00:02
本番いきまーす。せーの、ポチ!
181cm、64kg、笹賀です。
177cm、69kg、小西です。
168cm、59kg、おさるさんです。お願いします。
お!さるさん。
お!さるさんですよ。
最近ですね、家で映画なりドラマを見る日っていうのを作ろうかなと思って見てるんですけど、
2人最近何か見てる、とか見た、映画、ドラマ、アニメでもいいですけど、ありますか?
チャーハン作る動画とかかな。
あとオムライス作る動画とか。
あと人が走ってる動画とか。
なんかしてる過程の動画が俺は好きかな。
なるほどね。
っていう話ではなくて。
そしたらじゃあちょっと2つ今日用意してて、みんなと話そうかなと思って。
1つは火曜日にポッドキャストークの方で、無限まやかし、紹介させていただきましたけれども、
不適切にも程がある。
不適切にも程がある。
安倍さんの安倍しか出てきてない。
絶対安倍博士になるからどうにかしようと思ったんだけど。
安倍沙太夫さんの方ですね。
今は無限まやかしの方で盛り上がっている月句の海の始まりっていうのがあって、
そちらの話でもいいですし、
最近洋画で、これちょっと古いんですけど、
最近netflixで見た高田愛の歌っていう映画があるんですけど、
高田久美の話?
高田久美の話じゃない。
高田久美に愛の歌ってなかったっけ?
高田久美愛の歌じゃない。
高田久美の愛の歌ではないんですけど。
我々世代じゃないですか?
違う歌歌っちゃった今。
愛の歌。
あるよね。そっちにしましょう。
じゃあ愛の歌の方にしますか。
高田久美の影響のトークテーマ。
なるほど。
じゃあちょっとこれもなかなか深いというか。
ハーイではない。
もう完全に俺次のに話したいから。
もう探すしかない。
ハーイ。
これポッドキャストあるあるですね。
新婚約はもう。
03:00
プレゼンテーターあるある。
ガイアに反応できないあるあるね。
めっちゃおもろいわ。
後で聞いて猿ボケてたって思うんですけどね。
そうそうそう。ちょっと行きましょう。
えっと
ちょっとストーリー
概要を読ませていただきますと
主人公は
高校生のルビー
ルビーちゃんですね。
両親と兄の4人家族
はい。
なんですけれども
1人だけ耳が聞こえると。
おー。
その設定見たことある。
両親と兄4人家族なんだけど
ルビーちゃんだけ聞こえて
他の3人は耳が聞こえないんですね。
あーそうなんだ。
そのルビー一家はね
家業で漁業をしてるんですね。
お魚ね。
そうそうそう。海に船で出て魚釣ってっていう。
漁業。
それをやるにはやっぱり通訳が必要なんですよね。
その耳が聞こえないから。
うん。
なんでルビーちゃんは
常日頃家族と一緒に過ごして
お父さんとお兄ちゃんが魚捕まえに行くのを一緒に手伝って
でその魚を売り捌くのも
彼女が通訳として売っていくと。
うんうんうん。
いうような生活の中
学校で合唱部みたいなのが入るんですね。
うんうんうん。
ルビーちゃんがね。
ルビーちゃんが。
うん。
高校生ですから。
そしたら合唱部の顧問の先生が
ルビーちゃんの歌声に才能を見出してですね。
あなたは名門音楽大学に行くべきだと。
これからもっと歌手として体制するよっていうので
強く進めて
ルビーちゃんも歌うことが大好きだから
私も歌っていきたいなって思う。
うんうんうん。
なので放課後とかも私の元で特訓しましょうみたいな。
先生の自分の時間をあなたの才能にかけたいみたいな。
うんうんうん。
ことを言い出すと。
とはいえ家族はルビーちゃんがいないと
なかなか生活もままならないんですね。
そうですよね。
仕事も通訳がいないと
他の人と会話ができないわけですから。
なので家族としてはルビーちゃん手伝ってよと。
いう中、ルビーは今まで黙ってたんですけど
私実は歌うことが好きなのと。
うん。
で、学校の先生にも才能があるって言われてるから
名門大学を目指したいと。
で、家族との時間を避けないと
説明するわけなんですけれども。
よりみよって歌か。
そう、想像してみてほしいんですけれども
06:00
家族は聞こえないから
まずルビーちゃんが本当に歌が上手いのかどうか判断できないと。
いや本当さ、絵が上手いとかだったらさ。
そうか。
芸術家とかだったら。
で、それをね、お母さんに打ち明ける時があるんですよ。
私本当は歌が好きで歌がんばりたいんだと。
そしたらお母さんは
多分ちょっと冗談っぽくね、それこそ。
今サルが言った通り
じゃあ多分私が盲目だったら
あなたは絵を描いてるんでしょうねっていうことを
まあちょっと笑いながら
まあこれらのことではないけど
ひにくっぽく。
ひにくっぽく。
でもなんかその気持ちもすごいわかるというか。
だって俺は視聴者はルビーちゃんの声聞けてるから
あ、いい歌だなって思うけど
まず歌が何なのかもわかんないし。
そうだよ。
上手いかどうかもわかんない。
で、その夢が叶う可能性が何パーあるのかも検討つかない。
で、自分たちの生活にも欠かせないという中で
まあルビーちゃんも家族で私が必要とされてることもわかってる。
わかってるんだよ。
うん。
でも今までずっと手伝ってるわけですよ。
なんだよ。
学校もあるのに朝から漁業手伝って。
偉いよ。
で、学校に行ってまた戻ってみたいな。
すごいいい子ですよ。
でも自分の夢も捨てがたいみたいな。
ってこう結構考えさせられるなっていうのが
これってサルの言ってた絵の話じゃないけど
何でも言えると思うんですよね。
農家のお家の人で子供がお医者さんになりたいって言った時に
あんたにお医者なんかになれるのかみたいなのも同じような話だと思うんですよね。
めちゃくちゃパソコンいじるセンスが良くて
システムエンジニアなりね
そういう情報分析やりたいんだっつって
おめえは何言ってんだって言われるってことだもんね。
ありそう。
そういうどっちの立場も今後ありますし
デコワースシーンってあると思うんだけど
これ何が正解なのかなっていうのはね。
久しぶりに来たね。本番行きます。
最近さ、おっぱいの描き方とかさ
パンツはどうなのかとかさ
パンツ見せていいのかどうかみたいなさ
霜の話みたいなのも多かったじゃないですか。
たまたまね、なんてか分かんないけど
今日はいい話ができそうやね。
映画紹介会ですよまず。
そもそも見たいなそれな。
そうそうそう。
09:00
どうなったのかっていうね。
めっちゃ気になる。そこのシーンから続きでいいから見たい。
確かにね、俺も。
そこまでの25分くらいいいから。
そうだね。
最後もね、結構泣けますよこれは。
なんか俺結構バッドエンドで終わるんじゃねえかなっていうのもちょっと予想してるんだけど
これあれ映画の予測会ですかこれは。先の展開予測会。
違うでしょ。内容の。
内容。
内容だよね。
銀みたいな、どう思う会だよねこれ。
いや確かにあの
ほんとそうだね。だから俺らって一応その
全部五感というものはさ
あのありがたいことにさ恵まれてるわけじゃん。
二個体満足ってのがありがたいことですよね。
そう。だからそもそもまず
耳が聞こえない人の
世界を知らないわけよね。
イエス。
だからたぶん全く同じ世界じゃないはず。
僕らもたぶんそうだけど。
いや絶対違う。
さらに違う世界を生きてるわけでしょたぶん。
だから
俺らがまあそもそもこうが正しいああが正しいっていうのは全然そもそもね
あんまり
いいことではないと思うんだけど
やっぱり親
親
結構小西に聞いてみたいのはそのさ
親って子供にどれぐらい
鑑賞したいものなのかとか
ほうほうほうほう
親となった今
親となった今
聞かれてる今
なんか
正直な話を結構してほしくてなんかその
今まではこうこれぐらいの距離感で接しようと思ってた
なんかこう親になる前はね
とかあったと思うけど
実際に生まれてみると全然そう
たぶん思い通りにはいかないこともあると思うんだよね
前もさあの
ポッドキャストークでさ
あの子を寮に入れるべきかどうかみたいな話をしてた
あの我々はね
高校時代からもう手離すべきかみたいな話をしてた時に
結構そういう感覚ちょっと思ったんだよね
やっぱり小西はやっぱり親になって
親の気持ちがやっぱ分かるようになったから
やっぱその手放す時の寂しさというか
その親のエゴみたいなのをやっぱりすごく
体感があるのかなっていうのを
その時少し思ったんだよね
ことの距離みたいな話になってくるのかなっていう風に思ったんだけど
まあ私もね親歴まだ1年ちょっとですから
その偉そうなことは全く言えないですけれども
12:02
今思うのは
自分の寂しさどうこうっていうのも
もう今後あるかもしれないけど今は
親としての責任っていうのを感じていて
どういうことかというと
やっぱ子供には自由にやって欲しいと思いますよ
やりたいことを
野球選手になりたいならなって欲しいし
宇宙に行きたいなら行って欲しいみたいな
ただそこで不幸せになれたら
自分の中で後悔が残るというか
ああそっかそっか
なんであの時会わさせちゃったんだろうってね
そうそうそうっていうのがあるのかなと思っていて
だからこそこう自分の分かっている範囲の方が
まあ安心感はある
そうね
理解の範囲内の方が
まあいろいろまあ何て言うんだろう
いい意味で捉えられるか悪い意味で捉えられるかわからないけど
こうアドバイスができるというか
口出しできたりするからみたいな
経過がある程度想定の範囲なんだよね
そうそうそうそう
想像が効くかどうかということなんだよね
そうかそうか
完全に自由にやらせたいという意志を尊重するのも分かるけど
それをやらせすぎることによって
自分の守備側のところに
守備範囲外のところにひた走っていって
もうフォローの効きようがない状態になっちゃったら
後悔が残るよねっていう
そう
そこってめちゃくちゃむずいとは思うんですよね
むずぽよ
さっきのルビーちゃんのあれでも
一応耳も聞こえててっていう我々の価値観からすると
いやルビーちゃんの気持ち分かってやれよって
なんかこう
聞こえてない家族に対して
第一感を持ってしまう節はあるんだよ
やっぱ猿はね心のどっかで
分かってやってよルビーちゃんの歌うまいんだからさみたいな
ちょっとそんな言い方しなくてもいいじゃんみたいな
思うけどさっき笹川が言ってたように
やっぱ我々はその耳が聞こえない世界を知らないから
今ねさっきふと想像したんですよ
俺耳今全く聞こえなくなりますと
思った瞬間に背中がめっちゃ怖くなったのね
多分一つの歩く動作だったり外に出る道に出る
っていうものがめちゃくちゃ急にハードルが上がった感じがして
めっちゃ上がるよねそれはね
怖ってなんか思ったんだよね
っていうのが当たり前の世界で生きてるから
多分やっぱりそれ以外の感覚
15:01
自分にとってまだ使える感覚
視力とか話す手話とかでもそうかもしれないけど
その力っていうもの見えてる世界にやっぱりより依存するというか
絶対そうだよね
我々が思う一個の感覚より依存度って圧倒的に高い
そうかそうかそうか
歌わせてやればいいじゃんって思うかもしれないけど
いやいや彼ら聞こえてない
本当に聞こえてない彼らにとって家族にとっての
このルビーちゃんの存在っていうのが
多分我々が思う素晴らしさというか意味より何倍どころか
何十倍何百倍っていう本当に何
比喩じゃなくて生きるための命綱みたいな感覚
いたら便利とかいたら自分が楽だとかっていう感覚じゃなくて
そういう感覚なのかなとか
そうだね
って思うとどっちが正しいんだかもう分かんない
分かんない
苦しい
苦しいよどっちのことも思うと
苦しいよな
だからそれはもうやっぱりお互いの価値観を擦り合わせていくしかない
話し合ってちゃんと
そうかそうか
そこを埋めていくのはやっぱり話し合いだと思います
話し合いだね
親子でのシーンがあって
お母さんとルビーちゃんの2人で真ん中ぐらいのシーンでね
お母さんは私が生まれた時に耳が聞こえるって分かってどう思った
革新的質問だよ結構
答えによってはルビーちゃん結構食ってくるものがあるよ
傷つくものがあるよそれ
お母さんはやっぱり聞こえないで欲しかった
うわーまじか
そうなのか
そうなんだ
いやーでもその気持ちがさ俺らはさ分からないやん
そうただ耳の聞こえない方がそれを見たらきっと共感するんだろうね
ね
うわーそうかまあなーそっかそっか
聞こえないで欲しかったんだ
もう今日閉めて映画見ますかもしれない
ちょっと待って
その半分ぐらいのシーンから先はもう
このままさ全員こうだ見よっていう回でもいいかもな
これまじかそういう
うわーちょっとね今更だけどちょっとネタバレもごめんなさいねまだ見てなくて
そうだねうん確かに
18:00
見たかったって人からねちょっとごめんなさい
ネタバレ注意回なんだかな
今更ながらネタバレ注意と言いながらごめんなさいなんだけどね
でもそれは分かってても面白そうだけどね
絶対分かってみてた方が多分前半に散りばめられてる細かいエッセンスある
たぶん気づけるやつ
気づけるよね
2週目の方がよく分かるみたいなパターン
もちろんお母さんもこの今の返答した後続きがありますから
そうだよね
ただそれで終わりっていう
それはただの点だもんね
これはむしろここ聞いてから見に行った方がなんかもう
適当になんか良さそうな絵があるからこれ流してみるかって言って流し始めて見始めるのと
これ見ようと思って流し始めて見るコーナーやっぱ違うんじゃないかなこれ
全然違うと思う
違う側面でいくと対照的にもう一人エリートお坊ちゃんみたいな男の子も合唱部にいて
その子も歌が上手いから一緒に音楽学校目指しましょうっていう選抜に選ばれて特訓してる子がいるんだけど
その子はいわゆる普通の家庭でルービーちゃん家を見て
君んちはみんな仲良くていいよっていうシーンがあるんですよね
なるほど
なるほどなと思って
なるほどだよね
ルービーちゃんはもうさ小っちゃい時からもう家の手伝いしないといけないし朝から晩まで
その映画の中でもちょっと貧しくてみんなにちょっと気にたがれるみたいなキャラなんだけれども
まあ違う目線から見ると僕ん家の両親なんかもう最近は全く話してるとこ見てないんだよみたいな
そうか
でも君んちはすごい仲良くて羨ましいよみたいなシーンもあって
それ言われたらなんかハッとしちゃう俺
だから本当にまとめると本当いろんな人がいていろんな価値観があって
いろんなレベルっていうのが正しいかわからないけど
能力っていうか才能とかっていうところ
気づける人気づけない人とか
そうだね
っていうものもあって
マジ全員違うやんって思いましたね
いや結論ね
我々高校寮生活をしてて
なんとなく同じ価値観でいると思ってたんですよ
比較的この世の中の人を半分に分けたり4分の1に分けるとかって言ったら
21:01
セグメントとしては同じかもしれないですが
やっぱ多分何にも違うやんみたいな
っていうのをちょっと考えさせられたんですよね
そうなんだ人ってなんかね
同じなんじゃないかと思ってしまった前提の動きをするんだよ
するするする
おそらく
ただマジで全然違うから
そうすると期待外れの行動されて
なんかこの人のこと嫌いになったりとか不信感とかとか言うけど
なんかそれって当たり前っていうか
なんだろうね普通に
それを認識する訓練がやっぱ
これも必要
エンディング気になるなマジで
どうなっちゃうのそれ
ルビーちゃんが心配で仕方ないもん俺は
むずいなと思うのがまずじゃあ
全員違うっていうのを今我々知りましたと
で最近あのココプロ
心のプロテインという番組ありますね
佐々木さんがやっている番組で
途中途中コクコクっていうのが流れるんですけど
心のプロテイン
あれでもね結構この話題に近い話をされてたじゃないですか
そうだね結構そう
適応障害とか
なんかそういうのって
ただその人の特徴であって
別に病気でも何でもないっていう
それとこれってすごい重なるなと思って
家庭環境が違うだけで
あの家庭は病気だみたいな話になっちゃう
けどやっぱ社会として成り立たせるためには
何か共通だよ
同じだよってしないといけない部分もあるのかなと思ったり
絶対そうなんだよてか
そう俺もやっぱりその
もちろん子を大事にするっていうのは
絶対だと思うんだけど
やっぱりそれを強制することで苦しいこともあるんだよね多分
だから子を強めすぎることによって苦しむ人がいるってこと?
苦しむ
ブルーロックみたいな感じにするってことですね
サッカーのね
サッカーのね
漫画ある
全員フォワードみたいなやつ
全員フォワードで全員こうですあれは
でぶつかり合いみたいな個性と個性でぶつかり合いみたいな
それが楽しいとか人は全然いいと思うんだけどやっぱり
全員強制は無理ですよ
適応しないときついみたいなことはあるから
24:00
だから俺が結構言いたい言いたいというか
言いたいあるある
思ってるのは
親と子で言うと子供自身が悩んでるんだったら
親はそれを病気っていうラベル付けをして治療していいと思う
適応し
なんていうのその適応だったら
適応障害というか
子が
子供自身がめちゃくちゃもう自分自身で悩んでる
これをもう私どうにかしたいの
はいはい
私はみんなと違うんだと
そうそうみんなと違うって本当にもう生きるのが辛いみたいな
っていう状態ね
っていう状態だと僕はそれは逆にそのもう適応障害っていう
発達障害っていう言葉もちょっと今ね
曖昧になっているんだけど
そういう病精神メンタル的な治療を行うっていうのはありだと思うんだけど
結構まあ今の医療現場とかで見てたらやっぱ
親が
うちの子はおかしいんじゃないかっていう風に勝手に決めつけて
治療させるみたいなことが多分結構ある
子供は別に割とそこまで気にしてないみたいな
子供は全然気にしてないのに
別に僕は楽しくやってるし周りは悪いけど僕はこれでいいんだよって
っていうのをやっぱり親が心配して
いやでもそれだったらまあ多分今後絶対こういうことで
良くなくなるからここでまずみんなと一緒にこう
集団行動ね
一斉能でこのスタートライン並べさせるみたいな
そうそうとかっていう
それはなんかちょっともうちょっと考えた方がいいんかなっていうのを個人的には思ってる
だからその本人大人でも
それはあの周りから適応障害者が言われるけど
自分自身はこれでいいんだと思ってたら全然いいけど
それがきついから治療するっていうのは俺は全然いい選択肢であると思うから
そこは本当に
自分の誰かに強制されるものではないのかなって思う
それって俺も子供ができるまでは
思ってたんよ自由に何でもいいぞと元気であればいいと
元気っていう定義も難しいんだけど
今はもちろんコミュニケーションなかなか取れない
そうだね確かに
歳だから大きければ大きいほどいいし
小さくても元気だったらいいと思うんだけど
いいじゃないですか
でもなんだかんだ成長曲線っていうのがありまして
この月齢だと何キロぐらいですよとか
身長何センチから何センチ
そうそうそうそう
それからずっと飛び抜けてたら
めっちゃちゃんポイントやんとか
27:00
その子の個性じゃんって思ってたけど
やっぱりなんだかんだちょっと心配にはなるんだよね
やっぱりそりゃそうなんだろうな
そこは俺もわからないから
なんでこんなにデブなのうちのポイント
そうそうそうそう
なるほどね
曲線の中に入ってるとなんか安心しちゃう
それって今だからっていう言い訳をしてますけど
もしかしたらこれがこのまま続く可能性もあるよね
コミュニケーションできるようになっても
あーは言ってますけど実は違うと思いますよみたいな
みんなが右ならえ右できてんのに
うちの子できてないみたいな
っていうのはなり得るなあとは
あるよね可能性あるよね
小西も思う可能性は
絶対あると思う
それがたぶん現実的な
現実問題っていう話になってくるんだろうねたぶん
というまあ難しい
いやほんとそうそれがほんとなんかこう
奇麗事と現実のなんかね
あれかもね
俺はまあその親ではないからそういう都合良くさ
なんかこの世の中を解釈できるけど
こうした方がいいんじゃないって
そうそうなんかこう効率的なんかねその
普通にこの方がハッピーじゃないとか言えるけど
やっぱりその当事者に立ってないから言えるだけで
当事者に立ったらじゃあどうなるのかっていうところは
また違って見えてくる
全然違うだろうし
そこはまあ
親がね一番悩むところでもあるだろうから
だから耳が聞こえる聞こえないっていうのも
だからその立場じゃないからね
そうだねそうそうそう
そこはねわからないよね
まあでも小西の場合まださなんかこう
ほったらかして生きられる年齢じゃないじゃんまだ
厳しい言い方をすると人間ってそうなんだけど
人間ってそうだからね
その間はなんかこうやっぱり親の手がないと
どうしても生きられない
だからそこはもうなんか自信持ってというか
それはもうなんか生命を与えてるっていうことだからさ
小西と奥さんがさ
頑張って生命を与えてるっていうさ
フェーズなわけじゃん
そこはもう絶対そうだと思うんだよ
別にそれはどういうやり方をしてても
生きていればそれは生命を与える
だってほったらかしにしたら人間の赤ちゃんって
不完全というかさ
完全にできてない状態で生まれてくるから
だからそこまでは全然いいんじゃない
あとはもう本当自立してから
30:01
やっぱもう一回またさらに重い問題が来るのかな
っていうのもあるかもね
いずれそのフェーズが来るだろうと
話し合いができるときにことね
そうね
またさらに難しい問題が来るのかなっていうのは
急にね
いやパパと
僕
日本
いれないと
日本でもいいけど都会じゃない山の中で
自給自足で生きたい
はいはいはいはい
だから大学行かないと
うんうんうん
もう
高校卒業したら一人で
誰も知らない山の中に行きたい
はいはいはい
とか言い出すみたいなね
はいはいはいはい
経験してないからわかんねえぜこれ
それがいいのか
確かに
たくなー想像つかないよな
っていう世界のことを言われたときに
想像つかない世界のことを言われたときに
またどう思うかっていう
どう折り合いをつけるかっていうことでしょ
めちゃくちゃハッピーな世界でもありそうだもんね
そこの世界って
今考えてるだけかもしんないよ
そうだね確かに
逆にね今この住みにくい可能性もあるからね
ノイズがいっぱいある
そうそうそう
せめて自分が
2,3時間車飛ばせばいける場所で
2週に1回は会いに行っていいとかって
折り合いつければなんか良さそうな気がする
条件をつけるみたいなね
勝手に妄想が始まっちゃったけど
話し合いをしてね
こういう条件ならとかね
なぜそう思うのかとか
そうそうそう
話し合いもして
その話し合いがやっぱ大事だと思うんだよね
だからね
ルビーちゃんと家族もよく話してほしいな
後半の残り1時間で
めっちゃ話してくれてないかな
めっちゃ話してるだろうそりゃだって
親の本当の気持ちとかさ
本当は言いたくないような気持ちも
言いたい
言いたくない
でも
それでいくとお二人は
ご両親と
話し合いしてますか
いやしてないっす
一切してない
だから俺は
その辺もだと思ったね今
自分ももちろんだけど
なんとなくまあ
親が思う
親が許容できる
生き方をしてるとは
思ってるけど
実はわかんないよね
でも大事な選択の話は
してはいるかな
ちゃんと
話し合う
大学をこうするとか
ここに住むとか
こういう
就職先行くよとか
33:00
でもそれは決まりました
ここ何々会社に
入ります
って言いに行くんじゃない
そうだねまあ今色々悩んでて
こことかあるけどとか言いながら
猿ってさ
親と話すのさ得意
得意苦手なんて言うんだろう
うん
なんて言うんだろうな
結構気軽に電話とかできる
話そうと思えば全然
全く苦手じゃない
と思うよ
俺結構苦手なんだよな
そこらへん
俺家に帰ったら母ちゃんと話し合いて
ちょっと何分かはしよう
とかっていつも思ってる
これ母ちゃんも聞いてたらちょっとあれなんだけど
そうそう
上の二人の兄貴
一番上の兄貴とかは
可愛気のない人
なので
帰ってきても
いつも通りみたいな
絶対それってね
照れくさいんよ
俺そうだもん
一番上ね
親に電話したりとかさ
改めてちゃんと
向き合って話すの
苦手だし結構
多分今小西に言われて
ドキッとしたけど
半分事後報告
みたいな人生を歩んできた
わけよ
でも親はまあ偶然
というかにも
理解してくれて
今までこうやって背中を押して
くれてるけど
やっぱり
それで
まあ
そういう親に甘えてる自分もいる
っていうのもあるな
素直に
こう
なんだろうな
ありがとうみたいなのをさ
目の前で言えたかったりとか
素直に自分を出して
ガチ相談みたいなのを
したこともないし
結構俺
そもそもそういうのが
素質として
苦手だし多分俺の
弱点ではあると思うんだけど
ここは
一番上の兄貴は
全く一緒だわ
上なんかそういうのあるんかもね
俺多分それ見てるからだと思うよ
みんながそれやったら
寂しいやん親も
俺はああなりたくない
兄貴みたいな
寂しくないなと思って
だから
多分親との会話は
割と
この三兄弟の中では
ちょっと真ん中の兄貴はある意味特殊なんだけど
俺でも一番上の兄貴よりは
よくしてると思うんだよな
会ったら会話は全然できるし
あれなんだけどなんかそういう
マジ
なんていうんだろう
本気で
36:00
心の内を
相談するみたいなのは
正直やったことねえな
悩み相談
っていうのはあんまりしないかもしれない
ごめんなさいさらに偉そうなこと言っといて
話すのは
別に全然
親のこと好きだし
何気ない
電話をしたりするのも
照れくさくてできなかったり
だから照れくさいみたいなのが
あるんだよな俺親
っていうか結構
親もそうだし身近な人に対しても
結構そう
多分親からすると
子に頼ってもらいたいみたいなのも
多分わからない小西はもうあるのか
わからないけどまだかもしれないけど
まだわからないね
そういうのも多分ある
と思うからさ
勝手に決められ
ちゃってて
え?ってなる親を母さんじゃないと
それはもうその後答えは言えないね
きっとね
小西がそれを経験するかどうかもわからないからね
ささかの親だったら言えるかもしれない
そうだね
実際ねうちの徳ちゃんが
こうなった時は私結構びっくりして
ショックだったのよみたいな
あるかもしれないしね
それは全然あるかもしれないし
全くその声に耳を塞いでると言っても
俺は
間違いでもないかもしれない
そこを聞いてしまうと
俺が立ち止まってしまう可能性もあるから
それなんだよ
俺今ずっと考えて
思ってたのは
リンクした
表現方法が今
むずいなと思ってたんだけど
親の一言ってめちゃくちゃでかいよね
子供にとって
で
本当そう
親が心配してくれるのもわかるし
親の意見っていうのもわかる
親は別にさ
こうしなさいとは言わないじゃん
あなた右行きなさいとは言わないけど
なんか右の方が
いいと思うって言われたら
うちらからすると
右に行けに聞こえちゃう
時がある
それが絶対なんじゃないかな
って思ってしまう
親としては絶対
右の方が
私の経験からすると
楽しいかもよみたいな
左もいいと思うよって言ってるんだけど
うちらの受け止めとしては
右に行きなさいになっちゃう時がある
左って決めた後に
報告するっていうのは
自分への
防衛なのかもなって
思ってるな
これって多分
今の社会が作り出してる
当たり前のように
家庭ってやっぱ
親
39:00
育ててもらった人って基本的には
親か周りの
親族の人かな
っていうのが多いと思うんだけど
それって多分
世界的に考えると
もしかしたらそれが標準じゃなくて
何かの民族
とかだったら親とか関係なくさ
全員がさ
だから養育に関わってる
人数が多ければ多いほど
そういう風に影響を与えられる人は
分散するってことでしょ
簡単に言うといいか悪いか
分かんないけど親の声っていうのは
親だけ
マジの親ね
ウミの親
の声っていうのは
そこまででかくならない
みんなに育てられてたら
育ての親が15人ぐらいいたらね
そういうことそういうこと
そしたら本当のウミの親の
ウミの親が右に行きなさいって
言っても
15分の1
俺らが右に行きなさいって言われた時の
右に行きなさいよりも
15分の1の
右に行きなさいになるわけじゃん
だから日本の
親は強すぎるんだよ多分今
子どもに対して
日本というか
だから
教育に関わってる人数
これはいいか悪いか置いといて
もしかしたら人間
という動物にとっては少ないのかもしれない
っていうのはちょっと言ったりしてる
高田組から
偉いとこまで話が来てる
すごいよ
ちなみにそんな俺は
教育者でもなんでもないですよ
でもその小西の親の
意見が強いっていうのは
なんでかなって考えると親って
数人しかいない
多くても
育ての
血の繋がったとかね
唯一の血の繋がった
数人ですからね
だから時代
でもあるよね
でも
最近言われるかわかんないですけど
一昔前はさ
近所のおじさんに
叱られるとかさ
友達のお母さんに
怒られるときもあったじゃないですか
あったあった
あったかもな
でもやっぱり今って
そんなことしたら
なんて言われるか
わかんなかったり
ねえもう
穏便に済まそうと
うん
するっすよね
そうだからね
全然変わってるんだろうね
この数
俺らの数年でも
俺らが子供だった時代と
今ね
小西が親になった時代と
今じゃん
そうねえほんと吉橋だよね
いやマジで吉橋
ちょっとまたこれ
42:01
もう話がんって変わるかもしんないけど
街中にね
子供と歩いてると
あの
あーかわいいとか
手振ってくれるね
おじさんとか
お姉さんおじお兄さんとか
いっぱいいますよ
ろうにゃくなんにょ
あれわからんのよ
どういうことだと言いますと
もうちょっとくだりと言うと
なんでそういうことできるんだってこと
違う
すれ違うおじさん
まあ電車の中でもいいや
おじさんに
近寄って来られてさ
かわいいなって言われた時に
うん
わあいい優しいおじさんだなって
思う反面
かって構える自分がいる
あー
いつでもやるぞっていう
スイッチオンにもなったりするのよ
それはもう生物学的には
正しいんじゃない
子は守らんとな
なんかちょっと寂しさもあるよね
ほんとにただ単に
いい人もいれば
ちょっと変わった人もいたりするんだけど
2パターンあるから
気張っといてよかった時もあるし
この人に対してちょっと冷たく対応しちゃったな
とかもあったりする
パーソナルエリア急に入ってくるやつは
ダメだと思うよ
まあね
そうね
まあ価値観かこれも
ほんとに
いい人もいるし
なんか怖い人もいるし
でもこういう世の中だから
基本怖い人だと思って
接する
そうだよね
だからもうほんとに家庭
っていうものの壁が厚くなってる
というか
一つ一つが
独立
どんどんしていってるという
家庭がね
俺よく子供おじさんになってるかもしれない
赤の他人子供おじさん
サルはよくなるからな
いやだから
ほんとにいい人もいるんよ
いっぱい
ただ中に怖い人もいるから
そうだね
っていうのはあるよね
でも俺ボイスカプセルのさ
ポッドキャストークの前身でさ
子供に子供言葉
使うなみたいな話をしてたらさ
俺赤の
他人の子供に
敬語使うマンになっちゃってるもんね
そこまでせんでいいだろ
と思うけどな
患者さんとかで子供来ても何々さんって言うから
これ飲めましたか
とか
なるほどね
なんか嫌な気しないけどね
敬語じゃなく使ってたら
でも親には敬語使ってるのに
子供に敬語使ってなかったら
なんか差分ができて
俺の中でもやもやするなっていうのがある
そういう変なおじさんになっちゃってるけど
俺は逆に
45:01
こじらせおじさんみたいな
敬語使っちゃってる普通に
今日すごく
いい話ができたんじゃないか
いい話でしたね
こんな転がり方
するもんですよねだからね
こうだくみがね
こうだくみもびっくり
小西のそういう
マジな
結構
リアルな親の声みたいなのは
今後聞きたい
そうこれね残したい
正直
今のさ
なんだっけ
こんにちはおじさんだっけ
子供で子供名おじさんじゃなくて
なんだっけ
赤の他人
でも子供おじさんね
に対してそういうこと思うとかっていうのも
結構リアルな声だしさ
めちゃくちゃリアルだったね
子供
に対する親の
態度とか本当はこうで
もしかしたら理想はこうかもしれないけど
現実はこうだとか
っていう
親の
態度みたいなのもね
リアルな声を聞きに行けたら
ちょっとリアルな親に質問なんですけど
赤の他人も自分の子供おじさん
は
あの
たまに赤ごとね
目が合うとか
あるんですよ
電車とか
電車とかでね
お店とか
買い物とかしててもね
親御さんは気づいてない
猿に
でも赤子が猿
抱かれてる赤子がさ
親の背中側
見ててさ
その距離感のまま
遊びだすんだよね
なるほどね
おーみたいな
おーみたいな
風になるんですけど
これ気づかれた時に
めちゃくちゃ不審者だと思われて
煙たがられるのかな
これも危ない認定されるのかな
それはね結構
シチュエーションとか
距離感とかによっては
結構怖い
そうなの
って思うな俺は
個人の感想になってしまいますけど
私は
ちょっと警戒して
どうもって言って
ちょっと逃げるかな
勝手に近づいて何かしてきても
おかしくないもんな
何やってんの
俺とかだったら
今となって俺は
ニコって笑ったり
赤子がこっち見て反応してくれたら
笑ったりするぐらい
ちょっとね
手振りして喜んでくれたら
嬉しいなって気持ちも分かるけど
それはやりすぎ
感はあるね
48:01
こないだね
小学1年生くらいの子かな
みたいな
子が
めっちゃ踊ってたもん
いるねよく
通路で踊ってる子
そうそう親が買い物してる間に
たまたま
食材探しながら歩いてたら
ちょうど目の前に
ダンシングチェルドレーン
1人だけど
チェルド
チェルドレーン
1人だけど
チェルドがいて
俺無視するか悩んだんだよね
はいはいはい
こいつめっちゃ面白いことやってるなと思って
俺もだから一緒に踊ったんよ
俺も
前立って
踊っちゃったのね俺は
え?何?何やってんの?みたいな
そしたら子供めっちゃ恥ずかしそうな顔して
どっか行っちゃったんだけど
まあまあこうなるわなと思って
買い物続けてたら
なんか一周一周
そいつ帰ってきて
僕ねダンスやってるの?ってめっちゃ話しかけてきちゃったんだけど
はいはいはい
その子的にはめっちゃ楽しかったのかなって思ったんだけど
いや
待て待てお前知らないおじさんに
そんな一人で近づいてくるな
って思ったんだよね
親がこの状況見たら
俺不審者だって思われないかって
めっちゃ
焦った
のがつい本当に
その時間のどっかの3日前ぐらいの買い物で
うん
あったんだよね
だからやんなきゃよかったかも
ってちょっと後悔したんよ実は
いや難しいよね
その多分子供目線からすると
嬉しいよ
いや嬉しいと思う
ダンシングおじさんに出会えたんだから
むしろ無視されるよりもさ
自分のダンスを見て人が
動いたっていう結構成功体験じゃん
なんか俺から
したら今そう感じたんだよね
無視されるってさ
例えば路上ライブしててさ
何も聞かれないで通通りされるっていうことじゃん
簡単に言うと
それよりはさ
立ち止まってさ一緒に楽しんでる人がいるっていうのはさ
自分が影響
影響を与えたってことだから
かなりの成功体験
だから俺は子供目線で確かに
めちゃくちゃいい
親としては違うんですかね
そこそこそこ
親
そこが難しいんだよね
だって俺がスーパーにいて
猿とご近所さんで
たまたま行って
うちの息子が
ダンシングおじさん
猿に出会って踊ってたら
猿ありがとうって
踊ってよっていうのは
言う
because 猿だから
でもそれが
職業不詳
30代男性
になった途端
俺はもう行くよ
すいませんありがとうございますって
逃げる
51:01
そこが難しい
30代職業不詳
男性になるもんな
その文言は
逮捕のニュースで出てきてもおかしくないよね
事件を起こしたとかつってね
焦ったんだよ
子供が俺のとこ来ちゃって一人で
焦ったんよ
本当に
俺も話途中で切り上げて
ごめんなって思いながら俺は
セリフレジーの方に行ったんよ
そしたらそいつ
セリフレジー
の外側から
俺にまた
話しかけてきちゃって
これはどうしたもんかな
と思いながら
俺は自分でガリガリくん乗って
やってたら
なんかパパに呼ばれた気がする
行ってくるって言っていなくなったんだけど
俺多分その子の人生
変えたんじゃないかなと思うけどな
俺は
そういう行動が
対子供には良かったと思ったんだけど
対パパに
対親に
めっちゃ焦ってる
いつ親が出てきてもいいように
すいませんみたいな
何でもないですみたいなことがいつでも言えるように
心の片隅には常に
その自分を用意してたんだけど
それにして
結構そう考えると
すっごい複雑な気分だった
あの時
生きづらい世の中なのかもな
そういうことに
考慮しなきゃいけない
ってなってくると
俺もやれてしまう可能性もあるから
まさに
くにしがその話したときに
あったわ俺も
いや
なぜか分かんないけど
何がひも付いたか分からないけど
そのね
万引家族っていうのを
ぜひ見てほしい
はいはい
映画2本目
そうだそうだ
万引家族
結構俺心えぐられたから
その親子って
なんなのみたいなことを結構
問うてくる
親子なんだよね
そっかそっか
俺あれ万引家族上映したときに
見たんよ
何年前だろ
3,4年前?
もっと前だと思う
上映したタイミングで見たんすよ
俺何にも覚えてないからね
マジで言ってんの?
うん
だから今見たら全然見え方違うんだろうね
全く違うんじゃないか
俺
ちょっと見てみて
俺?
小西の話振ってたから
俺?
俺もう一回見てって言われると思ったら
やるぞ見て
小西はもうあれ見ないんかなと思って
でもほら
この耳聞こえない家族の映画が
小西の心で響いたからこの話題をね
54:01
持ってきてる部分があるんだから
今小西が見たら万引家族は
ただの家族じゃないですよきっと
家族じゃないこれかなり
それこそ小枝監督の話なんだよ
あー
これ話が止まんないわ
ちょっと切りましょう
じゃあ今日見るべき映画を2本
発表して終わりたいと思います
1本目は
こうだ愛の歌
間違えてはいけないのは
こうだ組愛の歌
間違えてもPV見て
おーよかったーって
終わらないことですね
もう1本は
良い歌ですね
もう1本は
おまけとして万引家族
おまけにしては立派な家族で
ぜひちょっと
見てください
じゃあこんな感じで
毎週金曜日ですね
本番いきますという
雑談番組やっておりまして我々ボイスカプセルは
別番組ポッドキャストーク
っていうポッドキャストを紹介する番組を
火曜日に配信しております
ぜひ見てください
よろしくお願いします
我々ボイスカプセルお便り
大募集でございます
子供と親の価値観の
苦労話
こういう価値観で
意味不明なことで
ぶつかったわとか
逆に自分が子供の時に
親とこういうことで
理解し合えない何かがあったとか
何かねあったら
そういうエピソードを
教えてもらえるとね
もしかしたら
小西が5年後ぐらい
10年後ぐらいに
その知識をね
あんな話あったなーつって
確かに
勝手になる可能性ありますので
サザカとサルの勝手にもなるので
何かね
エピソードパッてこの話を聞いて
思い出されたことがある
そこのあなた良ければ
お便りで教えていただければ
と思うんですけどお手入れハンドルが高い人は
こちらへどうぞお願いします
我々Xもやっております
本番行きまーす
で検索のほどお願いします
でフォローコメント
いただければと思います
ハッシュタグは本番キャストまた
アボイカプ行ってください
はい
というところでございます
じゃあこの最後までね
聞いてくださった皆さん本当にありがとうございます
話がゴロゴロ
転がったのでね
でも僕らはすごくいい
時間でした
ダンシングチャイルドのこと忘れてたから
本当にいい機会だった
あれが良かったのか悪かったのかを
こうやって
擦り合わせてきて私は本当に
幸せでございます
理想としてはそれがいい
世の中であってほしいけどね
いや俺も
理想としてはね
またみんなで
もやもやしましょう
57:01
ではまた次回の
本番行きますのでお会いしましょう
さようなら
バイバイ
