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2023-11-11 17:27

来年の5月3日は予定を空けといてください

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#ひつじ #羊 #羊毛 #繋がり #毛糸
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00:07
はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
今日もですね、人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思っております。
えーと、そうですね、今日お話しするのは、
えーと、そうだな、とりあえず決まっていることが一つ、
決まったことか、決まったことが一つ出てきたので、それの共有をしてみようかなと思っております。
えーとね、来年の話なんですけど、5月の3日、金曜日、祝日ですね、ゴールデンウィークの、
その日に、えーとですね、岐阜県関市にあるですね、
ふるさと農園美之関っていうね、私が運営している、その羊の里がある農園さんなんですけど、
そこで、えーと、羊フェスタをね、やることが、
ほぼ決まりました。はい、ここからちょっと詰めていくんですけれど、日程に関してはその日でいこうと、
いうことになりました。で、
今までだったらね、あの5月の4日のね、緑の日、この日に、あの、
けがりをね、毎年やってたので、今年もできたらそこでやりたかったんですけれど、
どうしてもその日、農園さんちょっと別のイベントがあって、
で、その、羊フェスタを開催する場所がね、あの、どうしても開かないというところで、えーと、
まあ、
ちょっとその日は断念して、まあその前日の3日にやろうかなと思っております。
はい、でね、えーと、
まあその、本当は4日にやりたかったんですけど、その緑の日っていうね、そう、
緑を、自然をね、あの、
なんていうの、慈しむ日って言うんですかね、
まあ、羊の恩恵をね、もらう日としてはまあ、
いいのかなと。で、何よりもその、5月の4日の緑の日っていうのが、なんか、
統計上、えーと、
年間で一番晴れる確率が高い日、らしいんですね。
03:03
っていうので、5月の4日が本当は良かったんですけれど、
まあ、開いてないのはしょうがないのでね、
あの、3日でとりあえず、
えー、やってみようかなと思っております。
で、えーと、とりあえず日にちは決まったと、うん、
で、羊フェスタやると、で、農園さんの方もほぼほぼOKですよと、
うん、いうところで、
えー、こっからちょっと色々と詰めていかなきゃいけないなというところに、
今、おります。
で、まあ、こっから、どうしようかなっていうところなんですが、
えー、まあ、いつもの流れですね。
えー、仲間を集め、えー、内容をね、詰めていくわけなんだけれど、
まあ、羊フェスタを開催するにあたって、
とりあえずその目的というかね、
うーん、なんで羊フェスタをその、
ふるさと農園さんで行うのかっていうところをちょっと、
やっぱね、ある程度固めておいて、
それをみんなで共有しておかないと、
あの、まあ、まとまったイベントにならないので、
えーと、そこをちょっと考えようかなと思っております。
うーん、まあ、その、今までやってた愛知牧場さんでね、
えー、羊フェスタをやるっていうのは、
まあ、羊がそもそもそこにはたくさんいて、
繋がりを持っている方もたくさんいて、
で、まあ、そういう人たちが集まる場所としてすごく、
うん、あの、いい場所としてね、
うん、きっかけとして羊フェスタっていうのはすごく、
うーん、機能していたんですけれど、
まあ、ふるさと農園さんでそれができるかっていうと、
まあ、正直厳しい、
うーん、ちょっとそれは違うかなというところがあります。
羊はいるにはいるんですけど、2頭です。
で、繋がりを持っている人っていうのも、
まあ、あの、一部いますけれど、
まあ、そこまでたくさんっていうことではないですよね。
で、まあ、地元の人たちが、まあ、
ふらっとね、買い物がてら、農園に買い物しにきがてら、
えー、羊の里にね、寄って、
動物たちと触れ合って、まあ、
06:00
えー、行かれるわけなんですけれど。
うーん、っていうぐらいの関係なので、
その、まあ、羊毛とね、繋がってたりとか、
うーん、そういうのはあまりやってこなかったんですよ。
うーん、まあ、販売とかはしてたんですけれど、
まあ、それぐらいですかね、
うーん、どっちかっていうと、
自分たちが楽しむために使ってたりとか、
うーん、あの、欲しい人がいたら、もちろん販売はするけど、
うーん、まあ、あえてそこからこう繋げるっていうよりかは、
うーん、まあ、販売するっていう感じかな、そう。
で、まあ、もちろんそこからね、
うちの羊たち、羊の里の羊たちのことが、
まあ、好きになってくれた方ももちろんいるので、
それはそれですごく嬉しいことなんですけれど、
とはいえ、それで羊フェスタで、
あの、集まるっていうのはね、
ちょっと違うかな、というところがあるので、
まあ、うーん、そっち、同じね、
その愛知牧場でやってる羊フェスタと同じことは、
ちょっと、うーん、できないかなと、
うーん、別のやり方をちょっと模索していかないといけないんじゃないのかな、
っていうところを、うーん、感じております、そう。
なので、まずね、何を、何をやろうかなっていうところだよね、
そう、そうだな、
まずは、その、ふるさと農園さんにとってね、
うーん、やっぱ、プラスになるようなイベントにしなければ、
うーん、やる意味がないと思うので、
うーん、そこはね、しっかり組み込んでいきたいところですよね。
まあ、羊をこう、伝えるとか、
それはまあ、何だろう、来てくれたお客様に伝えていけばいいことなので、
まずは、足を運んでもらうっていうところだよね。
そこをちょっと頑張って設計しないといけないかなと。
ふるさと農園さんも、地元の方たちが、
普段のお買い物で訪れる、
八百屋さん的なね、立ち位置だったりするわけなので、
新鮮な地元の野菜をね、買いに来てくれてたりとか、
そこでしかない、ちょっと変わった、こだわりの野菜もあったりするので、
09:03
それを買い求めにね、来てくれる方たちに、
まあ、
なんていうのかな、
まあそういった方たちに届けるイベントっていうのと、
普段、
そうだな、そうだな、あの、
ふるさと農園さんのディッチというか場所がね、
結構ね、見えづらい場所にあって、
ほんと大きな通りのすぐ近くなんだけど、
ちょうどね、見えない場所にポツンとあるので、
意外とね、地元の人でも知らない人って多いんですよ。
そんなとこにあったの?みたいな。
そんなとこに羊いるの?みたいな。
っていう感じのね、
場所なので、
まあやっぱ、あれかな、地元の人たちに、
こう、
来るきっかけをちょっと、
与えられるようなイベントになるのが、
羊フェスタとしては、
大きな意味があるのかな、
と思いますね。
なので、まず地元の人たちに焦点絞って、
えー、
まあ、集めようと。
お客さんを集めようと、来てくれる人を集めて、
ここに羊がいるよ、動物たちがいるよ、っていうのをね、
知ってもらうところから、ちょっと始めてみたらいいのかな。
そうだね、ちょっとそこを考えようかな。
ってなると、
地元の方たちに協力してもらうのが一番なので、
出展者もできるだけ地元の方に、
声をかけたりとか、
もうほんと、羊に限る話ではないので、
その地元の、それこそ、
ふるさと農園さんもね、地元の野菜を使っているので、
素材とつながるっていう、羊フェスタのテーマとしてはね、
すごくぴったりなので、
その辺ともつなげたりとか、
地元の学校とかね、幼稚園とか、子供たちにもちょっと、
宣伝したいね。
そうだね、ビラ配ったりとかしたらいいかな。
子供たちが集まるっていうのが、たぶん一番強そうだから、
子供たち向けのイベントをちょっと仕掛けたいよね。
12:07
ってなると、あれか、シープドッグのロックの力が、
めちゃめちゃいきそうだよね。あそこ結構広いから。
うーん、できるかな?どこまでできるんだろう?
ぐるーっと柵を囲うっていうのはあれかな?
結構近く、道路が面してるからね。
ちょっと考えなきゃな。
でもやりたいね。シープドッグと毛刈り体験をやりたいね、そうなると。
毛刈り体験してってところだね。
なるほどな。
場所もあるし、時期的にあんまりこの羊毛の商品を売るのはちょっとしんどいので、
そこはちょっと、
あまり力を入れず、どっちかというと見てもらって楽しむとか、ワークショップか、
糸を紡いだりとか、そっちの方に行きたいね。
ピクニックやるのも、結構あそこ、
開放感があるので、それもありだね。
なんとなくちょっと、ぼんやりだけど、
まとまってきたような気がしますね。
できるだけこう、誰でも参加できるような形で、
羊毛ってちょっとお高いイメージがあるんだけど、そういうのはちょっとなしで、
誰でも気軽に楽しめるような、イベント重視かな。
イベント重視で行くといいのかな。
キッチンカーでね、羊のハンバーガーとかね、
羊カレーとか、R&Cさんにね、ちょっとお願いして来てもらえるといいかもしれない。
なるほどね。
地元の方たちがそこで集まると、
きっとなんか、次につながる動きができそうな気もするので、
ちょっとそっちで考えてみようかなぁと、
思っております。
という、
私の今の頭の中の共有でございました。
では、そろそろ家に着くので、
15:03
この辺で終わりにしたいと思います。
最後に宣伝でございますが、
羊のね、カレンダーをちょっと今、
制作中でございます。
来年の1月から1月に使える、
羊とつながるカレンダーをですね、今、
水曜日の羊さんと一緒に作っております。
もしよかったら、
1枚500円で予約販売しております。
完全に受注生産なので、
予約された方のみお渡しできますので、
よかったら予約してください。
詳細はですね、概要欄に
リンク貼っておくので、そちらから覗いてもらえると嬉しいです。
あとはそうですね、
羊フェスタとかでもロックに来てもらえたら嬉しいので、
ロックを呼ぶには、やっぱりそれなりに
予算が必要なので、そこもちょっと
ご支援いただけると大変嬉しいです。
ロックとね、
羊界というかね、その羊の世界をね、
体験してもらいたいので、
まあどうだろうな、
いろんな形をちょっと今模索しているので、
またちょっといろいろ変わるかもしれないですけれど、
ぜひご協力いただけたらなと思っております。
はい、ということで、
最後まで聞いていただきありがとうございました。
羊界の丸岡でした。
ではでは。
17:27

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