転送?なんかそういう業者になっちゃったの俺らは。
では始めさせていただきます。
お願いします。
ラジオネームBBBさんよりいただいております。
年齢40代ですね。男性の方です。
お便り件名、質問したいことがあります。
お便り本文に入らせていただきます。皆さんまずはしっかり聞いてください。
西先生井上様、初めまして、メールを送らせていただきます。
初めてメールを送らせていただきますですね。
番組をいつも楽しみにしています。
毎日更新でも聞きたいくらい大好きです。
ここで質問です。
以前の放送で女性が出産後に脳に変化があるという内容がありましたが、
私の職場では必要以上に細かい指摘やあらさかしをするような仕事に厳しい女性のスタッフ、
まさにそれこそ進路で新人が休んでしまうくらい、
それくらい厳しい女性スタッフが産休から帰ってくると、
性格がまるで変わって毒が抜けたかのように角が取れた穏やかな性格になっていることが何度もあったのですが、
前回と同様に脳科学的に何か理由があるのでしょうか。
ちなみに私は看護師として働いており、脳外科病棟です。
よろしければ教えてください。
というお便りをいただいております。
ありがとうございますBBBさん。
ありがとうございます。
さる、ごめん。
お便りの本文の一行目を聞いて以降、何にも入ってこなかったんだよ。
皆さんよく聞いてたじゃないですか。
何にも入ってこなかったけど。
お便り本文一文目、もう一回言いますよ。
もう一回一文目読んでもらっていい?
西先生井上様です。
ありがとうございます本当に。
誰?
一応我々冒頭自己紹介しましたよね。
そうだよね、もう一回言いとく?
もう一回自己紹介しておいた方がいいかな。
最初に自己紹介した人が?
水は水道水派ですささかと。
で、二人目が?
知らない人からオムツが届きました部屋長です。
絶対知ってる人やろって言いながら。
三人目が最近コントレックスで水を飲んでますという猿という三人でやっておりまして。
で西先生井上様。
先生と様でまだ使い分けられてる。
ちょっと立場に差がありそうなんですけども。
確かに。
ここまでねクエスチョンマーク、クエスチョンマーク、クエスチョンマーク、クエスチョンマークという方もいらっしゃると思うんですが、
これ我々あの番組だなってちょっと思ったのが、
我々ピンときてまして実は。
これ農科学ノーライフあてのお便りだなと。
ゴリゴリそうじゃん。
我々あのもう一つの火曜日にやっているポッドキャスト紹介番組ポッドキャストークの方で、
2024年3月18日に実は農科学ノーライフ会やってるんですけども。
1年以上前か。
そうですもう実は1年以上前。
そうか。
だから多分BBBさんはその会を聞いてくれて、きっとね1年以上前のたまたま農科学ノーライフで調べてきたポッドキャストークが出てきて、
そこのお便りフォームに飛んで、
このお便りを送ってくださったか、
本気でここがボーイカップの場所だとわかっててこれを送ってくださってるかの二択だとされば思ってるんですけど。
それかの本当に高度なボケかよ。
めちゃくちゃ高度なボケだね確かにね。
それがあり得るんじゃないかとちょっと思ってるんだけど、むちゃくちゃおもろいぞ。
これ本気のお便りここに送るってめちゃくちゃ高度なボケだよな。やっぱそうだよな。
文面とかはマジでふざけてなくて本当にビジネスメールみたいな感じだもんね。
本当によく整ってらっしゃる、それは40代の病棟、農芸科病棟にいらっしゃる40代の男性看護師ってそれ相当よ。
それなりの立場の方よ。
方のやっぱりメールですよ。
もしこれが間違いで俺らが受け取っちゃってたとしたら俺ら結構なりすましというか悪い業者みたいになっちゃう。
大丈夫かこれ。
これはでもこの文章が送れる40代男性ですから相当高度なボケで分かっててボーイカップに出してくれてるんで。
もしかしたら我々のボーイカップの番組を聞いてくださってて、今計画並行してやってるおじぷとぷとっていう企画で、
我々おじさんのアウトプット、休止期間中のおじさんのアウトプットのお便り係に任命されてますみたいな。
半分勝手にっていうところもありますけども。
他の番組さんへのお便り一回打ちに届けてもらえれば送りますよみたいな話を何度もしてるので。
まさにたぶんそういう案件、送ってくださったなということで。
じゃあ仕事しなきゃいけないかな。
でもせっかくここに送ってくれたんだから、我々なりにもちょっと一回咀嚼してみて。
絞り出せるものを絞り出して、エピソードとしてしたためて、脳科学ノーライフに送りましょう。
なるほど、じゃあ脳科学ノーライフにはもちろんこのお便りはしっかりと転送させてもらうが、我々の爪痕も送ると。
そうです。
その方がもしかしたらBBBさんが一番楽しめるんじゃないかなと思いますので。
でもBBBさん、よく分かってなかったらビビるよね。
確かにな。
なんでこれ、え?だってさ、俺らの番組は絶対聞いてない前提でさ、聞いてたら楽しめるかもしれないけど、聞いてなかったら、
あれ、なぜ俺の自分のやつに噛み砕いたやつが一個添えられてるんだ?
なんかURL一個多いぞみたいなさ。
知らない30代が俺の質問に答えてるぞと。
答えてるぞって。
こいつらはアナウンサーでも脳科学者でもないはずなのに。
ない。
そうそう、あれ?ってなるけどね多分。
我々ね、ポッドキャストオークの方で、さっき2020年3月18日に脳科学ノーライフ会やってるなんて言いましたけど、
その時にね、脳科学者の西先生とTBSアナウンサーの井上さんと2人がやられてるもので、
ヘア長ピックアップ会、当時名前が小西だったか大西だったかちょっと忘れましたけど。
どっちかだった。
中西。
それで西先生だと思われたのかもしれないという説ある。
もうちょっと聞き取って。
惜しいな。
なんかちょっと紛らわしいの、2人いないよねいつも。
どう考えても笹かと猿は違うって。
違うよね、井上さん2人もいないしね。
どう考えても違う。
そこら辺でちょっと気づいてほしかったけどね。
っていうところ取り上げてまして、どんな話してたかな。
全員不倫するみたいな話してた。
俺らは全員不倫するぜみたいな話だった気がする。
そういう部分もピックアップして実はやってた回がありまして、
最近のノー科学ノーライフさんのエピソードトピックだと、
聞き上手の人はハートは熱く、頭は冷静にとか、
無駄遣いしたくなければ現金でとか、
料理はノーカツとか、そういうエピソードが上がってるんですよね、ノー科学ノーライフ。
我々もね、このお便りをいただいている限りは、ノー科学系ポッドキャストですから。
ノー科学者として。
一応博位を来たつもりで。
たまに専門家になるもんね。
たまにそういうお便りね、来るんですよね。
確かに。
多感についてどう解釈すればいいでしょうかみたいなお便りが来ましたけども。
来たよね。
ちなみに皆さんもこの本文めちゃくちゃ面白いんで、
BBBさん大丈夫かな、このお便りあえてそのまま俺は概要欄に載せようと思ってますので。
いいねいいね。
そうするとノー科学ノーライフさんも見やすいかなと思いますから。
そうだね。
さてさて、質問の回答ですよ。
もう一回読んでもらって、全然頭に入ってきてなかったから。
質問ですのところが続きますね。
改めて質問です。
以前の放送で女性が出産後に脳に変化があるという内容がありましたが、
私の職場では結構指摘がうるさい、新人がもう病んでしまうぐらいの超怖い荒探し女性スタッフが、
産休から帰ってきたらまるで毒とか過度が取れたような穏やかな性格になっている。
この事象が何度もあったので、これをノー科学的に何か理由があるのかというところを聞きたいです。
何人も何人もオツボネがいるということだね、この職場はね。
そうね、多分産休に入る年代の看護師さんって考えると、
短大出てる看護師さんが、場合によってはもう10年目クラスの看護師さんとかって考えると、
しかもこれ病棟で働いてらっしゃいますからBBBさん。
病棟で。
いや看護師さんの世界ね、ごめんなさい、これ猿の偏見です、あくまで猿の偏見ですよ。
薬剤師の猿の偏見ですけど、本当にすごい盾社会だなって思うので。
そういう厳しい光景はよく見かけるんですよ。
そうなんだ。
どうなんだろうね、だからそういう方々が子供が生まれるとそういう風な感じがなくなる。
なんか猿、このエピソード聞いて、薬局で働いてる事務さんの女性スタッフ2人いまして、
2歳とか4歳とかですよね、お子さんが。
だからもしかしたらこういうことわかるかなと思って聞いてみたんですよ。
ヒアリングまで。
そうそうそう。
子供が生まれて、逆に今まで角が立つ部分だったのが取れるみたいな、いうことあるんですかって聞いたら、
どうだろうな、でも妊娠してから喧嘩は増えたなとかって言われたんで。
それ旦那さんと?
そうそうそう、旦那さんと。
なんか逆な回答来てるなと思いながら。
あー。
それちょっと今日なんだろうな、わかんないけど、それさ多分その家庭での事情でしょうじゃん。
そうだねそうだね、これは家庭だね確かに、ご家庭の事情だね。
で今回の場所、背景というのはやっぱ職場。
確かに。
そういうことだから、もう家庭にグッと視野が行くから、職場ってもう構ってらんねーよみたいな感じなんじゃないの。
もうお前らの惜しめ変えてる場合じゃねーんだよみたいなさ。
そういう脳の変化なんじゃない。で、家庭には旦那さんがいるから、もちろん協力プレイなわけじゃん。
なんかそれを、この3人、我々笹賀部屋町、サルでやっておりますけども、子供がいるのは部屋町だけ。笹賀とサルは子供がいませんが。
完全に偏見で。
完全に偏見で好き勝手喋りますけども。
好き勝手喋るけど、今の意見。
生まれて産休から戻ってくるってことは、生まれてから多少は時間が経ってるのかとか、保育園ね、うまくどこ都合がつけれたのかわかんないですけど、
どうしても我が子を見てる時、ゼロ歳児見てる時とかって、たぶん片時も目が離せなくて気張るんだと思うんですよね。
逆に職場に来ると、あっちで気張るからこっちではできるだけ気緩めようみたいな感じになるのかなみたいな。
もしかしたら笹賀の今のセリフからそういう感覚ってあるのかなみたいなことを、勝手に偏見で想像してます今。
キャパがんじゃないの?やっぱね。
衛生能科学者ですけども。
それは実際に経験者っていうか、もうね、パパ2歳の部屋長はどう実感しておりますか?
このお便りを読んで感じたのはまさに笹賀が言っていたことを感じていて、
おそらくこの女性の方、おつぼねさんで細かい指摘やあらさがしをすると。
おつぼねさんなんて言い方もされるかもしれないんですけれども、ただ多分その方ってね、いろんなパターンがあると思うので一概には言えないけど、
すごい仕事頑張ってて、この仕事の環境を良くしたいとか、新人さんが病んでしまうほど教育熱心というか気になっちゃう。
それだけこの仕事に熱量が入っている。だから片方の側面ではすごい頑張っている。
めちゃくちゃ頑張っている。ちょっとここフォロー一つ挟ませてもらうと、看護師さんの世界って本当のミスで万が一が起きて病気が悪化したとか、
転んじゃって入院期間が延びたとか、万が一亡くなっちゃったとかが起きたら大問題なんですよ本当に。