糸物語の進行
はい、お疲れ様です。羊🌱🐑のまるおかです。
えー、人と羊が繋がることをテーマに活動しております。
よろしくお願いいたします。
はい、ということで、えーと、
今日が、星が丘テラスのね、羊から始まる糸物語の2日目が終わりました、というところですかね。
うーん、まあ、今日も私、日中はほとんどいなかったので、どんな感じかはちょっと、えー、分かってはいないんですが、
でもまあ、あのー、2日目もとてもにぎわってたそうで、
うん、あのー、そうだね、
今日はあれか、ワークショップがあったんだよね、糸紡ぎの。
うん、糸車を使ったワークショップがあって、えー、糸車がね、何台もこうずらっと並んで、
そう、ね、街中に糸車が並ぶってなかなかないじゃないですか。
えー、なんかそういう空間というか景色が作れたっていうのはなんか、
それはそれで、うーん、すごくいい意味のあることができたような気もしますね。
うーん、いいですね、いいですね。
そう、なんかこう、昔、昔?何年前か忘れちゃったけど、
そう、なんか、星川テラスに出展するってなった時に、
まあ、なんかやってみたいよねっていうことの案の一つにさ、
あの糸車をずらっと並べてみんなで糸を紡ぐみたいなさ、
そう、なんかそんな景色をお届けたいねみたいな、
うーん、街中に糸車がね、並ぶっていう景色が、
うーん、なんか作れるといいよなーっていうね、
なんかそれができたのかな?どうなんかな?
で、あとそうだな、あのー、よっこらしょ。
今日はね、そう、えーと、一つ皆さんにね、
ちょっとご報告しておこうかなって思うことがありまして、
そう、昨日もちょっとお伝えしたんですけど、
今回の星川テラスが最後になるんじゃないかと、
羊から始まる糸物語が、
まあ、今回が最後で、次はまあ、ないかなっていうような話がね、
出ておりましたけれど、
うーん、どうやら続きそうですと、
ふふふ、いうところですかね。
あのー、まあ私がっていうわけではなくてね、
そう、あのー、新たにね、こう、
なんていうのかな、今までと同じではないかなとは思うんですが、
未来への展望
うーん、ちょっと、なんかやってみたいことが出てきたそうです。
うーん、ね、そう。
なので、あのー、まあ、まだね、確定っていうわけではないんで、
これからどうしようかっていう話ではあるんだけど、
うーん、でもまあ、少なくとも、うーん、
みんなワクワクはしてるんじゃないかなっていうところですかね。
そう、なんかこう、
頑張んなきゃっていうよりかは、
まあ、頑張らなきゃいけないんですけど、
頑張らなきゃいけないのは間違いないんだけど、
でもなんかこう、
えー、続けられる、続けたいような形、
自分たちがこうワクワクするようなね、
うーん、感じの方向性がなんかちょっと見えてきたそうなので、
うーん、そう、ちょっと、なんか光というかね、
うーん、そう、なんかちょっと見えてきたそうです。
うーん、で、これがね、やっぱりね、
そう、なんかこう急に気持ちが切り替わったっていうところも、
結構大きいですよ。
うーん、で、
まあ、要するにこのイベントがね、
羊から始まる糸物語の、
まあ、今回のイベントが始まる前はね、
うーん、まあ、今回が最後かなみたいな感じで、
やっぱ、思ってたんですけど、
えー、いざ始めてみると、
やっぱね、今年は特になんだけど、
すごく、こう、お客様に恵まれてるというか、
たくさんの方にお越しいただいてね、
で、いろいろこう、SNSとかでの感想もね、
うーん、みなさん見てるそうで、
そう、で、
偉くね、あのー、
心が動かされるというか、
そう、
ああ、みんな楽しみにしてるんだなっていうところとかね、
これなんか続けていきたいなっていう風に、
うーん、やっぱみんなが、
そう、作家さんをね、
その気にさせたというか、
そう、なんか、やっぱ、
求められてるから、
頑張んなきゃっていうのもあるかもしれないんだけど、
うーん、やっぱ多分、
やってて楽しくなってきてるんじゃないのかなっていうのは、
うーん、思いますね、そう。
やっぱ作るのは大変なんだけどさ、
ねー、よいしょ、よいしょ、よっこらしょ、
なんでどうすれば続けられるのかっていう方向に、
結構こう、意識が向いてくれたのかな、
どうなのかな、
うーん、
まあ、あのー、
そう、どうすれば、
続けられるかっていうところで、
うーん、やっぱそこがすごく大事なんだろうなっていうところで、
うーん、で、来年か、
まあ、ひょっとしたら2年に1回とかね、
そういう形になるのかもしれないんだけど、
とりあえず、そういう形になったとしても、
続けると、次回もちゃんとあるよっていう、
やり続けるっていう方向に、
今のメンバーのみんながね、
そっちにこう、目線を、
そう、先の方にね、
ちゃんと見てるっていうところが、
うーん、
今日、うーん、
なんかみんなそっちに、
うーん、
なんかみんなそっちに行こうねっていう感じで話が、
まとまりましたっていうことかな、
うーん、
なので、
昨日しゃべった私の話は、
まあ、なかったことに、
なかったことにしていただけたらなというところですかね、
うーん、
とにかくね、
別に私がどうこうしたいかっていうと、
そういうことは一切なくてね、
まあ、なくなるのであれば、
私が引き取るっていう形なだけでね、
続けるっていうのであれば、
もう是非是非っていうところなので、
なんで羊飼いの糸っていうメンバーがね、
なんていうのかな、
えー、
参加者の思い
みんながこう楽しめるような形をどうやって、
えー、
みんなで楽しんでいけるかなっていうところを、
模索していけたら、
それが一番なので私は、
うーん、
そうだなあ、
なので、とりあえず、
うーん、よかったよかったっていうところですかね、
そう、なのでまあ、
まだね、
3日まで、11月3日までイベントは続くので、
ぜひ遊びに来たときにね、
あの、
次はどうするんですかって、
来年はあるんですかって、
楽しみにしてますよって、
あの、ぜひね、
伝えていただけると、
きっと、
楽しみにしててくださいねって、
言ってくれるんじゃないかなーって、
思っております。
はい。
なんかそうやってね、
こうみんなで、
うーん、続けていくっていうところがすごく、
大事だと思うので、
うーん、
そう、
私はそうだね、
羊を育てて、
いい羊毛を、
次に渡すっていうところを、
まあ、
頑張っているわけなんで、
そっからね、
その羊毛を使って、
一生懸命ね、
いい糸を紡いで、
いいものを作って、
編んで、
折って、
いかれる作家さんが、
まあ、
いるのでね、
その方たちが、
いるから、
私は、
いい羊毛を作ろうって、
頑張れるわけなので、
じゃあ作家さんは、
どういう思いでね、
続けていけるかって言ったら、
やっぱりそれをね、
大事に使ってくれる方とか、
待っている方がいるっていうのが、
わかるとね、
うーん、
来年も楽しみにしてますっていう方が、
たくさんいるんだっていうのが、
わかると、
きっとね、
頑張り続けることが、
できるんじゃないのかな、
っていう風にも、
思ったりするので、
そう、
ぜひね、
あの、
いろいろと、
作品を通して、
羊を通して、
羊ともつながってほしいし、
作家さんともね、
ぜひつながっていただけたらなと、
思っております。
はい。
よかったよかった。
じゃあ、えっと、
明日がね、
ちょっと雨っぽいんで、
あのー、
どうなるかな、ちょっとわかんないけど、
なってみないとね。
一応、
お店自体は、
ちゃんとオープンしてますので、
よかったら来ていただけたらなと。
雨がちょっとひどいというか、
横殴りだったりとかね、
やっぱ濡れちゃうと、
作品が濡れちゃうと、
よろしくないので、
まあ、室内の方に、
作品は移動したりとかね、
ちょっと小規模になってしまうかもしれないですけど、
できる限り、
対応させていただけたらなと、
思ってますので、
ぜひぜひ、雨でもお越しいただけると、
嬉しいでございます。
はい。
よいしょ。
今日も疲れたね。
今日って何曜日?
木曜日か。
あれ?
ってことは、明日が金曜日?
曜日がわからなくなってきたな。
明日が金曜日か。
で、土曜日曜月曜か。
そうか。
あっという間やな。
あっという間に終わっちゃうな。
ね。
やっぱ、あれだな。
楽しい時間は、
あっという間に過ぎてしまいますね。
できるだけね、私も、
現場にいれるように、
したいなと思うので、
土曜日月は、
いれるかな。
どうかな。
頑張ろう。
頑張ります。
ということで、
今日はそんな感じでございました。
ではでは。