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どんなにうまくいかなかった人も、思考を変えれば現実が変わる。本音倶楽部。この配信は、聞くだけで人生がまるっとうまくいくおテーマに、一般社団法人思考の学校上級認定講師のはらだみやびが思考の仕組みについてお伝えしているポッドキャスト番組です。
はい、ということで今回のタイトルは、「思考を知らない家族や友人と雑談することに苦労はしないですか?」というご質問にお答えしていきたいと思います。
はい、今回もですね、いただいたお便りにお答えしていきたいと思います。今回もお便りいただきありがとうございます。ラジオネームミントトさんです。お住まいの都道府県は、神奈川県ですね。はい。
いただいたご質問とご感想をご紹介させていただきます。 ブルーベリー刈りっていうですね、先日私無農薬のブルーベリー刈りのイベントを開催していたんですけれども、そちらにもお越しいただきましてありがとうございました。
はい、ブルーベリー刈りの最後に、決めるということについて、決める話をしてくださったことがまた腑に落ちました。
腑に落ちるって簡単に使っちゃいけないですね、汗。 毎回、あ、これが本当の腑に落ちるだ、この間のはまだ上辺だけだった、って気づくのです。
自分がここまで志向の話にはまって、3ヶ月後だもこの流れで参加するんだろうなと思っていたのに、突然収入が半分になって、日常生活さえ危うい状態に。
日程的にも、なぜか子供の用事でリアルで参加できる日が少ない。 わー時間も長い、あれで?これって子供のせい?お金?時間のせい?ではなくて、
あーなるほど、私が人とシェアしたり、グループの中に入ることが心底苦手で、分かってほしいけど分かられてたまるかもまだまだあるぞーということに、
決断に迷ったときののラジオを聞いて、しばらくしてから気づいたのでした。 ありがとうございます。
ありましたね、あの決断に迷った時に思い出してほしいことっていう、雑談混じりの回だったですね、はい。
はい、ありがとうございます。
で、えーと、あ、
気づいていただいたんですね。
フリースタンスでキー25年。
短期間ですが、会社に所属していたこともあって、その当時周りを見下げていたり、逆に圧倒されていたかもしれないこととかあったなぁ。
ごめんなさい、申しません。
何かをやりたいけど、まだ腹が決まらないときに、子供やお金の問題を持ってくるのは、もうメリットないからやめようねーと。
私の中の私ちゃんに言い聞かせています。
私は今までこれまで何度も子供たちの病気を引き寄せてきたのでした。
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あー、なるほど。
ところで、もしラジオに行って取り扱ってくださることがあれば、こういった思考を学んでから、思考を知らない家族や友人とダダダンすることに苦労はしないですか?ということです。
人の愚痴やネガティブな思いにどう返答しているのかしら。
この間、娘のグチグチが始まり、これは私の中にある何が出てるんだろう?って考えながら、ふむふむって、ただうなずいて聞いていたら、
いいとか悪いとか、いいとか悪いとか何か言ってよ!って娘がブチギレて、汗。
だって何て返事していいかわかんないんだもん!って答えたのでした。
あー、なるほど。ありがとうございます。
はい、というお便りをいただきました。
で、この前、ブルーベリー狩りの時にちょっとお話もさせていただいていたので、
あ、なるほど、こう、誰かとシェアしたくないんだなっていう、それがすごく苦手なんだなっていうことを感じられたんですね。
よかったですね、気づかれて。
いやーすごいわかるんですけれど、私もですね、なんかすごい今思い出しましたけど、
3ヶ月で実践講座の1回目の講座を私受けた時、結構衝撃でしたね。
なんか、私のイメージで言うと、自分がワンちゃんとかで、背中を地面につけてお腹を見せる感じだったんですよ。
本当に3ヶ月講座って、なんかもうブラックがしっかり出る場所なんですよね。
そのブラックが出せて、それをしっかり私と一緒に思考で見ていくっていうことで、現実を変えていくっていうことなんですけれど、
なんか私はですね、相談ごととかに無縁とかではなかったですけれど、その相談を聞くっていうことが多かったんですよね。
で、おばも思考の講師をしていましたけども、というとカウンセラーをしていたりしたので、
身内にそういう人たちが多かったので、お友達とか、あともうちょっと離れた友人とか、そういう人に自分が本気で相談するっていうことは、
正直あんまりなかったなって思うんですよね。
なんか深いところは、自分が信頼している家族だけ、みたいな。
で、そこで、言っても家族として照れくさくて出せないこととか、距離が近すぎてきっと出せないこともあったんですけれど、
結果的にこの時、講師はおばなんですが、その1ヶ月目の時って12人ぐらい受講生がいたんですよね、一緒に受けている人が。
で、そういう人たちに私のこと細かく思っているブラックを全部出していくっていうことが、
さっきも言ったように、本当にワンちゃんのお腹を見せるみたいな感じで、
すごい、もうどうしようみたいな感じで抵抗感がいっぱいでした。
で、私はこの講座を受けてくださっている方の中で、私の中学からの友人もいるんですけれど、
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よくよく彼女が知っていますが、私、もう本当にですね、一人大好き人間だったんですよね。
というのもね、ちっちゃい声で言ったら、人って邪魔だなって思うぐらい。
もうこんなの、このオンラインでお配信していいのかちょっと不安ですけど。
でも、例えば結構勉強する学校に行ってたんですけど、
そういう時とかも、友達と勉強なんてしたことないんですよ、私一回も。
もう朝4時半に起きて、静寂の中、もう音楽とかも聞いたことなかったですね。
静寂の中勉強して、この塾に入れさせてほしいっていうのも、自習室が使いたいっていうので、
使わせてもらうことを親にお願いしてっていう感じで、
人と一緒に力を合わせて協力するって、本当に苦手って今書いてくださってますけど、
私の場合はですね、もうちょっと良くなくて価値がないみたいな。
自分でやった方が早いみたいな。
本当にそういうやつだったんですよ。
でも、だから、私、講座が始まる時に、こういう私だったから、
結構皆さんに、まず3ヶ月講座を自分で書き出して出さなきゃっていう気持ちがあるかもしれない。
もちろんそれもいいんですけれど、今は定員を増やした理由は、再受講でもいいんだなってすごい思って、
私は正直、セミナージプシーみたいな風にはなってほしくないなと思って、
終わりのない旅みたいなのではなくて、完了していけたらいいなって思って、
しっかり目的がある再受講でっていう風に思ってたんですけど、
今ももちろんそれは同じなんですけど、
でももっと、考えてみたら私が3ヶ月講座を3回も再受講してて、
それは全く被害的な気持ちではなく、被害的な気持ち?
これがないとやっていけないっていうんじゃなくて、
どんどん深く見ていけることが面白かったんですよね。
今日たまたま、すごいですね。
3ヶ月実践講座の事前の個人40分セッションがあったんですよ。
そう申し込みしていただいた方に。
結構いろんな方とお話ししてたんですけど、
その中でお二人今回再受講される方がいて、
全然気が違うんですけど、今回のお二人のテーマは兄弟なんですよ。
前回は全然出なかった方は全然出なかったですね。
やっぱり両親との関係が一番最初なのでそこなんですけど、
今回ご兄弟なんだなって思った時に、私自身もすごいそうだったなっていう。
最初両親が見えてきたら、
今度は兄弟に隠してた気持ちとかをしっかり向き合うっていうことで、
現実がどんどん変わってきたっていうことがあったので、
そろそろ再受講とかもご自身のいいペースで進めたらいいなと思ってるんですけど、
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ちょっと余談になっちゃいましたが。
投稿するっていうことももちろんいいんですけれど、
このLINEグループがあってですね。
でもそれよりも何より、自分が投稿できなくても、
開封して、そしてみんなの話を、
あ、私の中にあるな、私の中の人かけらがそう言ってるんだなっていうふうに、
自分と周りを切り離さないで読めてますかっていうことを結構重点的にお話してます。
それは私がずっとそう思えなかったから、
でもそれをやってると現実変えていく時間ってかかっちゃうんですよ。
なんか一人でやってるから。
だから6人でやったら6畳、9人でやったら9畳、
9倍じゃなくて9畳ですね。
スピードできっと変わっていくと思うんですよね。
なのでそんな話をしています。
でもすごくお気持ちわかるなって思って聞いてました。
すごい質問に答える前にいろいろ話しちゃいましたけれど。
いただいたご質問にありがとうございます。
思考を知らない家族や友人と雑談することに苦労はないですか?
しないですか?っていうことですね。
そうですね。
人の愚痴やネガティブな思いにどう返答しているのかしら?
っていうことなんですけど。
今はあんまりそういう量が多くないかなっていうのが率直な気持ちなんですよね。
すごい愚痴言ってる周りの人が多いなっていうよりは、
こうしていきたいなとか、
未来の話をしたりとか。
別にそんなにネガティブな愚痴をすごい言ってくる人がたくさんいるっていうイメージはあんまりないんですけど。
でもちょっと今思い返してお話ししてきますね。
およそ3回のフェーズが私の中にあったかなと思います。
これ10分ぐらいでしゃべれるといいんですけど。
3フェーズぐらいあったかなと。
1個目が、そもそも私は2017年に思考の仕組みに出会っているので、
だいたい6年前ぐらいから自分が学ぶっていうところがスタートしているっていうふうに思っていただきたくて。
大まかに分けると、最初の2年間っていうのは、
最初の2年間はこの方のお気持ちはすごいよくわかるんですけど、
周りを直そうとしてました。
しっかり日本語を正すと、直そうって感じ。
こうなんだよって言いたい感じ。
例えば愚痴とか聞くときに、本当はこうなんだっていうことを言いたくなる気持ちがありました。
が、この時って私、いろんなことに自分が悩んだんですよね。
お金とか、恋愛とか、そういうところで。
あと仕事。
そういったところだったので、周りを直そうっていう気持ちが起きちゃってましたけれど、
簡単に言うと自分の思考が変わると周りが変わるわけですよ。
だから、私の中の言葉というか、私がワークをしようって感じだったんですね。
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周りを変えようとするのをやめて、私が向き合おうみたいな、そのことを元に。
っていうふうにやってましたね。
だから自分の思考が100%作ってるんだっていうことに向き合ってきてた時かなと思います。
それがだいたい2年ぐらいは、本当にその3ヶ月講座をずっと受けてる時とかは、そんな感じだったんで、
友達も3年間中の特に2年間は自分に集中してたんで、知らなかったんじゃないかなって思いますね。
だからこそ、私ですね、3ヶ月実践講座の1回目受けたのが、さっき言ったようにおばなので、
それを受けてくださっている方も、思考を通じた仲間というよりは、
おばを通じて、もともと私も知っていらっしゃる方々と一緒に受けたんですよね。
そこから私はパートナーのこと、パートナーシップ、恋愛のことを見ていきたいなっていうので、
ちょっとおばは恥ずかしいなっていうので、他の講師さんの3ヶ月講座を受けたんですね。
その前に長女合宿っていうのもあったんですけど、それも合わせて私の中ですごく広がったのは、
思考を通じたお友達ができたんですよ。
だから、この思考の講座を通じた友達ですね。
さっき言ったように腹を見せるような感じもあるし、それがすごく革命だった。
やっぱり100%現実化してるとか、思考の話って家に帰ったり、
普段の生活に戻るとその話をできる人ってなかなかいないんですよね。
そうすると戻っちゃったり、戻るっていうか、そういうこと意識なかなかできなかったり、
自分も講師じゃないので、だから周りの人を直したくなっちゃう気持ちだったんですけど、
周りの人が、フェイスブックとか開くと、遠くに住んでるけど思考を通じたお友達だなって思って、
そのお友達とかと、このことについて喋れるっていうことができたのはすごく大きかった。
リアルでお会いできる友達もできたしっていう。
で、その時に、もう一個私の中にあったイライラは、
だから口を言うじゃないですか、直したくなる気持ちともう一個もっと近いと。
つまり、彼氏さんとか、そういうもっと近い存在、親とかだと、
自分が我慢して言わないようにしてる愚痴を相手が言うから、めちゃ切れてたんですよね。
今だからそれ分かるんですけどね。
なんかなんか、自分がないことにして、押入れの中にしまっているものを見せられてるから、
なんで出すんだよ、みたいな。
でもそんなことじゃなくて、もっとなんか、なんでそんな風に弱いんだ、みたいな。
なんでそんな愚痴とか言うんだ、悪いとこばっか言うんだ、みたいな。
そういう風に怒ってた気持ちがありました。
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っていうのが、だいたい学び始めた2年間ですね。
そこからだんだんグラデーションで、講師をするまでのもう1年間があるんですけど、3年目ぐらいですね。
そこらへんからですね、まず自分の現実がすごく変わってきたんですよ。
本当に2年ぐらいしたところで。
お仕事も自分で開業することになったりとか、その前もお給料もすごい上がってたし、
パートナーもできたし、
あと、家族関係も変わってった。
家族で未来会議とかしてましたよね、その時。
で、そんな風に変わってったんですよね。
そうしたら、自分がやっぱり軽くなって、現実が本当に変わったっていう気持ちがあったからかな?
で、もう一つですね、私もともと結構相談ごと、最初に言ったように聞くタイプだったんですよ。
で、自分も調子がいいから、相手の話も聞ける余裕があって、
結構、はるばる鎌倉の方に行って相談をしてくださる方とかがいらしたんですよね。
そうした時に、今度は相手を変えたいっていうよりは、
お話ししてくれてることをもし変えてきたかったら、
私は聞き心地がいい感じだったら、うんうんって聞くし、
でももしこれを変えてきたかったら、私が自分で取り組んだことがあって、
それがすごい良かったから、その仕組みでお話しさせてもらってもいいかな?みたいな。
でも私はこうじゃないから、わからないところはわからないけどっていう感じで、
その頃からですね、ちょっとずつ思考の話を周り、家族とか昔からの友人とかにするようになりました。
ホームパーティーとかでもちょっとしたりとかして、それで、それで今思い出しましたけど、
その話で私のすごい仲良い友達が体の変化があったりしたんですよね。
本当にその時も、こうやってもし考えたりすると、こういうふうにいたするんだよね?みたいな感じで。
ただね、この時私が何を思ってたかっていうと、
基本自分の思考を見直せば相手は変わると思うんですよね。
ただ、どちらも選べる世界の中で、
だから本当はこう言いたかったんだよって私、数年先に言いたくなかったんですよね。
なんか、そのお友達とかが悩み事みたいなことを言ってる時に、
このままうんうんって聞くことはできるし、私が何らか思えば私の中を向き合うことはできるけど、
そこまでの感情も別に私として起きるっていうわけじゃなくて、自由だよねって思った時に、
でももし相手のお友達がそれを本当に変えていきたい、
例えば恋愛を、彼氏を得ていきたいとか、キャリアを変えていきたいとか、仕事をいい状態にしていきたいっていうことがあったら、
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なんか今自分が分かっていることを、そうだと思っていることを言わないっていうのは、
未来、いや本当はこうだったんだよっていうのは嫌だったんですよね。
こうだと思ったんだよみたいな、そんなん先に言ってくれみたいになるじゃないですか。
だから、そんな感じでお話しするようになりましたね。
で、そうすると、その時に大切にしてたのは、話を聞くよっていうことでも聞けるし、
もし変えたいっていうことだったら、私が思っていることをお伝えするよって感じだったかな。
でもそれってもう本当に3年目とかそのぐらいでした。
で、この頃にですね、私自身が志向を引き続き見ていたわけですけど、
その時、講師寄せ講座に入り始めたところに出てきた課題はですね、
皆さんこれ聞いていただいている方はなんとなく計算できるかもしれないですけれど、
当時ですよ、めちゃめちゃお金のない私で、年齢も言ったらですよ、
今より6年前だから、25とか?あ、6とかですよね、採票受けてる時とかって。
4とか5、6みたいなところ。
で、その時に、あの、なけなしのお金を払って、
で、私はひたすら書き出しとかして、現実が変わっていったわけですよ。
でもね、そこからまた見ているわけなので、より変えていきたいことが変わっていく兆しが見えますよね。
その時にですね、私の中に起きたのは、志向が変わっていく時って、私から変わるんじゃないんですよね。
私の周りから変わるんですよ。
その時に、志向を知らなかったり詳しくない、私の大切な人たちの方が、先に幸せになるっていうことが、
えーって受け入れられなかった時がありましたね。
だからなんていうのかな、嫉妬しちゃうんですよね。
嫉妬は一番ね、もったいない話なんですけど、
でも、私が頑張ってきたのに、なんで、こんなに結構つらい気持ちも感じてきたのに、
なんで、そんなワークも向き合ってない、あの人が幸せになるのさっていう。
それがね、ありましたね。3年目、4年目ぐらいの時には。
でももう、なくなりましたけど、
それって、本当に仕組みって面白いなって思いましたね。
あ、私の周りから変わるんかい、みたいな。
そりゃあなんでやねんって思うわっていう。
でも、それってやっぱり、自分が現実を先に作って、
私が周りを作ってるっていうことが、よりどれだけ腑に落ちるかっていう過程だったのかなと思いますね。
はい。で、これが2フェーズ目。
で、次が、えーと、今ですね。今に近くて。
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今はどうなのかっていうと、講師もしてるから、
で、講師もして、おかげさまで私の近しい友達とか、
家族もね、参加学校で受けてくれたりとかしてたりするので、
志向の話ができる人たちが周りに多いんですよね。
普通に生活していても。
だから、なんか愚痴を言ったりするタイミングもあるかもしれないけど、
志向的に考えると、みたいな話ができる環境が多めなのもちょっとあると思う。
でも、例えば私の今、旦那さんは別に何も志向の学校のことは知らない。
で、別に隠してもいないですけど、
なんかね、この前読書会やりましたけど、志向のレッスンの。
その時にね、50冊ぐらい届いてるから、なんだろうとかね。
家でも講座させてもらってるので、
なんか、何なんだろうな、あれはとか思われてるかもしれないですけど、
私も別に隠してないけど、
なんか、今思ってる気持ちは、
あの、彼がなんか愚痴を言うこととかがあったら、
あ、私の中にあるんだよなぁ、みたいな感じで、
なんかね、聞いてて嫌っていう気持ちはなくなりましたよね。
その、2年目ぐらいの時とか、もっとなんか、なんていうの、
心の中が潔癖みたいなところがありましたけど、
それがまずなくなったのが一つと、
あと、なんか、もし困った、隠してないっていうのは、
もし困ったら、困ることがあったら、私ができることで、
お力になっていくことをしようと思ってるんですね。
それはかつての友達とか家族と同じように。
なんですけど、
なんか、あんまりそういう話をする必要がないかな、
みたいなことが多くているような感じですね。
で、で、例えばですよ。
あの、両親との関係とかも、
なんか、特に悪くないんですよね。
だから、昔はもっと、
そんなことってあるのかなと思ったんですよ。
私は、私の両親を見直したりしてたけど、
それでお付き合いする人が、
なんか、厳密に、厳実に仲悪かったりしてたんですよね。
前は、4年前とか。
で、そういう時ってどうするんだろう?みたいなね。
思ってたんですけど、
今になっては、
私も向こうのご両親にお会いしたりしますけど、
全然なんか、
あの、こう、
すごい怒っているとか、
そういうことは特になくて、
あんまり活躍の場がそんなにないかな。
公私業として。
っていうのは、今思いますね。
まあ、なんで、
どっちもあるかな。
なんか、本当の意味でどっちでもいいなっていうのが、
多分、昔よりも思うようになった気がしますね。
前は、いいも悪いもないっていうのが、
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あんまりまだ分からなかったですけど、
そんなの、あの、
スッキリしてる方がいいじゃん。みたいな。
でも、ずっと、なんかそこにあんまり、
気持ちがいかなくなって、
別に愚痴を言っているのが、
いけないとも思わないし、
そういうのがあった方が、
なんか、人間的かなとも思うけど、
もし、なんか、変えていきたいっていうことがあったら、
私が持っていることで力になるし、
それに対して、私はめちゃめちゃ、
いくらなんでも、これはさ、
ありますよ、いくらなんでも、みたいな時とかが、
愚痴っていうよりは、
行動みたいなところで、
思うことがあったら、
私が私のことでワークしたらいいな、
っていう風に思っているので、
そうすると、やっぱり、分かりやすいように変わっていくので、
今はそんな風に取り入れている。
みたいなとこですかね。
なんか、お答えになっているといいなと思いますけど、
めちゃくちゃ長くなってしまいましたので、
ここまで聞いていただいているといいなと思います。
ということで、なんか、何でもまた、
お質問などいただけたらとっても嬉しいです。
はい、それでは、バイバイ。
どんなにうまくいかなかった人も、
思考を変えれば現実が変わる。
はい、本日の配信はいかがでしたか?
本日のこの配信の概要欄にですね、
ご感想フォームを載せさせていただいております。
で、そちらの方からですね、聞いていただいて、
あ、なるほどなーって思ったこととか、
え、これってどうなの?って思ったこととかを、
よかったら、なんか、
お気軽にメッセージを寄せいただけると嬉しいです。
はい、で、あとですね、
メルマガ、個人的なメルマガっていうタイトルで書いてあるリンクにですね、
ご登録フォームもありますので、
今日お話ししたような思考の仕組みで、
もうちょっとこれはオープンな話なんですけれども、
メルマガだからこそお話しできる、
みたいな内容もお届けしておりますので、
こちらも無料のメールになっておりますので、
よかったらご登録ください。
あとは、もうちょっとなんかこの話は、
具体的に聞いてみたいなっていうことがあれば、
毎月、月に1回、60分のおさらい会、
あと30分はご感想というような会をやっておりますので、
よかったらそちらもですね、
講座情報というところから、
おさらい会というところを見ていただけますと、
初めての方もご参加いただける、
今日のようなテーマをQ&Aでお話ししている会がありますので、
そちらもよかったらご覧ください。
はい、ということで、また次回お会いしましょう。