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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。久々の更新かな、なのかな。いつでしたっけ、最後の更新。もう仕事が忙しくてね、もうむちゃくちゃですわ。
ちょっと前にね、プリンスオブペルシャー、失われた王冠というね、プリンスオブペルシャーシリーズの最新作、クリアしたんでね、その時に話をしようと思ったんですけども、ちょうどそのタイミングでね、仕事が忙しくなって。
で、ちょっとプリンスオブペルシャーの話をすると長くなりそうだったんでね、ちょっと余裕がないなと、心の余裕がないなと、時間の余裕もないし。
ということでね、もうちょっと後回し後回しになって、結果今ずるずる来てる状態ですけども、プリンスオブペルシャーはね、今度ちゃんと話しますよ。
ちょっと一回整理してから。面白かったんですよ、すごい面白かったんですけど、ちょっと不満点もあったりなんかして、そこら辺もね、いろいろ話していきたいんで、一回時間が、余裕ができた時に改めて話をしようと思うんですけども。
今日はね、いろいろとだらだらなんやかんや適当に話していきますよ。
プリンスオブペルシャークリア後にね、仕事も忙しいけど、ゲームなんかやりたいなということで、じゃあ何やろうかっていう時にね、
イーストワードっていうゲームがありまして、このポットキャストでも話したことあるかなと思うんですけども、ドット絵がね、書き込まれたドット絵が魅力のアクションアドベンチャーでいいのかながあるんですけど、
そのダウンロードコンテンツが出まして、よみがえれかもめ町というのが出たんですよ。それが前から気になってたんでね、ちょっと購入しまして、ちょっとやろうかなというところなんですけども、そのダウンロードコンテンツが本編と全然関係ない内容になってまして、
本編の方がね、アクションアドベンチャーなんだけど、ダウンロードコンテンツの方は、
簡単に言うと牧場物語的な、作物育ててみたいなことをやるゲームになってるんですよ。
全然違う内容になってるっていう。なぜか。なんでこうなったっていうぐらい違う内容になってるんですよ。そこもなんかちょっと面白いなっていうところで興味あったんですけども、
いいんですよ、いいんだけど、すごい仕事が忙しい中でね、隙間時間にちょっとリラックスしてゲームやりたいっていうときに、作物育てて水あげて、これが仕事じゃねえかみたいなね。別に農業をしてるわけじゃないんですけど普段。
でもなんかすごい仕事感が出ちゃうなと思ってね、これ今の私には無理ですみたいなことになっちゃいましてね。
カモメ蝶をよみがえらせてる場合じゃないなということでね、もうすぐやめちゃいまして、ちょこっと去りの方だけやってね、これダメだということで、またちょっと今度改めて心に余裕があるときにやりましょうということで、一旦保留しまして。
じゃあ何やろうかとなったときにですね、FFのファイナルファンタジーのピクセルリマスターがセールになってたんで、じゃあこれちょうどいいじゃないかということで、今ファイナルファンタジー4をやってますね。
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ピクセルリマスターをやってますよ。4はね、私は正直ファイナルファンタジーシリーズの中ではあんまパッとしない印象の作品で、ちゃんとやった記憶が、やったはやったんだけど、他の作品に比べてやり込んだっていう感じではなかったなという記憶で。
というのもね、なんだろうな、私の中ではドラクエ的なFFと言いますかね。いい意味でも悪い意味でもというか。どっちかというとドラクエ派、FF派でいうとFF派なんですよ。
FFの一つの特徴として、キャラの育成システムの面でね、ジョブシステムがあったりとかアビリティみたいなシステムがあったりとか、育成がちょっと個性的なシステムがあるなというところがFFの特徴の一つでもあるのかなと思ってるんですけど、4はね、そういうのが特にないんですよね。
いろんなキャラが出てきて、それぞれのキャラに個性はあるんだけども、でもアビリティがどうこうだとかジョブがどうこうとか選ぶわけでもないし、単純に装備品を変えていくだけみたいなね、そういう意味でドラクエ的と言いましょうか。
なんかそんな印象だったんですよ。FFは1だとジョブシステムあるし、2だとジョブがないんだけども独自の育成システムでね、レベルがないという育成システムで独自の成長の仕方があってとか、3になるとジョブチェンジシステムがあって、5でジョブチェンジ&アビリティみたいなことがあって、
6で魔石が出てきて、7でマテリアが出てきてみたいなこんな感じで、そこがFFの面白さの一つでもあるかなと思ってるんでね。そういうのがない4は私の中でパッとしないFFっていう印象だったんですけども、
だからこそあんまりやってこなかったんで、また久々にやりたいなーみたいな思いが最近あったんで、だからこのタイミングでやってやろうじゃないかということで始めたんですけども、ちょうどいいんですわ。
この仕事で忙しくてもぼーっと複雑なFF6面白いけども、もし6やるとなったら魔石がどうだとかアビリティがどうだとかそこら辺考えながらやらなきゃいけないじゃないですか。そういうの考えなくていいんでね4は。
忙しい今の私にちょうどいいっていう感じのね、のんびりできる感じがすごくいいんですよね。それで楽しんでますよ。せっかくだからね、どんな感じでプレイしてるかっていうところの話ですけど、具体的なこと言っちゃうとね、古い作品とはいえある程度ネタバレちょっと配慮しておきたいなというところで、具体的な名前とか出しちゃうといろいろネタバレになるなというところなんで、
デフォルトのキャラクターのデフォルトの名前を言っちゃうといろいろわかっちゃうんで、私がキャラクターにつけてる名前、独自につけた名前でちょっと説明しますけども。
もともとはね、この暗黒騎士の四十肩がね、国に仕えてたわけですけども、国をなんだかんだで追われてしまってね、そんな中で冷え性を助けたいみたいなことでね、ちょっと冷え性が熱にうなされてね、熱にうなされてずっと四十肩、四十肩ってね、うなされてたんで、世界初四十肩で寝込んだ人みたいな感じになってたんでね、これを助けなきゃいけないっていうことでね、もうちょっといろいろやってて、その中でいろんな人に出会ってね、
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出会って助けてもらいながら旅をしていくんですけども、ガニマタとウチマタがあんなことになっちゃったりだとかね、死亡感もね、いいやつだったな、いいやつだったけど、ちょっと悲しい別れがあったりだとかもして、そんな中でね、なんとか冷え性を助けることもできてみたいな。
で、今はまあ結構いろいろ仲間が集まってきて、今の仲間のメンバーを言うと、四十肩、あだっきゅう、冷え性、月指、甲子血症ですね、この5人で旅をしているという状況ですね。
まあまあ、なやがやでね、いろんな大変なものを抱えた5人ですけど、なんとか、なんとか頑張ってますよ。もうね、新風船の助けも借りてね、なんとか頑張ってるところですけどもね、そんな感じでFF4のんびり楽しんでますというところですかね。
ゲーム的な話で言うと、最近はそんな感じかな。せっかくなんで、これで終わるのもなんなんでね、せっかくだからゲーム以外のエンタメ関連、最近のあれこれっていうところでちょっと話しておきたいなっていうところなんですけども、先日赤鉛筆の武道館行ってきましたよ。
良かったですね。武道館2daysのうちの初日の方ね、行きましたけども、ちょっと仕事を忙しいと抜け出してね、ちょっとすいませんって適当にごまかして抜け出して行きましたけども、いやー良かったですね。素晴らしかったですね。まさか赤鉛筆のライブが見れるとはね。
赤鉛筆誰なんだっていう人のために一応説明しますけども、バナナマンですね。バナナマンが毎年コントライブやってるんですけども、その中で赤鉛筆っていう名前のフォークデュオを演じるコントがあるんですよ。それを長年やってましてね。
そのコントのたんびにちゃんと歌を歌って、オリジナルの。なので結構持ち歌たくさん持ってるんですよ。その赤鉛筆がついに本当にライブをやるっていうね。単独ライブをやるっていう。しかもそれが武道館っていうね。すごいなということでチケットが運良く取れましたんでね、行ってきましたけども。
いやー良かったですね。素晴らしいですね。ゆくゆくはDVDだブルーレイで出るんじゃないですか。これはね。その時にもぜひ皆さん良かったらっていうところですけどもね。良かった面白かったですよ。私ね長年バナナマンのラジオをね聞いてましてね結構好きなんでね。そういう意味では楽しめましたね。
武道館は何度か行ったことあるんですけどもね。どんな中でもこんな良い席初めてだなっていう。ステージ真正面のスタンドの前の方で真正面のすごい見やすいところでね。こんな良い席で見れるとはっていう意味でもテンション上がったしね。
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しかも前2列が関係者席でね。具体的には言わないですけど超有名人が並んでましてね私の目の前に。そんなにねミーハーな方じゃないですけど私。ミーハーではないとは言わないけど、でもそんなにミーハーっていうほどでもないかなっていうところですけどさすがにあんだけ有名人並ぶとねちょっとおーってなりますね。すごかったですね。具体的には言わないですけども超有名。
俳優美男美女俳優夫婦が1メートル先にいてそのすぐ隣のところに超有名応募のミュージシャンみたいなね。でその先にアイドルグループ卒業生が並んでるみたいなね。もうなんだこれみたいなね。
でしかも私が通路側のところに座ってるんでみんなそこの横を通り過ぎてくっていうね私の。なんだこれみたいなね。すごかさすがにすごいなっていうことになりましたけどね。そんな中でもね一番私がテンション上がったのはねキミカでしたね。
これはバナナマンのラジオを聞いてる方ならねわかってもらえると思うんですけども。あの日村さんのお母さんですね。ラジオでよくリスナーにネタにされてたりするんですけども。キミカさんっていうね日村さんのお母さんがいまして。わーキミカだと思ってね。テンション上がっちゃいましたね。
ってことは隣にいるのはつよしかなみたいなね。日村さんのお父さんのつよしさんね。わーすげーと思って。なんか最初わかんなかったんですけどね。日村さんの奥さんの神田愛香さんがなんか話しかけてる二人がいて。おーんと思ってよく見たらね。あキミカだみたいなね。キミカでテンション上がっちゃいましたね。
あともう一つアイドルグループのメンバーと一緒に来てたおじさんが。この人どっかで見たことあるなーってすっげー見たことあるんだけど。誰だっけ絶対お偉いさんでプロデューサーかな誰だっけなーとか思いながら。もう気になっちゃって気になっちゃってね。調べたらホリプルの会長でしたね。それもねちょっとねおおーってなりましたね。さすが大物のオーラが出てましたね。
それぐらいですかね。いろいろありましたけど単純にもう赤鉛筆のライブはね思った以上にかっこよくてね良かったですよ。なんかもっとコントコントしてるかと思って。コント的なパートも当然あるんですけどもちゃんとミュージシャンのライブとしてねかっこよかったんですよ。すごかったんですね。でそのホリプルの会長がねツイッターでつぶやいてたんですけど。
ホリプロの長い歴史の中で武道館2daysやったのはバナナワンが初めてなんですって。そんなことあります?ミュージシャンじゃないミュージシャンという設定のコントでね2daysやっちゃうっていうねすごいですね。私バナナワン好きですけどちょっと人気ありすぎじゃないかってぐらいすごいですよね。なんか安定してますよね。なんかちょっとすごいさすがに武道館2daysはねすごいなぁと思いましたね。
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あとそうね音楽的なことで言うと最近ねあの後藤麻里子さんのねニューアルバムすごい良いですよ。話飛びましたけどもう赤い水関係ないですよ。あの後藤麻里子さんってね昔ミドリっていうバンドでボーカルやってた方ですけど。ミドリのね解散以後、私ミドリが好きだったんですけど解散以後あんまりちゃんと追ってなくて。で最近なってアルバムがなんかスポティファイのオススメのところに出てきたんでちょっと聞いてみたらめちゃくちゃ良かったんですよ。
名義的には後藤麻里子アコースティックバイオレンスポップっていう名義でね出している未来っていうアルバムなんですけどこれむちゃくちゃいいんでねオススメですよ。
来週ねどこだっけ下北だったかなどこだが東京でライブがあるんですよねそれも行きたいんですけどねちょっと仕事がちょっと怪しいなぁというしかもねしばらく忙しいんで
3月頭のベビメタルのライブも行けるかどうかが今怪しくなってきててこれがねもうねやる気出ないですねもうそういう忙しい何のために働いてるんだみたいなねことになってきちゃっててね
そんな中での唯一の今私の息抜きがFF4ということでねもう始終方頑張ってますよ本当にうちの始終方が頑張ってますけどねそんな感じかなもう早いところ始終方をねレベルアップさせなきゃいけないんでねちょっとゲームの方に戻ろうかなということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
本日これでおしまいでございます来週再来週あたりもちょっと更新できるかやしいけどじゃねぇありがとうございました。