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本番いきまーす。せーの、ポチ!
181センチ、63キロ、笹賀です。
177センチ、73キロ、小西です。
168センチ、61キロ、サルです。
もし直近の、この本番いきまーすが更新されてるあたりのポッドキャストークを聞かれた方、オーストラリア界ですね。
聞かれた方だったらちょっとご存知で想像できてるかもしれないんですが、ちょっと私、声がサル、こんな状態なんですけども。
体調不良ではございませんで、聞き苦しいところだけちょっとご容赦いただければなと、思うんですが。
声が枯れてる。
ちょっと今日声が枯れてるので、なんで枯れてるって思った人は是非、ポッドキャストークの方聞いていただければ。冒頭で謝罪はしておりますので。
ポッドキャストークで喋りすぎて枯れたわけではない。
違います違います。2時間ぐらい前まで死ぬほど枯らしてきちゃってたんで。
今日は私サルの担当会でございまして、何話そうかなと思ったんですよ。
いい機会だなと思って、今回これに触れるんですが、サル、毎日の日記をノートに今書いておりまして。
そうだねそうだね。
小話といえばこの日記がもしかしたら代用できるんじゃないかと思って。
今回はこのノート書き始めたのが3月の6日分ぐらいからかれっこり1ヶ月分かな。
すごいね。
ずっと書いてて、ちょっと今4月19日で更新は止まっておりますけど、書いてるんで気になるタイトルというかね。
よければ、でも笹川全部読んじゃってるかな。
俺は基本的には読んでるかな。毎日読んでるかってあれだけど、すぐ読めるから一気にバババって読んじゃう。
これもほぼ全部読んでますね。
あれ?ほぼ全部読んでるかな。
なんか、サルの喜怒哀楽が出てて面白いなって。
結構最近イライラしてなかった?
あれじゃない?お寿司屋さんじゃない?
お寿司屋さんか。違うな、マウントイエローでしょ?
マウントイエロー?
そうだそうだ、誰かの兄貴がどうのこうのみたいな。
ってことで、このノートのリンクも貼るので、よければ皆さんもちらっと見てもらえればと思うんですが、
何をやってるかというと、サルが5分だけ時間を使って、とりあえず短くてもいいから日記を書こうと思って、今取り組んでいるのが3月7日から4月19日分くらいまで。
これの中から、この話覚えてるなとかっていうのを小西と佐々木にピックアップしてもらって、それをここで話そうという。
なんなら肉付けもできるかもしれないっていうので、流用できるんじゃないかという試みをしたい。
なんかこの話よかったなとか、覚えてるなっていうタイトルあります?
俺、確かになんか番組で話したかプライベートで話したかがあった気がするんですけど、
題名が思い出せないんだけど、お葬式の話?
お坊さんへのお金の問題
あー、お坊さんに払うお金っていうやつかな。
あーそれですそれですそれ。
ほいほいほいほい。あったあったあった。
これは確かに難しい話題だなと思いつつ。
いやそうだよね。この話はですね、3月21日分の日記として記録しているものなんですけど、
これマジでリアルに猿の患者さん、猿の薬局に来て、患者さんがこういうことあったんだよねって話を本当に聞かせてくれた実話なんですけど、
そのね、男性の方なんです患者さんは。50代の男性の方。
で、お父様がですね、80歳付近だったと思うんですけど、亡くなられて。
その時の話なんですけど、もう薬局内に猿とその患者さんしかいないタイミングで、あんまり周りにオーディエンスが本当にいない。完全にいない。
2人だけの空間だったんで、患者さんもね、ちょっと口が弾んだのか、これ猿さんだからもう言っちゃうけどねみたいな話してくれて、
亡くなってからおつやをして、49日まで7日ごとに坊さんが来ていろいろやんのよと。
来るからさ、そのご主義みたいなさ、お金?お祝いじゃないからさ、全然違うんだけど、払わなきゃいかんやんって。
で、俺はもう坊さんに、大体これね1回いくらぐらい払うんですかって聞いたら、5万って言うから、5万払ってたんだよと。
まあ基本的にはお気持ちっていうことなのかな。
そうだね、あれはお気持ち。お気持ちを5万払ってて、来てもやってることって、仏壇開けてお経をあげて締めてるだけやんみたいな。
それでいろいろ49日が終わって、そしたらそしたでその後にまたまとめた額の請求が来ると。
平気で何百万っていう単位のお金を払ってた。
仕方ないのかなとは思うけど、なんかこうブラックな部分で世知辛いよなーっていう話をしてたんですよ。
これ我々もはね、今32歳になるところで、まだまだ正直ご両親、両親っていうのがなくなるにはちょっと早いですよまだ。
だけど10年後20年後は何があるかわかんないなと思うわけで。
猿の場合は三男坊なんで兄貴は2人いるですけど、子にしけもあり上にはね、いっぱいいるけど長男じゃ長男ですもんね。
笹川は長男と。何かこう母主的なね。
母主をする機会は絶対どこかであるよね。
お父さんがもし亡くなっちゃったとかね。
で母はそれどころじゃないので、代わりに息子がとか。
いうときに、いやもうほんとね我が身ですよ。10年後は我が身、20年後は我が身。
どうせ後でお金払うんだったら、毎回5万のお気持ちってちょっとどうなのっていうのを正直思っちゃうんですよ猿は。
あ、そっか。それって今日来てくれた日給みたいなのと別に請求されてるってことか。
毎回5万あげてたらしいよ。7日後ぐらいに。
7日間のサブスク?
サブスクではないよ。
7日間のサブスクですね。
使い放題ではない。
使い放題、そっかそっか。
機嫌、なんていうんだろう。
通い放題ではなくて、1ヶ月何回までっていう。
そうかチケット制の。
うん、チケット制ですね。
こっちはチケット層でやらせていただいておりますので。
そっかそっか、そうですよね。
ただサブスクでもいいんですけれども、結構使い切れない方っていらっしゃるんですよ。
毎日お経を呼んで欲しいという方もいるんですけれども。
普通に使いだもんよ。
毎日お経っていうのもちょっともったいないと思うんで、結構回数券っていうのを皆さんに公表いただいておりまして。
回数券だったらご自身のタイミングで呼んでいただければいつでも行きますので。
7日ごとっていうので基本的にやってますけども、スケジュール的に合わないとかいうときにやっぱり回数券ですね。
捨てちゃうっていうことがないので。
そうですね、確かにね。
その期限内に使い切ってもらえればいいのでね。
絶対頼まないよそんなとこ。
ちょっと気持ちはその都度いただきますけども。それはお客さんの気持ちですけども。
っていうことをやってきてるんですよ。
どう思います皆さん?
結局最後に総額いくらですって請求してくるんだったらそれでいいじゃん。
どうせそこで何十万何百万何百万なのかなお金を出すので。
お気持ちはちょっとそこに入ってるんでいいですってちょっと去るは思っちゃう。
そもそもその7日ごとに来るイベントっていうのはさ、ないとダメなもんなの?
っていうところからブラックじゃん。
誰が選んでんだそれは。
これは宗教そのどういった形で創業を行うかっていうものにもよると思うんだよね。
あと昔から俺もちょっと詳しくはないけど、お寺さんとその地域との繋がりとか関わり方っていうのがあるから
そういう今都心とかじゃあんまりないと思うけどずっとそこに住んでてそこの人。
やっぱりそこで守ってくれてるお寺さんとかがいて。
ここの風習ではこうですよみたいな。
お隣さんもそうやってますよ。
お隣さんもこうですよみたいな感じなんじゃない?
特に今の話は山梨っていう。
田舎のね。
あとそういうのがまだまだ強いから家族層でちっちゃくやりますとかっていうのがなかなか難しい。
なるほどな。
うちで玉飲まないんですか?みたいな。
それはそれでだから最初に説明しろよって思うんだよね。
まあまあそのプランをね。
そうそう。
料金プラン。
そこも含めて大体こういうのでやらせてもらっててお隣さんもこうやってますよとかって話がありゃしてもらえばいいんですけど。
後付けのようにちょっとここでもお金もらえますかねみたいな。
亡くなった人を供養するためにやってることだからあんまり一言つけたくないんですけど。
なんかこう人間の腹黒い部分が見えてるようで。
なんかそれもあれでしょうがお気持ちで大体5万円ですよって言ってるだけだから。
別に払わなくても支払い義務があるわけではないよね。
っていうところがだから難しいよね。
ただその方は周りの人とか大体こうですよって言われたから払わざるを得ないと思ってしまっているが。
葬儀や供養のビジネス
一応NOという権利はありますよっていうのがお坊さんとしての見解じゃないですか。
確かにそれをさ言われた時にいやでもお前は払えないんで。
それは払いませんって言える?
ありがとうございます。
気持ちありますありがとうございますっていう言い切れるかどうかってね。
それがさ自分の親族が亡くなった後の状態で言えんのっていう。
なんか俺はNOだなと思って。
だからちょっとこう人が弱っているところをつけ込むビジネスなんではないか。
まあまあそうだよね。
気持ちよく供養したいところなのになんかこう気持ちが良くなれない。
人の死を都合よくビジネスにされている気がしちゃってですね。
まあね。
なんかちょっと猿はね。もやもやした気持ちになったんですよ。
これ正解結構難しいよね正直ね。
難しい。
なんかそれが完全ななんかこう悪でもないじゃん。
じゃあ葬式をやんないのかって言ったらみんなやるし。
やってあげようとやっぱさなるわけじゃん。
まあね。
それは答えのないよ。
俺らで自分たちでやりますみたいなのってやっぱなかなか難しい。
なんかそれこそ形式にはまってないからこそなんかこれで良かったのかなみたいな不安がたぶんちょっと隙間を通うと思うんだよね。
お坊さんってさちょっと見えない世界なわけじゃん。
さっき猿がただ同じお経をあげて仏壇がどうかをって言ってたけどやっぱそこには彼らなりのプロフェッショナルがあるでしょ。
どれだけの修行を積んでとかっていうところはわからない。
それでいくと多分一般人からすると薬剤師とかもそうだし、いわゆる弁護士さんとかもそうだけど。
この書類一個作ってもらうだけでも何十万とか取られたりするわけじゃん。
でも働くのみたらいやもう君たちそんなもうルーティン作業でできることじゃん。
なのにそんなとんなんみたいなこともありますから。
でもやっぱそれだけのプロフェッショナリズムがあるからこそ取るお金っていうのもあるから。
リスペクトする気持ちは全然あるので、大金払うことになることに抵抗はないんですけど、猿は納得した上で払いたいなっていうのは、
プロフェッショナリズムとお金の関係
この方の話を聞いていいこと聞いたら、他人の失敗というかね、それでちょっと失礼になっちゃうけど、
もし自分が何十年後かにその立場になった時に、ちゃんと初めに話をちゃんと払って整理しておいてお寺の人葬儀屋とかと、
こうなるですよって、こういう場合もこういうのが一般的にされてますよっていう部分を後付けじゃなくて、最初にきっちり確認した上で気持ちよくお金を出したいなっていう。
モヤモヤしないお葬式がしたいななんて思ったよっていうところで、ゴールとさせていただければと思うんですが。
これは終わりがないですからね。
確かに。
5分ノートを5分で話し切れないんだね。面白いね。
この5分ノートね、自分で5分で決めてるんだけど書き出すと5分じゃ終わんないのよ。
平気で15分とか書いてるんだけど、でもね別にそれ苦意じゃないんだよね。
最初3分で行くわみたいなこと言ってたけど、結局5分になって、でも蓋開けてみるとやっぱりいろいろ書いちゃうね。
でも難しく書きすぎないで簡単に済ませる時があっていいわけになるので、5分ノートっていうのでタイトルは続けるんですけど、
でもやっぱねスラスラとこう書きたいなぁと思ったこと書いちゃってると、
でもそれを花から書こうと思って手をつけ始めようとする15分と、
何だろうねちょっとハードルが違うんだよね。続けやすさの。
5分でいいよっていうハードルが。これちょっと発見だなと思ったのがありながら。
そっかそっか入り口は5分だけど、結果論15分になってるだけで気持ちは5分の開く差がある。
入り口の違いがね結構大きいなっていう発見。
あと何か笹川がこの話覚えてるなーとか良かったなーとかちょっと気になったなーっていうのとか何かありますか?
前も何かちょっと話したのかなこれ。
なんか眉毛、あれって話したっけ?
いやえっとね話、そんなに深くは話してないけど、
なんかモヤモヤ、なんか猿がモヤモヤしてたよ。またモヤモヤになってしまうけど。
結構モヤモヤしたこと猿よく書いてるんですけど。
眉毛と髪、眉毛サロンと普通の美容室。
これも面白い話やな。
どっかのポッドキャストオークの冒頭の挨拶で、
言ってたよな。
眉毛の方がかねかかっててなんかモヤモヤしたんですけどってただそれだけの話ではあるんですが。
てか眉毛高くない?そこ。
でも近隣で探してもですね、山梨の場合だと、
ちなみにこのノートのタイトルは五分ノート。
眉毛と髪の毛高いのはどっち?っていうタイトルで、
4月11日分の日記で書いてるんですけど、
山梨でホットペッパーとかで眉毛を探した時に、
だいたい4,000円するんですよ。
眉毛で4,000円。でカットは?
髪の毛のカットは、もちろん場所によるのは場所によるんですけど、
眉毛サロンの高い価格と美容師との比較
これも4,000円くらいすることが多くて、前まで行ってたところだと、
その方のカットは4,400円だったんだけど、
今その担当さんが新しい美容院に行って、
そっちで切ってもらうようになって、
そしたら値段が下がったんですよ。
そんなパターン。
3,000円いくらで切ってもらってる、今髪の毛。
だいたい月1回くらいのペースで。
そしたら、この間行った眉毛サロンは4,500円だったんですよ。
4,600円かな?
眉毛サロンって何してくれるんですか?
ブラジリアワックスかな。
ブラジリアワックスでペリペリ眉毛の形整えられて、
長さとか調節されて、眉毛が整いますよと。
髪の毛を整えてもらっているのと一緒で、
眉毛も形から長さからメンテナンスをしてもらうと。
これやっぱり印象が全然違うんで、
それ自体はいいなと思ってやってるんですけど、
ペリペリされたから疑問に思っちゃったんですよ。
価格競争と施設数の関係
だいたい使う時間も30分くらいで、眉毛。
髪の毛はでも1時間くらいはさすがにかかると。
シャンプーとかいろいろ含めて。
髪の毛の範囲結構広いよなと。もちろん頭全体。
眉毛ってもうここだけやんみたいな。
右目と左目のこの上の部分だけでしょと。
なんで同じ値段払ってんだろうなっていう。むしろ高い。
絶対美容師さんの髪切ることの方が大変で、
どっちも技術の必要な職でプロフェッショナルだからお任せはするんですけど、
もうちょっと安くしてくれてもよくないっていう。
ちょっとモヤモヤ。
なんか俺の感覚では確かに、
俺らって美容師っていうのが一般的じゃん。
めっちゃいっぱいあるじゃん。
選択肢がね。
美容院が安いんじゃねっていうのが一個あるかも。
美容院ももしかしたら最初の方は1万とかそれ倍ぐらい取ってて、
だけどそれがいっぱいバーって出てきたから市場がやっぱこう、
価格競争とか。
いやそうそう。よく言うよね。
今その多分4,000円とか3,000円とかに落ち着いてる状態。
だからもう今って戦争が戦争というか価格競争とか落ち着いてる。
でも眉毛サロンって確かに似たような業態っちゃって業態だけど、
多分めっちゃ新しいあれじゃん。
だからもう最初その今値段をどうしようかなっていうフェーズなんだろうね。
だから他のとこは下げたら下げなきゃいけないから他のとこも容易には下げられない。
やっぱその市場の。
そうだね。
確かにイコールで比べちゃいけなかったかもしれない。
それこそ髪切ってくれる担当のヨシさんが、
山梨で言えばコンビニの数より多いかもしれないですよって。
美容院の数が。
めちゃくちゃ多いと。
どこもそうかもしれないけど。
だからカット、髪の毛にかかる部分はそれはできるだけ低めに抑えてなるけど、
眉毛ができるところはそれに比べたら圧倒的に数が少ないから。
確かにそれが同じぐらい美容院と同じぐらい眉毛できるところがあったら、
この価格じゃないかもね。
土地柄もあるんじゃないかな。都内だともっと良い選択肢あるはず。
そっかそっかそっか。
そこに技術者が集まってるかどうかでもね、やっぱあれだもんね。
そこの店しかできなかったらそれ高くなるよね。
そうそう。
いい目線だなあそれ。
そういうふうに考える。
やっぱね何かと比べがちで同じ視線というか、
髪の毛の範囲とか眉毛の範囲とかであれしがちだけど、
やっぱそれが本当にできる人が何人いるかとか、できる施設とかが整ってるのはどれくらいあるのかみたいので、
見てみるとやっぱその価格ってこうやって決まってるんだろうなっていうのは。
そうだね。
髪の毛切れる人が1万人いて、眉毛整えられる人が100人しかいなかったら、
そりゃそうなるよねっていうことだわなあ。
いい気づきもらったわこれ。
っていうのなんじゃねえかなあっていうのはある話聞いてて思ったね。
こういう考え方はね何かに必ず使えますからね。
落ち着いてね自分を客観視できますから。
ありがてえわ。
面白かったです。
もう今日はこれで大丈夫です。
大丈夫ですか?
私は満足ですよ。
成仏しました?
はい。
いろいろもやもや。
はい、もう飛んできました。
結構いろいろあるんだよ。
サルが最近AIを使ってサムネイル作ってるよね。
タイトルの写真は大体この、
え、これ。
生成AIさんに作らせてるけど。
MacのハイカロリーのMacのやつもこれあるか。
生成AIか。
そう、これも生成AI。
なんか画像作るのおもろおと思って。
え、これ何で作ってんの?
これはですね、この5分ノートのタイトルに使ってるのはですね、
その5分ノートの中にね生成AIに画像をデザインしてもらったっていう、
4月11日に更新している4月9日分の日記に書いてるんですけど、
とりあえずなんか適当に何でもよかったんで、
検索してただ出てきたやつを使ったみたいな感じなんですけど、
ノート内に一応その使ってるもののリンク載っけてます。
お、そっかそっか。
無料で使えるやつ。
有料にマイクロソフトで使えるやつ。
有料にまで手をつけるちょっとこう。
まあね、そこはね。
そうそうそう、意欲はなかったんで。
無料でやるんだったらおもしろいなと思って。
今いろいろあるからね。
そうそう、ボイスカプセルの絵描いてって言ったらどういう絵描いていくんだろうなとか。
あー確かに。
そうそう、あとラジオを聞いてる猿って描いたらどんな風に描かれるんだろうなとか。
やたらリアルだよなこれな全部。
いやそうなんだ、ただの猿って言うとマジで猿描いてくるから。
ガチな猿だもんね。
マジでガチな猿描いてくる、もうめっちゃ笑っちゃったんだけど。
アニメ描かせるの結構難しいんだよね。
そうなんだよ、アニメの絵面も難しくて。
アニメ風とかで描いても意外と違うんだよなーみたいなのがいっぱい。
ほぼリアルやんみたいな絵で描いてくるから。
それもね皆さんもちょっと頭の中で想像してもらえればと思うんですけど、
ヘッドセットでラジオを聞いている猿っていうのをお願いして描かれた絵と、
それがちょっと怖かったから、アニメ風の猿に修正して描かせたものを一応ノートの記事内でね、
まさかのこんな感じになりましたっていうので貼ってあるので、
気になった方は見ていただければなと。
これはもうポッドキャストではこのグラフィックのインパクトを伝えることは難しいので。
これ結構面白いんだよな。
なんていう、やたらリアルな猿が出てきたり、たまにちょっとポップなぬいぐるみみたいなのが出てきたり。
そうそうそう、試行錯誤なんですよ。
可愛い小さいアニメ風の猿とか入れてやっても全然関係なくなっちゃったり、
アニメ風が抜けて小さくて可愛い猿って書いたときは猫になったんですよ。
俺猫やんと思って。
どういうロジックなんだろうな。
小さくて可愛いが猫になっちゃう。
そうかそうか、小さくて可愛いはもうAIの中の辞書としては猫なんか。
これだから裏話じゃないけど、この5分ノートで4月14日に更新している老化と病気は違うよおじいちゃんっていう更新しているときのグラフィックがですね、タイトルの画像が。
これ猫や。
すごいこれ猫の下半身が、ただお座りしている猫の下半身が写ってるだけの写真になってるんですけど、
この絵ね、何て入れて書いたかっていうとまさにそれで。
あ、そうなの。
あのトイレに急いで向かう小さくて可愛い猿みたいなことを書いてお願いしたらこの絵になったんですよ。
どういうことと思って。もういいよこれでっていうので逆に面白くなってきちゃって、あえてその画像を載っけてるんですけど。
意味不明すぎるよなこれ。
そうなんだよ。猿を漢字で入れたか、もしかしたら俺カタカナで入れちゃったかなとかちょっと後になったらもう思い出せないですけど、そんな試行錯誤をしながらノート楽しんでおりますと。
いや面白いよこれ。
あとちょっと何かね定期的に振り返る回もね。
確かに。読んでる時にね、これもっと聞きたいなとかあるんだけど。
ノートの奇跡とボイスカプセル
絶対あるんだよね。しかもちょうどよく5分数行で終わるからさ、お、終わった。ちょっと待ってこれ聞きたい質問あるよいくつかみたいなあるもんね。
あるある。
思い出したらまたちょっと送っていただけると。
まあこういうもんでやってますよっていうね、紹介会っていう感じですかね。
これめっちゃいいなと思いつつも、俺やり始めたらやめられなくなってしまってどうなるんだろうっていうところで。
こにしが始めたら俺もやるけどね。
こにしが始めることはないですよ、もうあの1年続けたノートでもうやりきってますから。
もうノート恐怖症でしょ。完全にもう燃焼しますからもうこにしは。
ノートののの字も言いませんよもう。
それはだから、前も何回かお話ししてますけど、2022年とかかな。2021年から2022年のところにかけて毎日更新したね。
ノートの奇跡もありまして、さるが最近よくこれ更新するんで、そこを見てくれるノートユーザーの方がちらちらいらっしゃりながら、前の記事読んでね、いいねしてくれる人がちらほらいるのもすごくそこが嬉しいなって思う。
確かに嬉しいです。
この5分ノートをこまめに更新しているのきっかけに、誰かの目に以前の思いの丈を綴ったノートたちが今もこうして我々が忘れたところで生きているんだなっていう。
まさにボイスカプセルのあれですね。
そう似てるね確かにね、ボイスカプセルの考え方コンセプトとね。
確かに。
俺の毎日メモノートが残るノートの奇跡もまた面白いなと思った。
めちゃくちゃいいと思うよこれは。
ありがとうございます。
1年後退で続けますかこれ。
まあまあちょっと余計なことは言わないでおいて。
来年はみたいなね。
確かに俺らまだまだ先が長いからな、80歳までやらないといけないからね。
何かしらイベント作っていかないとな。
これだって1日24時間の間のとりあえず5分でいいですか。
確かにな。そんな取れるよな普通な。
入りの文章と終わりの文章はもうコピーしてあるんで。
そうだよな。
型が。はつけるだけなんで。
確かに。
早いですよ。5分だけですからね。
収録中に鼻水かんでしまいましたとかでもいいもんね、小西の場合はね。
そうそうそう。で今日は息子が収録に乗っちゃいましたって聞いたらしっかり入ってましたとかもそれでいいよこれで。
これ前回のね回めっちゃ良かったよあれ。
本番キャスト良かったでしょ。
あれだけはっきり入ったのは初めてかもね。
めちゃくちゃはっきりしてるし可愛くてさ。
なんか声しか聞いてないけど大きくなったねと思った。
はっきり入ってくるようになったなってちょっとボリューム上げた部分も若干あるけどそれでも普通に勘違いじゃ済まないぐらいの声が本当に入ってきてたから
ちょっとねあのごほってしたとこだけ心配だったから消したけどね。
なるほど。
息子ちゃんがブワッブワッって。
言ってた?
やったところは言ってた。
ここは消しといてやるかと思って。
小西のくしゃみを消すのと同じで。
あれはね親子分消しときました。
あれ良かったよね。
今日は長々とノートに触れさせてもらいましたが。
楽しかった。ありがとうございます。
こういうこともやっておりますよ。
じゃあ我々ねノートも含めてあとは火曜日に配信してますポッドキャストークそれぞれ確認してもらえると大変喜びますどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
ボイスカプセルでただいまお便り大募集中でございます。
ポッドキャストとお薬目安番号
今のところ4月がですねお便りがちょっとどこ探しても見当たらなくてですね。
Xとかでもねダイレクトにメッセージいただくとかご質問いただくとかでも死ぬほど言ってられません。
そうです。
対応させていただきますので今くしゃみが出そうな小西一生懸命我慢したら鼻水が垂れております。
もう一発。
出ませんでした。
顔だけですね。
そんなくしゃみ小西へのメッセージありましたら皆さんよろしくお願いします。
さらにこの番組ではお薬目安番号というものがありまして健康相談ですね。
体調に関するお悩みとかお薬の扱いとか医療に関するプチ疑問とかなんかちょっと皆さんモヤっとしたなとかあれば薬剤紙をね気軽に活用してもらいたいなと思ってこれ置いてますので。
気になることがあった方はぜひ気軽にお使いいただければなと思っておりますのでよろしくお願いします。
お願いします。
最後に我々Xやっております。
本番行きます。
最後に我々Xやっております。
ポッドキャスト。
これそのまま使ってみようかな。
俺が喋ってる時にミュートにしてくしゃみしてたからもうよくわかんなくなった。
鼻噛んでました。
その音入ってるからな。
最後に我々Xやっております。
最後に我々Xやっております。
ボイスカプセルの本番行きます。
検索、フォロー、コメントなどお待ちしております。お願いします。
ハッシュタグ本番キャストとつけていただけると検索もエゴサもしますんでね。
お願いします。
では今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また来週も聞きに来てください。
ではまた。
ん?
なんだよこの、あの、コンニシッド言いささがってしまわない感じ。
来週も聞きに来てください。
ではまた来週っていうのもね、あれだけど、また来週お会いしましょう。さようなら。
バイバーイ。
はい、さようなら。バイバイ。
