スレッツの現状
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数8万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNSを始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日はなんですけれども、まあショート動画の話とはね、少しずれるんですけれども、
一時かな、すごくこう流行った、まあ、スレッツというものがあったと思うんですけれども、
今、スレッツ、また災熱しているみたいで、スレッツが熱い、スレッツが熱いと言われておりますが、何が熱いのかというところについて、
まあ僕自身はですね、なんやかんやで、まあダラダラダラダラずっとスレッツの方もね更新し続けていて、ある程度スレッツってこういうものだよねっていう理解ができている状態でありますし、
あとはなんか自分がこう毎日ね、1時間はスレッツを見るようにしていたんですけれども、その見ていた中でですね、
まあバズっているコンテンツを全部スクショにまとめていたので、まあそこからね感じたことを考えたことについてお話ししていく回とさせていただければなと思っております。
本題に入る前にね、2点お知らせをさせてください。まず1点目が9月の28日、9月の28日土曜日ですね、東京でショート動画大学の付会を行いたいなと思っております。
で今回はですね、まだ40名という点なんですけれども、現状今30名弱ぐらいかなっていう人数が現在集まっている状況で、まあもう少し枠に余裕があります。
まだね、日数的にはまだまだ先の日数になるので、もともと行ける予定ではなかったんだけれども、予定が変わって行けるようになったとかっていう方はですね、
ぜひショート動画大学のねスラックの方を見ていただけると応募フォームがありますので、こちらからねぜひ応募してみてください。
今回はですね、お付会いの前に少し勉強会というかセミナーをねちょっとやっていきたいなと思ってますので、勉強会をしてその後に交流をしていくという形になります。
時間的にはだいたい2次会まで参加すると4時間ぐらいになるんですけども、かなり充実した時間を過ごせるんじゃないかなと思いますので。
またあとね、ジャンル見てますが来てくれてる方々のジャンル、かなり幅広いジャンルが来てくれてるので、それだけでもすごく勉強になると思いますので、ぜひ参加してみてください。
そして2点目ですね、こちら2点目はですね、僕の初期新しいSNS人生戦略が全国のね書店そしてAmazonの方で絶賛発売中でございます。
でめちゃくちゃ伝えたい内容あるんですけれども、これ伝えてたら長くなりそうなので、この書店に関するちょっとした面白かったエピソードはこの本編が終わった後の後編の部分でお話しさせていただければなというふうに思っていますので、ぜひぜひ今日の放送も最後まで聞いていただければなと思っています。
それでは早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、スレッズ皆さんね動かしていますでしょうかどうでしょうかということで、
最近スレッズがねまた再熱していて、スレッズがすごくフォロワー数伸ばしやすいよとか、インスタグラムのフォロワー数につなげやすいよみたいな感じでね言われてたりとかしていると思うんですよね。
僕自身も結構こうスレッズ自体は更新何回か繰り返している中で、当時スレッズが出始めた時はどちらかというとXに近いんじゃないかみたいなところを言われていたと思うんですよね。
Xっていうテキスト媒体のSNSがあってこれに近い形になっていくんじゃないかっていうところなんですけれども、現状のスレッズを見ているとですね、やっぱりXとは少し伸ばし方やバズる投稿が違うんじゃないかなっていうのはすごく個人的に感じています。
当時のスレッズから変わったところ変更点みたいなところが結構たくさんあるんですけれども、その中でもねやっぱり大きく変わったところっていうのがユーザーが結構増えてきたなという印象はあります。
当時はですねやっぱりSNSの感度が高い方々がスレッズを一番最初に使ってみていたので、結構発信者の人しかいなかったんですよスレッズを見ていた方々が。
だからいわゆる情報商材とかね、発信者向けに販売している方にとってはスレッズはすごくそういったねクリティカルなターゲットに露出しやすいよねっていうことで熱い熱いって言われてたんですけれども、現状はこう一般のユーザーもスレッズを活用し始めてきてですね、わりと広く認知リーチが取れるようになってきたなというところが現状の所感になっています。
SNS運用の課題
あとはそうだな僕がSNS運用っていうかスレッズを普通に動かしていて毎日で見ていて思うのが、ちょっとだけ治安が悪いなっていうのを感じます。
っていうのもなんかまあ商用利用、キャップカットの商用利用の話とかっていうのも連日持ちきりでもうずっとね流れてますし。
あとはなんか個人的にねあんまりこれは好きじゃないなって思ったのが、スレッズ内でまあいわゆるその誰かが投稿したコンテンツが誰かのコンテンツで
これパクられましたみたいな感じでスレッズに乗っけてたりだとか、あとは誰々さんと誰々さんのDMをそのままスレッズで晒して、発信者同士で
いわゆる悪口みたいなの言い合うみたいなね、こんな感じの使われ方がしていることが結構多くて、それだけを見るとねスレッズあんまり好きなメディアではないなぁみたいな風には思ったり思わなかったりしていたんですけれども
まあまあまあとはいえやっぱり一般のユーザーが増えてきたこともありますし、あとはやっぱりねXって本当に無法地帯だと思っていて
とりあえずもうねアカウントのメールアドレスさえあればもうアカウント無限に作り放題だし
っていうなんかそのどんな人が運用しているかもわからないしみたいなところがあったんですけれども、スレッズの方は一応
一応インスタグラムがないとスレッズは作れないよねってなっていて、じゃあインスタやっている方々ってやっぱりインスタってそもそもね
他のSNSと違って少しだけこうなんて言うんですかねリテラシーが高いというか、民度が高いというか
やっぱり自分のプライベートのことも一応ストーリーだったりとかフィード投稿とかで発信はしているから
まあいわゆるね自分の友達とか知り合いとかに結構フォローされていることも多いから
まあいわゆる下手なこと言いにくいみたいなメディアじゃないですか
一方でXとかって本当に匿名でやってる人がめちゃくちゃ多いから
もうなんかそれこそネカマって言われるような本当に男だけど女のフリしてやるみたいな発信をするみたいな人も結構多数いたりとかもしていて
なんかまあ本当に無法地帯だなって感じなんですけどそれよりも若干インスタグラムからスレッズ来ているっていう関係で
まあ相手数はリテラシーが高いんじゃないかなみたいなことは言われていましたが
現状はそうですね
僕が見る限りだとそういったSNSだったりとか炎上系の話題が多いなっていう印象と
あとはやっぱりそういういわゆるネカマですよね
アダルトアフィとかやっている方々がスレッズをハックして
女性の写真とかを使ってフォロワース伸ばしてる
インスタに誘導してインスタのストーリーでアダルトアフィリエイトみたいなのを売ってるみたいな投稿が結構目にするなみたいな
もちろん僕がそういう投稿を見ちゃってるからっていうのもあるかもしれないんですけど結構目にするなという印象です
ただですねここまでは僕の初感になるので大してそんなに参考にならない内容
バズる投稿の戦略
お話だったと思うんですけれどもここからはしっかり参考になるお話をしていければと思っていまして
とはいえやっぱスレッズっていうのは結構インスタグラムにフォロワー誘導というかしやすいんですよね
スレッズで見つけてインスタグラムフォローしてくれてそこからこの人の投稿見始めるみたいな方も結構多かったりするんですよ
スレッズってもう一個いいところがあってそれが何かというと外部に結構露出しやすいんですよね
たまたました投稿がすごく自分のフォロワー外の方々に見てもらえてそれがバズって
インスタグラムのフォロワーも増えてということになっていくのでやっぱりインスタだけでフォロワー数を伸ばそうとなると
強豪のユーザーがたくさんいるんですけれどもスレッズを活用していくと
スレッズを頑張っているまだ発信者の方ってそんなに多くはないので
逆に言うとスレッズをしっかりと伸ばすことができれば他の方とは違った角度からフォロワー数を伸ばしていけるっていう
これは一つのスレッズの強みかなと思っています
じゃあスレッズでフォロワー数を伸ばすために投稿をバズらせるためにはどんな投稿がいいのかというところが一番重要になってきますよね
いわゆる一番最初の時にはXに近いんじゃないかということで
Xと同じ運用すれば伸びるんじゃないかというふうに言われていたんですけれども
僕が見る感じではスレッズはそんなこともないかなみたいな
Xっぽい活用の方法をしてもそんなバズらないなという印象なんですよね
どちらかというとどんな投稿がバズるかというとですね
やっぱり有識者の方を求めるみたいなコンテンツが結構バズっている印象が強いですね
例えばですけど僕が見ていてたまたまバズっていたのが
引っ越しをしましたと
引っ越した時にお部屋のベッドを窓に向かって
お部屋の真ん中に置くのかそれとも端に寄せて
部屋を広く活用するのか
それとも部屋の真ん中に置いて
ベッドの主張を強くするのか
Threadsの活用法
どっちの方がいいと思いますか
みたいな感じの投稿をラフに投稿してた方がいたんですよ
それで2つの写真並べてた
ビフォーアフでね
その2つの写真を並べて
どっちの方がいいと思いますか
みたいな感じで質問してたと
そしたらその投稿に2000弱ぐらいいいねがついていて
そのコメントも結構ついてて
じゃあどんなコメントが来てるんだろうって思って見てみたら
もう全然その人のことをフォローしてない方々が
右の方がいいとか左の方がいいとか
私は真ん中の方が好きとか
余白がある方が好きとか
いろんなコメントが盛り上がっていたんですよ
だからこれを見て
一つ確信できたことっていうのが何かというと
スリッツっていうのは結構自分たちが
なんかその投稿に対して思ったことを
ラフに発言しやすい場所なんだっていうのは
すごく感じました
だから僕らが投稿する時も
例えばですけど
じゃあ有益な発信をして
これ知りたい方はいいねくださいとか
これ知りたい方はコメントくださいとかっていう風な
投稿の仕方をするんじゃなくて
もっとラフにもっと雑に
これ知ってる人いますかとか
有識者の方教えてください
これってどういう意味ですかとか
こういった結構ラフなコミュニケーションの方が
意外と自分のことを知らない外部の方々が反応してくれて
その投稿が一気に露出していくってことはあるんだな
っていうのをまず思いました
あとはですね
繋がりを作るっていう上でも
結構スリッツは強いなと思っていて
それこそ僕が見ていて
バズっていた投稿の一つに
まあその千葉
今私千葉で住んでいてみたいな
で千葉の個人事業主として頑張ってますみたいな
でこれからこういう千葉の個人事業主の方々と繋がって
何か一緒に頑張って切磋琢磨していきたいなと思ってますので
なんかもしよければ千葉県民の方一緒に繋がりましょう
みたいな感じで投稿した方がいたんですよね
でそこに対して僕も千葉の個人事業主です
私も千葉の個人事業主ですみたいな感じで
結構人が集まっていて
人と人が繋がっているような
コミュニティ小さな千葉の個人事業主コミュニティ
みたいなのが出来上がっていたので
そういった使い方もスリッツはありなのかな
っていうのはすごく感じました
だからやっぱりなんていうのかな
なんか有益な投稿をあげるぜとか
なんかこういうことやったらこうなりますぜ
みたいな感じのXっぽい投稿でフォロワー数を伸ばしていく
というよりかはスリッツはどちらかというと
ラフコミュニケーションというか
これってどういう意味ですか
これ何人使うんですかとか
こういう方いたらもし
こういう方もしいたら繋がりましょうとか
そんな感じのラフコミュニケーションで
フォロワー数ががっつり伸びていく媒体なんだな
っていうところが僕の今現状を持っている所感になります
書籍についての話
もう少し見てみますが
今度もしよければ僕が投稿ばーって見ていた中で
バズっている投稿を全部スクショしてまとめてありますので
それが100枚とか200枚とか溜まった段階で
一気にちょっと放出したいなと思ってますので
ぜひ楽しみにしていてください
ということで本日はですね
スリッツについて
ちょっといろいろ僕が思っていることについて
お話しさせていただきました
最後ちょっと冒頭でお話ししたところだけ
ツイッキーというか形でお話しできればと思ってるんですけれども
昨日本当にたまたま欲しい本があって本屋さんに寄ったんですよね
そしたらその本屋さんでたまたま僕が買おうと思っていた
その書籍のコーナーに自分の書籍が置かれていて
僕の書籍だと思って見てたんですけど
後ろから来たね
あれは何歳ぐらいなんだろうな
多分大学生ぐらいの男の子かな
が僕の書籍をパッて手に取ってくれてですね
で目次を開いてなんかこうパラパラこう読んでいて
なんかすごいなんか一生懸命ね
この本が買うに値するのかどうかみたいなところをパーって見てる
大学生の男の子がいたんですね
でそれをですごい後ろから見ながら
ユーザーで僕のこと全く知らない方っていうのは
こんな風に書籍を選んでくれてるんだみたいな感じで
僕はねすごい勉強しながら見ていたんですけれども
その子がね何章だから2章かな
2章ぐらいのところをすごいチーとこうね
見て読んでみてでなんかこうすごいその子にとって
響いたのかわからないんですけど
そのままレジに持って購入してくれているっていう風景を見ていて
一連の消費者の方の流れっていうのをすごい知ることができて
めちゃくちゃ良かったなっていうのがあったのと
もう一つはやっぱりそういう大学生の子たちも
やっぱり今SNS運用ってところに
すごく興味を持っているんだなって思ったからこそ
なんかもう僕の一つの目標である
SNS運用のオフラインの学校を作りたいなっていうところを
より強く感じたんじゃないかなと思ったんで
皆さんもですね
是非周りにね
もしまだこの書籍手に取っていただけてない方がいらっしゃいましたらですね
是非お勧めして見てもらえたら
すごく嬉しいなと思ってますので
是非まだ読んでない方は是非読んで欲しいですし
周りに読んでない方がいれば是非お勧めして
少しでもこの書籍広げていくための数をね
一緒にサポートしていただければなと思っております
ということで今日も一日頑張っていきましょう
じゃあバイバイ