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2025-10-31 21:12

#317 【第4回】SNSマーケティング "本質マーケとトレンドマーケ”

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おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して、豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、今日のテーマはですね、第4回SNSマーケティング講義ということで、
本質的なSNSマーケとトレンドを追うSNSマーケというタイトルで、ちょっとお話ししていこうかなと思っております。
今日お話しする内容はですね、おそらくSNSマーケ以外のところにも使えることがある、他の業界でもよく言われることではあるんですけど、多分多くの方がそれを気づけていなかったりとか、忘れてしまいがちなんですけど、
でもSNSマーケティングというよりは、マーケティングの本質の部分を今日はお話ししていくので、正直マーケティングって全てがここに詰まっているんじゃないかなって思ってますんで、
はい、ぜひ最後まで聞いていただければなと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
今、ショート動画大学というYouTubeのチャンネルで公式のアカウントの方で今、添削の動画を何本かアップロードさせていただいているんですけれども、
ありがたいことにたくさんの反響をいただいております。
ショート動画大学ではですね、アカウントの公開添削ということで、実際に添削を行うんですけれども、
その添削の様子などとか、あとどんなことを言っているのかみたいなことをYouTubeの無料版でお届けしているんですね。
最近でもですね、例えば、ちょっとね、とあるアカウントを添削させていただいたところ、
クラシのアカウントかな、を添削させていただいたところ、
もともとフォロワー数700人だったアカウントが1本の動画で7200人まで伸びたよ、7700人まで伸びたよっていう事例があったりだとか、
本当に添削って気づきを与えることだと思っているので、
その人がちょっと間違った方向に走っていたりとか、自分の良いところを見せることができていなかった時にちょっと気づきを与えてあげて、
その気づきに気づけた瞬間に一気に伸びるとか、一気にブレイクスルーするみたいなことって全然あるので、
皆さんもぜひこの添削を見ていただいて、いろんなアカウントがどういうブレイクスルーを起こすのかっていうのをぜひ見ていただければなって思っています。
はい、ということで早速今日の本題に入ろうかなと思うんですけれども、
今日は本質的なSNSマーケティングvsトレンドを追うSNSマーケティングっていうお話になるんですが、
これから言うお話は本当にマーケティングの本質だと思っていただいていいのかなと思います。
別にSNSに限った話ではなく、例えばSEOとかそういったものもそうだし、
本当に全然関係ないような全てのマーケティングにおいて通じる考え方なのかなって思うんですけれども、
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やっぱり皆さんにはSNSっていうものを通して伝えた方が理解が深まるのかなと思っているので、
ちょっとSNSを具体例として出しながらご説明していきます。
まずですね、やっぱりアカウント運用するんだったら成果出したいじゃないですか。
こういう成果っていうのはフォロワー数を伸ばしたいとか、あとはたくさんの収益が稼げるようになりたいとか、
こういった成果って出したいと思うんですよね。
なんだけどやっぱり僕らはどこまで行っても一般人のちょっと毛が生えたぐらいなんですよ。
だから普通に、例えばですけど、いわゆるウェブ業界に長くいて、
その業界でどうやったら商品を売れるのかとか、そういう事例をたくさん知っているのかっていう人たちから比べるとですね、
圧倒的に知識が足りていないんですよね。
足りていない。
ただその足りていない一般人の知識の中で何となく運用していてとか、
何となくSNSの伸ばし方みたいなノウハウが転がっているのをかき集めて、今SNS運用をやっている状態ではあるんですよね。
それでもやっぱり伸びていった人も、たまたま伸びた人もいれば、逆に伸びずに諦めている人もいれば、
いろんな方がいらっしゃると思いますし、あとは伸びていった先に、たまたま伸びたっていう人もいるんだけど、
伸びていく中でいろんなことを考えてね、これはこうなんじゃないか、あれはああなんじゃないかみたいな感じで、
いろんな仮説、PDCAを回していきながら伸ばしていった人も中にはいるわけですよ。
そういう人がマーケティングっていうものを少しずつ理解していけるのかなって思っていて、
僕も元々は本当にただの一般人だったので、マーケティングの真の字も知らなかったんですね。
でもそこからショート動画っていうものを知って、ショート動画でどうやったらフォロワー数が伸びるのかっていうのを考えてですね、
いろんな試行錯誤を繰り返して、ショート動画でフォロワー数を集めたけれども商品が売れないっていう壁にぶち当たって、
じゃあそれを売るためにはどうすればいいのか、何を訴求すればいいのかっていうのを色々学んで勉強して試して、
やっていった結果、今だったら例えば狙って100万再生が出せるようになったりとか、
自分が訴求したいな、これは商品は売りたいなって思った時に、
例えば100個とか200個とかっていうレベルで1回の訴求だけでそれぐらいの件数を売ることができるような
マーケティング力っていうのを身につけることができました。
そろそろ本題に入るというか、長いよって思われると思うので、
じゃあ何が違うのかっていうね、市場の、よくSNSマーケティングってこうだよとか、
SNSってこういう風なノウハウを使えば伸びるよみたいなことを言っている人ってたくさんいると思うし、
そういうYouTubeの動画とかXの放送とかっていっぱいあると思うんですよ。
市場はやっぱりこういうね、マーケティングって大きく分けるとこの2つに分かれるんですけど、
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それが本質的なSNSの知識と、あとはトレンドを追ったSNSの知識っていうやつなんですよ。
例えば冒頭で、最近だとちょっと待ってとか、実は僕っていう冒頭がめちゃくちゃ流行ってるよみたいな、
いう風な業界的なトレンドが仮に今あるとしましょう。
ってなったら多くの方が、ちょっと待ってとか、実は僕っていう風に使えばバズるんだとか、
再生数が取れるんだ、視聴率が伸びるんだって言って何も考えずにそれを使ってしまったりだとか、
あとは最近だとですね、〇〇ってコメントしてくれたら資料加わりますみたいな感じで資料を配布して、
フォロワー数を伸ばしていったりとかっていうのも、最近というかちょっと前までは流行ってたけど、
最近はちょっとお箱になってきてるんですけど、結局こういうトレンドの今流行っているものっていうのは基本的には流行りすたりがあるものなんですよね。
だからその瞬間は最大風俗が出るんだけれども、ほんの1週間とか2週間とか何でも1ヶ月2ヶ月で寿命が尽きて、
もうその知識だったりとか見せ方っていうのはお箱になってしまうみたいなケースがあるんですよ。
でも多くの方々もそうだし、やっぱり結果が出ない、成果が出ない方々っていうのは、
この小手先のテクニックっていうところをなぜか追ってしまうし、なぜかやりたくなってしまうし、
それが正解だと思っちゃう人が多いんですよ。
で、その小手先のテクニックばっかりを集めていったり続けていった結果、本当に薄っぺらいアカウントだったりとか、
結局その瞬間たまたまうまくいった1個の投稿はあるんだけれども、
でもアカウント運用として継続的にずっと伸ばしていけなかったりとか、売上を作っていけなかったりとか、
あとは講座とか、例えばですよ、そういう売上とかが上がらないから、いろんな講座を点々とするみたいな。
あの講座も入るし、この講座も入るし、みたいな感じで課金額が200万円とかいっちゃうみたいな。
そういう人たちが一定数いらっしゃるのかなと思っていて、
こういう今僕が言ったものに対して一つでも心当たりがある方、
これは全部トレンドSNSマーケティングっていうものしか理解してないんです。
けど、本質のSNSマーケティングっていうのは何かというと、
結局SNS運用って誰に何をどのように届けるのか。
もうここに全てが詰まってるんですよ。
結局じゃあ自分のアカウントが伸びなくなってきた。
じゃあなんで伸びないのかって考えたときに、
元々ターゲットにしていた人とその方々に対して発信している内容と、
今、当時発信していた内容と今発信している内容にズレが生じちゃってる。
今ターゲットにしている方々がこういうことを求めているのに、
でも全然違うことを今話しちゃってる。
だからフォロワー数が伸びない。
だから数字が伸びないっていうことをちゃんと理解しないといけないんですよ。
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これがちゃんと分かってれば自分でこの答えが問題が導き出せれば、
SNS運用ってそんなに難しくないんですよね。
これと同じように例えばストーリーのアフィリエイトで件数が出ません。
そんなに訴求が上手にできませんっていう方々も訴求ができなかったりとか、
あなたのアカウントにパワーがないんじゃなくて、
ちゃんと伝えるべき人に伝わることを伝えられてないんですよ。
だから何回か前にお話ししましたが、
じゃあそもそも顕在層、純顕在層、潜在層っていう層はそれぞれどこなんだろう。
この人たちに対して、この人たちは、
例えば顕在層の方々は顕在層まで来てるのになぜ購入しないのか。
じゃあどう言えば購入してくれるのか。
純顕在層の方々に関してはどうすれば顕在層まで引き上げられるのかとか、
っていうのを考えたりとかってできること。
これがいわゆる本質的なSNSマーケティングの部分なんですよね。
で、100日後に○○する人っていうのも、
最近というかちょこちょこ流行ってたじゃないですか。
今はちょっとね、それこそ本当にもう割と枯れてきてるなという印象なんですけど、
この100日後も結局、誰に何をなんですよ。
よくSNS運用の相談を受ける中で、
もうやっちゃってるなって。
これはもうミスってるなって思うアカウントのコンセプトの設計があって、
それが何かっていうと、
やっぱ100日後に○○する人っていう発信をするのはなぜかっていうと、
結局自分が今何者でもないから、
100日間の過程の中で何者かになっていくストーリーを見せたいと。
だから一生懸命自分が頑張っている姿を100日間で載せるんだって言って、
結構意識高い系の発信とかをしている方がいるんですけど、
これめちゃくちゃミスっちゃってるな、事故っちゃってるなって思うことがあって、
結局、頑張っている過程を見せることが悪いわけではなくて、
100日後っていうのもあくまでトレンドの要素でしかないんですよ。
トレンドの要素でしかないので、
結局そのトレンドの要素をどううまく使うかの中で出てきた1個のテクニックとして、
100日間っていう限定性だったりとか期限っていうのを設けることによって、
人々は見てくれるんじゃないかっていうのを考えた人が、
100日後に○○するっていうことをやり始めただけなんですよ。
だから100日後に○○するっていうコンセプトにすれば、
フォロワー数が伸びたりとかバズったりするわけではなくって、
あくまでこれは見せ方の一種なんですよね。
じゃあ大事なのは何かっていうと、
結局その100日間の中で見せるストーリーは何なのかとか、
誰に何を伝えたい部分があるのかっていうことなんですよね。
何者でもないんだったとしたら何者、自分が努力して、
とにかくそういう、例えばですけど、
僕が当時SNSを発信したときは大学生で一人暮らしできなかった、
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してなかったけど憧れてた自分に、
こうやってやれば一人暮らしが豊かになるよとか、
できるようになるよっていうことを発信してたのと同じように、
明確に誰にこれを伝えてるのか、
その人に伝えてる内容が需要があるのかっていうのを
ちゃんと分かるようにならないとやっぱりいけないよねっていうところが、
伝えたいなって思うところになります。
他にもですね、例えばショートローガンなんで、
冒頭の数秒意識しようねっていうのも、
冒頭の数秒意識することは大事なんだけれども、
じゃあそれをちょっと待ってとか、実は僕みたいな感じで、
テクニカルに意識するんじゃなくて、
行動経済学、要は人の特性ですよね。
特性に基づいて人はどういう要素を見せられたら、
どういう内容だったらパッと目が止まってしまうのかみたいな、
そのもっともっと本質的な部分ですよね。
をちゃんと考えて冒頭を設計することだったりとか、
あとは、例えばSNSにもそうなんですけど、
何よりも数をこなすことですよね。
結局1本、2本、3本、5本ぐらいでフォロワー数1万人いく人なんて、
ほんと稀なんですよね。
だからやっぱ投稿数っていうのは一定数大事だったりするので、
10本、100本って上げてみた中で、
やっぱり自分のスキルとかも身についてくるしみたいなところ、
こういう本質の部分がやっぱりSNSにおいて大事なんですけど、
ただ本質の部分って面白くないんですよね。
例えば、あなたのアカウントで伸びない理由は何かっていうと、
誰に何を?の部分が欠けているからだよって言われて、
それを聞いたからと言って、
確かにそうだったって、はって気づく人ってあんまりいないんですよ。
どちらかというと、それはわかってるんだけど、
それをどうすればいいかわからないんだよみたいな感じで、
迷っちゃう人が多いんですけど、
結局、本質的なSNSマーケティングの知識っていうのは、
面白くない。面白くないんですよ。
あとは、どろくさく成果を出すために、
努力をしなきゃいけないっていうものが、
いったいあったりするんですよね。
粛々と努力しなきゃいけないっていうところがあったりするので、
そういうのが面白くないとか、
まどろっこしいみたいな風に感じて、
だから結局、トレンドの、
簡単に真似すればできるようなことのトレンドの方に、
みんな逃げがちなんですよね。
でも、結果的に長期で見たときには、
すぐに捨てられるだろうし、
常に最新のものを追っていかなきゃいけないっていうところがあるんですよ。
だから、本質的なSNSマーケを、
ちゃんと学ばなきゃいけない。
大事にしなきゃいけないとこはどっちなんだろうっていうのを、
もっともっとちゃんと考えてほしいなっていうところがあります。
それこそね、
例えばですよ、
たまたま僕が、
数十億円規模の会社の社長さんと
お話しする機会があったときに、
その方は結構Xとか、
あとはFacebookとかを発信されてる方で、
15:04
その方がおっしゃっていたのが、
SNSで商品を購入してもらったりとか、
リンクのクリック率を上げるっていうのって結構難しいよね、
みたいな話をしてたんですよ。
で、「それは何でなんですか?」って話をしたら、
いやだってさ、みたいなストーリーとかでさ、
だってさ、上げるとさ、みたいな。
例えば1万人とかさ、
1万5千人とか見てる中で、
クリック率って2%とか3%だよ、みたいな。
これってめちゃくちゃ低いじゃん、みたいな話をしてて、
まあ確かにな、みたいな。
仮に3%は割といい数字だと思うので、
1万人の3%って言ったら300人じゃないですか、
300人は結構いい数字だと思うんですけど、
まあでもそれでも、やっぱり広告業界とかに比べると、
どうしてもやっぱり低くなってくる数字なのかなって考えていて、
で、そこからさらにLPを見て、
その人が購入するかどうかっていう風になってったら、
もっと数字が低くなる。
1%のうちのさらに何%かみたいな数字になってくるんで、
まあ3%ぐらいかな。
3%の中のさらに3%みたいな数字になってくるので、
もうほんとになんか最終的に買うの9人みたいな感じになってきたりするのかなって思ったときに、
えーっと、考えついたのが、
あのー、気になる人いたらコメントしてねーとか、
DM送ってーっていう風に言ったら、
えーっと、ここの数字が結構上がったんだよねみたいな。
だし、えーっと、
まあクリック、まあその、送る人は少なかったとしても、
やっぱりDMっていうサンクコストが働いているから、
わざわざDM送ったんだったら見るかーって言って見てもらう人も多いし、
で、結果的に見てくれる人が多くて、
ちゃんと見てくれてるから、
購入にもつながるし、みたいな感じで、
そこで初めてなんかSNSの、
まあそういうなんか〇〇ってコメントしてねーみたいなのを発掘できて、
めちゃくちゃ売れたーみたいな話をしていて、
結局ね、えーこれも、
本質のSNSマーケティングの知識を理解してる人間が、
えーそういうテクニカルなことを考えて、
あ、こうすれば人はこう動くんじゃないかっていうのをテクニカルなことを考えて、
それでテクニカルな文化を作っていくんですよ。
だから何が言いたいかっていうと、
結局トレンドを追い続けるっていうことは、
えー自分から搾取されに生き続けているってことに、
変わりがないんだよっていうことを、
まあ今日はちょっと伝えたいなと思います。
で、これを、なんかその、
ウェブマーケティング的なことで言うと、
ファンダメンタルズっていうのと、
テクニカルマーケっていう言葉になります。
なんかあの、
北野達人っていうウェブマーケティングにすごい強い会社さんがあるんですけれども、
そこの木下社長が書いてる本で、
ファンダメンタルズとテクニカルマーケっていう本があるんですけれども、
あのぶっちゃけこの内容めちゃくちゃ難しいんですよ。
なんかもう広告の業界とかにいない人からしたら、
もうなんかCPAとか、なんかよくわからないような数字がいっぱい、
数字っていうか文字とかが結構出てきたりとかしてて、
なんか多分ね、この僕のラジオを聞いてくださってる人が見たときに、
難しい、内容わかりづらって思う人もいるんじゃないかなって思うんですけど、
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結果的にこのファンダメンタルズとテクニカルマーケっていう部分で、
一番何が伝えたいかっていうと、
それがさっき言ったお話と全く通じる部分があります。
ファンダメンタルズっていうのが本質的なところの部分ですね。
で、テクニカルマーケっていうところがトレンドを追っているっていうところの話になります。
だから皆さんも、今自分がやろうとしていること、
これはテクニカルマーケの方なのか、それともファンダメンタルズの方なのか、
どっちなのかっていうところをぜひ考えていきながら、
いろんなことを学んだりとか試したりとかしていただければいいのかなって思いますし、
結局この知識とかノウハウとかは、どこに行っても通用するものだと思います。
皆さんが飲食店のマーケティングに入ったとしても、
皆さんが美容業界のマーケティングに入ったとしても、
どこに入ったとしても、物を売るっていうものに関しては、
もう全部これ。本質的なこととテクニカルなこと。
これに通じる部分があって、結局本質的なことを学んでおけば、
最終的に成長できたりとか、大きな成果をあげられるっていうところは必ず絶対あると思います。
で、ショートローガ大学が、ショートローガ大学の実績者対談とかで出ている人が、
ずっと実績を出し続けている理由も全部ここに詰まってるんですよ。
このショートローガ大学というもので教えていること、ノウハウは、
テクニカルマーケの部分ではなくて、ファンダメンタルズっていう部分なんですよ。
結局マーケティングっていうのはそもそも何なのか、
どうやって考えていけば顧客を取り続けることができるのかとか、
顧客さんにリピートしてもらえるのかとか、こういうところをめちゃくちゃ添削とか、
あとはもう記事とかですね、動画とかもそうですけど、
で、伝えてるからこそショートローガ大学で、
ショート動画大学でSNSでちょっとでも成果を出せた人っていうのはずっと成果を出し続けられるし、
逆にそこの部分に、何だよ、つまんないな、面白くないな、
例えばですけど、最近だとね、ショートローガで雑学…雑学じゃねえや。
ショートローガで図解を作るのが流行ってたりするんですよ、今。
ショートローガで図解のやつをね、動画として作るのが流行ってるんですけど、
そういうのって全部テクニカルの部分なんですよ。
だから見せ方をどう変えてるかみたいな、教えてる内容が大事なんだけれども、
ただはね、言葉でテキストで伝えるだけだったら面白くないから、
あ、じゃあ最近はもう海外で図解が流行ってるから、図解の見せ方にしてみればウケるんじゃないかってやった人がいて、
それがかなりウケてフォロワー数一気にガッて伸びてるみたいなこともあったりするんで、
結局こういうのは全部テクニカルの部分なんですよね。
でも本当に伝える内容だったりとか、動画の何を伝えるのかっていうところに関してはもうファンダメンタルズの部分になるので、
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そことかをね、ぜひ意識してもらいたいし、最終的に成果を上げたいなと思う人こそ、
ショートローガ大学に入会していただけるといいんじゃないかなと思います。
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