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こんばんはー。こんばんは。こんばんは。やっと。
THE FIRST SLAM DUNK。このね、映画の話をできるようになりました。
ネットフリーでね、公開されて、家で観れるようになって、あの、奥ちゃんの方でもね、教えていただいて、で、早速ね、観ました。
もうね、観ちゃった。
まずね、3回ぐらい観て思ったことは、今回のこのTHE FIRST SLAM DUNK。
この映画はね、もうバスケ好きのバスケバカによるスラムダンクファンのための映画。
これはね、もう井上隆彦からのバスケットボールというね、スポーツ、そしてバスケのプレイヤー、そしてスラダンファンの人たちに向けた、もうラブレターのようなアニメだったね。
だから、もうバスケやっている人は全員、で、スラダンファンの人はもちろん全員、観ないとね、ならないという、それだけね、思いの込められた、もうラブレターのようなアニメでした。
ということでね、今日はTHE FIRST SLAM DUNK、これを観てのね、話をしていきたいと思います。
こんばんは、井上隆です。
テンプターズです。
まあそれはさておき、THE FIRST SLAM DUNK、もうね、激しく楽しみにしていたからね。
この映画は2022年の12月3日に公開されて、原作の最終回から26年を経て、曲を監督、これが井上隆彦がやったというね、映画になりました。
まあね、映画化されるという報道を受けて、いやこれはと思ってね、楽しみにしていて、で、映画でね、上映されたりすると、周りのね、知り合いや、スタッフの子もスラダンを観に行く、すごい良かったっていうわけでしょ。
でも俺は、あのー、映画館ね、行けないんだよね。行けない山だからだというのかな。
あのー、ちょっと暗闇で、平所恐章のようなね、ああいう広い場所であってもなんかずっとね、閉ざされてしまうというところが苦手で、映画館はあんまり行きたくないんだよね。
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だから、家で見れるようになったらという思いでずっと過ごしてきて、ね、ブルーレイドがね、発売になったりしたんだけど、なんか予約をしなかったんだよね。
で、発売になって買おうと思ったら、もうね、あのー、一時出荷停止みたいな。
で、時々こう思い出したように買おうかなと思うタイミングで行くと、いつもね、一時在庫切れということで、もうね、いやもういいやみたいな。
ちょっと投げやりになっていたね、タイミングでネットフリーで公開されるということでね、見ました。
だから、もうね、激しく恐ろしいほどに楽しみにしていたんだよ。
だからもう、前情報はね、一切見ないようにしていました。
様々なYouTubeに上げられている映画の感想とかレビューとかね、考察とかで、ああいうものも一切見ないままに。
今日までね、今日までっていう、まあ今回ね、ネットフリーで見るところもあって。
だから、まあ前情報は本当に宮城が主人公らしいというね、こととか。
一応、賛能性だというのはね、どうしても目や耳をね、フサイリーでも入ってきてしまうというものがあったので、賛能性を描いているんだというぐらいで。
それ以外ね、もう全部ね、拒絶してきたので、本当にね、初見で今回見ました。
で、見た結果が冒頭に話したね、この映画というものは、マスケ好きのマスケバカによるスラダンファンへ送る映画、ラブレターのような映画だったというね、ものでしたね。
でね、一番最初、純粋に初見でこの映画を見た時に、まず思ったのは、全体的に地味だなって思ったの。
でも、やっぱり原作をもう何十回も読んできて、アニメはね、ほとんど見たないんだよね。
ちょっと、アマゾンでね、少し何話だろうな、何話か見たぐらいで、アニメもそんなにじっくり見たことがないというね、ものがあったから。
特に、まあ原作を何十回も読んできたファンとしては、もう脳内でさ、すごい過剰な真似に演出がされているんだよね。
それは音であるとか、なんか熱量みたいなものであるとか、そういうものがあったから。
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一回目見た時にね、なんか小説的だなみたいな、濃厚豚骨ラーメンではなくて、東京ラーメンのようなさっぱり醤油味みたいな、そんな感じがしたんだよね。
だから、なんか漫画から派生した映画というよりも、小説原作の、しかも小説もハードカバーではなくて文庫本のようなね、そういうものから派生してきたような、そんなアニメのように。
なぜか思えたんだよね。それはまあその、初見で見た時の、もう地味さというね、ものがあったりしたんだよね。
でもね、逆に考えると、この地味さというものはね、この映画をこれだけのものすごいね、工業収入になったという、
要因のね、一番大きなファクターにはあるんだろうなっていうふうに思いましたね。
で、まあまず冒頭のシーン。
多くの人がね、この冒頭のシーンで感動したというね、噂話はやっぱりね、これも届いてきてしまったところがあった。
だから、あの、まあ、線画をね、描くところから始まるというね、ものを聞いてたりして、いやあのシーンでもう泣いちゃいましたみたいなね。
そういう話はね、耳に届いてたりしたんだよね。
で、後のね、どこが面白かったか、どこがね、ちょっと残念なんだなというところにも繋がっていくんだけど。
まず前提としてさ、俺もこのザ・ファーストスラムダンクに恐ろしいまでの期待感をね、ものすごい込めていたっていうね。
これがね、ちょっと大きいもので、まあちょっと影響している。
この映画を見てね、まあ様々に思うところがあったというものは、この俺のね、過剰なまでの期待感というものがね、ものすごい大きな障壁になってきたなというね、ものがありますね。
で、この線画で始まっていく、あの冒頭のシーンを見て、俺ね、思い出したのは、昔さ、資生堂のアルファーっていうね、あれは何だろう。
頭をどうにかするような、なんかムースだかなんかミストだか、そんなようなね、資生堂から出た面像のね、ものがあるんだけど。
あれがね、1998年に、ちょうどあの線画でツラダンのキャラクターを使ったCMがあるんだよね。
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あれのまさに、もう一度再現、再トライだなっていうものがね、ありました。
だから、あの線画の描写で動いていくものを見て、俺は真っ先にね、あの1998年の資生堂のCM、あれをね、思い出しました。
で、もう一つ、あの最終回でルカワとね、赤木がタッチするような、あれもなんかあのCMで線画で描かれていたように思うんだけど、あれはちょっと違うのかな。
うろこぼれなのかな。
でも確実にね、思い出したのは、資生堂のね、アルファだったりしましたね。
だからあれより、ポリティを上げてというね、もので始まっていたものでしたね。
あの、YouTubeにね、資生堂スラムナングCMってやると出てくるので、それをね、見てみると、
あ、こんなところにね、この映画の冒頭の、あのシーンの前身になるものがね、あったんだというね、ものがね、見れたりするのでね、ぜひ見てみてください。
で、もう冒頭のシーンからしてさ、話が長くなるんだけど、あの冒頭のシーンのさ、曲、ザ・バースデーのラブロケッツ、あれはね、
まあやっぱり、上げていくよね。期待感をすごい上げていく。
あのー、線画でね、動き始めるところで、ザ・バースデー千葉雄介ね、彼の歌と見事なまでにシンクロしていたね。
もうこの部分だけで、俺はあの線画で動いたところで胸が熱くなるというよりも、千葉雄介のあの歌声にね、胸が熱くなったというものが、
あったかな。うーん。
で、もう一曲ね。このスラムダンクの曲というと、テンヒートの第0巻。
これがまあ、よかったわ。思い返してみると、スラムダンクのさ、まあアニメで使われてきた曲ってあるでしょ。
例えばオープニングであれば、君が好きだと探いたい。バード。絶対に誰も。ジーグ。これだね。オープニング。
で、エンディングなんかで言うと、あなただけ見つめているオオグロ巻。世界が終わるまではワンズ。
煌めく時に囚われてマニッシュ。マイフレンのザード。いわゆるこのビーング系と言われたね。
まあ当時のビーングという、まあ事務所に付属していたミュージシャンたちが歌うというね。もうタイアップゴリゴリの時代の曲なんだよね。
だから、まあ以前にもこのスラダンのね、曲の話っていうのはしてたりもして、これね、再生数がね、凄まじいんだよね。
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で、俺のこの今まで配信してきたポッドキャストの中で、このスラダンの曲の話をしているのがね、もうなんか2万再生近いんだよね。
わけのわからない数、再生されているというね、ものがあったりするんだけど、いわゆるさ、昔のこのスラダンアニメの曲って、もうゴリゴリのタイアップ曲だから、
スラダンに合わせた曲ではないんだよね。全然ね。もう恋愛がどうした、あなたが好きだ嫌いだみたいな、そんな曲で全然関係ないんだよ、スラダンと。
その意味で、今回ね、本当の意味で初なんだよね。このスラムダンク用の曲が制作されたというのは。
それが10フィートの第0巻なんだよね。この曲はね、まあもちろんエレキやベース、激しい音から入っていくというもの、スピード感がある疾走感があるものからね、入っていくというものがあるんだけども、
この第0巻、もうね、歌詞の意味をすべて回収した。この第0巻はまさにね、宮城涼太のことを歌っている曲になっているんだよね。もう震えたわ。
まあ最初この第0巻だけね、聴けるようなものがあった時に聴いて、いやーものすごいビートがあって、勢いがある曲だなっていう。パッとね、スラムダンクに合いそうだなっていう予感はあったりしたんだけど、でも歌詞まではその時はね、あんまり拾い上げていなくて。
でもこの映画を見てみて、この第0巻の歌詞を見ると、もう宮城のことを歌っている。で、もう一つ遠くにあるのが井上竹彦のことも歌っているというね。この二人をね、歌う曲、歌詞になっているんだね。
それをね、まさに象徴するのが第0巻のね、歌詞の中で、不確かな夢叶えるのさ。約束の夜に。僅かな風に願うのさ。静寂な朝に。遠い星の少年は、その腕に約束の飾り。まだ旅路の途中さ。幻惑の園に。幻惑の園にでいいのか。
まさにここ。これは両他の兄貴、壮太のことを歌っているわけだよね。その腕に約束の飾り。これはさ、もう壮太のね、あの赤いリストバンドのことを歌っているわけだよね。もう遠い星の少年。で、海で亡くなってしまった壮太を歌うというさ。
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ここでね、この歌詞が回収されていくというね。ものにね、もうちょっと考え深いものがあるね。あと後半でね、英語の詞の部分で、パスコーダーペネトレイターっていうね、歌詞があるんだよね。このペネトレイターっていうのは、侵入者という意味なんだよね。まさにこれが三上のことだよ。
あの後半のね、最後のシーンで、スピードで三郎を割って入っていく。このね、侵入者のような土産をね、歌うという。この歌詞にね、触れたりもしたし。もう一つ、遠くに井上竹彦を感じたというのは、原作の中ではあの三郎仙を最後に描いたというね、ものがあったわけだよね。
で、なんで三郎仙で割っちゃうの?とかね、まあそういうものがあるんです。まあそれはまた最後の方にね、ちょっとまとめの中で話したいと思うんだけど。
俺はやっぱりね、ある種このザ・ファーストスラムランクで、アニメももう井上竹彦の中では最後としてね、取り組んだんじゃないかなっていう思いがあるんだよね。
だから、この第0巻の歌詞の中にね、「霞んで消えた輪立ちの先へ、それが最後になる気がしたんだ。永遠の夢を紡ぎ直せば、それが最後になる気がしたんだ。」というね、フレーズがあるんだけども。
それがね、この歌詞の中に描かれている井上竹彦がこのスラムランクに描けた最後の思いというものもね、合わせて変形と歌ったんじゃないかなっていうね、ものを感じたりするんだよね。
だからこの第0巻で、初めてね、スラムランク用に書き起こされた曲になったという、ある種、今までになんでスラムランクこんなに人気があるのにね、タイアップでさ、ゴリゴリに関係ない恋愛ソングみたいなものをね、当てがわれてしまったというものがあったんだけど、初めてね、スラランク用に書き起こされた。
それが宮城を歌う曲でもあり、聴いては井上竹彦を歌う曲になった、しかも大ヒットソングなわけでしょ。
この曲がかかるとさ、バスケのなんか、日本チームのね、休憩中かなんかな、あの時にも流れてね、盛り上がったり、また海外だよね、中国とか台湾でもこの曲がね、多くの人に聴かれ盛り上がるというのはさ、
やっぱりこの曲のね、凄まじい良さというものがね、改めて映画とね、こうして重ねて聴くと、いやとんでもなく良い曲だなっていう思いがあるし、
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俺はやっぱり思い出すのは、あのNHKでね、10フィート語って千葉ゆうすけにっていうね、あのフレーズをね、聴いた時にちょっとね、込み上げるものがあったというのをね、思い出したりしましたね。
まあこの曲、ザ・バースデーのラブロケッツ、で10フィートの第0巻、もうこの2曲はね、もうスラダン、どうしたんでこうしたってね、名曲中の名曲になったね。
ただ俺は、あの世界が終わるまでも大好きです。ワンズ。あとマニッシュの煌めく時に囚われても好きです。もちろんザ・ザードのマイフレンドも好きです。大車機も好きだよ。もちろん君が好きだとサキュイタイも好きだよ。
ね、全部好きだよ。もちろんジーグも好きだよ。もう全部好きなんだけど、スラダン用に書き起こされたっていう意味ではもう記念的なね、この第0巻というね、曲だったりしましたね。もうさ、終わっちゃうわ。この冒頭の話だけで、スラダンは。
でね、まあこの次にね、思うことはこの映画の凄さ。まあ多くの人はね、まあこの映画をさ、2回3回見た後にやっと、やっとだよ。やっといろんな人の、まあレビューしている、YouTubeに上げられているものとかね、考察のものとか、バーッと見たりしてたの。
で、まあみんな、大体の人が言うのは、もの凄いリアルに描いた映画だというね、ものがあるんだよね。でね、これが、まあこのリアルさというものが、この井上武彦が一番、やっぱりこの映画の中で再現したかった、表現したかったというね、ものだったし、それが引いては、
このアニメがこれだけの興行収入をね、叩き出したというものも、このリアルさの追求というものがね、一つあるんじゃないかなと思ったの。で、俺最初に見た時に、いやちょっとなんか、東京ラーメンっぽいな、みたいな小説っぽいなっていう風に感じたのは、1にも2にも、このリアルを追求したからこその地味さなんだよね。
だから、最初見た時にさ、あまりにもね、あの音が無い。バスケの、あの何、ボンボンボンボンってドリブルしている音。あと、エフェクト、なんかこう何、集中線みたいなやつとかあるじゃん。ああいうアニメにありがちな。
ああいうエフェクト系や音とか、そういうものを一切排除してるんだよね。だから絵としては、めちゃくちゃに地味なんだよね。この地味さというものが、俺はなんか小説的にね、感じてしまったという要因だったりはしたんだけど、これがね、まあ2回3回見ていくと、この地味さがね、味になっていくというものがね、ありました。
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まあこれだけアニメで、何で言うんだろう、音が質素、エフェクトが無い。そういうものって、あんま無いよなーって思ったりしたね。バスケのさ、キュッキュッキュッって鳴る音って、すごい好きなんだよね。
中学時代にさ、バスケットね、やっていた奴らと仲良かったりしたから、うちの中学校はさ、バスケ悪いやつしかいかないんだよ。ヤンジャのやつしかいかないの。でもさ、あのバッシュのね、体感のキュッキュッキュッっていう音が好きで、あれでね、教えてくれたのが、あの試合とか見てるとさ、バッシュのなんか裏をね、手で拭くんだよね、試合のしている最中とかね。
で、あれって、いわゆる滑りの目なんだよね。その、汗かくじゃん。で、その濡れたものをバッシュの底に、こう塗ったりすると、量は滑らなくなるんだよね。汗で、じめーっとするから、それがね、ピターッと止まるっていうものがあって、あのよくね、バッシュの靴底みたいなもので、手でこう拭うみたいな、そういうものがね、あったりするんだけど、それはあったかなー、アニメの中で。
ちょっと覚えてないんだけども、まあそんなようなね、シーンがあったりするんだよね。で、俺の友達はさ、あれね、バッシュ、こう手で拭った後に、ペロッとね、なめる癖のやつがいたんだよね。で、汚ねーじゃんとかっていうと、なんかね、調子がいい時は、あれが甘く感じるっていうね、話をね、してたのを思い出しましたね。
まあこのリアルへのこだわりというものはね、まずこの映画が今までのちょっとアニメとは違うというね、ものがあったりしたね。で、二つ目が、あのね、まあこれは一つ目の地味さにもつながるんだけど、陶器ってあるじゃん。
そのメラメラとする陶器とかオーラとか、まあ悟空でいうさ、スーパーサイヤ人になった時の、あの後ろにバンバカバンバカバンバカバンバカって出てるような陶器ね。この陶器をユニフォームでね、表現しているんだよね、今回のサラダンって。
で、それを一番ね、わかりやすく象徴しているのが、あの花道がさ、一回電池に引き下げられる時があるんだよ。で、リバウンドのね、シーンを安西先生が教えて、いやここで取る、ここでみたいなことをして、もう一回こうと戻るっていうシーンがあって。
で、その時の花道の後ろ姿、これが一番わかりやすいんだけども、あのさ、やる気がメラメラしている時の、あの陶器、あれをアニメだったら、なんかさ、ちょっとエフェクト入れそうだもんじゃん。
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まあなんかさ、だからあんまりね、あのドラゴンボールのようにさ、バーってやれないかもしれないけど、まあなんか集中戦なのか何なのかで、バッとね、もう行くんだみたいな。そういうものをね、エフェクトで表現しがちなんだけども。
リアルを追い求めているわけだから、そういうなんか過剰ななんかオーラみたいなもの、陶器みたいなものって変なエフェクトで加えたくないんだろうね。それがユニフォームのあのメラメラ感にね、表現されているんだよ。
だから一番そのわかりやすいのが、もう一回ね、花道が、は、春道って言ってた?春道はまた違う漫画だな。花道が、あのもう一回ね、コートに戻る、あの背中のシーンのね、あのユニフォームのメラメラぐらい。見てみ。そうやって見ると、試合中にもさ、ものすごい気力が充実している時。
まあミッチャンでもミヤギでも、あのね、なんか投資がみなぎってくるところ、ああいうところを描いている時は、ユニフォームがね、妙にメラついているから、メラメラしちゃってるんだよ。
あのね、ユニフォームのメラつきで、この陶器やオーラ、やる気の演出みたいなものをね、あの目で楽しませてくれるような、そんなね、描き方をしていたね。このね、なんかオーラや陶器の描き方というものが、まあこういう方法があるんだな、みたいな。そんなものがあったりしたね。
あとはね、あの、全員が動いている。モブキャラまでもが動いているというすごさだね。特にあの、ベンジのね、シーンなんか、賢女なんだけど、まあベンジでね、花道が倒れるとかさ、まあベンジに戻るとか、いろんなね、ああいうシーンが描かれている中で、まあいろいろ引きでね、見せてくれるというシーンがあるんだけど。
その時に全員がさ、動いているんだよ。だいたいアニメとかだと、まあ主要な人物に寄せてね、安西先生と桜木だけを、もうバストショックぐらいで描いてみたいなものがあるんだけど、本当にリアルな試合って、まあバスケの試合とかね、見たことがある人ならわかるんだけど、観客の視点でさ、もうずっと引きだけじゃ、ずっと引いた絵でしか見てないわけだよ。
あとは漫画みたいに、寄りで見る瞬間なんか、まあほとんどないわけだよ。特にね、プロのようなスポーツであればスクリーンになるから、選手の寄りがさ、ベンジの様子って見れるんだけど、中学高校の試合なんかさ、もうさ、ずっと引き絵なわけだよね。だからそういうところもまあこだわるね。
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あの見せ方になっていたりしたんだけど、まあベンジのシーンを引き絵で見たときに、要はあの控えの選手、マネモが動いているっていうね、あのね、こだわりだよね。井上大輝孝のこだわりなんだなっていう風に思ったし、例えばもう一つあの、羽道がさ、ボールを取りに行って、まあ上下にね、飛んでしまって背中を痛めてっていうシーンがあって、
あのベンジでこう、伏せるようにさ、寝ているシーンがあるじゃん。で、あれを宮城がさ、見るっていうね、シーンがあるんだけど、その時に、羽道が呼吸している、うつ伏せになって微妙に動いている、ああいうところもさ、わざわざ描いてるんだよね。引き絵なわけだから、羽道はただ寝ているだけでいいわけじゃん。
でも、羽道が呼吸して動いている様まで描いているんだよね。あの細部へのこだわりというものがね、いややっぱりちょっとすごいなぁっていう風に思うものがあったなぁ。
このね、細部まで手を抜かないというね、もうこれは、もうコミックのね、時からそういうものがあったからね。井上武子のこだわりの強さというものが、まあ原作同様にこのアニメの中にもね、存分に表現されていたなぁっていうものがありましたね。
あとは、まあやっぱりすごいなというのは、一番やっぱり最後のシーンだな。あの原作のように音がね、もう最後の方ないわけでね、音がないままであの逆転までのシーンを一年を描くというね。
あの手法をこのアニメの中でも描いてたりはしたんだけど、あの最後のシーンが、俺はすごい嬉しかったんだよね。原作好きとしてはね。それまでがさ、まあアニメを使ったような、アニメじゃない、それまでがまあモーションキャプチャーを使ってね、CGで描いたああいうヌルヌル動くキャラクターがあったんだけど、
でもやっぱり最後は原作に戻っていったというね。まあ動いてはいるんだけども、でも透明なんだよね。あそこで初めてエフェクトのような集中線とかが入ってきて、原作に回帰していくんだよね。あそこがね、すげー嬉しかった。
あ、やっぱり井上隆彦、最後は原作により近いね、表現に戻っていくんだというね。この原点に最終的には回帰していくというね、あのところがね、いやもうちょっと震えたね。
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あの音のない演出というのは、コミックでももうあそこでね、込み上げるものが激しくあったんだけど、もう全く遜色なくね、今回の映画の中でも、あの後半のね、あのシーンというものはね、もうぐっとね、堪え切れないものがありました。
何よりも、やっぱり井上隆彦、ここに戻るんだなっていうね、それがね、俺はすごい嬉しかったりしたね。いやもう大変だよ、ほんとに。でね、まあそれまではその、まあ今回のね、この映画の真っすぐさみたいなところなんだけども、でも一方でやっぱりね、ちょっと残念だなっていう風に、
スラダン好きだからこそ思ってしまうというね、ところがあったのが、多分多くの人が感じたんじゃないかなっていう風には思うんだけども、俺はね、ものすごい、最初見た時に、いやめちゃくちゃテンポ感が悪いなっていう風に思ったの。
要は試合があって、宮城の話が挿入されて、試合があって、宮城の話が入って、回想シーンみたいなものがあってっていうね、この回想シーンと試合の交互なんだね。これがね、激しくテンポが悪いなっていう風に思ったりしたんだよね。
もうこれはね、いわゆるね、中学とかさ、高校時代の先輩のさ、じらしプレイみたいなもんだよ。ねえ、先輩となんかいい関係になっちゃってさ、ねえ、初めての体験みたいな時とかさ、あるじゃん。ねえ、なんかシュシュシュシュってやられて、あ、先輩、先輩もうダメですって言って、じゃあやめちゃうみたいな。
それをね、何回もじらされるようなさ、じらしプレイ状態にね、あったという。このなんかね、テンポ感の悪さが一番俺は気になったりしたかな。だから最初見て、2回目もう1回見ようっていう風になかなか腰がね、持ち上がらなかったりしたんだよね。
それは、あの宮城の回想シーンの多さがどうしてもね、なんかテンポが悪くて、なかなか2回見ようというところまでね、正直言うと起きなかったりしたんだよね。
で、そこで背中を押されてもう1回ね、2回目、3回目と見ると、まあ初見で見た時よりはだいぶ楽しめたかなというものはあるんだけど、でもやっぱりあのテンポのね、悪さというものがちょっとね、うーん、あったなあというね、ものがありますね。
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で、2つ目がね、いい面で曲げたんだけど、もうこの演出のシンプルさというもので、リアルにこだわったからこその、ある種のエンタメ性がちょっとスポイルされてしまったなあというね、ものがあったかなあというのが思いました。
あのちょうどこの前にね、あのゴジラマイナスワンを見て、あの時は思ったのが、まあシンゴジラとこのゴジラマイナスワンの対比があったりしてさ、まあシンゴジラってね、いわゆる政治を主体としたような描き方をしていて、ゴジラマイナスワンは完全にあのゴジラの恐ろしさを描いたというね、エンタメに消化していたというね、ものがあって。
まあどっちも楽しめた映画だったりはしたんだけど、でも同様に今回のこのスラダンも、シンゴジラとゴジラマイナスワンと似たようなものがあるなあって思ったの。
だから、あの今回のザ・ファーストスラムダンクはシンゴジラ的なんだよね。ゴジラマイナスワンは逆にコミックなんだよね、漫画の方なんだよね、俺の中ではね。
だから、もうちょいだけ、もうちょいだけね、なんかこうワクワクさせてくれるようなね、なんか演出というのがあったら良かったなあというのがあった。
だから本当にさ、スラムダンクを見た人にしかわからないんだよ。あの宮城がさ、ニーってやって一番最初のシーンでね、アリープだっけ、あれを決めるようなシーンとかも、あれさ、わからないよ。
で、スラダン好きな人はわかるんだけど、初見で見た人は、あれがなんでああいうものでね、アリープになったのかっていうのはわからないわけだから。そういう時にわからない人でも楽しめるというのが、エンタメにおける演出とかね、あのエフェクトとかね、そういうものにもあるんじゃないかなと思った時に、ちょっとだけね、物足りないかなあっていうね、ものがね、ありましたね。
あとはね、冒頭に話していた、期待しすぎていたが、ビューエノというね、ものがあったら、俺はさ、例えば、じゃあ俺がアクション映画が好きで、ブルースリーが好きでって言って、いやブルースリーの映画に期待するのって、ブルースリーの格闘シーンだわけだよね。
だから今回のスラダンでも、やっぱり、もちろんその花道の練習とか、いろんなストーリー部分というものは好きなんだけども、でもやっぱりあの試合の中での駆け引きやね、やり取り、緊張感、ああいうものをね、期待してしまったんだよね。
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そしたら蓋を開けてみたら、半分が試合で半分が宮城の話になっていたというね、この期待しすぎていたがゆえの試合シーンの好きなさに、ちょっとね、物足りなさを感じてしまったし、意外に宮城の話が重すぎたなあというね、ものがね、あったりしましたね。
いや宮城、こんな重いものを背負ってね、あのね、バスケを続けていたんだというね、ものにね、ちょっとまあ驚いたというかそういうものがね、あったりしたね。
これはもう俺がひとえに期待しすぎたがゆえのというね、ところにはなってしまうんだけどね、もっとなんか試合のシーンが見たかった。
もう一つはね、まあやっぱり時間の制約というものがあるんだろうね。最後の三能戦だってもうちょっと端折られているシーンがね、多すぎたなあというものがありましたね。
俺一番ね、残念だったのは、あのもうこのスラガンの中でも1位2位を争うぐらいね、好きなセリフがあるんだよ。三能戦の中で。そのセリフというのが、親父の栄光時代はいつだよっていうね、あの一連のシーンが好きなんだよ。
で、花道が戻っていく時にやっとね、断固たる決意ができたっていう風にね、いうシーンがあるわけだよ。あの断固たる決意、これがね、なかったんだよ。これが激しく残念すぎた。
うーん、まあこれはもうしょうがないなあというものがあるね。この断固たる決意よっていうね、話って、あの三能戦の前にさ、あの三能の戦っているビデオさ、まあみんなで見るっていうね、あの回があるんだね。そこで、まあ安西先生が口にした言葉だから、そこの回収としてこの花道がね、断固たる決意というね、ものを言うんだけども、
その伏線がね、描ききれなかったというね、ものがあった。これがね、端折られたものだったりもしたし、またあの三能戦の中でさ、大好きなシーンというのか、あのルカワの部分がね、全くなかったりしたんだよね。
あなたは日本一の高校生になりなさいとかね、あなたはまだ千能君には及ばないみたいだね。ああいう一連のシーンがあって、まあルカワとさ、千能がワンオンアンで戦うというね、あのシーンも全くなかったよね。あのシーンすげえいいじゃん。見たいじゃん。何なら千能が見たいわ。千能いないじゃん、全然。
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そこもね、端折られていたのがね、ちょっと残念だったな。この2つのね、三能戦の中のこの2つのシーン。あと、あれもあるか。ウオズミのカツラ向きのシーンね。えーと、川田か。川田兄はタイだ。で、赤切りで。お前はカレーだ。泥にまみれろっていうね。
ウオズミがさ、カツラ向きしながらさ、ね、板前の格好で会場にさ、突入してくるというね。あれもなかったりしたんだけどね。あそこらへんがね、ちょっと端折られていたね。それが残念。あとはあれだ。あの、すげえ俺が好きなのが、あの川田弟ね。ゴミ兄ちゃんのセリフがね、聞けないっていうのがね、寂しすぎたわ。
もう大好きなんだよ、あれ。俺、川田弟のゴミ兄ちゃんね。それもなかったりしたね。この三能戦のね、特に序盤部分がね、だいぶ端折られていたっていう。ま、これはもうしょうがないよね。時間の制約があるんだけど。
でもさ、言ってしまうと、宮城のシーンを3分の1ぐらいにして、試合のシーンを3分の2ぐらいにしたら、そこらへんまでね、フォローアップできたかもしれないなっていうね、ものがあったね。
で、この三能戦のちょっと物足りなさとか、描ききれていないその三能戦の恐ろしいほどの強さというものがね、なかなかね、伝わりきれないというものがあった。だから、スララン見ている人は、いや三能ってめちゃくちゃ強いって言うのは知ってるんだけど、あれを初めて見た人が三能がどれほどに強いのかっていうのはさ、
全くね、今回の映画の中だけではね、伝わらないんだよね。それは、あの三能戦の前の、あの三能戦のね、あの予習でさ、ビデオを見るとか、ああいうシーンがないと三能の強さってやっぱりね、伝えきれないんだよね。
それが全くね、なかったりしたから、結果としてさ、断固たる決意というね、あの超名台詞もね、描ききれなかったという、ここがね、めちゃくちゃに残念。うーん、これ、これはね、ちょっとね、うーん、こういうふうに思ったな。
まあそんなね、ちょっと残念ポイントみたいなね、ものもありましたね。
で、次はね、あの、なぜなんだろうっていうふうにね、ちょっといろいろこう、自分なりに見終えた後に整理して思ったことがあって、それをね、ちょっと話をしていきたいんだけど、まずさ、なぜね、三能戦を描いたのかっていうね、ところなんだよね。別にいっぱいあるわけでしょ。
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まあまたその、新しいなんかシーンストーリーになると、それはそれでまたいろいろね、ああ、揶揄されるしね、どうなるかなーっていうのがあったから、でもあの映画の中で三能戦を描いたっていうのは、結果としては俺すごいよかったし、
もう井上武彦の中では、もう原作もアニメも全て三能戦で終わらせるっていうね、ある種の覚悟を持った制作だったんじゃないかなっていう。だから、あのコミックの中でもさ、もうこれ以上三能戦以上の試合を描くことはできないっていうことから、あの三能戦でさ、それもなんか幕を閉じたわけだよね。
だから映画も同様に、井上武彦はもうこの三能戦で幕を閉じるんだっていう。だから、ザ・セカンドスラムダンク、ザ・サードスラムダンクっていうのはもうないんだよ。ファーストスラムダンクで終わりなんだよね。
だから、井上武彦はもう原作同様に、映画もこの三能戦で幕を閉じるというね。そういう決断をしたから、だから三能戦なんだなっていうものと、もう一つ考えられるのは、あのアニメ版スラムダンク。アニメ版スラムダンクの中ではさ、全日本に行く前で終わっちゃうんでしょ?アニメの方は。
だからそういう、ある種のアニメを見てきたくれた人への、ちょっと懺悔的なものもあるんじゃないかな。いろんな大人の事情でね。アニメの方は、全日本に行く前で終わってしまったという背景があるようではあるんだけど。
でも井上武彦はやっぱり原作者だからさ。そこで原作者の責任みたいなものもあるから、アニメであの全日本に行って引退入りに行ってというところまでさ、もう楽しみにしているファンがね、いたはずなんだよね。その人たちにやっぱり送り届けなければいけないというね、思いもあって。
まあもちろんもう全部描けないからさ。だから最後の最後の三能戦だけ、ああいう風に動くアニメーションで再現したかったという、要はアニメファンに向けたあのなんかね、思い残りみたいなものを残さず、もう最後のものだからやっぱり表現してねというね、そういうものもあって三能戦にしたんじゃないかなっていうね。
それを思ったりしましたね。でね、次がね、なぜ宮城が主人公だったのかというね、ものだね。これはね、まあ俺が思ったのはね、まあ桜木とるかは、まあこれは言うに及ばずもうずっと主人公なわけだよね。
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で、ちょっとね、土直球すぎるなっていうものがね、あったんじゃないかなっていうものがね、ある。で、次に赤木と眼鏡君。三年生コンビね。この2人に関しては割と原作の中で、まあ要所要所でさ、
あのー、彼らのこういうね、ストーリーみたいなものは描かれているというね、シーンが何度となく出てきたりもしたから、そこをまた掘り下げてっていうところまではどうかなっていうものもあるし、赤木が主人公ってさ、ちょっとキングコック映画みたいになっちゃうじゃん。ゴリラが主役かみたいになっちゃうからね。
ちょっと主役としては弱いなーというね、ものがあったんじゃないかなっていう。で、三井ね。もう三井はさ、言うに及ばずもう、先生罰ゲーがしたいんですよね。もう全てが語られるわけじゃん。で、それにね、繋がるようにこの映画の中でも三井と三宅のこの2人が絡むというね、シーンが描かれていたりはするんだけど、
三井のシーンは特に、もう原作のあの中で1つ完結しているものがね、あるんだと思うんだよ。で、そう考えていくと、俺は消去法として三宅を主人公にしたんじゃないかなーって思ったりしたんだよね。
まあ消去法と言ってしまうとあれかもしれないけども。要は案外、あの原作の中で三宅のバックストーリーってさ、全く描かれてないでしょ。いつもなんかね、失恋して失恋しまくりの兄弟で花道と仲がいいというぐらいしか描かれていないからさ。
あとはその背が小さいとかね、そういうコンブレックスみたいなものしかないんだけども、その中で、いろいろ考えていくとやっぱり三宅しかバックストーリーを膨らませる余白がね、なかったんだろうなーって思ったりしたんだよね。
まあ花道は花道でいいんだけど、花道のバックストーリーを描くとあんまりもうちょっとなにわぶしすぎて泥臭くなりすぎるじゃん。この漫画の主役がなかなかさ、恵まれない家庭でやんちゃいしちゃって暴れちゃって喧嘩しちゃってね、不良になっちゃってっていう重いストーリーを描いたらちょっと別物になってしまうよね。
で、一方ルカワになると、ルカワのバックストーリーなんかで言うとなんか金持ちでバスケ好きでみたいな挫折をね、ある程度しながら練習してどうのこうのっていうのがあるんだけど、あまりにもさ、クールすぎてルカワのバックストーリーを描くのも見たいというものはあるんだけど、でもちょっと映画としてはっていうね、ものがある。
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で、三井はもうあるわけだよね。そうしたわけに、やっぱり残っているのはもう宮城しかないということで、宮城を描いたんだけど、ことの他ね、宮城のバックストーリーがね、重いというのがあったな。まあ沖縄出身ねというものもあったしね。
まあ元々あの沖縄はさ、バスケがなんか盛んな場所みたいで、沖縄ってなんかワンオンワンがね、だいぶもう昔から子供時代からね、やるような文化があるらしいんだよね。だからそういうものを井上竹彦という人はね、注目していたというものもあってさ、まあもちろん宮城への思い入れというものもね、あってのことだとは思うんだけどね。
これは案外その正規法として描いていったら宮城にたどり着いたというね、ものがあったんじゃないかなと思う。最初から、いや宮城を描くんだというね、最初のその最適解の答えにはたどり着かなかったんじゃないかなというふうに思ったりしたかな。
あとね、なぜね、こんなにスラムダンク大ヒットしたのか。このスラムダンクってまだ8月からね、公開されるから、また工業収入みたいなものは更新していくんだけど、現時点なんかで言うと、155億円を突破して、日本の歴代工業収入ランキングが13位なんだよね。
でもこれは1にも2にももう大ヒットと言ってもね、過去ではない成績ではあるんだけど、これさ、なんでこれだけね大ヒットしたのかっていうねことをね、ちょっとね考えたりしたの。
で、まあいろんなレビューしている人のものを見たり、周りからの話を聞いた時に、案外ね、スラムダンク映画館に行くと若い人が多いんですよねっていうねことをさ、何人かから聞いたりしたんだよね。
で、意外だなっていうふうに思うのは、なんかスラダンって言うとさ、やっぱり40,50,60代ぐらい、まあもちろん30代とかね、そういう人もいるんだけど、でもスラダンをリア単位で見てきたとか楽しんできた世代というのは、40,50とかね、それぐらいの世代の人がまあ中心だと思うんだね。
で、そうした時に、このね、最近の映画のヒットのトレンドを作っているのが、案外さ、オジなんじゃないかっていうねことなんだよね。もうリリちゃんがさ、オジ。オジ世代。
で、このオジ世代がこの映画のヒットのトレンドになるようになったっていうのが、一番何かきっかけにあったのは俺はボヘミアンラブソリーだと思うんだね。あれもやっぱりもう40,50,60代ぐらいの人がもう何度となく見に行ったりしたでしょ。
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で、その結果、あの映画も大ヒット作品になったというね、ものがある。で、その次に大ヒットになったのがトップが、あれもやっぱり同様だよね。40,50,60代ぐらいの人があの映画を見て、もう何度も映画館に足を運ぶという結果、まあ大ヒット映画になったというものを考えた時に、要はさ、オジさん連中がもう何度も見に行く。
で、それをまあ様々なSNSやYouTubeで発信する。そのことによって今度若い人たちが動かされるんだね。で、若い子たちって、まあもちろんスラムダンク好きな人もいるんだけども、やっぱりさ、今の若い子って効率的に動くっていうね、ものがあるんだよ。
だから、楽しめないものには時間もお金も割きたくないっていうね、ものがある。その結果、オジたちがさ、いや面白い面白い泣いたわ、もう2回も3回も10回も見たわっていうね、人が増えた時に、いやこの映画っていうのはお金も時間もかけても十分楽しめる、元が取れる映画なんだということで、若い世代が見に行くっていうね。
そういう行動になったんじゃないかなって思うんだね。だから、若い世代が後半に行くほど増えてきたっていうのは、案外そのオジたちがまあ様々なね、面白い情報を共有した結果、効率を求めていく若い世代の人たちに届く。
その結果、やっぱり映画を見てみるとね、いややっぱ面白いよみたいなね、ものがあって、どんどんどんどんそのリピーターが増えていき、広がっていったというね、ものがあるんじゃないかなっていう。この映画の興行収入のトレンドを作っているのは1つね、オジたちが発火点にあるっていうね、それがあるんじゃないかなっていうふうに思うね。
まあもちろんそれ以外にも、あの若い子たちがトレンドを作っているものはあるよ、鬼滅の刃とかなんだっけ、十字回戦とかさ、ああいうものもあるんだけどもさ、十字回戦はないか、コナンとかね、ああいうものもあるんだけど、でもこのボヘミアンから始まるトップガンとかね、スラムなんかっていうのは、その発火点になったのはオジたちっていうね、そこから始まったというね、ものがあってのこの150億というね。
興行収入につながっていったんじゃないかなというふうにね、思いました。で、あとで最後のね、なぜ、なんでね、このスラムなんかもう特にアジア圏なんかに言うと、なんでこんなに愛されてるの?みたいなさ、ものがあるんだよね。
で、これね、改めて思うのが、あのスラダンって名言の宝庫なんだよ。もう人生群みたいなものがさ、もうしこたま織り混ぜられているんだよね。だからさ、ちょうど俺今のタイミングで、あのバリ伝読んでるじゃん。バリバリ伝説、バイクのね。
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あれ見ていて、いやバリ伝で名言って何かなっていうふうに思うと、亀とかさ、しかも思いつかないじゃん。で、北斗の剣なんかで言うとさ、ラ王のさ、我が生涯に一点の杭出しみたいなさ、ものぐらいしか案外ないんだよ、名言って。でもスラムダンクって名言がさ、もう何個あんの?っていうぐらいいっぱいあるわけじゃん。
しかもそれが安財監督だけではなくて、他のね、高校の監督やさ、選手たちにも名言がいっぱいあるわけだよね。だからそのバスケットボール以上にこの名言集みたいなね、そういうものがあって、このスラダンってより多くの人に愛されるというかな。
より多くの人の心をね、わしづかみしたっていうのは、この名言の豊富さというものがものすごいあるんだろうなっていうふうに思った。そのバスケットいう題材とかね、そのキャラクターの良さとか、そういうものがあるんだけども、でもその上にね、あるのはこの名言の多さというものがね、もう絶対的にあるんだなっていうふうに思った。
だからもう訳のわかんないさ、なんか偉人のね、ちょっと小難しい本を読んだり、もう役に立たないインフルエンサーのさ、いや人生をなんかね、後悔しないためにとかさ、人生を楽に生きるためにとかさ、よくさつぶやいたり、なんかYouTubeにもあるんだけど、あんなクソぶやけにも立たないよ。
そんなったら、スラムダンクをね、読めっていうことだ。スラムダンクの中にこそ、人生に必要なこととかね、教えられる名言が、もう有り余るほどにあるわ。あんなね、インフルエンサーの言葉なんか、一味もね、役に立たないわ、ほんとに。金儲けで言ってる名言なんか名言じゃねえんだから。クソめが役にも立たないよ。
その意味では、もうスラムダンクを読めば、やっぱり言うてもさ、少年ジャンプで連載されていたものだからね。あの少年ジャンプのさ、三大原則ってあって、友情、努力、勝利、これに関わるね、名言というものが、もう恐ろしいほどにあるからね。
名言の多さというものが、スラダンをこれほど深くね、人の心を捉えてやまないというものは、この名言の多さというものにね、あるんじゃないかなっていうふうにね、思いました。
もう疲れちゃった。あとね、ぼやーと思ったのは、あの声優問題ね。声優が発表になって、全員総入会になったよね。で、その時に、俺は以前ね、このスラダンの声優についての話をした時に、
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まあ案外、この映画を見てみたら気にならないで、いやーよかった楽しめたわっていうふうになるんじゃないかみたいなね、話をしてたんだよね。だからまあ新しいスラダンとして楽しめるんじゃないかなっていうふうに思ってたりしたのね。
で、今回、まあ見てみて、あのね、意外に俺は声優が気になった。特に花道。花道がどうしてもね、ジャイアンにしか聞こえなくなるんだよ。
あの声優を張っているシーンはまだいいんだけども、声優を張っていないシーンが、いやなんかちょっとジャイアンっぽいなぁとかね。特にね、ちょっと強攻めしてしまったのが、一番ラストシーンで、あれは北沢?澤北だっけ?北沢澤北?がダンクするシーンで、返せっていうね、セリフがあるんだけど、
あそこがめちゃくちゃジャイアンっぽく、違和感があった。あの声でね、いやすげー残念だなーって思ってしまったなぁ。やっぱりずっとね、ジャイアンに聞こえてしまったなーっていうものと、もう一人はね、ルカワ。
ルカワがね、なんかもう低体温症のような声なんだよ、ずっと。ルカワのセリフは少なかったりしたんだけど、もう全然さ、爬虫類動物のように体温を感じないんだよね、ルカワの声にね。で、ルカワっていうキャラって低体温症キャラじゃないんだよ。低温やけどキャラなんだよ。
低温なんだけど、火傷させるようなね、がつい投資があるキャラクターなんだよ。それが全く体温がないようなさ、声なんだね。あまりにもなんかさ、ずっとクールなね、声で。ルカワの声も残念だったりしたな。
あとは、アンザイ先生。もうなんかちょっと若々しすぎるなーっていうね、ものがあったね。かつ、いいしさ、まあもちろんね、アニメだからっていうものがあるんだけど、あれだけ太っているわけだから、喉なんかさ、もう肉でさ、圧迫されているわけだよね。あんなにハリのいい声出ないんじゃないかなっていうね、ものがあったりして。
この3人のね、声がなかなか俺はしっくりこなかったなーっていうね、ものがあったね。最初、声優が発表された時は、まあ新しいものとして見れるかなーっていう風に言ってたし、俺もそう思ってたりしたんだけど、案外自分自身が見てみると、この声優がね、案外ちょっと声が合わなかったなーっていうね、ものがね、あったりしたね。
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あとね、思いつくままに言うと、あのー、やっぱりルカワーのキャラクターって、今バリデン読んでるじゃん。やっぱりバリデンのコマ群あたりから、いわゆるこういうキツネ目でさ、クールなキャラクターっていうのがね、出てきたんじゃないかなーって言って、そういうものがあったりしたね。
それまであんまりこういうキツネ目でクールなキャラクターっていなかったように思うんだけどなー。それが一番最初に出たのが、案外バリデンのコマ群あたりじゃないかなーっていう風に思ったりしたね。
で、そっからあのトーイとかさ、あったじゃん。あのトーイのキャラクターにすげー似てるもんね、ルカワーなんかね。だからキツネ目と言ったらね、俺の時代は森永栗子事件のさ、キツネ目の男みたいなさ、そういうものをね、思い出したりはするんだけど、案外ね、ルカワーの原型っていうのは、なんか古くはね、バリデンのコマ群あたりから始まったね、ものなんじゃないかなーって思ったりしたね。
あとはね、まあいいや、まとめを。いい加減まとめを。でね、まとめとして、俺はね、このザ・ファーストスラムダンクは楽しめた。楽しめたんだけど、三分の一で宮城は良かったかなーっていう思いがね、あったかなー。
まあスラムダンク好きだから、もうすべてね、最高だぜっていう風には受け止めてしまうんだけど、これがスラムダンクを知らない人が見た時にどう入っていけるかなーっていうね、ものがあったりしたかな。
だからある種のエンタメの作品としては、ちょっとね、物足りなさみたいなね、ものがあったりしたかな。だからやっぱり、俺はあの原作がね、漫画がとどつまり一番好きなんだなーっていうね、ものにたどり着いたりしたな。
だからこれを見てさ、もう一回スラダンね、漫画買い直そうと思いましたね。今すぐ買ってもちょっと読めないので、ちょっとね時間を置いて、スラダンの完全版ってあるんだよ。
あの単行本、あれよりも大きいサイズの完全版というのがあって、あれが21巻、22巻ぐらいかな。あれで売ってたりするんだよね。
完全版だと、ジャンプの方で色がついているものは、それはそのまま完全版の方にはさ、再現されているんだよね。で、今あの単行本サイズで新しいね、想定のものもあるんだけど、あれはもう全部ね、モノクロだったりするというものもあるから、
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少し大きくなった完全版の方をね、買って、またもう一回読もうかなーっていう風にね、思ったりした。映画をきっかけにもう一回原作がね、読みたくなるっていうね、そういう作品になったりしたね。
だから、いろんなこれをね、見た後にレビューや考察みたいなものがあげられていて、まあ絶賛している人も多いし、ちょっとね、残念だったというね、ものがあったりしたんだけど、なんか俺はさ、見てすげー面白かったとかね、面白くなかったとかね、そこではないなーっていうね、ものがあって。
俺はね、この井上武彦が漫画以外で表現し、作り込んでくれたというこの魂を込めた生き様をね、送り届けてくれた。
それをね、今作ってくれたという、そのことにね、ものすごいなんかね、感謝したいなーっていう風に、ただただ思えた作品になったりしたな。
このスラムダンクって多分、まあこれからね、20年30年になって、もしかしたら井上武彦もね、この世にいないかもしれない。
その時に20年30年経った時に、またスラムダンクのね、こういう井上武彦の意思を継いで、スラムダンクを映画にするとかね、そういうものっていうのはさ、またなんか出てくるんじゃないかなっていう、だからある種、
あの日本の古典に近いものになったんじゃないかなっていう風に思う。
ああいう小説や古典があるように、こういう漫画の古典というものに一つ名を連ねたんだろうなっていう風に思う。
その、じゃあ手塚先生がいたり千葉先生がいたりとかさ、いっぱいいたわけじゃん、漫画家。
その中にね、この井上武彦という人もね、名前を連ねたんじゃないかなっていう風に思ったりしたね。
もしね、万が一セカンドがあるのだとしたら、もう井上武彦が動くというだけで見に行く、楽しみにするっていう人は数限りなくいるんだろうなっていう風に思った時に、
今回のザ・ファーストスラムダンクを客音監督したことで、ある意味ね、ちょっと宮崎駿にも似た存在感というものをね、獲得したんじゃないかなっていう風に思った。
まあ宮崎駿もさ、宮崎先生がまた制作するのであれば見に行くっていうね、ファンがいるように。
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井上武彦もね、その領域になんか今回の作品で近づいたんじゃないかなっていう風に思ったりしたかな。
まあこのアニメとかね、映画という世界においては、もう漫画界においてはさ、もうなんかね、相当すごい存在になっているからね。
なら俺はまとめとしたこの映画は、もう本当に井上武彦からのラブレターアニメ、ラブレター映画としてね、もうスラムダンクファンとしてはもう受け取らないとさ、始まらないなーっていうね。
映画だったし、まあバスケ好きな人もね、この映画は見てほしいなーって思ったりしたな。
あとは、セギャンノはないんだけども、セギャンノがね、あるのだとしたら、その先が俺はどちらかというと、見たいかなーどうかなー。
先じゃない方がいいのかなー。先を描くとなるとさ、もう赤木とかさ、三井がいない世界線になってくるわけでしょ。卒業してからのものになるから。
また新キャラが出てくるとさ、それはそれでさ、なんかうざいよみたいなものがあるから、今のメンツで描くとしたらどうしても箱に遡ってというか、原作の中からというものになったときに、
まあなんか概念的にね、まだまだ登場だけして描ききれていないキャラっているじゃん。特にあの、名砲のさ、森茂っているじゃん。超高校級のプレイヤーがいて、
彼は、まあ名前だけ出てきてさ、全然描ききれていないでしょ。それ以外にも、他の高校にもさ、いるキャラクターとかね、あったりもするしね。
だから、まあここら辺ぐらいかなーっていう感じはするな。原作の中で描かれていないんだけども、もし次の映画でね、なんかやるのであればっていうね、ものがあるな。
まあ、よかったね。結論としては、まあいろんな意味でね、スラムダンクというものを、あの、この映画だけではね、捉えてなくて、映画があって、まあテレビアニメがあって、原作があってっていう風にね、
あとあの、えーと、10日後だっけ、あの学校にね、井上竹彦が黒板に描いたものも含めて、スラムダンク総体として見たときには、この映画はね、やっぱりスラダンファンとしては、もう本当にこのタイミングでね、制作してくれたということに感謝しかないし、
俺はね、ものすごい楽しめた映画だったりしましたね。だからやっぱりさ、これを見てさ、まあモーションキャプチャーを使ってリアルをね、追求した結果というものがあるから、案外俺これ見た後に、なんかリアルなバスケみたいなっていう風に思ったもんね。
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だから早速見たのがね、この三能高校さ、モデルにしているあの秋田県のさ、野代工業ってあるんだよ。その高校がモデルになってね、三能高校で描いたというものがあるんだけど、このね、野代の試合をね、見ましたね。
あのタブセとかね、いるチームだったりしたんだけどね、なんかリアルに描いたからこそ、このリアルのね、本当のバスケを見たくなるっていうのもあるし、これも井上竹彦の狙いなのかもしれないね。
こういう風にアニメでスラダンで、ああいうリアルに描いたからこそ、本当のバスケを見てみたい、本当のバスケの会場に足を運んで実際に見てみたいっていうね、こういう思いになれるっていうものも、狙いの一つにあるのかもしれないね。
まあ結果論なのかもしれないんだけどね、俺はスラダンを見た後に、なんかね、あのNBAの試合を見たり、この野代工業のね、試合を見たりしてね、あの面白いなって思った。
あとで、まあそれぞれさ、モデルになったNBAの選手がいるわけじゃん、じゃあルカバは上段でしょとかさ、あるんだけど、一番ね、やっぱり花道ってさ、まあロッドマンがね、モデルになっていると言われてるんだけど、ロッドマンの試合をさ、見てみ?今。
YouTubeにいっぱいロッドマンのさ、過去の試合あるんだけど、まんま花道だから、特にあの安西先生がさ、震えたシーンね、もうこんなにジャンプ着地して、また次にジャンプする、あのスピード早いのかってさ、みんなが驚くようなシーンあるじゃん。
あれまんまロッドマンやってるから、ロッドマンやっぱり2バウンドだからさ、早いんだよあのジャンプが。2バウンドで1回ボールに触るじゃん、で着地して、またボールに行くまでが周りの選手よりももう1.5倍ぐらい早いんだよね。
まんまね、花道。ロッドマン、まんま花道なんだなーっていう、そういう意味では、まあもちろんね、いろんな選手をモデルにしていたりはするんだけど、なんかロッドマンと花道っていうのはものすごいね、シングルする部分があったし、
あの最後の花道のジャンプシュートあたりを見てると、なんかブルズ時代の、ブルズの黄金時代が終わったあのジョーナのね、最後のシュートみたいなものがあるんだよね。あれもジャンプシュートで終わるというね、ものがあるんだけど、あのフォームの綺麗さにもね、通じるものがあったりしてね、
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すごい、このNBAの選手をモチーフにというか、モデルに描いてきたんだなーっていうものがNBAの試合をね、見ていたりすると、結構ね、随所に散りばめられていてね、あ、この選手はこの人をモデルにしたんだなーっていう風にね、そういう風にね、探していく楽しみもあるなーって思ったりしたら、
まあ、よかった。
みなさん、バスケットボールをね、やっている人たち、スラムナンクをね、見てきた人たちっていうのは、このね、ザ・ファーストスラムナンクというね、井上竹彦からのラブレター映画、これをね、ぜひ受け取ってみてください。
うーん、やっと見れたわ、スラムナンク。ということでね、今日はスラムナンクズクシロでなしでした。おやすみなさい。