00:05
ということで、ではでは。
はい、お願いします。
どうしましょうね。
まるおかさんの方は、何かあれから進みましたか?
一応、あの時、ほしがおかの時にもらったじゃないですか。
あれ何て言うんでしたっけ?
手描きの、なんて言うんでしたっけ?
見本みたいな?
なんて言うんですか?
ラフ本?
ラフ本、ラフ本。
そう、一回ちょっと目通して。
で、何だっけ?
ちょっと付け加えたいよねっていうところがあったじゃないですか。
お話とか。
ほしがおかの時に、あの後作ってみて。
一応、走り書きだから自分でも読めないんだけどさ。
一応ね、わーって書いたんだよ。
で、全部のページは埋まったんだけど。
どんな感じだったっけ?最初がね。
そうだよね。
温かい生誕を探しに、私は羊たちに会いに行きました。
っていうところで、1ページ終わって、次4から5ページが、ここはもう埋まってんだよね。
私はそこで、一頭の羊と出会い、この羊の毛をくださいと、羊飼いに頼みました。
次のページで、春になったらまたおいでって。
で、その次が春になるんだよね。
で、再び羊に会いに行くと、子羊が生まれていました。
たぶんこのページに、春のページですか?
春のページですね。春になったらまたおいでになって。
季節のところに、その出来事があって、次の出来事に行くまでの作業風景というか、季節の移ろい。
季節の移ろいで、春まで待っているところだよね。
03:04
春まで待っている感じで、その間に子羊が生まれているから、
その辺のあれがあるのかなっていう感じで。
羊側の描写があってもいいかもしれないですね、春は。
見開きで表現できるといいのかな。
左が冬で、右に行くにつれて春になるみたいな感じですかね。
春から夏だと、その羊毛を洗うシーンとかが入るといいなって思うんですけど、
冬から春は、その人側には、私側には作業がなさそうなので。
待ってる作業ですか。
待ってる作業。
楽しみに待ってる作業。
待ってみたい。
羊の写真を飾って。
左の方が雪が積もっていて、右に行けば桜が咲いていれば、それっぽいあれですかね。
雪の雰囲気ですかね。
イラストで表現する感じになるのかな。
次のページが白紙の状態で、9ページ目に毛を刈り取るっていう感じだよね。
羊飼いと一緒に刈り取ったその羊毛からは、母親のぬくもりを感じますが、この8、9。
丸岡さんに渡したのって9についてるんでしたっけ。
8ページは白紙。
この辺って何か足しました?文章。
ここはね、足してない。
毛刈りのシーンと毛をいただくシーンで埋まるんじゃないかなって感じだね。
そっか、ここだ。次のページか。
スピナーさんをどうするかっていう話と。
しましたね。
スピナーさんを紹介するような自分を入れるか。
06:01
山を降りた小川に住んでいるスピナーのコニさんを訪ねてごらんって書いてある。
僕のノートにはそう書いてある。
たぶん、刈り取った毛を持って、そのまま山を降りていって、
たぶん、洗うっていう工程があるから、小川のほとりに住んでるコニさんにも訪ねてごらんって書いてある。
じゃあ、そこのコニさんのところで一緒に洗うとかかなっていう感じですかね。
で、洗い終わってたぶんそのまま、じゃあ次夏にまたおいでっていう感じですね。
コニさんがえ?って言ってるよ。
小川で洗いそうな勢いですけど。
そっかそっか、紹介するやつだ。
次のページ行くと、夏。
ここでたぶん、糸を紡いでいる。
13ページで、良い羊に出会えたね。優しい糸が紡げそうだよ。秋になったらまたおいでってなってるから。
夏がここで。
10ページ目で。
スピナーさんに会いに行き。
あ、そっか。春に毛刈りをして、夏にスピナーさんのところに行ったんだ。
そうで最初は、夏に自分で洗った羊毛を持ってスピナーさんに会って。
どっちがいいんだろうな。
秋に糸ができて、秋に編んで、冬に生体ができるって感じ?
09:01
そうです。
夏に紡いで、秋に編んで、あ、違うわ。
でも夏に紡いで、夏に渡して、秋までに紡いでもらって、できたいと思って、おばあちゃんのところに行って、冬までに編んでもらう。
だよね、だよね。
なので、とりあえずこれでいいのか。12ページが。
12ページのところで、ここで初めてフニさんが出てきて、渡して、ほうがスッキリしそうです。
洗うところから出てくるより。
じゃあとりあえず、どんな感じがいいんだろう。それこそ羊飼いと一緒に洗っちゃう。山のふもとに。小川まで降りて。
小川でバシャバシャと。
どっちにしろ、10と11で羊も洗って、夏に洗う。
ここはもう夏だから。あ、違うわ。けがりの後すぐ洗うか、夏に洗うか。
ちょっとこの辺があれだね。
それからこの夏の文字を11ページ目隣に持ってきて、何もないページ作って、そこが春から夏のやってる作業だよみたいにするとかですかね。
夏になったページじゃなくて、春から夏の間のページみたいな感じに間はしたいですかね。
そのほうが、その間の作業だよっていうのがわかりやすいかもしれんですね。
じゃあ一旦そんな感じでいきますか。
12:09
次秋だよね。秋が14、15ページが。
ここ書いてあるやつそのまま読むと、14、15が秋だよね。
14ページがまだ夏でコニーさんが紡いでて、右に行くにつれて秋になってて、緑から黄色に移り変わるって書いてあって。
次の場所を指してて、コニーさんじゃないわ。原本だと、私は大切に紡がれたその羊の糸を手にすると編み物が好きなおばあちゃんの元を訪ねた。
だから15ページで次のおばあちゃんのとこに向かってるんだよね。
なので、コニーさんのほうから次のおばあちゃんのほうに紹介がここで入るわけだ。
僕のストーリーだと、銀杏の森に行ってごらんって書いてある。
かわいい。
黄色のイチョウ並木というか、銀杏の森って書いてある。
そこに住む編み物好きなおばあちゃんに行ってごらんって書いてある感じかな。
すごい絵本感強まりますね。
さっき何だっけ、小川のコニーさん。
山の下の小川の近くのお家。
色とかも結構大事だもんね。濃いのって多分。
そうですね。
春がピンクで、夏が緑で、秋が黄色、冬が白。
分かりやすい。
イチョウそんな感じで書いてある。
冬は白で、春は何色ですか。
15:02
春は桃色というか桜色。
桜色。夏が緑。
夏が緑。若草色。
最後、冬で白になる。
白だね。
そうだね、白だね。
寒そうな色だね。
寒そうな色。
で、ここで秋に変わって、次のおばあちゃんに出会って、
16ページ、17ページに移って、
解読しながら、ちょっと待って。
イチョウを集めて頂戴って書いてある。
なんでだろう、染めるんかな。
染めって書いてある。
染めそうですね。
染めって書いてある。
じゃあ、イチョウで染めると黄色になるんですかね。
どうですか。
その色のセーターにしないといけないですね、そしたら。
なるほどね、そうなるよね。
イチョウを染めると何色ですか。黄色だよね、きっと。
違うかな。
そのままだと黄色が出そうなイメージはありますが。
銀なんでやったらどうなるの。
匂いとか大丈夫なんですかね。
匂いがすごそう。
じゃあ、おばあちゃんが染めて編んでくれる。
18:03
かなぁ、でもそのままの色でもいいのかな。
どっちがいいんだろうね。
だから、とりあえずイチョウを絡ませてるだけで。
どっちでもいいような気もするけど。
染めも入れたいですよね、いつか。
黄色にはならない。
なんだろう、何になるんだろう。淡い何かになるのかな。
黄色にならないってすぐ分かるのがすごいです。
でもあれかな、冬に白い景色に白いセーター着てたら目立たないのかな。
黄色の方が目立つのかな。
その辺の兼ね合いもいろいろあるかもしれないね。
どっちにしよう、ここで何かしらおばあちゃんとやりとりして。
幸せな糸に出会えたね、あなたのためにセーターが編みたいわ。
冬になったらまたおいでって感じになるのかな。
多分16ページが余っちゃうんだよね、きっと。
それで染めたんだわ。
なるほど。
多分そんな感じだわ。
その次行くと冬になるんだね。18、19ページで。
冬になってセーターができてて、それを着て羊に会いに行く。
19ページで羊に会いに行って、18で受け取るんだよね、要は。
セーター受け取って19の牧場の方に向かっていくと。
ここから秋から冬に季節が変わっていって。
黄色から黄色。
21:04
口なしは黄色だって。黄色ならセイターは立ちそう。
桜の落ち葉で進めたら薄いピンク。
かわいい。
マリーゴールドも黄色。
じゃあマリーゴールド畑にしようか。
口なしってどんな色?
一応は染まらないんですかね。
染まらないのかね。
口なし。
栗とかああいうのはどうなんだ?
栗は誰かが話してた気がします。栗で染めるって。
栗黄色くなりそうなイメージ。勝手なイメージ。
ブラウン茶色になってたような。
栗茶色なの?
そのまま栗って感じの。
染めがメインのお話があっても面白そうですね。
季節ごとになんか面白いかもしれない。
確かに。
それはそれで一つできそう。
私が染めは全く未知なので聞かないと何もわかんないですけど。
じゃあちょっと誰かにストーリー書いてもらうのか。
七色の何かを作ろうとして色を探す旅に出るみたいな感じかな。
めちゃくちゃファンタジーですよね。
色々と染めながら旅をする。
七色のセーター。
幸せになれる七色のセーター。
みなさん染めもきっとされるんでしょうね。
一色にしますか何色かで編み込み模様。
24:00
面白いね。
でも一色のほうが見やすいのかなどうなんだろう。
そこは水曜日さんに任せようかな。
アムのおばあちゃんは誰とかありますかね。
書いてはいないな。
編み物ね。
マユミさんにしておきますか。
栗ですかね。
色だ。すごい。
なんかいい感じの色だね。
綺麗な色ですね。
実際の川より落ち着いた色になりますね。
小豆色って感じ。
すごい。
染めを工程に、ここに今あるストーリーの中に入れると
ちょっとパンパンになるかもしれないですね。
そうだね。一応一つの案としてですかね。
一回作ってみて、ちょっとスペースが空きそうなら
入れてみてもいいかもって感じかな。
なるほどね。
次は、
これをね、
ちょっとスペースが空きそうなら
入れてみてもいいかもって感じかな。
糸つむいだ後に染めて編むって感じですかね。
27:03
編んでから染めるんじゃなくて、糸で染めるのかな。
糸です。
糸にする前に染めたりしますかね。
どっちでもいいのかな。
普通はあれですもんね。
糸につむぐ前か、つむいだ後か。
それか夏の間に洗ったり。
羊毛で染めもあり。
星が丘のイベントとかだと、羊毛をつむぐ前ので染めて
置いてあるのも結構ありましたもんね。
どっちでもって感じなのかな。
どっちでもかな。
つむいだ糸を染めた方が楽でした。
扱いがしやすいんですかね。
糸になってた方が。
多分どっちも楽しそうですよね。
どっちもどっちも楽しそう。
タイミングは別にいつでもいいっちゃいつでもいいですよね、きっと。
そういうことですね。
なるほど。
そしたら染めのタイミングはとりあえず
良きところでって感じで。
もしパンパンになりそうだったら無理に入れずにって感じで。
あとはそのまま流れていくと
次が20、21ページになると
30:04
ここラストだよね。
ここで羊に会いに行って
ありがとう、あなたのぬくもりに包まれて私は幸せです。
また春になったら会いに来るねっていう感じかな。
おしまいですね。
知識のページが来る予定のが2ページあって
後ろですね。
結構ボリュームとしては詰まってる感じはするかなっていう。
丸岡さんにこのラフ本を渡して
その後自分用のもう一個作ったんですけど
多分文字の配置が若干変わってそう。
このセリフのところ一番最後20、21とかだと
また春になったら会いに来るねが21で
その前が20に貼っつけてますね。
おばあちゃんとかスピナーさんのセリフも
冬になったらまたおいで、秋になったらまたおいでを分けて
その前とそのセリフとで分けて2ページ分で今貼ってますね。
なんかその辺もあれでしょうね、何とスピナーは言いましたとか
その辺の言い回しを変えるっていう話でしたもんね。
それがあるとまたちょっと変わるかもしれんですけど。
いいんじゃないでしょうか。
なんとなくイメージがだいぶ生きてきました。
作業のイメージというかこの季節の変わり目でこの作業をして
次の季節に移っていくっていう話を
丸岡さんと星が丘でしたときに
ニオン、オノマトペを入れるのはどうかって丸岡さん言ったの覚えてます?
言ったね。
編み物するところはアミアミ
あれがすごい私心に残ってて。
33:00
最初羊と会って毛を刈るときがチョキチョキで
次ジャブジャブ洗って
くるくる紡いで
アミアミ
編んで
アミアミっていう音は出ないんですけどね。
何て言うの?
チョキチョキで
チョキチョキで
チョキチョキで
編んで
アミアミっていう音は出ないんですけどね。
チクチクか
チクチク
何て言うんだろう?
音時には編み針と編み針が当たるとカチカチとか
カチャカチャみたいな
実際どんな音するの?
実際カチャカチャ
そんなに音が鳴らない
しっくりくるのはカチカチ?
やってみたいのはアミアミですけど
見てる側からすると
アミアミって感じ
ニッターズハイ、まゆみさん作業のやつで話してましたけど
あれだと何て書いてあるんですかね?
編んでるシーン
編んでるシーンちょっと
アモアミ?
アモアミって言うの?
私まだあれ読んでないんですよね
僕もね、もらったけど読んでない
そうなんですね
猫田先生にもらったけどさ
イベントにいらっしゃったんでしたっけ?
来てくれて
すごい
最新巻の5巻に載ってる羊のイベントのシーンが
毛刈りのシーンとかが羊フェスタらしくて
今年の春
今年の春見に来てくれてて
それを参考にして書いた
見たい
そうなんですね
ゆかさんのお店も載ってたよ
すごい、それは見なくては
アモアミ、セッセセッセ
可愛い
そうなんですよ、まゆみさん
36:04
猫田先生愛知の人らしくてね
知らなかったです
糸紡ぎとか出てくるんですかね、お話の中
どうなんだろうね
どういう流れで毛刈りのシーンが出るんだ
多分なんだろう
素材の元がっていう感じじゃないのかな
読んでないから分かんないけど
読んでくださいよ
じゃあ毛刈ってる人は丸岡さんがモデルかもしれないですね
一応絵だと女の人が毛刈りしてたけど
刈ってる時の羊のポーズとかはその時の
結構リアルに描いてあったかな
柵って書いてありますね、この漫画のシーンだと
針入れるところが
パソコンだと拡大できるじゃん
最近ね、ちっちゃいのが読めないんだよね
小さくサクって書いてあります
サクサクサクって
サクって一回だけ多分網目に針を入れる音かな
いろんな表現がありますね
いいですね、そういう擬音で表現するのって大事ですよね
いいですね
そこは字も絵描きで絵に合わせた感じで
次の回の時にはみんなで見ながら話ができるような
ラフを上げて見ながら話がしたいですね
39:03
某人間でもいいので
それを目標に作業します
よろしくお願いします
カレンダーも作っていかなきゃいけないもんね
そうなんです、11月中に3ヶ月分作って
12月頭に発注して
半ばぐらいに輸送、発送してってやりたいので
11月にカレンダーやりたいですね
1、2、3月分
1、2、3月分
1がパンさんのリクエストで
最初はりんごちゃんのリクエストだったんですけど
もう一回聞いてみて
2月が絵本の内容のカレンダーで
3月がりえさんのリクエストで
最初はいろはちゃんのリクエストで
もう一回聞いてみてって感じですね
了解です
とりあえず2月は確定ですね
2月は絵本
あれは何月だっけ
12月の次のシーン
そうです
12月の
あれが冬のイメージなんで
春ですかね、次が
子羊が生まれてるシーン
ですね、春になったらまたおいでってなってて
2月に春になっちゃう
2月に
そう
絵本のページでいくと
6、7あたり
42:00
私は再び羊に会いに行くと子羊が生まれていました
ちょうど子羊のシーズンではある
2月そうですよね
それかその冬から春の移り変わりで
そのシーンを2月にカレンダーにするか
ですかね
言葉も私は再び羊に会いに行くと子羊が生まれていました
という内容でもいい気はする
そうすると私がいて
私の先に羊の親子がいて
というシーンになるのかな
これって
季節のさ
春夏秋冬って表現してるじゃん
何だろう
春だったら暖かくなったらまたおいでとかさ
秋だったら
森が黄色くなったらまたおいでとかさ
ちっちゃい子向けだったら
そっちなのかなってちょっと今思った
冬とか春とか夏って
文字がポンって
今12月の方にも冬って書いてあるけど
春っていう言葉を使うんじゃなくて
絵で表現するというか
絵でしか言葉じゃなくて
言葉もそうだけど
絵でもし表すとしたら
冬から春にかけてっていうの
文字で表現しちゃう
違う春夏秋冬じゃない言葉で表現したほうが
絵と合いそうな気が
45:00
花が咲く頃とか
木に芽吹く頃
それは大人すぎるから
その辺が難しいね
かわいい
桜が咲く頃、ひまわりが咲いたら
いいですね
絵に表現できるじゃん
いいですね
秋にはトンボが飛びます
トンボが案内してくれるよねきっと
こっちだよ
そうがいいですね
冬を表現
冬を表現してとか春を表現する
難しいじゃん
2月は
2月っていうとまだ
季節的には寒いけど
春に向かってるタイミングで
子羊か
難しいな
羊が生まれることが
大人くんの始まりみたいな感じしますもんね
植物で言うと
花が咲くのは
一番最初は黄色の花から咲くって
絵本にあるんですよ
何種本だったかな
外国の方ので縦長のちょっと大きめの本で
タンポポ
キクカが一番最初か
48:02
雪が溶けたら
絵本かな
違うか
そうなんだ
花をくんくんっていう絵本でした
かわいい
花をくんくん
どっちの花ですか
自分の花ですか
そうです
匂いを嗅ぐ花です
これが冬の話で
匂いがするって言って
動物たちがその匂いの元を探したら
その黄色い花が雪の中から咲いてて
春だねみたいな感じで終わる
その黄色い花っていうのが
植物の中で一番最初に
冬から春になって
咲くのが黄色の花なんだよっていうのを
本の関連で説明で読んだんですよ
そうなんだと思って
福寿草
三種類
ここで黄色出しちゃうと
秋の黄色が消えちゃう
そうですね
秋をもうちょっと
オレンジとかにしますか
オレンジもありだよね
そうだね
僕の勝手なイメージだけど
この絵本って
淡い色合いが
合いそうな気がしててさ
春はピンクで
夏は緑
51:01
秋は黄色
冬は白とかじゃなくて
グラデーションが若干変わっていくぐらい
秋というよりはちょっと
優しめの
季節が変わったんだなっていう
のほうが合いそうな気がするんだよね
そうなりそうな気がします
私も描いてみたら
多分そうなりそうな気がします
多分
そんな感じだったら
別に気にならない
黄色とオレンジぐらいの違いでも
全然いい気がするし
若干桜が咲いててもいいかもしれんけど
なんだろう
一面桜満開みたいな感じじゃなくてね
いいかもしれない
ちょっと
いいかもしれない
黄色の花の名前は
あまりこだわらなくてもいいかな
黄色い花ってだけで
2月のカレンダーは
そんな感じで
羊飼いの
おじいちゃんは
春になったらまたおいで
5ページ目ですか
一緒に毛を刈りましょう
春になったらまたおいでになるのか
黄色い花が咲いたら
咲く頃に
またおいでになるのか
春になったらまたおいでで
黄色い花が
合図だよっていうのを
ナレーションする感じがいいのかな
54:01
このセリフでは春になったらって話して
もう次のページで
春っていうんじゃなくて
ここを黄色い花が咲く頃に
私は再び
同時に会いに来ました
っていう表現を入れるか
おじいちゃんが
黄色い花が咲く頃にまたおいで
って言っちゃうか
春は使わないで
違う表現で
その頃にまたおいでって言って
その景色が次のページで広がる
それかもう普通に
花が咲いたらまた
花が咲く頃にまたおいでにしちゃうか
で咲いてた花が黄色い
このくらいがシンプルで分かりやすそうですね
個人的には
春になったらまたおいでは結構
お気に入りだったんだけどな
そしたらこのままにしましょうよ
どうだろう
どうだろうな
春になったらまたおいで
一緒に毛を刈りましょう
羊飼いは言いました
次のページで
春っていう
この春っていう表現を
変えて
変えて
何か考えなかったな
一回全部
統一したいもんね
その辺は
そうですね
このスピナーさんと
おばあちゃんと
それぞれ秋になったら冬になったら
っていう最後セリフがあるんで
分かりやすいよね
それはそうですね
これは残したほうがいいかもしれないですね
なのでこの
57:01
季節の
12月のカレンダーだったら
一番最初に冬
暖かいセーターを求めてっていうところ
この冬ってやつだよね
これを何か
変えればいいのかな
この冬っていうのが
あんまりピンときてなくて
でも
響き的にいいなって思うところは残して
ピンときてないところを
表現変えていくのがいいですよね
この文章の
頭に来る春夏秋冬は
ポストカードに収めるために無理くり
季節を表現してるってだけで
読み聞かせ的にも
冬とか
ポンっていうより
多分表現がある言葉にしたほうが
いいよねきっとね
読みやすいと思いますね
それは丸岡さんの
腕の見せどころ
私作家じゃないんだけどな
まあまあまあ
そんな感じだな
いいですねでも
グッとよくなりそうですね
そうすると
ちょっと2月のカレンダーに書く文章は
私の宿題ですね
はい
お願いします
わかりました
もう一旦この
お話の全体を
みんな知ってたほうがいいって話もありましたね
これは私が作りかけてる
あれを作っちゃえば
それを一緒に同封するとか
全体のストーリーを知った上で
書いてほしい
うん
1:00:00
全体のストーリーを知った上で
書いてほしい
じゃないと
なんだろう
これから買おうかなっていう人が
買いにくい人も
いるんじゃないかっていう
こういう話の
お話なら
意味になるなって思う人も
きっといると思うので
それね
この
この
それで
一回
ジェンブのお話が載ってて
受付
新規受付のときに
案内で使えそうなものを
作ろうかっていう
丸岡さんのアドバイスで
今作りかけですけど
作り始めたんですよね
羊フェスタも
羊フェスタじゃない
デザフェスまでに
サンプルが
デザフェスで
受付
したいですね
そうですね
最初の受付はそこにしますか
一番最初の
したいですねそこで
11月の
デザフェスで
デザフェス
デザフェス
デザインフェスタ
フェスティバルって思っちゃうんですけど
アートの方ですね
アートでしたっけ
あれデザイン
デザイン
デザインでいいのか
アートは
月見さんの方
そこが出てきちゃうんですね
なんかそこが
どっちだったっけって
いつもなっちゃう
そのときに
あるある程度というか
ラフ本が
できてればいいのかな
その今の段階の
ラフ本でいいと思うけど
1:03:02
また忙しくなっちゃう
その場で
その場で必死になって
来ることになるかもしれないですけど
でも何だっけ
ポストカードがあるから
それも配りつつ
かな
ポストカードは
何でしたっけ
羊から始まる糸物語の
名誉ばあちゃんの
ポストカード
丸岡さんが
作ったやつですか
原作だよね
原作
原作
あれもいろんな羊の
写真で
何パターンかある感じですか
その
羊の写真が変わって
あるある
私は三つ葉ちゃんのを
持ってます
三つ葉ちゃんね
そっか
そこ
それがまだあるんですね
どっかに出た
他にあるかな
羊から始まる
どこだろうな
どっかにあるんだよな
もう印刷したやつは
なくなっちゃいました
いやまだあるよ
まだあるよ
まだあるよ
まだあるよ
いやまだあるよ
配る分は全然
あるんで
それは配れる
ストーリーだけだったら
それで
わかりますね
ストーリーの全体像は
それで
わかるかな
あとはその絵になって
絵本になっての
こんな感じを
目指してますっていう
おー
途中でいいと思うんだけどね
全然
その方がなんか
1:06:00
ワクワクするし
ワクワクする
ところまで
できるかな
いいんじゃないですか
某人間でも
某人間
そうですね
某人間
某人間逆に
大丈夫ですかね
離れていただいていいですかね
いやでも
12月はもうできてるから
そうですね
そこはもう
イメージ膨らまして
じゃないですかね
12月のカレンダーは
何個か持っていこうと思って
むしろワクワク感が
増すような気は
しますけどね
あーどこ行っちゃったかな
ないな
どっかに貼っつけたような
気がするな
つけたような気が
ないな
これだ
あった
これを
貼りました
貼りました
どうだこれでどうだ
あーこれですこれです
これだ
これねこの文章の頭の
春夏秋冬ね
無理やり来て
変わる予定ですね
これ何もないところから
丸岡さんを書いたんですもんね
すごい
1:09:00
すごい
これでも
何だろう普通に
皆さんがやってるところを
そのまま書いただけだよ
いやでもこれを
これだけにまとめるのが
すごくないですか
頑張った
頑張った
次どうしましょう
あれだよね
もうイベント当日だもんね
来週だもんで
そうですね来週が
何を準備すれば
水曜日さんは
何日でしたっけ
土曜日
3日の
日曜日に参加です
日曜日受付
受付はもう
その場で
なんか用紙とかに書いてもらう感じですか
一応フォームは作ってあるけど
フォームに書いてもらう感じ
丸岡さんが
してくださった
Googleフォーム
あれを使わせてもらえたら
それがいいんですね
いいよね
一応フレンドシープと
セットのやつもあるから
そうなるけどって感じで
とりあえずこれはまた
送ります
こんな感じ
丸岡さんは
全部参加で
1:12:01
コミュニティの分支に
行く予定ですか
はい
なので別に
やってもいいよ
土曜日と月曜日も
ありがとうございます
とりあえず
私が行く
3日の日は
やれたらいいなと思ってます
3日スタート
4日は
また私
そのまま引き過ぎでも
いいので
3日の感じで
了解です
お願いするかもしれないです
なので当日
サンプルになる
ラフ本と
ポストカードは
じゃんじゃん配っちゃってる
っていう感じかな
12月のカレンダー
1月分を
販売分で持っていくんで
それもよかったら
いい感じですかね
いいですね
とりあえず
イベントはそれで
OKかな
はい
それまでにちょっと
ラフ本を
もう少し進めて
見れるものに
なるよう頑張ります
ぜひ
はい
はい
じゃあちょっと今日はこんな感じで
はい
いいんですかね
はいありがとうございました
次はどうしましょう
次は
どの日だと
11月の9日が休みです
11月9日
休み
休み
11月9日の
8時
土曜日か
はい
大丈夫ですか
その後だと
30日の土曜日が休みです
11月
30
11月
はい
30日9日が休みです
ってなると
もうカレンダー発注しちゃってる
本当
まだ発注は
できてないと思います
まあ
11月9日で
1:15:00
はい
の
10時
はい
ありがとうございます
カレンダーの内容だよね
はい
僕はあれか
ストーリーを
2月分のあれを書く
大変なやつですね
了解です
はーい
ではでは
次は羊のシープデザインフェスティバルで
はい
お願いします
楽しみにしてます
はい楽しみにしてます
はい
皆さんも
遊びに来てくださいね
ありがとうございました
カレンダー予約してくださいね
カレンダー予約してくださいね
よろしくお願いします
よろしくお願いします
はい
ではではありがとうございました
ありがとうございました
はい
おつかれさまでした
失礼します
はい