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どうも、ヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
ちょっと前にこの番組で話したんですけども、
今年はですね、私はゲームに関しては節約をしていこうかなと。
ソフトを買う本数を控えてですね、ちょっと節約しようと。
他でね、いろいろと出費がかさんでしまった部分もあったりしたんで、
なるべく新しいソフトを買わないようにしてね、
これっていうのだけ決めたんだけ買って、節約節約でいこうということだったんですけども、
早速予定にないソフトを買ってしまいましてね、
いやもうこれね、しょうがないんですよ。
もうなんて言うんでしょう、人目惚れと言いましょうか、出会ってしまったんですね。
ある日ね、ネットでダラダラといろいろと見てたわけですよ。
ネットサーフィンをね、インターネットでネットサーフィンをしてたわけですよ。
そうしたらですね、このアンサイテッドというゲームがですね、飛び込んでいきまして、
なんだこれはと、もうその瞬間に、そのゲーム画面を見た瞬間に惚れてしまったんですね。
これはっていう、クロスコードっていうゲームがありましてね、
これはアンサイテッドと全く関係ないゲームなんですけども、
これは過去にこの番組でも話したことあるんですけども、
このクロスコードっていうゲームがですね、私がもう人生のマイベストって言っていいぐらい大好きなゲームなんですよ。
そのね、クロスコードにね、このアンサイテッドがちょっと雰囲気似てたんですね、画面の雰囲気というか。
なんかこれはきっと面白いやつだなっていうのがね、伝わってくる感じだったんですよ。
俺好みの面白いやつだなっていう。
で、価格を見てみるとね、約2000円という、結構お手頃価格ということでね、これはとなったわけですよ。
まあでもね、一応ね、こうやっぱ節約しようって決めてたわけですから、
ちょっとね、心の中の葛藤が、ダメよみたいな、天使の声がね、
ダメよ、あなた、そんな、今年は節約するって決めたんでしょう?
そんなのに惑わされちゃダメよみたいな。
声が聞こえる一方で、何を言っているんだ?みたいな。
お前が節約なんかできるわけないだろう?みたいな。
2000円買ってしまえばいいじゃないか。
お前はこのゲームをやりたいんだろう?みたいなね、悪魔の声と。
こう争っているわけですよ。
争いがあったわけですけども、悪魔が勝ちますよね。
病ですよね。病で悪魔が勝ちましたよね。
いいんだ、お前はこれを買えばいいんだ、やりたいんだろう?みたいな。
お前好みのゲームじゃないか。
このゲームをお前がやらなくて、誰がやるんだ?
やるべきだ、お前はこのゲームをやるべきなんだ。
やるべきだ、スタロンだ。
お前はやるべきだ、スタロンなんだ、ということでね。
もう気がついたら買ってましたね。
ということでプレイしたわけですけども、
これはもうね、買って後悔はないですよ。面白かったですね。
そういう意味ではね、今考えてみると、
あの声は逆にね、逆に天使の方だったのかなという。
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天使が逆に俺を後押ししてくれたのかなというね、気すらしますよね。
都合のいい解釈をね、いくらでもできるわけです。
ということでね、なかなか面白かったゲームなんでね、
今日はアンサイテッドの話をしていきたいなと思います。
このアンサイテッドというゲームはですね、2021年に発売されたゲームですね。
ブラジルの製作スタジオが作ったみたいですよ。
プラットフォーム的には一通り出てますね。
主要どころ、スティーム、プレステ、XBOX、スイッチと。
私は相変わらずスイッチでプレイしたわけですけども、
内容としてはですね、見下ろし型の2Dのドット絵のアクションアドベンチャーですね。
メトロイドバニアって紹介されてたりもするんですけど、
私の中の、あくまでも私の中の基準で言うとですね、
メトロイドバニアってサイドビューの横スクロールのアクションっていうのが条件の一つかなと思ってるんで、
私の中の基準で言うとメトロイドバニアではないんですけども、
内容的には探索型のアクションというところで、
メトロイドバニアとも呼べるのかなというそういった内容になってますね。
作者の方曰く、ゼルダの伝説やメトロイドに影響を受けたということらしいんで、
そんな感じの内容になってますよ。
ゼルダのような謎解きあり、メトロイドのような探索要素あり、
それでいて戦闘がソウルライクな感じだったりして、
面白い要素が詰まってるわけですよ。
基本設定がSFの世界観で、私の好きな要素が詰まってるということになってるわけですよ。
だから惚れてしまった、一目惚れしてしまったわけですね。
システム的にはいろいろ特徴がありますけども、
中でも一番の特徴を説明するにあたっては、
まずはこのゲームのストーリー、基本の部分をイントロダクションの部分に紹介した方が話が早いのかなと思うので、
まずはその話から始めていきたいと思うんですけども、
このゲームは主人公がオートマトン、ロボットなんですね。
ただのロボットじゃなくて、自我が芽生えた、心を手に入れたロボットなんですよ。
なんでそんなことになったのかというと、あるひとつで空から隕石がメテオと呼ばれるものが落ちてきたわけです。
これ見た目的にはでっかいクリスタルみたいな感じなんですけども、それが空からやってきまして、
そのメテオからはアニマと呼ばれるエネルギー物質が、謎のエネルギーが放出されてたんですね。
そのアニマを吸収したロボットに心が芽生えた、自我を手に入れたということになってるんですよ。
このアニマっていうのがラテン語で生命とか魂とかいう意味があるらしいんで、
そのまんまですね、ロボットが魂を手に入れたと。
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広角機動体的に言えばゴーストが宿ったみたいな、そんな感じですかね、になったわけですよ。
それで素晴らしい魂を手に入れることができて素晴らしいということなんですけども、ロボット的にはね。
一方で人間はですね、そのメテオのエネルギーを利用してやりたいわけですよ。
その不思議な力を持ったメテオを。もうそのね、強力な人間がそんなものを放っておくわけがないわけで。
なんとかしてメテオを利用してやろうという人間とメテオを守りたいロボットとみたいなところで、
この人間対ロボットという構図が出来上がるわけですけども、戦いが繰り広げられる中で、
最終的にはですね、人間がメテオをね、ロケットみたいなやつを飛ばして、
メテオに上からかぶせちゃって、覆いかぶせちゃって、メテオを独占してしまうという状況になったわけですね。
その結果どうなったかというと、放出されていたエネルギーが外に出たくなってしまったということで、
今までエネルギーを吸収して自我を得ていたロボットが自我を失ってしまったわけですね。
じゃあただのロボットに戻るのかというと、そうじゃなくてですね、
一旦自我を手に入れて、そこから自我を失ったロボットはひたすらアニマを求めてさまよって暴走するゾンビみたいな状態になってしまったんですね。
凶暴化したロボットみたいな、そういうことになってしまったんですよ。
その状態をアンサイテッドと呼ぶんですね。
なのでこのアンサイテッドというのは多分アンデッドの文字入りですよね。
人間がゾンビになったものがアンデッドですけども、そうじゃなくてロボットがゾンビになったものがアンサイテッドというね。
この設定なかなか面白いなと思いましたね。
ただロボットに戻るんじゃなくて、ロボットのときは普通のただのロボットだったのに、一旦自我を手に入れてしまったがためにみたいなね。
それが故にそれを失ったらただのロボットに戻るんじゃなくてゾンビ化してしまうみたいな。
そこがなかなか面白い設定だなと思いましたね。
そんな中でですね、比較的アニマの蓄積量がもともと多かったオートマトンもいるわけですよ。
そんなオートマトンはメテオが失った、今でも自我を保てている状態でいるんですけども。
そういった奴らが集まって集落を形成して村を作ってそこで暴れ回っているアンサイテッドから身を守りながらひっそりと暮らしているみたいな感じなんですけども。
ただ彼らも指を加えて待っているわけにはいかないんですよ。
このままでは自分たちのアニマがどんどん減っていって自分たちもやがてはアンサイテッドになってしまうという状況なんですね。
そこでとある戦闘型のロボットがいるんですけど、主人公がアルマというロボットなんですけども。
どこかで聞いたことあるような名前なんですけども。
アルマという見た目的には女子高生とか女子中学生とかそんな感じの女の子、普通の女の子っぽい感じなんですよ。
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ただ対人間用に作られた戦闘型オートマトンなんですよ。
その戦闘型オートマトンのアルマがみんなを助けるために立ち上がるみたいな感じの内容になってますね。
この今まで話してきた設定がこのゲームの一番大きな特徴を説明する上でどうしても必要だったわけですよ。
というのもアニマを失うとアンサイテッド化してしまうという設定。
これは主人公のアルマも例外ではないわけですよ。
アルマのアニマも減っているわけですよ。
アルマのアニマもどんどん減っていっている。
いずれアンサイテッド化してしまうという運命を背負っているわけですね。
つまりこのゲーム制限時間があるんです。
プレイ中ずっとアニマは減り続けるんですよ。
残存時間というのが表示されていて、それがゼロになってしまうとアンサイテッドになってしまうという状況で。
アルマ以外のキャラクターたちも村にいるキャラクター仲間たちも
みんな一つ一つのキャラクターごとに残存時間というのが設定されていまして
別々の残存時間があるんですよ。
キャラクターによっては500時間ぐらいあるキャラクターもいれば
出会った時から100時間切っちゃってるみたいなキャラクターもいたりして
そいつらみんなを助けるためには一早くクリアしなきゃいけないという状況なわけですね。
これがなかなかヒリヒリしていいんですよ。
一応救済措置としてメテオダストというアイテムがありまして
これを使うと残存時間を24時間増やせるんですよ。
これは当然アルマ自身自分自身に使ってもいいし
他のキャラクターに分け与えることもできるんです。
だから死にそうになっているアンサイテッドが死にそうになっているキャラクターに
あげることもできるんだけど
でもメテオダストは非常に貴重品なんで数が限られていると
なかなか手に入らなかったりする。
そんな中で当然自分には使いたいですよね。
どうなるかわかんないこの先どうなるかわかんないから取っておきたい。
でも使ってあげないとこいつアンサイテッドになっちゃうよみたいな状況になったりして
じゃあどうしようかみたいなアンサイテッドになったらどうなるかというと
もう消えちゃいます存在が消されますこのゲームの中から
もう消えていなくなってもうそれまでです。
例えば武器屋とか防具屋とか防具屋で道具屋とかそういうのもあるわけですけど
道具屋の例えば道具屋の店主がアンサイテッドになってしまったとなったら
もう道具屋使えないです買い物できないですいなくなっちゃうから
そんな感じで誰に誰を生かして誰にを切り捨てるのかみたいな
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そんな選択も必要になってきたりもするわけですよね。
キャラクターによってはメテオダストを上げることで有効度というのが高まっていって
最高有効度最高まで上げると特別なアイテムをくれるキャラクターなんてもいたりするわけですよ。
じゃあそのキャラクターに優先的に上げたら有利かななんて思うんですけど
そういうキャラクターはねもともと残存時間が長かったりもするわけですよ。
じゃあそんな奴にわざわざメテオダストを上げていいのかと
それよりもこの100時間切っちゃってるような奴に上げた方がいいんじゃないのかみたいな
でもその100時間切ってるようなキャラクターは別にゲーム的に言えば
いなくなっても別にいいようなキャラクターじゃないのかみたいな
どうなんだそれだからってそいつを見せちゃってもいいのかお前どうすんだみたいなねそんな
そんな感じの倫理感を問われるようななんかそんな選択を迫られてしまうみたいな
そこがねなかなかヒリヒリして面白かったですね
そんな風に時間に追われてプレイするのはやだっていうそういう人もいるでしょうけど
でも安心してくださいそれはね実は設定オフにすることもできるんですよ
そのタイマーオフにするっていう設定もあるんで
本当そういうのはやだって人はオフにしちゃえば普通にアクションアドベンチャーゲームとして楽しむこともできますんで
さらに言えば難易度で色々変えれて無敵にするっていう設定もあったりするんですよ
なんでもうどうにもこうにもアクションが苦手だとどうにもならないって人はですね
もう思いっきり難易度下げちゃって単純に探索とかを楽しむっていうそういう楽しみ方もできるし
逆に難易度上げてね手応えのあるゲームを楽しむっていうこともできるし
最高難易度ねまだ私ちょっとしかやってないんですけど最高難易度に上げると多分残存時間の減り方も早いですね
どうやら早い感じがしますね
なんでそこら辺でねまたこうヒリヒリした熱いゲームプレイが体験できるというところでね
割と幅広い色んなプレイの仕方が楽しめるのかなというのはなかなかいいかなと思いますね
具体的なシステムの話に行きますと戦闘はですね結構ソウルライクですね
あの難易度的にはねそこまでフロムソフトウェアのゲームほど難しくはないんですよ
なんですけどもシステム的なことで言うとソウルライクだなっていうところですね
まず攻撃とかスタミナ性になってまして攻撃をするとスタミナが減ってってこうゼロになっちゃうと一旦攻撃できなくなっちゃうみたいなね
行動できなくなっちゃうみたいな感じであったりだとか
ちなみに近距離攻撃と遠距離攻撃があって剣と銃みたいな感じなんですけども近距離攻撃はスタミナ消費して遠距離攻撃はスタミナを消費しないんだけど
弾数が限られてるんで打ち終わっちゃうとリロードしなきゃいけないっていうねそういうのが発生するみたいな
そんな感じで使い分けが必要になってくるとで基本の戦闘スタイルとしては
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敵の攻撃を受け流すパリィと言ったほうがいいかな
ジャストガードと言ってほうがいいのかよくわかんないですけどもタイミングよく敵の攻撃をガードボタンを押して受け流すと敵がダウンするんですね
そのタイミングで攻撃をするとクリティカルになるんですよ
これでクリティカルを決めていくっていうのが基本の戦闘スタイルになりますね
普通の攻撃でもいいんですけども敵によっては普通の攻撃だとなかなか攻撃が通らないっていう敵もいたりするんでね
基本的には攻撃を受け流して攻撃やり返すっていうそういうスタイルが基本の戦闘スタイルになってきますね
でも割と受け流しのタイミングはそこまで難しくはないです
攻撃する前に敵が赤く光ったりとかするんでねそういうのを見てやればそこまで難しくはないんですけども
なんか妙にタイミングをずらされたりだとかね
あと複数の敵に囲まれたりすると結構きついですよね
あっちの敵とこっちの敵といろいろ気にしながらどのタイミングでガードすればっていうね
そういうところを気にしながらってなってくるともうやーってなる瞬間があったりして
もう一気にこう1回タイミングずらされるともう一気にボロボロに崩れてるみたいな感じがあったりしてね
なかなか緊張感のある戦闘を楽しめますね
敵を倒すとボルトっていうものを手に入れることができるんですよ
このボルトがダークソウルでいうところのソウルにあたるもので
それを貯めてお金として使用してアイテム買ったりもできるし
自分をパワーアップするための経験値的なものとして使うこともできるという状態になってますね
具体的に言うとパワーアップの仕方としてはロボットなんで拡張チップみたいなのを装備できるんですよ
それをセットすることによって攻撃力が上がったりだとか
いろんな機能を能力を手に入れることができるということなんですけど
そのチップをセットするためのスロットの数を増やすために
このボルトを使う必要があるという感じですね
結構シンプルでわかりやすいですね
スキルツリーであっちあれがこうだどうだみたいなややこしいことはないんですよ
そこらへんはシンプルでわかりやすくていいかなと思いますね
死ぬと死亡すると持ってたボルトの半分をその場に落としてしまうんですね
難易度的に言うと普通の難易度で言うと半分
難易度を上げると全部落としちゃったりするんですけども
普通の難易度でやってると半分落としちゃうと
それを回収するためにはまたそこまで行って拾わなきゃいけないんだけども
拾う前にもう一回死んじゃうとそれは消滅しちゃいますよっていうそんな感じですね
そこらへんもまたソウルライクな感じですよね
半分落としちゃうだけだし
ボルトなんか落としちゃってももう一回戦ってね
敵からを倒せばまた手に入れることができるし
そんなペナルティとしてはそんなに重いペナルティではないんですよね
ただそこじゃないんですよねこのゲームのポイントは何回も言ってますけども
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時間なんですよ倒されましたチェックポイント戻されました
もう一回そこへ行きますこの行ったり来たりのこの時間
これ全部カウントされますから時間がどんどんどんどん残存時間を減る一方ですよ
いやーもうこれがきついだから死んだ時のショックとしてはボルト落としちゃったじゃないんですよね
時間を無駄にしたっていうそこが一番大きいダメージ精神的ダメージをこれはとこなんですね
じゃあ何度もセーブしといてねもう死んだらもうそこで一旦リセットして
セーブデータロードすればそれでいいじゃないかってそうはいかないんですよ
ポイントセーブでどんどんどんどん時間を減る一方なんでそんなことしたってもう時間一度減った時間を取り戻せないです
なんでねもうボルトを失ったボルトは取り戻せるけどねもう再び手に入れることはできるけども
時間はどうにもならないっていうここのねシビアさがねリアル時間に追われるゲームっていうねそこがなかなか面白いところですね
ゲームオーバーになった時もねなんかちょっとメッセージが出てくるんですよ負けないであるまあみたいなね
こうメッセージがちょっと出てくるんですけどそのメッセージが何パターンかあるんですけどそのメッセージもねなんかこう必死さが伝わってくる感じというかね
なんかあなたが必要なのあるまあみたいな負けないであるまあダメをあるまあみたいな
なんかすごくいちいちこう必死な感じが伝わってくる感じがねこう切羽詰まった感じがこう焦らされるんですよね
急いであるまあ時間がないのに急いであるまあみたいな感じのこと言ってきたりこうねあるあるまあお願い立ち上がってあるまあ
ゲームの話ばっかしてないでみたいなねそういうねもうそういちいちこう必死な感じが伝わってきて
分かった分かったみたいな分かったから分かったからみたいなねそういう気持ちでねこうつい頑張ってしまうみたいな頑張らされてしまうみたいなねところありますね
さっきも言ったようにねタイマー切ることもできるんですけども
プレイする方はぜひともね一度はこのタイマーオンの状態でもうそれをそういう設定をね受け入れてもらってそれでプレイしてみてほしいなという気がしますかね
この焦りだとかこうなにメテオダスト運用どうするみたいなそこらへんのね葛藤だとかいろんなものを味わいながらそこらへんがもうこのゲームの一番の醍醐味かなという気がするんでね
メテオダストをねたくさん欲しいわけですよたくさん欲しいけどそのためにはいろんなとこ探索してね探し出さなきゃいけない
でもそんなことをしてる暇があったら早いとこクリアした方がいいんじゃないかなんていうね選択肢もあったりするわけですよこの迷いもあるわけです
探索なんかしてていいのかそんな暇あるのかみたいなねでもあそこにあるメテオダストを手に入れてあげれば他の人が救われるかもしれないどうする俺みたいなね
いろんな葛藤が入り混じりながらのこのプレイっていうのをね一度味わってみてほしいなという気がしますね
私の場合は1回目はとりあえずそのまんまねプレイしましてでもうねアンサイテッド化してしまったらそれはそれでしょうがないっていう気持ちでもう探索もしつつで普通にプレイしてって
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正直終盤の方はなんかもうどんどんどんどんアンサイテッド化してきましたよ仲間たちがもうごめんごめんと思いながらやっていきましたよ
でもねそれはそれでねもうなかなか面白いプレイができましたねで2週目になるとね2週目以降になるとニューゲームプラスが選べますからそうなってくると面白いのがね
あのこのゲームね探索要素も面白くて実は結構自由度が高いんですよあの実はここショートカットできますよっていうところがあったりだとか
特にニューゲームプラスでねもともとこうアイテム持ち越しでいろんなアイテム持った状態で始めるとこことここはショートカットしていきなりここ行っちゃいますよとかいうところがあったりだとか
いろんなそういうところがあってね1週目とは全く違うルートで攻略できたりとかしたりしてねそういう新たな面白さっていうのが周回重ねるごとに発見があったりしてねそういう面白さありますね
あとあんま細かいこと言うとあれだけどニューゲームプラスじゃなくてもやるようによってはこう実はこっちを先に回ってこっちから行ってみたいなこともできますよみたいなね
いろんなルートを試せる攻略方法いろんな攻略ルートがあるっていうそれでいてこの制限時間なるべく短くクリアした方がいいわけですからある種のRTAみたいなところがありまして
より効率の良いルートを見つけ出すことがね重要だったりするわけですよそういうのルートを探しながらいろいろこう試していってみたいなことも一つの面白さですしいろんな楽しみ方ができてね
周回重ねることを前提にちょっと考えた方がいいかもしれないですねその方がより一層このゲームを楽しめると思いますね
私は今とりあえず1周目終わって2回目をニューゲームプラスでとりあえずちょっとやってみて1周目とね違う雰囲気を味わってで3回目今3回目やってるんですけども3回目はもうニューゲームプラスじゃなくて普通のニューゲーム最初からニューゲームで難易度は最高でっていうので今試しにやってみてますね
それはねまあそれでまた面白いですね結構なかなか戦闘がヒリヒリした感じでね本来なら後半に出てくるはずのちょっと強い敵が前半から出てきたりしてしかも1回死んじゃったらその場にボルト全部落としちゃうしとかねいろいろと普通のノーマルモードのプレイとはまた違った緊張感が味わえてねなかなか面白いですね
まあそんな感じでねいろいろと楽しんでるわけですけどもね一応ね不満点もねないことはないんですよねあのなんかちょっとインターフェース使いづらいかなとかなんかこう武器がいろいろある割には使うの決まってきちゃうなぁみたいなねところだったりなんかこう惜しいなぁみたいな思うところはあるあるんですけどまぁまぁまぁ概ね楽しいかなと普通に楽しめるよくできた内容かなというところでありますね
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なんかちょっとねインターフェイスのローカライズがねいいんですよちゃんとできてるんですけどもあのなんか固有名詞キャラクターの名前とかだけなぜか英語表記のままだったりするのがでなんでこれ何のこだわりなのかなみたいなそれちょっと気になったりはしましたがね主人公のアルマなんかもねカタガナでアルマじゃなくてALMAっていうね表記になってるんですよ
普通の日本語の文章の中に急にそのね英語で名前だけ表記されてるみたいな固有名詞だけなぜか英語のままみたいなとは結構あってねこれ何のこだわりなんだろうみたいな謎のこだわりがねちょっとあったりしますけどそれはちょっと気になるところだったりしますけどもまぁまぁでも内容は全然わかるようにはなってるんでね問題はないんですけどもなんかそういうちょっと気になるなぁみたいなところはありつつもまぁまぁ概ね面白かったなというところですかね
ということで今回は私が一目惚れしてしまったゲームアンサイテッドの話をしてきましたけどもいやーしかしあれですねあの結局買っちゃうねゲームはあの節約節約とかね言いながら結局買っちゃうねまぁまぁでも一応ねいろいろ我慢してるんですよ私もこれ以外にもねもうこれ絶対面白いなぁなんていう相当いろいろね見つけちゃったのもあるんですけどそこらへんはぐっとこらえてこれ1本だけっていうかね
これ1本だけっていうことでねやってますからだいぶ我慢してての中でねやってるわけですしかも私の場合は基本積みゲー作らないですからね積まないですからもう買ったりやりますから私の場合はだからそういう意味では無駄はないかなというあのピクセルファイナルファンタジーのピクセルリマスターなんかはあのね1から6までセットのやつ買ってで結局1と4しかまだやってないんですけども
あれはもう花からそういうつもりで買ってますからねそのいわば投資ですからスクエアエニックスに対する投資ですから積みゲーとかそういうことじゃないんでねそういうつもりの花からそういうつもりのもんなんでねだからそういう意味で私は基本積みゲーないですから途中でやめちゃったゲームもあるけどでもそれはそれでねプレイしてますから
会わなかったなっていうそういう経験をしたということでこれ誰に対して何の言い訳をしてるのかよくわかんないですけどまあでもそういうことでねあれですよあのお盆ですよ今ねもうお盆じゃないですかお盆といえばね先祖供養がどうのこうのってことでしょ
ゲームも供養してやるという意味でね皆さんも積みゲーたくさんある人はどんどんやっていきましょうよいいんですよもうそんないちいち迷わなくてもうつまんなかったらつまんなかったでねあのゲームつまんなかったなって言えるのも大事ですからそれも一つの貴重な経験ですからどんどんやっていけばいいんです
ということでねいろんなゲーム供養していきましょうよというていう使命どうですかねということであの今日はその辺にしておこうかなはいということで最後までお聞きいただきありがとうございましたおしまいですじゃあねー