羊と人のつながり
はい、おつかれさまです。羊飼いのまるおかです。人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
さて、今日は、星が丘テラスの羊から始まる糸物語3日目が終わりました。
全部で6日間なので、ちょうど半分というところですかね。
今日はね、ちょっと雨が途中から降ってくるっていう、まあそういう天気でしたけれど、
まあそれでも、ちょっと私はね、ずっとは入れなかったんですが、
結構賑わっていたそうです。ありがたいね。
で、そうだなぁ、今日はどうしようかな。
今日は何か、何かあったかな、今日。
私はあれなんだよなぁ、
シープデザインフェスティバルの段取りが、
だいぶバタバタしておりますが、
えーとね、なんかちょっとね、雨模様な感じもありそうな気配があるので、
えーと、それのまあ段取りをしておかないとね、いざ雨が降ったとき大変なので、
それをちょっと今やってるんですが、なかなかなかなか進んでおりません。
進んでおりません。
そう、今日もね、なんだかんだ、
えーと、
場所の確保とか色々動いていて、
えーと、星ヶ丘の撤収作業のお手伝いにまた戻って、
で、そっからまた牧場戻って、
んーと、今何時ですか、今11時半ですね。
眠たいねーっていう感じなんだけど、
あの、
そうだなー、そう、やっぱねー、こだわるっていうか、あのー、
もっとよくできるんじゃないかって考えちゃうんですよね、どうしてもね、私ね、そう、だから、
なんか、なんかこう、
ふふふふ、ギリギリまでね、あのー、やれることやって、で、
ベストな状態、もうこれがベストでしょ、みたいな形をね、あのー、やっぱ、
私はどうしてもね、
目指したいので、そう、時間があるうちはね、
で、やんややんや考えてはいたけど、結局なんかこううまくまとまらずに、
えー、時間だけが過ぎていくっていうね、
そう、
そうなんだよねー、でもまあ、
よくはなってる気はするんだけどな、
まあ、あとはもう実際やってみてじゃないとわかんないからね、こればっかりはねー、
っていうところなんですよ、そう、
でもまあ、あの雨が降っても間違いなく楽しい空間はできるはずでございますので、
ぜひぜひ楽しみにしていただけたらなぁと思っております。
うん、そうだね、もうほんとね、準備が8割9割なんで、
そう、そこを、やっぱ、ね、
やっておかないと、自分もやっぱ楽しめないしね、そう、
なんか後悔だけが残っちゃうのはねー、嫌じゃないすか、
ねー、
ねーっていうところなんだけど、
そうだなー、
うーん、あ、そうだ、えっとねー、
どうしようかな、えっと、
結構この私の、
うーんと、
活動とかさ、考えっていうところで、
あのー、まあ、
なんて言うんだろうな、
うーん、再現性があるかないかって言ったら、あんまないと思うんですよ、そう、
でー、まあ、ないこともないんだけど、
再現しづらいのかなーっていうところね、
があってねー、そう、
なのでその辺ちょっとなんか、
うーん、うまく説明できるかなーって思うんですけど、
あのー、例えばね、えっと、
私が大事にしているところでいくとさ、あのー、続けることが大事って言ってるじゃないですか、
でー、まあ私のこの活動自体がさ、
あのー、まあ、ちょっと特殊というかね、
うーん、人と羊の、
人と羊が繋がるっていうことなんだけど、繋がるとどうなるかって言うとさ、
あのー、まあ、もうすでに繋がってるんだよね、繋がった結果が今だから、
あのー、1万年続いてきたよっていう結果がまああるわけで、
で、それが今途絶えようとしてますよっていうようなタイミングに来てるというところで、
あのー、これからの時代ね、ここから先さらに1万年続くには、
どうすればいいんだろうなーっていうのがまあ、
私のまあ、なんていうの、研究のテーマというか、
ふふふ、うーん、そう、模索しているところだったりするんだよねーっていう、
うーん、なので、そう続ける方法を考えるとか、今の時代にあったやり方をね、
うーん、考えていきたいなーっていうところがあるから、
もう続けるっていうのが何よりも大事ですと、そう、
うん、ってなってくると、うーん、やっぱ大事なのってさ、
うーん、お金回りとかさ、ね、そうそうそう、
どうやってこう、やっぱ何事もそうだけど、続けようと思ったら体力が絶対必要で、
そう、うーん、それがないと続けようがないよねっていう、
うーん、食べていけなかったら、そりゃ、ね、続けたくても続けられないっていうところがあるじゃないですか、
うーん、じゃあその辺私どうしてんのっていう話ね、
そう、これめっちゃ大事なんだよ、でね、
結論から言うとそうだなぁ、私の場合はもう、
あのー、そこはもう、
やった上で、やった上でやってますっていうところなんだけど、
要するにもう私会社員なので、あのー、お金はやっぱ毎月固定で入ってきますと、
まあ、なんていうのかなぁ、
何かことを起こそうが何もしなかろうが、
私には毎月お金が入ってくるというのが、まあその会社員ですよね、
っていうところなので、まあそこに関しては私はある程度保証はされていると、生活はね保証されているというのがまず大前提ね、
そう、でそれにプラス、えっと、羊のこういう活動をやってますっていうところになるので、
あのー、その辺は結構自由が利くんですよね、でそれがもう会社員の最大の強みじゃないですか、
そう、だからそれをフルに生かしているっていうところなので、
そう、もう会社員最強なんで本当に、そう、こんな安全でやりたいことがやれてさ、
あの夢のような職業って会社員じゃないですか、ね、あの独立してフリーになってっていうのは本当地獄ですよ、
もう365日24時間もうね、死ぬ気で働かないとやっていけないんで、
それに比べたら会社員なんでさ、8時間ね、頑張れば生きてきますよと、
で21日24時間ね、そのうちの8時間を捧げればいいっていう話でいくとさ、残り、
えーと、何時間?16時間、残ってますよっていう話でしょ、16時間も自由ですよ、
本当自由ですよね、その時間にやりたいことをやればいいってだけの話なんで、
文化を作る活動
そう、ね、
なんでそこでね、私は羊のことをやってるっていうとこですよね、
でまぁ、なので私の活動、この羊の活動に関しても、
あと、なんて言うんだろう、羊のこの活動で集めたお金だったりとか、
あとはまぁ、羊の里とかね、まぁそういったところの副業的なこともあったりとか、
なんやかんや一応活動資金っていうのはまぁ、ね、皆さんから集めたりとかね、
そんな感じで、一応活動する資金っていうのは確保しててね、
で、その中でこう、やりくりしたりだとか、そう、やってるんですよ、なので、まぁ、
うーん、なんて言うんだろうな、あまりこう、
えっとね、派手なことはできないんだけど、すごいなんかこう、地味なことにはなったりもするし、
でっかいことをドカーンとやったりとかはできないけども、まぁ一応活動はできる、その範囲内でできる活動っていうのはできてるっていうところで、
やってるから、まぁ結構自由が利くんですよね、
あのー、生活の、生活資金にこう、手を出したりとか、そういうことではなくてさ、
ね、今私のこの活動ってみんなから求められてなかったら、まぁ自然とお金がつまんなくなって自然と淘汰される形になるから、
まぁそういう感じでね、私の活動が終わりをくる、終わりを迎えるってわけなんだけど、
まぁ一応ね、例えばこういうラジオで配信とかね、するとしたりして、まぁ有料放送もあったりとかさ、
するんだけど、それで毎月お金が入ってきたりとかね、活動資金っていう形で入ってきたりするので、
そう、もうこういうのの積み重ねですよね、
そうなんすよ、
で、私の、たぶんそうだなぁ、
うーん、なんて言えばいいのかな、この、
活動のさ、
目的というかゴールというか、そこもまたちょっと、
特殊だと思うんだよね、なんかこう、物を売ることがゴールじゃないんですよ、私って、
文化を作ることがゴールっていう感じなんです、みんながこう、
羊とつながってね、なんかこうみんなで楽しめるような、そういう羊をみんなでこう、
羊を生かしてね、つながっていって、それを楽しむ文化が、
できたら、まぁ要は羊とつながるっていう、ここから先もずっとね、
ずっと、
自分たち以外もね、自分たちだけがつながってたって、何にも、何にも始まらないので、
自分たち以外の人、みんなが、つながりたいと思っている人が、もういつでも、どこでも、誰とでもつながれるっていうような、
感じに持っていけたら、続くじゃないですか、
そこを目指すっていうことは、要は文化を作らなきゃいけないっていうところになるので、これってやっぱめっちゃさ、
あのー、
なんて言うんだろうなぁ、
もうコツコツ地道に、一歩ずつっていう感じかな、一人ずつ、一人ずつ、
やっていくっていうような形が、
まぁ私はそれしかできないからね、その予算的にもさ、体力的にも、
私にできることなんて知れてるんだけど、まぁそこで、まぁやれることをね、
やっていくっていうようなところかな、そう、
だから、まぁ、売上を稼ぐためにっていうところは、まぁ私の中ではそこはもう、
終わってるというか、その次々というかね、
なんか私が稼ぐことには何の意味もなくって、私以外の人が、
あのお金を、そこで羊を通してね、お金を集めることで、回り回って自分の方にね、こう、帰ってくるっていうところがあるから、
そう、
なんで、
そういう感じなんですよ、 そうね、まぁあの、そうだな、わかりやすく言うとさ、私のマネタイズポイントっていうのは、
原毛を販売するところなんで、そこがもうピークなんですよ、そう、
なので私は、春に毛帰りをして、それを販売するっていうところが、
まぁ私の最大のマネタイズポイントで、
で、そこからこう、今は秋だよね、秋は何してるかっていうと、その買っていただいた羊毛で作った作品が、
売れるという形を作ることができれば、またね、春になったら、
その、まぁ要は売上げでね、作家さんが私から羊毛を買い取ってくれるという流れができるじゃないですか、
そう、なので、
秋のイベントの時は、私はこう、特に売るものはないんだけど、
でも、作家さんと一緒に活動することで、少しでもね、その商品が売れるような流れとかさ、そういうのが、もし作ることができるならね、
知れてるよ、私にできることなんて、でもそれでもさ、
一つでも多く売れてくれたら、それが回り回って、自分のところに春にね、また原毛を買ってくれるっていうところに繋がるわけだから、
だから、まぁそういう販売できるような場所を確保し続けるっていうところが、まぁめっちゃ大事なんだよねっていう、
そういうことだよね、なんかすっごい周りくどいこと言っちゃった気がするけど、
そう、そういうことなんだよな、よいしょ、
だから秋は私はもうそこで、
なんかこう、売り上げをね、
上げるっていうところはあまり考えていなくて、
その先を見てるというかね、また春に原毛を販売するので、
そのためにやってるっていうような感じかな、
ですね、
まぁあとはそうだね、
まぁ大事なことって言ったら、まぁそういうなんていうの、ちゃんとお金を稼ぐっていうね、
ことがないと続かないっていうところもそうなんだけど、
まぁ、
そう簡単にね、やっぱ売れるものではないので、
そう、何かしらそれなりの価値がね、そこにないと、まぁ人はこう、
その対価としてね、お金を払うっていうことはしないわけなので、
だって羊毛なんてね、もっと安くて柔らかくて質の良いものはさ、
出回ってるわけなので、
わざわざ国産のね、羊毛をっていうところは、
まぁよっぽどの思いがないと、それを手に取ってくれるってことはあまりないんですよ、そう、
やっぱなんだろう、
他と比べて皆さん買われるのでね、
そう、
で、
品質とクオリティの重要性
まぁそこに関してはやっぱね、ある程度の品質とかクオリティっていうのはもう、
絶対条件ですよね、そう、私がいくら、
なんだろう、
耳障りの良いことを言ってさ、人と羊を繋げるんだとかさ、
国産羊毛を何とかするんだって言ったとしても、
あの、私の羊毛の品質が、
悪かったら、誰も買わないじゃないですか、
いくら耳障りの良いこと、まぁよく、ほんとね、いるんです、
耳障りの良いこと言っているけど、
なんかね、環境のこととか言ってたりするけど、
あの、じゃあ実際に羊毛を見たら、
みたいな、これはひどいなぁ、みたいな、この羊さんちょっと可哀想な環境に居るなぁ、みたいなね、
のが伝わってくる現貌をね、
あの、なんか、これが自然の姿なんで、みたいな、
みたいなね、
ある、いるんですよ、そういう方もね、
でもやっぱそこは続かないです、続いているところを私は知らない、
やっぱね、人が集まんないしね、
なので、やっぱ品質クオリティはもう、
最低条件だよね、だから私がその国産羊毛のコンクールとかで金賞を取ったりしてますけど、
あれはもう、ほんと最低条件、
そう、それができているのはもう、
何、最初の挨拶代わりだよね、
初めましての、よろしくお願いします、の最初のもう、
ステージ、その土俵にまず立つっていうのがまず大事だから、
そう、だから品質がない状態で、
販売するっていうのは、まあ多分続かない、
そう、ね、まあもちろん何だろう、
あの、経験としてね、やるのは全然アリだと思うよ、
そこで、あの、現実を知るっていうところもすごく大事だし、
そう、そこから学べることも多かったりするので、
あの、とりあえず品質が悪かろうが、
あの、挑戦するっていうのは大事なことなんだけど、
それはもう、もちろんね、私もやってきたことだから、
そう、私ももう、品質の悪い状態からの叩き上げなので、
うん、やっぱそこはもう、もちろんそういうことも大事だけども、
やっぱそれで満足しちゃダメで、
えー、ちゃんとこう売り上げを上げようと思ったら、
品質はもう、誰よりもね、
そう、誰よりもこう、
努力していくしかないところだと思うので、
そこはまあ、絶対条件かな、多分それを何、私はさ、
カバーを着せたりとかして、ちょっと裏技的な感じでやってるじゃないですか、
誰でもちょっと簡単にできますよ、みたいなことを、
まあ、ね、やってたりするから、
ちょっとアレではあるんだけども、とはいえさ、カバーを着せたら綺麗かというとそうではなくって、
栄養状態が悪かったら、いい意見はもちろん取れないしね、
そう、そうなんだよなーってところで、
あくまでカバーは補助的な感じ、
カバーがなくても綺麗な横をとれるね、牧場の資産・執事会社はいるので、
もうほんとそこは素晴らしい、さすがだなって思う、
かなわんって思う、ほんとかなわんだって思うけど、
あの、そんな感じかな、
まあ少なくとも、私はさ、その人と羊をつなげるっていうことに関しては、
間違いなく日本で一番考えてる人です、
もうそれはもうめっちゃ自負してるというか、
私より考えてる人おらんやらっていうところなので、
もうそこはもうね、あの、ぶっちぎってやろうかなと思うんですけど、
ただ、あの、羊のその育て方とかさ、あの、羊の知識とかに関しては、私よりやっぱ上の人はたくさんいてね、
そう、私はもう羊だけじゃないからね、そう、いろいろとこう、見なきゃいけないというかね、そうやったりするわけだから、
そこに関してはやっぱりどうしてもね、
負けてしまうところはあるんだけど、 ただまあ羊、人と羊をつなげるっていうことに関してであれば、
まあ負けねえぞっていうところでね、
そう、誰よりもそこはクオリティー高く
いきたいなっていうところかな、 そんな感じかなぁ
ね、なので人によっては例えばその毛刈りの技術が誰より誰にも負けないみたいなね、ところもあったりすると思うし、
多分そういう人だったら誰よりも多く質の良い毛を刈り取ることができるっていうところがまあ、
売りになってくると思うからさ、 まあそういうところでマネタイズしていく、お金を稼いでいくっていうところ
になるのかなと思うので、 まあそう、
何が言いたいかと言うと、
ちゃんとこうお金を稼いがないと続けることはできないし、
それをお金を稼ごうと思ったらちゃんとクオリティーも
ないと、 まあそもそも稼げませんよと、土俵に立つこともできませんよっていうところ、
だからまずそこが大事よねっていう、
誰よりも 努力して
まあその道のね、一番をまず目指さないと
もうね、 凶豪他者がたくさんいるようなね、
まあ羊毛とかウールはまあ結構ニッチな世界ですけれど、 とはいえね、あの同じような活動をしている方はたくさんいるわけなので、
そんな中で自分を選んでもらうためには、 やっぱそれなりのクオリティーっていうのがまず最低限あった上で、
プラスどんな価値をね、そこにつけることができるかっていうところで、 やっぱ選ばれるんじゃないのかなとも思うのでね、
そうだよね、 選ばれたら
お金を稼ぐための戦略
活動が続くと、 というところかな
大変だね、 大変だねって思うけどまあそういうことだよね、
でまあ私の場合はそこにちょっとね、 あの文化っていうところが乗っかってくるから、
私一人だけが稼いだりとか、 あのうまくいくっていうのは意味がなくてね、
それじゃダメで、みんながあの 羊で
まあなんていうのかな、活動できるというか続けていけるような場所だったりとか、 まあ仕組みだったりとかそういったものを
なんていうの? 作り上げる、築き上げるというか、もうみんなで
作っていくっていうところが
大事なんだろうなぁと思って、 まあ今こういう活動してるんだよね、そう
自分一人だけで、それを
なんていうの? 羊からの恵みというかね、それを
いただいて お金にしていく
つもりはないと
私はもうね、ある程度その活動はできてるから、 私はもう後回しで他の人を
なんとか勝たせるみたいなね、 そっちに今私は結構
体力使ってるっていう感じかなぁ
そこがね回っていただければ、もうね 私は
次に行けるというか
そうそうそう そんな感じですよ
だから星が丘テラスの羊から始まる糸物語っていうのもめちゃめちゃやっぱ大事 なんだよね、みんながこう続けていくためにはね
活動資金を集めるというところでもすごくすごく重要な イベントになったりするわけなので
地域社会との共生
これをどうやって続けていくかっていうね 運営の段階でちょっと手が
かかるというか そこがネックであるならそこをなんとかこう
うまくね回っていけるような形はないのかなっていうのを 私は考えないといけないよねっていう
そんな感じかな
でございますよ
うまくなんかまとめれるまとめれてる気がしないのでちょっとまた 予約してもらおうかな
なんか私最近あのAIの えーと
なんていうやつだっけ 名前が出てこないな
んーと
AIに喋ってもらってこううまくね予約してもらって 分かりやすく解説
してもらうっていうのがあるんですけど それにちょっとお願いって
分かりやすくちょっとまとめてっていう風に してたりしてるのでまたちょっと
この後ねあのそれ 載せますわ
その人にちょっと解説頼もうかな
はいということで 日付が変わりそうなのでちょっともう帰って明日の準備します
明日はあの星が丘テラスの方に私1日入れると思いますので もしよかったら
遊びに来てください まあ原文販売とかもね
やろうかなと思ってますので ぜひぜひ
はいという感じでございます 残り3日ですね
頑張って まいりましょうというところで
おやすみなさい ではでは