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2022-04-23 22:10

#5 ケロケロキングでニューゲーム

今回のテーマは「ケロケロキング」。唯一無二のスポーツ”ケロフ”の奥深さ。是非とも広めたい。

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どうも、ヒヨスケです。
ヒヨスケのヒヨってニューゲームということで、ゲームの話をしていきますよ。
第5回ですね。第5回にして、一番最初に言ってた番組説明のマイ工場が面倒くさくなりましたけどもね。
そんなのはもうどうでもいいですから、どんどんゲームの話をしていきましょうよということでね。
今回は、ケロケロキングについて話をしていきたいなと思います。
ケロケロキングというゲームはですね、プレイステーションのゲームでして、初代プレイステーションね。
ジャンルとしてはスポーツなんですけども、スポーツ色々、サッカーやら野球やら色んなゲーム出てますけども、
このケロケロキングでやるスポーツっていうのは、ケロフというスポーツで、
これはね、このゲームでしかできない、唯一無二の存在なんですよ。
ケロフという名前の響きからもしかしたら想像つくかもしれないですけど、ゴルフに似たスポーツでして、
ゴルフっていうのはね、すごい広いフィールドで、ちっちゃい球飛ばして、ちっちゃい穴に入れるっていうね、
非常に珍妙なね、珍妙なスポーツですよね。
変わった、何やってるんだろうっていうね、ボール打つのも、ドライバーとかアイアンとかね、何を言ってるんだろうっていうね、
非常に変わった、珍妙なスポーツなわけですけども、ケロフの方はですね、そんなことはなくて、
非常に分かりやすく、あんなちっちゃいボールなんか飛ばさないです。どこ行ったか分かんなくなっちゃうようなボールじゃなくてですね、
ケロフはですね、カエルを飛ばすんですよ。カエルを飛ばして穴に入れるっていうスポーツなんですね。
カエルっていうのはね、ジャンプしますから、もともと。飛びますから。あれを飛ばすわけですから、普通ですよね。
普通のことをやってるだけなんでね。あえて言うなら、穴に入れるっていうのがちょっと変わってるかなぐらいのね、そういうスポーツなんですけども。
作ってる人がですね、木原耀介さんという人で、イラストレーターの方なんですよ。有名な人なんでね、イラストレーターとして。
知ってる人もいると思うんですけども。ポンキッキーズのコニーちゃんとかね、書いてる人ですね。
ジャカジャカじゃんけんのコニーちゃん。書いてる木原さんが作ってるゲームなんですよ。
作ってるっていうのは、キャラクターデザインしてるっていうだけのことじゃなくて、ゲームシステムだとか、ケロフのコース設計だとか、何なら作曲までやってますから、この人。
そういう木原耀介ワールドをギュッと詰め込んだゲームになってるんですよ。
イラストレーターが作ったゲームかよ、みたいに思うかもしれないんですけど、これなかなかなどれなくてですね、非常に面白いんですよ。
よくできてましてね。じゃあケロフがどんなスポーツなのかというか、ゴルフと何が違うんだって話なんですけど、
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ゴルフっていうのは打数が少ないと勝ちですよね。最終的に打数が少なくて、スコア数字が少ないと勝ちですけども、ケロフはポイントが高い方が勝ちなんですよ。
じゃあポイントってどうやって稼ぐんだっていうことなんですけど、まずはゴルフと同じようにより少ない打数でコースをクリアしていくっていうのがまずポイント高いです。
カエルを穴に入れることをカエルインって言うんですけど、一発で入れるのはゴルフはホールインワンじゃないですか。
ケロフはカエルインワンって言うんですよ。カエルインワンをすると一番ポイントがもらえます。
で、それ以外にもコースの中にいろんなギミックというか仕掛けがありまして、それによってポイントを稼ぐっていうこともできるんですよ。
例えばなんですけど、まずカエルを飛ばしますよね。カエルをシーソーみたいな、ちっちゃいシーソーみたいな台に乗せて、
反対側をハンマーでバーンって叩くとカエルがビョーンって飛んでくるんですけど、
カエルが足をまっすぐ伸ばしてビョーンって飛んでくるんですよ。その姿が可愛くてね、ちょっといいんですけど。
飛んでったカエルの着地点にクモの巣があったりするんですね。この世界でクモの巣ってジャンプ台なんですよ。
で、カエルがそのクモの巣に降りるとジャンプしてビョーンって飛んで、さらに距離が伸びてきてね、さらにポイントももらえるんで。
飛んでった先にまたクモの巣があったりすると連続ジャンプでコンボで得点倍みたいな感じでね、稼げるんですよ。
で、さらに着地したところにハエが飛んでたりするんですね。そうするとカエルはハエを食べますから、
ハエにビョーンと飛びついてパクッと食べて得点プラス。さらにカエルはハエを食べたことによってやる気を出してね、
パワーがグーンと上がって次で飛距離が伸びるみたいなね、そんなこともあったりしますね。
で、あとプラスだけじゃなくてマイナスポイントっていうのもあって、草むらのところに行くとヘビが出てきてね、
ヘビにパクッと噛まれてカエルが、グワーッと振り回されてポーンと放り出されて、なんか変なところに飛ばされちゃう。
プラス、マイナスだし、ポイントはマイナスだし、変なところ飛ばされちゃうし、カエルもやる気なくすしみたいなね、パワーダウンしちゃうみたいな。
そんなこともあったりしますね。そんな感じでね、いろんな仕掛けがコース中に仕掛けられてまして、
それによってポイント稼ぎつつ、なるべく少ない打数でクリアしていくっていうのが目標ですね。
カエルであることによって一番大きい特徴としてやっぱり池ポチャだと思うんですね。
ゴルフだと球が池に落ちちゃうと打ち直すしかないですけども、カエルの場合は池に落ちたって関係ないですから、カエルですから、そのまま泳いでいくんですよ。
06:05
まっすぐ泳いでいってね、飛距離が伸びるっていうね。
これも飛距離が伸びるっていういいことばかりじゃなくて、上手い角度で入っていかないとね、ちゃんと下方向に進んでくれないし、
ちゃんと行ったところで対岸が坂になってることとかもあって、急な坂になっててね。
泳ぎ切って登ったと思ったら坂で転び落ちちゃって、また池に落ちて、今度Uターンして泳いで戻ってきちゃったりすることもありますね。
気づいたらスタート地点にいるみたいなね。そんなこともあってね。
カエルが予測不能な動きをするんで、それがこのゲームの面白いところなんですよね。
例えばカエルをポーンと飛ばして着地しました。
そこに隣にハエが飛んでました。ハエを飛びますよね。ポーンと飛びついて食べる。その勢いで池に落ちる。
どんどん横の方に泳いでいっちゃって、変なとこ行っちゃうと思って、変なとこ行っちゃったなと思って対岸まで上がったらヘビが出てきたりとかね。
ヘビに噛まれて、バーンと振り回されて、ポーンと放り出されたらまた池に落ちている。
で、池をまた泳いできて、こっち戻ってきた戻ってきたと思って対岸に上ったらまたハエがいたりなんかして。
そのハエも一種類じゃなくて、金のハエっていうのと毒のハエもいるんですよ。
金のハエを食べるとより得点が高かったりするんですけど、毒のハエを食べちゃうと一気にパーンとパワーダウンしてて、次全然飛ばなくなっちゃったりね。
毒のハエって何なんだ?みたいなところがありますけどね。
そんな感じでとにかくいろんなことが巻き起こる。ただ打って終わりじゃないんですよね。
その後いろんなことが巻き起こって、最終的に結局スタート地点みたいなことだったり。
あれちょっとそこまでしか飛ばなかった、ミスったと思ったらなんやかんやでグリーンの前まで行っちゃったりね。
そんなこともあってね。そういう予測不能な感じの面白さっていうのがありますね。
逆に狙い通り行く気持ち良さもありますよ、当然。
あえてここは思いっきり飛ばすんじゃなくて、ちょっとだけ飛ばして、あのジャンプ台を利用してピョンピョンピョンで行って、
あわよくばあのハエを食べて、ちょっと横へずれたところでこのコースみたいな。
そういうのが狙い通りビシッといったときはね、めちゃくちゃ気持ちいいですね。
それで連鎖連鎖でカイルインワンしようもんなんで、もうウーッてなりますね。
めちゃくちゃ気持ちいい!みたいな。最高ですね、あの時は。
そういう気持ち良さ、いろんな気持ち良さを味わえるゲームなんでね。
これ非常に面白いんですけどね。
やっぱりスポーツゲーム全般そうですけど、対人戦が面白いです、これは。
やっぱり人と友達とかと一緒にやってワイワイやるのは最高に楽しいんでね。
是非ともまた出してほしいんですけどね、続編なりなんなりをね。
一応ね、続編も出てることは出てるんですよ。
09:00
プレステでケロケロキング出た後に、このゲームキューブでケロケロキングデラックスっていうのが出てまして、
その後プレステ2に行って、このケロケロキングデラックスの移植版として、
ケロケロキングスーパーデラックスっていうのが出てるんですけど、
基本この3作しか出てないんですよね。
なので最近またやりたくなってきたんで、是非出してくださいよっていうところなんですよね。
これは絶対今に向いてると思うんでね。
対戦が楽しいわけですから、絶対オンライン向きだよなぁなんてことを思いましてね、
ちょっと調べてみたら、実はこのケロケロキングオンラインっていうのが開発されてたらしいんですよ。
しかもこれ海外のバンダイコリアっていう韓国のバンダイで開発されてた。
開発してますよっていうニュースが見つかりまして、過去の記事が。
しかもそれは日本向けじゃなくて海外向けに開発してるみたいな。
ちょっと意味わかんない感じだったんですけど、開発してるらしくて。
その後さらに調べると、クローズドベータのテスター募集みたいな記事も見つかったんだけど、
発売しましたっていう記事がどこにも見当たらなくてですね。
なんですかね、これポシャったんですかね。
非常にもったいないなという気がしますけども。
これまたね、オンライン向いてると思うんで。
もう何でもベタ移植でもリメイクでも何でもいいんでまたちょっと出してほしいなと思うんですけどもね。
やっぱりこのカエル飛ばすっていうのはね、それだけでちょっと楽しいんですよ。
足まっすぐ伸ばしてピョーンって飛んでいく感じのカエルが非常に可愛らしくてね。
それだけで楽しいんでね。
あの台に乗せていろんなものを飛ばしてみたくなりますよ。
いろんなものを飛ばすゲームっていうのもね、これできるんじゃないかなと。
ケロフ以外のね、この何かを飛ばすゲーム、新しいスポーツを生み出せるんじゃないかなという気がしてね。
そういう意味でもいろんなものを飛ばせる新しいケロケロキングを出してほしいっていうのもありますね。
例えばあの、殿様を飛ばすね、殿様キングね。
BGMは涙のミサオでお願いしたいんですけど。
殿様キング、いけると思うんですよこれ。
殿様をバーンってハンマーで叩いて、殿様をバーンって飛ばして、着地したところの近くに腰元がいるとね、そっちへフラフラフラッとついていっちゃうんですね。
腰元と一緒になって元気が出てくるみたいなね、ポイントアップみたいな。
お気に入りの腰元だとすごい元気ができますよね。
より得点が高い、より元気が出るっていうね。
ゆうかとか。
ゆうかとか渡辺美奈代とかだとすごい元気になりますよね。
逆にケン直子だとね、すごい元気をなくしますよ。
怒り出しますからね。
刀持ちだしてね、ブーンって。
12:01
刀持ちだして、「何だって猫でるの?」って怒りますからね。
ポイントマイナスですよね。
草むらに行くとね、クワマンが出てくることがありますから。
「殿、困ります、殿!」って。
クワマンが出てきたらまたポイントマイナスですよね。
これいけるんじゃないですか?殿様キング。
これで一本作れる気がしますけどね。
あと、かつらの人を飛ばすね。
バレバレのかつらつけてる人を飛ばす。バレバレキングね。
これもいけると思いますよ。
あまりにも勢いよくバーンって飛ばすとかつらが取れちゃう。
すごい飛距離が出ても結局戻ってきちゃう。
かつら取るに戻ってきちゃいますからね。
また戻ってきたのかお前。全然前に進まねえんじゃねえか。
だから慎重に慎重に飛ばしていく必要がありますけど。
このバレバレキングいけるんじゃないですか?
ケロケロキングだと雨雲とかあるんですよ。
局所的に雨が降ってる雨雲があって、雨を浴びるとパワーアップみたいなのがあったりするんだけど。
このバレバレキングの場合は育毛剤が降ってるところに行くとパワーアップしますよね。
すごい元気出ますよね。
たぶん最終的に猛猟が多い方が勝ちみたいな。
あまり雑にプレイしていくとどんどん毛が抜けていっちゃうんで。
最終的に猛猟が多い人が勝ちみたいな。
いいんじゃないのかこれ。バレバレキングいけるんじゃないですか?
これでまた一本できますよね。
あとはもっといろんなやつ飛ばしたくなりますから。
あれも飛ばしたいです私は。
歩きスマホで全然前見ないで突っ込んでくるやつ。
あいつ飛ばしたいですね。
あいつらは本当に前見ないですからね。
もうあいつらを台に乗せて飛ばしてやりたいですよ。
たぶん飛ばされても気づかないと思いますよ。ずっとスマホ見てるからあいつらは本当に。
飛ばされて着地してそのまんまずっとスマホを見たまま歩いていきますよね。
だから基本的に穴に対してまっすぐ飛ばしてさえすればホールインワンで行けますよ。
勝手に歩いていくからスマホを見たまま。
あいつらはバカだから。全然前見ないから本当に。
落ちて初めて気づきますからね。
でもさすがにね、あいつらでも赤信号は止まりますからね。
赤信号は気にして。交差点とか横断歩道があると気にして止まりますから。
もし横断歩道とかあった場合は止まっちゃいますよね。
ただ一回止まっちゃうともうそこから動かないですからね。
スマホを見たまま動かないですからね。
信号が青に変わっても動かないですからね。バカだから。
ずっと止まってもしょうがないからもう一回台に乗せてあげて、ハンマーでバーンって叩いて飛ばす必要がありますけどね。
一回私が信号の方に向かって歩いて、交差点の方に向かって歩いて行って、
その時点でもうすでに向こうとこっちで計4,5人がスマホ見ながら待ってるんですよ。
全員スマホ見ながら信号待ちしてて。
15:02
そこに私が歩いて行って、ちょうど私が着いたぐらいのタイミングで青に変わったんですけど、信号が。
全員スマホ見てるから全く動かないですからね。
最初から信号待ちしてた5人が全く動かないで、後から来た私だけが信号、横断歩道渡ってるっていうね、謎の状況がありましたけど。
あいつらバカだからね、気づかないですから。
一回一回飛ばしてやらないとダメですよ、あいつらは。かわいそうなことにね。
歩きスマホして前見ないやつキングね。やりたいですね。
あと電車でも、満員電車とかすごい混んでる状況とかでも、スマホ見たままずっと動かないやついますよね。
あいつらも飛ばしたいですね。
ああいう満員の混んでる状況って、やっぱりちょっと一撮り大事じゃないですか。お互い譲り合ってるのね。
あいつらはもうスマホを見たまま全く動かないですから、もうちょっと動くだけでここスペースできますよっていうか、逆に後ろスペース空いてるから全然動けますよみたいな状況でも、ずっとスマホを見たまますごい密着してたりするでしょ。
バカだからあいつらは本当に。あいつらを次々台に乗せて飛ばしていきたいですね。バンバン飛ばしていきたいです。
あとあいつ飛ばしたいですね。私はもう一人飛ばしたいですね。
昔コンビニで会った中学生男子を飛ばしたいですね、私は。
昔コンビニで、当時実家の山梨に住んでて、田舎なんでコンビニの駐車場が広いわけですよ、広々として。
そこに車で乗りつけて、車が降りたらコンビニの前でね、中学生男子が、野球部の練習日に来た中学生男子がカップ麺を食ってたんですよ。
夕方だったんですけど、練習終わりに買い食いしてるんだなと。
ああ、いい時楽しいよなあって、いい時間を過ごしてるなあ、楽しい一時を過ごしてるなあなんてことをね、思いながらそれを横目にコンビニの入り口の方へ行ったらですね、もう一人の中学生男子がいまして、中から外へ出てこようとしてるんですよ。
それは自動扉じゃなくて観音開きの扉だったんですけど、内側に立ったまま動かないんですよ。両手に赤い狐を持ったまま動かないで立ってるんですよ。
何してるんだと思ったら、赤い狐にお湯が入ってるわけですよね。そういう時って両手が塞がってるわけですから、肩で扉を押したりだとかしませんか。普通そうしますよね。
その中学生男子は、お湯がいっぱい入った赤い狐でドアを押してたんですよ。こいつはアホだなあと思いましたね。
大切に持ってる赤い狐でドアを押しても、赤い狐に力を加えすぎると危ないですから、ものすごいゆっくりゆっくり押してほぼ止まってるみたいな状況だったんですよ。
18:06
そのペースで言ったら、外出る頃には完全に目伸びてるよっていうね。水分なくなってんじゃないのっていうぐらいのスピードでゆっくりゆっくり動いてるんで。
これ、拉致あかねーなと。頭悪すぎるだろと思って。開けてやろうと思って。で、外から歩いてって。扉をバッと開けてやったわけですよ、私は。
そしたら、そいつは完全に赤い狐とドアの接点の塔しか見えてないから、赤い狐に全集中で赤い狐お話題みたいな状態になってるわけですよ。
それ、私が来たことに気づいてなくて。いきなりドアがバーンって開いたもんだから、赤い狐をボローンと前にそのまま落としたんですよね。
ベチャーンって赤い狐が落ちて、狐が中からベローンって飛び出しちゃったりなんかして。で、普通そういうときって、わー!みたいな。
わっ!ちょちょちょちょ!みたいなね。そんなリアクションを予想するじゃないですか、瞬時に。そいつはもう無言でね。無言でこの世の終わりみたいな感じで。
無言で落ちたこっちの俺の方を見ようともせずに、落ちた赤い狐だけを見つめて無言で。大事に育ててた俺の狐がみたいな。飼ってた犬死んだみたいな感じの悲壮感漂うね。
ゴン!お前だったのか!みたいな。あの狐が!みたいな感じで。無言で立ち尽くしてたんで。ちょっと思わず笑っちゃいましたけど私も。思わず声出して笑っちゃいましたけど。さすがにかわいそうだったんでね。
あの、すぐさま新しい赤い狐を買って、これ食え!って渡してあげましたけどね。あいつ飛ばしたいですね。あいつも台に乗せて飛ばしたい。
あんだけ集中してたら飛ばされても気づかないんで。赤い狐を守りますよ。着地した後も赤い狐を守ったまま歩き続けますからね、あいつ。
最終的にお湯がたくさん残った状態でホールインした方がね、得点高いですからね。あいつキングやりたいですね。あいつキング。赤い狐持った中学生キングやりたいですね。
こんな感じでいろんな派生作品できるんじゃないですか、これ。まだまだ奥が深いと思いますよ。ケロフだけで終わらせないでほしい。ケロフの続編も出してほしいし、ケロフだけで終わらないこの懐の深さみたいなのを広げていきたいですよね。
そんなことでね、ケロケロキング復活してほしいなという思いを込めて、ケロケロキングの話をさせていただきましたけれども、今出ても絶対売れると思うんでね、なんとかならないかなと思うんですけども。
これ、1作目がメディアファクトリーから出てて、2作目のケロケロキングデラックスからバンダイになってるんですよ。今はバンダイなのかな?でも木原さんが作ったゲームなんで、諸々木原さんが管理してるんでしょうか。ちょっとよくわかんないですけども、なんとか誰か企画書出してやってくださいよ。俺は知らんけど。他人任せですけども。
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ケロケロキングじゃなくてもいいですよ。殿様キングでもいいし。個人的に一番やりたいのは赤いキツネ。中学生キングはね。やってみたいですけども。お湯こぼさないように飛ばしていくやつね。
なんでもいいんでね。出してほしいなということでね。今回のところはこの辺で終わりにしていきましょうかね。これぜひ機会があったらやってみてくださいよ。ケロケロキング面白いので。特に誰か友達とやるゲームが欲しいなんて思っている人はぜひお勧めですよ。ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。おしまーい。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
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