にね、神沼恵美子さんが出てて、
それをね、なんとなく茶飲みしながら見てたんですけど、
ほんとこの人面白くて、
なんかほんと、食べるために生まれてきたでしょって思うくらいに、
トークが抜群にうまいんですよ。
しかも、主婦目線のトークも多いし、
というか、むしろこの人主婦の見方をするために生まれてきたんじゃないっていうぐらいに、
ほんと好きなんですよ、神沼恵美子さん。
最近私は、最近というか1,2年前にテレビを捨てたんで、
もう釘付けは見れてないんですけど、
もうね、ほんとありがたいことに、神沼恵美子さんのYouTubeチャンネルがあるんですよ。
私ね、引っ越してきてからしばらく、神沼恵美子さんのYouTubeめっちゃ見てて、
ほんとに、いろんな意味で救われたというか、
面白すぎてね、心がうつうつした時にでも、神沼恵美子さんを見てですね、
ギラッギラ笑ってとかね、
15:02
私はYouTube上で人生相談をしている時があるんです、神沼恵美子さんね。
その人生相談も、ちょっと軽めなものから、
あーこれ重たそうだなっていうものまであって、
でもね、全部全てにね、丁寧に返してるんですよ、神沼さんが。
それを聞くだけでも、ほんと勉強になるなーって思いますね。
気になる方がいたら、YouTubeの神沼恵美子さんのチャンネル、一回見てみてください。
ほんとね、神沼さんがね、あんなにトークしてお金を稼いでる?
もう多分、生活に困らないレベルの人だと思うんですよ。
あ、ナオチャン先生こんにちはー。
あー嬉しい。あれ?聞こえます?こんにちはー。
神沼さんすごい。ありがとうございます。
そうなんですよ。なんかツラツラと。
ハート強。ナオチャン先生ハート強。ありがとうございます。
ありがとうございます。そうなんですよ。
えっとですね、今日一応放送を取りためるために、
2、3本ぐらい頑張ってやってたんですよ。
でもそれ一応ストック分で、
今日何にも何かこう、何?あげるものないなーと思ったんで、
とりあえず朝に聞いた心に刺さったこととか、
それに付け加え神沼恵美子さんが好きですっていう、
繋がるようで、繋がらないようで繋がるお話をツラツラしてました。
ナオチャン先生素敵素敵。しかもストックもしてるなんてすごいわー。
突然の神沼恵美子。そうなんですよ。
いやもう私神沼恵美子さんが好きすぎて、そうなんですよ。
ナオチャン先生私いつも思いつき。
いやでも思いつきも、なんだろう。
思いつきこそライブとかして喋ってもいいと思うんですよね。
なんかその瞬間瞬間に生み出されるものって意外と良かったりすると思うんですよ。
ナオチャン先生思いつきでもうすぐ4年。
すごいじゃないですか。4年間も思いつきでいけるっていうのが。
18:04
じゃあもうあれですね。思いついたら何でもできちゃいますよね。
いいなー。私は思いついてもなかなか腰が重いから。
ナオチャン先生。
一応原稿を書くときもあります。
そうですよね。やっぱりその。
本野さんは起業したいのでしたっけ。
そうですね。なんかちょっとコンセプトが決まりきっていないので、
自分自身でお仕事したいなっていう気持ちは楽はないんですけど、
コンセプトが決まってないと難しいかなと思ってるんですよ。
継続するのに。
コンセプトっていうのはどういう風にしたいとかかと思ってるんですけど。
ナオチャン先生コンセプトって何?やることってこと?
そうですね。ナオチャン先生、内容方針?
おそらくそうだと思います。
例えば、今私がスタイフを発信しているのは、
とりあえず最終的な目標としては、
何かしらの自分でお仕事できるようになりたいなっていうのはあるんですよ。
最終目標が。
今本当にゼロラインっていうところですかね。
自分の今の状況からどういうことをどういう風にしたいかとか、
やっぱりそれって相手がいなきゃできないことだと思うので、
今自分が持っているもので困っている人に対してどうしていくかみたいな感じですかね。
ちょっとうまく伝えられないけど。
例えば、お医者さんで言ったら分かりやすいと思うんですけど、
ドクターって難しい勉強をしてドクターの免許を取りました。
何でかって言ったら、病気してしまった人のために
専門的な知識とスキルを使って全力で助けに行くじゃないですか。
そんな感じのイメージだと思うんですよ。
21:00
でもこれは何ていうか、
それを今、例えば自分に落とし込もうと思ったときに、
そもそもの何々をしたいみたいなやつが決まってないと、
いろいろ方向性がぶれるんだと思うんですよね。
ナオチャワ先生、自分ができることややりたいことを増やしている段階でしょうか?
そうですね、自分を知るみたいな段階だと思います。
ナオチャワ先生、私は空のクローゼットに服を詰め込む段階と言っている。
ああ、なるほど。空のクローゼットに服を詰め込む段階。
なるほど、そういう考えもありますよね。あると思います?
そうですね、私の場合だと、どうなんだろうな。
ナオチャワ先生、20代はとりあえず気になった服を詰め込む。
ああ、そうですね。そうだと思います。
わかります、わかります。
ナオチャワ先生、30代は自分に合うものを選別する。
そうそう、ですよね。私たぶん、今この段階だと思います。
30代は自分に似合うものを選別する。まさしく。
ナオチャワ先生、40代は本当に好きで似合うものだけ残す。
ナオチャワ先生、そして人にあげる。
本当ですよね。
ナオチャワ先生、というのがビジネスと経験かなと。
本当にわかりやすくまとめてもらった。ありがとうございます。
本当そうだと思います。
そうなんですよ。
だからこそね、最近は、
ナオチャワ先生、社員たちに話してたから。
そうですよね。
ナオチャワ先生も以前、スタッフさんを雇われてたりしてたような話を
どこかで聞いたんだか、見たんだかしました。
本当そうですよね。
なので、私もすぐに何か事業を起こすってことはちょっと難しいかなって思ってるんですよ。
正直、今専業主婦で、そんなにたこわえもない状態からするっていうのはちょっとリスキーだなと思ってるので、
その前の金まきというか、自分探しというか、方向性をなんとなく見つけられるように、
24:03
ゼロ段階に行けるようにと思って、スタッフを必死こいてやってるんですけど。
ナオチャワ先生、そうです。ほんの数人ですけれど、プレッシャー半端なくて、
2人目出産して、人のためじゃなく、自分のために生きることにして辞めちゃった。
本当に大変ですよね、きっとね。
私はその立場になったことがないから、間接的になんとなく雰囲気感じるだけだったんですけど、
そうそうそう、私の旦那さんのお父さん、義理のお父さんですよね。
会社を経営してる、要は事業主さんなんですけども、
うちの会社はそれこそ中小企業って呼ばれるもので、
はい、どうぞ。大変だな、ナオチャワ先生も。
やることがいっぱいで、お疲れ様です。
いや、本当に授業をする人たちって、鋼のメンタルがないとまず難しそうだなって思います。
はい、さてさて、そうそう。なんだっけ?
神山恵美子さんの話をちょっと前にしてたんですけどね。
どこまで喋ったっけ?
神山恵美子さんがね、本当に主婦の見方をしてくれるし、
時には主婦の見方をしない時もあるんですけど、
もうね、本当に全般的に主婦の見方してくれるし、
トークは上手いし、掃除系大好きっていう話なんですよ。
いや、本当、いろいろ悩んでる人たちがいたら、
まず、神沼さんのYouTubeを見ていたら、
多分、悩み結構吹っ飛んじゃうよって言いたくなりますね。
本当見てほしいな、YouTube。
私なんか、やっぱり気持ちがうつうつとしてくる時ってあると思うんですけど、
そういう時に神山恵美子さんのYouTubeを見るんですよ。
いろいろとカテゴリーがあって、それこそ人生相談だったり、
27:00
神沼さんって料理番組をされてたんでしたっけね。
昔されてたっておっしゃってて、さすがだなと思いながらレシピ動画を見たりとかね。
実際に神沼さんがこのレシピは誰々さんに教えてもらったものなんですけども、
教宿なんですけども、この場で出させてもらいますねって言って、
そのレシピを私も作ったんですよ。
そしたらね、本当に美味しいんですよ。
しかも高い食材を使ってないんですよ。
高い食材を使わずに、こんなに満足するんだっていうのがあって。
でね、神沼さんってね。
あ、母さんこんにちは。
母さんこんちく。
みなさんこんちく。
大塚先生戻りました。
はい、おかえりなさい。
そうそう。
えっと、何でしたっけ。
あ、そうそう。
自分自身で授業をして、社員さんを雇うっていうのは半端ないプレッシャーっていうね。
わかります。
いやだってね、さっきもちらほらしゃべってたんですけど、
私の旦那さんのお父さん、義理のお父さんがですね、
あの、事業をしてるんですよね。経営者を。
そしてそれがまあ、たぶんその中小企業というカテゴリーに入るのかな。
で、事業をしてるんですけども、
たしか従業員が2、3人だったかな。
それでもやっぱり、ランクあった時の資金繰りが大変っていうのをね、肌感で感じてまして、
本当に、まあちょっと生々しい話なんですけど、
こういう個人事業主とか、事業をされてる方って、
やっぱり何かその仕事にあった場合、そっちにお金を回さなきゃいけないから、
お給料日が遅れたりするんですよ。
チューンって感じ。
なおちゃん先生、本当そうです。
うちも父は会社経営者。
ああ、なるほど、なるほど。
だとすると、たぶんその、何て言うんですか。
雰囲気っていうか、もう内情もご存知ですよね。
あ、ちょっと戻りまして。
なおちゃん先生、母さんこんにちは。母さん。
なおちゃん先生、こんちく。
そう、だからね、
30:04
一概にその、自分がこういうことしてみたいなと思って、
例えばもう個人事業主になっちゃうとか、フリーランスとか言うても、
やっぱりね、生活基盤整ってないと難しいところもあるわよね、
なんて思ったりしてるんですよね。
でも、今はとりあえず、何て言うかな、
お金にはならないけども、
このスタイフで発信をしていると、
やっぱりこうして聞いてくださる方々もいるのは事実だし、
自分はやってて楽しいし、
あとは、やっぱりその、価値観の合う人とたくさん巡り合えるっていうのが、
本当にいいなって思ってます。
なんか、昔の友達、学生時代の友達とかと、
最近全然連絡を取ってないなって思ってて、
なんでこういうふうにふと思ったかっていうと、
今朝、ゆず茶さんっていう方の放送を聞いて、
あー、ほんまやって思ったんです。
なーちゃん先生、私も父から見ると、ただの趣味と言われてます。
そうなんですね。
そっかそっか。
でも、ただの趣味って言ってもね、
その趣味を極めたら、教えられることもきっと多いと思うし、
現になおちゃん先生は教えてらっしゃると思うので、
極めてもらえたらなーなんて思います。
母さん、昔の同年代に会いたくないってやつですね。
あ、そうですそうです。なおちゃん先生、私も聞きました。
ゆずちゃんの、そうなんですよ。
すごいなんか、あーわかるわーっていう感じの放送だったんですけど、
そうなんですよ。
本当に昔の友人たち、私、友人たちとか言いながら、
そんなに友達多いわけでもないんですよ。
なおちゃん先生、私は今年25年ぶりぐらいに同窓会に参加しました。
そうなんですねー。
同窓会ねー。
私、行ったことないですわ。
なんか、私の幼馴染から連絡構わんに来るんですけど、
33:09
全部スルーしちゃってますね。
なおちゃん先生、初めてでしたよ。
あー、そうなんですね。
でもなんか、ありますよね、そういうのってきっと。
なんていうか、価値観というか、
自分の人としての器みたいなものが広がる時期ってあると思うんですけど、
多分私はまだそれが大きくないんですよ、人としての器が。
っていうのも、自分自身がどうしても、
母さん、心構えとしては悪友が多いかな、会わないようにしてるつもり。
そうなんです。
あー、でもなんか、分かる気もします。
私の幼馴染は、私幼少期に車宅に住んでたので、よく遊んでたんですよ。
お互いにいいところも悪いところも知ってるし、
家族ぐるみでもいろんなところにお出かけしたから、
全体的に分かってるっていう状況なんですね。
ただ、中学に上がった時に分かる目となったのが、
その幼馴染は悪気かしい子、はっちゃけるタイプっていうか、
明るくていい子なんですけど、ちょっとお前それ行き過ぎじゃねっていうところがあったりして。
私から見たら、ちょっとはっちゃけすぎの悪友みたいな。
悪い人たちじゃないんですよ。
ただ、ちょっと目に余る行動がある時もあったので、
ちょっと違えんだよなっていう。
私が友人にしたい子たちとは、カラーが違うなと思って。
私は、自分で言うのも何なんですけど、割と優等生タイプの子だったんですよ。
学力レベルは、私は全くも大したことなくて、むしろ大丈夫かっていうくらいだったんですけど、
でも、そんな状況でも、できれば真っ当に学生生活をしていたりとか、
いろいろ興味持って加害活動している子たちと付き合いたいなっていうのもあったし、
36:00
親にも、付き合う人は選びなさいっていう風に言われてきたんで、
たまに注意も受けたしね。
だから、わりかし優等生タイプの子たちとつるんできたっていうか、付き合ってきたんですよね。
だから、それって大人になっても変わらなくて。
そうなんですよ。
だから、根本的な価値観は変わらないんですけど、
でも、枝葉っていうんですかね。
枝葉のところでまた価値観が変わり、
今は、昔の友達とあんまり連絡を取らなくなったりして、
そして、私の人間関係は今、スターFに集中しているっていう。
ナオチャン先生だけ。
ナオチャン先生、それはわかる。
そうなんですよね。
私、もともとこういうスターFとかインスタとか、
まさかそのSNSっていうものにどっぷり使うなんて、
もうみじんこ並みに思ってなかったんですよ。
母さん、うんうん。
ナオチャン先生、学生時代の人たちと再会して、それなりに昔話に花が咲いて楽しかったけど、
ナオチャン先生、スターFのメンバーは全く違う。
そうなんですよ。
学生時代の子たちと会って、その昔話で花が咲くっていうのは、
それは本当に良いことっていうか尊いことだとは思うんですよ。
ただね、それってその時だけの話になっちゃうんですよね。
その先ができなくなっちゃって。
だから自分がフッと癒されたいときは、そういう風になってもいいと思うんですけど、
目の前を向いているときはちょっと違うなって思いましたね。
ナオチャン先生、昔じゃなくて今後を見ているコミュニティにいたりするとね、
特にそうそうそうなんですよ。
もうまさにそう。
ナオチャン先生、企業ビジネス界隈のスターFコミュニティにいると特に、
ママ友とか全然話し合わない。
ナオチャン先生、まさしくそうなんですよ。
ナオチャン先生、ドラマの話とか見ないし。
わかるわー。
私もちょっと前までは、それこそドラマ見るの好きだったし、
Amazonプライムでちょいちょい見てたりはしてたんですよ。
39:02
でも最近はスターF聞いていろいろと行動しているうちに、
もっとこうしたいなって思うと、まず時間がなくて、
最近はちょっとめっきり見なくなっちゃいましたね。
だからきっとママ友さんとかできてもやべえ、
一般論の話ができないってちょっとビビってます。
ナオチャン先生、子供の習い事のいざこざとか、
ぶっちゃけどうでもいい私。
自己中心な母でごめん子供たちよ、謝り。
あー、ナオチャン先生ね。
でもぶっちゃけどうでもよくないですか?
だって子供の習い事のいざこざって、
おそらく子供たちの間で起きたことですよね。
しかも多分ですけど、きちんと自我があるっていうか、
自己主張ができたり、一応相手のお話を聞ける年齢だと思うんですよ。
だからそのことに対して、
親が介入しなきゃいけないレベルっていうのがあると思うんで、
ある程度別に見逃してもいいんじゃないですかねって思いますね。
多分私もいつか自分の子供がそういうふうになったときは、
あーそういうことがあったのねって情報だけは入れといて、
最近どうなのよって聞いて、
あーこれまずくねって思ったときは、
さすがに習い事の先生に言うなり、
どうしますみたいな相談はすると思いますけどね。
だってそうじゃないと、
子供たちの成長を奪うことになると思いませんかね?
って思うんですよ。
いつまでも親に守ってもらえると思うんじゃねーぞっていうふうに私は思ってるんで、
自分で解決できることは自分たちで解決してくださいよって思ってます。
本当に親なんてね、いつまでも生きてると思ったらダメですよ。
何が起きてたの?
本当にこれはってことが起きない限りは、
親の方が先に手に召されますから。
本当。
何の話してましたっけね。
42:01
あーそうそう。
価値観ねーから。
上沼ゆみ子さんの話やらしてましたね。
いや本当。
本当にスタッフみんなやればいいのにって思っちゃいますね。
聞いているうちにまず自分に、
この人会うなっていう方いっぱいいるし、
まず一人、この人の話いいなと思って聞くじゃないですか。
そうするとライブとかなんかした時に、
絶対にその価値観、その人の価値観に合う人たちが
芋づるしきに来てくれるじゃないですか。
その人たちをまた見てて、
このアイコンのこの名前の人いつもいらっしゃるなと思った時に、
とりあえずフォローして、時間がある時にその人のチャンネル行って話聞いておけば、
やっぱりこの人と話し合いそうだなと思って、
また今度はその人のチャンネルの話聞きに行くんですよね。
ナオチャン先生、そうなんです。ライブで会う方がかぶるよね。
そうなんですよ。
だからこそなんか、なんていうんですか、
私はもうほぼカリンさんのライブに行って、
この人、この方の話いいわと思って、
毎日聞きあたり、過去の放送とかも聞きあたり、
この名前のこの方、次いらっしゃったらフォローしようってなるんですよね。
ナオチャン先生もお一人だったっていうお話で、
ナオチャン先生もね、私のまだまだ拙い放送を聞いていただいて、
恐縮です。
何でしたっけ、
私の何かの放送でとりあえずやってみるっていうことで、
いろいろとしていただけているようなので、
恐縮の極みって思いながら、
でも頑張って放送してよかったなというふうに思います。
ナオチャン先生、ありがとうございます。
私も4年近く前に始めたとき、全然聞いてもらえなかったし、
あっ、そうなんですね。パサパン。
ナオチャン先生、ライブ初めてやるときは心臓飛び出るかと思って。
あー、それわかります。
そうそうそうそう。
これ、あれですよね。
例えばなんですけど、私みたいにまだフォロワーさんがあんまりいない段階で、
なんかずっこけても大丈夫だろうっていう人だったら、
45:00
なんか大丈夫だと思うんですけど、
フォロワーさんがすっごいいて、
例えばメンバーシップもされている方だと、
やっぱりそれだけ期待値が大きいから、
あー、失敗しちゃいけない、はー、はーってなりそうです。
ナオチャン先生、たくさん応援していただけて、今があるから。
うんうん。始めたばかりの方の応援はしたいと思ってます。
そうなんですね。引っ張り。
ナオチャン先生、いや、むしろ、
ん?何それ。何だろう。
ナオチャン先生、ギリラライブとかするから。
ナオチャン先生、私はね、
あっ、なるほど。
ナオチャン先生、ハードルが低くなりますね。
いやー、本当にハードル低くならないとねー。
ナオチャン先生、1000人超えると。
いやー、絶対そうですよねー。
もう、あのー、なんていうか、
まあ、絶対にありえないと思うんですけど、
今の私の段階では、
1000人超えたら、もうプレッシャー半端ないと思いますよ、本当。
本当に。
ナオチャン先生、聞きたい人だけ来るでしょーって開き直ります。
ナオチャン先生、そんなことない。
ねー、いやー、でも大変だと思いますよ、本当に。
ねー。
ナオチャン先生、ゼロ人の時ありますよ。
あー、そうなんですねー。
うんうん。
ナオチャン先生、ハートは強くなる。
いやー、ハートは強くなると思います、本当。
母さん、ナオチャン先生、確かに広げておりますよね。
確かに、確かに。
あのー、何でしたっけ?
数日前に、スタイフとインスタのライブでしたっけ?
なんか、同時にされてましたもんね。
あれ、面白かった、本当に。
もう、ドライヤー効きしながら爆笑してました。
あれ、母さん。
ナオチャン先生、確かに開きになりますよね、ほら。
ナオチャン先生、母さん、そうなのね。
はい、同時にしてました。
あれ、すっごい面白かったです。
最後の方、なかなかシュールでしたからね。
ナオチャン先生、私のやつ、鏡みたいに2つに割れちゃって。
ナオチャン先生、本当、焦ったわー、ほらほら。
いやー、でもなんか、最後こう、皆さんも温かい感じになってましたよね。
あれはなんか、もうナオチャン先生が築かれてきた、
信頼だったり、そういうのの結晶だと私は思ってます。
ナオチャン先生、焦るけど楽しめちゃう。
ズーズーしさが出るよ。
48:01
それ分かります。
学校、ライブとかしてると、
ナオチャン先生、誰かこれ直し方分かります?
とか、視聴者に聞いちゃってるしね。
あれもいいと思いますよ。
そこで、うちに秘めないで聞ける環境があるっていうのが、
やっぱりナオチャン先生の築かれてきた、
雰囲気っていうか、信頼だと思います。
ナオチャン先生、お客さんたちにも後日言われました。
めっちゃ面白かったって、ほら。
いやー、あれは面白いですよ。
いやー、あれは面白かった。
ナオチャン先生、いや、そういう内容じゃないんだけど、
でもまあ楽しかった。
もうね、終わり良ければ全て良し好かですね。
そうだと思います。
ナオチャン先生、応援したくなる人って。
いや、本当にそうですよね。
完璧な人じゃないでしょ。
いや、ほんまそうですよね。そう思います。
だから私も今日、収録何も放送してないからと思って、
とりあえずライブを立ち上げました。
ナオチャン先生、私は不完全、不器用だから。
あ、そうなんですね。そっか。
でも、なんていうか、
ナオチャン先生、お客様や皆さんに支えられてます。
そうなんですよね。きっとそうだと思います。
お母さん、そうなんですよね。
収録してないとライブ機開いた方が手っ取り早いですよね。
そうなんですよ。お母さんさん。
私もそう思って、
とりあえず今日思ったこととか、前から思っていることを
とりあえず載せておこうと思って。
ナオチャン先生、お母さん、
概要欄整えるのめんどくさいときあるしね、収録。
お母さん、うんうん。
そうなんですよ。概要欄ね。
だから、私も不完全だし、
不器用な面ももちろんあるんですよ。
不器用っていうか、飲み込みが遅かったり。
だから、初めてのことをするにも
とにかく人より時間がかかっちゃうんで、
最近ちょっと収録の方法とか、
あと、やっぱり編集するやり方って人それぞれがあるから、
こう変えたほうがいいかなと思って、
きちんと伝えたいことは、ちょっと時間をかけようかなって思ってますね。
うんうん。
あんまりじっくりことことしなくていいやつは、
こうやって思ったことをライブで話すようにしていこうかなって思ってます。
51:02
うんうん。
そう、なんだかんだ喋ってたら、50分近く喋ってるっていうね。
そう、こうやってやっぱりライブを開いて、
どなたかがこうやってピョンってがっこり現れてくれて喋ると、
もうなんか楽しすぎて話題がつけないんですよね。
あの、なんていうか、話題はとっちらかるんですけど。
母さん、ライブの問題は言いたかったことを最後まで言える問題。
それ、わかります。
そう、なんか最初はちゃんとこう、なんていうか、
マトンを一応絞ってるつもりなんですけど、
その、なんて言うんですかね、その、
ライブのこのタイトルにとりあえず短めに入れて喋ってるんですけど、
なんか楽しすぎて、なんか話題がピョーンってこうフワーって広がって、
あー、シュシュつかないなーってことがあるんですね。
なんていうか、そういうところはね、これから鍛えていければいいかなっていう風には思ってます。
そう、最後まで言えない問題があるんですよね。
だからなんか、なんていうかな、
ライブは、その、慣れてない段階では、
なんかあんまりこう、重要なことっていうのは言わなくてもいいのかなって、
思ってます。
なんかこう、練習の場かなーみたいな。
やんないと、なんかトークスキルも上がりませんしね。
ほんま、上がんない。
いやー、もうちょっとで4時半になりますけども、
ナオチャン先生も、母さんも、大丈夫ですか?
なんか、お夕飯のね、支度の時間だったり、
そろそろお風呂の準備だったり、いろいろ家事があるのかなーなんて思いつつ、
なんの有益性もない、ライブにお付き合いいただいて。
母さん、うちは書類の作成をさせられながらしているので大丈夫です。
母さん、あるある話が聞けて面白いです。
あーよかった、ありがとうございます。
ナオチャン先生、母さん、
あ、これを読んだな。
そうなんですよね。
なんか、今ふと思ったんですけど、
このライブを、
あ、はーい、ナオチャン先生、運転するとのことで、
はい、お気をつけて。
またねー。
はい、またお願いします。
54:00
優しいな。
母さん、またねー。
そういえば、このライブをしてってちょっと思ったんですけど、
このライブをしてるときの、なんか上の方に出てくる、
人のマークで5分の1だったり5分の2だったりっていう表示が出てくるんですけど、
これって聞いてくださってる人数ですかね。
まだ見方がよくわかっていない。
母さん、5人来ましたよー。
えー、今1人いますじゃないかな。
あー、なるほど。
確かに確かに。
今ね、ナオチャン先生がさらばされたので。
そうかなーとは思ってたんですけど。
ここら辺もね、しっかりこう、
頭に入れといて来てくださった方に少しでもね、なんか、
聞いてよかったなーって思えるようにできたらいいですね。
母さん、話によると、どっか下の方のボタンを押すと今来ている人がわかるらしい。
聞いたことがあるだけで使ったことないけど。
そうなんですね。
どっか下のボタン、これか?
あー、これだわ、わかりました。
そうですね、そうですね。
今、一応押してみてみたんですけど、母さんがリスナーさんでいらっしゃいますね。
あー、なるほど。
ここでコラボしたい人をお招きしたりするんですね。
なんか、いつかはどなたかとコラボしてお話しするってこともしてみたいですね。
母さん、お、メモメモ、なるほど。
そう、なんか今、とりあえず適当に押してみたんですけど、
このライブの画面上で、下の方で、なんか左からプラスのマークがリーって、
多分これ、レターのマークかな?
レターのマークとコメントのマークと、あとニコちゃんマークが2つ並んでるマークと、
そう、多分これ、ボイスかな?がありますね。
じゃあ、ボイスチェンジャーを押したりして遊んでみたら、
これできるのかな?これかな?
エフェクトですかね?
えーと、とりあえず。
はーい、やってみました。
コンサートホール。
コンサートホール。
母さん、ライブカードみたい。
あ、そうなんですね。
私今、ワイヤレスイヤホン使ってるんですけど、
57:04
この機能を使うときって、有線のイヤホンじゃないとダメみたいですね。
自分で聞くには。
なので、後でアーカイブで聞いてみます。
えー、エフェクト。
そう、マイクの返し。
有線イヤホンを使用してくださいって、これじゃないとできないんですね。
母さん、さあ、どんどん行こう。
えー、タイトルコール。
あ、違うね。
スタジオ。スタジオ。
えー、広場。広場。
えー、容疑者。容疑者。
えー、母さん。
あー、なんか、うん、そんな感じ。
えー、レトルはちょっと遠い感じ。
あー、容疑者っぽい。
そうなんですね。
わかりました。後でまた聞き直してみます。
いやー、練習付き合ってもらってありがとうございます。
これで、もうちょっとこう、ライブのときは、
面白いトークというか、してみようかなって思います。
やってみたかったんですよね、ちょっと。
まあ、できる限りね。
えーと、なんだかんだ、4時半になりそうなので、
そろそろ私は、お風呂の準備やら、何やらをしに行こうと思います。
母さん。
はい。
はい。
はい。
はい。
容疑者、コメントごっこできそうだよね。
そうなんですね。わかりました。
ちょっと、あのー、容疑者の方もちょっと聞いてみたいと思います。
はーい、じゃあ、あのー、お付き合いくださってありがとうございました。
そろそろちょっと、あのー、夕方から夜に向けての準備をしに行きたいと思います。
はーい。
母さん、こんなかっこいいで、私やってみようぜみたいな。
そうなんですね。
わかりました。ちょっと、あのー、考えてみたいと思います。
はーい。では、お付き合いくださりありがとうございました。
そろそろ、あのー、お風呂やら、ご飯の準備やら、したいと思いまーす。
はい、母さん、ありがとうございました。
お聞きいただいている皆さん、ありがとうございました。失礼しまーす。