未来への自分へのメッセージ
皆様、こんにちは、ものです。
今回、7DAYSﱱﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄﾄ、
7日目ということで、ラストの日ですね。
この収録をしている時には、すでに7DAYS アウトプットチャレンジというね、
あの〜、ものはね、もう、グランドフィナーレを迎えていまして、
ちょっと間に合わなかったかな〜っていう風に思ったんですけども、
自走力を磨く専門家の宮城さんという方がね、主催してくださっていたんですが 実は宮城さんにちょっと個人的に連絡をさせていただいたところ
たとえグランドフィナーレを迎えてもよかったら配信してくださいってことでしたので 私としても最後までお伝えしたいなぁというふうに思いましたので
収録させていただいてます。 これまで何回か何話か自分の思いですとか
うちにある思いをですね アウトプットということでチャレンジさせていただいて
そして長尺な配信だったんですけれども 聞いてくださった皆様まずはありがとうございます
はい今回は最後のお題ということで未来への自分へのメッセージということでした タイトルはですね私考えまして
その生き方納得してる?紡いでいこうということで お話しさせていただきたいと思います
心の底からのつながり
ポイント3つに絞っていこうかなと思います 結局長くなるんですけどよかったら聞いてくださいね
1つ目 元気に過ごしてるかな? 2つ目 心の底から一緒にいたい人と過ごしていますか?
3つ目 あの世に行ける準備はできてますか?ということですね
1つ目 元気に過ごしてますか?
私自身がですね 治病の生脈とねうまく付き合えているかなーっていうところで
未来への自分にちょっと聞いてみました と言いますのも18歳で発症して20代前半で2回オペを受けていましたね
頑張りましたね まあでもね母と兄もねあの献身的に支えてくれたなというふうに思っています
でね あの
今もねお薬飲んでいますけどもね あのちゃんとかかりつけ医の先生がいてくれてね
すごくあの助かっているなぁと思うんですけどもね 大丈夫ですか
うーん なんていうかね
ここからはちょっと話しとれちゃうかもしれませんけど あの学生時代もねお勤め時代もやること全然変わってないなぁというふうに思いました
ね あの
当たり前ですけども看護師としての勉強とか あとはお仕事ね
がむしゃらにしてましたね あのっていうのも
看護学生 卒業して
その後1年浪人したんですけども その
なんて言うんですか 浪人している時にあのまあ父がね
亡くなってしまったんですよね まあなのでその時にですね
私何をしたらいいんだろうとちょっとね あの迷ってしまったことがあって
でも仕事をしないわけにもいかないのでとりあえず あの自分がねこう
なんだろう1年ある意味ブランクがあったんですけども それでも
働かせてもらうところをまあとりあえず必死で探してね でまぁお勤めに出たと
いうところで その後もね実家にいたので
えっとお仕事ある時はお仕事したし あとはねあの実家の手伝いということで
あの 母のね
食材買う付き合いって言うんですか? 付き添いですね
スーパーの付き添いもよくしていました だから
なんて言うんですかね あの
母ペーパードライバーだったので 夏暑いし冬は自転車で危ないじゃないですか
雪がね あの東北
に住んでいるんですけども そこまで雪があのひどいわけじゃないんですけど
こうなんていうかなちょっと積もったところに日が当たって あのちょっと溶けるんですよ
雪がでも冬はすごく寒くなるんですよね そうなるとアイスバーンっていう現象が起きて
あのなんだろう道路の表面がツルッツルになるんですよね であの雪が降ってないから大丈夫かって思いきや
非常に危ないんですよ なのでまぁもうなんだかんだねあの道日宿はお家のことをしていましたね
母の 買い物の付き添いです
でねそんなことをしていたものですから 学生の頃もお勤め時代も
友人と旅行ね泊りがけの旅行なんて あのいった記憶がないです
あとはあの 男の人とねこう何かこうデートに行くとかそんなこともほとんどないです
なかったんだよなぁ まあだからね正直言うと私の
周りの友達がちょっと羨ましいなと思ったことはあります 中には音楽活動をすごく楽しそうにしている子もいたし
大学に行っている子たちはなんかこうリア充っぽい あのね
写真をねインスタにアップしてたりとかしていたんですよ いいなーって思ったことをたくさんありました
まあでも私は私でね うーん
羨ましいと思いつつもでも私は自分の意思でまあこういうふうな暮らしを選んだという ところで
まあ後悔はしてないんですけど羨ましさはまあ未だに残ってますね だからこそを言いたいのは
あの自分の子供にはできるだけこう 普通というか当たり前に楽しいこともたくさん
楽しんでほしいなというふうに思っています そのために少しでも元気でいてくれよ私っていうふうに思っています
はい
お次がですね 2つ目心の底から一緒にいたい人と過ごしていますか
あの このセブンデイズアウトプットチャレンジでもよくお話ししていたと思うんですけども
まず基本の基本中の基本はですね人とのつながりとか 礼儀礼説マナーとか
あとそのお人がお人柄が誠実であるとか これは私の中で基本中の基本です
心の底から一緒にいたいと思える人たちです ね今回はここを重点的にお話ししたいなぁと思っています
何かというと 問題から逃げない人です
まあ例えばですよいわゆる頼れるヒーローとか
よく男性で言えばこう日本男児って言うんですかね 女性で言えばこう
なんていうかな姉御肌的なお姉さんみたいな方々をちょっとねイメージしちゃうんですけど私は
まあそういった方々と一緒にこうねー
いられたらなぁというふうに思います 私はそうですね
ヒロインかヒーラーあたりがいいなぁなんていうふうに思っちゃったりしています なぜかというと私はやっぱりちょっと体がねそこまで強くはないので
ヒーローとかねみたいにこうバリバリこう ね戦えるわけでもないし
こう姉御肌的なねお姉さん方みたいに こうねー
包容力満載で何でも受け止めてあげるわーみたいな バリバリ来なさいっていう感じでもまあ
ないかなーっていうかまぁ憧れはするんですけどね まあなので
まあ私はヒロインかヒーラーあたりであの一緒にさせてくださいということでよろしくお願いします
はいうんと生きてるとね困難とか壁にぶち当たることって やっぱり皆さんあると思うんですよ
でもあのね今言った倒れるヒーローとか日本男児とか姉御肌的なお姉さんたちとかね そういう方々と一緒ならなんか私もね今後あの
なんとか歩んでいけるんじゃないかなというふうに思っています きっと安心だよねっていうふうに思っているのでね
あのよろしければ
お願いします お願いの仕方よ
こういうところがね強く言えないんですよね 仕方ない
あの世への準備
はいお次ね 3つ目あの世に行ける準備はできてますかってことです
これはですね私の亡き父がねこの世を去ったのは50代です
いやーまさかね現役で去るとはさすがの私も予想外でした まあおそらく父もねまさかね60手前であの世に行くなんて思ってもなかったと思うんですけど
あの本当にエネルギッシュというか 生きる気満載の人だったのでまぁ多分ねあの世で悔しがっているんじゃないですかね
知らんけど はいねあの父はですね
なんていうか鉄道会社で全国飛び回っているような人だったんですよね 出張大好きだったしね
で行く先々でね美味しいものを食べてはお土産もねよく買ってきてくれたなぁなんて いうふうに思いますよ
そう まああの数字がね結構得意で昔ねソロバーも習っていたので
だからかなその 出張多かったんですけども
なんで出張多かったかっていうと あの
鉄道のね あの作る際の部品の交渉とかねよくあのやっぱり
交渉術がうまいということでねそういったスキルを買われてよく出張に行ってました 本人も望んでね出張に行ってましたよ
お出かけ大好きでしたしね美味しいものを食べるのも大好きでしたし であとはそうですねあの
その部品をね交渉するにあたり 大きな企業さんなのかそれとも町工場さんなのか自分の目で見て
ちゃんと判断するっていうことをしている人でした なので大企業だからあの
なんていうかないいっていうわけでもないし 町工場さんには町工場さんの
とても良い技術とかあとはその
その町工場さんね
長っていうんですかが あのちゃんと誠実に話し合いをしてくれて
お互いに良い状態で契約を結べたっていうね そういうこともよく話してくれましたね
まあだからなのか最後ねその父が亡くなった時にですよ 会場がパンクスぐらい人が集まってきたんですよ
会社の人も把握していないような方々が来ていたらしくて 当然会社の人も把握してないんですから
家族ではある私たちも把握していないと なので逆にその相手方の方からいやーこういうところでお世話になりまして
というねお話を聞きましてなんとも大変ありがたいなぁと あの遠方から来てくださった方々もいらして
それだけでねなんかこう 気持ちがねじんわりになりました
話し取れましたね でねまあ父はですね家族に家もね残してくれたわけですよ
おかげさまで私たち家族は路頭に迷わずに住んだんですよね これねあの
もしかしたらご経験されている方いらっしゃるかもしれないんですけど その
まあ父親でももしくは母親でもどちらでも あの構わないんですがあの車宅に住んでいる場合ってその
会社員の方がね亡くなった時にどうしてもそのアパート 車宅を出なければいけないんですよね
まあ当たり前のことなんですけども 昔はねまだあの何ヶ月ぐらいまでいてもいいですよって言われていたかもしれない
ですけども 今の時代はちょっと違うんだろうなというふうに思っています
後々聞いたんですけどもその母のあの 友人のそのまた友人の知り合いの方がそういったケースにあったそうなんですよね
旦那様が
それこそ会社員でその会社の車宅に住んでいたんだけども 突然ねちょっと若くして亡くなってしまって
でそのお子様が大学生だったりまだ高校生だったりっていうね そういう状況のご家庭だったらしいんですけども
やっぱりその住まいをね変えなくてはならなくなったということで それってすごい大変なことだと思うんですよ
賃貸借りるのにはねあの保証人とかいろいろとね まだ必要になるケースがありますから
でもあの我が家の場合は 亡き父がね家を残してくれたことで母も兄も私もその家にねずっと住むことが
できたと 本当によくやってくれたなと思いますよ
まあだからね あの
正直私もあの平均寿命まで生きれる保証はないと思っています
そう人ってね本当にいつどのタイミングでどうなるかがわかったもんじゃないなって いうことを身に染みてわかりましたね
またからこそ 子供に何をどれぐらい託せるのかっていうのもわからないじゃないですか
だからこそそのなんていうかな いつあの世に行ってもいいような準備をねしておこうというふうに思いますので
日々ねできるだけ全身全霊で愛情を込めて 暮らしも命も紡いでいきたいなというふうに思っています
はい 私の思いはねちゃんとね込められたかわかりませんけれども
またまたねこの長尺な耐震を聞いてくださってありがとうございました そしてこのセブンデイズアウトプットチャレンジを企画してくださった
宮城さん本当にありがとうございました 普段はおそらくなかなかこんなにね自分のことを話さないと思うんですけども
このセブンデイズアウトプットチャレンジにチャレンジさせていただいたことによって
未来への指針
なんかあの私のねいろんな姿を 本当に素直にお伝えできたんじゃないかなというふうに思います
おそらくこれからまたね自分の配信に戻ると思うんですけども ここまで話せるのかどうかっていうのはちょっと疑問です
はいそれでは皆さん 未来への自分へのメッセージということでお話しさせていただきましたけれども
皆さんは何か未来への自分のメッセージありますでしょうか もしねスタンドFMとか他SNSされている方いらっしゃいましたら
ぜひあのね 一旦こう自分のことを見つめ返して
自分は未来どうやってこう生きていきたいのかなぁとか 本当に納得しているかなぁということをね
ちょっと自問自答されてみるのもいいんじゃないかなというふうに思います それではこのセブンデイズアウトプットチャレンジ
終えていきたいとおもいますお聞き下さりありがとうございました Honoでした
