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2024-08-03 24:27

羊とバディを組めるのはスピナーだけではない話し

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愛知牧場Sheep Design Festival
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00:07
はい、お疲れ様です。飼育員の丸岡です。
今日も、人と羊が繋がることをテーマに、お話ししていきたいと思います。
えーと、そうだな。
今日はですね、まあ、えーと、何て言うのかな。
私のこの活動がね、人と羊を繋げるということなんですけれど、
代表的な理由とバディを組んでね、
毎年同じ羊からね、同じ毛を、同じ毛じゃないな。
年々ちょっとね、毛質は変わってくるものなんですけれど、
同じ羊から、同じ方にね、バディを組んでもらった方に羊毛をお届けするとか、
相棒としてね、繋がってもらうみたいな、
まあそういうちょっと特別な関係をね、提供させていただいたりとか、
しているわけなんですけれど、
で、そうだな、
中にはね、その、何て言うの。
バディが組めるのが羊毛を持っている人だけとかさ、
なんかそんな感じとしてもなっちゃうでしょ。
で、まあそれ以外で、
なんかこういろんな繋がりってできないのかなっていうのを、
やっぱね、あれやこれや考えたりするんですよ。
あんなことできないかなっていうところとかね。
で、まあそれを試しつつ、
フィードバックもらってね、
ちょっとこここうしてみようかな、
こうしてみようかな、みたいな感じで思ったりするんだけど、
まあそんな中で、
こないだね、去年というか、
新しく始めてみようと思ったのが、
スピナーさん。
羊毛、原毛をね、直接羊からいただいて、
糸を紡ぐ人、スピナーさんって言うんですけど、
スピナーさんの先にいるね、ニッターさんね、
編み物をする方達と羊を繋げるにはどうすればいいのかっていうところで、
03:00
やえの糸っていうね、取り組みを始めてみたりとかしてるわけでね。
で、今回そのやえちゃんの糸が、
今年の秋、春に借り取った羊毛が、
今コニーさんの手にありまして、
糸に紡がれて、
多分秋のイベントの時に、
お渡しできたりするのかなというような状況かと思います。
でもお渡しする方っていうのも決まっていて、
今年の分はその方達にお渡ししますっていうことでね、
進めていくわけなんですけれど、
これが一つ新しいつながりとして、
どういう形に落ち着くかなっていうのを、
何ていうのかな、
見させていただくというか、
なんだろうな、
こういう取り組みをしてる方がまずいないからさ、
ただ正しいって言うとなんか違うんだけど、
やっぱやってみないと、
よし足というか、
なんか不備があったりとかひょっとしたらするかもしれないし、
もっといいやり方があるかもしれないからさ、
その辺をちょっと見させていただきたいなというふうに思ってて、
その第一弾がね、
八重の糸っていうところで進めていくわけなんですけれど、
これもそうだね、
いろいろとちょっと進めていくといいなとは思ったりはしてて、
どういう形でお渡しするのがいいのかなというか、
例えばその原毛を私がお届けするわけなんだけれど、
八重ちゃんの毛を刈り取ってっていう、
そんな中でスピナーさんにお渡しする上で、
一番大事にしたいところっていうのは、
八重ちゃんとか羊から直接手渡されるっていう感覚をやっぱり味わってほしいというか、
06:00
あんまり商品っぽくはしたくないというか、
生々しさっていうのをちょっと僕はできるだけ出したいなと思ってたりするので、
なのでそれこそ羊の香りが付いてた方がいいじゃないですか。
とはいえね、汚れがたくさん付いてたりとかすると大変だったりするし、
いらない感情がそこで湧いてしまうのも僕は嫌だから、
できるだけ感動しかそこにはないっていう状態に持っていきたいんですよ。
なのでその子は結構私は意識しているので、
そんな感じでどうすれば八重の糸をお届けする時に感動というか、
羊、八重ちゃんから直接手渡されるわけではないんだけど、
一回小西さんが間に入って糸を紡いで、羊毛を洗って糸を紡いでっていうところを行うんだけど、
そこの過程がどう伝えられるかなっていうところを考えていきたいなというふうに思っております。
なのでまたちょっとその辺、小西さんとちょっとミーティングしていけたらいいなって思ったりもしてるので、
今日何曜日だっけ?土曜日か。
土曜日か。明日日曜日なんで明日ちょっと夜の8時のミーティングというか、
ディスコードで毎週日曜日の夜8時からラジオというかミーティングというか集まり、
羊の会があるのでそこでちょっと色々と喋ってみようかなというふうに思っております。
うん、そうしよう。
あーっていう感じかな。
なんかどういうのがいいんだろうね。
なんかパッケージとか、それこそ八重ちゃんのイラストを描いてもらったね。
09:04
水曜日の羊さんのパッケージで何かこうできたらいいのかな。
どういう感じにするのがいいのかな。
やっぱ特別だから八重の糸ってさ、八重ちゃんからしか取れないし、八重ちゃんからしかもらえないし、
八重ちゃんと小西さんの作品でもあるからもう唯一無二なんだよね。
今年の羊毛はもうそれだけ。もう追加もできないしね。
また来年ってなっても、来年はまた違う形質になっているわけだから、
今年のはもう今回限りですよっていうね、唯一無二の糸が取れるので、
どういうふうにやるといいんだろうなっていうのをちょっと考えたいよね。
っていうのを考えるだけでも楽しいしね。
その辺をちょっといきたいなと思っております。
あとはどうだろうな。
あともう一個ね、僕の中でぼんやりと考えているつながりの一つとして思っていることはやっぱあって、
それがさ、今それこそ動いているシープデザインフェスティバルのように、
イラストとか羊に関わる、羊毛ではないけれど羊と関わっている人ってやっぱいるじゃないですか。
キャラクターだったりとか、イラストもそうだしね、何でもそうなんだけど、
なんかその人たちと今うちにいる羊たちをつなげることってできたりするのかなとかさ、
やっぱ思うんですよ。思ってはいるんですよ、ずっとね。
どういう形ができるのかなって考えているんだけど、
まあいいよ、これでしょ。
なんていうのかな。
わかりやすいところでいくとあれだよね。
あの、イラストとかだったらさ、専属のデザイナーさんというかね、
12:05
この人の絵、この羊の絵はこの人に担当してもらうというか、
描いてもらうっていうのも一つだと思うし、あとは何だろう。
例えばね、自分が思っている中でさ、
やっぱその、なんていうの、アートとかデザインのさ、
力の強さっていうのがすごいやっぱ大きいなっていうのは思ってて、
自分もさ、こういう活動をするきっかけになったのはそのイラストの力。
相馬さんが描いたさ、あの人字会のメインおばあちゃんの絵のインパクトね。
あれがものすごくって、そっから全てが動き始めてるっていうところがあるから、
あの絵の世界に憧れて動き始めるみたいなね。
っていう感じで、やっぱそういう力の大きさっていうのはさ、
やっぱあるから、なんかそれも踏まえて、
なんか羊とその作家さん、イラストを描いたりする作家さんが繋がることでバディを組んでさ、
何かが動くというか生まれるような気がするし、
なんかそういう取り組みもやってみたいよねっていうのは思うんですよ。
どういう形がいいかわかんないけどね。
なのでね、なんかそういうのも含めて、
まぁ思うんですよね。
そう、まぁ、どんな形がいいんだろうな。
な、うーん、
そうさ、えっとね、
カラフルな感じの絵を描いてみたらいいなって思うんですよね。
どんな形がいいんだろうな。
な、うーん、
そうさ、えっとね、
作家さんが喜ぶのは、
15:01
そのイラストのね、作家さんが喜ぶのって、
その絵がどうなんだ、みんなにね、愛されて、
うーん、
そう作品としてね、
いろんな人の目に留まったりするのが、
まぁ嬉しいのかなっていう気はするので、
うーん、
まぁ他にもいろんなね、思いがあるかもしれないんだけど、
ね、
なんか毛糸とか糸紡いだりする人たちもね、
今まで紡いでた糸とやっぱバディを組んだ、
この糸は全く違うっておっしゃるわけで、
今までは素材をただ紡いでたというか、
素材としてしか見てなかったけど、
初めて羊を感じるというか、
羊を紡いでいるんだなっていうのをね、
体験、体感できたみたいなね、
声を聞いたりもするので、
まぁどうなんだろうね、
うーん、
なんでそういう、それぐらいのなんかこう、
気持ちの変化が生まれたりとか、
そうなので出来上がる作品が全然やっぱ変わってくるっておっしゃるし、
うーん、
それをどうなんだろうな、
どうするのがいいのかな、
なんかね、僕の中で一個思ってるのは、
そのイラストで、
例えばバディをね、組んだとするじゃない、
羊糸を決めて、
私のパートナーですみたいな、
もしいたとして、
で、その子の絵を描いたとしてさ、
で、それをまぁ、
えー、販売するわけで、
で、なってくると、
まぁ、私としては、私としてはというか、
なんていうのかな、
まぁその作品が一個しかなければさ、
あのー、
まぁその、ね、
原画になるのかな、原画を持っている人が、
まぁ、特別な方にはなるわけだけど、
その原画を持っている人が、もし、
18:03
スピナーさんだったら、あるいはニッターさんだったら、
その子の毛はちょっと欲しかったりとかするんじゃないのかなとも思うし、
逆にその子の毛を持ってたら、
その人の作品、イラストが欲しくなったりするんじゃないのかなとか、
やっぱここって何かしらこう、
なんていうの、
関係性はある、生まれると思うんだよね。
僕もさ、自分が育てている羊がこう、
作品として、
世に出てたら、やっぱ欲しくなるからさ。
ねーってなるし、
例えばそれが一点物じゃなくてね、
グッズ化されて、
なんかこう、いろんな人が手にできるような状態でね、
こう、作品として、
いろんな方の手に届くようになってたりとかしたら、
例えば僕だったら、
その、
羊の、
あの、
バディを組んでいる作家さん、イラスト作家さんが描いた、
作品を、
持っている人に、
やっぱその原毛は、
お渡ししたいって思うからさ。
うん、ってなれば、
多分ここで、
それこそ、羊毛をね、販売するっていう時に、
あの、その人の、
あの、
イラスト、
バディを組んでいる人のイラストを持っている人限定で、
えーと、
販売しますよっていうやり方も、
できると思うんですよ。
うん。
っていう風に、なんかこう、
いろいろと絡めれそうな気はするんですよね。
うん。
で、それがなんかこう、
なんていうのかな、
いい意味でね、
お互いにこういいプラスの、
作用が、
生まれる、
としか私はちょっと思えないので、
うん。
なんかお互い、
嬉しい、
うん、形になるといいなとも思うし、
えー、イラストを描いている方も、
なんかそっからこう、
その人にね、絵をか、絵を気に入ってくれた方が、
そのこの、
羊毛もね、手にしてもらえる方が多分、
嬉しいと思うよね。
うん。
よくわからない誰か、
よくわからない人の手に渡るよりかは、
ね、みんなが、
21:00
嬉しいっていう、
なんかそういう形が、
できたりするんじゃないのかなーとか、
うん、ちょっとぼんやりと、
その辺を思ってたりするんですよね。
うん。
どうかな。
なんかそんな感じで、
そう、
なんかちょっと、
やれたらいい、
いいなーっていうのは思ってますね。
うん。
なので多分次、こう、
バディをさ、
こう、
募る時っていうのは、
あの、羊毛作家さん、
うん、
それこそオスピナーさんだけじゃなくて、
その、イラストとか、
ね、なんかこう、
他何があるかな、その、
フェルト人形とかさ、
ね、なんかいろいろとあると思うんだけど、
なんかそういった、
あの、羊に関する作家さんだったり、
ね、
うん、
なんか羊でこう、
活動している方がいたりとかさ、
ね、VTuberの方とかさ、
ね、なんかそんな方でも全然、
僕はいいと思うし、
なんか、
こう、
なんかこうね、羊とのつながりで、
うん、
新しい何かが生まれたらいいなっていうところがあるので、
なんかそういった方たちをちょっと募って、
えー、
みんなで決めていくと面白いかなーっていう風に、
思ってますね。
うん、
まあ今年、
まあ少なくてもいいと、
今年ちょっとそういった形で、
うん、
新しいバディーが組めたらいいなっていうのは、
思ってますね。
うーん、
まあそれが、
あれかなー、
秋のイベントの時に何かできたらいいのかな、
うーん、
ちょっとその辺、
考えてみたいなと、
思いましたので、
えー、
またその辺もちょっとぼんやり考えつつ、
えー、
いろいろと、
やっていこうかなと、
まずは明日、
八重の糸の、
ちょっとミーティング兼ねて、
えー、
いろいろお話できたらいいなと思っております。
はい、
ということで今日は、
24:02
八重の糸っていうのは、
ぼんやりと思っていることを、
共有させていただきました。
はい、
ということで明日も、
暑いですけど、
えー、
羊とつながってまいりましょう。
おやすみなさい。
24:27

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