ショート動画の活用法
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、
ソフトランス80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、
これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、本日の内容は、どちらかというと業務連絡みたいな形になりますね。
これを聞いてくださっているサロン生だったりとか、講座生の方々に向けたお願いというか、
啓蒙というか、そういった内容になってくるかなと思います。
どんな内容かというとですね、自分と相手で思っていることはやっぱり違うよねっていう内容になってくるので、
もし仮にですけども、今日の話というのは、もちろん業務連絡ではあるんですけども、
例えば上司、自分が上司の立場で部下を抱えているビジネスマンの方々だったりとか、
あとは自分でこういったね、何かSNSを教えるみたいな講座をやっていたりとか、
スクールをやっている方とかも含めて、皆さんに共通して参考になる内容になるのかなと思っています。
書籍の予約販売
本題に入る前に2点お知らせをさせてください。
まず1点がですね、もうずっと言い続けてますが、書籍の予約販売の方が、
5月の14日から16日のどれかの日程で行われます。
これすみません、どれかの日程ってなってしまっているのは、
Amazon側のカートが開くのがいつになるかわからないっていう出版社さんからのご連絡があってですね、
僕も明確にこの日ってわかっていれば、それに合わせて何かこう、
告知をしたりとかってできるんですけども、それができないとかって言われてしまったんで、
こういうざっくりとした言い方しかできないんですけども、逆に言うと、
必ずカートが開いた瞬間に皆さんにご報告させていただきたいなと思っているので、
予約販売の方をぜひしていただけると幸いでございます。
過去に書籍のことについてガッチリ語った、40分くらいこってり語った回がありますので、
概要欄に貼っておきます。
また予書籍の販売までの道のりっていうのをお伝えしているオープンチャットが、
実は限定のコミュニティがありますので、こちらを概要欄に貼っておきますので、
もし入りたいなと思う方はそちらから入ってみてください。
サロンのリニューアル
2点目がですね、サロンのリニューアルオープンですということで、
これも5月末、そして6月頭ぐらいかな、サロンのリニューアルオープンが控えております。
もうずっとお説明している通りですが、サロンの簡易サイトが独自のものになります。
これはもう開発費用200万円くらいかけて、
本当にショート動画にとって一番使いやすい、
うちのサロンに一番使いやすい機能性をすべて取り揃えておきました。
それに伴ってですね、ジャンルごとのロードマップだったりとか、
あとはショート動画のリサーチツールみたいな、独自のリサーチツールですね、
とかも用意させていただいていますので、
ショート動画のレベルをもう一段階プラスワンできるような内容にさらにしていきたいと思っています。
やっぱり業界でね、ショート動画特化で唯一日本一の関数を誇っている、
やっぱりショート動画大学になるので、まだまだ行くぞと。
ショート動画でね、もっともっと。
今インスタのスプリングボーナスみたいなのも出てきたりしているので、
ショート動画また熱くなっています。
だからこそ皆さんにもね、ぜひショート動画、
もっともっとレベル上がってもらえるようなコンテンツたくさん用意しています。
なので、迷っている方とか一度抜けてしまったけど、
もう一回出たいな、参加したいなと思っている方、
ぜひ参加してみてください。
ということで、さっそく今日の本題に入るんですけれども、
今日この話をしようと思った経緯というのが、
僕の中ではすごく、
例えば講座とかサロンとかやっている中ですごい思うことがあるんですね。
それが何かというと、
せっかくこの環境をお金を出して買っているのに、
活用する人が少ないなって思っているんですね。
もちろんこれは僕自身の啓蒙だったり教育だったりの
不足というのも原因だったりするかなと思っています。
やっぱりどんなに質問してほしいと言ったとしても、
2週間、3週間経ったら忘れてしまうとかっていうのも、
もちろんあったりするので、
僕も定期的に質問してねっていうのを
ちゃんと伝えなきゃいけないなと思っているんですけれども、
とはいえでも、やっぱり僕側の気持ちに立ってみてもらっても分かる通り、
何が分からないか分からないことを
分からないよって手を挙げてもらわないと答えようがないんですよね。
もし仮になんですけど、分からないことが分からないのであれば
分からないことが分かりませんって言ってもらわないと
その状態なのねってならないんですよ。
つまりどういうことかというと、
自分から何かしら今の自分の現状っていうのを伝えてもらわないと
こちら側が歩み寄る方法がなくなってしまうんですよね。
なんだけれども、例えばそこに対してね、
全然サポートしてくれないじゃん、動いてくれないじゃん、
教えてくれないじゃんって不満を持たれているのは
こちらとしても本望ではないんですよね。
だっていつでも質問していいよ、いつでも聞いてくださいって
常々言っているのに聞いてこないってことは、
じゃあ何か理解してるのかなとか
一生懸命自分で行動して頑張ってるのかなって思っているのに
でも向こうは向こうで何もしてくれないじゃん、何も動いてくれないじゃんって
これはもう双方お互いにとってコミュニケーション不足でしかないんですよね。
だからこそ、僕が一番伝えたいのは
分からないことがあるんだったらまずは
それを自分なりに解決しようとかしないで
聞いてください。聞いてください、本当に。
聞いたら何かしらの回答を返すので
しかも僕もその回答もただ答えを教える回答じゃなくて
分からないことを分からない人なりに考えさせるための回答を
準備することができるんですよね。
だから質問するメリットって何かっていうと
その相手、質問される側に
今自分がここのレベルにいますよ、このレンジにいますよ
っていう状態を伝えることが質問のメリット
っていうかメリットっていうか質問の意味なんですよね。
だからもちろんその質問したい内容、分からない内容を
解決するってことも質問の意義なんですけれども
プラスアルファで今自分がどの段階でつまずいてるんだよ
自分が今どのレベルなんだよっていうのを
講師側、教える側に伝えるっていうことも
質問の要素っていうか大事なことなんですよ。
だから質問してくれないと逆に僕らは
できてるんだみたいな、ちゃんと自分なりに何かやってるのかなって
思うんですよね。ここで例えば
そちら側から今できてますか、ちゃんとやれてますか
っていう風に聞いてくださいよってそれを求めるのであれば
それはもうコンサルを受けてください。
コンサルを受けてください。でもこれもう本当にね
サロン生だったりとか講座生だったりとかに対しても
僕はお話ししてるので言っちゃうんですけど
あなた方が受けてるのはコンサルではないんですよね。
これがもしコンサルなのであれば
どうですかどうですかどうですかってめちゃくちゃ聞くんですよ
こっちから。でもコンサルじゃなくて
講座だったりとかサロンっていう活用になるんですよ。
考えてみてください。
多分ストーリーカーなんかで僕載っけたことあるんですけど
出す金額によって学び方って変わるよねっていう話を
したことがあるんですよね。例えばオンラインサロン
月額2900円っていう金額ですよね。
2980円かっていう金額なんですけれども
2980円で僕が例えば皆さんに
できてますかやれてますかわからないことないんですか
っていうのを一生聞き続けてたら僕の時間って
一生奪われていくんですよね。だからこそこの2980円
っていう金額で得られるものはやっぱり
自分なりに何かしら行動して情報を取りに行かないといけない
その中でもしわからないことがあれば質問できるという環境が
用意されてるっていうのが
多分オンラインサロンっていう学び方になります。
それがもう一個上に上がって
講座だったりとかスクールってなると基本的には
自ら行動する重要性
そこにプラスアルファで教材の数が増えたりとか
動画教材が出たりとかあとは
ちょっと個別のサポートだったりとかっていうのが入ってきたり
するんですけどね。だからこれも結局
コンサルではないので自分から何かしら
やっぱりアクションを起こしてくれないといけない
もう大前提そこ。相手が何か
リアクションしてくれる。相手が何か私が待ってる間に
やってくれるっていうのを求めているんだったら
それはスクールとかの金額では難しい
50万円という金額では難しいかなと思ってます
50万60万円という金額だったら難しいと
自分何もしなくてもずっと受け身の状態で
常に学び続けられるよねっていうのを求めるんだったら
コンサルを受けてください。これ一択コンサルを受けてください
私は何もしなくても
相手が勝手に歩み寄ってきてくれてこれやりましょうあれやりましょう
課題を常に出し続けてくれているコンサルをやってください
の代わりにこれを求めるのであれば
あなたにめちゃくちゃ時間を使わなきゃいけないので
当然その人の時給って高いじゃないですか
だって人に教えることができるってことは
それだけで市場価値の高い人間なんですよね
そういった市場価値の高い人間を独り占めすることが
できるのでどう考えても高い金額を払わないと
その学び方ってできないんですよ
なんだけどその学び方によって出す金額の相場っていうのを
理解してない人がめちゃくちゃ多いなっていうのを
すごい感じたんですよね
だからそこをまずは知ってもらいたいかなと思ってます
なんかね講座あったりスクールだったりとか
オンラインサロンだったりとかに入っていると
すごく受け身の人が多いなっていう印象なんですよ
本当にもう僕何年も前からずっと言ってるんですけど
結局どんだけ受け身でいたとしても
最終的に例えばずっともう
あなたの人生ずっと誰かが教えてくれるのであれば
それでいいと思うんですけど
そんなことってないじゃないですか
だからこそやっぱり自分が動いて理解して学んでいかないと
最終的にその講座だったりコンサルだったりとかっていう期間が
何も教えてもらったことを言われた通りにやれば
結果は出たけどその後自分でどうやってやるんだっけってなっちゃうんですよね
だから自分で動くのがまず大前提必須だよねっていうところを思っている
質問の重要性
もう一個は最後に伝えたいのは
相手の気持ちを考えましょうねっていうこと
もちろん僕も今回例えば
自分自身は質問してくださいねって言ってるけど
質問が来ませんでしたと
できてるんだな
一生懸命自分なりのことをやってるんだなって思っていた
一方で講座生とかサロン生とかが
もしかしたらですけど全然分かんないことあります
でも聞きにくいしな
質問しにくいしなって思ってずっと質問してなかったみたいな
この講座入ったけど全然サポートしてくれない
全然教えてくれないみたいな
これ双方に置いて矢印が全部自分に向かってるんですよね
私はこう思っているのに相手は何もしてくれない
全部矢印が自分に向かってるなと思うので
相手の立場を考えた時に確かに質問しないと
何が分かんないのかが向こうも分かんないよなって
考えられるようになってほしいし
僕も僕で逆にそこは
スタンスとしては全体の配信で質問してくださいね
って言うしかないんですけど
それを言ったら例えば一人一人に
何かありますか?
最近困ってることありますか?
っていうのを言ってたら
僕の時間が一生足りなくなるので
逆に言うと購入してもらう時点から
個別コンサルではないよってことは絶対伝えてるはずなんですよね
だからありますか?ありますか?ありますか?
っていうのは僕は聞かないよって言ってる状態で
皆さんを購入してると思うので
逆に言うとそこは自分自身から
能動的に行動できる人になってもらいたいなと思いますし
それで例えばだけど質問しました
でももう2週間も3週間も返ってきませんみたいな
状態なのであればそれは不満を持っていいと思うんですよね
なんだけど
そうじゃないのであれば
やっぱりどんどん質問した方がいいし
質問返ってこなかったらメンションめっちゃガンガンかけまくるみたいな
のをしてもいいのかなと思います
てかしてくださいっていうね
もし仮に質問返ってこないのであればガンガンメンションしてください
それでも1週間2週間来ないのであれば
それは不満を持ってOKだと思います
っていう感じかな
今日一番伝えたかった内容は
分からないことがあるんだったら分からないという
手を上げてくださいと
分からないことが分からないのであれば
それすらも伝えてほしいということですね
すみません私何が分からないのか分からないんです
ってなったらこっちから
じゃあ今どういう状況ですか
今何をやられてるんですかっていう質問が出てくるので
そこで初めて相手の状況を知ってみたいな形になってくるので
そこかなやっぱ一番大事なのは
はい
ということで今日は本当に業務連絡になってるんですけれども
分からないことあったら本当に質問してください
それしか言うことができないので
もう一人一人の今どういう動きで何をしててみたいな
把握はできないので
だからこそ自分でそれを伝えに来てください
この環境を大いに活用してください
はい
という感じです
お願いします
