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2025-09-02 16:11

#193 ショート動画にアフレコは必要ない?

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サマリー

ショート動画におけるアフレコの必要性について解説されます。音声なしで視聴する人が多い中で、音声のあるコンテンツは理解を深め、感情を伝える上で重要な役割を果たします。ショート動画におけるアフレコのスタイルが視聴率に大きな影響を与えることが議論され、特に淡々とした喋り方の方がバズる傾向があることが説明されます。また、努力を続けることや自分に合ったスタイルを見つけることの重要性も強調されています。

アフレコの必要性
おはようございます。このラジオはショート動画をハックして、
総フォロワー数80万人以上より僕がショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、
これからSNS運営を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日はなんですけれども、
まあ、オンラインサロンの方でね、ちょっと面白い質問が来ていて、
アフレコって実際必要なのかどうなのか、みたいなところの質問が来ていました。
で、3年間やっぱりショート動画をね、
運営してきた僕の回答をぜひ皆さんにね、ちょっとご紹介したいなと思いますので、
今日はですね、ショート動画においてアフレコは本当に必要なのかどうか、
というところをお話ししていきたいなと思っています。
アフレコをね、しようかなと思っているけどできていない人だったりとか、
実際に今アフレコをしているけれども本当に必要なのかと迷っている人だったりとかっていうのは、
参考になる内容になるんじゃないかなと思っていますので、
ぜひ最後まで聞いてみてください。
オフ会の告知
本題に入る前に2点お知らせをします。
まず1点目が、9月の28日、9月の28日にショート動画大学のオフ会を東京で行いたいなと思っています。
こちらは土曜日の18時からになっているんですけれども、
まあね、せっかくショート動画大学に入会していただいて、
で、オフラインで会えるイベントってね、まあ結構ないんですよね。
それこそ昨日ちょうど来てましたけれども、
今ちょっとね、妊娠をされている方で、
本当は行きたいんだけれども行けないよって言っていた方々がいてですね、
まあそういった方のためにオンラインの交流会みたいなのもやろうかなというのは、
ちょっと考えていたりはするんですけれども、
現状やっぱりオフラインでしっかりと会って、
僕とかあとはサロン生と交流をするっていう場は、
こういったオフ会以外に現状はないのでですね、
ぜひぜひこの辺は来ていただいてね、
絶対損がない時間になると思いますので、
もしお時間空いている方、迷われている方はぜひ参加してみてください。
そして2点目ですね、
こちらは僕の新しい書籍SNS人生戦略が、
全国の書店、そしてAmazonの方で絶賛発売中でございます。
まあ毎日一つレビューを読み上げるということでね、
今日はとある方のレビューを読み上げていきたいと思います。
私は本を最後まで読むのが苦手な資生社員です。
今まで本を買っては中途半端に読んで終わる。
そんな繰り返しをしてきました。
しかしヒヨさんの書籍は違いました。
それはなぜか自問自答しました。
気づいたことはタイトルの通り、安定はせずに目が叶う。
このタイトルに惹かれ、ヒヨさんという人柄に惹かれ、
内容も具体的で分かりやすく砕かれていて、
自分の実体験もセキュラリに語られており、
読んでいて学びの連続だったからです。
自分に足りないもの、甘えを気づかせてくれる。
そんな書籍でした。
このヒヨさんの書籍でインプットしたことをしっかりとアウトプットして、
正社員で働きながらやりがいを得ていきたいと本気で思いました。
ありがとうございます。
僕の今回の書籍、結構読みやすかったとか、
読んでいて途中で雑誌しなかったって言われることがたくさんあるので、
もし本が苦手な方もぜひぜひ読んでみていただけたらなと思っています。
アフレコの効果と役割
ということで早速今日の本題に入っていくんですけれども、
本日はですね、
アフレコは本当に必要なのかどうなのかというところになっていきます。
この話をする前にですね、
そもそもショート動画においてアフレコってどんな立ち位置なんだろうっていうところをまず考えていきたいんですけれども、
最近はまだちょっと撮ってないんですけれども、
それこそ1年前ぐらいに僕がショート動画、
自分のフォロワーさんに対してショート動画のアンケートを取ったことがありました。
どんなアンケートだったかというとですね、
ショート動画を音出しで見ているか見ていないかというアンケートになります。
この結果どうだったかというとですね、
音出しで見ている人は全体のうちの3割ぐらいでした。
音なしで見ている方は全体うちの7割ぐらいでした。
1年前だとこの数字だから今は逆転しているのかというと意外とそんなこともなくてですね、
まだまだ音なしでショート動画を見ている方の方が圧倒的に多いんじゃないかなと思います。
実際にXかどうかで本当にこれが正しい数値なのかどうかというのは一旦置いておいてなんですけれども、
ショート動画のアフレコに関して、音声の読み上げ機能も含めたアフレコに関してのツイートがちょっと転がっていて、
それを見てみるとですね、やっぱり70%ぐらいの方がまだ音なしで見ているという回答をしていたみたいなことを載せていたので直近でね。
なのでそもそもやっぱりアフレコっていうのは聞いていない人の方が圧倒的に多いっていうところが、
まず前提としてのショート動画のアフレコの立ち位置になります。
じゃあこの話を聞いてですね、アフレコって聞かれてないからそんなに入れる必要ないじゃんって思う方はですね、
これはちょっと待ってもらいたいなと思ってます。
それはなぜかというとですよ。
なぜかというともちろんねショート動画で音を出してみていない方も一定数いらっしゃるとは思うんですよ。
でも逆に言うとですよ。逆に言うと3割の方々は音を出してみているわけですよね。
ということはですよ、この3割の音を出している方々にとっては音を出した方がいいメリットだったりとか、
音を出した方が見やすいなって思っているからだと思うんですよね。
じゃあその3割の方を捨てて7割の方々のためにショート動画のアフレコを排除すべきなのかって僕はそうは思っていなくて、
逆にこのアフレコは別にあったら見やすいし動画の内容も入ってきやすいけど、
あったからといって動画がもう見にくくなって仕方ないってことは絶対ないと思うんですよ。
つまりどういうことかというと、なくてもいいけどあった方がよりいいよねってものなんですよ。
これが例えばあった方がない方がいい、ない方がいいものに関してはつけない方がいいんですけども、
ショート動画のアフレコの場合はですね、なくてもいいんだけどあったらよりいいの方になるのでプラスにしか働かないんですよね。
ということはつまりどういうことかというと、バズる様子、このアフレコを取るっていう作業を一つこなすだけでですね、
バズりやすくなるパーセンテージが1%でも上がるということなんですよ。
じゃあこれを考えた時にアフレコは本当に必要なのかどうなのかっていう、
その選択肢すらそもそもいわゆる本末線とな回答で、
結局それをバズらせたいからやるかやらないかっていう話なんですけど、
バズらせたいんだったら絶対やった方がいいんですよ。
なのでまずそもそも大前提の話ですよ。
ショート動画においてのアフレコは必要か必要じゃないのかっていうところでいくと必要であります。
じゃあアフレコってどういう役割を果たしているのかというと、
僕は副音声的な役割を果たしていると思っていて、
もちろんアフレコがあることによって情報が入ってきやすく、スムーズに入ってきやすいというのは当然あると思います。
例えばこれもね、今こうやって聞いてくださっている方々は今耳で今回の話を聞いてくださっていると思います。
この倍速の機能を使ってですね、
等倍速で聞いている方もいれば1.5倍速、2倍速という感じで、
結構早めに淡々と聞いている方も一定数いらっしゃると思うんですよね。
もし仮にそういった方々がより深く1回で今回の内容を理解しようとするのであれば、
例えばこれをテロップとかに落とし込んで、
目で追いながら耳でも聞くっていう、読み上げを聞くっていう、
この作業が多分一番1回のインプット量が多いんですよね。
結局僕は何回も言っている情報っていうのは、
手で作って目から入れるものと口で作って耳から入れるこの2つの情報しかないよっていう話をずっとしてきてます。
そのうちの2つどっちもから、目と耳っていう受け入れる側の2つのところから受け入れることができるので、
一番の理想としてはテロップもつける、そしてアフレコもつける、これが一番の理想です。
ただ耳だけと目だけって考えた時に、僕らが小学校の時とか教科書とか見て習ってきたものを考えると、
僕らはどっちかというと何かを学ぶ時にどちらかというと文章を読むだったりとかテキストを読むっていうことを今まで経験してきていて、
どっちかというと耳から何か情報を得るっていう経験ってあんまないじゃないですか。
例えば学校の授業でラジオで受けるとかってないと思うんですよ。
だからこの2つを比較した時に後的に文字だけの方が受け取りやすい方の方が多いよねっていうのが、
一応アフレコがなくてもテロップだけで理解できちゃうっていうことにつながるんですよね。
なのでここまでの話を一旦まとめるとアフレコっていうのはもちろんそういった情報を受け取りやすくするっていう効果があるよ。
ただ他にも例えばテロップだけだったら表現しきれなかった例えば欲望だったりとか感情の変化だったりとかっていうのを
この音声に乗せて発することができる。
すごいっていうのもただテキストですごいっていうだけじゃなくて、
もうすごくてっていう方が感情の浮き沈みがわかるから、
本当にすごかったんだな本当に悲しいんだなっていうのがわかると思うので、
そういう感情の変化をより豊かに伝えることができるのもアフレコの魅力かなと思っています。
こんな感じでアフレコっていうのは一応入れた方がいいよねっていうのは何だか理解されたと思うんですけど、
次の問題に移っていきたいんですけども、
アフレコは入れた方がいいことがわかったと。
そうなった時に読み上げ機能で入れるべきなのか、それとも自分の声で入れるべきなのか、
ここについても回答していきたいなと思ってるんですけれども、
これもう先に結論言っちゃいます。
これ結論から言うと場合によるですね。
これは人が読み上げた方がいいとも言えないし、読み上げ機能を使った方がいいとも言えないんですよ。
これは場合によります。
アフレコの効果
じゃあどんな場合だとそれが人によるのか、
それとも読み上げた方がいいのかっていうところになってくるんですけれども、
これは明確に僕の中でアフレコが上手な人と上手じゃない人っていうのがいるんですよ。
上手というかSNS受けがいいアフレコとそうでないアフレコっていうのがいます。
SNS受けがいいアフレコっていうのはどういうアフレコかというと、
分かりやすく言うと僕のアフレコですね。
なんでこの僕のアフレコがSNS受けがいいかっていうとですね、
抑揚をめちゃくちゃつけて話すんじゃなくって、
本当に淡々と淡々と、いわゆるボソボソ喋っている感じですね。
この喋り方はSNS受けがいいんですよ。
逆にですよ、逆に何とか抑揚をめちゃくちゃつけて、
分かりやすく言うとお天気お姉さんですね。
お天気お姉さんみたいなハキハキシャキシャキ喋るようなアフレコっていうのはSNS受けが悪いです。
これは僕の感覚値なんですけど、明確にアフレコ伸びないなって人の、
この動画伸びないなって人のアフレコは大体このお天気お姉さんみたいな喋り方をしているパターンが非常に多いです。
じゃあ、すみませんね。僕もできるかどうか分からないですけどちょっとやってみると、
はい、ということで今日はですね、みたいな感じの喋り方から入っちゃう人っていうのは
ショートが伸びないんですよね。アフレコは伸びないんですよ。
一方で、今回は丸々についてご紹介していきたいなと思っています。
それでは一つ目ですね、みたいな感じで淡々と喋っているアフレコだったりとか、
女の子とかも結構ボソボソ喋っているアフレコっていうのはやっぱり伸びやすいんですね。
で、これなんで伸びやすいのかっていうところなんですけど、
やっぱりお天気お姉さんみたいな喋り方をされるとですね、
ちょっとやっぱり何ていうのかな、作られている感っていうか、
いわゆる作成物みたいなイメージがすごい強いんですよ。
ただ、ボソボソ喋っている感じのアフレコって、いわゆる一般素人というか、
どちらかというとコンテンツのクオリティにちょっとラフさみたいなのが残るから、
だからいいんだなっていうのは思います。
例えば、何でもいいんですけど、ビールの紹介をしようってなった時に、
仮にビールの紹介をしようってなった時に、一眼レフみたいなのを使って、
ビールの泡のきめ細やかさだったりとか、缶を開けた時のプシュって感じのやつを表現したりとか、
きれいな4Kで表現したりとかしている動画よりも、
意外とラフにiPhoneとかで雑に撮影して、グッて飲んでいるところとか、
あとは友達と乾杯しているところの様子とかっていうのを見せた方が、
いわゆるストーリーとかに載っているような感じを見せた方が、
意外とSNSよかったりすると思うんですけど、
この違いと全く同じかなと思っています。
もちろん普通にテレビとかでアフレコとかを聞く、
アフレコというか音声を聞くってなった時は、
お天気お姉さんみたいなシャキシャキした声の方が聞き取りやすいんですけど、
それがことSNS、素人が作ったコンテンツを見ているという場になった時は、
やっぱり素人感を演出した方がいいよねっていうところがありますので、
声とかにも一定関係してはくるので、
自分のアフレコが声が高くてシャキシャキ、
お天気お姉さんみたいにしゃべっちゃうようなアフレコでいる人は、
たぶん読み上げ機能を使った方が良くて、
淡々と抑揚なくボソボソしゃべれるアフレコをできる人は、
これは自分の声で録った方がバズりやすいかなとは思っていますので、
この違いは明確にあるんじゃないかなと思います。
みたいな感じでアフレコ一つ録ってもバズる要素、バズらない要素というのがたくさんあって、
本当にショートラガーって奥が深いんですよね。
この要素を変えたから良いとか、この要素をやったから良いとか、
コンセプトだけが良いから伸びたとかそういうわけじゃなくて、
本当にいろんな要素が複合的に交わって最終的にバズるかバズらないのかというのが決まっていくものになります。
努力の必要性
逆に言うとアフレコだけ変えたからバズるのかというとそうでもないですし、
動画の構成、動画の冒頭だけ変えたからバズるのかというとそうでもないんですよ。
結局自分に合った見せ方っていうのは何なのかっていうのを常に模索して探し続けることができる人ですね。
だって普通に考えて僕今1000投稿してるって普通に考えて結構ヤバいじゃないですか。
それは1000投稿してる人が今作る動画のクオリティと、
まだ15投稿20投稿もしてない人が作る動画のクオリティ、
両者を比べた時にどっちの方が高いのって圧倒的に前者の僕のクオリティの方が高いに決まってるんですよ。
だからフォロワー数が伸びないとか、数十人しかまだフォロワー数伸びませんみたいな人が
10本20本動画作っただけで挫折しそうですって言ってる時点で
まだまだ努力量が足りてないんですよね。
だってそこから始めてようやくちょっとずつ見えてくるものってあるんですよ。
それをやって始めて、ここもしかしたらこういうことなのかなとか、
ここもしかしたらもっとこうした方がいいのかなとか、
最近だとこういう動画がバズってるから自分もちょっと取り入れてみようかなみたいな。
そんな試行錯誤をした末にやっとちょっとずつバズるようになってきて、
自分で感覚だったりコツっていうのを掴んで動画を伸ばせるようになってくるので、
まだまだまだまだですよ。
本当に当たり前の基準値を上げようっていう話にはなってきちゃうんですけれども、
でも本当に当たり前の基準値が大事です。
周りと比べるんじゃなくて自分と、
SNS用は基本的には自分との戦いになってくるので、
諦めたらその時点でもう終了だし、
逆に諦めずにずっと投稿し続けて動画を作り続けたら、
動画のクオリティがちょっとずつちょっとずつ上がってきて、
そのうち動画がバズるようになってくるので、
本当に収益化を求めているのであれば、
急がば回れっていう言葉がありますけれども、
そこは一定数努力し続ける、
当たり前の基準値を上げるっていうのを意識してやってみてもらえたらなと思ってます。
はい、ということで本日はですね、
アフレコって小動画においてのアフレコは本当に必要なのかっていう話をさせていただきました。
今日の話が少しでも面白かったり良かったなって思う方は、
いいねやったりとかコメント等々で教えてください。
ということでもう一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバーイ。
16:11

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