1. 本音倶楽部
  2. #50 【質問回答】厳しい義母さ..
2024-03-22 13:47

#50 【質問回答】厳しい義母さんが嫌。どうしたらいいですか?

▼お便りフォームはコチラ▼

https://forms.gle/D4ueZpP5KmW7rYqg8


-どんなにうまくいかなかった人も 思考を変えれば現実が変わる - 

本音倶楽部


この配信は、「聴くだけで人生がまるっとうまくいく」をテーマに、一般社団法人思考の学校 上級認定講師のはらだみやびが思考のしくみについてお伝えしているpodcast番組です。


第50回目の今回のテーマは「【質問回答】厳しい義母さんが嫌。どうしたらいいですか?」についてお話ししています。

ご質問やご感想、お気軽にお寄せいただけたら嬉しいです♪


---------------------------------------------

上級講師 はらだ みやび

---------------------------------------------

静岡県三島市出身、神奈川県横浜市在住。ブランドイメージデザイナー・小さな会社の広報室主宰。心と身体が整っていくリトリート事業・持続可能な未来をつくるウェルネス事業を、デザインで支援。グラフィックレコーダー、 一般社団法人思考の学校 上級認定講師。やまと式かずたま術公認鑑定士。


講座情報:https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/29246


講座用公式LINE:https://lin.ee/kyHvgFN


メルマガ YOKOMICHI SOREKO:https://archive.benchmarkemail.com/--23567---12373---12394---20250---31038---12398---24195---22577---23460-

サマリー

今回のエピソードでは、義理のお母さんとの関係についての質問に答え、思考の仕組みと現実との関連を深く掘り下げています。リスナーは、義理のお母さんの厳しさをどのように受け止め、考え方を変えるかを共に考えます。厳しい義母との関係を改善するためには、責任の再定義が重要であり、特に自分自身の心の持ち方が影響することが強調されています。ネガティブなイメージを変えることで、義母とのコミュニケーションも前向きになる可能性があります。

義理のお母さんとの関係
どんなにうまくいかなかった人も、思考を変えれば現実が変わる。本音倶楽部。
この配信は、聞くだけで人生がまるっとうまくいくをテーマに、
一般社団法人思考の学校上級認定講師のはらだみやびが、
思考の仕組みについてお伝えしているポッドキャスト番組です。
はい、ということで今回は、
質問回答【厳しいお母さんが嫌。どうしたらいいですか】
というタイトルでお話ししたいと思います。
はい、今週もだいぶ遅くなってしまったんですけれども、
今週に1回配信させていただいているんですが、
今年の6月でだいたい1年間の配信になります。
ちょっとですね、シーズン2はどんな風にしていこうかなと
今思っているので、もしアイデアがある方がいらっしゃれば、
このままの形が面白いですって言ってくださったら、
それはそれで嬉しいんですけれども、
ぜひこんな形も面白そうですとか、
あったらアイデアがあれば教えていただけたらなと思います。
はい、今日はですね、お便りフォームにご質問いただきました。
ありがとうございます。
はい、読ませていただきます。
ペンネームおぽさん、神奈川県にお住まいの方ですね。
みゆびさん、はじめまして。
ある方の紹介で聞き始めました。
いつも興味深く聞いています。
驚くことばかりです。ありがとうございます。
紹介しきれていないこともある気がしますが、
気づくことが毎回あります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は一つ質問があり、メッセージを送らせていただきました。
ギリの母との関係がうまくいきません。
ギリの母は何かと細かく、私に対して厳しいところがあって鬱陶しいです。
何かしなければならないっていう感じがして嫌です。
どう考えたらよいのでしょうか。
ということで、ありがとうございます。
いつも聞いてくださっているということで、ありがとうございます。
どなたのご紹介なんだろう。
ご質問が、ギリのお母さんとの関係ということで、
一緒に住んでいらっしゃるかはわからないんですけれども、
まず、思考が100%現実化していると考えていると考えています。
思考の変化と現実
ギリであってもいいですよね。
ギリのお母さんもご自身が作っている存在と考えていますよね。
だからこそ、どう考えたらいいのかということなんですけれど、
まずは、今書いてくださっている漢字で、
何かと細かく、いちいちうるさく、
何かと細かく、いちいちうるさく、
何かと細かく、いちいちうるさく、
何かと細かく、いちいちうるさく、
私に対して厳しいところがある。
ルールを押し付けているような感じなのかね。
ねばならないっていう。
だから、いちいちうるさく、自分のルールを、
これが当たり前でしょって押し付けている。
押し付けられているっていうことなわけですけれど、
そうすると、このご質問者のお母さんが、
この義理のお母さんではない方に、
そういうことを誰かにしていることはないですかね。
これまでの、今もそうだし、これまでの人生も含めてですね。
何かこう、いちいちうるさく、
自分のこれが当たり前でしょっていうのを押し付けているって。
そんなところってないかなっていうことをまず考えていただけたらなと思います。
現在意識は守護がないので、
ご自身がこうやって〇〇されたって思っていることがあるとすると、
この〇〇されたっていう〇〇を、
実は自分がしてきているわけなんですよね。
だからこそ守護を変えて、
今度は自分がされる側になってしまっているっていうことなので、
まずはそこを点検していただくのが一番最初かなと。
どうですかね。
この続きのお答えがあればぜひ教えていただきたいなと思うんですけれど。
そうですね。
何となくですけれども、
もう一個ここも点検されたらどうかなっていうふうに思うのは、
根がならない感じが嫌ですって書いてくださっているんですけれど、
私たちって、その現実的には、
今大人の自分が考えると、こんなお母さん本当に嫌だよ。
なんでこういう細かく言ってきて、私に対してすごく厳しいの?
もう本当に嫌っていうふうに思っているんですけれども、
でも、私たちのコントロールできない範囲というか、
想像していない範囲での大きな先代意識というところで、
私たちのコントロールできない範囲というか、
想像していない範囲での大きな先代意識というところで、
何か、その今の方がメリットがあるからその現実がやってきている
というふうに考えていけるといいんですよね。
例えばですよ、私の過去のことで考えたら、
私はすごく病気を絡めていたんですけれど、
特に右目の病気をしていたときなんか、
12歳、14歳、18歳って手術、で体炎性。
で体炎性、また再手術、で体炎性、みたいな。
本当にラックリそんな10年間というか、
そのくらいだったんですよね。
なんですけれど、それって何が嬉しいのかっていう。
そんなのは絶対嬉しくないんですけれど、
結局は私たちのひねくれた感じで幼心が、
自分が本当に欲しいものを得ようとしちゃっているところがあるんですね。
今のさっきの私の話だったら何か。
現実から考えていくといいので、
現実的に私は、
父に毎朝大学病院の予約に行っていただき、
そして母は私の看病をすごくしてくれた。
なんでこれがメリットなんですよ。
いやー、みたいな。
そんなのでこんなに視力が悪くなってしまって、
っていう感じなんですけれど、
つまり今得ているメリットが、
私たちのこの幼心のある意味率直な、ある意味ひねくれた、
そういう気持ちがそれを現実化させてしまうところがある。
そしたら、
っていう風に考えていくと、
ぽぽさんはどうですかね。
鬱陶しいギリのお母さんを作る人もいるし、
全然構われないギリのお母さんを作る人もいるじゃないですか。
じゃあ、この2つの差って何なのかっていうと、
1つの考え方としてなんですけれど、
自分で責任を取りたくない、
責任は嫌だっていう気持ちがあると、
どういうことかというと、
自分で決めなくていい状況を作っちゃうんですよね。
自分で決めなくていい状況を作っちゃうんですよね。
この自分で決めなくていいっていうのは、
つまり、ギリのお母さんが丸々しなきゃダメ、丸々するべきでしょって、
ルールを押し付けてくるような現実を作っちゃうことにも、
つながりますよねってことですね。
なんか、すごく嫌だけど、
でも、そのルールの中にいれば、
自分でルールは決めなくてもいいわけじゃないですかね。
だから、自分で責任を取らなくていいんですよ。
何か自分に不都合があったときに、
だって、私をこうしろって決めた、
お母さんのせいじゃんってできるわけなんですよ。
この、責任を取りたくない、誰かのせいにしたいっていう気持ちが、
ルールを押し付けてくるお母さんとか、
細かく自分を何としても、
コントロールしてくるっていうか、
責任の再評価
そういう人を作ってしまうっていう風に考えてみてほしいんですよね。
なので、まず責任に対して、
今のぽこさんが生活している毎日の中だったら、
ちょっとお仕事をしているかとか、
お仕事は別にしていなくても関係ない気がしますけど、
例えばお子さんがいらっしゃるとかでも、何でもそうですが、
責任というのは、自分が自分で、
ちゃんと引き受けていくことだとか、
いろいろ大人の私たちでも、そういう風に考えているんですけれど、
大切なのは、この6歳くらいまでの自分の小さい、
私だったら、チビミヤルみたいなところが、
その責任についてどんなイメージがあるかな、ぶっちゃけ、
っていうことを考えていくことなんですよ。
で、例えば、大人の私たちは、
人から責められるイメージかもとかね、
記者会見みたいな感じで謝らされるような感じかもとか、
そんな感じで、
人から責められる、そんな風なイメージがあると、
絶対決めたくないですよね。
で、いろいろなイメージがあるから、
責任というのは、
責任というのは、
責任というのは、
責任というのは、
そんな風なイメージがあると、
絶対決めたくないですよね。
っていうと、この責任というののイメージを、
変えてあげた方がいいんですよ。
この責任というイメージは、
どんな風なものとして思えるといいかな、
ということですけれど、
まずは、責任は、
自分のできることをやり続けること、
そして、
力を出し切ること、
何かのことに対して、
そういう風に思えるといいんですよね。
なので、まずは、
責任についてネガティブなイメージがないかな、
そして、
もし、
自分で、
みやびがちびみやびに、
教えてあげられるとすると、
なんて教えたらいいのかな、
というので、さっきお伝えした言葉を、
よかったら語りかけてみていただけると、
何か一つ変わってくるところがあるかなと思います。
まとめると、
まずは、
いちいちうるさく、
細かく、
いちいち厳しく、
ルールを押し付けてくる感じ、
これが当たり前でしょ、
押し付けてくる感じを、
ご自身が、今、
この義理のお母さんだけじゃない、
この義理のお母さんじゃない方に、
してないかな、
で、
それは過去も含めて、
それがもし、思い当たったら、
まずはその方に謝れるといいですね。
そして、
どこかで私たちは、
今の状態にメリットがあるから、
例えばそれがお金がないっていうことも、
なんかね、言葉で言うと残念ながら、
そうの状態になったりするんですよね。
で、
今の状態が、どうしてそれがいいって感じになっちゃってるの?
っていうことについて、
ご自身の中にある、
責任というもののイメージが、
どんなものなのか、
考えてみていただきたいなと思います。
義母との関係改善
はい。
ということで、今回は、
厳しいお母さんが嫌、
どうしたらいいですか?
というタイトルで、
お答えさせていただきました。
はい。
なんかこれ、聞いていただいて、
さらに、こんな、
ここも聞きたいですとかね、
聞いていただいてありがとうございます。
バイバーイ。
どんなにうまくいかなかった人も、
思考を変えれば現実が変わる。
はい。本日の配信はいかがでしたか?
本日の、この配信の概要欄にですね、
ご感想フォームを載せさせていただいております。
で、そちらの方からですね、
聞いていただいて、
あ、なるほどなーって思ったこととか、
え、これってどうなの?って思ったこととか、
を、よかったら、
なんか、
お気軽にメッセージを寄せいただけると、
本当に嬉しいです。
はい。で、あとですね、
えっと、メルマガ、
個人的なメルマガっていうタイトルで書いてある、
リンクにですね、
ご登録フォームもありますので、
今日お話ししたような、
思考の仕組みで、
もうちょっとこれはオープンな話なんですけれども、
メルマガだからこそお話しできる、
みたいな内容も、
お届けしておりますので、
こちらも無料のメールになっておりますので、
よかったらご登録ください。
あとは、
具体的に聞いてみたいなっていうことがあれば、
毎月、
月に1回、
60分のおさらい会、
あと30分はQ&A、
ご感想というような会をやっておりますので、
よかったらそちらもですね、
講座情報というところから、
おさらい会というところを見ていただけますと、
初めての方もご参加いただける、
今日のようなテーマを、
Q&Aでお話ししている会がありますので、
そちらもよかったらご覧ください。
はい。ということで、
また次回お会いしましょう。
はい。お会いしましょう。
13:47

コメント

スクロール