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2024-11-08 12:31

#18【夫が言うことを聴く】シンプリスト良いことだらけ

お願いをわりと聴いてくれる
(苦手な家事を協力してくれる)

1.家事システムを整えた
動線を整えた
→家事に協力的になってきた

2.ストック管理
夫は、買い物嫌い
→ストックがないと私に報告する
私だけ‼︎がなくなって、
プレッシャーが減った
……………………………………………
こんな人に聴いてほしい✋🏻
✔︎少しでも暮らしをラクにしたい
✔︎どんな人生にしたいかな
……………………………………………
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何か、お役に立てれば嬉しいです!

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……発信内容……………………
□断捨離
□自分軸のあるもの選び
□心地よい部屋づくり

体力なし持病ありの1児の母ちゃんが、夫もお部屋も整えるシンプリストの秘訣をお届けします♪

……自己紹介……………………
□元看護師|30代病弱な主婦
□生まれも育ちも東北
□シンプリスト目指して4年目
□同い年夫、娘(1歳)の3人暮らし
□元転勤族(3回)|2024.4〜京都北部

今は、よりシンプルに心地よく暮らすための環境づくりに勤しんでいる。
……………………………………………
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#自分軸がある物選び
#主人が言うこと聴く
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---
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はい、ほのです。体力なし、持病持ちない知事の母ちゃんが、夫もお部屋も整えるシンプリストの秘訣をお話ししていきます。
はい、今回はですね、シンプリスト良いことだらけというシリーズ化しているものの中で、主人が言うことを聴くっていうことでお話ししていきたいと思います。
はい、これから暮らしを楽にしたい方、どんな人生にしたいかなという方の参考になると嬉しいです。
はい、それでは本題に行きたいと思います。
はい、夫が言うことを聴くということなんですけども、ちょっと強く聞こえますよね。
どういうことかというと、お願いを割と聞いてくれるということですね。
はい、このお願いを割と聞いてくれるということなんですけども、
うちの夫はですね、苦手な家事に協力してくれるようになってきたんですよ。
どうしてこうなったかということをお話ししていきます。
まず大きく分けて2つあるかなというふうに思います。
1つ目、家事システムを整えた。
2つ目、ストック管理をしやすくしたということです。
はい、では1つ目の家事システムを整えたってことなんですけども、
どういうことかというと、動線を整えました。
はい、こうすることで家事が苦手な夫も協力的になってきました。
具体的に言うと、まず洗濯ですね。
この洗濯機周りに、例えばうちの主人は現場監督をしているので、
仕事の時は作業着を着ます。
その作業着なんですけども、とんでもなく汚してくる時があるんですね。
それこそ泥まみれになったり、もっとひどいとヘドロまみれになってきます。
軽いところで言うと、ちょっと砂ぼこりを浴びたりとかね、
そういった風に汚れて帰ってくるんですよ。
でもね、主人、夫も頑張ってくれているので、そこは仕方ないと。
でも、その汚れた作業着を普段の私たち、
私とか娘の衣類と一緒に洗いたくはないので、
その作業着用のバケツを用意しました。
その作業着用のバケツをどこに用意したかというと、玄関に近いところです。
そうすることで、ベルトを外した後にズボンとか脱いで、
あと上着も脱いで、バケツに入れることができます。
そうすることで、他の洗濯物と分けることができますよね。
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そして、他の下着類は普段着用のカゴに入れてもらうようにしています。
この時点で、私が次洗濯するときの労力を最小限にすることができますよね。
洗濯周りはそういう風にしています。
そしてお次、衣類の保管ですね。
こちらは洗濯し終わった後、衣類を干したりとか、
あとは衣類乾燥機に入れることもあると思うんですけども、
その後、乾かし終わった衣類を、お尻にハンガーラックを設置してあるので、
ハンガーにかけて服を保管しています。
そうすることによって、自分の身近くもパパッとしてくれるようになりましたし、
あと何よりですね、娘の着替えも率先してやってくれるようになりました。
これが大きいです。
自分の身近くなんて大人なんだから自分でできるじゃないですか。
そこはそこでいいとして、
一番は今、とっても手がかかる娘の着替えですよね。
そこを私が整えてあげることによって、
夫も朝とかバタバタしていたり、
あと夕方ですね、お風呂から上がる時の衣類も、
今日はこれ着るかって言って用意してくれて、
娘と一緒にお風呂に向かってくれるっていうことも多くなりました。
そうしたことによって、私の家事の負担も減りました。
お次、夫の身近くコーナーを設置しました。
どういうことかというと、
主人は現場監督なので、仕事の細々とした小道具が意外と多いんですよね。
あとは仕事に持っていく時の大きな水筒であったりとか、
お弁当を入れるための保冷バッグとかね、
そしてあと貴重品ですよね、財布とかスマホとか、
そういったものを一緒負担にできるように自宅コーナーを設置しました。
以前はこの自宅コーナーがなかったせいで、
正直いろんな部屋に主人のものが潜在してたんですよ。
本当にとっちらかっていて、私はイライラしていたんですよ。
なぜなら娘がもしかしたら口に入れてしまう可能性もあるじゃないですか。
そして私もいちいち散らばったものを一箇所に集約して、
ここに置いたからねって言うのも嫌でしたし、
イライラして仕方なかったんですよ。
でも夫の自宅コーナーをきちんと作ってあげたことによって、
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夫もここに片付ければいいんだなってことを認識してくれて、
私のストレスもなくなったし、夫も片付けしやすくなったようです。
お互いのストレスが激減しました。
お次ですね、キッチンの整理です。
どういうこと?って思われる方いらっしゃると思うんですけども、
台所のキッチンツールいろいろとたくさんありますよね、本当に。
それをなるべくワンアクションで撮りやすくしました。
多くてもツーアクションぐらいかな。
そうすることによって、夫は家事が苦手なんですよ。
そして料理も苦手、皿洗いも苦手です。
なんですけども、私が体調が悪いなって言った時には、
簡単なメニューは作ってくれるようになりました。
どういうものかというと、カップ麺であったりレトルトであったりね、
それをお湯を沸かして温めたりとか。
あとはご飯をレンチにしてカレーを食べられるようにしてくれたりとか。
家事が苦手な夫はですね、進歩してくれたなって思います。
さらには月に1回か2回くらいですかね、
夫の仕事が落ち着いている時限定なんですけども、
牛すじカレーを作ってくれたりとか、
牛すじを甘辛く炊いてくれたりとかしてくれるようになりました。
私はこの牛すじカレーとか、牛すじ炊いたやつが大好きなので、
作ってくれた時はとってもなく褒めます。
主人もまんざらでもない感じで、
おいしくできたか、みたいな感じで会話も弾んでとっても楽しいですね。
そしてですね、さらには夫がピザも作りたいって言い出したんですよ。
もともとピザ作りたいなっていうふうに言ってたんですけども、
今引っ越してきてからはオーブンレンジを中古で買ったんですよ。
なのでオーブンが使えると。
じゃあピザ作りたいよって言い出して、
ピザはまだ作ってないんですけども、
これからいつになるかなと首を長くしながら待っている状態です。
お次、大きな2つ目のストック管理についてですね。
こちらも家を整えることによって楽になりました。
どういうことかというと、
夫はですね、買い物が嫌いなんですよ。
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特に食材とか、
あとは私が服を見たいなと思っても、
いやいやいや、女性の買い物は長い、嫌だって言われたんですよ。
カチンときましたけどね、ちょっと。
でも仕方ないです。
だって夫は仕事頑張ってくれてるから、
休日はとにかく休みたいんですよ。
その気持ちもわかります。
でも娘も生まれてね、私もね結構大変なわけですよ、家事が。
なのでこういうストック管理もどうにかならないかなと思って対策をしました。
どういうふうにしたかというと、
我が家、食器棚があるんですけども、
そこに集約をしたんですよ、ストック系のものを。
どういうものか。
保存食は、例えばカップ麺、レトルト、チョコせんべいとかですね。
そういったストックできるものありますよね、食材。
そういうものをできるだけ見えるように集約しました。
あとは日用品ですね、石鹸とか洗剤とかそういったもの。
あとは娘のお尻拭き。
これ結構なくなることも多いんですよね。
やっぱり毎日使っているものなので、
気づくともうないみたいなことがあるんです。
でも、食器棚に集約してきちんと見える化したことによって、
夫も私もお互いに目で見て確認できるし、
これないよって言った時にすぐにどっちかがパッと取って補充できるんですよね。
そろそろなくなるよって。
Amazonとかスーパーで買い物しなきゃってお互いに声かけができるようになりました。
そして夫がちょっと余裕あるときは、
じゃあ一緒に買い物に行こうかって言って、
スーパーとかドラッグストアに一緒に買い物に行ってくれるようにもなったので、
その買い物の時間も短縮できるようになったんですよね。
本当に買い物の時間を短縮できるのって、
労力とか体力とかも省エネにできるし、
そして何よりも大切なお金を必要な分だけ使えるので、
家計も結構スリムになってきて、
私たちは大助かりだなというふうに思っています。
今回の放送はここまで。
今回は夫が言うことを聞くということでお話ししてきました。
皆様のご家庭はどうでしょうかね。
もし夫がね、全然家事協力してくれないよとか、
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もう私ばっかり頑張ってって悩まれてる方いらっしゃいましたら、
もしよろしければ私の放送を聞いて参考にしていただけると嬉しいです。
この放送がいいと思ってくださった方いらっしゃいましたら、
いいね、フォロー、コメントをよろしくお願いいたします。
それでは次の放送でお会いしましょう。
本野でした。
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