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はい、どうもヒヨスケです。単なるゲーム好き素人が、ダラダラとゲームについて一人でつぶやくだけの番組、ヒヨってニューゲームでございます。
第4回でございますけども。今回はですね、ボンブリスについて話していきたいなと思っております。
ボンブリスっていうこのゲームは、知らない人でも、このボンブリスという言葉の響きで、なんとなく想像がつくんじゃないかなと思うんですけども、
これテトリスの派生作品なんですね。テトリスをベースにしたゲームでして、テトリスと同じような落ち物パズルなんですけども。
テトリスといえば、言わずと知れた超有名作品ですから、落ち物パズルの思想ですよね。もう、こっからでしょ。
知らんけど、こっからで落ち物パズルなんてそれ以前あったのかな?ちょっとわかんないですけど、でも少なくとも、この落ち物が一般化したのは確実にテトリスからですよね。
それだけあって、テトリスの派生作品っていうのは、いろいろと出てきてるわけですけども、最近ではテトリス99なんですね。
テトリス99にバトルロイヤルなんていう作品もありましたね。古いところで言うと、テトリスフラッシュとかね。
なんかこのCMでテトリスフラッシュっていうの。手を横に2本出して、Fの形になってフラッシュっていう。
あれが当時、なぜか私と友達の間で局所的に一時的なブーンを巻き起こしましたけど。
あれ何だったのかなってたまに思い出して、不思議に思うことがあるんですけどね。
1週間か2週間限定で流行りましたね。2人だけで。あれ何だったんだろうなって。謎の1週間がありましたね。
あと、ハットリスなんていうのもありましたね。ブロックじゃなくて帽子が落ちてくるハットリスってね。
どう考えてもふざけてるだろうっていう気がするんですけど。おふざけゲームなんじゃないかっていう気がするんですけど。
これ実はテトリス作った人が作った作品なんですよね、ハットリスって。
なんで、ある意味で言えばテトリスの政党公式続編みたいな。
なんかそういう位置づけになるんじゃないかなという気がしますけどね。
これ独特のセンスですよね、ハットリス。
トリスの辺りが、ちょっとあれこれ言っていい単語だっけみたいな。
これあれ大丈夫なやつなのかなこれみたいな。一瞬あれ?って思っちゃうんですけどね。
これロシアの人ですよね、テトリス作ったのって。名前ちょっと忘れちゃいましたけど、ロシアの人が独特のセンスなんですかね、これ。
テトリスっていう名前自体もね、実はちょっとふざけてるというか、変な名前なんですよね、これ。
テトリスで落ちてくるブロックのことをテトリミノって言うんですけど、テトリミノとテニスを合わせた単語がテトリスなんですよ。
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テニスはゲームを連想させるからっていうことらしいんですけど、もうちょっと説明欲しいですよね、これ。
ちょっといまいち意味がよくわからないというか、テニス関係ねえしなっていう、ブロック落ちてくるのとテニス関係ねえしねえ。
なんなんでしょうね、独特のセンスですよね。そういう独特のセンスを持っている人だからこそ、やっぱハットリスみたいな発想が生まれてくるんですかね。
そんなことはいいんですよ。ボンブリス、今日はボンブリスの話をしようとしてるんですよ。
そんな、いろいろある中でも、テトリス派生作品がね、ある中でも私はこのボンブリスが一番面白いんじゃないかなと思ってるんですけども、
これいろいろとね、何種類か出てるんですけど、ボンブリスとしてゲームは。一番最初に登場したのはファミコンのテトリス2プラスボンブリスというのが、ボンブリス初登場なんですよ。
で、なんで結局テトリスのおまけじゃないかみたいなことを思うかもしれないんですけど、これね、侮れないんですよ。
このテトリス2プラスボンブリスというソフトが、そもそも作ってる人がすごいんですよ、これ。
まずプロデューサーが石原恒風さん。これポケモンのプロデューサーですよね、ポケモン作った人。
ディレクターが中村浩一さん。ドラクエの中村浩一さん。他にもいろいろ代表作多数ですよね、不思議のダンジョンやら、サウンドノベルのかまいたちの夜やら、なんやら。
音楽が杉山浩一さんっていう、次々とビッグネームしか出てこないんですよ、これ。
さらにですね、制作協力として宮本茂さん、遠藤正信さんも名を連ねているということなんですよ。
すごすぎないですか、これ。宮本さんといえば、もう言わずとシュレーターだと思いますけど、マリオゼルダ、海の親ですよね。
遠藤正信さんといえば、ゼビウスとかドルワーガーの塔とか作った人ですね。
これはちょっとね、レジェンドしかいない。すごいですよね。
こんだけのメンバーが集まってできたのがテトリス2プラスボンブリスなんですよね。
だからこれ、当時スタッフのことなんかね、あんま考えてなかったんですけど、子供なんで。
今改めて調べてみて知ると、そりゃ面白かったわけだっていう気がするんですよね。
これね、実は私ファミコンのこのテトリス2プラスボンブリスってやったことなくて、
私がやってたのはこれがスーファミに移植された、スーパーファミコンで出たスーパーテトリス2プラスボンブリスっていうのをやってたんですよ、私は。
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なんでファミコンの方知らないんですけど、スーパーテトリス2プラスボンブリスになっちゃうと音楽が切り替わっちゃって、杉山小一さんの音楽じゃなくなっちゃってるんですよ。
今回ちょっと気になったんでね、ファミコンの方のテトリス2プラスボンブリスの方を調べてみましたら、
YouTubeに音楽があったんで聞いてみましたね、気になって。杉山小一さんの作ったテトリスの音楽どんなんだろうと思ってね。
聞いてみたらね、思いっきりドラクエでしたね。
これねちょっとね、ここで流したいぐらいなんですけどね、ちょっと気になる人検索して聞いてみてください。
思いっきりドラクエですから。
あれこれ、テッテンテンテンテンテンテンみたいな。
あれこのゲームは最初に冒険の書を作るのかなみたいな。冒険の書を作って名前に入力した方がいいのかなみたいなね。
そんな気分にさせる音楽は流れ始めますからね。
なんていうか、やっつけ仕事なのかなみたいな。
なかなか面白かったですけどね、ちょっと気になる人聞いてみてください。
まあまあそれはいいんですけど、ボンブリスね。
じゃあどんなゲームなのかっていう話なんですけども、
テトリスと同じようにブロックが落ちてきて揃えて消すっていうことなんですけども、
テトリスのテトリミノね、あれテトリミノって形によって色が変わってるじゃないですか。
でもボンブリスはね、ブロックの色が2種類、青と赤の2種類しかないんですよ。
青ブロックは普通のブロックで、赤ブロックが爆弾ブロックなんですね。
爆弾のボム、プラステトリスでボンブリスなわけですよね。
テトリミノとテニスを合わせてテトリスだったところにボムが入ったら、肝心のテトリミノの肝心がなくなって、
テニスが若干強めになっちゃってますけど、ボンブリスになったわけですよね。
これによって何が違うかというとですね、ただ普通にブロックを揃えるだけじゃ消えないんですよ。
揃えた列の中に爆弾ブロック、赤いブロックがあることによってその爆弾が爆発して周りのブロックを消すっていう仕様になってるんですね。
ただ普通に青いブロックだけを揃えても消えないんですよ。
赤いブロックが爆発してやっと消える。
ただこの爆発もちょっと癖があって、例えば1列10マスだったとしても5マス分ぐらいしか消えないんですよ、爆発で。
1×5みたいな。すごい中途半端な消え方をする。
結局ブロック残っちゃうんですけど、じゃあどうやってたくさん消すんだっていうと、わざとその青いブロックだけの列を揃えるんですね。
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それは消えないんですけど揃えるとブーンってなって、それがパワーの蓄積になるんですよ。
その状態で新たに赤いブロックの入った列を揃えるとブンブンってなって、今まで1×5で爆発してたのが爆発のパワーが増して2×5になるみたいな感じで。
揃ってない、赤いブロックが入ってない列があればあるほどそれがパワーとして蓄積されて爆発の規模が大きくなる。
そうすると近くにある赤い爆弾ブロックを巻き込んで誘爆して、どんどんどんどん連鎖的に爆破が広がっていくっていう、それで一気に消すんですよ。
だから、青いブロックだけの列を上手いこと溜めていかないといけないんですね。
で、この溜めていくっていうのがちょっとぷよぷよっぽくないですか。
ぷよぷよといえばもうテトリスと装壁を出すね、落ち物ゲームの二大都統だと思うんですけども。
ぷよぷよ的テトリスに上手いことぷよぷよ的要素を足してるなっていう気がするんですよね。
ぷよぷよテトリスなんていうね、ぷよぷよ対テトリスみたいなゲームも今ありますけども、それよりはるか前にテトリスとぷよぷよを融合しちゃってるっていうね、それがボンブリスだっていうふうに思うんですよ。
しかもこの溜まる時の音、これがまたいいんですよ。
列がね、ブンブンブンって溜まっていく感じ。溜まれば溜まるほど音がどんどん上がっていくんで、このブンブンブンブンブンって上がっていくのに至って自分の気持ちも上がっていくみたいなね。
で、この上がっていく感じがまたね、キンちゃんの仮想対象みたいな感じでね、いいんですよこれが。気持ちいいんですよ。
ブンブンブンブンブン、入れてあげてよ、入れてあげてよ、小さい子が一人で頑張ってんだよ、もうちょっと入れてあげてよ、ブンブンブンドカーン!みたいな。
もうそういうことなんですよね。だからその、あのブンブンブンの気持ちよさがね、それちょっと癖になるんですよね。
だからテトリスプラスぷよぷよプラス仮想対象っていうことですよね、ボンブリスは。その気持ちよさが全部一つに集約されてるんですよ。
そりゃ面白いですよ、やっぱり。
で、あとやっぱりね、その爆弾、爆発っていうのはね、やっぱキーだなと思ってて、ゲームにおける爆発ってやっぱすごいポイントとして大きいと思うんですよね。
その例えば爽快感だとかね、やっぱロマンみたいなとかあると思うんですよね。
例えばシューティングゲームで言うとボムで一気に敵を蹴散らしたとかね、あとゼルダの伝説にしても爆弾使って壁壊して隠し部屋見つけたりなんていうのもすごいワクワクしますしね。
なんかこう、やっぱ爆弾っていうのは上手く使えてるゲームはなんかこう、いいですよね。
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こう、夢があるなっていうね、爆弾には。現実世界の爆発って言うとちょっと怖いですけども。
ゲームの中の爆発っていうのはやっぱちょっと夢があっていいなというふうに思うんですよね。
こう、正義の味方が使ってる分にはもう全然問題ないですから、爆弾っていうのは。
敵が使うと急にこの、なんですか、極悪非道の卑劣な武器みたいなことになりますけどね。
やっぱ正義の味方が使ってる分には全然いいですよね。
ボンバーマンも昔は一番最初は爆弾男って名前だったらしいですけども。
爆弾男だとすごいテロリスト感が出ちゃいますけど、ボンバーマンって言うとね、やっぱヒーローっぽいやつが。
やっぱこのヒーローがね、ヒーローが使ってる分には全然爆弾っていうのはポップでいいですから。
やっぱ爆弾を上手く扱ってるゲームっていうのはいいですよね。楽しいなというふうに気がするんですよね。
私が大好きなドラマで、「冒険野郎マクガイバー」っていうアメリカの古いドラマがあるんですけども。
このマクガイバーっていうね、主人公がいろんなピンチに遭遇してね、敵と戦ったりだとか、ピンチを出したりみたいなことがあるんですけども。
でもね、マクガイバーはね、決して銃を使わないんですよね。銃が大嫌いなんですよ。
子供の頃にね、銃の事故で親友を亡くしてて、一人。それがきっかけで銃が大嫌いになってね。
アメリカのドラマといえばバンバンバンバン銃を撃つもんですけども、誰かが銃を撃とうとするとね、「やめろ!銃はダメだ!」っていうね。
銃を使うと悲惨な結果を生むことになるんだ、みたいな。すごい説教をするんですよ。
しかも酒飲まない、タバコ吸わないっていうね、すごいクリーンなイメージのヒーローなわけですけども。
じゃあどうやって戦うのかっていうと、身近にあるものをね、マクガイバーめちゃくちゃ頭いいんで、科学知識が豊富で頭がいいんで、身近にあるものを組み合わせて、これとこれを使ってこうやって新しい道具を作っちゃうみたいな感じでピンチを出していくんですよ。
その中で一番よくやるのが、すぐ爆弾を作るんですね。マクガイバーはすぐ爆弾を作るんですよ。何かっちゃ爆弾使って壁吹っ飛ばして脱出するとかね。
銃は嫌いなんですけど、銃は危ないんでね、すごい説教しますよ。
銃はダメだ!なんてことをするんだ!みたいなね。銃に対しては嫌悪感を抱いてますけど、自分は爆弾をね、敵にパンパン投げつけますからね、作ったやつは。
もう科学肥料なんか見つけたもんだね、絶対作りますから爆弾を。科学肥料には硝酸アンムニウムが含まれてるんだとか言いながら、すぐ爆弾を作りますね。
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もしかしてあの火弾には科学肥料が使われてるのかい?なんて。マクガイバーが言ったら、こいつ爆弾作る気だなっていうのがね、もう見え見えですよ。
やっぱヒーローが使う爆弾はね、ロマンですからね、これは。いいですよね。硝酸アンムニウム渡しちゃダメですよ、マクガイバーに。危ないですからね。
これマクガイバーが使うから、正義のヒーローがやってるから許されるんですよ、これは。子供真似しちゃダメですからね、これは。
ボンバーマンとかね、マクガイバーとか、いい人がやってるわけですから、ボンバーマンがいい人なのかどうかもちょっとわかんないですけど。
マクガイバーだから許されることなんでね、子供は真似しないようにしてほしいんですけどね。ゼルダの伝説でリンクが投げてるから許されるんです、爆弾を。
ただやっぱりゲームの世界における爆弾は非常にロマンがあるなと思うんでね、このボンブリスも爆発ということを、爆弾、爆発というものをうまく使えてるんじゃないかなという気がしますね。
爆弾、爆発をうまく使えてるゲームにハズレなしみたいなね、ことを誰かが言ったことにしときましょうよ、今思いつきましたけど。
そんなことが言えるんじゃないですか。鈴木爆発なんてゲームもありましたね。あれ面白かったですね、爆弾解除するゲーム。
極楽トンボの加藤さんの奥さんが、名前忘れちゃいましたけど、あの奥さんが主演しているゲームですけど、あれ当時好きでしたね、私。面白かったですね。
あれ続編出してほしいですね、爆弾解体ゲーム。あれ面白かったですよ。
やっぱ爆弾ロマンですね、いいですよ。
で、あと一つ私がボンブリスについていいなと思っている、好きなところがありまして、
ボンブリスはね、テトリスに比べてブロックの形の種類が多いんですよ。
テトリスはね、テトリミノっていうのがあれ、もともとテトロミノって言って、
四角い正方形が4つ繋がっている形のことをテトロミノって言って、それをテトリスの世界ではテトリミノって言ってるんでね、4つっていう縛りがあるんですけど。
ボンブリスはね、関係ないですから、ボンブリスだからボブリミノかな。
なんかこう、フィニスケット外国人感が出ちゃいますけど、ボブリミノ。
南海フォークスあたりにいた気がしますけどね。
ボブリミノね、強打者ボブリミノ。
ボブリミノはね、そういう4つの制約がないので5つのパターンがあるんですよ。
5個繋がってるブロックがね。だからT字だけどちょっと一箇所長いとかね。
そういうトリッキーな形がいろいろあって、それだけでもちょっとテトリスとは違う新鮮な気持ちで楽しめたっていうのがありましたね。
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そこら辺のバランスまで5つだと、ちょっと組みづらいから変な隙間が出ちゃったりするんだけど、
それも爆発で吹き飛ばせるっていうね。そこら辺のバランスもすごい良かった気がしますね。
さすがレジェンドが集まって作ったゲームだなっていう気がしますね。
でやっぱね、これとにかく対戦が面白かったっていう印象が強くて、
このスーパーテトリス2プラスボンブリスを私持ってた、やってたって言ったんですけど、持ってはなかったんです、実はこれ。
友達が持ってて、そいつん家でひたすら対戦してたっていう。
そいつん家でひたすらボンブリスとスーパーファイアープロレスリングを対戦してたっていう印象が強くて。
友達が強くてね、すごいヒカワのエルボーを対応してくるんですよ、あいつら。
そうなったらこっちはカジワラの関節決めて骨折ってやるしかないなみたいなね。
そんなやり合いも、ファイアープロじゃないです、ボンブリスね。
ボンブリスでもやっぱね、友達が強くてね、それになんとか私が喰らいついて、
で、だんだんだんだんね、いい勝負をするようになってきて、白熱する戦いを繰り広げてましたよ。
こうレベルの戦い、高い戦いになってくると、その爆発のやり合いがね、気持ちがいいんですよ。
もう白熱するんです、このブンブンブンブンブンブンみたいな、お互いがブンブンブンブンやってるみたいなね。
きんちゃん、多い忙しいですよね、ブンブンブンブンブンブン、入れてあげてよ、入れてあげてよ、入れてあげてよ、あっちこっちに行かなきゃいけないみたいなね。
もうその盛り上がりもあってね、いいんですよ、これが。
とにかく対戦が楽しかった印象があるんで、もう最近はネットワーク対戦なんか当たり前ですから、すごい向いてると思うんですけどね。
これぜひともまた出して欲しいんですけど、このスーパーテトリス2プラスボンブリスが出た後に
スーパーボンブリスっていうボンブリス単体作品が出るんですけども、それがゲームボーイでも出たりしつつも、
その後は結局またテトリスのおまけみたいな感じの地位になり下がっていくというか、なり下がるのかとかちょっとわかんないですけど、
なっちゃってて。で、ボンブリス単体っていうのはなくなっちゃっても、そもそもボンブリス自体の存在も昨今は消えてきちゃってるみたいなね、全然新作出てないっていう状況なのがちょっと寂しいんでね、これぜひともまた復活してほしいということで、
これ一度やればね、ちょっと癖があるんでね、とっつきづらいのかもしれないですけど、テトリスよりもルールが乗っかっちゃってるから、ちょっとね、若干複雑になっちゃってる分、
とっつきづらいのかもしれないですけども、慣れるとこれね、なんせテトリスプラスぷよぷよの爽快感ですから、面白いと思うんですけどね、
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ぜひともいろんな方にやっていただいて、その魅力を知っていただきたいですよ。
そしてまた復活して、新作出してほしいですね。
まあ、そんな思いもあって、今日はちょっとボンブリスについて話をさせていただきましたけど、
ぜひとも機会があれば遊んでいただけたら嬉しいなということで、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。 これにておしまいでございます。ありがとうございます。