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2024-12-19 39:40

#77 レンさんと恋愛トーク?国際遠距離いけてる?【サイエントーク】

病み上がりのレンさんサイエントーク)とやっとコラボ収録ができました!研究は全く関係ないけど、レンさんと恋愛観について語る貴重な?エピソードとなりました。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ポッドキャストシンポジウム

アーカイブ配信が開始!1/14まではセールしてます。

▽⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ポッドキャストアワード ひよけんは、サイエントークを応援しています。ぜひ「サイエントーク」で投票いただけますと嬉しいです!

▽⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠サイエンマニア

レンさんの番組「サイエンマニア」に、はちがお邪魔させていただきました。ひよっこポッドキャスターのお悩みを沢山聴いてもらいました。仮タイトルは、科学系ポッドキャストができるまで….さて、 LENさんは登場するのか!? ゲスト

レン▷有機化学分野のひよっこ研究者(PhD)科学系ポッドキャストと言えばの凄い人。夫婦で科学をエンタメっぽく語る番組「サイエントーク」のパーソナリティ。サイエンマニア、脳パカラジオなど幅広く活躍中。イケボに加え、酒の強さと凄まじい体力が持ち味!?高身長イケメンらしい (SHURE MV7) パーソナリティ

はち▷小さい動物の研究者。最近ますます結婚に疑問を募らせ中。せっかくレンさん出てくれたのに、編集の調整悪かったらしく落ち込んでいる....パラメーター教えてもらって直しましたがどうだろう....(Snowball BM250W) 感想やご質問がある方⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

サイエントークのエピソードでは、レンさんが国際遠距離恋愛について話しています。結婚したばかりのレンさんのパートナーはロンドンに赴任中で、研究者同士の国際的な遠距離関係の難しさやその経験について掘り下げています。このエピソードでは、レンさんと絵馬さんが国際遠距離恋愛の体験を語り、その感情や挑戦について意見を交わしています。二人の意見や考え方の違いが浮き彫りになり、愛の距離がもたらす複雑な感情が描かれています。また、レンさんとエマさんは国際遠距離恋愛におけるコミュニケーションや喧嘩の状況、束縛感についても話し合っています。遠距離特有の時間管理やテクノロジーの活用について触れた後、最後には結婚に関する考え方を深めています。今回のエピソードでは、レンさんが国際遠距離恋愛についてトークし、論文や特許に関する議論も展開されています。

ゲストの紹介と交流
サンテー、小さい動物の研究をしているハチです。この番組では、研究者として、ひよこ教員として、はたまた普通のマラサン女として、日々奮闘中の2人で届けしています。
今回は、ちーちゃんがちょっとお休みなんですが、スペシャルゲストをお迎えしています。
ポッドキャストシンポジウムでお世話になった、あの科学系ポッドキャスト番組、サイエントークからレンさんです。
サンテー、また小さい分子の研究をしているレンです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
来ました。
ありがとうございます。本当に大大大先輩。
いえいえいえ、そんな仲間です。
ひよこ研究者の仲間では。
はいはい、僕もひよこ研究者なんで、出れました、この番組に。ありがとうございます。呼んでいただいて。
ありがとうございます。
はい。
今日、私ちょっと緊張してます。
いやいやいや、もう一度ね、直接対面で話した中ですから、もう。
いやいや、なんかレンさんがすごいポッドキャスターだということに気づいてしまいました。
何を思って気づいたんですか?
あの、ポッドキャストシンポジウムと、ポッドキャストウィーケンドに行って、すごいお客さんたち、なんていうんですか、リスナーさんたちと、すごい話されている様子とか見て、すげえ番組じゃんってなって。
そこで今までそれどう思ってたんですか?ちなみに。
えっと、ポッドキャストシンポジウムをひよこ研究者のサバイバルネックという番組が呼んでもらっていることが、もう驚きしかなかったんですよ。
なんで呼んでもらっているんだろうって思ってて、でも呼ばれたからには、やっぱりありがとうございますって気持ちだけで行くのが礼儀かなと思って。
で、レンさんと話すってなって、レンさんがすごいポッドキャスターだとは知っていたけど、
どうせしょうもない奴だろうって思ってました。
あくまでひよこ研究者だから、ただの仲間と話すだけって思って、緊張せずに行けたんですよ、それで。
うん、いやあってますよ。
マインドは多分それが絶対いいって言ったんですよ。
すごいポッドキャスターだった。
すごいいろんな人と話せてありがたかったなと思って、あのイベントの2日間は思いましたけど。
僕がひよ研に声をかけたのは、まあいろんな理由あるんですけど、なんていうか、そもそも僕ポッドキャスト始めたときも、研究者が直接喋るみたいなコンテンツ、もっといっぱい欲しいなって自分が思ってたからなんですけど。
それもあったりして、で、研究者で女性2人でやってるポッドキャストあるんだっていうので、最初知って。
で、リスナーさんもこういう番組ありますよって僕に教えてくれたりもしたんですよ、ひよ研のことを。
アダムサーティンさんですか?
ああ、そうですそうです。
アダムサーティンさんもひよ研、ひよ研ぜひコラボしてくださいみたいなお便り来たりとか。
で、なんか結構Xでも目にする機会が多かったんで、で、喋ったことないし、まあ誘ってみようっていう勢いですね。
ありがとうございます。あの、普段から科学系ポッドキャストの日のイベントとかではずっとお世話になってて。
ああ、そう、参加していただいて、そうそうそう。
いや、あれのおかげで番組がやっぱりすごく伸びたなっていう感じで、本当にありがとうございます。皆さんにですけど。
嬉しいですね。それは聞けて嬉しい。
こういう新参者にもすごい優しいイベントだなと思ってて。
国際遠距離恋愛の実情
新参者にこそ優しくすべきじゃないですか。
そうですよね。
そういう人のためにあれあると思ってるんで。
本当にそう思います。なんか本当にいい科学者のコミュニティ感があってすごい好きです。
ああ、そうですか。
あのテーマとかやっぱ月に1回ぐらいくれるとネタ切れとかにもならないじゃないですか。
いや、そうなんですよね。なんか自分の発想外のところからテーマ出てくるじゃないですか。
そういうのいいなって思いますよね。
そうですよね。だからといってなんか批判的なわけではないというか、研究者だと結構批判的にいじめるの好きな人とかいて困るじゃないですか。
だいぶやられてるなコミュニティというものに。いや、わかりますよ。
みんなで頑張ろうね感がすごいあって、好きですね。ありがたいなと思ってます。
そう、来るものを拒まずで。
うん、去るものを追わず。
去るものを追わず。そういうもんじゃないですか。
それがいいですよね。
そういうのがないとやっぱ長く続かないなとも思いますし。
そう、あとあのホストが月替わりだし、ホストにデューティーが少ないのがめっちゃいいなと思ってて。
いいですよね。
やっぱり持続可能なこのコミュニティ運営にはなくてはならないもので。
若手の回とか私が入ってるやつとかもそんな感じで、人気があって順番に上がっていって、なんかそんな感じの同じような感じがしてます。
なんかもっとこう、この間ポッドキャストシンポジウムっていうリアルでイベントもできましたし、
あれ初で、あのコミュニティみたいなの初でいろいろできそうだなって思いますけどね。
またぜひ来年も頑張ってください。
来年も、いやなんか思ったよりまた次やってくださいっていう声が来てくれた人からも後から来ることが多くて、何も考えてなかったと思ってるんですけど、ぶっちゃけ。
レンさんそういえば、アーカイブの音源まだ私聞いてないんですけど。
すいません、一応当日のロング音ちゃんとできてたので、今ちょっと聞きやすく加工したりとか、
あとリスナーさんの声をマイクで録ってなかったんで、うまく保管するようにとかをちょっと今作ってて、
ありがとうございます。
これが出るときに多分出てるかもしれない詳細が。
そうですね、もう結構前になったので、私ももう一回聞き直したいです。
そうですよね、結構当日出した資料みたいなやつとかも見れるようにしたいなとか思ってるんで。
いいですね、吉橋さんと道草さんの回とか、つよさん描いてくれた絵とか絶対皆さん見たいですよね。
そうそうそう、そうなんですよ。
私たちのはね別にね、あれですけどね。
そうっすね、僕らのやつはもうマジでポッドキャストとしてただ聞ける感じだと思うんですよ。
それをちょっと準備してますんで、ぜひね、ひよけん聞いてる方にも聞いてもらいたい。
聞いてください。
という感じです。
あの、まだ準備終わってないんで詳細あんまり言えないんですけど。
なるほど。
なんか概要欄に貼ってたら見てくださいって感じですよ。
そうですね、はい、概要欄もご確認ください。
はい、ちょっと僕は体調ぶっ壊れたりとかいろいろしてて、非常に遅れてるんですけど、復活したので。
よかったです、元気になられて。
うん、元気になりました。
なんかもうサイエントークのれんさんってみんなが知ってる方だと思って、自己紹介お願いとかはしなかったんですけど。
そんなことないから一応しとくかっていうか。
そうですね、ぜひポッドキャストアワードの宣伝と自己紹介をお願いしてもいいですか。
すいません、気使っていただいて。
いえいえ。
そうです、一応サイエントークっていう番組メインでやってて、夫婦でやってるんですけど、エマさんという方がいまして、普通のOLと名乗ってるんですけども。
全然普通じゃない。
そうですね、エマさんの異常性についてはぜひ聞いていただいてわかると思います。
ほんと一般的な科学っていうのをなるべく拾いたいなと思ってて、ポッドキャストの中で。
過去のひよけんさんが科学系ポッドキャストの日をホストしてくれたときは友情っていうテーマだったんで、友情と匂いに関する論文を紹介してみたりとか。
面白かったです。
あとは普通に科学の歴史っぽい話してみるとか。
あとは、なんかノーベル賞を紹介しますみたいなのとかやってたりとか、割と何でも話してるポッドキャスト番組かなと思ってます。
アニメチー見るときに復習させていただけますか?
そうですね、チーっていうアニメが10月から始まったの、僕がすごい好きだったんで、それを紹介してみるとか、そういう回もあります。
あと一応、サイエンマニアっていう番組もやってて、これ僕が個人でやってる番組なんですけど、誰かゲストを呼んで、僕が聞きたいことを聞きまくるっていう、マニアックな話を聞きたいっていう番組で、そちらもやってます。
ここだけの話、知り合いが出てる。
知り合いが出てるって話してましたね。
誰かは言わないほうがいいですよね。
誰かは内緒で。
今で5、60人ぐらい出てくれてるんですけど、その中の誰かがアチさんの友達ということで、っていう感じですかね。
ポッドキャストアワードっていうやつがあって、今ちょうど日本で一番人に勧めたいポッドキャストはどれだ?みたいな投票をやってるんですよ。
それをサイエントーク、みんな投票してねっていうのを宣伝してます、最近は。
はい、わらっけいポッドキャストで、みんなでみんなの番組を応援しあいましょうっていうシーズンですよね、今。
そう、ぜひ今選挙期間なんで。
選挙の話めっちゃ面白かったです。
あーそうそうそう。
この前のエピソードで、選挙の仕組みのエピソードが。
ありがとうございます。
科学なのか?とは思うんだけど、自分で。
えー、どうだろう、システム、はい。
そうそうそう、投票してほしいから投票の歴史から話すっていう、意味わからんことしてる。
えー、めっちゃ番組の色が出ててめっちゃ良かったです。
あー良かった、そんな感じです。
はい、ありがとうございます。
で、今回はひよけんのほうでは、
はい。
エマさんに関するお話をちょっとさせていただきたいなと思っているんですけど。
はい、まさかのいないほう。
れんさん今、エマさんとちょっと寂しい状況らしいですね。
あーそうなんですよ、さっき言うの忘れましたけど、
今年の5月ぐらいからエマさんがロンドンに単身赴任してまして、
単身赴任ってあってます?使い方。
うん、海外赴任。
海外赴任してまして、結婚したのは去年なんで、
割と新婚ではあるんですけど、いきなり日本とイギリスの海外遠距離になってしまいました。
ちょっと8のほうも実は留学をしているタイミングで、
今のパートナーと海外と日本とか、海外と海外で遠距離、国際遠距離みたいな状態の時があって、
なんかやっぱりただの遠距離と国をまたいでの遠距離って一段とレベルが違ったりしているなと思う。
研究者っていう仕事をしてたりとか、そういう海外赴任があるようなお仕事って結構あると思っていて、
意外とみなさんそういうものを乗り越えながら、
プライベートも頑張っているっていう人多いと思うので、特に研究者。
ちょいちょい効きますよね。
かなり効きますね。
なのでちょっと国際遠距離について、どんな感じなのかお伺いできればなと思います。
恋愛の感情とコミュニケーション
まさか自分がこうなるとは思ってなかったですけど。
寂しいっすよ。
寂しいんですね。寂しいですよね。
これをポッドキャストで発表した時があって、絵馬さんが海外に行っちゃいますみたいな。
したら、僕が思ってるよりも聞いてる人は、レンさんすごいつらそうって思ったらしくて、
すごいいろんな人から元気出してみたいな言ってもらったんですけど、
でもそれを言われて、僕も俺ってやっぱこうつらいんかみたいな。
自覚したというか。
ちょっとそうですね、泣けましたね。
でも申し訳ない。私はここで一旦謝っといたほうがいいと思うんですけど。
でも絵馬さんって日本に帰ってくるご予定が結構しっかりとある状態なんですよね。
まだ一回しか帰ってきてないですね。
あ、なんていうの、期間が決まってたりとか、その後日本にまた戻ってきて、
その会社で働くっていう予定のほうが濃厚なんですよね。
そうですね、一応期間2年間っていうふうにはなってて。
こうやって来るのがいいじゃんって思っちゃって。
いや、2年っすよ。長くね?って思いましたけど。
確かに。いやー、なんかそれを言った後に、確かにでも悲しいなっていうのを思い出しまして、
私も国際連携にしてた時とか。
いやー、でもこれちょっと聞いてほしいんですけど、ニスの人に。
ハチさんと、あとエイサイナイトっていう、日曜系にも出てるからわかると思うんですけど、
アサミさんがリアルイベントの時に打ち上げの飲み会で、僕の席に来て、
くよくよしてんじゃねえよみたいな、一言で言うと。
そんななんか、2年間海外と遠距離になっただけで、
なよなよすぎじゃないですかみたいな話をめちゃめちゃされたんですよ。酔っ払いながら。
ちなみに、別に酔っ払ってない2人とも、お酒一滴も飲んでないあれ。
あれ、一滴も飲んでないですか?
だったらなおさらだな、なんか。めちゃめちゃ詰められて。
お前、なよなよしてんじゃねえよみたいなことを言われた記憶だけ残ってんすけど。
はい、いっぱい言いました。
なんか私がちょっとヒラネ起こしたら、アサミさん来て、ほのバーンみたいな。
いや、ちょっとそう、語気強くてかなり。
全然たいしたことないじゃんみたいな。
いやー、ちょっとあれはあれだ。2対1だったのがよくなかったよね。
確かに。
すごい言われたから、でも2年長いしみたいな。
ちょっとひともんちゃくありましたけど。
そうですね、なんか、そうですよね。
結婚したばっかりで、そうやってなったら悲しくない?みたいに言われたんですけど、まず最初にレンさんに。
距離と感情
結婚してる関係ある?ってなりました。
いやー、関係あるだろ。
いや、結婚したら。
むしろ、結婚したならいいじゃんみたいな。
もうつながりが、法律上つながりできてるじゃんみたいなって思いました。
それなんか、なんのために結婚するのかみたいな、そういう感じですか?
いや、でも僕の中では、こう、なんて言うんだろうな。
うーん、どこまで言うかわかんないけど、本当はなんか、子供欲しいな、みたいなのもありましたし。
で、結婚するってなった時は全然、海外がどうとかいう話はなかったんで。
今までって遠距離っぽいこととかはされてたことないんですか?
結構長くお付き合いされてたと思うんですけど。
そっか、そんなに長くお付き合いされてないんですかね?
めっちゃ長くはないですけど、何年かっていう感じですね。
だけど、一応ちょっと半年ぐらい、日本の中で3時間ぐらいかかるところに住んでたみたいな時期はありましたけどね。
遠いですね、それは十分。
結構遠かったです。
十分遠距離ですね。
まあ、その時はでも、わりと付き合って、わりと最初のほうだったっていうのがあって、そこはなんとかなったんですけど。
えー、なんか考え方が違うかもしれない。付き合いたてのほうが不安で遠距離したくないっていう気持ちのほうがあるかもしれないです。
まあ、どっちもあるか。
付き合って、お互いのことをよくわかった状態だったら、あ、大丈夫だなってなって、遠距離しても大丈夫っていうポットのほうがありそうだなって思いました。
まあでも、なんか結構向こうが来てくれたりとか、月に2回ぐらいは会ってたのかな。
で、それまでも、なんかすごい毎日会ってたわけじゃなかったかな、もともと。
週末だけとかだったかなーって気しますけどね。
まあ、それがちょっと減ったなーっていう感じ。
なんで、しかも数ヶ月で。
それも終わりが決まってたんで。
あー、なるほど。
まあ、これぐらいの時期かーっていうのはあった。
それあったのはでかいかもしれないですね。
今ってどれぐらいの頻度で会えてるんですか?
今はだから、5月行ってから8月にトルコで会って、11月に向こうが来て、だから2回。
えー、結構会ってますね。
結構会ってるほうか。
2、3ヶ月に1回会えてるなら。
そうですね。で、年末にも会うんで、3ヶ月に1回ぐらいは会うって感じなのかな。
実際、なんかそれぐらい会えてての海外遠距離だとどうですか?
思ってたより会えてる感覚なのか、もっと全然、やっぱ月1ぐらい会いたいなーって感じなのか。
いや、でも今、ちょっと半年ぐらいたって、こうなれてきたというか、最初がやっぱつらすぎて、だいぶ今なれましたね。
なんか、家で一人でいると寂しくなっちゃうみたいな感じですか?最初の頃。
いや、そうなんですよ。しかも結婚した時に同棲したんで、結構広い家借りたんですよね。
で、今僕そこに住み続けてるんで、部屋めちゃくちゃ広いんですよ。
なるほど。
もうこう、無駄だなーみたいな。
無駄に広い家に一人で取り残されてるなーって思うと、結構寂しいですけどね。
部屋でポツンといて寂しいは、なんかありますよね。
そうなんですよね。で、向こうの部屋もそのままありますし、物は持ってったりはしてますけど、普通に部屋余ってますもん。
散々、一人一部屋ぐらい欲しいよねって言った、その一部屋丸々余ってるんで、ヨガマット勝手に引いてます、今。
ストレッチを。
トレーニング部屋に。
トレーニング部屋に。
でもなんか、仕事にフォーカスできていいみたいなとかもないですか?
それは、なんか後々気づいたというか、やっぱ向こう行った時は結構寂しすぎて、めちゃめちゃ考えちゃってたんですけど。
一人で夜な夜な泣いてたんですか?
夜な夜な泣いてはないですけど、泣きそうになった時はあったかもしれない。
案外あれなんですよね、泣いちゃうんですよね。
でもこれ別に考えてもしょうがないなってなったんで、別なことしようみたいな。
いいですね。私も結構なんか泣いた方がすっきりしません?
いや、するする。
泣くのいいと思うんですよね。
それぞれ別、出発する前とかの方がちょっと悲しかったですね。
確かに、なんかパッキングしてる様子とか見るの悲しいかも。
そう、それはマジで。
空港に送ってきました?
僕らあれなんですよ、一緒に行ったんですよ、ロンドンに。
そっかそっかそっか。
一緒に行って、で僕だけ帰ってくるみたいな。
帰りの飛行機に乗る時が一番つらいですね。
あれは、めっちゃはっきり覚えてますけど、朝6時ぐらいのロンドンのホテルの前のバス停で、午前中の飛行機だったんで、
そこで、じゃあねっつって、結構もう喋りすぎたらちょっと泣いちゃうから、あっさり行こうと思って、
すっとロンドンのバスに乗って帰りましたね。
で、その時、えまさんは家探しをしてたんですけど、一週間ぐらい。
家見つけられなかったんですよ、一週間。
なんで、なんかお互いちょっと不安になってて。
いろんなことで。
僕も帰るのがちょっと寂しいなって思ってたけど、それより、えまさんが家見つかってないのにロンドンで一人で取り残されるっていう方が、ちょっとかわいそうだなみたいな。
あ、そうなんですね。
そっちの気持ちがあったから、泣かなかったですけどね。
感情の共有
あ、そうなんだ。
なんか、入学する側って、自分の生活の立ち上げとかでわちゃわちゃしてて、その忙しさでいろんな感情をある程度なんか無視できるというか、
逆になんか、日本での基盤があって、今まで通りの生活を続ける方の方が、なんか悲しいみたいな、ここにいたものがいなくなってしまったみたいなので、楽しくなる気がしますね。
いや、そうそう。それ絶対あると思いますよ。
で、そう、新生活始まった方は、けっこう楽しいこともいっぱいあるし。
うんうん。けっこう事務手続きの大変さとか。
そうですね。
うわうわうわってなってられるんで。
うんうんうん。
わかんないですけど、えまさんは本当はつらかったかもしれない。勝手に言って申し訳ないですけど。
いや、めっちゃ大変そうでしたよ。やっぱり。
そうですよね。
2年ってなると、銀行口座、解約しないといけないとか、クレジットカード側とかもありましたし、めっちゃ大変そうだなと思いましたけど。
私もなんか遠距離してるとき、どちらか、最初はもう生活が大変すぎて、それに泣いてた気がするんですけど、留学始めて。
なるほど。寂しさじゃなくて。
もう何が寂しいかわかんなくて泣いてました。
やばいね、相当きてるなそれ。
私ちなみに留学はめちゃくちゃメンタルきちゃったタイプで、けっこうつらかったタイプなんですけど、でもなんか、お見送りの飛行機とか、すごいつらかったですね。
いやー、お見送りね。
ゲート入るときとか。
つらいっすよね。
飛行機なんか乗って、ビール飲みながら泣いて、でもこれは飲んで寝るやつだ、みたいな。
それ経験してる人が、大したことねえって僕に詰めてくるのおかしいっすよね、やっぱり。絶対。
殺しんでんじゃん、みたいな。
そうですよね。
おかしい。
いや、そうだなって思って、だから謝ろうと思って、このエピソード。
そのときの気持ちを忘れてたんですよね。
いや、忘れるし、忘れます。全然忘れちゃったし、私自身が全然違うのは、やっぱ、じゃあ、ここまでがんばれば、彼と一緒に住めるとか、なんか、研究者としてやってけるみたいなのも全然なくってつらかったんで、
それは確かにな。
やっぱ、ゴールあるのいいなって思っちゃったんですよね。むしろ、うらやましいぐらいの、このすごい浅ましい感情があって、
浅ましい。
しーさんの優しさを。
確かに、そうやって言われると、僕のほうがまだ、こう、ちょっとイージーに見えるかもしれないけど。
いやいや、でもつらかったなって思い出して、その話をしーさんにしたら、いや、それは人の感情を勝手にそんなこと言ってはダメですって言われて、
あったら謝ってきます。あったら、お話しする場面があったら、謝りますって言って。
いやー、そうですね。
どっちもあると思うんですよね。遠距離する人に対して、共感してあげて、それってつらいよねっていうのも大事だし、
でも、そういう時は、こういうふうにしたらいいよとか、こういうふうに乗り切ったよとか、そのソリューションで、とりあえず話を進めて、
遠距離恋愛のコミュニケーション
なんか事務的な話にすることで、いったん感情を忘れて、なんか、どっちも大事じゃないですか。
そうですね、そういうなんかアドバイス的な、先輩的な話はめっちゃありがたいなと思いますけどね。
こう、やっぱり時差があって、コミュニケーション取るの大変だから、ちゃんと時間決めたほうがいいよとか、
なんかそういう話をいろんな人からされたりとかもしたし、
すごい僕は、ポッドキャストの存在にめっちゃ感謝してて、ポッドキャストやってる限りは絶対コミュニケーション取るし、
で、別に収録して前後、普通に電話とかもしますけど、だけどなんか、リズムが生まれるというか、毎週やってるんで、
だから、そういう意味ではすごいいいなっていう、ポッドキャストに感謝してますね。
でも、やっぱ決めるの時間、時間を決めるの結構大事かもしれないですね。
いや、割と大事だと思いますよ。なんかいつでもいいやって思っちゃうと、こう、なんかお互い雑になっちゃう感じがするんで。
なんかでも、お二人とも会社員ですよね、一応として働かれてると。
勤務時間中は電話できないから、なんか大変なのか、むしろそれがあるから、きっちりじゃあこの時間って決めやすいのか。
僕はもう日中あんまり電話とかできないんで、朝か夜かなんですけど、えまさんがわりと昼間に電話とかもできるような感じらしくて。
それって会社的な感じですか?お国柄なんですかね?
会社的なのもあるし、あとなんかたまにリモートワークの日もあるみたいで、そういう時は普通に電話できたりするんで、
向こうが昼で、こっちが夜の時に電話することもたまにありますね。
いいですね。
時差が今9時間あるんで、すっごい合わせにくいんですけど。
いや、そうですよね。
そうなんですよ。
ここがもう真昼で、こっちが夜か、日本の早朝で、向こうがわりと深夜みたいな感じなんで、
なんとか合わせてやってるっていう感じ。
それしかないですよね。
でも、もともと僕はあんまり電話好きじゃないんですよね。
そうなんですか?
なんか、電話したら直接しゃべりたくなっちゃうんじゃないですか。
全く共感されてなさそう。
すごい可愛らしい表現だなと思って。
そうじゃないですか、文字だったら別に普通のコミュニケーションだけど、しゃべっちゃうと情が湧くじゃないですか。
表現変かもしれないけど、情が湧いたらどうしようもできないのに、
どうしようもできないじゃないですか、会うことできないんで、あんまり電話してもなみたいな。
確かになんか面白いですね、人がどうやって距離を感じているかみたいな。
面白い。
認知の話になっちゃった、ごめんなさい。
でも多分そうじゃない人もいっぱいいるじゃないですか、その画面越しに見たことによって、会った感覚になれる人もいれば。
僕らもうビデオ通話ほぼしてないですよ。ほぼっていうか、してないかもしれない。
どうなるんですかね、してみたらいいんじゃないですか。
いやー、なんかあれですね、あんまりしたがらないですね、お互い。
それがどっちにいくんですかね、もっと寂しくなるんですかね。
いやー、僕はしたくないですね、さっき言ったのが、さらに情が湧いちゃうんで、よくないなっていう気がする。
喧嘩と束縛感の考察
そっか、テクノロジーがあってもそこはだめなんですね、変な感じになっちゃう。
クリスマス会えるんで大丈夫ですよ、れんさん。
いや、でももう今結構、他に色々勉強するとか、そういうのに時間を使って、それぞれ頑張ろうみたいな感じなんで、今。
普通に仕事が忙しいとかで、紛れてるとこはあるかもしれないですね。
この話面白いですか?
わかんない。
れんさんたちって、もともとは喧嘩とかしますか?
喧嘩しますよ。
なんか遠距離になってどうなりました?
あー、でも遠距離になって喧嘩はあんましてないかもしれないな。
別になんかなんで連絡してくれないの?みたいなのにはならないんですよ。
それは一回もなったことないな。
なんか別に割とお互いこう、なんていうんだろうな、ちゃんとそれぞれの時間取るタイプというか。
なんかそんな感じがしてました。
束縛感は全くないですね、お互い。
なんかあれ大丈夫でした?私一応れんさんとカラオケ行かせていただいたんですけど、夜中に。
怒られませんでした。
どういうことですか?バレませんでしたってどういうことですか?僕喋りましたよ。
怒られませんでした。
え?なんで怒られるんですか?それで。
たまにあるじゃないですか。なんで伊勢とカラオケ行くの?みたいな。
あ、そういうことか。いや、僕絶対そういうこと言う人と結婚しないっていう。
なんかまあそもそも。
こう今までの経験上、もうなんかそういう束縛系の人とお付き合いしたことあったりするんですけども、大分あってるんで。
そうなんですか?
いやもうマジで無理だと思って、そういう人は。
なるほど、若い時に経験されてるんですね。
普通に言ってますよ。あ、でもわざわざ伊勢ととかは言ってないけど、誰と誰とカラオケ行ったみたいな話はしたんじゃないかな。
なんかそういうのが、結婚してないカップル遠距離ではあるのかなとかちょっと思ってました。
うーん。
なんで?みたいな。
まああるか、確かにな。そういう不安感みたいなことですよね。
でも付き合ってる時から、向こうが例えば男友達と2人でご飯今度行くわみたいな。
へー、行ってらっしゃいで終わりみたいな話でしたね。
そうなってれば、やっぱ問題ない気がします。
というか、別に、確かに、いろんな人に聞くと、絶対言ってほしいとか、あんま行かないでほしいとかいう意見あるけど、
なんかそうなると、結構制限増えるじゃないですか。いろんな自分の活動が。
増えますよね。
それもなーっていう。
私もしないし、されないんですけど、今の人には。
結婚に対する見解
結構大事ですよね、でも。
大事だと思います。それがされないから遠距離でもなく行ってるのかなとかもちょっと思いました。
うん、確かに。束縛する人なんて絶対遠距離無理だもんな。
無理ですよね。
不審感しか湧かないでしょうね。だってなんかお互いのコミュニティーは持ってていいじゃないですか。
いいと思います、全然。
そう、それがあった上でここの関係性が成り立つっていうこう、なんて言うんだろうな。
わざわざ二人の関係性のために他の関係性を断ち切るみたいなのって、総合点ハッピーじゃないじゃないですか、あんま。
お互いそうハッピーであれることが大事みたいな。
そうですよね。
ことかなーって思いますけどね。
やっぱ想像した通りの感じでした、レンさんとエマさん。
普通ですよ。
意外とまんまだなって思って。
割とまんまなんじゃないかな。
結構だから、それがあった分余計遠距離ですごい落ち込んでる声のレンさんにびっくりしたんだと思います。
あーそっか、確かにそう言われると別になんともなさそうな人に見えるのか。
うん。
えーでも、新婚ですからね、一応。
関係あるって、それ。
関係ないか。
いやあるのかな、わかんないです。結婚したいっていう感情もうないんでわかんないです。
あー結婚したい、そっか。
いやでもなんか僕は恋愛するのめんどくさいなみたいな、思っちゃうんですよね。
なんだろうな、これどう話してるかわかんないけど。
わかんないです。
恋愛ってめんどくさくないですか。
でも別に結婚しなくてもめんどくさくない恋愛できるじゃないですか。
あーいやそこまで達してる人はいいと思うんですけど別に。
でもなんか向こうからすると、安心するところあるわけじゃないですか、結婚したら。
そうなんですかね。
これダメだ。
そうじゃないのかな。
だってもうすごい数の人が浮気してるわけじゃないですか。
結婚しなくてよくないってすごい思っちゃうんですよね。
あーいやーなんかそれで成り立ってなったらいいんじゃないですか。
僕はもうなんかこういう人はもう越えないなって思ったから結婚したのは一つあるんですけど、
なんだろうね、それ以外あんまないか。
なんですかね、確かに。
でも確かに子供とか欲しいなら結婚しといた方がいいですよね。
あーまあそうですね、それはあるし。
子供以外の結婚した方がいいなって思うことは今一個もないですね。
だいぶあれですよね、結婚に対してネガティブですよね。
これ政治の話ですけど、夫婦別姓とかマジで早く進めてくれって思いますけどね。
不利益が多すぎて、結構女性研究者名字変わっちゃうと研究費の執行とかに問題があったりするんですよね。
夫婦の名前と研究費の名前、研究費を取ってる人の名前が違うとか。
マジで勘弁してくれよって思って。
確かにそういうところは良くないですね。
これなら結婚しない運動してやるぞみたいな。
絶対しない運動をしてる人なんだ。
反抗期。
まあ確かに、さっきの僕の発言はそういうのを考えてなかった。
普通考えないでしょ。
ただただ結婚したいからしたみたいな。
それが一番良いです。
僕は別にそこまで反対運動とかまですごい考えてたわけじゃないんで、結婚しましたけど。
たぶん私なんかちょっとだけ、エマさん像が勝手に出来上がっちゃうじゃないですか、どうしてもポッドキャストだけ聞いてると。
はいはい。
エマさん結婚したくないタイプかなと思っちゃってたんでしょ、勝手に。
それは私のイマジナリーエマさんの話ですけど。
キャラ的にはそうですね。
だし、実際婚姻届書くときにめちゃくちゃ言われました。
書くときに、本当にいいの?みたいな。
別にこっちのにしてもらってもいいんだけどみたいな。
すごいそこでイヤイヤ言ってましたけど。
どっちになってるんですか、苗字は。
今は僕の苗字になってるんですけど、いざそれを決めるっていうときに、一応確認するじゃないですか、書くときに。
はいはい。
一応チェックこっちでいいんだよね、みたいな。
うんうん。
そしたらエマさんが、いいと思うならいいんじゃない、みたいな。
怖い。
ちょっとなんか嫌味みたいな感じで言われました、一応。
これチェックつけたらめっちゃめんどくさいんだよな、みたいな。
言われて、でもこれまだ世の中的には選べないから、どっちかにしないといけないけど、みたいな。
その問題ありますよね。
そうそう。
それは一切考えずに、本当にチェックつけるところで初めてその話しましたね。
それは良くない。
良くないかもしれないけど、してない気がするんだろう。
別にいいんだけど、こっちめんどくさいっていうのはわかってるよね、みたいな。
いやーそうだよね、みたいな。
でもこっちからできることないよな、みたいな。
その苗字の変更手続きとか手伝ったりしなかったんですか?
国際遠距離恋愛の議論
全然手伝ってない。
今いろんな女性が敵になった、りんさんの。
全然手伝ってないから、いやーちょっとこれ聞いてたらまじで怒られそうだな、俺。
これ聞かないでほしいな、あんまり。
大丈夫かな。
わかんない。
いやーそう、申し訳ないなと思いましたよ、やっぱ。
しょうがないですね、どっちかにしなきゃいけないっていう。
そうで、僕もなんかその論文が云々みたいな話をした気がします、最終的に。
一応お互い変わった場合どうなるかっていう話はして。
確かに。
一応、僕が変わった場合のデメリットは、そういう論文とか特許とかの名前がどうこうみたいな話は、一応言っとこうと思って。
した上で納得して決めようっていう風に最終的になりましたけど。
それは確かに、りんさん、大丈夫です、みんなりんさんの味方です。
はい、言いました。だけど今さんは若干不満そうでした、最後まで。
それは分かった、分かった。
分かったけど、めっちゃめんどくさいんだよみたいな感じだったんで。
それはごめんって言いながらチェックつけましたね。
確かに、それはしょうがないですね、論文。
特許も大変そう。
そうなんですよ、結構大変なんですよね。
特許って大変ですか、みんな見るし。なんか論文はひもじけ、できるはできるじゃないですか。
はいはいはい、特許も一応できますけど、こうかっこ表記で給施書くとか。
一応できるんですけど、やっぱこうめんどくさいのは結構めんどくさいらしくて、いろいろっていうのはありますね。
こんな話でよかったのかな。
でも結構いろんなみなさんが知らないお二人の話聞いて楽しかったです。
そうですか。これは絶対エマさんに聞いてほしくないですね、僕は。
じゃあエマさんのとこに送っとく。
やめてほしい。やめてほしいな、それは。
別に姉さんが出てるからって普段自動的に聞くわけではないですか、エマさん。
エマさんなんて全然聞いてないですよ、たぶん。
最近たまにスポットファイでサイエントーク流れてきたから、サイエントーク聞いてみたみたいな、そのレベル。
なんか言ってましたよね、あれカットしてなかったんかって。
そうそうそうそう、たまに後からカット指示入るときありますけど、最近ほぼないですね。
なんで大丈夫ではあると思うんですけどね。
今回はサイエントークのれんさんにお越しいただきました。
エンディングとお便りの案内
えっと、いつになるかわかんないんですけど、この後か前かサイエンマニアの方で私とれんさんがお話しするっていう回も出るので、
もしよければ、今とは全然違う話をする予定なので。
はい、なるべく一緒に出してると思います。
よろしくお願いします。
僕が出てるときには。
はい。
じゃあれんさん本当にありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
オーバー言わないんですか?
すいませんじゃあ、はい。
もう結構あっさり終わるんですね。
やってもいいですか?
やりますやります。
金髪バージョンのオーバー言っておきましょう。
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最後までお聞きいただきありがとうございます。
またお会いしましょう。
せーの
オーバー
ありがとうございました。
39:40

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