似顔絵カードの提案
はい、お疲れ様です。飼育員のまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いします。
今日もちょっと遅くなってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。
やることがいっぱいで充実しております。
ありがとうございます。
昨日ちょっとしゃべったんですけれど、
名詞というか、私がちょっと悩んでいることがありまして、
人と顔と名前がちょっと覚えられないんですよと。
でも過去一、いろんな人に会うので、もう分かりませんというところで、
みなさんのお顔をイラストで描いてもらって、
それをちょっと名詞のように作って、
それを配るというか、交換したりとかしてみませんかと。
カードのデザインと制作
集めてみたいしね、そういうのもね。
っていうところで、こんなのあったらどうですかねっていうことをちょっと提案させてもらって、
シャルさんに無茶ぶりをさせていただいて、作ってもらえることになりました。
ありがとうございます。
今度のシープデザインフェスティバルの時に、
皆さんにもその絵を作れるような、受付できるような形に、
今叩き台を作っておりますというところで、
たぶん何とか間に合うんじゃないのかなというところです。
いくつか決めたことがあるので、その辺ちょっと共有しておこうかなというところで、
たぶん近いうちにシャルさんの方から正式な案内が来ると思いますので、
それをちょっと楽しみに待っていていただけたらなと思うんですけれど、
いくつかね、皆さんの顔が描かれた名刺カードを作るにあたって、
ちょっと僕の中で大事にしたいところっていうのがあるので、
そこをお伝えしておいた方がいいかなと思って、
今回このカードを作るにあたって、
いろいろと思うところがあったりするんですけれど、
まずね、できるだけ統一感を持たせたいんですよ。
個性が出すぎるとちょっとバラバラになってしまうと、
要はたぶん皆さんも持っていると思うんですけど、
名刺を入れるホルダーとかって持っていたりしません?
私持ってますけど、そこに並んでいる名刺ってみんなバラバラな見た目で、
統一感ってほぼないじゃないですか。
それがどんどんストックされていくと、
ごちゃっとした、情報がだらーって並んでいるだけで、
あんまりそれを眺めて楽しめないというか、ニヤニヤできないじゃないですか。
やっぱり今回やりたいことっていうのは、
その人、羊を通してね、いろんな方とつながってさ、
その人のことをつながった証というかね、
普段は遠くて会えなかったりする人たちともつながっているような気がすると思うんですよ。
顔もね、見えてそうっていうところが結構いいんじゃないのかなって思ったりするので、
できるだけみんな統一した感じのカードを作って、
仲間意識というかね、その辺をできるだけ強めていきたいなっていうところがあったりするので、
なので、今回ちょっとシャルさんにね、このカードを作ってもらうっていうことにはなるんだけど、
イラストをね、シャルさんが一枚一枚、皆さんの似顔絵全身のイラストを描いてもらうというところで、
これって結構、このデータとか、この名刺というかカードのレイアウトのデータとか、
シャルさんが一から作ってもらうものにはなるわけで、
それをね、私たちは出来上がったカードを使わせてもらうっていう形で、
そのデータ自体は私たちの方には渡さないと。
要するにシャルさんが持っておくデータとして、皆さんにはお渡しはしないで、
また作りたいとき、また名刺がなくなったってなったときは、またシャルさんに発注をかけてお願いしてもらうっていう形で、
統一したいなと思ってます。
最初はね、シャルさんの方から、せっかく描いたイラストとかさ、名刺のデータとか、
よかったら皆さんにそのままお渡しして、また足りなくなったら自分で印刷できたりだとか、
他のことにもそのイラストのデータを使えるようにお渡ししたいなっていう風に申し出いただいたんだけど、
多分それやると、私だったら多分ね、自分で名刺作るってなったら、
多分名刺の紙質をちょっとこだわったりとかさ、
色味をちょっとこだわったりとかさ、
ちょっと内容をいじってみたりだとかさ、
なんかちょこちょこちょこちょこ多分アレンジ加えたくなっちゃうと思うんですよ。
そうなっていくと多分統一感がどんどんどんどんなくなっていってしまうんじゃないのかなっていうところがやっぱあるので、
なのでそういったことがないように、
もうデータは渡さないで、
必要な時、名刺カードがなくなった時にまたシャルルさんの方にお願いして作ってもらうと。
その時に結局なんかこう、中身の内容をちょっと変えたいなっていう時も多分あったりすると思うからさ、
カードの価値と交換
その時はまた相談してとか、そういう感じでいけたらいいんじゃないのかなとも思うので、
ということで、ちょっとその辺ご了承いただけたらなというふうに思っております。
で、そのデータはちょっともらえない代わりに顔の部分のデータだけ、
イラストを描いてもらった顔の部分だけ、全身じゃなくて顔の部分だけ繰り抜いたデータを、
自分のアイコンとして使えるような、コミュニティとかディスコードのアイコンに使えるような形で、
それはお渡しできるようにしますので、
なんかそこ、そんな感じでちょっと使ってもらえたら嬉しいかなという感じですかね。
そうだね、それとあとはね、今回イラストを描いてもらって、
その名刺のデザインとかも全部一人にしてもらっているわけで、
それの製作費、じゃあ実際それっていくらぐらいかかるのっていうところでいくと、
今回はもう全部込み込みね、送料も全部込み込みで、
50枚セットで5000円です。
なので1枚あたり100円ですね。
1枚あたり100円で作れますよというところで、
いきたいなと思っています。
で多分その普段使っている名刺と比べると、まあまあ高いじゃないですか。
1枚100円ってなかなかの重みになると思うんですよね。
でこれが高いっていう風に思ってしまう方は、
ちょっとその見方を変えてもらえると嬉しいかなとも思うんですけど、
実際普通に考えたら高いですけど、
ただ今回作っているそのカードっていうのは、
バラまくようなカードではなくて、
この人に渡したい、この人と交換したい、カードを交換したいって思えるような、
そういう特別なものだと私は思うので、
なのでもうなんていうのかな、手当たり次第に配っていくっていうものではなくて、
私この人とつながりたいっていう意思表示として使うものじゃないかなと思うので、
それぐらいの1枚100円っていうのがちょうどいい重みじゃないかなって私は思ってるんですよね。
なのでこの値段でちょっと作らせてもらおうかなと。
この値段は最初のイラスト制作とか全部込みでっていう金額になるので、
追加での注文に関してはもう少しお安くなると思います。
なのでその辺はまたシャルルさんの方からアナウンスがあると思いますので、
そちらでご確認ください。
そんな感じかな。
細かい中身とかその辺はまた案内があると思うので、
結構出来上がったカード見せてもらいましたけど、
めちゃめちゃいいからね。
もう想像を全然超えてきたっていうくらい、
これは集めたいっていうね。
いうやつをシャルルさん作ってくれてるので、
ぜひぜひみんなで交換しあって、
顔と名前が一致できるようにね。
オンライン上で繋がるのもいいけど、
実際にオフラインで直接会って繋がっていくっていうのを大事にしていきたいので、
もう一個集めたカードとか、
あとは写真とかポストカードとか、
そういったものをストックできるファイル、
ファイルできるものもシャルルさんちゃんとご用意してくれております。
これもね、さすがです。
さすがだなって思うくらいセンスがいいね。
これは多分、みんな手にして持っておきたいって思えるようなものになるんじゃないのかなというふうに思います。
なのでぜひ楽しみにしていただけたらなというところでございますので、
ぜひぜひシープデザインフェスティバルでね、
シャルルさんを見つけたら、
これね、早めに注文したほうがいいです。
早めに。
なぜなら、このカードはね、シリアルナンバーが付くんですよ。
なので、早めに注文すれば一桁台のナンバーがもらえるので、
ぜひね、まず一番先にシャルルさんのとこ行って、
まず注文をしてください。
ぜひぜひ一桁台を狙ってもらえるといいんじゃないかなと思いますので、
みんなで楽しんでいけるといいなと。
羊を通して、羊もつながり、人ともつながっていくと。
なんかそんなワクワクするような、
なんていうの、世界というかね、空間が作れるといいなと思っております。
はい、ということで、今は夜中の1時半ぐらいですね。
眠たいね。もうお風呂入ってすぐ寝ちゃうだな、これは。
よし、じゃあ頑張って参りましょう。
私が一番楽しみたいんで。
頑張りますよ。ではでは、おやすみなさい。