褒め上手の意義
喫茶ホボハチの続き
竜馬です。翔太郎です。
この番組、喫茶ウォッチは、喫茶店好きの2人が気になること、日々のある頃を残していく番組です。
今週も、コーヒーいっぱいほどお付き合いください。
はい。
まあ、私、社会人4年目で。
もう4年経つの?
3年とちょっと。
ホボハチ始めた頃は、お勉強してたよ。
お勉強してたね。
まあ、今なおなのかもしれないけど。
学生でお勉強してたよ。
まあ、まあ、まあ、そうそうですね。
試験に向かって勉強してた頃から。
まあ、5年経ちましたんで。
え?5年経って4年目?
マイナス2年生。
2020からか。
2?
そうか。
4月に社会に出た。
そう、2020年4月か。2020年ぐらいからだったか。
そうだね。
まあ、言っとくと翔太郎は司会師で。
私学部生として当時勉強し、司会師になったんですけど。
無事にね。
4年目。4年目とはいえ、
毎年新人が入ってくるんで、一応後輩はおり。
研修医的なやつだろ。
自分より年上の若い人がよそから移ってくるとかもあるか。
そうね。
まあ、毎年誰かしら入ってくるよ。
すごいね。
潤沢な業界ってこと?
まあ、でも抜けもするか。
まあ、まあ、まあ。
まあ、なんか、回っては初心で回ってるかも。
循環する業界だね。
そうね。
後輩になんか、これやってきた場合言うとか伝えるときに、
本当はこれやってほしくないなとか、
これこの順番でやってほしいなとか言うときに、
褒め方の実践
自在に合わせてるつもりはないが、自分の性格的にも、
怒る的なのはないわけよ。
まあ、まあ、まあ。
伝えるときに。
で、
どうやったらでも、
でもどうやったら聞いてくれるかな。
なんかあんまりフラットに言ってもあんま刺さんない気がして。
響かんかったら意味ないもんね。
そう、伝えたいはある。
受け止めてもらいたいしね。
受け止めてもらいたい。
で、響いてほしいけど、
だからってそこで叱るとか大きい声出すを
手段としては使いたくないから。
あの、診察台に乗ってるときに
新人が先輩に怒られたら俺めっちゃやだもん。
ああ、そう、やだよね。
どこを聞こうやったらまず。
俺の歯すごく削られるんじゃないかと。
医療機関としてやだよね、そもそも。
震えた手で口の中入ればすげえ怖いもん。
そうだよね。
あるから、
なんかそういうのやりたくないな。
あとなんかもう、最初に怒ったらもうなんか。
萎縮するしね。
萎縮するし、なんか
閉じる人だったら耳閉じても
ああ、なんか怒ってるわみたいな。
怒ってる奴の話聞けないわって。
思うときもあるやん。
あるある。
だから基本、
まずこう、褒め。
褒めてからでもこうして欲しいなっていう、
まあなんかそういう方法はあるじゃないですか。
あるあるある。
だから、
いいと思う。
それを、
できるだけそういう言い方で伝えようと。
うん。
これももう、
うまさも1から100まであって、
褒めるポイントずれてたらやっぱ響かないし、
そりゃそうよ。
あめとめじゃないけど、
褒めると伝えるのバランスが取れてなかったら
やっぱさっそく届かないし。
そうね。
せい高い家から入られても意味わかんないもん。
え?
いや、ほんとにほんとに。
そうそう。
これも全然やりよう、
うまく伝わる時伝わる時あるんですけど、
まあそれを今は、
その伝え方をちょっと、
やってみて。
自分もやってみよう、
トライの時期で。
うん。
なるとまず、
褒めるとこからで、
うん。
えっと、
基本、
いいとこ見つけたら。
ここ助かったなとか、
これめっちゃいいじゃん。
俺その時期できなかったわこれ。
とかいうあったら、
いいじゃんいいじゃん。
褒めてくっていうのをスタンスでやってて、
それを、
こないだ、
なんか、
友達だっている時に出たのね。
高校の友達と、
久々あって、
まあめっちゃ久々あったから、
で、その、
仕事スイッチが入った後に出る、
ムーブじゃないんだね。
うーん、
いや、そう、そうなの。
普段から、
出るんだね。
なんとなく、
普段の心だけにも、
まあ別に、
人になんかいいねって言うの自体、
まあ別に、
職場に限らず、
ありだから、
高校の、
友達の結婚、
高校の、
友達の結婚式で、
まあ久々っつっても、
まあ、
1年ぶりぐらいかな。
まあまあ。
で、会った、
その高校の頃の友達に、
なんか、
会って30分ぐらいで、
まあ2、3個なんか、
あ、それめっちゃいいじゃんみたいな。
え、それすげえなみたいな、
褒めてたら、
え、
翔太郎めっちゃ褒め上手やんって言われて、
その、
褒め上手が褒められた瞬間じゃん。
そうそうそう。
めっちゃ褒め上手やんって言われて、
で、
俺的にはその、
心がけでできるといいなんで、
実践してたから、
あ、それをこう言ってもらって、
確かに後輩からはそう、
それ出てこないから、
そうね。
先輩めっちゃ褒めてくれますやんとかないもんね。
そうそうそう。
ないやんから、
それ言ってもらえて、
あ、嬉しいみたいな。
あ、確かに。
俺、
まあ全員に届かせた時、
少なくともそう1年は、
褒め合う関係
そうね。
褒め上手だねって言ってもらえた時は、
嬉しいわって思ったけど、
うん。
いや、待てよと。
こいつが褒め上手の可能性あるから。
そうよ。
褒め上手を上回る褒め上手できてる。
そうなの、そうなの。
あ、褒め上手やってんな、翔太郎。
まあじゃあここ、褒めといてやるかって言って。
やばいやばい。
良くないほうじゃない?これ。
そう、そうなった瞬間に、
ピーンと空気がありつつね、
もう、
どっちが褒め殺すかみたいな。
この、
疑心案。
疑心案。
ふとこの広さ対決みたいなの始まって。
居合の時間みたいなのやってるよね。
いや、そう。
本当に。
下手に動いたらやられるぞみたいな。
えー、これどっちだみたいな。
キャラ的には、
当時の、高校の頃のキャラで言えば、
どっちかというと純粋。
で、
良いやつは良いやつなんだけど。
でもピュアに感想を持って行ってくれたかもしれない。
そうそう、ピュア寄りの子だから、
ピュアかもしれないけども、
言うてこの人も、
こいつも、
まあ、高校出てから、
同じだけの時間少し。
同じ時間ぐらいあり、
まあ、少なくとも俺よりは先に社会人やってたから。
あー、同じメソッドを既に試してるかもしれない。
とか、とか、そう。
後輩に何か伝えるためにっていうので、
やってるかもしれないね。
周りの人にとか見つけるとかやってるかもしれないから、
これ、
分からんぞと。
褒め、褒め上手同士が集まった時にこれ、
まあ言っても俺別に、
世間的に褒め上手な方だよねとか思ってるわけじゃないし、
なんなら、もっと上の褒め上手が。
まあ、いい。
思い返せば。
いいルール。
褒め上手だなって思わせないほどの褒め上手の多分。
まだ正体は褒め上手と思わせるくらいの褒め上手だよね。
そうそう。
そう、そんぐらい。
あってもそんぐらいかなと思うんですけど、
俺と褒めるの上手。
褒められてるとも気づかないうちに褒められてるみたいな。
寝る前に思い出して。
ようやく気づく。
いや、そうそうそう。
本当に優しさから褒めてるとかじゃなくて、
え、あの人会話の中で俺のことなんか認めてくれてた。
褒めてくれてた。
じわじわみたいな。
気づいてもないけど、
いい人だなとか思わせずに、
その人の自己承認欲求をこしょぐってるみたいな人。
死犯じゃん。
いるかもしんないけど、
そのレベル同士が対峙したらもうどうなるんだみたいな。
本当に。
周りに感じさせずに、
2人だけの間でピンと張り詰めるんだろうね。
いや、本当にそう。
張り詰めんのかな。
もうそんくらいになると受け方も上手になってるんじゃないかな。
でも、もしその人の中で、
バレないように相手を褒めるみたいな、
この野郎っていう意志が、スタンスがある人だとしたら、
しかも相手もそれやってるって気づいた瞬間の、
もう見えないとこでの空中戦?
かわし合いみたいな。
意味わかんないもんね。
もう意味わかんない。
何が起きるんだその時みたいな。
嫌いなわけじゃないよね。
そうそう。
いい気になるだけなのにね。
でも褒め殺したいってちょっと、
褒め殺しも意味違うか。
褒め殺しの意味ちょっと違うか。
でもそう、褒めたい。
バックフも褒めたい。褒めたいんだね。
これどうなるんだろうね。
褒めることあります?
褒めるよ、褒める褒める。
なんか、変に壁つかれるのもいいから。
しょうもない良い人の雰囲気で過ぎて壁とかは多分できるんだけど。
しょうもない良い人とは違う褒めをしたいよね。
雑に靴かっこいいとか言うけど。
ほぼ、それは挨拶寄りの靴みたいな。
手の内を明かさないがあんまないかもしれない。
そちらも褒めようとしてますみたいな時に、
ピンと張り詰める前に手の内を明かした方が楽なんじゃないかと思う。
あー、ピンと張り詰めたらだいぶ俺の主観だよ。
相手は純粋に受け止めてる可能性もある。
可能性はあるけど、そうじゃない可能性もある。
俺が意識しすぎなだけの可能性は存分にあるんだけど。
自分が褒めた時に、相手にこの人褒めようとしてるなって思われるのすごい恥ずかしいよね。
いやそう、その恥ずかしさもあるよ。
やりすぎたかもしれない。
褒めようとしてるのはあんまないかもしれない。
目についてよかったらいいって口に出す方が、
雰囲気は良くなるしいいなと思うけど、
探してどうとかもない。
本当に伝わらないタイプの人に、
これ言ってもダメだなこれみたいな。
人がいたとして、
それは何かしらを直してほしいみたいな。
直してほしいのに、マジ伝わらんなみたいな。
みんな動いてる中で全く気づかないみたいな言ったら、
みんな早く帰ろうと助けようとしてる中で全く手伝わないし、
別世界で一人、別時間で生きてるみたいな人に
なんて言おうかなって考えると、
褒めることの重要性
最初褒めてから言うしかないか、
じゃあ褒めるとこ探そうっていう時はちょっとある。
そんなに褒めに意識して、
自分のキャパを抑えたことある?
多分指摘する時に一緒に出すのはあんまやんなくて、
普段から出しておけば指摘もするの楽だろうと思ってるから。
トータルでね。
普段から何かした時にめっちゃ助かると、
すげえ勉強になりました、すげえ言ってる。
ありがとうございます、ノートしてね。
グッつけて言う。
まだ社歴が浅いから、
去年の9月に退職して1年経ってないから、
社会人歴は真ん中ぐらいだけど、
社歴はまだていぺい。
だから会社の商品についても知らないことがたくさんあるから、
いつでも誰にでも聞けるように、
全員に快活に挨拶とありがとうを言うぐらい。
大事だよね、聞けるように。
そういうのわざわざ褒めるまでは至ってないかもしれない。
何か言った時はすっごいってボソッと言う。
そうか。
それも褒めるの。
先輩にはやらないな、あんまり。
先輩にもやる。
年上にもやるし、社歴長い人にもやる。
先輩を褒める。
ポジティブな感情をすごく伝える。
ありがとうございますをいろんな言い方で言ってるみたいなこと。
褒め上手になるための実践
だから褒めるを意識したいかもしれない。
でもそうね、褒めるじゃないにしろ、
聞きやすいようにポジティブな感情を伝えておいて、
いざなったら頼り。
褒め上手でやりたいな。
会社以外のところでやってよ。
会社もそれでぼちぼち回ってきたから、
よしとして。
どこまでいったら褒め上手って言われるか、
別のタイプの検証してみるわ。
褒め上手だね。褒め上手って言われたら本当は負け。
俺のスタンスだとね。
おもろ。そうだね。
気づかれないうちに刺しとけ。
そういうスタンスというか。
褒め上手だねって言われたいことは。
ないよ。
ないはずなんだけど。
真っ直ぐ受け取ってほしいから。
嬉しいで終わってくれればいいはずなんだけど。
それを褒め上手だねって褒め返されるのは、
何かこう手を返されてる感じがするから。
そうだね。メタで何か言われてる気もちょっと恥ずかしいしね。
ただどこまでいったらそれが発生するのか今すごい気になってるから。
その検証したい。
検証する。この1年間褒め続け人をいいねポジティブな感じを伝え続け。
たくさんあったら褒め上手になったよね。
この配信聞かれてる人には絶対聞かないからね。
それがこの配信聞いてる人が一瞬で褒め上手だねって言ってくれるか。
それはノー勘ノー勘。
それはもうね、こちょこちょして聞き出す。
お前聞いてただろ、ポッドキャスト。絶対ポッドキャスト聞いてただろって聞き出すけど。
くすぐって吐かせるんか。
くすぐって吐かせる、それは絶対に。
聞いてない人にいつ言われるか。
意図して褒めようと思って褒めればあまりしておかなかったから、やるか。
めっちゃ難しい人がいるんだろうね。
伝えるのが?褒めるのが?
褒めるポイントを探すのが。
多分その人のことを見てるから気づくわけじゃん。
この人あんまり思いつかんなっていうのを自覚したタイミングで、
俺この人のことなんも知らんみたいになって、俺がしょげるんだと思う。
そこでしょげるまでいくか。
知ってるつもりの人だったらね。
一旦いくつか、それこそ翔太郎が褒め上手って言われるようなタイミングがあるから、
久しぶりに会う人も多分いるし。
そこで何件かお試ししてみるわ。
これ嫌なスタンスだな。
検証とか言うのが嫌なんだ。
人の気持ち検証とかしない方がいい。
それはめっちゃ良くない。
もっといいねして、いいメッセージになろうはあれだと思う。
大きい声でいいねって言っていく。
俺いいねしかいらないと思ってるから。
良くないはいらない。
髪切ったとか染めたとかは俺嫌だ。
髪型いいねでいいよみたいな。
それめっちゃむずいと思う俺。
情報当てる時に、
髪型を変えたりに関しては、
事実を言うだけで整ってる時結構ある。
むしろ?
髪切ったね、パーマかけたね、色変えたね。
カットは分からんけど、カラーとかで
思った通りの色にならん時ってぽちぽちあるから。
パーマかけたね、色変えたね。
カットは分からんけど、カラーとかで
思った通りの色にならん時ってぽちぽちあるから。
パーマも思ったよりかかっちゃってとか。
もちろん自分でオーダーしてるからやりたくてやってんだろうけど、
なんかこう、病院出た時は、
あれあんまりみたいな時に。
それを経験したことあるから。
だからその、
全部にいいねって言っていいものかみたいな。
だから、一回その事実を投げてみて、
でしょ?みたいな好意的な感じで返ってきたら、
めっちゃいいと思う。
あんまりなんではないって言われても、
いやいやいい感じだよって言うんだけど。
それはたちまのその、
なんか、考えること聞いたら、
確かに全部がいいねではよくないのかと思ったんだけど、
それ前の自分としては、
紙切ったねって言われて、
いやなんか、俺なんて返したらいいんやみたいな。
紙切ったの見て分かる。
分かるやんけ。
分かるやんけと思うというよりかは、
若干それはあるけど、
紙切ったねの返答を、
俺あんまり用意してないのもあって、
その返答を考えるのが、
結構ストレスで、
紙切ったんだ、紙切ったね、
とか、紙切ったんだ、
紙切ったんだって言われて、
何か俺説明しないといけないの?みたいな、
褒めることの挑戦
俺思っちゃうの。
紙切ったんだ、そう、
長くなったんだよみたいな。
夏だし切りましたとか、
俺なんかね説明を、
理由を求められてる気がしちゃう。
その瞬間なんだけど。
それ聞くと立つなって、
萎縮したでしょ、今のスタンス。
いやでも、聞くの大事だな。
意見交換会。
俺も事実を当てられたら、
いい感じでしょっていうか、
失敗したんだよ、目が返す言葉になるから。
そっから相手の反応を聞くんだけど。
そうなんだ、俺紙切ったんだとか言われて、
紙切ったじゃんとか言われて、
いいねしかいらないけどって、
俺説明しないといけないって思っちゃう。
あんまりの時もあるからな。
学生の頃は非常に紙が長かったから、
切る時はバッサリ切ったから、
短い時と長い時は、
割と頻繁に変わってたから、
結構な変化だよね。
長いのがいい感じっていう人もいれば、
短い方がいいんだけどな、
みたいな人もいて、
プラスもマイナスも全部当ててくれるから、
それは楽しいわ、楽しい。
俺はいいと思ってて、
何が来てもいいと思ってたから、
それがあるからね。
プラスの方は当て、
プラスかめっちゃプラスかで、
グラデーションは知りたいけど、
マイナスの方はあんまり言われたくない。
賛否あるよねーって思った。
そうなんだよね、
なんでも賛否あるのは間違いないんだけど、
短い方が良かったけどとかはなくて、
長いのいいですねと、
めっちゃ好きっす長いのっていう、
この人はこう、
良いとめっちゃ良いなんだね。
1個目のはなんだら悪いけども、
プラマイゼロぐらい、
ゼロぐらいで感じてて、
でも俺それでいい、
むしろなんか髪切りすぎちゃったな、
ちょっと不安だなって時に、
言ってとりあえずなんかもう、
社交事例でいいからいいねって言われたら、
別に俺それで忘れれる人だから、
そうね、髪の毛に関してが、
まあでも、
服とかも、
服が俺気に入ってるものを
着てると思ってるかな、みんな。
いい感じだねーな時しか言わんな。
買った服初めて着てくる時とか、
ちょっとまだ自分に似合ってるのかなって、
気持ちがちょっとあったりすると、
褒めとも、褒め、
いいねでとりあえずいいか、
まあでも、それが、
ダメだねって言ってくるやつ多分いないんだよね。
うん。
ノーコメントかいいねかめっちゃいいねか。
それで、それで俺はいいと思ったけど、
本当に指摘してくるのは、
正直もう半期1メートルか
55センチ内の人だけでいい。
ああそうね、それはそう。
それ以外に人には何か言われたくないなって
とこあんのかな、傷つくからかな。
いやもう俺はこれ気に入ってきてるんだから
いらんこと言うなよの気持ちはあるかもしれない。
ああそうそうそうそう。
全部いいねでいいのか。
まあ俺そのスタンスだったけど、
わかんないな、
物によるね、その髪型はその本人が
あんまりの瞬間があり得たからあれだけど、
ああそう髪型はね。
服は選んで着てるから、
それか興味なくて適当に選んでるかどっちかだから、
着たくないように着てんだよねみたいな
基本ないと思ってる。
まあそうだ。
ユニフォーム制服とかは別だけど。
そうだね。
何かの理由で無理やり着させられてる
着ないといけない以外は、
いいねでいいけど、着ないといけない
あるいは思ってもない髪型に着られたときに
そのいいねは、
いやあそんなことないけどなあ
何になっちゃう?
俺のいいねは褒めてないからね、
プラマイゼロだからね。
これも難しいよ、
いいねって言ってんじゃんってなるもん。
だから俺もフェイスブックのいいねだと思ってる。
あれは既読だからね、見ましただからね。
既読でしょ、もうプラマイゼロ、
言及しましたって。
服に対して言及しましたって。
今後俺が言ういいねはみんな。
全部ゼロであることを今ここで表明したからね。
はいはい。
でもマイナスと人とのコミュニケーション感に
マイナスはあんま動かなくていいかなっていう
スタンスのいいねだから、
まあまあ評価してないって意味は実際あるから、
まあゼロってゼロなんですけどね、
本当にゼロって。
ゼロで何か声を出したってことだもんね。
うーん、そんぐらいのつもりで言ってるけど、
でも悪いと思ってる人多分言わないかな。
触れないかな。
ああ言わんねえ。
言うことないもんね。
言ってどうにもならんしね。
ピン言われたんでしょ、3ピンの。
短い方が上がってくる。
短い方が上がったらいいなーって言われたし。
まあまあそれがマブダチというか、
それが距離感はあると思う。
からね、言われる分には。
1個のチクチク言葉を投げてくる先輩だったけど、
あははは。
褒め方の哲学
つまみさーっていうタイプの先輩だったけど。
まあまあもうふざけられないその存在。
いい言いする人に俺は仲良しだと思ってるからいいんだけど。
ああはいはいはい。
そうね、俺ずっと言いたかったこのいいね。
髪の毛切ってきた人に
いいね以外いらないでしょう論があったけど。
これがなんか、でも違うあれもスタンスも効けて。
いいっすよどっちもあると思うし。
ちょっと髪の毛だったら俺いいね以外の言葉の方が嬉しいかもしれない。
うーん。
嬉しくないはある?
嬉しくないことはない。
でもその何も言ってないなーの、
何も言ってないなーに入る言葉多いかもしれない。
うーん。
いい感じとかは別に、
まあ、だよねーって気持ちになる。
うーん。
だから、パンをかけたんすか?
これ何色ですか?みたいなやつとかは
興味を持っていると思って嬉しくなる。
興味を持っているは嬉しいわ。
ああ。
興味持たれたいよね。
よしよしの評価より。
うーん。
それだわそれ。
これまでスタンスあれだな、コミュニティにもよるな。
それはそう。
まあ、一定的に触れてくれたら嬉しいけど、
会社で言われても何かいらんこと言うなって思う。
会社で言われても、今足止まるやんみたいな。
手を動かしなさい。
そうそうそう。もあるし、
聖書にもよるけども、
どっちかというと会社の話かな。
だから会社の話は全部いいねでいこう。
職場の話でいいね。
いいんじゃないね。褒め、褒めてね。
そうね。ポジティブな言葉だけで。
何か自分が言いたい時の言葉が伝わりやすいように。
うーん。
土壌を作っていくと。
もう何かそういう、
ちょっと計算高い、
打算的かもしれないけども。
それで、より良くなることの方が多いんだから。
それで伝わればいいな。
それ以外の伝え方もちょっと知りたい。
まあまあマジで強くできる人はいるんじゃない?
叱るだけで伝えきる人もいると思うし、
その人もどっかでプラマで取らないと、
誰も聞かなくなる。
強く言って伝わるっていう信頼関係ならばいいしね。
横浜の隠れ家喫茶
うーん。
普通に言い過ぎて心折れることなく、
こんなクソで頑張ってくる奴だから言う、
みたいなことはあり得るから。
うーん。
それもそういうタイプの信頼関係なんだろうね。
うーん。
あんまり周りでは見かけんけど。
はいはいはい。
イマジナリー金融マンとかそのイメージ。
うーん。
ちょっと髪型のコメントについては考え続けようぜ。
笑
俺はやっぱ伝え方だなあ。
笑
エンディングです。
はい。
今週の喫茶はどちらですか?
はい、エンディングでやっております。
今週の喫茶。
喫茶ほぼあっちなんで。
喫茶推し。
今ユーチューバーってことじゃん。
笑
喫茶の説明。
喫茶要素全く話してないけど、
3回目で話す音じゃないんで。
覚悟かいよう聞いてください。
えっと、今週の喫茶はですね、
横浜市の6名間。
聞いたことあるな。
6名間って名前いっぱいあるか。
結構ある。
大阪で6名間に行ったことあるわ。
ふもとって書く方。
はいはい、あの一枚木のやつって。
あ、そうそう。
一枚木カウンターで八角形カップの。
あれ確かそうだよね。
横浜にも。
そこもありますし、横浜にもあります。
鹿が鳴く館。
そう、一番シンプルなやつかな。
鹿で6って読むの不思議だよね。
え、ほんとだね。
鹿で6って読むのも不思議なんだけど。
3、6。
それが不思議なんだって。
3、6、他があればいいでしょっていうのは
説明してるようでしてないのに。
なんか国民性が出てる気がする。
6名間あってますね。
実際は、厳密に言うと大口駅。
JR大口駅の駅前、徒歩5分みたいなところなんですけど。
大口は横浜駅すぐ?
駅数で数えると、1、2、3、4つ目くらいかな。
だからちょっと乗り換えないといけないことがある。
横浜線っていう、新横浜に行く時に。
日中は繋がってない。
あたりは直通してるけどみたいなところで。
市内にあるけどってやつね。
そうそう。
横浜都心部じゃなくて、
4駅と家ちょっと外れの、
中田住宅街よりの学生が、
学校外の学生が、
僕いたとき、いっぱい歩いてました。
3時、4時くらいに行ったら、
近くにあんのか?
たぶんある。
絶対あっちに学校あるやんっていうくらい列を成して、
中学生くらいが。
制服の子たちか。
中1、中2くらいの子たちが歩いてきてる中を逆走しつつ、
住宅街の裏路地みたいなところに入るんで、
結構静かな道に入って、
そこにひっそり佇む感じでしたね。
すごいね、住宅街。
住宅街の。
住宅街の中ってあんまり意外とないよね。
意外とないかもね。
街中、駅前を一本路地入るとこあるけど、
世田谷座周門とかは結構住宅の中だけど、
あんぐらいのイメージ。
あんぐらいのイメージ。
路地だから、世田谷座周門はもっと狭い。
絶対車すれ違えないぐらいの路地。
1本目、3本目曲がってねえのカウントの時見落としそうな、
カウントするこれぐらいの狭めの路地入って。
居酒屋の居酒屋?
繁華街の路地ともまた違って、
一応車は走れる。
間違えると行き止まりの路地に入っちゃうやつね。
ハウスメーカーの文城地みたいなところね。
ぐらいのどん詰まりね。
ここから行けんじゃね?
スーパー近道じゃね?って言ったら入るけど、
全然抜けれずまた戻ってくる。
あんぐらいのサイズ。
要があんねん、そのとこに。
そこにポツンと一軒家というか、
そういう佇まいがあって、
ちょっと道路からお店までのアプローチも、
ほんのちょっと庭っぽくもなってて、
そこ結構茂ってるから、
中入ると道路も見えない。
車も10分に一つ通るか通らないかぐらいの、
そもそも静かな路地だけど、
切り取られる感がすごいね。
そうね。
こんなとこにポツンとみたいな。
ポツンと一軒家。
ポツンと一軒喫茶。
雰囲気はもう洋館、小さな洋館。
別にどっかの住宅の一角とかでもないんだ。
奥にもしかしたら住居スペースあるかもしれないけど。
手前の見栄えは?
手前の見栄えはただのお店。
喫茶店。
もう洋館って感じで。
そこの静かな、
今までの環境全部静かというかポツンと。
人っ子一人いないもん今のとこ。
車が10分に一回しか通らない。
そうなのよ。
俺今まで二回行ったことあるけど、
一回目はお客さん一人だけいた俺。
二回目はいなかったから、
中も本当に静かな。
ジブリだったら別世界行けるもんね。
いや本当に、そんぐらいなんかしーんとしてて。
ジャズは音流れてたけど小さい音で。
ガヤガヤも全くガヤガヤもしてないから。
へー。
二人いたときもそれぞれお一人様同士だし。
でね、マスターもお母さんもやってたんだけど、
マスターもそんな喋るタイプじゃなくて、
必要なことやって商品出したら、
もうカウンターの普通に座って新聞読んでるか分かんないけど。
へー。
カチャカチャなんか豆引いたり準備したりっていうより顔も静かにしてるから、
本当に静かになってジャズ流れてるだけぐらいの。
すごいね。
で、本当にひっそり。
ひっそりというか、
ここの空間あるの?ぐらいの。
たぶんね、電気も節電下なんかでちょっと暗くしてるから、
入り口側電気あるけど、
入り口側外からの光かな。
あ、あるそうあるそう。
奥の方は電気消したりしてるから、
ほんとなんか静かで、
サングラスつけて入ったらたぶん迷うぐらいの。
それ言い過ぎなんですけど。
で、その、
でもなんか、
洋館だから雰囲気はあって、
程よいクラシック、程よい音量のクラシックも、
あの、なんかちょっと冗談っぽくはしちゃったけど、
雰囲気はよく。
本当に遠い世界に来たよな。
神奈川はおるか関東はおるか横浜にいるとは思えないぐらい。
すごい田舎来て30分歩いて来たぐらいの世界観が中で広がってるから。
なんかね、すごい。
駅遠そう。
駅遠そうでしょ。
人がなんかガヤガヤ歩いてる空間までめっちゃ遠そうな。
周りの家も住んでなさそう。
いやー、たぶんね。
正面なんなら工事、ガンガンは工事してなかったけど、
お金が作ってた?
そうそう。
ちょっと土砂を、
工事はしてて、
街中は街中、住宅街の中なんだけど、
なんか、
しっかり雰囲気、洋館っぽく、
お店も、別になんか、
ちゃんとお店の雰囲気は作ってるから、
なんか、半分人の家だなみたいな気がされてる時もあるけど、
バイブル喫茶の紹介
レジ横のカウンターテーブルに、
一つ潰れてるやつね。
そうそう。
新聞とか雑誌とか。
とか、私物が結構来てたり、
住居者物から漏れ出てくる感じとかはなく、
しっかりお店としての家をしっかり守ってんだけど、
これでも絶対この人の家、マスターの家だよなーみたいな。
おばあちゃん家来たよな、懐の広さはあり。
あー、いいね。
なんか、心地よいよ、心地よい。
いいね。
めっちゃ静かで、マスターと二人だと、なんか、
居づらいなとか、気まずいみたいなのが、
あるある。
張りたくて、
喋らなあかんかなって思う時あるもんね。
とか、
俺が今いることで、このお店営業しちゃってんな、みたいな、
プレッシャーマジでないの。
あー、いいね。
すごい、そこまで含めて、
あの独特の雰囲気、作られてて。
いいね。
まあ、なんか、普通に言ったら何でもないけど、
そうやって聞いとると結構、
結構特殊感だなって気はする、
雰囲気はある?
横浜って聞いて入ってるから。
うん。
人いないわけないと思ってるから。
いやー、そうだよね。
横浜意外と広いんで。
広いな。山あるね、山。
山あるね。
山なのね。
山の街なのね、意外と。
えー、バイブル喫茶。
バイブル喫茶です。
署名を言っとこうか。
さすがに、4週目、
初バイブル。
あー、えっと、
バイブルというのは、
小太郎部、竜間が、
純喫茶巡りの、
指標としている、
47都道府県の純喫茶、
愛すべき110件の記録と記憶、
という本で、
褒めることの重要性
純喫茶保存協会というところ、
自分で立ち上げた山内亮さん。
ちょっと今お亡くなりに塗られてるんですけど、
山内亮さんの、
このもう、
遺作である力作。
これを広げては、行き先を定め。
そう。
回って回って、
回って回ってもまだ、
結構あるよね。
まだあるね。
まあ、閉店されてるところもあるけど、
でもでもだね。
竜間のカラーだな。
え?
違うの?
第2版だよね、竜間。
おそらく。
これ第1版の方で、
カラーページと白黒ページが分かれてたり。
全カラーじゃないんだね。
全カラーじゃなくて、
ここら辺の情報。
あ、そう、書いてあるんだこれ。
え、翔太の学生の頃、
大学図書館に入れたのはこれ?
ああ、そうそうそうそう。
入れた?
第1版、第2版、忘れたけど。
これとかね、あとは。
何冊か入れてたよね。
いやもう、入れ放題だったから。
希望すれば入れてくる。
希望すれば何でも入れてくる。
あれ、なんか大学の良いシステムだね。
俺卒業してから知ったから、残念ながらなんだけど。
いやー、まじ鉄板どっから持ってきたんやみたいなの。
太い鉄道。
国鉄図鑑みたいなやつも。
書いたら、どっから持ってきて。
中古で買ったんだよな。
絶対新品じゃなかった。
数万とか積んでくれてんのかな。
かもしれん。
それか、古本屋の取り継ぎみたいなやつがあって、
探してくれるとこあんのかね。
絶対、フィルマーと。
ああ。
太い。
前にもらったやつね。
文学部の教授が、
映画を研究してる。
知ってる。
これだって、大学出版だもんね。
大学出版、そうそう。
やつとか、
いや、これでかいし、高いし、
自分じゃ買えんなと思って。
でも、読んでみたいなと思って、書いたら。
そうくれて。
いいなー、なんか、
その精度を使いたいわ。
放送大学とかかな。
ああ。
図書館あんのかな。
電子図書館。
ということで、
我々のバイブルから、
褒め上手になるための方法
1件、紹介させてもらいました。
横浜市の、
喫茶6名館。
ぜひ。
ということで、この番組、喫茶バチでは、
番組の感想、2人の質問、
あなたの、
褒め言葉。
褒め言葉は欲しいね。
シンプルに。
なんか、キラーフレーズあったら、
恥ずかしくなければ。
フレーズも欲しい。
シンプルに、番組の感想に褒め言葉が欲しい。
ああ、そっちね、確かに確かに。
でも、皆さん優しいので、
基本ね、ツイッターとかでも、
Xでも褒めてくれるんで。
うん、ありがたいこと。
引き続き4週目もね、感想たくさんお待ちしておりますので、
お便りももちろん。
お便り、だいぶみんな、
3週目の最後の方で出し切った感は、
あるかもしれないですけど。
最終回に向けて盛り上がっていただけたので。
だいぶ出せ出せと、我々も、
お願いしたんで、
ぜひお便りいただければと思います。
お便りフォームは番組の詳細、
エピソードの概要欄、
ツイッターの固定ツイートにありますので、
そちらからどしどし投稿してください。
ツイッター、インスタグラムどちらも
あっという間、ほぼ8でやっております。
感想をついてくださる際は、
ハッシュタグほぼ8、ほぼ8のカタカナで、
エピソードのリンクもつけてくださいと、
お礼さいまいにございます。
他にもお知らせはありますか?
お盆入った?
お盆中か、お盆前かぐらいの配信じゃないかな。
前後ぐらい。
だから、
お盆に万博行ってきます。
ああ、立つな、お盆、万博。
この先の数回のどこかで、
万博の話をしようかな。
ほぼ8、ようやく。
行った話はようやくだね。
そうだね。
行ってない話したからな、たぶんね。
行ってない万博話はなんだか。
ぜひグリーン車で。
ないね。
だったら、
だったらなんか5000円分ぐらい
のミャクミャクグッズを買うもんね。
ああ、そうね。
ミャクミャクグッズ多いからな、竜巻。
見れば見るほどいいから。
太陽の塔ぐらい好きだもん、今。
ああ、来てるか。
結構来てる。
いいよね、本当にいいデザインだよね。
お知らせは?
僕はそんな、
8月中は働く人生になるとは。
本当?
中日1日だけか。
そんなことない。
15日1日だけ働く。
本当?働くんだ。
そうか。
去年8月15日働いて、
嫌だなと思って、
今年はラッキー、なかった。
いいじゃん。
16日働くか。
さほど変わらず。
15のこれ嫌なんだよ。
そうなんだ。
ボンの真ん中。
8月15日働くのは、
暮れ正月っていうところの1日。
元旦働くに等しいんで、
俺の中では。
嫌だね。
嫌なの嫌なの。
今年は回避。
ということで、
また次回。
バイバイ。
さよなら。
