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生物学者と書店員のインターネットラジオ、本の虫のススメ。
本を偏愛する生物学者の椿と、書店員の佐藤が、本にまつわるあれやこれやをゆるっとお届けします。
本の虫のススメ。みなさん、99回ですよ。99回。
いやー、あと1回でじゃない。
終わらない?
違う違う違う。まだまだ本物は続きますので。ドキッとしたわ。
次回は100回って、記念すべき100回って言いたかったのに、なんかグニャグニャあったね。
でも、あれやね、この二桁の世界からは。
そうですね。飛び立つ。お別れやね。とうとうね。
すごいよ、でも100回続くと思ってた?
いや、続けたいとは思ってたけど。
でもね、すごいよね。
でも、なんかその未来を想像はしてなかったよね。
ね。意外とあっという間。
しかも、なんかその100回ぐらい続けたとしても、リスナーさん5人とかそういうイメージでやってたから。
それだとちょっと無理やったかな。
無理やったかな。さすがにな。
さすがに心折れかもしれない。
折れるかな。
あとさ、5人ってさ、このうちの3人ぐらい、私とのり、さとさんやろ?
そうか。
そうやろ?
そっか、じゃあ10人から20人ぐらいにしましょうか。
まあまあ、とにかく。
こんなにたくさんの方が聞いてくださるようになるとは思ってなかったんで。
いやー、本当に本当にありがたい限りです。
嬉しいごさんですね。
来週の100回記念イベントも、ちょっともうしつこいって思うかもしれないですけど。
でも聞いてほしいし、せっかくやからで、交流したいので。
ぜひぜひお時間ある方は、東中野のスタンディングバー雑談で1月24日19時、夜7時から生放送、生収録いたしますので、ぜひぜひ遊びに来てください。
よろしくお願いします。
ライブ配信もやるよ。
YouTubeも見てね。
という豪欲なノルマ。
終わり。
終わり。
さつさん最近どうですか?
なんかね、押しっていう言葉ってあるやん。
ひってなった。
なんか押しって、ファンっていう意味やんね、言ってみれば。
押し勝つとか、いろいろそういう言葉があったりして、
この人押してるね、みたいな人を見てて、
すごい幸せそうで羨ましいなと思ってたんよ。
押しないから、押したいけど、なんかそんななんかバックがないから、
その、例えば芸能人。
バックって何?
芸能人をな、例えば押すとしても、なんか好きになったとしても、別に付き合ってくれるわけでもないしっていう。
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出た出た。
なんかそういう見返りないやみたいな。
とにかく、押しが欲しいけど、いないなと思ってたんですけど、
まさか?
とうとう押しができたんですよ。
うそ、え、それ聞いていいやつ?
聞いていいやつ。
収集録止める?大丈夫?
大丈夫大丈夫。全然大丈夫です。
え、き、え、な、なに?
それがですね、シナモロール。
意外なところ。
サンリオのキャラクター。
じゃあピューロランド行かな。
そうやね。ピューロランド行かなあかよね。
最近クジやってたよ、ファミマで。
あ、そうなん?全然見逃してたわ。だって全然。
ファミマ行かへん?
うん。やし。入ってなかったや、その自分の世界の中に、そのシナモロールっていうのが。
サンリオのイメージ、佐藤さんないもんね。
ないよね。なんかそもそもキャラとかあんまり興味なくて、キャラ物とかに。
そうそう。で、シナモロールも、もう2002年にデビューしてるんで、22年選手なんですよ。
当然もちろん見て知ってるし、もうかわいいよねぐらい、ふーみたいな感じだったんやけど。
なんていうの、芸能人とかアイドルとかでもあるかなと思うんですけど、
グラビアで見たらすんごいかわいいんやけど、なんか意外と番組とか動画とかで見ると、なんか写真よりかわいくないなみたいな語弊がありますけども。
なんかそういう、なんか静止画で見るのがかわいいタイプの人もいるし、逆に身の回りですっごいこの人美人やなって思う人なんやけど、集合写真とか撮ったらいつもなんか半分になってたりとか。
半分は論外やけど、わかるわかる。
わかるよ。なんか鼻がこんなに大きくないのにとか、顎がこんなに張ってないのに。
わかるわかる。
なんか写真写り悪いなみたいなパターンあると思うんですけど。
シナモロールは後者だと思ってて、もちろんその静止画の状態も完璧にかわいいんやけど、あの子はね。でもなんか動いたときのシナモロール、シナモンちゃん、シナモンくんかがなんかすごいかわいいなってことに気づいちゃった。
どう動くの?アニメーション?それとも着ぐるみ?両方?
着ぐるみよりどっちかというとアニメーションかな。そのかわいさが私はちょっとときめいてしまったのは。
なんていうのかな、垂れ耳の子犬のキャラクターなんですけど。
犬やったの?
子犬なんですよ。うさぎかなって。
おかものあらがいとかそういう感じかと思ってた。
それがわからん。
貝って結構目がチョンってなってて、キャラクターチックなんですよ。で、口もハムってなってて。
そうやね。あ、ヒルグチっていうの?猫の口みたいな数字の3を横にしたような。
あれちょっと出てけへんな。
顔が横に広いタイプもいるね。そうなると、なんかちょっとシナモン、怒る?シナモロールちゃんみたいに。
分かる分かる。触覚が垂れ耳の子犬の感じになってるね。
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そうやね。
で、なんていうかへにょっというか、もちょっとした感じの。
口のあたりがもにょっとなって。
近いっていうよりはね。
でもこのぐらいのタイプ感のやつらは、それこそあれやで、昔この番組でも紹介した、日本重血球中の中間触手っていう片山がいる。
はっきり言ってめっちゃ可愛い顔してる。
そんなんや。
かなりシナモンロールに近い。
まさかの生物学の方に話が展開していくとは思わなかった。
ほぼ。
サンリオのメルヘンなキャラクターから。
みなさんもまさか99回でシナモロールの話を聞くとは思ってないでしょうけど。
その辺がやっぱり、その動きが。
そう、あのなんか垂れ耳とかそのほっぺたとか、なんか台服みたいにぽよぽよしてるのが、なんかぽよぽよぽよぽよ動くその様も可愛くてしょうがないし。
あざといんですよ、すっごい。ほんとあざといの。なんかへにゃーとかもきゅーみたいなこと言ってくるね、なんかあの子。
でもなんかそれが、うーっかわいいってなってしまう。
なんかあざといってなんか嫌な気持ちになりかねへんけど、あざといのになんか天使みたいな。
それは推しだわ。
でしょ。
推しがあざといのは正義だから。
かわいい、なんかそうなんかほんとに、なんかそのピュアな存在なんで、なんか何もこうこいつ裏ではこんなこと考えてんのちゃうかみたいなことを考えずに。
それ歌プリ会であたしが言ったやつ。
ちょっと気持ちがわかったと思って、あの結構前に歌プリをね、椿さん。
歌のプリンス様。
プリンス様っていう作品というか、アイドルというか。
そう、それの劇場版を見てほしすぎて、まさかのこのリスナー層にぶち込んだっていう回があった。
本のこと一切紹介してないっていう。
一切紹介してない。
回がね、特別編みたいなのがあるんですよね。
そうそう。
でもその時の気持ちが、その時全くわからずに。
へーって聞いてたんやけど。
リスナーさんからね、温度差が面白いって書いてあったので。
言われたんやけど、それがちょっとなんかようやく追いついた気が若干しますね。
いやー、そんな日が来るとはね。
本当に本当に。で、あの声が可愛いんですよ、また。
どういう、高いっけ?
高くて女の子みたいな、ちっちゃい女の子、男の子なんですけど、シナモン君は。
そうだった、男の子だったのか、それも知らなかった。
それがまた可愛いよ。
なに今。
それが。
ギア上げるやん、突然。
なんかもう、なんていうの、ほんと天使みたいな、キュルルーみたいな、メル変な、すっごい可愛い見た目をしてて。
で、女の子みたいな可愛い、女の方が出てるような声をね。
すっごい可愛い声なんですけど、でもそれで男の子っていうところがまたたまらないというか。
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女の子ちゃうんかい、みたいな。
お友達とかいるの?交流したりする?
交流したりする、ちょっとそこまで終えてないんですけど、まだ。
まだハマりたてだから。
まだハマりたてだから。
いや、楽しい時やな、うらやましい時やな。
恋みたいだね。
いや、そうやで。
恋の始まりみたい。
そうやで、かなり、こういう推しというかの話してると、ほとんど恋バナになってくるの。
さっちょさんもついにわかった?
ちょっと入りたてやから、まだそこまで。
テレとかもあってさ、本当は好きになるつもりじゃなくて、
そうそうそうそう。
紹介されて、ちょっと見たら、あれってなって、みたいな。
恋やん。
恋やね、完全に。
面白すぎる。
いや、そうなんですよ。で、声がたまらなく可愛いんですけど、YouTubeとかに動画が上がってるんですけど、シナモンくん歌歌うんですよ。
そんな可愛い声で?
そう。
罪やな。
罪やろ。罪やね、ほんまに。
いや、なんか何がすごいって、そのシナモンっていうキャラクターを1ミリも崩さないで、そのキャラクターで歌ってあるんやんか、その書く曲を。
言ったやん、歌のプリンス様で、あたし。
言ったっけ?
言ってないかも。あ、そのことは言ってないかも。でもそれも前提としてあるね。
その歌のプリンス様では。あれも歌うコンテンツやからさ。
だから、ただ声優さんが歌ってるのと違う。
そうなんやな。ようやく分かった感じがする。
良かったわ。
生きてるんやなっていう、そのなんか。
ほら!
同じこと言い始めた。
あの時分からなかった、あの気持ちが。
嬉しい。
いろいろその往年の名曲を歌ってはって。
あ、そうなん?持ち曲じゃなくて。
あ、持ち曲も歌ってはいるけど、あのどっちかというと歌謡曲とかに近いような。
え、それ可愛い。羨ましい。
めっちゃ可愛いね。松田聖子さんの青い珊瑚礁とか、歌ってはるんやけど。
いいなぁ。うちのアイドルにも歌ってほしい。
羨ましい。
あ、そうなんや。それも。
羨ましすぎる。
そうそう。
そんな歌ってほしいやろ。
うん、まあそうやな。そうやろな。そうそう。分かる気がする。すごい嬉しいもんな。
いやそう、松田聖子さんの曲やと、もう本当に王道のバリバリのこう可愛い、キューンとするようなアイドル、ブリップリのアイドルの感じの歌い方をしてはんねんけど、大瀧英一さんの君は天然色っていう歌。
佐藤さんが教えてくれた前。
そうそうそうそう。前ここで話したこともあるんですけど、あの曲は失踪感があって夏っぽくて楽しい感じの曲調なんですけど、でもなんか君っていうキラキラした女の子を失ってしまって、世界がモノクロになってしまったっていう結構悲しい、寂しい音を実は歌ってる曲なんですよね。
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だからそれと王道キュルキュルキュルリンのシナモン君ってちょっと神話はなさそうなんやけど、その悲しさとか切なさとかもキャラクターを崩さずに、でもなんかその曲の曲調に沿って世界観の中で歌えてるっていうのがなんかすごすぎるなっていう。歌が単純に上手いっていうのもあるんですけど。
うんうんうん。別だよね。それだけじゃダメだよね。
ダメダメ。なんか表現力っていうか、なんかそれがその声優さんほんまにちょっとヤバいなみたいな。すごすぎなみたいな。そこでちょっと恋に落ちてしまったというか。
なるほどね。そこがきっかけだったんだ。
そうなんですよ。だからなんていうかこう子供向けの詳細じゃないけど、なんかそういう感覚で見てたんやけどこれまでは。
いやーでもサンリオは大人のファン多いよね。
よね。なんかそれがよくわかってなかったんやけど、なんで大人も魅了されるのかっていうところが、それがちょっとなんかわかった、今回。
なるほど。でも入り口ということなので、これからどう転がり落ちていくかわからないけど、たぶん底なしの沼にはまっていく予感がしてますね。
で、そのシナモロールは本当に王道で可愛いキャラなんやけど、近年アイシナモロールっていう新しいレーベル。
アイって何?
アイアムンとかの。
なるほど。
アイ。
あの、カナシーのアイか。
じゃないじゃない。
エルシーのアイか。
そっち、そんな渋い。
すごいな。
違う違う。アルファベットのアイですね。
うんうん。
アイシナモロールっていうのが出たんですけど、なんかそれが、シナモンって、お口がそれこそ猫口っていうか、そうそうそう、キルンっていうさんを横にした形なんですけど、アイシナモロールは虚無みたいな顔してるんですよ。
マジで大丈夫?何のアイなん?私?
私なんかな?ちょっとそこはわからないんですけど、アルファベットのアイにドットシナモロールってアイシナモロールっていう形なんだけど。
あ、なんか、やさぐれてるし。
そう、なんかちょっとなんかね。
かわいいパーカー着てる!
あ、そうそうそう。
え、めっちゃかわいい。
めっちゃかわいいね。
あ、え、こもち?
あ、こもちっていうかね、あの、一つミルクっていうもう一人の赤ちゃんっぽいキャラがいて、一緒に暮らしてるっていう設定みたいなんですけど。
あ、なるほど。じゃあ特に。
子供とかでは多分なさそう。これがすごい大人向けのシナモロールで。
デザイン性すごいまたかいし、かわいいと思った。
かわいいよね、そう。
壁紙とかにしたい感じ。
あ、そうそうそうなんですよ。
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お洋服とかパーカーとかで着たいみたいな。
そうそう。なんかデフォルトの顔がちょっとへのじ口みたいなんで楽しくなさそうな感じなんですけど、なんかそれが違う世界線のシナモロールらしくて。
もともとのシナモロールは、なんかカフェシナモンっていうカフェにいる女の定員さんと、そのシナモン君が出会って、すごいこう愛されて愛されて、なんか看板犬として。
あ、そうなんや。
なんかこういるみたいな。で、もともと空の上から降ってきた子犬っていう、なんかちょっとメルフェンファンタジーの設定があるんですけど。
その愛シナモロールは、そのカフェシナモンのお姉さんと出会わなかった世界線。
だからちょっと自立してるみたいな。
そうそうそうそう。だからそのシナモロールの方は、耳で空を飛ぶんですけど、愛シナモロールの方は、なんか地に足をつけた生活をすることで、空を飛ぶのをやめたらしい。
なんかすごい、ちょっと文学的やね。
文学的やね。そう。なんかすごい画期的やなと思うんですけど、その愛シナモロールの短編アニメが結構見られるんですけど、なんかそこで地に足のついた生活感のある暮らしをしてて。
例えばなんか雨が降ってるシーズンには、部屋干しでなんかタオル干してたりとか。
なんかサンリオのキャラクターって、排泄しないぐらいのアイドルみたいな感じするやん。
でもなんか普通にタオル部屋干しにしてたり、クイックルワイパーみたいなの掃除してたりとかして。
かわいい。
かわいいね、すごい。そう。
なんかそういうキルキルしたかわいいキャラクターってさ、みんなで一緒で、なんか平和で、ハッピーで、なんか良かったねみたいな世界観が多そうやねんけど、
愛シナモロールはその短編のアニメーションでは、基本一人ぼっちなんですよ。いつも。
なんか一人でキャンプしてたりとか、一人で花火見に行ってたりとか。
でも一人生活をエンジョイはしてる。
エンジョイしてる、そう。なんかだからすごく良くて、みんなで一緒とか、友達多ければいいよねとか、なんかそういう風に言われそうやけど、
そうじゃなくて、一人でいることを肯定的に描いてる感じの世界観で。
シナモロールで。
シナモロールで、そうそうそう。面白いよね。なんかそこをよくうまく組み合わせたなっていうか。
で、しかもそれをさ、なんかシナモロールの世界観を崩さずに、もう一個違う、独立したさ、なんか世界観でやってるっていうのはすごいなっていう。
すごい。まだでもさっきさ、冷静さも感じられて。
本当?
狂う余地がまだまだあるなと思ったりしながら聞いてた。
ちょっとまだあれか、そうやね客観性が残ってるよね。
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そうそう、ちょっとね、それがでもいいところやから。
欲してるタオルを欲してる仕草を直視できない輝いてるとか言い出すかもしれない。
あ、でもそう思い始めてはいる。
なんやこいつ何しても可愛いなって。
ようこそ。
ようこそ、押し沼の世界へ。
いや、楽しいよね。いろいろあるから。
楽しい、本当に。
一騎一遊したりもあるけれど。
他人はね、なんか脱退とかあんまなさそうやもんね。
いや、まあ私が押してる人たちも脱退はないけれど。
三次元やとさ、なんか結構事務所から外れるとかいろいろありそうやん。
あとほら結婚するとかな。
そうやね。私たちちょっと三次元のことはよくわからない。
怖い発言。
いや、ほんとはまったことがない。
そうやな、私もあんまりないな。
ほらそのあたりのご苦労というのはちょっと。
ご苦労。
想像するしかできないんだけど。
でも三次元は転挙があるね。
あ、ね。
私毎年さ、私たちの共通の友人、仮にAさんとしましょう。
Aさんのお姉さんから昔テレビをもらったことがあって。
結構大きいなものをもらって。
Aさんのお姉さんが一人暮らし終わって、就職かなんかで実家に帰られるっていう時に、ちょっとじゃあいらないからって言うんで。
私一人暮らししてたんだけど、テレビなかったから。
もらったんだよね。
それの恩義を感じてて。
そのお姉さんがずっとポチャッコをしてて。
そうなんや。
だから三両の総選挙は毎年参加してポチャッコに票を投げて。
そんな恩義を返してたやつがそこで。
そうやね。
知らんかったそんな。
三両と私のエピソード。
まさかあったんやね。
結構強いエピソードあったやろ。
あったね。まさか投票してる勢だとは思わなかった。
しかも毎年祝祝と。
知らんかった。
今年はちょっとじゃあシナモロール。
ぜひ。
あれ2票とか投票できんの?
毎日できたと思う多分。
ほんま?じゃあ1回ぐらいはシナモロール。
お願いしたいですね。
サーチュさんにも恩義があるから。
そんなところで。
そんな感じでね。
推しっていうものがないなって思ってた人もいつそういう沼にはまるかわからないなって。
教訓団やな。
教訓団。
別にその教訓を得て何かが良くなるわけではないんですけど。
でもまぁあると輝くよね人生。
本当にね、その意味がちょっとわかったなっていう嬉しい話でございました。
というわけで今回はシナモロールの話をお送りしました。
お付き合いいただきありがとうございました。
みなさんはどんなものを推していますか?
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私は歌のプリンス様の神宮寺蓮です。
ではみなさん。
良い読書体験を。
良い読書体験を。
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