2024-01-22 15:58

#76 鎌倉での公開収録決定! 3/2(土)浄智寺で僕たちと握手!

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ほぼ教2回目の公開収録が決定しましたー!
ゲストに鎌倉市教育長の高橋洋平さんをお迎えして、3/2(土)に鎌倉の浄智寺というお寺で収録します。

また、高校生〜大学生くらいの若い方をご招待したいと思ってまして、そちらの窓口も作成予定です。楽しみー!


《 つぼけん 》

大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる)


《 大ちゃん:大野大輔 》

共育ファシリテーター。
学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。
○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント
○鎌倉市教育アドバイザー
○社会教育士

感想はX(旧Twitter)「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです!
【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
00:08
ほぼ教育最前線 あなたにかわって、私が聞きます。始まりました、つぼけんです。
大ちゃんです。
今回はですね、めちゃくちゃ嬉しい告知があります。
なんと、去年8月に続きまして2回目の公開収録決定致しました。
ありがとうございます。
前回のエピソードでね、ちょっとだけお話しさせてもらって、東京じゃないという、なんかもやもやした、それいるみたいな情報は。
神奈川あたりぐらいまでいたもんね。
言いましたけれども、発表いたします。
3月2日土曜日に収録するほぼ教2回目の公開収録の場所は、神奈川県鎌倉市になります。
ありがとうございます。
いざ、鎌倉へ。
しかも、鎌倉のお寺で収録するということに。
そうなんですよ。
なぜかなりまして。
これすごいよね。
なぜ、この教育の番組ほぼ教が鎌倉のお寺で収録するか、様々な動きがありますので、ちょっとその理由を楽しんで聞いてもらいたいなと思っております。
というわけで、鎌倉の3月2日収録なんですけれども。
だいちゃん、なぜ鎌倉かから言ってみますか。
ねえ、なんでだろうね。
一番の理由は、僕が奥さんと最初のデートが、
鎌倉なんだよね。
聖地巡礼。
それなんだよね。
みんなで、ここかって言って、バカバカ。
違うよ。
公開収録の理由、それだったら来ない。みんな来ないからね。
違いますよ。
僕がね、もう本当に尊敬大好きでですね、鎌倉の教育長さんである高橋陽平さんと今ご一緒することがありまして、その一環でぜひうちでやりたいという話になりましたと。
すごい。
ありがとうございます。
教育長さんって、鎌倉市の教育のトップ、教育委員会の上の人みたいなこと?
うん、でもね、陽平さん、後でね、今度ぜひ本人からね、聞いてほしいんですけど、本当に素敵で、我々は一番、上下、あえて言うとしたら下なんだと。
三角形があるとするじゃないですか。ピラミッド。
で、だいたい言われるのは、よく一番上に文科省があります。
で、その次に、例えば、教育委員会。で、学校長とか、そういうのがあるとするじゃないですか。
03:00
それね、あの方逆だと言ってるんですね。ピラミッドをくるーっとこう、逆三角形にして、一番下に支える文科省と教育委員会があって、その上に校長で先生があったね。で、子供たち。逆っていう、もうそれだけで素敵でしょ。
要はその鎌倉市の教育長の高橋陽平さんという方と、我々3人で公開収録ができるということなんですね。
めちゃくちゃ嬉しい。
いいでしょ。
でね、これはラジオだとお伝えできないことなんですけど、イケメンなんです。
あららららら、陽平さん。
これなんですよ。今回だけちょっと動画ありにしましょうかね。
ラジオなのに。
なるほど。
イケメンなんですよ。
なんでほぼ今日に出てくれることになったんですか、そもそも。
元をたどると、僕がお仕事でご一緒したっていうのがあるんですよね。文科省事業っていう文科省のお仕事でご一緒することがあり、そこで私が一方的に惚れたんですけれども、
何らかご一緒することが増えてきて、で、教育アドバイザーってシステムがあるんですけれども、それを鎌倉で私、任命していただいて、今お仕事をね、一緒にしてるんですね。
で、その流れで、ほぼ今日まさかのヘビリスの方なんですよ。
聞いてくれてんの?
この前も、あれ聞いたけどよかったよって。マジすかって。聞いてくれてんすかって聞いてくれてんですよね。
すごく嬉しい。
すごい。どんな方っていうか、おいくつぐらいの方なんですか?
まあ、たぶん、これは本人から聞いたほうがいいかな。たぶん40前後。
5回ね。
普通、なんか教育委員会の束ねてる人とかだったら、先生叩き上げで、もう60、70みたいなイメージがあるけど。
イメージね、ありますよね。
お若いんですよ。
なるほど。で、そこで出会って、ほぼ今日ヘビリスナーで、この一緒に収録しようよってなったのは何でなんですか?
これ何でですかね。よく聞いてくれてて、その話になり、たぶん僕が言ったのかな。鎌倉でやりたいな、みたいな。
おねだりしちゃった。
しちゃったかな。やりましょう、やりましょうって心よく引き受けてくださった記憶があります。
本当に。しかも、もうゲストに出てくれるってだけでも嬉しいのに、鎌倉のしかもお寺でやるってどういうこと?
お寺に会う声じゃないんだけどね、僕の声。
僕の声ね。
収録やりましょうがまずあるじゃないですか。
あるある。
で、公開収録にしましょうがあって、お寺になりましょう、でやりましょうってのはどうしてなんですか?
06:04
たぶん最初は鎌倉で関わる方々本当素敵だよって高橋大平さんから言われて、確かにと。
で、どうせやるならこうやっていろんな方、関わる方を呼んでやっちゃおうよってなったと。
で、確かそのお寺さんが教育とかなり関わりを持っていろいろ活動してらっしゃって、その一環で特別に使えると。
そうなの。
そう、だから今回多分使用料で壺犬から多分2000万ぐらいだから。
しょうがないな。
そう、収めなければいけないんですね、これ。
いやでも今回お邪魔するお寺さんがですね。
はい。
城知事と言うんですけれども。
いやー。
隣在宗遠隔時派。
城知事もう勇者正しい鎌倉のお寺さんですよ。
うわー。
いいんですか、僕らが。
大ちゃんでーすとか言ってる場合じゃないよ。
いやーじゃない。
壺犬ですとか言ってる場合じゃないよ。
いやーじゃないですよ。
本当に。
正式になんかいろいろ敬語使わなきゃいけない。
いやーちょっと急展開でめちゃくちゃ面白いですね。
本当にね、実際にお会いできるだけで嬉しいけどそのプレイスがね。
特別すぎて。
すごい。
ちょっと高橋陽平さんのいいところとかすごいところちょっと知りたいんですけど。
お若い方っていうのは分かったんですけど。
何がすごいの。
大ちゃんもだってさパートナーというか一緒に働く仲間としてずっとやってるわけじゃない。
他の人と違うところってどんなところなんですか。
傾聴力。
へー。
うん。
共感力。
すごいです。
すっごく聞いてくれる。
それは同僚としてとか同じチームとしてもそうだし。
誰に対してもですね。
へー。
で、陽平さんがどこかで悪いこと言ってるなんて話を聞いたことがないし。
僕も一切聞いたことないですね。
はー。
で、とにかくその人のことちゃんと聞くとかしっかりと共感しながら聞くとか。
で、一緒に作るっていうスタンス。
もうそういうのがね、すごい惚れちゃったポイントなんですよ。
へー。
あとはイケメン。
これ言いたい。
ぜひお調べくださいね、皆さんね。
ほぼ今日の差し柄変わるかもしれない。
一瞬だけサラッと変わるかもしれない。
なるほど。
で、もともとは文科省の方なんですね。
そうです。文科省の職員さんだったんですね。
でも普通にね、文科省、もう日本の中心ですよ。
そこに入ったならば文科省の中でどうやってポジションを上げていくかってことだけど。
教育長をやるってなると、そのままじゃできないもんね。
辞めないとできない仕事でしょ。
09:00
そうですね。ご退職されて、他にもいろいろお仕事されたんですけど。
多分福島の県庁にいたりとか。
いろんなの多分当日聞けると思うんですけど。
で、ほんとすごいのが、その場その場でいた方々といまだにいい関係で関われている傭兵さんはほんとすごいなって僕思っていて。
もちろん当時の文科省の方もそうだし。
福島の時の方もそうだし。
それだと一般企業にも入るわけですけど。
あらゆる場所にいた方々といまだにいい関係を保っている。
ここもさっきの傾聴とか、共感力とか本当につながってるなと思いますし。
他にもあげたら山ほどいいとかあるんですけど。
あまりこう事前に言いすぎて傭兵さん多分しゃべりにくくなっちゃう。
なるほど。
聞いてくれてるだろうか。
確かに。ヘビーディスナーですからね。
ヘビーディスナーで。
ちょっと人間力にも迫りたいですね。
そうなんですよ。
それはそうなんだ。
いやーめちゃくちゃ話してみたい。ありがとうございます。
ついね、会いたくなっちゃう人ですよ。
えー。
たまにね、その神奈川の方でお仕事、僕がある時に、ついちょっと鎌倉の教育委員会寄りたいなって思って、たまにこう寄っちゃうぐらい。
で、寄った時もほんと忙しいと思うんですよ。
それでも少しでもこう話してくれるとか。
何も用なくていいってわけじゃないですかね。
そんなんお前邪魔だよって言われちゃうから。
詰めなきゃいけないからね。
一応ちゃんと用はあるんですけど、それでもしっかりと聞いてくれて話してくれるっていうのは、ほんと素敵だと思います。
ちょっと楽しみ。
傾聴力のある高橋傭兵さんにたくさんしゃべってもらう公開収録をね、したいですね。
はい。
そして公開収録ということは、8月はたくさんの方イベントを来てくださいましたけども、これ参加できる人がいるかどうかとかって、ちゃんとまだ決めてないけど、どうしましょうね。
確かに。なんか正式な人数とかね、また追ってご連絡ですけれども、公開収録なので、ぜひ一緒に来てくださる方は一緒に話せたらなと思ってます。
お寺さんですしね、何人入れるかちょっとわかんないから、いわゆる早物らしですみたいな感じにはちょっとならないかもしれないけどね。
そうね、フェスみたいにして破損とかしたらやばいので。
暴れんぼいないから、リスナーさんに。
いないでしょ。
大丈夫です。
なるべくたくさんの方が入ってくれるように、一緒に体験できるようにとは思っておりますが、追ってご報告させてください。
はい。
あと僕ね、せっかくだからちょっとやりたいことあるんですよ。
なになになに?
やっぱり。
あ、わかった。上知事でダンス。
ダンスもしたいけども。
やめて、やめてください。
仏像大使館が僕としてはしたいんだけれども。
なになに?
やりたいことがありまして。
若い方にね、今日は生徒さん、学生さん、高校生さん、大学生さん、僕らのジタバタしてる様子を一緒に体感し、一緒にジタバタしてもらいたいって気持ちがあるんですよ。
12:08
いいですね。
なんか、もちろんリスナーの方、聞いてもらいたいんですけど、高校生さん、大学生さん、教育学部じゃなくても、教育先生になりたいじゃなくても全然いいんで、なんかちょっと日本の未来をちょっと考えてる人が一緒に喋ってる様子をどう思うのかっていうのがすごい気になる。
いいね。
ツボケン大ちゃん前の身につきじゃねえ、でもいい。でもいいから。
率直に聞きたいよね。
そうそう。
率直に聞きたい。
君たちは最前線じゃないからね、みたいな。
でもいい。
なんかズバッと言われても、そりゃすぐ嬉しい。
見てもらいたいなと思って。
そうだね。
ほぼって言葉で逃げてんじゃねえよ、みたいな。
毒舌きた、みたいな。
厳しいけど。
でもできれば一人二人三人、なんかこう会場で一緒に時間を共にして、どうでしたって聞きたいっていう思いがあって。
いいね。
なんかそれやってもらいたいな。
それぜひ来てください。
ねえ。
ちょっと僕らからお声掛けするのか、いやもう行きたいんでなのか、この人紹介しますなのか、ちょっとまだ決まってない部分ではあるんだけど。
わざわざこの3月2日鎌倉まで来てくれる方はきっと素敵な方だろうと思うので、なんか一緒に体感できる人募集と思っております。
ご招待したいと思っております。
お待ちしております。
お待ちしております。
できれば来てくださった方には、もちろん入所料我々の方で負担しますので、ノート記事かなんか、なんかアウトプットしてもらえると嬉しいなぐらいには思ってます。
はい。
なので当日第2回目の公開収録、高校生から大学生ぐらいと思ってるんですけど、自分は高校生から大学生ぐらいのマインドだって思ってる中学生や大人も一応OKにはしますので。
そういうマインドの方。
青春は完全燃焼なので、その時がその時なんですよ。
はい、そうですそうです。
だってさんが学生だって言っても全然いいわけですよね。
それは断ります。
それは断る。
ゲストで出てください。
そこは長野に行っていただいて。
もうぜひ会場に。
ひどい。
もう恐れ多いので。
というわけで、3月2日土曜日鎌倉の城知事で公開収録を行いますので、細かいことは追ってご報告いたします。
ちょっといい?
結構ね、ほぼ今日リスナーの方で、やっぱ壺犬の声フェチの人いる説あるんですよ。
僕ちょっといただきたいなと思ったのが、壺犬のすごくいい声で、いざ鎌倉行ってほしいな。
最後。
それくださいよ。
わかりました。
15:00
最初に冒頭に僕が言ったいざ鎌倉そんな響いてない。
今日はですね、ほぼ今日初の防音室で録ってますからね。
はい。
ちゃんと。
じゃあ行きますよ。
いい声で。
いざ鎌倉。
どうですか。
渋めで行ってみます。
こちらの音声を使ったCMがおそらくできますのでね。
リビートしてもらいたいと思います。
今のね、着ボイスとかできるのかな。
いざ鎌倉。
いざ鎌倉。
イケボイスだよね。壺犬の羨ましいんだよ。
ぜひ楽しみにお会いしたいと思います。
お待ちしてまーす。
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