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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
先日更新したばっかりなんですけども、今ちょっと緊急で急遽収録をしているところですよ。
というのもですね、先日の放送でファミコン世界大会の話をしたんですけども、
その時に私の記録を発表したわけですよ。詳しくは前回の放送を聞いてくださいよ。
私の記録を発表したわけですけども、その結果が出ましたんで、
私が結局9位になったのかという、世界9位だったのかという結果が出ましたんで、
これちょっとせっかくだからやっとこうかなと、報告会やっとこうかなということで、
今ちょっと撮っているところですよ。急な豪雨で雷鳴とどろく中、今収録しているところですけど。
もうサクッといきましょうか。詳しいことは本当に前回の放送を聞いてもらえればというところなんで、
詳しい説明を省きますけど、まずは5つある競技のうちの1つ目ね、スーパーキノコ早取り競争、これからいきましょうか。
これね、私が前回発表した記録が3秒76。これ結局最終結果もそのままです。3秒76でした。
これじゃもう無理でしたね。それが何位だったのかというところで、参加人数が56,280人。
結構参加してますね。そのうちで私の順位が1417位、上位3%ということで、なかなかいいんじゃないですか、これ。上位3%ですよ。
ちなみにこれね、同じ年に生まれた人のランキングというのを知らせてくれるんですよ。教えてくれるんですよ。
私と同じ年に生まれた人の中でのランキング、これがですね、私と同じ年に生まれた人で参加した人が1590人、そのうち私が34位でございます。
いいんじゃないですか、これ。結構いいと思いますよね。なかなか頑張りましたよ。
でもね、これ世界一位、今回の世界一位の記録はですね、3秒50ということで、私が3秒76。なかなかいいと言ってますよね。
でもね、3秒50ってやった人ならわかると思うんですけどね、3秒76から3秒50のこの壁、でかいですね。
これはすごいですね、3秒50すごいですね。これは実際プレイ見てみましたけど、1位の人のプレイが見れるんですけども、
それ見てみましたけど、多分フレームを上手いことみたいな、そういうレベルの話だと思うんですよね。
よくわかんないけど、そこまでのテクニックはさすがにないですね、私は。もう自分の中ではかなり頑張ったものだと思いますね。
続いてオクタロック全倒し競争、ゼルダですね。ゼルダのオクタロック全倒し競争。
これが私が前回発表したのが2秒18だったんですけども、最終結果はですね、2秒13、0.05縮めました、前回から。
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それで最終結果ということで投稿したところですね、参加人数49274人中2207位、上位5%。これもいいんじゃないですか、なかなか。
結構頑張ったと思いますよ。私と同じ年に生まれた人の順位でいうと、1368人中51位と、結構検討してるんじゃないかなと思いますかね。
ちなみに世界1位の記録はですね、1秒95ですよ。これびっくりしましたね、2秒切れるんだっていうね。
あ、そうなんだって、私は何度も何度も挑戦して2秒13がやっとだったんですけど、2秒切れるんだこれということでね、びっくりしましたね。
プレイしてみてみましたけども、ちょっと私のやり方と違いましたね、さすがに。
そう来るんだっていうね、なるほど勉強になりますなと。それにしても早いですね、1秒台は、すごいですね、正解恐ろしいですわ。
3番目の競技ですね、スーパーマリオのワールド1-1最速クリア競争、これですよ、これ私の記録がですね、前回発表したのが21秒16。
最終結果もその通りです。結局それ以上は無理でした。もう無理です、これは私には、これ以上は無理。
そんな状態で何位だったか、参加人数5637人中363位、上位0.8%です。
これは行ったでしょう、これはね、なかなかいいじゃないですか、で私と同じ年に生まれた人の順位で言うと、1409人中5位、5位です、一桁いきましたよ、ついに。
5位、いいですね、十分十分です、もう十分満足です、そこまで行くなら。
ちなみに世界一の記録がですね、21秒11です、私の記録が21秒16、世界一が11、0.05秒差、この0.05はなかなか無理ですよ、これ。
なかなか縮まんないですよ、これは。
まあでもね、頑張った方じゃないでしょうか、結構検討しましたね、よかったんじゃないでしょうか。
4番目、メトロイドですね、メトロイドの足場早上り競争。
これはですね、前回も言ったんですけど、私ちょっと苦手でね、これが。
普段ね、メトロイドバニアと呼ばれるような探索型アクション大好きだということでしょっちゅうやってますけども、でもメトロイドが苦手っていうね、なんとも言えない状況ですけども。
前回発表した私のタイムが27秒78、最終結果がですね、25秒63ということで、約2秒縮めました、前回から。
これ頑張りましたね、自分なりに頑張ったなと思うんですけども、これがじゃあ何位だったのか。
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参加人数4万3233人中、1387位、上位4%。
結構頑張ったんですね、思ったよりいってたなというところでね、嬉しかったですね、これはね。
私と同じ年に生まれた人の順位で言うと、1169人中24位と、結構いいじゃないですか。
これはね、もうちょっと下なのかなと思ってたんでね、ちょっとやったなと。
最終的に25秒63というタイムでしたけど、私の中ではね、あと2秒ぐらい頑張りゃいけるんじゃないかなと思ってたんですね、23秒台ぐらいいけるんじゃないかなと思ってたんですよ。
で、蓋を開けてみたらね、世界一位の記録、18秒7。嘘だろと。
20秒切るのと。びっくりしましたね。嘘でしょってね、実際プレイを見てみましたよ。
あ、そんな遠いけるんだみたいなところもありつつも、でもね、基本的には普通に登っていってるだけ、とにかく普通に速く登ってるだけなんですよ。
やっぱね、この本当にちょっとした差なんですよね、ギリギリを攻めてる感じ。素晴らしいですね、さすがですね、世界のトップは恐ろしいですね。
見事でしたね、見事なプレイを見させていただきましたね。
まあでもそれでも、私なりには結構頑張った方だったかなと思いますね。
最後の今日、スーパーマリオUSAの鍵のドア早開け競争、これですよ。
ここでね、ちょっとね、問題が発生しましたね。
前回私が発表した記録は19秒58だったんですね。
最終結果、私のね、最終結果いくつかというと、14秒81と、全然縮まったんです。
これ何が起きたのかというとですね、Bダッシュするの忘れてたんですね。
Bダッシュの存在を忘れてたっていうね、Bダッシュなしでプレイしてたんですね、私ね、これ。
そりゃタイム縮まんねーよっていう話ですよね。
スーパーマリオUSAってね、Bボタンがね、この物を持ち上げるっていう動作に使うんですね。
なんか知らないけど、USAだからなんかちょっと違うみたいな雰囲気で勝手に思い込んじゃってて、
Bボタンの存在を完全に忘れてたんですね、Bダッシュの存在を。
Bダッシュしたらもう14秒台ですよ。
これもね、もうちょっと縮めれるなと思ったんだけど、なんかこう、表紙抜けちゃったというかね、
なんだそんなことかみたいなことでちょっと聞き抜けちゃったみたいなところがあってね、
14秒台出た時点でもういいやみたいな感じで投稿終わりました。
それを最終結果としましたけども。
じゃあそれが何位だったのかと。
参加人数4148人中3815位、上位10%と。
この今回の国予議の中では一番低いところになりましたね。
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しょうがないですね、それは。
同年代の同じ年生まれの人の順位で言うと1002人中60位ということでね、
それでも頑張った方じゃないですか。
もうちょっと縮めるなという思いを思いつつ諦めちゃったところがあるんでね。
世界一位の記録はですね、13秒66ということで、私より約1秒早いということでね。
それすごいんだけども、それよりも自分の中でのビーダッシュ忘れてたみたいなね。
その感じ?なんか表紙抜けちゃったみたいなね。
そのショックが大きかったですね。
そんな感じで、なかなか第一回大会、検討したんじゃないでしょうか。
で、第二回大会が早速開催されてるわけですけども。
今週はね、ちょっと私仕事が忙しいんでね、あんまりやれないかなという気がするんでね。
ちょっとできる範囲で頑張ってみようかなというところでやっていきますけども。
まあまあでも楽しいですね、世界大会。面白いじゃないですか。
ということで、これからも世界大会楽しんでいきたいなと思いますけども。
とりあえず第一回ということで記念の報告会とやってみました。
ということでこの辺で今日は終わりにしておきます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。おしまいです。
じゃあねー。