仕事獲得のための対面戦略
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
今日のテーマは、仕事を獲得する方法です。仕事を獲得する方法は色々ありますよね。クラウドソーシングのサービスを使ったりとか色々あると思うんですけれども、
どちらかというと、今日お話しする内容は対面というか、直接人に会って仕事を獲得していく、いわゆる対面の仕事の獲得の方法についてお話しさせていただきます。
本題に入る前にお知らせをさせてください。数日前からお伝えしていますが、YouTubeの方で公開添削をYouTubeにアップしました。
今回はですね、アフィリエイトのストーリーの公開添削となっております。SNS系のスクールをアフィリエイトでやる人は多いと思うんですけれども、
ただ、SNSとか副業とかの発信をしている人じゃない人が、そういったスクールのアフィリエイトとかをやっても、なかなかうまく訴求できなかったりとか、ユーザーがせいにしなかったりとかすると思うんですよね。
ただこれは、別にジャンルがそもそも違うから仕方ないよねっていう話じゃなくて、どうやって教育まで持っていくのかとか、どうやってそこを伝えていくのかみたいなところって、
話の内容の順番だったりとか、どういうところから展開させていくのかだったりとか、あとはフォローって言われるね、こういう情報をもっと増やした方がいいよねみたいな、
どこの情報をより丁寧に載せていけば、ジャンルが違うアカウントでもしっかりと成果を出すのかみたいなところのお話をさせていただいております。
ストーリーでアフィリエイト出すの苦手とか商品売るの苦手って思う人はぜひ聞いていただいて、損はない内容になっているかなと思いますので、ぜひ聞いてみてください。
概要欄にリンクは貼っておきます。
それでは早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
実は今日お話しする内容はですね、僕のサブアカウントのストーリーでちょろっと公開している内容になります。
というのもですね、つい先日僕は、数年ぶりに飲み会というものに参加してきたんですよね。
僕、会食っていうものがすごく苦手でですね、お酒を交わして何か仕事の話をするっていう場が本当に苦手なんですよね。
なんでかっていうと、お酒を交わさなければいけない仕事の話ってなんなんって思ってることが結構多くて、
もちろん年齢が遠いというか離れている方だったりとかもそうですし、
そういう方々がそうやって過去仕事を取ってきたっていうことは従来理解はしているんですけれども、別にそれって今の時代に当てはまってやり方ではないよねって思っていて、
結構そういう会食とかは全然普通に断るようにしてたんですよね。
会食に行ったから仕事が繋がるんじゃんとか、そういう場で仕事が生まれるんじゃんって言われることも結構あったんですけれども、
いやいやいや別にみたいな、お酒交わして取らなきゃいけない仕事だったら別にいらないよねっていう感覚で今までずっと過ごしてきたんですよね。
ただ、信頼している人から紹介してもらった方だった手前ですね。
やっぱりちょっと断り切れず、とある飲み会に参加させていただかざるを得なかったみたいな感じだったんですよ。
それがプロゴルファーの方ですね。プロゴルファーの方を僕が信頼している方から紹介されて、
最初に会った時点で結構いわゆるパリピみたいな感じなんですけれども、ちょっとパリピっぽいなーみたいな。
なんかすごいヒョウくん今度飲もうよみたいな。今度うちでバーベキューしようよみたいな感じで、
あーちょっと苦手なタイプかもーとか思いながら、紹介された手前やっぱりちゃんとこういうのは人付き合いしていかないといけないなーって思って、
ちょっとLINEとか交換してたんですよね。そしたら久々にやっぱり飲もうよってなって、
それは飲みましょう飲みましょうみたいな感じで、具体的な日程は提示せずにですね。
とりあえず飲むことだけ、飲む意思だけ伝えてたら、相手からいつ空いてるのって言って、
もう具体的な日程の提示まで来てしまったので、これはもうしょうがないな飲むしかないなと思って飲みに行ったんですよね。
そしたら、そもそもお店、提示されたお店もすごい薄暗い個室のバーみたいなお店で、
ちょっと怪しいなみたいな感じで思ってたし、人数が何人来るかとかもわからなかったし、開始の時間も20時とかだったので、
いろいろちょっと怖いなーとか思いながら、実際行ってみたらですね、結局そこにいたのは4人ですね。
僕入れて4人で20時から開催だったんですけれども、そこで普通になんだろうな、最初に乾杯がテキーラだったんですよね。
乾杯テキーラかーとか思いながら、まあまあまあまあまあまあ仕方ないな、こういうところに参加してしまったんだったらしょうがないなみたいな感じで飲んでたんですよね。
で、まあ他にいた人はプロゴルファーの人以外にそのプロゴルファーの人の下部みたいな人とか、あとはちょっと有名なテレビ番組があるんですけれども、
そのテレビ番組のプロデューサーしてますみたいな方がいらっしゃって、まあその4人でちょっと飲ませていただくみたいな形だったんですね。
で、とにかくそのプロゴルファーの方はですね、「ヒョウくん今日は飲もうよ。」とか、
僕のグラスが全然進んでないのを見て、「ヒョウくん全然飲んでなくない?」とかすごいなんか言ってくるタイプで、
なんか鬱陶しいなとか思いながら、まあまあまあまあとか思って、
いやもうちょっと久しぶりのお酒なので、ちょっと控えめには飲んでますって言ってたら、
ヒョウくん今日は飲もうよみたいな感じで結構言われることが多くて、
まあなんか、まあ終始そんな感じだったんですよね。
ただ、まあ今日僕が集められた目的っていうのが、そのプロゴルファーの人がこれから新しく事業をするんだけれども、
その事業を一緒に監修したりとか、なんかアドバイスが欲しいみたいな感じだったんですよね。
ただ、結局その人が何かできるっていうわけではなくて、
単純にこう雑なコミュニケーションが得意な方なだけで、
基本的にはもう何かができる、ビジネス的なスキルを持っているわけではないっていうところで、
話が進めば進むほどですね、
もう有名なテレビのプロデュースをやっている方と僕の満妻の会話みたいなところが結構多くて、
で、そのプロゴルファーの人は合図地しか取れないみたいな、そんな感じだったんですよね。
今日話したかった内容は、こういう飲み会があったよみたいな話をしたいわけではなくてですね、
ここで僕が一個気づけたことがあって、
世の中にはやっぱりこのコミュニケーションが得意っていうほどでもないんですけれども、
割と顔が広くて人脈がめちゃくちゃある人っているじゃないですか。
ただこの人脈がある人にもまず2種類いるんだなっていうふうに思っていて、
一つはビジネス的になり上がったからたまたま人脈が広がって、
その人自体もすごい人なんだけれども人脈が広い人っていうパターンですね。
もう一つパターンが、とにかく顔が広い、人脈は広いだけれども、
雑なコミュニケーションでそう広げてきたので、
単純に大学でいうところのよっともがめっちゃ多いみたいな感じですね。
大学の校内ですれ違ったらよって言って挨拶をするよっともがめっちゃ多いみたいな。
だから大学生の延長線上で来たみたいなタイプの人脈が広いみたいな人もいるんだなって思っていて、
結局そういう僕とプロデューサーの方がビジネスこうでこうで地方にPRのこういうの広げていきたいんですよね。
なるほどだったらこういうことできますよねとか補助金使ったらこういうのもいけますよねみたいな感じで話しているのを
挨拶打つしかなかったとかをそういう立ち回りとかを見てるとですねやっぱりなんかあの多分一昔前とかだと人脈がとにかく広ければ何かしら仕事に繋がったりとかそれこそ飲み会で
君なんかすごい気に入ったから仕事ちょっとやんないよみたいな感じで言われることって結構多いのかなと思ってるんですけども
やっぱり今の時代ってそれだけだったら仕事に繋がることって多分ないんじゃないかなってちょっと思っていて
結局何かしらそういうコミュニケーションがある方でも何かしら自分でこれだけは得意とかこれだけはできるとか
そういうスキルを身につけていて初めて多分興味が持たれるんですよね
やっぱりそういうメディアに出るメディアに露出するとか自分のSNSのメディアを持っているっていう人が増えたからこそですね
そういう割とコミュニケーションで人脈が広いだけの人って意外とオーバーコンになってきてるんじゃないかなって思っていて
だってSNSがあれば繋がれちゃうしねわざわざそんな人が繋げて繋げてっていう風にやらなくても
この人のSNSは面白いなあから繋がることって全然あるからそれをやるほどの
SNSとかがなかったら人脈が広い人ってとにかく重宝されたと思うんですけれど
今の人ってたぶんそんなに価値がないんだなっていうところを感じたっていうのがまず一つ
コミュニケーションの変化
そしてもう一つがその人がなぜそういう立ち回りをしているのかっていうのを深く深く理解することができたっていうことですね
僕は最初その人の立ち回りねよく飲もうよとか飲んでますかとか
プロデューサーの人にもいや僕ね丸々さんのこと大好きなんですよみたいな感じで言ってるのが本当にうさんくさく聞こえてたんですけど
でもなんか一周回ってそういう立ち回りしかしないそういう立ち回りをするんじゃなくてそういう立ち回りしかできないんだなっていうところに気づいちゃったんですよね
結局自分がビジネスの話でまともな話ができないっていうのを自分自身が逆に理解してるし自覚しているからこそ真面目な話に持っていかないように
あえてそういうしょうもないくだらないような話題をガンガン振ってそこで話を広げようとしてるっていうのは多分そういうことなんじゃないかなっていうのをすごいその人を見ていて感じたんですよ
だから別に僕が暴れんでも仕方ないと思うんですけどある種なんかかわいそうだなっていうふうにちょっと感じてしまった部分っていうのも当然あって
結局人と人をつなげてそのつながった人たち同士でビジネスが始まっていって結局つなげた人が特に何もないっていう
いわゆる良い人っていう立ち回りで終わってしまうんだなーって思うとすごくなんかもったいないなーって思うことも結構増えたり
増えたりっていうかその飲み会の中であっもったいないなーって思うことも結構あったんですよね
はいなので今日ね皆さんにお伝えしたいのはそういうなんかコミュニケーションで雑に
なんか人間関係こういう関係だけ広い人っているよねっていう話をしたいっていうよりかはやっぱり今の時代
SNSっていうものがあって簡単に人脈って簡単ではないですよ正直簡単ではないんですけれども人脈ってでも広げることは全然できるんですよ
SNSでねこの人と出会いたいなーってなったらその人のことをフォローすればいいんですよ
そしたら自分に影響が影響力があったりとか自分がフォロワー数たくさんいたりとか自分に面白い自分が面白いことをね発信してたりとかしてたらですね
勝手にその人がそのアカウントを認知してくれてそれでその人も僕のことをフォローしてくれる可能性って全然あるので
繋がりたいなって思ったらその人をフォローすれば多分ね繋がりって勝手に作れていくと思うんですよ
そうなったらやっぱり人脈を繋げるだけの人ってやっぱりどうしても価値がなくなってしまう
もちろん人脈があることは強いことだと思うんですけどただでも人脈顔が広いっていうスキルだけしか持ってなかったんだったら多分これオワコになっちゃうんですよ
だから人脈が広いなおかつここの部分に関してはこの人に聞けばいいっていうそのスキルを身につけなければいけないんですよ
例えば僕はSNSをロジカルに語ることができるこれは他の人にない魅力だと思うんですよね
あとはSNSっていうところから集客だったりとかそういうマーケティング的なことを話したりとかできるよっていうところも多分自分にとっての武器になってると思うんです
だから地方の有名なテレビのプロデュースをされている方が実は今地方でこういう事業を考えてるんだけれども
SNSっていう観点からこれをさらに加速させるための動きって何かないかなみたいな振られたときに
ただこれって多分こういうことだからSNSってこうこうこうで結局地方の企業さんってこうでみたいな感じで
SNSっていう観点から僕は多分そのビジネスについて語ることができるんですよ
でやっぱり今SNSっていうことをやっぱり理解している本当にちゃんと理解している方っていうのが少ないので
そういう方からするとこの人おもろいなとかまたお酒のない場で会って
そういうSNSの観点から自分のビジネスのアドバイスとか意見とかをもらいたいなみたいな感じで気に入ってもらって
後日また会って話をしてそうやって話を繰り返しているうちに君やっぱり面白いし
ちゃんとしてるから僕の会社のSNSマーケティング手伝ってよとかって言って
仕事につながったりするのかなって思うんですよね
だから単純に仕事っていう場所ではなくて
もうただただたまたまであった飲み会の中でその人につながって
そこからその飲み会では全く仕事の話とかせずにね
普通に単純に例えば趣味の延長線上で
例えばですけど僕がハイボール仮に好きだとして
ハイボールの美味しいハイボールが飲めるよみたいな
そういう交流会に行った時にたまたまであった人と仲良くなって
そういえば仕事って何してるんですかから仕事の話につながるとかだったらめちゃくちゃ分かるんですけど
お酒をそもそも1回交わして交流深めてから
そういう仕事の話持っていきましょうみたいな感じだったら分かるんですけど
お酒交わしながら仕事の話しましょうっていう場は
絶対やっぱりいい出会いってないなと思ったんで
個人的にはやっぱり行かなくてよかったし
自分の立ち回りとしてやっぱり自分がこれだけは絶対誰にも負けないっていう武器
これは別にクオリティは全然求めなくていいんですよ
例えば僕も僕よりもSNSマーケティングについて詳しい人間なんてたくさんいると思うので
別に僕はそこをナンバーワンじゃないと話せないなんていうふうには思ってないんです
ただこうやって自分の身の回りで
自分しか今SNSマーケティングについて頼る人がいないっていう人たちにとっては
自分は価値提供ができると思っているので
そういう立ち回りをしてるって感じなんですけど
皆さんもぜひそういう唯一無二とまでは言わない
唯一無二って言ったらすっごいおこがましい感じのスキルに感じちゃうんですけれども
これだけは周りにいる
少なくとも自分が知っている周りの人間には負けないなって思うスキルを身につけながら
人脈を増やすっていうことをやってもらいたいなと思ってます
もちろんこれは前提だったりとか
あとは性別だったりとかっていうところでも
こういう立ち回りは若干変わったりはするんですけどね
なんだけど基本的にはこれって変わらないかなと思っているので
これからの時代仕事を取るんだったら
そもそもここの部分に関しては
この人に聞けばいいやって
想起してもらえる存在にならないとやっぱりいけないよね
ただコミュニケーションがうまかったりとか
そういう目上に対してのコミュニケーションができたりとか
っていうだけだったらやっぱり仕事につながらないよねっていうところを
すごくすごく感じることができた飲み会だったので
ビジネスの価値提供
もしかしたらこういうね
お酒を買わず飲み会とかでお仕事を取るみたいなことって
皆さんはあんまりないのかもしれないんですけれども
でもやっぱりそれが起こった時に
今の話を思い出してですね
少なくとも今日ここでこういう話になったこの人には
ちゃんと自分がどういうことをやってるのかっていう印象をつけるために
そういう話をしておこうっていうふうに思うだけでも
後日ねSNSのことで連絡来たりとかするんじゃないかなって思うので
ぜひそういう立ち回りしてみていただければなと思っています
久々エンディング投稿をしたいと思います
エンディング投稿は僕が普段感じてること考えてることについて
本編とは違った内容でお届けできればなと思っています
今日話してるエンディング投稿はですね
最近持ち物を超絶ミニマルにするっていうのを
すごい心がけていてですね
なんかふと思ったんですよ
あれ自分って何で毎日ノートパソコン持ち歩いて仕事してんだろうみたいな
何も考えることなく普通にノートパソコンをリュックに入れて
例えばカフェに行ったりとか
あとは自分の会社に行ったりとかして仕事してたんですけど
ノートパソコンってすごい重たいなって思う部分と
あとは別にノートパソコンじゃなくてもできるなって思うことってたくさんあったんですよ
例えば僕がメインでやってるのってやっぱスラックの返信を返したりとか
ディスコードの返信を返したりだとか
あとは最近だとそうですね
動画の編集をすることも結構多いですし
あとは記事を書いたり
もう結局テキストベースで記事を書いたりするだけなので
それこそノートパソコンを使わなきゃ絶対にできない仕事みたいなのってあんまないんですよ
あと打ち合わせですね
打ち合わせでズームしたりとか
だからあんまなくて
それを考えた時にわざわざ重たいノートパソコンを持ち歩いて仕事をする必要もないなってことで
ちょっと自分の荷物を見直してみようかなっていうところで
今は僕iPadを持ち歩いて仕事してるんですよね
iPadもマジックキーボードって言って
iPadを装着すればキーボードが付くようなやつではなくて
単純にiPad裸で持ち歩いてるのと
プラスiPadスタンドと
あとは折りたためるキーボードですね
iPad用のキーボードを持ち歩くようにしてるんですけれども
それだけでえらい重さが全然変わるんですよ
あとは自分が美容が好きだったりするんで
パウダーを持ったりとかリップを持ったりとか
あとは現金持ち歩いたりするんで
シークレットっていうカード出せる財布と
札束何枚かと
あとコインケースを持ったりとかして
当たり前を疑う重要性
かなりミニマルな持ち物で今生活してるんですけれども
すごいiPad生活いいですよっていう話というよりかは
割とそういう普段日常から
自分が当たり前のようにやっていることを
疑うっていうことを心がけているんですよね
やっぱり時が経って慣れてくると
それが当たり前だし
それが普通だと思うようになりがちなんですけれども
ふと考えた時に
それって何でやってるんだっけとか
これって何でこのやり方してるんだろうとか
っていうふうに疑問を持つっていうことをしていかないと
やっぱりもっともっと良くしていくとか
向上させていくってことに気づけないなって思ったんですよ
例えば僕は社員がいるので
社員の子たちに普通に仕事をしてもらう上で
普通に仕事のやり方とか仕事の進め方とか
そういうところってあんまり気にしたことなかったんですよ
ただ一人社員が辞めるってなった時に
パソコンとかに入っている会社のツールだったりとか
iPadとかのそういうものが記憶されている媒体は
全部消してねっていうところで
初めて社員の子のパソコンの中身を覗いた時に
実はパソコンにスラックが入ってませんでしたみたいな
え?みたいな
スラック入ってないの?みたいな
パソコンにスラック消してって言ったら
スラックにパソコン入ってませんって言われて
え?スラック入ってないってどういうこと?みたいな
普通にスマホのアプリの方から返信とかしてましたって言ってて
え?みたいな
え?パソコンで返信する方が圧倒的に早くない?みたいな
いやなんかスマホの方が使い慣れててみたいな
みたいなことがあったんですよね
これも普通に当たり前を疑うっていうことをしないと
単純にだってどう考えても指2本でスワイプするよりも
指5本でタイピングした方が絶対文字写るよって早いじゃないですか
こんなもう何を言うよりも明らかだと思うんですけれども
なんかそれでスラック実はパソコンに入ってませんでしたとかって言われて
うわなんかそういうところから疑っていかなきゃいけないんだなーっていうことを
改めて気づいたこととかあったんで
これって結局自分自身もそうだよねっていうところで
例えば定期的に断捨離するようにしてるのとかも
自分の持ち物を見直して自分が当たり前だと思っているけど
もっとよくできないかもっと向上できないかっていうのを考えてたりとか
あとは自分が5分間時間ができた時に
やることリストみたいなの作っててですね
例えばなんかよくあるじゃないですか
なんかそのちょっと待ち合わせがあったんだけど
ちょっと早く5分10分早く着いちゃったから
なんかやることないなーって思ってボーっとする時間だったりとか
電車乗ろうと思ったら電車の待ち時間で5分ぐらいあるなーとか
そういうなんか5分10分ちょっと待つ時間ってあると思うんですけど
そういう時にこれやろうあれやろうって決めておくリストっていうのを作っておくって
結構ね大事かなと思っていて
僕だったら例えばですけどその5分間10分間の間に
例えば今だったらそうですね写真フォルダーとかあると思うんですけど
写真フォルダーでいらない写真があったら
その5分10分の間にいらない写真を消せるだけ消しておくみたいなことをやったりだとか
あとは書類の整理ですね
ファイルっていう多分機能とかがあると思うんですけど
そのファイルの中身を整理したりとかタグ付けをしたりだとか
あとはメールとかもそうですねみたいな感じで
5分間時間ができたらやることをリストに作ってるので
これとか結構皆さんにお勧めしたいなと思ってます
5分10分できたらそういえばやらなきゃいけないなと思ったことだったりとか
ここちょっときれいにしたいなと思ったことあれば
ぜひそういうリスト作ったりとかしてみていただけたらなと思ってます
とにかく自分の当たり前を疑うということをね
ぜひ積極的にやってみていただければなと思ってます
5分間の効率的な使い方
以上です
